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12/4
17:39
ひのき
先日、タミヤの1/25 T34用の可動履帯が作れないかと問い合わせをいただきました。 タミヤの1/25のT34キットといえば、元はモーターライズ時代のモノで、キットの履帯も連結可動式なんですが、なにせ古いキットで履帯の形状(見た目)がT34ポクないのでと(笑) T34の履帯自体は、以前1/35で自作してるので、その3Dデータを拡大して、接続用の真鍮線の穴を開けなおせばすぐに出来るのでと.... そういえば、昔作ったタミヤの1/25のSU100がどこかにあったっけ???と、倉庫の奥から20年以上前の完成品を引っ張り出してきました。 で、今更気が付きましたが、タミヤの1/25のT34て、前輪駆動なんですwwなので、起動輪は前輪で、本来の後輪起動輪よりもずいぶん小さいです。 で、現物(起動輪)合わせで、サイズを測りなおしたところ、履帯の幅は1/25スケールのサイズに近いのですが、T34履帯の特徴の大きなセンターガイドはサイズを小さくしないと収まりませんでした。写真の下が1/35用の元の設計で、上がタミヤの1/25ように拡大したものです。ただし、センターガイドだけは別に作り直してます。 さらに、造形をDMMに発注するために、1両分の140コマをつなげたデータを作って、DMMにアップし、1/35と同じ、アクリル素材で価格を調べたら.... なんと一台当たりの造形料金が、14000円をこえますたww そういえば、昔作った、1/35のマウスの履帯もこれくらいしたなぁと(笑)アクリル素材は、非常に高精密なんですが、大きくなればなるほど価格が跳ね上がって....いくら何でも、これは高すぎかと... でもせっかく、設計したので、履かせてみたいし... で、半分の片側分を造形しました(笑) 完成品(片側分)がこれ、ランナーで繋がってますが、例によって、指でプチプチと折るように外せます。 接続は、0.5mmの真鍮線を差し込んで、外側の出口の穴が縮まっているので、1mmほど押し込むだけという1/35同様の簡易仕様です。写真左の突起のあるほうが車体の外側で、真鍮線は突起のないほうから差し込みます。 とりあえず、片側分でテスト走行して問題ないことは確認できましたが.... やはり14,000円は高いなぁ... で、このサイズの履帯なら、安いナイロン素材で造形できないかといろいろテストしてみました。 DMMのナイロン素材は、幅が0.8mm以上必要で、0.8mm以下の箇所は まともに造形されません。履帯のモールドは、そのままでは造形できないので、片っ端から太らせて設計しなおし、こんな感じに写真の一番下がアクリル素材で、真ん中がナイロン素材用にモールドを太くした設計です。(一番上は、自分の3Dプリンターで造形するためのABS素材用)履帯の左右の端の縦のモールド幅は2倍以上になってます(笑)これで、履帯のカタチと格子のモールドは造形できそうですが、 問題は、連結用の真鍮線を通す穴(の周りの幅)なんですが...ここの幅を0.8mm取ると連結部分が一気に太って、キット付属の履帯と同じような形になってしまうので...線を通す円柱の幅(厚み)を0.6mmと規定外のサイズにしました。 で、これも片側分の70コマだけ繋いで、安いナイロン素材で造形してみました。価格は、2000円(片側)と、アクリルと比べてずいぶん安くはなりました(笑) DMMにデータを送って素材を選んで注文すると、その素材では造形できない箇所があると、メールで連絡が来ます。やはり、「0.8mm以下の箇所があるので破損するかもしれないけど、どうしますか?」と、メールが来ましたw破損してもいいから造形してくださいと、そのメールに返信します。(返信しないとキャンセル扱いになります!) で、出来てきたのがこれ設計上は、ランナーで繋いでありましたが、送られてきたものは、ほとんどランナーから外れていました。さらに、真鍮線を通す穴は、サポート材で埋まっていて、写真のように0.7mmくらいのピンバイスで通しなおさないと(中のサポート材を取り除かないと)繋げませんでした。 ただ、線を通す円柱部分の幅は、規格より小さかったのですが、なんとか造形されていて、穴さえ開けなおせば繋いで走行させても問題ありませんでした。 で、実際に繋いで比べた写真がこれ左から、アクリル素材 片側14,000円ナイロン素材 片側 2,000円うちの3Dプリンター出力 (ABS 13g 30円?)キットの履帯 履帯の厚みは、、アクリルもナイロンも厚みはそれほど変わりません。 ただ、ナイロン素材の履帯を繋いでいくときには、アクリルのように押し込むだけとはいきませんから、繋いだ線が抜けないように瞬間接着剤で止めていかないといけません。 今回わたしがやったつなぎ方は、片側を若干L字に曲げて、そこに瞬間接着剤を付けて抜け止めにしました。L字に曲げておけば、片方向からは抜けないし、瞬間接着剤も付けやすいからと...もちろん、車両に履かせるときは、L字のほうが目立たない車両側にします。 ナイロン素材は、アクリルに比べて、繋ぐのが面倒ですが.....なにせ価格が安いのが魅力ですwナイロン素材といっても、表面はざらざらしていて、タミヤのアクリル塗料をダイレクトにエアブラシで吹き付けても塗装は可能で、落ちにくいです。 真鍮線は、ナイロンも、アクリルも、0.5mmを使ってます。  一応、それぞれ履かせてテスト走行しましたが、履帯が軽くて蝶番部分の動きも良いので、キットの履帯で動かしたときよりスムーズです(笑) アクリルの高い履帯w ナイロンの履帯↓ キットの履帯↓ うちの3Dプリンターで作った履帯  一応、アクリル用とナイロン用の2パターンのデータをDMMにアップして、だれでも注文できるように設定しておきます。 DMMの注文設定が完了したら、またブログに記載します。 追伸、DMMより注文可能になりました。DMMの「ひのきの模型工房」はこちらです。 ナイロンは、片側分 2090円(税込み)アクリルは、片側分 7480円(税込み) です。 アクリル履帯は、接続線のストッパー部分を広げて、1mmくらい差し込めるように変更しました。(当初は0.5mm) 接続に使う真鍮線は、手芸用に売られている安く丸まったモノでも使えるのですが、安物の中には0.5mmといいながら、実際には0.47mm程度の細いものも存在しますので、ご注意ください(アクリル履帯に使うと抜けやすいかもw)...まぁ安いので、テスト用によく使ってますけど(笑)テトラのホビー用の真鍮線(直線タイプ)は割と正確なので、アクリル履帯に使うには良いと思います。 
11/23
23:13
どろぼうひげ
HobbyJapan メカニクス 04へ、グフカスタムを掲載して頂きました^^

今回は「ガンプラ 技の歴史」の総力特集です
HJ誌の長い歴史の中で紹介されてきた様々な技法をひもときながら、今の作品へ活かした超絶な作品が多数掲載されており、読み応え充分な内容になっています^^
ハイレベルなモデラーさん達の中でお恥ずかしい限りですけど、こっそりグフカスタムを製作させて頂きました。

MGのグフカスタムは2001年の発売で、現在のMGと比較すると流石に設計の古さを感じますね^^
今回は定番工作となっている、口のダクトの合わせ目消し、目つきを悪くする加工、後ハメ工作を行いましたが、更に固定ポーズとすることで関節のメカをデティールアップしています。

劇中では発光していなかったヒートサーベルを発光させました。

汚し塗装はスターウォーズの様なサビと雨だれで表現しています。


ただ光ります!では、今ではインパクトが弱いかと思いましたので、ガトリングの回転と発砲を再現してみました。

砲身は軽量化と発光のため、綿棒の軸へ置き換えています^^
「ぐぽ~ん」も再現したいので、首を左右に動かしてあたりを警戒していて、敵を見つけて「ぐぽ~ん」とモノアイが発光!
ガトリングがギュイーン!と回転してズダダダダ!と発砲するシーケンスを作りました。
これらの動作は、効果音付きで再現されます^^
回路はすべて、ベースの内部に収納しました。

恐れ入りますが、誌面では回路図が同じものが2枚掲載されていますので、こちらに掲載させて頂きます。


やはり動画じゃないと、どんな動きやサウンドが再生されるのかわかりにくいと思いますので、YouTubeへ動画を公開させて頂きました。
ぜひご覧下さいね^^

よろしくお願いします!

[模型誌掲載作品]
11/18
19:25
いでら
ボディをかぶせてみるとこんな感じ。ホイールは同社のカウンタック用。純正のホイールもあるんだが、シャフトにかぶせるスリーブが行き方知れずになっちゃって装着不能。スリーブ、作らなきゃなぁ。

 
そしてやって参りました走行会当日。画像を見てもらいましょう。わかる人なら、どんだけレアなクルマが集まってるかわかるでしょ?(笑)実車のグッドウッドフェスになぞらえ、ガラスケースにしまっとくよーなクルマをガンガン走らせちゃうようなイベントなのだ。

 
当然ワタシも走らせましたよ。前後タイヤは走行用のRM・Mk.6用のホイールにフロントがモールド、リヤがなんだか忘れちゃった(^^;)(けど多分Lラバー)大昔の現役時代、パーキングロットでの基本の組み合わせ。シャーシ裏にはキズ防止のガムテープを貼っちゃうところがヘタレである(汗

 
タイヤセットはどんぴしゃで、自分好みの弱アンダーな特性、しかも非常に素直。ステアリング操作なりにマシンが思った方向を向くのでラインにすごく乗せやすい。改めて、当時の滝博士の設計の優秀性に感謝。インチキなラクダリポのおかげか、380モーターなのにストレートは思ったより速く、ストレスはない。

 
主催者氏のポルシェ935との夢の共演。とても令和の時代とは思えないwww
 

 
が、好事魔多し。途中からちっと直進性が悪化し出したなぁと思う間もなく、バックストレートで突然の転倒。ああ~、せっかく磨いてクリアかけたボディが…

 
原因はフロントブロックの固定ナットが脱落したためと判明。おかしーなー、新品のロックナット使ったんだけどなぁ。

 
修理後、またまたいい調子で走らせて、30年前に接着したモールドタイヤが剥がれて走行不能になったりもしたけれと、総じて思ったような走りができたので満足満足。途中からもう開きなおって、プラボディなのにガシガシぶつけながらバトルしちゃったよwww
 
ちなみに、ボディ以外に大きな破損はなし。いや、よー走るわこのクルマ。ワタシ、最初のRCカーがノーマルの934だったんだけど、こういうクルマだったからこそ面白さにハマってしまい、沼から抜けられなくて40年以上ですよあーた(笑)

