作品掲示板

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近所のジョーシンへ行ってきました。おもちゃ売り場にガルパン戦車のプラモデルがたくさん並んでいました。この前見たときと比べても売れた気配はありません。

☆の３項目が私の目指してきたものです。所詮趣味道楽とは言え、曖昧にはしたくなかったなあ。

戦車のプラキットの組み立ては、果たして「ものづくり」と言えるのか。今はこんな事を考えています。私は戦車模型に限らず、物づくりが面白いのです。物づくりは創造です。塗り絵を上手に塗っても良い絵だとは誰も言ってくれません。ガルパン戦車の模型も、組み立てキットと、組み立て済み完成品が同じ値段だったらどっちが売れるでしょうか。自分で組み立てたかったとキットの方を選ぶ人はまずいないと思います。

実際、車両重量が大きすぎて、ポルシェ博士の思惑通りに機能しなかったらしい、ポルシェティーガーのサスの仕組みが理解できません。縦置きのトーションバーというもので、2車輪が１ユニットになっていますが、どこが支点になっているのか、どこがトーションバーなのかなど、わかりません。タミヤのエレファントが発売になったときに、話題が出ていたのでその中にあるかもしれないと思い、掲示板の中を検索してみたのですが、見つかりませんでした。ここの掲示板には、ご存知の方がいらっしゃるはずです。参考になるサイトの紹介でもよいので、教えていただけないでしょうか。できれば、文章ではなく、図解により説明されているものがよいです。ポルシェティーガーの製作日誌のようなブログは多数見つかるのですが、すべて、動かないプラモデルの製作記のため、まったく参考になりません。すみませんが、よろしくお願いします。

最近、製作ペースが落ちています。そろそろ立て直さねば！
５週間で完成とか、夢見ていたこともありました。

素晴らしい精密感の１／３５タイガー�Tが売り出されています。可動キャタピラに可動サスペンションも特徴のようですが、私ならピアノ線とフリウルで改造したくなってしまいます。動かさないのであれば問題はありませんが。

受光部に工夫があるんです。タミヤのバトルタンクの遊び方の新提案なんですが・・・。まあ普及はしないでしょうね。可動愛好家はガルパンファンの1割にも満たないと思いますから。

そのおもしろさはやってみないとわかりません。興味のない人から見れば馬鹿みたいな遊び方です。ちょっとした工夫です。
剣道の試合のように、はじめの合図で戦闘開始です。鬼ごっこでもかくれんぼでもありません。まさに真剣勝負です。スキを突いて打ち込む。誘っておいて虚を突く。先の先で打ち込む。逃げると見せかけて振り向きざまに突っ込む。まさに剣道の試合の乗りでバトルをします。戦車を持っていない人もちょっと考えてみてください。どうやったら勝てるでしょうか。
そんな暇はないって、まあその通りなんですけど・・・。

どちらも可動ＪＳ２ですが、前面装甲に隙間があるのはまずいと思います。