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5/24
21:03
アラーキー


機動隊の鎮圧専用パワードスーツ。通称「パトーネン」
横山宏さんのデザインしたパワードスーツが活躍する架空の戦争を描いた「マシーネンクリーガー」。様々なメーカーからプラモデルやフィギュアが発売されるなか、海洋堂が出した「35ガチャーネン」というカプセルプラモは、パーツ数もすくなく、気楽に作れる良い商品!
この写真はそれを応用したビネット作品です。
パトカーをイメージしたカラーリングに、パトライトが装着された姿は、アニメ「パトレイバー」を思わせます。
実は、「警視庁」のデカール、警察の金メッキの桜の大紋は、バンダイの1/48 scaleのプラモデルのそれを利用。パトライトは、メーカー名不明のチョロQ風のパトカープルバックミニカーから拝借したパーツ。中に気泡が入っており、実際のパトランプの反射板のような雰囲気です。
現在の警察でのパトカーは、常に整備されてピカピカの状態ですがこちらのパワードスーツは、わざわざこのスーツを装着しなけばならない状況とは?と考えて、おそらく暴動鎮圧や、立てこもり事件などの使用を想定。やはりぶつかり合いなどの状況があるだろうと妄想して、擦り傷などを追加しております。基本は光沢塗装で、傷とのギャップを演出しています。
右手に装着されたのは、実際のマシーネンではレーザー兵器に成っておりますが、パトーネンでは「赤棒」♬
まぁ赤棒だけでこの腕の太さはないだろう…おそらく内部には「ナンブ」の拳銃が仕込まれているのかもしれません。
フィギュア情報雑誌「フィギュア王」のオマケとして、このプラモデルが付属したNo.232号にこの作例が掲載されています。この35ガチャーネンを使った他の著名モデラーや海洋堂社員の作品も掲載されております。
普段、1000円で売られている雑誌に、カプセルベンダーでは500円で売られているマシーネンのプラモデルが付いてなんと1296円!お得~♬
まるっこいデザインのこのマシーネンの特徴を応用して、「ダルマ」のシールが付属した「ダルーマン」という特別仕様になっております。ここでしか手に入らない特別仕様です。
最初はこの成形色を活かして、赤い機体の「消防タイプ」を想定して作り出したのですが、パトライトのマッチングが気に入ってしまい、機体色が赤、そしてパトライトが赤では馴染んでしまうと思い、後からパトカータイプに変更。パトーネンの誕生というわけです。
今回のフィギュア王の特集は「プラモデル」!
連載記事を持っている海洋堂の宮脇社長、通称「センム」さんの超貴重なコレクションの特集。プラモデルって本当に面白いと改めて認識できる記事になっています。


さて、このパトーネンの写真を見て、おや?と思った方。

最近の記事で「一般的なアスファルト道路の作り方」を紹介しておりましたが、このパトーネンの為のベースでした♬
↓制作記事
http://arakichi.blog.fc2.com/blog-entry-221.html
そういえば、久しぶりの雑誌の作例ですね。
実は、このキットは…
GW直前に海洋堂センムさんから全国の著名モデラーに極秘裏(笑)に発送されたもの。
「是非、作例に協力して、35ガチャーネンを盛り上げましょう!」
というやんわりと御願いされながらの”超圧力”に震え上がり、GWの時間をその作業に献上したのでした(笑)
いえ、もちろんお代はいただきません(By喪黒福造)
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※2016年8月に発売されたジオラマHow to写真集「作る!超リアルなジオラマ」はおかげさまでとても評判もよく半年経過し、先日4刷突入しました!

                 
※私の初の作品集「凄い!ジオラマ」好評発売中!おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました

                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!

                 
※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。
[【作品.47】パトーネン出動!]
5/7
02:06
のらくろ軍曹
最近、40歳が見えてきたせいか、腰をすえてゆっくりプラモを作れるようになってきた、のらくろです。
待望のバレンタインが出ました。タミヤフェアで発表されてから、まさかの5ヶ月待ちでした。
2月だと期待してたんですがね^ ^
4月からクロムウェルの出来損ない戦車であるセントーをフルオペ化するべく作っております。
10式の旋回ユニットの台座、T34の起動輪の部分移植、シャーマンのスピーカーユニットなど既製品を流用して作っております。
T34と全く同じ幅で、なおかつ、角ばっているので内部面積的には、それなりに余裕があり意外にも改造初心者向けなのかもしれません。
ディスプレイキットの改造はJS2以来ですが、JS2よりスンナリきています。既製品が
ぴったりくる幸運に恵まれたとゆーか。
バレンタインですが、こちらは既製品が全く普通には収まりません。
車体底、車体天板いたるところが傾斜しておりクロムウェルの真逆です。車体幅もシャーマンよりはるかに狭く、ギヤボックスも並べて収めることは出来ません。
また履帯はベルト式ではなく、1/48のような接着組み立て式で、可動履帯を用意しないと試走すらできません。
唯一、可動化に関して恵まれているのは、転輪を可動化させやすく一つの転輪が表裏の二分割にパーツ割りされていること、サスペンションユニットが固定用ピンをカットするだけでシーソー式に動くようになっていることでしょうか。
簡単に丈夫に組める一方で少し手を加えれば可動サスペンションに改造しやすくなっている設計には、見事なタミヤの仕事が垣間みえます。
いづれにせよ、ギヤボックス、旋回ユニットなど既製品のギヤのみを移植したオリジナルギヤボックス、旋回ユニットをつくらねばならないでしょう。
2pd砲も細くて、ファイバー通せないでしょうし、悩みはつきません^^;
しかしバレンタイン戦車ってことで意欲が湧き出てきます。
1台目はディスプレイで組み立てたので、2台目はフルオペ化の工作に取り掛かります。
では。
[バレンタイン戦車]
3/14
11:07
たれぱ
2年前に新発売された時に欲しかったのですが、7000円というプライスに断念………
今回偶然半額で見つけたので悩んだ末に購入。
かなり悩みました……防犯カメラ見てたらゼッテー怪しい奴にしか見えない位(藁
箱を開けたら、何だこのシルバーの袋?
なんと、デフォルメ飛行機のオマケ付き
(((((゜゜;)
かなり出来が良いです。
オマケはコルセア、四式、メッサーの三種。選べません。
コルセアが偶然入ってたのはラッキー!
パチパチキットで、大きさは1/48位と以外に大きく、しかもこれ、翼が折り畳めるんだな
(((((゜゜;)
モノグラム艦載機ウホウな私にとっては素晴らしいプレゼント!
マジで嬉しい!
現在、単品でも販売しており、5種類ああるそうで、1980円。
随分豪華なオマケだなぁ((((;゜Д゜))
オマケは三種類で選べません。
初盤限定で、このシールが目印だそうです。
え~と、何の話だっけ?
そうそう!!本体。
なんかオマケのショックで本体がどうでもよく(笑
無駄に豪華なパッケージ(笑
エッチングも少なく作り易そうです。 
車体は小さくデフォルメに見えますが、此方は正確なスケールモデルです(笑
綺麗なカラー説明書
説明書は日本語だらけで、まるでファインモールドです。
多分に日本を意識しているのか、日本製に見せ掛けてるのか(汗
まぁ、レジンキットよりは安いです。
でも本体この量で7000円なんだ………。
高くても半額じゃないとムリだなぁ
(´;ω;`)
タミヤの軽装甲車2500円でも躊躇して一台しか買ってないのに。
他にも重機関銃搭載とか対戦車ミサイル仕様も出てるけど………いいや、これだけで………(泣
[その他趣味]
1/16
14:30
ヒトっさん
さて、今日も寒いですね。
先日投稿した記事の動画です。