 
ブラックポルシェ934くん、30年ぶりのお勤めご苦労さまでした。
 
続いてギャラリー編いきます。
[模型]
01:27
いでら
1982年ごろのことだと思うが、電波実験社の担当だったK氏が仕事を辞めることになり、持ってるRCカーをやるから取りに来いとの連絡があった。
ホクホクと出向くワタシの目の前に現れたのが、ヒノデのF1、ロータス78と、タミヤの10万台突破記念ブラックポルシェ934だった。特に934は発売当時ほしかったものの、あっと言う間に完売してしまい、残念に思っていたものだった。
当然喜んでもらい受け、1988年に行われた「タミヤサーキット10周年記念・タイムトンネルレースでは友人のぼーるさんに託して実際にタミヤサーキットを激走。その後、1990年の「タミヤRCカーグランプリ・クラシックスペシャル」でも走行させている。転居の際も処分することなく現住地に持ち込んでいたが、押し入れで放置状態だったために、かなりボロボロの状態。

しかし先日、「浜名湖ガーデンパーク フェスティバル・オブ・スピード」という旧車の走行会に参加することになり、コイツを実働状態にレストアすることにした。


シャーシはこんな感じ。たぶん、90年当時積んだステアリングサーボがそのままになっている。走らせてたまんまなので、フロントはF2についてたモールドタイヤを現地で移植したまま、後輪はRM-Mk6ポルシェ956のものを使用している。

ボディは一応、だいたいのパーツは残っているものの、ウインドーはぱっくりこ、ライトのメッキも剥げちゃってるし。視覚上大きなアクセントであるドアミラーやワイパー、細かいトコではやボンネットフードピンがないなどいくつか欠品も。幸い、ウチには未組のタムギヤ934ボディがあったので、ミラーとワイパーはそこから流用することに。フードピンは、このさい無視といことで(汗

まず、ボディを洗浄するために、ウインドー類を取り外し。当時、耐衝撃性を考えゴム系接着剤を使用していたおかげで、なんとかうまく剥がれてくれた。ABSボンドとかだったら完全に溶着してムリだったかも。

あとはマジックリンなんかを使ってハケやブラシでまんべんなく汚れを落とし、ホコリの付かない場所で換装させ、完全に乾いてからざっとプラモ用のクリアスプレー。メッキ部分をハンブロールのシルバーを筆塗りしてゴマカすなど小細工を弄したら見違えるようになった。

シャーシのほうもバラして洗浄。このクルマ、サーボの位置合わせがけっこう面倒だった記憶があるので、サーボはできればそのまま使いたいと外さないである。

この時代のタミヤ車は、なぜかビスがJISネジという古い規格になっている。これでは不便なので、現代のISOネジに変更。チタンビスや青いパーツをふんだんに使ってやった(笑) 軸受けのブラス部分も磨いてピカピカに。

サーボは当初、コネクタだけ現在の規格に変更してそのまま使ったんだが、いーかげんに載っけてあったせいか左右の切れ角がまったく違い、送信機側での調整も効かないほど。なんでコレでヨシ! と思ったんだよ!!>30年前のオレ
結局、一度ハガして装着し直すなら別にこのサーボにこだわることもないだろうと、年代的に(ちょっと)新しいSANWAのSUPER-ERGに変更。前後のタイロッドが並行になるように位置決めするのがポイントになる。この時代なので、固定は男らしく両面テープのみだけど、380パワーなら問題ないでしょ。
スロットル側は、サンワプロポ黎明期の大型サーボ、SM-301のジャンクがあったので、アッパーケースのみを使って、これまたジャンクから引っぺがした巻線コントローラーをダミーで装着。下に某500円アンプと受信機をセット。なんか当時っぽいでしょ? 巻線でサーボの銘板が見えなくなるので、それならばとノリをハガしてステアリングサーボの銘板の上にペタっ。こちらも一見旧式そうに。電池はもちろんラクダのリポ改ね。

以下、次のエントリーに続く。
[模型]
10/31
19:41
どろぼうひげ
2019.10.30発売の、ガンダムホビーライフ015誌へ、一番くじORIGINガンダムを掲載して頂きました^^

今回はプレミアムバンダイ特集!
巨匠ライター陣による最高峰の作例がたっぷりと堪能できる一冊です^^
そんな中で恐縮ですけど、大人気だった一番くじガンプラの第2弾より、ORIGIN版ガンダムを製作させて頂きました

クリアー成型されたガンダムは2種類あり、クリアーの部分が違っているのですが、今回は2個のキットのクリアー部分をアシンメトリーに組み合わせてみました
シールドはプラ板でフレームを作り、ハニカム構造を表現しています

クリアー外装の内側へ、エッチングの格子を貼り付け、電飾の光でシルエットになる効果を加えています

内部の僅かな空間へは、ジャンクパーツでメカを再現
LEDをメカの裏側に置く事で、幻想的な光に

隙間があればメカを詰め込み、クリアーな外装から内部の構造を楽しめる仕様になっています

ビームライフルにはマイコンを組み込み、発砲の様子を再現しています
手首が2Pのコネクタになっており、ビームサーベルと差し替え可能です



ふくらはぎのバーニアは、スイッチが組み込まれていて、開いた時に発光します

電源はアクションベースに装着した時も供給できる仕組みになっています

ボクのはさておき、すばらしい作例が目白押しです!
ぜひお手に取ってお楽しみください(^^)/
よろしくお願いします!

[模型誌掲載作品]
10/20
02:47
かば◎
●先日購入した、IBG 1:35 「75mm Field Gun Mle 1897 Polish Forces in the West」(IBG 35057)の簡単なレビュー。
前回も書いたように、キット名称の「Polish Forces in the West」は、イギリスで再編成された(亡命)ポーランド軍を指すらしい。この仕様自体については後述。今のところ、同社からはバリエーションとして、このポーランド軍仕様の改修型のキットと、フランス軍仕様のゴムタイヤ付き改修型のキット(IBG 35056)の2種が出ている。IBGのこれまでの製品ラインナップ傾向から考えると、この後、木製スポーク車輪付きのオリジナル状態のものや、1939年戦役時のポーランド軍仕様の改修型(フランス軍仕様とは異なるホイール形状の大径ゴムタイヤ付き)なども、ほぼ確実に出るものと思われる。
さすがに対空砲型まで出るかどうかは判らないが、個人的には、ぜひIBGにはハッチャけてもらって、ド・ディオン・ブトンに搭載した対空自走砲まで行って欲しい。無理かなー。
●実物について。
「1897年式75mm砲(Canon de 75 modèle 1897)」は、フランス国営工廠製の野砲で、名称にある通り、登場は第一次大戦前に遡る(実際に正式採用されたのは翌年の1898年だったようだ)。世界初の油気圧式駐退復座機を持った、近代火砲の祖と呼べる砲で、戦車におけるルノーFT、レシプロ戦闘機におけるポリカルポフI-16のような存在(判りにくい例え)。しばしば「シュナイダーの75mm」と呼ばれるが(昔のTOMのキットのように、模型でもその名前で出ていることがある)、これはシュナイダー製であるという誤解に基づくもので正しくない。
第一次大戦ではフランス軍に多数使われたほか、サン・シャモン戦車の搭載砲にもなった(後期型のみ)。アメリカ軍にも供与され、その後、アメリカでは独自の発展も遂げて、M3ハーフトラックに搭載された対戦車自走砲も作られた。M3リーに搭載されたM2 75mm戦車砲もこの砲の流れを汲むものという話もあるが、そちらはどうやらガセらしい。
ポーランドは戦間期に多数を入手、第二次大戦勃発時には1000門を超えるこの砲を保有していたらしい。1939年戦役におけるポーランド軍の本砲に関しては、毎度のことながら、PIBWL military siteを参照のこと。フランス本国でも1940年当時多数が現役で、結果、ドイツ軍もごっそりとこの砲を入手し、以前に私が作った「ぼいて75mm対戦車砲」、PaK97/38に化けることになる。ちなみに私が作ったPaK97/38は、この状態のまま放置されている。しょうがねーなー。
上記の通り、この砲の最大の特徴は「世界初の油気圧式駐退復座機」装備にある。それに付随した、この砲独自の見た目上のポイントが、砲口近くの下側に付いている“エラ”のような突起。PaK97/38作成時に調べて判明したことだが、この突起は、砲身が最大に後退した際、複座レールに入り込むガイドで、模型のパーツを使った解説はPaK97/38作成時の記事を参照して欲しい。ほか、“リボルバー”式の尾栓も、他の砲ではあまり見ないような気がする。砲架はこの時代にはオーソドックスな単脚式。
●キット内容は、プラパーツの枝が5枚と、小さなエッチングシート、デカールが各1枚。カラー印刷8ページの組立説明書。
……というのが私が買ったキットの箱の中身だったのだが、組立説明書には、プラパーツは3種4枚分しか図示されていない。どうも、本来入っているはずのない他バリエーション用のパーツが間違えて紛れ込んでいたらしい。とりあえず、私が買ったキットの中身は以下の通り。

パーツA(写真1枚目):大きめの枝で、砲の基本パーツ一揃い。一応、それなりのディテールの細かさを持った、今風の火砲のキットという感じ。この砲の1:35インジェクションの先行キットとしてはTOM/RPMのものがあるが、砲身と駐退レールが一体で非常に大味だった同キットよりは格段に優れる。
パーツD(写真2枚目):防盾と照準器。当然ながら、実物はペラペラの鋼板だが、キットのパーツは厚みが0.7mm程度ある。このあたりは、インジェクションキットとしては仕方のない部分といえそう。
パーツG(写真3枚目):このキットの仕様独自の部分で、本来の位置からクランク状に一段低められている車軸と、他の仕様よりも小径のゴムタイヤ。
パーツB(写真4枚目):もともとの木製スポーク車輪や、それと同径のゴムタイヤ用の車軸、ブレーキ、ブレーキ用ロッドなどなど。一部使う部品があってセットされているのかと思ったが、どうやら単純に入れ間違いだったらしい。
エッチング&デカール(写真5枚目):デカールは個別の砲の愛称?と思われる女性名が3種。説明書の塗装解説によれば、1942年英本土、ポーランド第一装甲師団第一機械化砲兵連隊。
説明書(写真6枚目):組立の図説は割と細かくステップ分けされていて、それなりに判りやすそうな感じ。
●細部について少々。

砲身は(砲口部分を除いて)PaK97/38と同じだが、イタレリでも無視されていた、砲尾部分の左右非対称がちゃんと表現されていて好感が持てる。砲尾は右下部分が左下に比べ余計に外側に膨らんでいる(オレンジ矢印部分)。

防盾上端には、細かいリベットが並んでいる。キットのパーツは表側(左)も裏側(右)も同じ表現で、そもそもこのリベット列が何のためにあるのかもわからない具合になっているが、実際には、このリベット列は防盾裏側に細いL字材を止めるためのもの。もしもどこからか、このキット用のエッチングのアフターパーツが出るようなことがあればセットされそうだが、出るかなあ……。
また、表側の中央に縦に帯材がモールドしてあって、中央にリベット列がある。しかし実際には、この帯材は、左右分割された防盾の隙間をカバーするため、右側防盾にリベット止めされたものなので、当然ながら、リベット列もそちら側に(表側から見れば左側に)寄っていなければおかしい。
なお、キットは砲本体だけで、砲弾も弾薬箱もセットされていない。個人的には、弾薬リンバーも追加でキット化して欲しいところ。
●前回書いたように、私は「ポーランド」という単語だけに反応して、1939年戦役時のものだと思い込んで買ってしまったのだが、それはそれとして、この「亡命ポーランド軍仕様」というのが、(前回、hn-nhさんにもコメントで聞かれたのだが)いまひとつよく判らない。
キットの説明書は上記のように組立説明は丁寧だが、砲自体の解説は一切なく、手掛かりは塗装図の「1942年英本土、ポーランド第一装甲師団第一機械化砲兵連隊」しかない。
もちろん、ポーランド本国から持って逃げたわけはなく、フランス軍下で再編成されたポーランド軍は本砲を使っていそうだが、それもまた、ダンケルクから持って逃げる余裕があったとは思えない。
PIBWL military siteも1939年より後のことには触れていないのではっきりしたことは判らないのだが、英語版wikipediaの「Canon de 75 modèle 1897」の項に若干のヒントがあった。
これによれば、イギリスは第一次大戦時、対空砲仕様の本砲をフランスから購入、また通常型(?)の本砲も追加で輸入したが、これもまた対空砲架に載せた仕様に改装されたらしい。というわけで、これが亡命ポーランド軍に渡った可能性はなさそう。しかし1940年、ダンケルクで大量の装備を失った穴埋めに、アメリカから1897年式75mm野砲を、ある程度まとまった数(wikipediaによれば895門)、輸入したらしい。ただし、アメリカ製の本砲は、1930年代にほとんどが開脚砲架付きに改修されたようなことが「US Service」の段に書かれているし、そもそもアメリカ製の砲は、後期の型は(M3自走砲に見られるように)外観自体が大きく違うので、「1940年にイギリスが買った」ものが、ほぼオリジナルのままだったのかどうか、という疑問もないわけではない。が、とりあえず現時点では、
「イギリスがダンケルクの損失を補う目的でアメリカから購入した旧式砲を、亡命ポーランド軍の装備として一定量下げ渡した」
という可能性が最も高そう。独特の小径タイヤに関しては、(1).アメリカにおける改修、(2).イギリスにおける改修、(3).自由ポーランド軍独自の改修、という3つの可能性があるが、とにかく現時点では情報が少なすぎて何とも言えない。
なお、この仕様の本砲に関しては、あれこれ検索した結果、IWM(Imperial War Museum)由来の写真をようやく一枚見つけることができた。wikimedia commonsより引用。

牽引車の後面に掲げられた「PL」で、イギリス軍下のポーランド軍であることが判る。キャプションによれば、キットの塗装例と同じく第一機械化砲兵連隊の所属。時期はキットの塗装例より若干早く1941年、スコットランドのセント・アンドリュース近郊における撮影。牽引車はモーリスC8 FATであるらしい。
というわけで、由来はどうあれこの仕様の砲が実在することは確認できたが、補給等々の問題を考えても、ノルマンディ上陸以降の実戦では25ポンド砲あたりが使われて、この砲はイギリス本土での訓練用だけだったのではないか、という気がする。
[製作記・レビュー75mmM1897野砲]
10/15
20:31
かば◎
●当ブログの置かれているココログが謎のメンテでしっちゃかめっちゃか状態になって半年以上経つが、どうやらまだ幾分怪しいところがある様子。
これは個人の環境によっても差があるのかもしれないが、最近は、「新規に投稿されたコメントがきちんと表示に反映されない」という問題が発生している。
一応、ブログの管理者である私には、どなたかがコメントを投稿すると「コメントが来たよー」というお知らせメールが届く。……のだが、実際に「かばぶ」を開いてみると、コメント自体は表示されず、左の新規コメント欄にも出ていない状態。ページをリロードしてみても出てこない。
そのまま放っておけばいつのまにか表示されるようになるのかもしれないが、管理画面から「最新の情報に更新」をクリックするときちんと反映された状態になるようだ。要するに、私自身がそう望んだわけではないが、強制的に「コメントは管理者の承認を待って表示」モードのようになってしまっている感じ。
というわけで、特にここ最近、当「かばぶ」にコメントを投稿し、「あれ? コメント反映されないや……」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身、なるべくマメにチェックして「最新の情報に更新」するように心掛けますので、投稿ボタンを乱打などせず(そんな人は今までいませんが)気長にお待ちください。
しょうがねーなーココログ(タダで使っているのであまり強硬に文句も言えないけれど)。
●前回、MiniartのTACAM T-60(鋼製リム転輪)をイエローサブマリンに予約、「まあ、消費税増税までには間に合わないだろうなあ」と書いたのだが、なんとギリギリ、9月30日、仕事で新宿をほっつき歩いている際に入荷の電話が来て、早速引き取りに行った。
その際、IBGの75mm野砲mle.1897も入荷しているのも発見。予約の取り置き棚にはフランス軍型のゴムタイヤ仕様、ポーランド軍型のゴムタイヤ仕様の2種が置いてあったのだが、表の商品棚にはポーランド軍用しかなく、そちらを購入。

現在、ちょっと仕事が紛糾状態なので、キットレビュー等はまたいずれ。
ただし、75mm野砲のポーランド型の方は、キット名称の「in the West」という部分を軽く読み飛ばしていたのだが、要するにこれは「イギリスにおける(亡命)ポーランド軍の装備」であるらしい。そういえば、1939年戦役時のポーランド軍装備のこの野砲のゴムタイヤはもっと大径だ……。私自身はその辺に気付かず、1939年戦役時の仕様だと思い込んで買ってしまったので、帰宅して気付いてがっかり。
実際にノルマンディー上陸以降、北西ヨーロッパで戦ったポーランド第一軍はこんな旧式砲ではなく25ポンド砲あたりを使っていそうな気が。もしかしたら、イギリス国内での訓練用にしか使われていなかった可能性もあるのではと思う(キット付属のデカールも、1942年の英本土のみ)。
もちろん、IBGはこの後、オリジナルの木製スポーク仕様も、1939年戦役で使われた大径ゴムタイヤの改修型も発売するだろうと思う。しおしお~。
●今年に入ってから、ほぼ週に1,2度ペースで義弟(といっても向こうのほうが年上なので、感覚としては義兄)の革鞄工房で徒弟をしている。趣味の模型のほうは塗装はさっぱりだが、そちらではなぜか切断面の塗り工程をすることが多く、また、時々は古くてハゲチョロケになったカバンの補修塗装を任されることがある。もちろん、ビンテージジーンズ同様、ナチュラルな仕上げの皮革で使い込んでいく過程を愛でる場合もあるが、派手目の着色革の鞄の場合はみすぼらしくなるだけなので、時折、販売店経由でそういう依頼が来る。
今日もそんな補修を任されたのだが、相手は中型のトートバッグで、ハゲの程度は比較的軽傷ながら、革がベージュと茶色のツートーン、かつ持ち手と継ぎ目のテープが焦げ茶と言う三色構成の難敵。補修作業は、極力地色に合わせて絵の具を調色し、なるべくムラが出ないように傷を塗り込めていくというものだが、大雑把に言えば、三色だと手間も三倍になる。結局、終了までに2時間以上掛かったが、「よし、これなら文句は言わせん!」レベルまで仕上げたので満足。模型の塗装もこれくらい行けばなあ……。
なお、鞄の補修で「一仕事終えたぜ!」気分になったものの、本業の方はさらに遅れが深刻化してしまった。やばし。
[かば◎の迂闊な日々]
9/29
22:56
かば◎
●23日月曜日、夜に散歩に出たら、鎌倉の鶴岡八幡宮の横手で、タヌキに遭遇した。以前に近所でタヌキかアライグマか(とっさのことで判断できなかった)に遭った時には慌ててしまって写真も撮れなかったが、今回は(ボケボケではあるものの)2枚撮影できた。前足の肩の部分が黒いこと、しっぽがシマシマでないことなどから、アライグマではなくてタヌキであろうことがわかる。

なお、1,2カ月前だったか、逗子海岸沿いのファミレスの入り口で、弱ったタヌキが行き倒れていて保護されたことがある(という写真と話が、facebookの逗子のニュースグループに上がっていた)。
●9月最後の週末。28日土曜日、久々にお誘いがあり、nifty模型フォーラム以来の友人である赤板、でんでん両氏と川崎で大いに飲む。といっても、5時半から飲み始めて、9時前には解散。なんと優等生的な。
赤板氏は相変わらず、縦横の寸法が近付くほどに膨れていて、(人のことは言えないが)食生活につき厳しく指導。
「でんの野郎にもいつも言われてて、いったいあいつはオレのおふくろなのかと」
とブツブツ言っていたが、そこまでいつも言われているならなんとかせれ。いきなり倒れられたりするとこっちも精神的にきついんだよ。
脂っこいものばかり食っていそうな“腹丁”青木先生も少々心配だ。つい先日、関西AFVの会は無事に開催されていたようなので、元気でいるのだとは思うが。
なお、一時模型から遠ざかっていたでんでん氏は、最近また少々飛行機を作っているそうだ。
●グムカの高田さんがズリーニィの資料本を出すという話は昨年の東京AFVの会の時にだったか、聞いていて、「これは出たら当然買わねば」と思っていたのだが、うかうかしているうちに、夏の初めにはとっくに出ていたらしい。秋葉原でなら売っているかな?などとも思ったが、買い逃すと残念なので、グムカに直接通販を申し込んだ。
頼んでから数日のうちに届いた(先週末)。買い逃さずに済んでよかった……。
タイトルは「ハンガリー陸軍40/43M 10.5cm突撃榴弾砲ズリーニィ」。ソフトカバー、B5版で、表紙を除き全74ページの薄手の本だが、小国の国産車輛のモノグラフとしては充分だろうと思う。そもそも、ズリーニィに関する日本語で読めるまとまった資料と言えば、これまでは、「アーマーモデリング」発刊間もない頃の東欧小国特集(Vol.5 枢軸国の機甲部隊)くらいしかなく(当然、現在では入手難)、それを大きく上回る内容の本書の発売は非常に有り難いところ。
中身に関しては、おおよそ下写真の目次にある通り。若干のカラー塗装図に続いて、現存実車(クビンカ)のカラー内部写真、実車の開発史と戦史、ディテール解説。これら記事は現地の研究者によるものの翻訳。続いては、クビンカの実車の外回りのwalkaround写真。以前、やはり高田さんが出版された「クビンカ フォトアルバム Vol.1」に掲載された写真と同じ時に撮影されたものか。掲載写真に重なりがあるかどうかは、「クビンカ フォトアルバム」がパッと出てこなかったので未確認。続いては、実車の大戦時の記録写真(生産ロット別)。試作のみの対戦車型「ズリーニィI」についても巻末で軽く触れられている。