タミヤ 1/48 ティーガー1 RC化テスト動作
逆光での撮影で少し見辛い動画になってしまいましたが、動き自体は確認出来ると思います。
如何でしょうか(^^;)
[ラジコン]
1/14
19:00
ヒトっさん
いやはや、寒波到来で寒いですね~!
手が悴む中やっとの事で1/48ティーガーⅠの2輌目が塗装前状態にまでこぎ着けたました。
と言っても2輌目はヒトっさんは指導するのがメインで、デリケートな部分のみ手助けをするといった具合の作業です。
ちょこっと手直し作業はありましたが無事に動作する様になりました。
中身は1/72用のメカなので、結構スカスカです。
さあ、残すは無加工で接着するパーツのみ!
ていうかこの状態だと重箱に団扇を載せたみたいでちょっとカワイイかも!
ウリャウリャ~!
30分程で塗装前状態にまで完成!!
今回はプリズムの穴に付属のフィギュアがセットできそうなので、胴体を短くカットしてランナーを生やし、カカシの様にしてクリスタル中央の穴に挿し込む事で、セット出来る様にしました。
今日は余りにも寒いので塗装は断念します。
接着剤もしっかりと乾燥させたいですからねぇ、という事で今回はここまでです。
では。。

[ラジコン]
16 9/11
22:48
YUA
今日、近所の家電量販店に行ったついでに玩具売り場へ。 妻より、おもちゃ割引券(3000円以上の品購入で300円割り引き)を渡され、 自分「今日は塗料(エンブラエル用)しか買わないからこれは使わないわー!」 と、言ったものの、↓を発見 さすがに1/48スケールだとお値段もそこそこする。しっかり割引券で購入させていただきました。 エリア88に弱い自分がかなしい・・・早速、中身をチェック。最近のプラモはよくできているんですね。なにやら、ユニコーンマークが沢山ついています。好きなのを貼ってくれと取り説に書いています。おおらかな説明ですね。。。
16 1/10
09:05
みずよん
すっかりご無沙汰。

夏の終わりから年末にかけて丸4か月、ゼネラルプロダクツ製ペーパークラフト「東宝自衛隊 メーザー殺獣光線車」を作っていました。
購入したのはなんと30年前、本棚でじっくり熟成していました。ふとしたきっかけで作り始めたのですが、完成に合わせてTwitterに投げていた製作状況をTogetterで纏めてみました。
「完成品は日本に10台」「製作不可能」「死屍累々」などと言われていましたが、いや~、やればできるもんなんですね~(^^)

ペパクラ1/48メーザー車を製作


というわけで、若干手抜きの今年最初の更新となりましたが、本年もよろしくです。

[模型]
15 10/6
16:35
マスター&スタッフ
大変お待たせいたしました
「第13回モデラーズコンテスト」ならびに
「第3回スイーツデコレーションコンテスト」の
入賞者が決定いたしました

早速、入賞者の方々を発表させていただきます
★第13回モデラーズコンテスト★
タミヤプラモデルファクトリー長谷川マスター賞エントリーNo,13 中野 和弥 様Tool box of MINI
トレッサ横浜賞エントリーNo.35 原田 直樹 様月光一一型 只今整備中
モデルアート賞エントリーNo.9 柴田 徹 様ドゥカティ デスモセディチ
タミヤ賞ミリタリー部門エントリーNo.34 副田 洋平 様1/48ヘッツァー中期型
タミヤ賞一般部門エントリーNo.11 関 知之 様再会の夏
情景大賞エントリーNo.7 吉田 耕 様1945←1939おわりのはじまり
ミニ四駆大賞エントリーNo.12 瀬戸 史裕 様WOOD ABILISTA
アイデア賞エントリーNo.13 中野 和弥 様Tool box of MINI(タミヤプラモデルファクトリー長谷川マスター賞とダブル受賞です)
ジュニア賞エントリーNo.47 杉山 敦樹 様フォルクスワーゲン・タイプ1
一般投票大賞エントリーNo.28 角川 健太 様冬明けの指令
課題部門エントリーNo.19 牧野 祐一 様図工の宿題(飛行機採集)
入賞エントリーNo.1 三浦 修 様Kamerad
入賞エントリーNo.3 大森 憲一 様トヨダAA
入賞エントリーNo.39 常川 晴久 様HARLEY DAVIDSON
入賞エントリーNo.40 鈴木 泰教 様全員!整列!!
入賞エントリーNo.42 飯塚 栄次 様待て!行っちゃいかん!
★第3回スイーツデコレーションコンテスト★
タミヤプラモデルファクトリー賞エントリーNo.3 小松 美保子 様秋の和スイーツ
親子・ジュニア賞・エントリーNo.9 つじ まゆ 様ハッピーぶどうもりだくさんケーキ
・エントリーNo.10 辻 美和子 様マロンタルトレイクの上で
以上の方々に決まりましたおめでとうございます!!!
作品は10月18日まで展示しております。みなさま、ぜひ素敵な作品の数々を
ご覧になってください
また一般投票大賞に投票してくださった方のなかで
タミヤグッズプレゼントに当選された方には
今週中に発送いたします
もうしばらくお待ちください
14 1/13
22:50
AGGRESSOR
昨年からちまちま続けて参りましたフォッケD-9ですが、本日無事にロールアウト致しました。
どうもこちらに越してからというもの、製作のピッチも仲々上がらず、本来ならこの機体も昨年のうちに仕上がってなきゃ成らなかった処ではありますが、ともあれ完成したのでほっと一息つけますね。
  • タミヤのキットはスピナーが小振りなので、エデュアルドの不要パーツに少々手を加えて使用
  • 主翼前縁から上に向けソーカットを入れ無理矢理少し機首を下向きに。
  • カウリング後端と機首前端の所で上面のみ0.3mmプラバンを挟み込んで、見かけ上推力線をちょっと下向きに。
  • 排気管はいつものワンパターンで、リューターで中を抜く。
といった所をちょこっと弄るだけでも、素のまま仮組みした時のエビゾリ度が軽減されたかな、と思います。
あといつものお約束通り、垂直尾翼上端のアンテナポストを真鍮削りだしで置き換えたり、ブレーキラインを脚柱に這わせたり、シートベルトを追加したり、翼端燈を透明化したり。
今回の機体は同じタミヤのフォッケA-8型のキットからEZ42照準器のパーツを流用、爆弾は適当なジャンクパーツからSC250(多分ドラゴン製)
イーグルカルの、クランドール著の赤青本とカッティングエッジのデカール、それにライフライクのデカールを参考にしながらルーデルの乗機としてみました。

翼上面はRLM75/82、胴体正面はRLM82/83の組み合わせ

胴体側面~下面の一部はスカイっぽいペールグリーン(RLM84?) として、ただ機番の部分は一部、前の機番がRLM76らしき明色で塗りつぶされて居るようだったのでRLM76でタッチアップとしています。 後部胴体の延長部分は無塗装銀としてみました。

エビゾリ度は幾分緩和されたのではないでしょうか。

パワーエッグ部分はRLM81、下面の一部は無塗装銀として、末期のパッチワークっぽさを狙って見ました。
さて、これで高松には手ぶらで行かずに済むぞw

1/48FW190ドイツ機大戦機模型製作記]
13 9/28
00:43
AGGRESSOR

DSCN6659, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
この夏は試験やら、都合3か月ほども続いた(今も続いている)慢性のじん麻疹やらでどうにも調子悪く、リハビリがてらにこれを素組み中

主翼の付根は、毎度のことながら少々手間が掛かりまする。


脚収納部はキットなりで。 機首下面と主翼下面前縁の取り合いを少し削って無理矢理機首を少し下向きにしたので、少々面が不連続になった。 でもまあ何とか辻褄を合わせ。


 排気管はアイリスのレジンパーツをイメージしてルーターで中を抜いてみた。 パワーエッグ上端で0.3mm延ばし機首下面を削って下向きにしたことと合わせ、ちっとはマシなラインになったろうか。

 タミヤのフォッケは何機も作ったキットだけに、基本的な処は殆ど説明書見ないで組めるんで、煮詰まった時のリハビリに重宝しておりまする。でも家内に言わせると、いつもフォッケばっかり作ってるイメージがあるらしいw。


1/48FW190ドイツ機大戦機模型製作記]
13 6/16
10:29
AGGRESSOR
DSCN6635, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.