なお、同書の現存実車のディテール写真と、そのキャプションに出ているのだが、ズリーニィの戦闘室上面とハッチには、数カ所、謎の小穴があるそうだ。現状、何の用途なのかは謎で、現地研究者の推測は「製造時に必要な何かの仮設用の穴では」というもの。高田さんの推測は「車内の明り取りの穴ではないか」。
もちろん用途に関して野次馬的興味は大いにあるものの、模型的に大事なのは「実車がどういう形状をしていて、それを模型にどう反映するか」ということになる。しかしそこで問題なのは、「ではこの穴は本当に、戦時中の実車にもあったのか」ということ。戦時中の実車写真では、当該箇所に本当に穴があるかどうか確かめられるような、鮮明なクローズアップが見当たらない。
もしかしたら、(先の「製造時に必要な何かの仮設用の穴では」説に通じるものもあるが)鹵獲後にソ連側で何かを取り付けるために開けた穴である可能性もあるかもしれない。……と思うと、模型に反映するかどうか、ちょっとためらってしまう。
いや、戦時中実車でも確認できるよ、コレに写ってるよ、というようなアテがおありの方は、ぜひご教示いただきたい。
●タミヤから38(t)が35で発売されるそうだ。38(t)ベースのマーダーが発売された時から、いずれは出すだろうと思っていたが、ついに。
タミヤなら当然そうだろうなあ、という選択のE/F型。個人的にはフランス戦で使えるB/C型がよかったなあ、という気もするが、フランス戦時の38(t)はリブの多い初期型履帯を履いているのが普通のようだし、タミヤはそこまでしそうにはない。
他に楽しみにしている新製品としては、IBGの75mm mle.1897野砲。web上には中身の写真なども上がっているので、実際にはもう発売されているのかもしれないが、今のところ私は店頭では見たことがない。
たぶん買わないとは思うけれど、「おおおおお」とびっくりしたのはAMMO/migの1:16、ブレダ20mm搭載I号戦車A型。TAKOMから1:16の(通常タイプの)I号戦車A型が出るそうなので、もしかしたら基本パーツは共通なのかもしれないが、そのへんの関係はよく判らない。
ブロンコのアンシャルドCV35(ハンガリー軍仕様)は、非常に惹かれはするけれども、すでにレジンの改造パーツを持っているのでたぶん買わない。
●MiniartのTACAM T-60は、知らない間にディスク転輪型は発売になっていたらしい。これも買い逃してしまうと嫌だなあ……と思いつつも、同社の場合、最初の製品にはポカがあって、後の製品ではそれが直されているということもあるので、発売時期が遅いもののほうがちょっと安心かもと思い直し、未発売の鋼製リム転輪型をYSで予約して来た。入荷は、消費税増税前には間に合いそうにない。
●先日の台風第15号で崖面が崩落し、通行止めになっていた小坪隧道だが、24日火曜日夕方、ようやく復旧したそうで、バスも通常運行を再開した。ずいぶん長かったが、それでも対策工事が完全に終わったわけではなく、交通は復旧しながらも、工事はまだ断続的に続くようだ。
●前々回に紹介したカヤの実。一週間ほどアク抜きし、その後しばらく乾燥して、炒って食べた。アク抜き直後に炒ったものはまだ針葉樹のヤニ臭い感じがしたが、その後数日しっかり乾燥させたものは香ばしさが増していた。
カヤの実についてweb上で検索すると、「美味い」という意見と「美味しくない」という意見が入り混じって上がっている。昨年、初めて食べた時には香ばしく、これは頑張って採ってきて食べる価値がある!と思ったのだが、今回、最初に食べた時にははっきり言ってちょっとがっかりな味だった。どうも、処理の具合によって味がかなり左右されるのでは、というのが現状における私の想像。
その後、鎌倉の某神社の境内に大量に落ちていたので拾ってきて、現在、第二陣のアク抜き中。そろそろアク抜きを開始して1週間経過。

●市内某所でクリも拾ってきた。もっとも、台風の影響でしっかり熟さないうちに叩き落されたイガが多かったようで、落ちているのは口の開いていないものばかり。
足で踏んで割ってそれなりに集めてきたが、中身がスカスカな感じのものも多いようで、鍋に水を張って入れてみたら、3分の1程度が浮かんで来た。浮かんだものを中心に茹でた後に焼いて割ってみたが、中身が傷んでいて食べられそうになかった。沈んだほうの中身に期待。

ほか、近くの寺/神社でぎんなんも拾ってきた。ここ2、3年、いつも目当てにしてい某寺山門脇のイチョウの木は、どういうわけか今年はほとんど実を付けていない。それでも周辺でそれなりに拾うことができた。
[かば◎の迂闊な日々製作記・レビューいきもの]
9/21
19:16
Mr.KATO
<a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/012/252/28/N000/000/000/156906069878051786981.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="MGハイザック.jpg" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/012/252/28/N000/000/000/156906069878051786981-thumbnail2.jpg" width="475" height="640" onclick="location.href = 'https://34604006.at.webry.info/upload/detail/012/252/28/N000/000/000/156906069878051786981-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />バンダイ 「機動戦士Zガンダム」<br />MG 1/100 RMS-106 ハイザック<br />標準小売価格 ¥3,000(消費税別)<br /> <br />一部塗装をしていますが、<br />説明書通りのストレート組です。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/MG-100-RMS-106-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%ABZ%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0/dp/B00030EUXK?SubscriptionId=AKIAJ2Z4H3WL3MDD3GIQ&amp;tag=mrkato1487-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=2025&amp;creative=165953&amp;creativeASIN=B00030EUXK"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41SR37jD3ML._SL160_.jpg" alt="MG 1/100 RMS-106 ハイザック (機動戦士Zガンダム)"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/MG-100-RMS-106-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%ABZ%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0/dp/B00030EUXK?SubscriptionId=AKIAJ2Z4H3WL3MDD3GIQ&amp;tag=mrkato1487-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=2025&amp;creative=165953&amp;creativeASIN=B00030EUXK">MG 1/100 RMS-106 ハイザック (機動戦士Zガンダム)</a><a name="more"></a>
[プラモデル]
9/18
22:51
かば◎
●前回記事はこちら
キットは、「元号が令和に変わってから、私が初めて買った」もの。クブシュを工作する一方で、こちらも中途半端に形にして、先行の同メーカーのII号a1/a2/a3と並べて見比べたりしていたのだが、ここ最近になって、なんとなく気になって組み上げてしまった。
そのうちこのへんのミニスケールはまとめて塗装したい。
●というわけで、工作完了状態のお披露目。

前回記事でも書いたが、b型までの特徴、側面の燃料注入口は、a型キット同様、一体モールドで形が潰れてしまっていてみっともないので、ポンチで打ち抜いたプラペーパーと、0.3mmプラバンから削ったヒンジで作り直した。実はここの工作が面倒で、主要パーツだけ組んで放り出してあったというのが真相。
もっとも工作したあとで実車写真をよく見たら、ヒンジの形状がちょっと違っていた(というのがはっきり判るほど工作の精度が高くはないのでそのまま)。また、a型キットでは別部品だった操縦手席右側クラッペも一体モールドだったので、ここも一旦削り落とし、キットの不要パーツで追加工作した。
その他はおおよそ素組み。若干気になった細かな部分は以下の通り。
・同じくIBGが手掛けている「FIRST TO FIGHT」シリーズと違い、こちらは割と細かくOVM具類は別部品化されている。しかし、工具類のパーツには取付ガイドの凸があるのに、フェンダー側は、一部を除いて凹が無い。場所により、フェンダー側に0.5mmのドリルで穴を開けたり、工具側の凸を削り取ったりして対応。
・OVMのうち、右フェンダーに乗るS字シャックル(ワイヤカッター後方)は、a型キットではフェンダーに対し横向きに、このb型キットでは縦向きに付けるよう図示されている。実車でどうなっているか、はっきり写っている写真を見つけられずにちょっとモヤモヤしたが、結局、「フロントバヤ……」のII号戦車の巻に出ていた図を頼りに斜め向きに付けた。
前回記事で書いたように、私の入手したキットでは、砲塔ハッチのダンパーの片側が潰れていたので、削り取って伸ばしランナーで再生した。
・砲塔右側下縁に、わずかにヒケ状の窪みがある(a型キットにもあったので、おそらく金型自体にあるミス)。a型では放置してしまったが、今回はプラ片で埋めて削り直した。
・やはり起動輪はふくらみが足りない感じで、c型以降の標準型起動輪と同じに見える(b型のみふくらみが大きい)。とはいえ、さすがにこの部分は厄介なので放置。
●先行のa型、およびFIRST TO FIGHTのD型と並べて記念撮影してみた。a型の寸詰まり加減が判る。

[製作記・レビューミニスケールAFVII号戦車]
7/19
11:19
いでら

海の日入れた三連休、ちょっと日本中部地域に旅行してきたんですが、その中からとり急ぎ「MRJミュージアム」のレポートなど。いえね、ここは写真とか撮ってないので書いとかないと忘れちゃうもんで(汗
さてMRJミュージアム。言わずと知れた久々の国産ジェット機、MRJ(商品名はスペースジェットに変わっちゃったけど)を製造している三菱の最終組立て工場を見学できるというもの。見学には事前申し込みが必要で、けっこー事細かな個人情報を登録する必要はあるが、このへんは企業秘密のカタマリである最新鋭ジェット旅客機工場見学なので、納得するしかない。申し込みはwebから可。見学日2日前まで受け付けている。
予約の時間になったので各務原航空宇宙博物館から通称小牧空港こと名古屋県営空港へ移動。各務原で長居しちゃったので途中の渋滞はちと焦ったが、なんとか時間前に到着。小牧空港はエアポートウォークというモールを併設していて、お客さんで大盛況。その中のフロアにはあいち航空ミュージアムも併設されているのだが、このミュージアムのエントランスにMRJミュージアムの受け付けもあるのだ。
案内にしたがってちょいと裏のほうに歩いていくと、そこは空港のチェックインカウンターを模した受け付け。よいふいんき(なぜか変換ry)ですな。とても丁寧な女性係員が申し込みのQRコードをチェックした後、身分証(免許証ね)を見せて本人確認。友人が申し込んだ際にワタシの生年月日を間違えていて、そこを訂正していた。セキュリティもこれくらいなら許容範囲みたい。
これまた出発ロビーを模した待合室で待つことしばし。定員制で、予約した時間ごとにまとめて案内される方式なのだが、連休最終日だというのになぜかこの時間の見学者は我々二人だけ、いわば貸し切り状態。なんとなくうれしくなる。ほどなく、ご用意ができましたと女性係員が呼びに来る。後について建物横の階段を降りると、専用の送迎バスが待ってました。運転手さんも歩道に降りてらして深々と一例。口調もあくまで丁寧でまるでVIPを迎えるよう。なんか、どこぞの航空会社の視察団になったよーなこンころ持ちでニコニコとクルマで5分ほどの三菱最終組立て工場へ。
1Fエントランスではカウンターにいた年かさの男性係員を含め、皆さんでお出迎え。なんか自分がとてもエラくなった気分(笑) こういうとこ、うまいよねぇ。係の方より見学の注意事項を聞いた後、音声案内用の機器とイヤホンを装着し、施設のロッカーに荷物を預ける。そう、ここから先は撮影とか録音とかは禁止なのだ。セキュリティ上仕方ないよね。
スーベニアショップもあったが、これは帰りにすることにして、とりあえず飲み物だけ買って(ここの自販機がまた面白くて、記念写真が撮れるのだ)、いざ見学コースへ。ガイドにくっついて見学するツアー方式で、まずは施設の5階にエレベーターで上がると、そこにはおとなり小牧空港滑走路の意匠をペイントした長い廊下。1/20スケールで再現したものだそうだ。
「ここからはMRJになったつもりで心の中で離陸してください」てなことをいわれた。なかなかくすぐりを考えてるなぁ。子供は両手拡げて「キーン」ってやるって。そりゃそうだよな、ワタシも理性がもう少しで負けるところだった(汗 壁面にはだんだんと離陸していくMRJが描かれているので、どのへんから機首が上がるとか、なんとなくわかる。
そしてこの廊下を抜けたところのシアターで、まずは開発物語や初飛行などをまとめたに記録映画を見せられ、テンションが上がってきたところで、次にどどーんとあるのが、MRJのモックアップ!! 手前にはデザイン上のモチーフとなった日本刀や漆器なんかが並んでる。徹底した和のデザインへのこだわりは日本の機体であることを主張している。日本人にはちょっとオリエンタリズムが強すぎるよーな気もするけど、世界の旅客機市場に割って入るには、これくらいの自己主張が必要なんだろうねぇ。
モックアップ内にも無論入ることができたが、コクピットに計器がまったくないのね、今の機体。4面の15インチモニターで、全部表示できちゃうんだって。デモ画面が表示されてたが、左右が機体の状態、真ん中が航法用のデータになってた。左右一本ずつまるでクルマのエンジンオイルフィルターみたいな黒い半球形の見慣れない物体が生えていたので聞いたらマウスだと(^^;)
乗客用シートにも座らせてもらった。カスタマー向けに革シートとファブリックシートがあり、ここでは両方とも座れる。シートは全体に薄いんだけどしっかりしていて座り心地も良好。しかも足元が広いのよ。昔乗ったDC-9(古いねどうも)なんかはかなり窮屈だった印象あるんだけど、大型機のエコノミーよりもぜんぜんラクな印象。ちなみに、根が貧乏人だからか布シートのほうがいい感じ。席上の荷物だなも広くて使いやすそう。しかも端っこがレールっぽくなっていてつかまることができる。このへん、CAな皆さんに聞いた意見を反映したそうで、ナイスな設計。荷物室を床下ではなく後部に持ってきたことで床面が下がり、天井まで203cmと大型機なみだし、真円形状の胴体の一番広いところに肩口が来るようになって、非常に余裕を感じた。これなら航続距離上限のグアムあたりまで飛んでも疲れないよね。
胴体の次は翼とエンジンのカットモデル。もっとも、エンジンとパイロンは木製のモックアップだけどね。MRJのエンジンはP&W(P&Gじゃないよ、それは洗剤)のGTFという新しいエンジン。もちろんターボファンで、ファン直径を大きくするなどで効率を上げ、燃費を20%改善したもの。確かに直径が大きいわ。グランドクリアランス確保のために、パイロンの設計はなるべく主翼の前方へ出すようになってた。でもこのエンジン、機体開発にモタついてたおかげでライバル機にも搭載されちゃうのよねぇ(汗
主翼は内部のフランジがなーんと削り出し。別体にするより強度的にも重量的に有利だというけど、ラジコン屋さんとしてはコストが気になるなぁ(^^;)続いて垂直尾翼本体。使われているCRP素材を持って軽さを実感するコーナーなどもあり、二人で似たような素材をいつも触ってるからなぁとか話してたらガイドの係員さんが目を白黒。そりゃそうだよな。他にも置いてあるチタン削り出しのパーツを見てすげーとかやってたら、フツーのお客さんとは喜ぶポイントが違ったらしく、「そういったようなお仕事をされてるんですか?」「いえ、趣味です。」「…」更に目がまんまるになるガイドさんであった(笑)
お次はタブレット端末がいくつも置いてある円型のテーブルへ。このタブレット、作業現場が360度映像で見られるというもので、MRJ製造の様子が動画でぐるんぐるん見える。こりゃすごいわ。マァあの、印象としては最新鋭の工場って、すごくメカメカしいような想像をするけども、まだ増加試作(オイ)段階だからか、人間の手作業の部分が非常に多いんだよね。
ひとしきり映像で喜んだあと、コクピットガラスとか航法関係機器とか、各部の構成パーツを展示したコーナーへ。国産ジェットとはいえ、国内メーカーなのは機内のじゅうたんとかシート生地とかごく一部で、航法機器など米国メーカーの製品が非常に多い。FAAの認可の取りやすさとか、そいういうのもあるんだろうけどAC-DCコンバーターみたいなモンまで米国製なのは、やっぱりちょっとさみしいなぁ。意外だったのはフラップのスライドレールフェアリングとか、いくつかのCFRP成型品が台湾メーカー製だったこと。てっきり東レあたりを使ってるかと思ってたんだが。
こうしたパーツを含め、各地で部分的に組立てられた機体が最終的にこの小牧工場に集まってくる様子を説明するパネルなどを見てから、いよいよ2階の組立て工場へ。エレベーターを降りると、警備員さんがひかえてた。そんでもって我々のあとをずっと付いて来るのである。警備厳重だなぁ。
眼下に広がるのはまさにMRJの組立て工場。我々がいるのはそのキャットウォーク部分ということになる。休日にもかかわらず、多くの技術者が出勤して作業していた。どうもヘラヘラ物見遊山しててごめんなさいな気分になる。エレベーター降りたところから見て、向かって左手が機体の組立て工場、右の方が「士の字」wになった機体に各種機器の取付を行なう艤装工場となっている。といっても壁とかで仕切られているワケではなく、間にPCやデスクのあるワークエリアを挟んで向こうが組立て、艤装がコッチ、という感じ。
組立て工場エリアではまだ黄色い下地材のドンガラ状態で2機が製作中。これは、短胴型の-70の初号機と2号機だそう。旅客機は一般的に、原型の胴体をストレッチして長胴型を作ることが多いのだが、MRJでは逆なのね。ずんずんと右手の方に歩いていくと、米国でのテストに参加するために最終艤装中の6号機が。テスト用ということで、ピトー管が左右2本ずつ、計4本装備されてるのだな。機首右側面からは、エンジン全停止の非常事態に繰り出される非常用風力発電機のも露出していた。これで不時着までの最低限の操縦機能と通信を確保するというもの。ミリオタ的にはMe163コメートの機首先端のアレを想像してもらえばよいです。こんなん、使う場面に乗り合わせたくないもんだが…
途中、外板パネルを沈頭鋲で止めたものを展示しているエリアがあり、自由に触れる。コレがほんとに平滑でびっくりするが、作業は職人の手作業というから二度びっくり。
使用する特殊ドリル(穴がより平滑に開くようにダブルエッジになってる)などもあり、開けた穴の平滑性を確認できる。挑戦コーナーとして、ドリルを所定の穴に垂直にまっすぐ入れる、というのがあったが、二人ともミスなくクリアしてまたガイドさんが驚いてた。なんでも、ほとんどの人はナナメってしまうんだって。アレだな、RCカーいぢりが役に立ったということだよな。(その後水平方向へのチャレンジではぜんぜんうまくいかなかったのはナイショだ)
印象的だったのは使用する工具やパーツ類がものすごく整然と整理され、ラックごとに置かれていること。海外からのお客さんはここにいちばん驚くそうだ。確かにそのほうが効率がいいけど、やはり驚異に見えるんだよね、こういうのって。最終的には月産10機、つまり3日で1機の割合で機体を完成させる能力があるってことなので、またそのうち訪問して広い組立て工場を機体が埋めつくしている姿を見てみたいものです(見られるかなぁ?)。
そんなこんなでキャットウォークをぐるっと回り、見学が終了。ずっと付いてきてくれた警備員さんにもご挨拶して、1Fエントランスへ。スーベニアショップでちりっと買い物して、また送迎バスに乗って小牧空港まで帰って来たのでありました。(フードコートで食った寿がきやのラーメン、うまかった(^o^))
航空関係のニュースをみている人ならお分かりのように、MRJをめぐる環境は必ずしも順風満帆とはいいがたい部分もあるのも確かで、このMRJミュージアムだっていつまであるかわかんない。今のトコ、というかここ数十年は日本で旅客機の製造工程が見られる唯一の場所のワケで、興味のある人は早めに見学しておくことをお薦めしマス。
[趣味]
7/18
12:58
ひのき
例によって、3DCADでタミヤ3号戦車用のギヤボックスを作ってみました。 とりあえず、ギヤ比は「80:1」と遅めで.....(早い遅いはわたしの個人的な感覚ですw) 3号戦車キットのシャシーの底には、邪魔なトーションバーカバー?のモールドがあるので、それを避けて取り付けれるように底に足がついてます。起動輪はタミヤのキットのモノをそのまま取り付けられるようなパーツを作りました。左右のギヤボックスのモーターの取り付け位置は、左右とも低くして、サスペンションのリンケージの線に干渉しないようになってます。 で、まずは、設計画面(DMM発注用)から 造形されたパーツがこれ例によって、わたしの場合、いろんなパーツごちゃまぜデータでDMMに造形してるので、ギヤボックス一台分だけのデータでいくらになるかは現時点では不明ですw そのうち、一台分のデータをアップしてだれでも造形できるようにします.....多分........要望があればww その時のために、念のため作り方を書いておきます。 1.バーツをカットし、ギヤパーツは、裏側(カットした面)を400番のサンドペーパーで磨いておきます。 2.起動輪の軸をギヤボックスのケースの軸受けに差し込んで、手でぐりぐり回してサポート材を取ります。下手に削ってグラグラにしないように注意してください。ある程度軽く回るようになったら、鉛筆ですり合わせ面を黒くしておくことをお勧めします。 3.1mmの真鍮線をカットして差し込みます。1ミリ真鍮線のギヤシャフトは少し長めに切ってモノを差し込んで、完成後にカットします。 4.ギヤを順番に差し込んで、蓋をします。上の写真で、ギヤの磨いた面を下にして、モーター側⇒中間⇒起動輪シャフトモーター側中間(最後のギヤは2段ギヤではない平ギヤ) ギヤを差し込んだら、蓋をします。 蓋は押し込めばぴったり入ります。決して入らないからといって削ったりしないように ギヤボックスの製作で一番難してのが最後にふたをするところかなぁ...2本のシャフトを差し込んで、最後に凹凸を合わせて押し込みます。この時、少しでもずれてるとなかなか入りません。無理すると割れますww 新調に、凹凸一カ所ずつ押し込んでください。 起動輪の軸を指で回して、ギヤが軽く回転するのを確認してください。 4.モーターの取り付け使用するモーターは、3.7V 6mmモーターで、アマゾン等で売ってます。ピニオンギヤは、奥まで差し込みます。で、モーターを取り付ける前に、ギヤボックス固定用の2mm六角ナットを先に仮止めしておくほうが良いです。仮止めは、ナットに瞬間接着剤をちょっと着けて外れない程度に固定しておきます。 なにせ、ナットの位置とモーターの位置が近いので、モーターを先に差し込んでしまうと、ナットを入れようとするとモーターの磁石にナットが吸い付いて固定できず.....イライラして血圧が上がります! 5.起動輪の加工起動輪は、キットのパーツを使いますが、ギヤボックスの軸と接続するために加工しておきます。 まずは、元のキットの軸をカット カットした面に、ストッパーを入れたパーツを接着します。ストッパーは、キットに付属のポリキャップか、同じサイズにカットした、3mmシャフト用ゴムストッパーを使います。ポリキャップの方が取り外しやすいですが、その分抜けやすいかもしれません。ゴムの方が、抜けにくいです。わたしは、しょっちゅう抜き差しするので、ポリキャップを使いました。 6.起動輪の取り付け完成した起動輪をギヤボックスの軸に差し込むだけですが、最初はとてもきついです!ここは、わざときつく設計してます。ココがグラつくと起動輪がふらついて回転するからですが...と言っても、最初はきつすぎてそのまま無理に差し込むと、抜けなくなりますww なので、六角の起動輪シャフトの軸を多少削って調整する必要があります削るといっても、ほんの少しだけです!決して削りすぎないように!!  ちなみに、最初はきついと思っても、何度か抜き差しするうちにゆるくなります。心配な場合は、組み立てる前に、パーツの状態で調整したほうが良いかもしれませんw これで、ギヤボックスの完成ですが、 ギヤボックスを取り付ける前に、キットのこのパーツはカットしておく必要があります。まぁ、上の写真はカットしすぎましたwwギヤボックスの取り付けは、位置を前後させて履帯のテンション調整をするとしても、前後に1mmも動けば十分なので、直径8mm程度穴に広げれば十分ですw  ギヤボックスは、シャシーの底に2mmの穴をあけて、ねじ止めします。  これで、足回りは完成です。 ギヤボックスのギヤにはシリコンスプレーを吹き付けるのですが、最初はシリコンなしでしばらく動かして、ギヤの間のサポート材を取ったほうがいいです。 履帯を履かせて、走行テストを  履帯の張は、1コマぐらい余分につないで緩くしてます。このくらい緩くても、走行時に外れることはないようです。 履帯を緩くしてるのは、もちろん、サスを可動させるため!! 走行テストは、問題なくスムーズに動きました。プロポの設定は、「旋回時のブレーキ制御をON」「走り出すときの初速は2or3」が、良いです。 まぁ、個人的には、もう少し最高速を速くしたいので、ギヤ比の速いタイプのギヤボックスも作ろうかなぁと...  ただ、今回は、ここから先が重要で時間がかかります。 ここから先は、大掛かりな制御プログラムの改造なんですが...今回使ったサス可動用のサーボは、安売りの小型サーボ「3.7gサーボ」で、トルクも小さく動きも遅いですwこれで、何処まで揺れを表現できるか.... 発砲時の揺れ急発進・急停車時の揺れ被弾時の揺れスティック操作の手動姿勢制御コミカルな揺れ・・・・?? 当分の間、試行錯誤が続くと思います(笑) 
7/6
11:38
アラーキー