 分厚い翼もクレオスのコードレスポリッシャーに#240の水ペーパーでガンガン削ってシャープにして、なんとか胴体左右と貼り合わせた。 インテークの奥が突き当たりで不細工なのは、蓋して見えなくしよう。 赤い色も良いアクセントになるし。


DSCN6639, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.

 キットのプラは柔らかく、ところどころ妙に肉薄なので裏からプラバンを貼って瞬間で固める。 補強をしっかりしておかないと、割れたら泣くに泣けないもんね。

DSCN6640, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
 境界層板の位置が、キットでは初期のA型やEA-6Aでよく見られる位置になっている。
E型では境界層板は内舷パイロンのほぼ真上やや内側にあるので、切り取ってプラバンから作り直しして、移設する必要があるね。
 この他、レドームの分割が実機と異なっていたり、意外と結構ちまちま実機と違うので手が掛かるキットだなぁと言うのが感想。 タミヤ1/48かハセガワ1/72でバチッとした決定版が欲しいですね。


[1/72A-6アメリカ機戦後機模型製作記]
10 7/12
03:12
TAC@BANANAGUYs

MONOGRAM 1/48 Douglas SBD Dauntless Dive bomber
※トップ画像は1970年代の「バンダイ・モノグラム」版です。
大型爆弾を抱え、敵艦を求めて海上を飛び「二度目はない」やり直しのきかぬダイブを敢行する……「急降下爆撃機(ダイブボマー)」は、第二次大戦を最後に消滅した、今となっては特異な機種です。
ドーントレスは第二次大戦初期、強大な日本海軍に劣勢を強いられていた米海軍にあってパイロットたちの不屈の闘志に支えられて奮戦。後には「ミッドウェー海戦」において、まるで奇跡のように乱戦の中のわずかな間隙を突いて日本海軍の誇る機動部隊を真上から急襲。その主力空母を撃沈して米軍反攻の口火を切ったと言う話はあまりにも有名です。

ベテランモデラーの間では「モノグラム神話」と呼ばれるほど、1960年代に日本に輸入されたモノグラムの航空機キットは同時期の国産品に比べて格段にクォリティが高く、その後も驚くほど長い寿命を誇りました。
この「製品としての寿命の長さ」が、極めて面白い現象を生み出すことがあります。
僕がモノグラムの飛行機と出会って夢中になったのは小学4年から5年の頃でした。
当時バンダイが輸入販売していた「バンダイ・モノグラム」版です。
ところが、僕と干支が一回りも違うほどの大先輩の方も、同じく小学4年くらいの頃にモノグラム製品と出会って夢中になった経験があり、歳がこんなに離れているのに、それぞれ同じ年頃に同じ製品に夢中になったということで意気投合して、思い出話に花が咲くことがあるのです。
その大先輩は1960年代、モノグラム製品が日本に初めてお目見えした頃に小学4年生で、お小遣いをせっせと貯めて買い求め、僕はそれから10数年後、まったく同じ品をバンダイが輸入販売してくれたおかげで、彼と同じ小学4年生の頃に同じキットを作って楽しんだわけです。
また当時、日本のマルサンがモノグラム1/48航空機……このドーントレスやアベンジャーを複製して販売、その後ニチモに受け継がれて、これまた長寿キットとなり、本家のモノグラム版に比べて安価なうえに、高荷義之 画伯の手による迫力有るパッケージアートで、当時の少年達に人気を博したようです。

僕が小学生上学年になった1970年代中盤頃には、既に航空機プラモは総じて精密志向に走り、可動部の無いディスプレイ仕様が多く、またほとんどのキットの箱絵にはその航空機が活躍している勇壮な絵があしらわれていました。
ボックスアートというやつですネ。
そんな中、店頭で見つけたバンダイ・モノグラム製品のパッケージは、ふだん見慣れた国産キットでは見かけないような、シンプルなキットの完成品見本写真レイアウトとなっており、これが何とも不思議というか、新鮮な感じがして、思わず箱を手にとっていました。

雰囲気からして、これは日本の製品ではなく舶来品なのだなというのはすぐにわかりましたが(舶来品……という言葉自体、すでに懐かしいですネ)箱を開けて内容を見てビックリ!
イラストだけではなくふんだんに写真が使われている組み立て説明図、立体的な表面モールド、前時代的に簡略化されてアッという間に完成しそうなコクピット、そして主脚折りたたみなどのギミック(可動の仕掛け)が満載で、加えてパイロット以外にも整備員などのオマケが豊富に含まれていて、僕としては今までほとんど見たこともないようなキットでした。
……実際の処、1960年代の航空機プラモは可動モデル全盛で、国内外の多くのキットが脚引き込みや実機をなぞらえた主翼折りたたみ機構を持っており、ものによってはモーターライズでプロペラ回転というのがほとんど常識的だったのですが、1965年生まれで多感な少年時代を迎えた頃には既にそんな時代が終わって、精密なディスプレイ型航空機プラモを見慣れていた僕にとって、このクラシカルな内容のキットは今まで見たことのない魅力に溢れていて、まるで宝物を手に入れたような気がしたものでした。
とにかく「各部が可動する」ということが「昆虫の標本のように動かないプラモデルではなく、まさに生きている飛行機を再現した楽しいプラモデル」に思えたのです!


多彩なアクセサリーに加えて、主脚引き込み、ダイブブレーキ連動開閉、爆弾投下……この小さなキットの機体にこれだけのギミックを仕込むのはかなり無理があるのではないか?……そう思う方もいらっしゃるでしょうが、ここがモノグラムのスゴイところで、どのギミックも確実に作動して、丁寧に扱っていれば完成後に壊れることがありません。
―――― この当時、せっせとお小遣いを貯めてバンダイ・モノグラムとして発売された単発機キットはほとんど作りましたが、そんな中からこのドーントレスを真っ先にご紹介するのにはワケがあります。
このドーントレスは、当時小学生だった僕が生まれて初めて「ジオラマ」らしきものを完全自作で作った、個人的には非常に思い出深い品なのです。
もちろんそれまでにも国産品のジオラマキットを作ったことがありましたが、それはたいてい地形を再現したベース部品や木々を再現するための材料が同梱されたもので、キットを組み立てればジオラマ仕立てに仕上がるというもので、地面……台座から自分で作ったのはこのドーントレスが初めてでした。
ジオラマ……といっても、このキットには機体以外に整備員や爆弾運搬用ドリーなどのオマケが入っていたから、それを綺麗に展示しておきたいという、まァ「飾り台」みたいなものだったのですが(笑)
クッキー菓子の空き箱をニス塗りの木箱のように茶色く塗り、キットの箱から切り抜いた機名をタイトル代わりに貼り付け、そしてその上に空母の飛行甲板に見立ててバルサ材を貼り、ちょっとした飾り付けをしたうえで、完成した機体と付属のアクセサリー、フィギュアを並べて飾ったのでした。
遊びに来た同級生の友達に感心され、羨ましがられたのを覚えています。
そんなことが出来たのも、モノグラムのドーントレスが主脚引き込み可動で飛行状態と駐機状態の両方のフォルムが楽しめ、しかもアクセサリーが豊富に含まれているといった楽しい内容だったためで、その後に作ったモノグラムの飛行機キットにも簡単なジオラマ仕立ての台を作って飾るようにしました。
―――― このジオラマ、もちろん今となっては現存していませんので、記憶を頼りに絵を描いてみました。