7月1日から、大阪にあるハンドクラフト工房「T2*craft」さんと共同制作の組み立て式キットシリーズの
『情景師アラーキーの日常ジオラマ図鑑』
シリーズを発売いたしました。
↓T2*craftさんHP
https://t2craft.wixsite.com/t2crafttop/blank
ごくありふれた日常の風景を、組み立て式のジオラマベースにまとめたシリーズになります。


第一弾のシリーズは、『ブロック塀&アスファルト道路』セット。
このキットは4月に発売した『駄菓子屋の[超リアル]ジオラマ』の制作の際に、レーザーカットしたブロック塀を制作して、その部品を応用してキット化したものになります。
駄菓子屋制作の際に、知人であった『T2*craft』さんに部品加工をお願いし、出来上がってきた『すかしブロック』に感動して、
「カーモデル用の最適なジオラマベースができる!!」
と、製造&販売を打診したところ、快諾していただきました。
私の作ったレーザーカット用のデータを、T2*craftさんが巧みにアレンジして生み出されたMDFのパーツ部品はみているだけでワクワクしてきます(当社比)
例えば、1/24スケールのプラモデルやミニカーを展示するとこんな感じ♬


使用したのはアシェットジャパンが発売中の『国産名車シリーズ』の日野自動車の名作「コンテッサ」。エレガントなデザインで大好きなデザイン。
比較的大きな車両になりますが、このようにしっくりくる大きさです。
このジオラマキットは、飾るだけではなく、撮影ベースとしてもいいのですよ。


ベースと車両を外に持ち出して、スマートフォンで撮影しただけでこんな自然な風景が!
さらにリアルに作り込むならば、フジミ模型の道路標識のプラモデルなどを組み合わせるといいでしょう。



キットは『1/24scale』 ,『1/35scale』 ,『1/64scale』での展開です。
初めは1/24scaleで作った駄菓子屋の部品の応用での展開でしたが、どれぐらい小さなものがカットできるのかのテストをかねて私の好きなミニカー、とくにトミカの標準スケールである1/64スケールでのブロック塀をカットをお願いしてみたところ、かなり緻密にカットできて即ラインナップ決定!
あとは、映画『ガールズ&パンツァー』の劇中シーンにおいて、日常の風景にも第二次大戦の戦車が登場!
そして、私が個人的にその展開を楽しみにしているハセガワが展開中の建設機械シリーズが、非常にマッチすると思って1/35スケールを加えました。



キットの内容ですが、
●組み立て説明書(塗装ガイド)
●アスファルト再現としての紙やすり
●MDF(木材)をレーザーカットしたすかしブロックを含むブロック塀、ベース板、ブッロック単体。
●紙を使ったドブ板、マンホール、道標表示用のステンシル、
●カラー印刷した各種看板




おまけでつく、『ブロック単体』ですが、なんと1/64スケールでさえも、こんな緻密にカットされています!


そもそもは、このサイズでのレーザーカットは無理だろうと思っていたのですが、なんとカットできてしまったと!
業務用の大型レーザーカッターが使えるT2*craftさんの成せる技です。
まぁトミカサイズでこのブロックを使うかどうかはさておきですが、ちょっと嬉しくなりますよ。
厚紙をレーザー彫刻したマンホールも見所です!
塗装ばえするしっかりとした凹凸がレーザー彫刻しております(写真はサーフェイサーを塗装しています)






1/64スケールキットにおいては、月極め駐車場のタイプも展開。
ミニカーが4台置けます。


トミカや最近元気なカプセルトイのミニカーなども飾れますし、写真撮影も楽しいですよ!
個人工房なので、大量生産ができず、値段もそれほど安くはできませんでしたが、とても丁寧に制作&梱包していただいておりますので、よろしければサイトをのぞいてみてください。
https://t2craft.wixsite.com/t2crafttop/blank
1/35スケールのメカトロウィーゴなども飾るのに最適!
スケールは1/35版を選ぶよりも1/24版を選んだ方がフィットします。



<定期PR>
※2019年4月10日発売予定、
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[【作品.57】日常ジオラマ図鑑]
6/28
21:21
あおこ/くま
こんにちは 金曜日の人です。
急なお知らせで申し訳ありません。2010年11月25日の木曜日に、当初は「木曜ブログ」として始まり、2016年2月12日に金曜日へ移動してからは「金曜ブログ」として更新してきた当ブログですが、本日をもって終了することとなりました。 そしてくまブログ自体も終わりです。            
9年もの間、ご愛読頂いた皆様には心より御礼申し上げます。             特にコメントを寄せて下さっていた皆様、とても励みになりました。ありがとうございました。商品化の参考になった御意見もありました。良いコメントもそうでないコメントもたくさんいただきましたが、中々コメント返しが出来なかったのが心残りです。        
9年も続けて来たものが終わるというのは、やはりサミシイものです。色々書きたいことも有ったのですが、グダグダと綴ったところで誰も幸せになりませんのでサラッと終わりたいと思います。                
さてさて、今日までで何とか無事に7月売り新製品の仕込みが無事に完了しましたのでご紹介~  
まずはコチラ~  
ザ☆モデルカーNo.110
1/24 トヨタ GRS214
クラウンパトロールカー 交通取締用'16
 まずはパッケージ~ 
デカール~ 
窓枠マスキングシールもモチロン入るんですが~
今回大事なのはパンダカラーの塗り分け用マスキングシール~
 