なにせイラストは大の苦手で、稚拙な解りにくい絵になってしまい申し訳ございません。
何のことはないタダの飾り台なのですが、当時の子供としてはこういうものを自分で作れたのが嬉しくて仕方ありませんでした。

それにしてもこの立体感溢れるモールド……今見ても、溜息が出ます。
ちょっと、オーバーじゃないのかなぁ……と、思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、最近の繊細なモールドを持つ精密キットを塗装するときによく行う「薄吹き」ではなく、大胆に、いわば鉄製の外板にペンキを塗る感覚で塗装してみてください。
このパンチの効いたモールドの描き出す陰影が、まさに実機のように感じられるはずです。

細かい部品は袋詰めにされ、機体のフォルムが一目でわかる主要部品のみシートに貼り付けられているのがバンダイ・モノグラム版の特徴でした。

このシートから部品をそっと取り外すと、バンダイ・モノグラムのシリーズとして発売されている様々な機体の塗装カラーガイドが姿を現します。
“FLIGHT PATROL”というキャッチコピーともども、この細密カラー図は購買意欲をそそりました。
バンダイ版独自のサービスとしては、このカラーシートに加えて航空隊の部隊マークを再現したけっこう大判のステッカーまでオマケに入っていたりもしましたから、当時の飛行機好きの子供は大喜びでカバンや自転車に貼ったものです。


後になって、アメリカ建国200年記念のお祝いムードに乗って海戦映画「ミッドウェイ」が公開されており、この作品とタイアップしたリーフレットもオマケに入っていた時期もありました。
子供は、こういうオマケに弱いんです。
……さて、10年ほど前に気紛れに作った完成品がまだ手許に残っていたので写真を撮り直してみました。
稚拙な仕上がりですがご笑覧ください。
昔作ったジオラマへの個人的オマージュみたいな構図にしてみました。

フォルムはキットそのまま。
コクピットや後部銃座には他のキットから持ってきた部品でちょっとだけお化粧直しをしてみました。
ダイブブレーキは丁度良い径のピンパイス・ドリルがあったのでこまめに開口してみました。
主脚引き込み、ダイブブレーキ連動開閉、爆弾投下などのギミックは全て生かしてあり、手許に残っていたミニベビーモーターを仕込んでモーターライズでプロペラが回るようにしてみました。
いろいろ遊べて本当に楽しいキットです。


―――― また、繰り返し述べてきたように初期モノグラムのキットの醍醐味は豊富なギミックです。
それを最大限に生かせば、こんな写真を撮って遊ぶこともできます。

……種を明かせば、このとおり!(笑)

何も難しいことをせずとも、キットの素性を生かしてチョット工夫するだけで、こんな遊び方ができるんです。
ちなみに撮影に使ったのもオリンパスの一般的なコンパクトデジタルカメラ。
照明は天井の蛍光灯だけです。
ねっ、楽しいでしょ!(^^)
―――― 正統派航空機モデラーの方がご覧になれば笑ってしまいそうな完成品まで恥ずかしげもなく掲載してしまいましたが、今でも僕は一連の「オール可動型 古典的モノグラム航空機キット」をこよなく愛しています。
これからも手許にある懐かしいモノグラムの航空機キットを出来るだけ多く紹介していきたいと思っています。
……今回は強く思い出に残るキットのご紹介だったので、いつになく饒舌になってしまいました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

[航空機モデル]
10 6/6
20:01
TAC@BANANAGUYs

CROWN MODEL 1/35 U.S.Medium Tank M60 Patton
1960年代より米軍戦車隊の主力として使われていたM60戦車の1/35モーターライズキットです。
どうしたわけか箱絵には「ウェッジシェイプ型」砲塔を搭載した改良型のM60A1が描かれていますが、キット内容は亀甲型砲塔を載せたM60……すなわち、他社プラモの製品名で模型ファンにはお馴染みとなった「M60スーパーパットン」です。

クラウンのプラモデルの箱を眺めると、今となっては懐かしい1970年代の駄菓子屋さん、雑貨屋さんの匂いを思い出してしまいます。
あの頃、クラウンは1/35モーターライズをはじめとして1/50程度の大きさのノンスケール物などのモーターライズやゼンマイ走行など、多種多様な戦車モデルを発売していましたが、タミヤやニチモの戦車がどちらかというと大人びた雰囲気のマニア向けで模型専門店や大手デパートの模型売り場で買い求めるような品だったのに対して、クラウン製品は学校の近くの駄菓子屋や文具店で子供たちがその月のお小遣いの範疇で手軽に買えるシンプルな廉価版といった風情で、テリトリーの“棲み分け”ができていたような印象があります。
また同社1/35キットの多くはタミヤ製をはじめとする他社キットを大いに参考にして、また場合によっては複数社のキットやスケールの違うキットの内容までも組み合わせ、それを手本として独自の商品を仕立てていたように思われます。

このM60パットンのキットは僕にとって「幻の品」でした。
少年時代に何かのお土産でもらって作った覚えがあるのですが、その後は一度も店頭で見ることがなく、もしかするとそんなキットは実在せず、長らくタミヤ1/48ミニタンクシリーズの「M60スーパーパットン」と勘違いしていたのかも知れない……と思っていたのです。
それが近年になってお友達に実在したことを教えてもらい、頭の中のモヤモヤとした霧が晴れたような思いで、そうこうするうちにオークションで現物を発見して嬉々として購入したのでした。

このM60パットンは、車体は明らかにタミヤの「M60A1シャイアン」を参考にしていますが、シャシー部分は実車の「舟艇型」とも言われるなだらかな膨らみを割り切りよく省略して単純な箱型としてあります。

砲塔はタミヤのシャイアンの「ウェッジシェイプ型」砲塔とは違って、M48パットンの亀甲型砲塔をベースに形状を微調整して105ミリ砲を搭載したものになっており、かなりきちんとM60用砲塔の形状を再現してあります(つまり単純なM48パットンの砲塔形状でもありません)。
当時はニチモや今井科学が大スケールでM60を製品化していたので、もしかするとそのあたりを手本にしたのかも知れませんが、いずれにせよこのクラウンのM60パットンは現代に至るも「唯一のM60の1/35スケールキット」ということになります。その意味では大変貴重です。

チョコレートブラウンの成形色の部品がタミヤ1/35「M60A1シャイアン」です。
こうして並べると、まさに兄弟キットなのですが、先に述べたようにクラウンのキットはタミヤと「似て非なるもの」……部品分割やモールドの面にも年少者向けの低価格帯商品としての工夫が施されているようです。
―――― とにかくクラウンの製品は多種多様で、僕は今もその全貌を掴んでいません。
似たようなキットでも箱絵が違ってみたり、同じ型式でも大きさや価格が違ったり。
メーカーが違うのに中身が似ているキット……他社の模倣品ということも当時は多かったでしょう……だけど違う製品名。
似てるけどチョットだけ違うキット内容……そういうものが店頭に並んでいると、当時の子供はひどく混乱したものでした。