んでもって試作完成品~ 
テール~  はい。こんな感じでございます。
シリーズ110番だからパトカー
  …ベタですね。スミマセン
本来ならもっと早くに製品化しておきたかった現行のクラウンパトロールですが、海野が担当するとか、大石がやるべきだとかくだらん社内的都合で延びていたものの…シリーズ110番の記念にと思い、やっと実現出来ました。
リクエストを下さっていた皆さん、大変長らくお待たせいたしました。中国の価格高騰の影響も有り、今回は塗装無しのキットとなりましたが、少しでもモデラーさんの負担を減らせるようにと思い、パンダカラーの塗り分け用のマスキングシールを用意してみました。
ちなみに当然のごとく今回のクラウンも、商品化にあたり実車の現役パトカーを取材させて頂いたのですが…
    取材車のクラウンは、平成30年3月の納車から一年しか経っていないのに既に走行距離は19万7440キロ   
取材日は今年の3月7日でしたので、正味一年間で20万キロ走ることとなります。このクルマは高速隊所属で、新東名の最高速度120キロ規制のエリアを管轄としていますから、毎日流れに乗って走るだけでも従来の高速隊よりも2割増しで距離が延びるわけです。そりゃ更新も早くなるわなぁ…
この日取材の対応をして頂いた高速隊の隊長さんは、以前BNR32の高速隊仕様にも乗務しつつ、プライベートでもBNR32を所有されていたとの事で、元BNR32オーナー同士楽しく、そして興味深いハナシをたくさん聞くことが出来ました。オフレコだそうなので他言できないのがモッタイナイ…
取材のご協力、ありがとうございました。

キットの方は、今許される投資費用の中で最大限努力した内容となっているのですが、今回の新規パーツで一番優先順位が高かったのがコチラの部品。
わかりますかね
リアのボードに鎮座する『起立式LED表示板』でございます。捕まっちゃった経験がある人も、品行方正に走っている人も一度は見た事があるであろう表示板です。
しばらく前から見かけるようになっていましたが、プラモデルでの再現は皆無でしたので、今回これは絶対に起こそうと決めておりました。なのでデカールにもこの表示板の再現用に10枚程入れておきましたよ~使ってくださいね

それから今回ドアバイザーも新規で作りましたよ。これが欲しい方もいらっしゃるかとは思いますが、そんなお客様もこのパトカーをお買い求めください。        
はいツギ~          ザ☆モデルカーNo.115
1/24 トヨタ TCR11W
エスティマツインムーンルーフ'90
 まずはパッケージ~ 
デカール~ 
窓枠マスキングシール~ 
試作完成品~ 
テール~  
とまぁこんな感じです。
このTCRフルノーマル化計画は、ワタシ的に結構肝いりの企画でありまして、当初は社内的にも反対意見ばかりで企画を通すまでが大変でした

でもTCRは来年発売30周年を迎えるわけで、90年代のクルマが再び注目を集めるようになってきている昨今、やっておいて損は無いと踏んだわけです。
そもそもアオシマのTCRエスティマは、20年程前に実車の世界でブームが起こっていた、ワゴン車にコテコテのエアロを巻いた仕様を再現するために作られていたので、ノーマルの車高を再現するだけでも一苦労。なので投資金額も大きくなり、販売数的なノルマも大きくなってしまったのですが、お陰様で受注の方はギリギリで怒られない位には頂くことができました。ご予約頂いた皆様、ありがとうございます。

しかしまぁTCRが30年前のクルマになろうとしている事に驚くのですが、実車がもう残っていない事にも驚きました。
企画が承認されると、まずはフルノーマルの取材車を探すわけですが、これが中々見つからない
出てくるのは中期型や後期型が多く、ノーマル車も少ない。いつの間にかそんなクルマになっていたのですね…
結局探しきれず、トヨタ博物館さんに取材のお願いをする事となりました。

キットの方はノーマル車高を再現するための足廻り部品から外装一式、シート一式新規となっていますのでアオシマ的には、本来なら3,800円くらいの値付けをしたいところです。がそこは企業努力とでも言いましょうか、かなり努力してのバーゲンプライス本体価格3,000円でございます。
このエスティマはいきなりたくさん売れることはない車種なのですが、細く長く、ボチボチ売れ続けてくれることを切に願うのであります。        というわけで今週ご紹介のクラウンとエスティマは7月中旬頃の弊社発送予定となっております。
仕込みは既に完了しておりますので、資材の調達が滞る等の「のっぴきならない理由」がない限り遅れることはないと思いますので、発売を楽しみにお待ちください。
        で、とっくに仕込みの完了したコチラのメデタイデコトラ…
1/32バリューデコトラシリーズ
Vol.52 令和元年なんですが、まさかの資材調達に滞り、量産が遅れておりました。本来なら今週末には店頭に並んでいるはずだったのですが、遅れた結果、来週7月2日に弊社から発送となる事に決定いたしました。
お待たせしてしまい申し訳ありませんが、もう少しお待ち頂ければと思います。
                 さて、そんなわけで最後の金曜ブログも終わりであります。   最近資材関係に問題が有ったり、その他諸々これまで通りに行かないことが多くなり、なんだかなぁと思っているところにブログ閉鎖であります。
なんだかいろんなコトやモノが終わりに向かっているのではないかと思いたくなるような状況ですが、あまり抗うこともせず粛々と進んで参りたいと思います。 ただ、今アオシマのデコトラモデルが置かれている環境、状況は安穏としていられるところではありません。向こう半年から一年くらいの期間で私がどう動くのか、責任重大な立場、状況ではありますが、とりあえず年内は何とか格好を付けました。来年以降が正念場となりそうですが、まずは資材、原価の急上昇、高騰をどのようにいなすか。これを解決せねば未来はありません。              さて、しみったれた話は置いといて、またどこかでこんな場が持てたら良いですね。               
そんなこんなで今週はここまで。ではまたどこかで。み~ぎむいぃてひ~だりむいて ばいちゃばーいちゃ                       
6/21
12:34
あおこ/くま
 こんにちは 金曜日の人です。
今週は久々にどこにも行かず、ずっと社内で過ごす一週間でした。
ちょっとのんびり出来たような気がします。でもやっぱり会議やらミーティングやらが多い。多過ぎ

それは仕方のない事なのですが…まぁでもそれなりに仕事も捗りましたよと。そんなわけで仕込み完了済みな6月売り新製品をバババっとご紹介   
まずはコチラ~  ザ☆モデルカーNo.98
1/24 ニッサン ER34
スカイライン 25GT-Xターボ '98
 まずはパッケージ~ 
デカール~ 
メタルシール~ 
窓枠マスキングシール~ 
試作完成品~ 
テール~  
とまぁこんな感じです。
長年言われ続けたお客様のリクエストに応え、やっとの思いで商品化したノーマルのアオシマER34スカイライン4ドア。
実は私の愛車だったりして取材がしやすかったのと、トータルでは前期型の方が人気が高いだろうという事で先に後期型から売り始めたのですが、今回は本命
の前期型であります。
なんでパッケージの車体色が赤なの
なんて質問を頂いておりましたが、これはR34のデビュー当時のイメージカラーが赤とキイロだったので、そのイメージを踏襲したかったというのが回答になります。
ならばキイロでも良かったんじゃない
なんて思われる方もおられると思うのですが、そこが難しい所で、実はザ☆モデルカーシリーズのNo.99 S15シルビアのパッケージがキイロなんですよ…そんなわけで売り場で番号順に並んだ時に
わかりずらい、混同されやすい…等のネガ要素が生まれるのを回避する目的でキイロを避け、赤で決定となりました。
個人的にはキイロにしたかったのですが、まぁ仕方ない。戦略が甘かったなと反省です。
キットの方はフロントバンパー等前期型の専用部品を新金型を追加してあります。エンブレム類は基本デカールでの再現ですが、ボンネットやトランクのSKYLINEロゴ、ブレーキキャリパーのNISSANロゴ等にはメタルシールも用意してみました。
原価高騰のあおりで、企画当初は入れる予定だったフロアマットを入れられなくなってしまったのが心残りですが、
なんとか値上げを回避しましたのでご勘弁ください…
   はいツギ~  
ザ☆モデルカーNo.114
1/24 トヨタ UZS141
クラウンマジェスタ Cタイプ '91
 まずはパッケージ~ 
デカール~ 
窓枠マスキングシール~ 
試作完成品~ 
テール~  
はいこんな感じでございます。
シリーズ114番だから14マジェスタ…なんて意識してるんだかしてないんだか微妙なナンバリングですが、このシリーズも始まって3年、色々と遊ばせて頂きましたw 今後も110番はパトカーだし、119番は消防車になる予定…

そんなこんなで、ザ☆モデルカーシリーズもあっという間に120番まで到達しようとしていますが、120辺りで一応終わろうかと考えています。
まだ確定ではないものの、無尽蔵に番号を増やすのではなく、決められた枠の中で改変をして行けばいいのかなと。幼少期に大変お世話になったトミカさんも基本的には120番まででやりくりしておられますしね。
そうなると来年以降私の仕事が減ってしまう…また何か考えないと居所が無くなるわ

さて、件の14マジェスタですが、トピックとしてはCタイプだけではなく、一応四駆グレードのV8i-fourも再現出来るように
純正ホイールとデカールを用意した事と、'90年代のSパッケージリスペクトでメッキのリップスポイラーを入れた事、それからローダウンパーツが入るのはまぁ当然として、金銭的に頑張ったのがヘッドライトのクリア部品に金型修正を入れた事

ですかね元々14マジェスタのライトレンズには、中央に位置決めのピンが立っていたんです。
私個人的にはこれが昔から大嫌いで
せっかくのプラモデルなのに、このピンがあるせいで完成後も小さなミニカーみたいにピンが目立って仕方がない。なので今回地味に投資をして、ここをピン無しに修正しました。
やってもやらなくても売り上げは大して変わらんと思うのですが、これは地味に効果が大きいかと思います。
こんなことにカネを使うからダメ社員扱いされ続けるんでしょうが、商品改良は正義だと思うのであります
     
さて次~  ザ☆チューンドカーNo.61
1/24 マツダスピード NB8C
ロードスター Aスペック'99 (マツダ)
 まずはパッケージ~ 
デカール~ 
窓枠マスキングシール~ 
試作完成品~ 
テール~  
とまぁこんな感じです。
こちらはシリーズ変更に伴うリニューアルですね。
今はNDの時代、NAがネオヒス人気で見直される中、まだNBは中古車価格の高騰も無く、落ち着いているかと思いきや…
今回のマツダスピードAスペック、ありがたいことに受注が好調でした。お陰様で少しだけ増産することになり、ゼロゼロ年代のクルマも少しずつ見直せねばならんなぁと思わされました。
         