例えば、これはクラウン1/35の「M60A2イロコイス」。
この箱絵の戦車……どう見ても、タミヤが1/48ミニタンクシリーズで発売していた「M60A1E2ビクター」と同じであり、しかもそのタミヤ自体、このビクターと実にソックリな戦車を1/35で「M60A2チェロキー」という名称で発売していました。

形は同じなのにビクター。
同じ型式名なのにチェロキーとイロコイス。
さっぱりワケがわからない。

21型とか52型とかの違いはあっても零戦は零戦だろ? これは何で名前まで違うの??……という感覚でした。
当時の田舎の子供に、それは模型メーカーが独自に付けた「製品名」だなんて解るわけがないのです(笑)
こちらもチョコレートブラウンの成形色の部品がタミヤ1/35「M60A2チェロキー」です。
……しかし今になって考えると、この製品名のアイデアというのも模型文化のひとつだったように思います。
以前、本家サイトでこんなコラムを書きました。
http://www.tepproject.com/banana/contents/essay/20011201.html
そこにも書きましたが、例えば海外の映画を日本で配給するときに“邦題”が付けられます。
本来その作品が持っている内容のイメージを損なうことなく、時代のトレンドにマッチした語句を散りばめてあり、原題と比べるとなかなか楽しいものですが、模型の商品名もそれに似た感覚で楽しみたいというのが僕の考えです。

[AFVモデル]
10 6/1
01:13
TAC@BANANAGUYs

TAMIYA 1/35 M4A3 Sherman 76mm Gun Tank
モーターライズ戦車キット華やかなりし頃にタミヤが発売した76ミリ砲搭載型M4A3シャーマンです。
ところがなぜか商品名が「M4A3E2」になってしまい、E2というのは装甲強化型の“戦線突破型”として造られた特殊な型式のシャーマンいわゆる“ジャンボ”のことなので、当時は戸惑ったマニアの方もいらっしゃったかも知れません。
当時このクラスのシャーマン戦車のプラモデルはレベル1/40(実寸1/35)とその亜流モデルしかなく、すべてサスペンションが水平ボリュートスプリング型(HVSS)だったので、このキットは珍しい垂直ボリュートスプリング型(VVSS)として喜ばれたそうです。
―――― まず、この画像をご覧ください。

おっとっとスミマセン!
冒頭から誤解を招くような展開をしてしまいました。
この画像はタミヤのM4A3E2シャーマンの完成品ではありません。
僕が中学生の頃に作った「76ミリ砲型M4A3シャーマン」です。

かれこれ30余年前のシロモノで、半分スクラップ状態で実家の倉庫に残っていました。
それを数年前に帰省した際に発見して、砲塔やシャシー、サスペンション、ギヤボックスのダメージが少なかったので、もしかしたらナントカ生き返るかも知れないゾ!と、一発奮起して補修・再塗装したものです。

当時発売されていたタミヤの「M4A3E8イージーエイト」の車体と砲塔に小改造を加え「M10襲撃砲戦車」のシャシーや細部部品をそっくり流用して作ったものです。
記憶を辿りながら、なるべく当時の姿に戻そうと破損・欠損部分を修復していきましたが、イージーエイトの車体にM10のライトとライトガードを移植して接着位置を変えてあったり、砲塔のピストルポート(薬莢排出口)をプラ板とパテで自作したりといった工作は当時そのままです。
なにせ中学生にとって2個の戦車プラモデルを組み合わせて1台を作るというのはとても贅沢な作業なので、2個のキットの部品から使えるものは何でも使ってしまおうという感じで仕上げてあるのがわかります。
ヘタッピな中学生なりにいろいろ工夫して作っています。

模型専門誌で紹介される山田 卓司氏やフランソワ・バーリンデン氏らの作品の影響もあって、あの頃から車体にアクセサリー部品(荷物)を満載した仕上げが好きで、このモデルでもM10やM3A2ハーフトラックに付属していた今となっては懐かしいアクセサリー、そしてティッシュペーパーやガーゼで作ったシートなどをいっぱい載せてあります。
よくよく考えると不自然な荷物の載せ方をしている部分も多いのですが、ここも敢えて当時の状態のままにしてあります。
また中学生当時はヘタな筆塗り仕上げで、厚塗りのため一部のモールドが消えかかっていたりとベッタベタな感じでしたが(笑)
その質感をそのまま残しつつも、今回はエアブラシを使って塗り直し、細部も小まめに塗り分けたので、当時より多少は小綺麗に仕上がっています。
もちろん当時はドライブラシもウォッシングも上手に出来ませんでしたから(笑)もっとベタ塗りな仕上げでした。
それを考えると今回の仕上げは、チョット反則ですネ。
これら再塗装にともなってデカールも貼り直しましたが、これはタミヤM4A3E2のオマージュにしようと思い、同キット付属のデカールをスキャンしたものを元に若干アレンジして自作したものを使っています。
中学生の僕がなぜこんなシャーマンを作ったかというと……。
昔はバンダイが「ミスターシャーマン」という商品名で1/48スケールの76ミリ砲型M4A3を発売しており、なんとかお手軽な工作でその1/35版が作ってみたいと思ったのと、老舗の模型店のショーウィンドウの中に飾られていたタミヤのM4A3E2の完成品を目撃して、同じような物が欲しくなってしまったからなんです。

タミヤのM4A3E2は1966年末から3年ちょっとの間だけ販売されていたとのことで、僕が中学生の頃にはさすがにもう何処にも売っておらず、当時は古いタミヤ製品に対する知識もなかったので模型店に飾られていた完成品を見たときはマニアが古いキットを使って改造したものか、または昔タミヤがそんな製品を発売していたのか、どっちとも判断がつかず、いろいろ考えているうちに似たような物が欲しくなってしまったのです(笑)
―――― 僕が本家本元のタミヤ製M4A3E2を手に入れたのは、それから四半世紀以上も経ってからのことです。

このM4A3E2のキットが大改修されて陸上自衛隊でも使われていた「M4A3E8イージーエイト」として生まれ変わり1970年から発売されるわけですが、設計の古さから来るフランクな部分を差し引いても、このM4A3E2(実際にはM4A3)のキットのほうが第二次大戦を舞台にしたディオラマや情景写真では使い道が広いし、絶版を惜しんだ方も多いかも知れません。
絶版にともなって、もしかするとその昔、僕と同じような改造で76ミリ砲型M4A3をお作りになった方って案外多いのではないでしょうか。
お小遣いを叩いてイージーエイトとM10(M36ジャクソンでも良かったんだけど、M10のほうがアクセサリーがいっぱい付いていて100円ほど高くてもお買い得な感じがしました)を買ってきて、M10のシャシーにイージーエイトのボディが何の改造もなしにパコッ!とはまってくれたときには、ちょっと感動しませんでした?(笑)

なかなか高級感のあるキット内容で、走行機構用金属部品がブリスターパックされています。一昔前の高級キットにはよく見られたパッケージング手法ですが、資料によればタミヤの戦車プラモデルでブリスターパックが使われたのはこのキットが初めてだったそうです。

ゴムキャタピラとサスペンション部品。
僕も含めて後の世代のモデラーは、このサスペンションは同社の「M36ジャクソン駆逐戦車」「M10襲撃砲戦車」のものと同一だろうと思い込んでしまいがちですが、実際にはまったくの別物で、サスペンション本体のスプリングケース部分とサスペンションアームが別部品化されています。スプロケットなどの形状もM10/36とは違いがあります。
キャタピラは実車のT-48型を再現。これは「ラバーシェブロン」と言われるもので表面が硬質のゴム製であり、またシャーマンを含む米軍戦車のキャタピラテンショナー(キャタピラの緊張具合の調整装置)はきつめにセッティングされてキャタピラはピンと張っているので、このようなモーターライズ走行用ゴム製キャタピラでも思った以上に実車の雰囲気を醸し出していますが、ただ残念なことにキャタピラ両側にある特徴的な山型突起付きエンドコネクターが省略されており実感を損ねるとともに、たぶんキットをモーターライズ走行させてもキャタピラ脱落の度合いが高かったのではないかと思います。

ボディと砲塔は基本的に後のイージーエイトと同じですが、実車同様にイージーエイトにはこのキットの車体部品にオーバーフェンダーを追加モールドしたことがわかります。
少年時代にイージーエイトを作ったとき、箱絵と違って向かって右側のヘッドライトとクラクションホーンの位置が逆になっているのが不思議でしたが(箱絵が正解なのは皆さんご承知の通りです)このM4A3E2でも同じ誤りがあります。

1990年代以降、シャーマン戦車は1/35でも高品質の製品が豊富に発売されるようになり、今ではとくに難しい工作を行わなくても立派な76ミリ砲型M4A3の模型を手に入れることが出来るようになりました。
製品そのものの出来映えに不満を覚えたり、我慢しなくても済むようになったのです。
模型ファンとして本当に嬉しい反面、この古いタミヤのキットや少年時代の自分が作った作品を眺めていると、こういうのどかな時代も模型作りというもの自体になにやらオモシロ可笑しい楽しさがあって、何故だかいつもワクワクしていたなぁ……と思ってしまいます。


[AFVモデル]
10 5/21
02:23
TAC@BANANAGUYs

ADAMS1/40 M40 155mm SELF-PROPELLED GUN
第二次大戦末期のヨーロッパ戦線に登場して後の朝鮮戦争でも活躍した自走155ミリ砲M40の精密キットです。
終戦間際に登場したこと、HVSS(水平ボリュートスプリング式サスペンション)を装備していること、またビジョンブロック付きキューポラなど後期型のシャーマン戦車に採用された特徴的な部品が使われていることなどから、シャーマン戦車の最終形態であるM4A3E8イージーエイトをベースに開発された自走砲だと思われがちですが、実際にはコンチネンタルエンジン搭載のM4シャーマンをベースに車格を拡張して造られた信頼性の高い自走砲で「第二次大戦中に開発されたものの中では最良の自走カノン砲だった」とする資料もあります。

1950年代後半に登場したアダムズの1/40ミリタリーモデルはすぐにスナップ社へと受け継がれ、日本では1960年代にマルサン商会が輸入して「マルサンスナップ」の商標でお馴染みだったようです。
1970年代初頭まではライフライク社が金型を受け継いで販売していましたが、現在ではさすがに見かけなくなりました(それぞれSNAP1/40 LIFELIKE1/40とメーカー表記されています)。

アダムズ由来の1/40ミリタリーモデルには、どれも印象的なニックネームが付けられていて、ときにはそれが商品名になっていることもありましたが、このM40自走砲には155ミリ砲の壮大な攻撃力に似合わない“CHOO CHOO BABY(汽車ポッポあかちゃん)”という可愛らしいニックネームが与えられています(スラングでは別の意味合いもありそうですが、ここでは触れません)。

このキットも50余年前の骨董品で、登場時期が早かったことと品質が高かったこともあり国内外の各模型メーカーから手本とされたり模倣されたりしました。
M40自走砲というと日本では“BIG SHOT(ビッグショット)”という名前でお馴染みですが、実車のM40には特定のコードネームはありません。
これはタミヤが1963年に発売した1/21スケールのデラックスキットの商品名が「ビッグショット」だったからで、恐らくタミヤもこの1/21キット発売に関してはアダムズ1/40キットを先発の高品質キットとして参考にしたこともあったのではないかと思いますが、その後に登場した各社のキットは今度はタミヤ1/21を模倣することが多く、商品名にも堂々とタミヤと同じ「ビッグショット」を使っています。
21世紀に入って台湾のAFVクラブがようやくM40の1/35キットを発売しましたが、これまたタミヤ製品へのオマージュでしょうか、ビッグショットという商品名がわざわざ付けられています。
たしかにビッグショットとは強力な巨砲を搭載する無骨な自走砲にうってつけの商品名ですが、これは大戦中にM40自走砲の生産メーカーだったプレッシド・スティール・カー社の敷地内にあるテスト場で撮られたと思われる試作型T83の記録写真を参考にしたからでしょう。
写真に写っているテスト用車両には“BIG SHOT”という固有のニックネームが大きく書き込まれていました。

1960年代~1970年代にかけてはタミヤ1/21、ロコHO(1/87)、マッチボックス1/76、そしてタミヤのビッグショット経由でミツワ1/48などなど……様々なプラモデルや玩具、ミニカーに影響を与えたと思われるアダムズのM40ですが、第二次大戦末期から朝鮮戦争にかけて実戦に参加したという実車の経歴、そしてそのマッシブなスタイルなど非常に魅力的なアイテムであるにも関わらず、1980年代以降は現代的設計センスで作られたスタンダードスケールのキットが発売されなかったのが驚きです。AFVクラブのキットが登場するまで、実に30年以上の空白期間があります。

アダムズのキットは総じて、全体的に緻密で彫りの深いモールドがなされており、組み立てている最中も仕上げの塗装でどんな調子になるかがとても楽しみになります。
このM40では各種車外装備品の綺麗な再現の他、オイル注入口キャップには極小の鎖までモールドされている凝りようです。
またシャーマン戦車とそのバリエイションモデルを模型化する場合、昔のキットではモーターライズ仕様が一般的だったためシャーマンの特徴的な部位のひとつであるフロントデファレンシャルカバーの形状が内蔵するギヤボックスの影響で実車と異なるブサイクな形になってしまうことが多かったのですが、アダムズのM40は完全ディスプレイキットとして設計されているのでフロントデファレンシャルカバーは実車と同じ形状をきちんと再現しており、たいへん好感が持てます。

巨大な155ミリ砲を支えるガンマウント下部は完成するとあまり見えませんが、それでも少し傾斜を持たせてセッティングされている本車の特徴がきちんと表現されています。

米軍機械化砲兵のフィギュアたち。
生き生きした動きが表現され、それぞれのキャラクターづけまでなされているように見えて楽しくなってきます。

組み立て説明書の実車解説に添えられたイラスト。
ヨーロッパ戦線に始めてM40が出現した際に参加した“コローネの戦い”の様子を再現しているようですが、実物の写真や資料が手に入りにくかった当時、こういったイラストはディオラマ作りのための良いアイデアソースとなったのではないでしょうか。
1/40というと現在では馴染みの薄いスケールに思えますが、あまりトレンドにこだわらずにそれぞれのスケールレンジで楽しむのもオツなもののように思います。
アダムズ・スナップ、そしてレベルなどの1/40モデルを揃えれば、それだけでもかなり豊かな世界観が展開できるので、いつかは現代の製品群とはひと味違ったラインナップをズラリと作り揃えて楽しんでみたいものです。

[AFVモデル]
10 5/7
01:49
TAC@BANANAGUYs

NITTO1/35 Allis-Chalmers M8A1 Artillery Tractor Cargo
M8は1950年代末頃に登場した、牽引式火砲時代の最後の世代にあたる砲兵用トラクタです。
陸上自衛隊でも長らく現役にあり、1960年代には高射特科連隊の主要装備として90ミリまたは75ミリ自動高射砲などの牽引に活躍していたようですが、今ではもう見ることの出来ない古典メカとなってしまいました。
とはいえ重厚かつ複雑なスタイルが非常に模型映えのする、魅力的なアイテムです。
1960年代に発売された他の日東科学1/35ミリタリーキット同様、このM8A1も発売後15年あまりを経て1980年代に真っ白い背景に車体だけが描かれた端正なパッケージに身を包んだ精密ディスプレイキットとして再販され、僕はそのときに買った世代です。
最初は物珍しさから、そして次には自衛隊でも運用されていたということもあって自主製作8ミリ特撮映画用のミニチュアモデルとして作ったこともあり、個人的にはかなりお馴染みの品でした。

高級感漂う初版のパッケージ。
横長で、よく店頭で見かける戦艦のプラモデルのような大きさと風格があります。
中には溢れんばかりに部品が詰まっており、厚紙で区分けされた一体成形キャビン部分や袋詰めされた駆動系の金属部品が高級感を演出しています。

当時の模型誌に掲載されていた広告です。
力の入った目玉商品としてこのM8をリリースした日東科学の心意気がうかがえます。
……そんな日東のスピリッツとは裏腹に、僕のこのキットの第一印象は、とにかく「作りにくいプラモデルだなぁ!」というものでした。
1980年代の版にはモーターライズ機構はありませんでしたが、それでも運転席ドアを除く各ハッチが開閉、サスペンション可動、ドーザーブレード可動、後部砲弾積み卸し用リフト可動というアクションモデルで、バリの多い部品をひとつひとつ成形して綺麗に動くように組み立てていくのはずいぶんと骨の折れる仕事でした。

組み立て説明書記載の部品図。
どうです、1960年代当時の国産1/35モーターライズ走行キットとしては破格の部品点数だと思いませんか??
可動部満載のキットであり、そして当時としても珍しい精密キットです。

せっかくですから実車解説も詳しく読んでみましょう。
第二次大戦末期から使用……という歴史的な部分のリサーチには残念ながら誤りがありますが、「転輪のボルトは黄色く塗られているが、自衛隊の方のお話では……」といった現地取材を思わせる記述が印象的です。
また他のページには実車の細部写真も随所に掲載され「これは実物の緻密な取材によって作られたキットです」ということを主張する、ニットーの本格精密スケールモデルを世に問うたという自信が見て取れます。
この時代、国産キットは欧米製のキットをかなり参考にしたものや明かなコピー製品も見受けられたわけですが、このM8A1は純粋に日東科学オリジナル製品です。

これ以前にオーロラも1/48でM8トラクタを発売しており、昔作ったことがあるのですが、もしや……と思い改めて内容を比較検討しましたが、まったくの別物で、日東のキットにはオーロラ製品を参考にした形跡はありませんでした。

ただし……付属のフィギュアは海外メーカー品の複製物です。
これがまたオールスター・キャストで、レベル1/40、スナップ1/40、モノグラム1/35の各社各キットのものがランナー内に散りばめられていて、オリジナルを知っている人なら思わず吹き出してしまいそうな状態です。
他の項でも書きましたが、やはりフィギュアというのはスケール相応のプロポーションの良さや金型からの抜け具合を計算できる腕利きの彫像師、造型師に依頼して製作しなければならない厄介なもので、当時の国内メーカーはまだまだその方面が弱かったのでしょう。

車体そのものは非常に優れた設計のキットです。
実車はM41ウォーカーブルドッグのコンポーネンツを利用して車体長を延ばして作られており、各部の部品もM41のものが多く使われているのですが、比較的近年になって発売されたAFVクラブ1/35のM41ウォーカーブルドッグの精密キットの部品などと比較しても、多くの主要部品の寸法がほぼ一致しており、当時としてはかなり正確に1/35スケールモデルとして設計されていることがわかります。
ただキャビン部分はギヤボックスを内蔵するスペースを確保するため実車より小さくアレンジされており、そうとう窮屈な印象です。
これらのパーツを通して「希代の精密キット」と謳うためのスケール感と当時のユーザーの嗜好としては必須事項であったモーターライズ機構とのせめぎ合いに苦心する日東の設計陣の姿が見えるように感じました。

ピアノ線スプリングをはめ込んで可動するサスペンション。
可動域が少ないので見た目にはたいして面白味はないのではないかと思ってしまいますが、実際に作って走らせてみると、転輪の個数が多いので案外リアルな挙動を見せてくれて感心します。
このM8A1は後になって台湾のブルータンク社からも再販されていますが、オリジナルの日東版ではサス可動のためのスプリングが左右で逆方向に巻かれていてきちんと車体パーツにはめ込まれるようになっているのに、ブルータンク版は生産工場でミステイクを犯したらしく、左右どちらか片方の巻き方のものしか入っていませんので注意が必要です。
―――― その昔、8ミリ映画の撮影に使おうと苦心惨憺して作ったM8ですが、2005年頃に米陸軍発行の実車のTM(テクニカルマニュアル・取り扱い説明書)を目にする機会に恵まれました。

これを参考にすれば、今だったらもう少し綺麗に仕上げられるんじゃないかなぁ……そんなことを思い始め、久しぶりに作ってみた作品が手許にあります。お目汚しですが、笑覧頂ければと思います。



先にも触れましたが近年の1/35スケールキットと部品の基本寸法が合致する部分も多く、この作品では細部部品の多くとキャタピラをAFVクラブ1/35のM41ウォーカーブルドッグのものと交換してあります。車体が延長されているのでキャタピラは都合3本必要で、調達に苦労しました。
また少しばかり体裁を変えてみようと、サンドシールド(サイドスカート)も自作してみました。
もちろん各部の可動機構とモーターライズ走行機能はすべて生かして作りましたので、スィッチを入れるとサスペンションを効かせながら机上をノンビリと走ってくれます。
戦車でもなく装甲車でもなく、かといって土木作業現場で働く建機でもなく……不思議なシルエットがお気に入りです。
別項でレンウォール往年の名作 1/32「75ミリ自動高射砲M51スカイスイーパー」を牽引させた状態もご紹介しています。
ぜひご覧ください。
http://vintageplamo.blog.so-net.ne.jp/2010-05-18-1
[AFVモデル]
10 1/24
08:56
かのー
昨年秋に制作したプラモデルを撮影しました。撮影は休日の晴天でしかも風の無い日にしかできませんので、そんなにチャンスがありません。冬は晴れの日が多くていいのですが、太陽高度が低くていろんな影が映りこんでしまうので苦労します。今回はジオラマベースを傾けて、日光の角度を稼ぎました。
これは、アメリカ海軍艦上戦闘機 グラマンF6F-3 ヘルキャット (ハセガワ hasegawa 1/48)です。このヘルキャットは1943年ごろ活躍した初期型で、コクピットの後ろに窓があるタイプです。
「第二次大戦中の戦闘機の中で、もし自分が一隊を率いて戦うとしたらどれを選ぶ?」とアメリカのある有名なパイロットたちに聞いたところ、このF6Fを選ぶ人が多かったと聞いたことがあります。なぜかというと、性能が傑出しているわけではないが優秀で、挙動が素直で操縦しやすく、視界も良くて、頑丈。いろんな技量の部下を率いて戦うならF6Fが一番いいとのことです。カタログ値には出ないけれど、実戦で使う兵器として大事な部分の性能が良いということなのでしょう。
模型としての今回のポイントは、ネイビーブルー部分の塗装です。ネイビーブルーのように濃い色はスミ入れをしてもパネル面が目立たず、メリハリが付きにくい。かといって、薄い色でスミ入れするのもなんか違う気がする。良くある、エアブラシでグラデーションをつけてパネル表現をする方法は個人的に好みじゃない。というわけで、今回はドライブラシの処理をしました。
こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
10 1/13
22:25
かのー
トランペッターの1/48 ドイツ爆撃機 フォッケウルフ コンドル(FW200C-4 CONDOR)です。全長488mm、全幅684mmもある大型モデル。迫力があります。秋に完成させたものを撮影しました。
コンドルは、第二次世界大戦の爆撃機で、旅客機を改造して作られました。ですから性能はそれなりですが、非常にスマートなデザインで、私は好きです。
今を去ること40年近く前、小学校高学年だった私は、レベル社の1/72爆撃機シリーズにハマってまして、コンドルはあこがれのキットでした。夏休みに親戚のおばさんにプレゼントされたのですが、うまく作れなくてすごく悔しい思いをした思い出があります。でも大人になって挑戦した今回は何とか完成させることができました。
こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
09 7/18
18:32
かのー
E.E./BAC ライトニングF3(エアフィックス1/48)です。ライトニングは、エンジンが上下に二つ付いた珍しい戦闘機です。双発戦闘機のエンジンは普通はヨコに二つ付けるんです。そうしたのは、エンジンが片方止まっても左右に振られないためだとか・・・。でもそのために、燃料を積む場所は無いわ、ミサイルを吊るす場所は無いわ、整備が大変だのデメリットも多かったようです。
ライトニングF3は、お腹の燃料タンクが小さめのタイプです。お腹の燃料タンクがでかくてずんぐりしていて、予備の燃料タンクを主翼の上に乗っける、さらにとんでもない飛行機のライトニングはF6タイプです。
私はスタイル的にはF3の方がシャープで好きです。でも奇妙さから言えば、断然F6。
エアフィックスの1/48ライトニングF3は、凹モールドの好キット。主翼の取り付けに少し苦労しますが、そのほかはわりとスイスイ組めます。デカールはカスレがあったりしてデキが今ひとつですが、まあ実機のヨゴレと解釈してヨシとします。
今回の銀塗装は、GSIクレオスのMr.カラースーパーメタリックシリーズのスーパーファインシルバー、クロームシルバーに黒を混ぜて使いました。段階的に黒の濃度を分け、パネル表現の塗り分けをしています。スーパーメタリックシリーズは値段が高いだけあって、非常に良い輝きです。
こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
09 7/12
16:55
かのー
ハセガワの1/48カーチスP-40Kです。映画「スカイキャプテン」を見てたら作りたくなってしまいました。
やっぱりウォーホークを作るならシャークマウスいしたくなります。
このキットはE型、K型、N型など色んなバリエーションに対応できるよう、機体がやたらと分割されていています。キットのデキ自体はとてもよいのですが、それでも微妙にRが合わなかったり、スジ彫りがずれていたりして、すりあわせに結構時間をとられます。でも完成したときの喜びもその分大きかったりします。
こちらにも画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
09 2/15
21:17
かのー
冬の間に作りました、F-15Jイーグルです。
ハセガワの古いキットですが、最近空対空ミサイルのパーツがついて再販されてます。これはデカールも美しくてよいです。アイリスカバー無しのエンジンノズルのパーツもついてたらもっと良いのですが・・・。その部分は以前買ったもののエンジンノズルを流用してます。
こちらにも画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
08 10/13
22:12
かのー
ホビーボスの1/48 ダッソー ラファールC。C型は空軍型の単座戦闘機です。 デルタ翼機はスタイル的にあまり好きではないのですが、サーブ・ヴィゲンとこのラファールは別です。ラファールのエアインテークに至るへこんだラインが、とてもカッコいいのです。
初めてホビーボスのキットを組みましたが、合いは問題なく、組みやすかったです。基本的には良いのですが、なんというか細かい部分で、最後のツメが甘い感じがしました。コンピューターを使ってうまく設計したけど、職人さんの最後のこだわりや意地が見えない・・・・そういうイメージです。
スジ彫りは深くてありがたいのですが、もうちょっとシャープさがあればもっと良かったです。パネルラインは怪しい部分があるのですが、詳しい資料を持ってないので、機首の部分のみ彫りなおしました。コクピットの計器のディティールもキャノピーから結構見えるのに「そりゃないだろ」というぐらい大らかな作り。計器類はディスプレイらしくするために少しだけ手を入れました。デカールは薄くて質はとてもよいと思いますが、貼り付け指示はわかりにくかったです。箱絵はホビーボスの中でもかなりイマイチ。
そうはいっても、キッチリ合ってちゃんと形になるところは高く評価したいと思います。もう少し値段が安ければ文句は言いません。まあでも日本で売れるロットを考えると仕方が無いのかな・・・。
よろしければ他のアングルもこちらでご覧ください。
[未分類]
16:00
かのー
最近「空軍大戦略(Battle of Britain)」のDVDを購入。恥ずかしながらまだ見たことが無かったのです。すごい映画でした。スターウォーズの戦闘シーンは、空軍大戦略の影響を受けてたのかと、いまごろ発見。知ってる人には当たり前のことだと思いますが・・・。この映画は、模型業界やモデラーにも多大な影響を与えていますね。私の頭の中で色々つながりました。
スピットファイアMk.9らしき飛行機もMk.1らしく改造されて出演してました。Mk.1やホーカーハリケーンのプラモデルも作りたくなりました。
今回はハセガワノ1/48スピットファイアMk.9です。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。
[未分類]
08 9/30
23:54
リックオーシェ
困るんだなあ、商品が少なくて・・・
日本物。
プラモなら最近出たけど1/48のくろがね四軌。小さいでしょ。
大きいのないんだよねー。
仕方なくフィアットのミニカー買ってしまいました。1/18
シトロエンでした↑(^^;(こみやさんご指摘ども)
そうしたらフィギュアが無いのでフィギュア探しでさぁ(^^;
とりあえずルパンと五右衛門が150円だったので2つ買って、ガンダムのララアは
座りポーズなので300円だったけど買ってみて、乗せたらのらねえ!
[画像]
足が長いんだよ~。
足を外してもスカートとかがぶつ...
08 9/20
12:24
かのー
ハセガワの1/48 メッサーシュミットBf109G-6 第27戦闘航空団所属機です。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。
[模型]
07 10/6
23:06
かのー

タミヤ傑作機シリーズのP-51Dマスタング。銀の機体にブルーのノーズがカッチョいいです。大戦機とは思えない派手さです。しかしP-51Dはスタイルにスキがない。当時世界一の戦闘機といわれただけあります。
私にとっては初めての銀塗装でしたが、まあまあ思ったとおりにできました。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。
[模型]
07 9/15
22:29
かのー
タミヤの1/48 ワイルドキャットを作りました。ワイルドキャットについては、自分が子どものころはゼロ戦のやられ役のずんぐり鈍重飛行機というイメージしかありませんでしたが、大人になって兵器としてはかなりデキのよかったことを知るにつけ、その姿が堂々としててカッコよく見えてきました。で、プラモを作っちゃったわけです。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。
[模型]

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