そしてそして~
6月売り新製品の一番大事なヤツがコチラ~

1/32バリューデコトラシリーズ
Vol.52 令和元年 
まずはパッケージ~ 
パネルシールその壱~ 
パネルシールその弐~ 
デカール~ 
初回生産限定盤特典のステッカー~ 
んでから試作完成品~ 
上空~ 
テール~ 
はいこんな感じになりましたよと。
バリューデコトラ的には、前作修羅雪姫の発売から丸々一年間のブランクが空いてしまいましたので、色々とお問い合わせを頂いたり、ご心配頂いたりしましたが、令和への改元奉祝ムードに合わせ新製品をお届けすることが出来ました。
いわゆる『令和特需』もあり、いつも以上にオーダーを頂くことが出来ました。ありがとうございます。
キットの方はご覧の通りの「奉祝」を前面に表したデザインとなりました。
4月1日の新元号発表後、すぐに商品化のリリースを出せるように真冬の頃から準備していたのですが、発表後大至急デザインをまとめて、実際に試作品にデカールを貼って、大至急撮影をして、やっとの思いで発表出来たのが4月3日でした。
その時はSNS等で「アオシマ仕事が早い」なんて言われてましたが、私としてはなんとか4月1日の深夜には出したかったのですが、それが叶わず心残りでした。
でもネットでのヒット件数や検索件数は、商品化発表直後よりも、実際に改元となった5月1日以降の方が圧倒的に多かったとの事です。
やはり今回は普段デコトラモデルには興味の無い方にも注目して頂けたようで、僭越ながら商品名をそのものズバリの「令和元年」にしてよかったなと思ったものです。
       令和元年も含め、今日ここに挙げた新製品はいずれも来週の弊社発送予定となっております。早い所では来週末には店頭に並んでいると思いますので、是非最寄りのお店にお出掛けの上、お買い上げをお願い致します。          そして…弊社オンラインショップで限定販売される、令和元年にそっくりなコチラ1/32バリューカスタムシリーズNo.04日野 スーパードルフィンプロフィア テラヴィFR 冷凍車の予約も絶賛受付中でございますので、併せてヨロシクお願い致します。お問い合わせはコチラhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/aoshima-bk/5781.html                さて、今週末は母親の27回忌。早いものです。
未だ親孝行なんてした事がありませんが、しっかり務めて参ります。
                         そんなこんなで今週はここまで。ではまた来週金曜です。み~ぎむいぃてひ~だりむいて ばいちゃばーいちゃ             
                       
6/14
19:19
あおこ/くま
こんにちは 金曜日の人です。 とっくのとんまにホビーショーも終わり平穏な日々に戻ったかと思いきや、なかなかブログの更新が出来ずすみません
ホビーショー明けは溜まっていた通常業務をこなしつつ、茨城に取材へ向かったり、山梨へ行ってみたり、埼玉でも取材、また茨城で取材…
今週も座間記念庫でアレコレ撮影したり、昨日までは石巻方面まで取材の旅に出ておりました…
なんて感じで、あちこち行脚しておりましたよ
これらの成果は、概ね年内の新製品に反映できるかと思います。    さて、そんな事をしている間に5月売り新製品が発売になっております ご紹介がまだでしたので行きマショー 
ザ☆モデルカーNo.113
1/24 トヨタ NH10W
アルファードG/V MS/AS '05

まずはパッケージ~
デカール~
試作完成品~
テール~
こんな感じです。
実車は未だに人気車なアルファードですが、プラモデルでフルノーマルのキットがリリースされるのは相当久しぶりです。
今回のザ☆モデルカーシリーズ編入に伴い内容を一部リニューアルし、ノーマルとローダウンの車高選択式にしたり、フロントリップスポイラーを追加してみました。もちろん窓枠マスキングやアルミナンバープレート等おなじみのパーツも標準装備です。
純正アルミもこのキットにしか入ってきませんので、ノーマル派の方は是非押さえて下さい。
   で、続いてはコチラ~   
ザ☆モデルカーNo.112
1/24 ニッサン R30
スカイラインターボ キャラミ9時間耐久仕様 '82

まずはパッケージ~
デカール~ エッチング関係~ 試作完成品~ テール~
こんな感じです。
今回のトピックとしては、エッチングのリニューアルと、新たにカラーエッチングを採用した事、メタルシールの採用です。
そしてデカールの方も新たに作り直しました。デカールは品質重視のシルクスクリーン印刷です。
このキャラミ仕様について、よくある質問が「普通のスーパーシルエットのスカイラインとどう違うの
」だったりします。実車もプラモデルも通常のシルエットとは全くの別物なのですが、色が似ているので混同されがちです
アオシマとしても久々の商品化で、ザ☆モデルカーシリーズとしては初登場となります。
スカイライン系を集めている方はもちろん、レーシングマシンを作られている方もこの機会に是非お買い求めください。
    
そんなこんなで今回ご紹介した2台は、既に絶賛発売中です。御購入がまだのお客様は是非近所のプラモデル屋さんへ出かけてみて下さい。        さて、前回のの金曜ブログでも触りだけお伝えしましたが、弊社オンラインショップ限定で、コチラの新製品が鋭意受注受付中となっております 
その名も…1/32バリューカスタムシリーズNo.04日野 スーパードルフィンプロフィア テラヴィFR 冷凍車
でございます。 大事なのはこの商品、今回も弊社オンラインショップのみでしか購入出来ない限定品であるという事です。
気になるアナタは早速売場へGO 商品ページhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/aoshima-bk/5781.html          こんな感じでございます。
今回公開となった仕様は開発開始時の試作品であり、量産品とは異なる箇所がありますのでご了承クダサイ。
 デカール~  
んでから今回もパッケージレスで、こんな感じで直接梱包されてお届けいたしま~す
   既に受注を受け付けており、7月中旬頃の発送予定です。
限定生産品ですので、今回も早めに
確実に押さえてクダサイ。  
しつこいですが、弊社オンラインショップ限定で受注受付中です。他では買えません。弊社オンラインショップはコチラhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/aoshima-bk/5781.html    
               そんなこんなで今週はここまで。ではまた来週金曜です。み~ぎむいぃてひ~だりむいて ばいちゃばーいちゃ  
               
6/9
23:28
どろぼうひげ
告知が遅れてしまいましたが、今月のModelGraphix誌 2019.07 No.416 へ、グレンダイザーINFINITISMを掲載して頂きました^^

今月は「スタジオぬえ」特集です!
現代のアニメに多大な影響を与えた、正に原点ですね。
多くの作例と豪華な対談で、少年時代の思い出にたっぷりと浸れる内容になっています^^
まだ未見の方は、本屋さんへ急いで下さい!
そんな中、ひっそりとバンダイスピリッツより発売中である「グレンダイザーINFINITISM」を掲載して頂きました(^^)/

塗装はサフから立ち上げ、スポンジヤスリでうすく削り取るマイナスの技法で、重量感と使い込まれた機体を表現しています。

あまり実践している作品は見掛けませんが、古くからある古典的な技法です^^
ほぼ無改造ですが、塗装は電飾の工作より、ずっと多くの時間をかけました。
目は透明パーツに置き換え、発光させています。

ロボは目が光ると一気にイケメンになります
100均のマテリアルで簡単に実現できますので、ぜひトライしてみてください
スクリュークラッシャーパンチも発光します。

普段は稼動する腕でポージングを楽しめますが、クラッシャーパンチの腕に付け替えるだけで発光するように、コネクタを忍ばせています。
キットにはダブルスペイザーが付属します。

こちらも同様の塗装法で仕上げています
背中に装着するだけで電源が接続され、メインジェットエンジンが発光します。

こちらも透明パーツに置き換えてLEDを仕込んでいます。

飛行状態もバッチリと決まってくれますね^^
電源はボタン電池で、左足のスネの中にCR2032(3V)を内蔵しています。

電源スイッチもこの中に取り付けてありますので、単体でブンドドが楽しめます^^
まさか劇中に登場しなかったグレンダイザーまでキット化されるとは思いませんでした^^
素組みでも充分にカッコいいです!
詳しい内容は、ぜひ紙面でお楽しみ下さいね!
よろしくお願い致します(^^)/

[未分類]
4/21
20:54
いでら
ココログのリニューアルで使い勝手も慣れなくてはいかんし、
しばらくマジメに更新していくかなー、ということで、
モーターの話題を不定期連載することにしましたん。
題して「モーター夜話」。
なに、ムカーシのモーターのハナシをジジイがにょろにょろ語るだけだす(笑)
記念すべき第1回は、チュウキンのブラックモーター。

まぁ、ブラックモーターといってもぜんぜん馴染みがない人が大半でしょうが、
1970年代後期、1/12電動RCカーが百花繚乱咲き誇った、
いわゆる第一期電動カーブームの頃に発売されたスペシャリティモーターです。
(ここでいうスペシャリティとは、マブチ540と比べて、くらいの意味です)
エンドベル分割式でブラシ交換も可能と、メインテナンスについても考えられていて、
当時急速に盛んになってきたレースイベントでの使用にも適したモーターでした。

画像を見て、ちょっと詳しい方ならお気づきだと思いますが、このモーター、
エンドベル部分がほぼ同時期に発売されていたAYK(青柳金属工業)のモーター、
GZ1200シリーズと共通の意匠を持っているんですね。
放熱のよいアルミ製で側面に楕円の開口部があり、
絶縁ワッシャを介して真鍮製のブラシホルダーを組み合わせ、
ブラシは六角の特殊ナットでセットされているというあたり、
エンドベルについてはまったく同一のデザインといって良いと思います。
ただ、AYKのGZがフロントエンドも別体で3分割式になってるのに対し、
スチールの一体型である点が異なります。
このような差異はあるにしろ、当時の雑誌を見ると、
寸法はAYKのGZ1200と同じと記してあって、
じゃあ、エンドベルは同一のものを使用しているんだなと思ってました。

ところが最近、オークションで現物を手に入れることができまして、
家にあったGZ1200Rと比較してみたら、なんとびっくり寸法が違う。
全長やシャフト径などは同一、本体の全長もほぼ同一なんですが、
チュウキンのほうがエンドベル部の全長が短く、
その分ベアリング保持部が突出している形状でした。
全長は一緒なので、内部のローターなども同一だと思いますが、
気がつかなかったなぁ。
なお、このブラックモーター、作っていたのはサガミで、
同一意匠のものがCAMでもOEMで発売されていたほか、
当のサガミも本体色を赤に変更、エンドベルを白色塗装とした、
「レッドモーター」を発売してました。
79年、アソシRC12EXにレッドモーターを組み合わせていちむらGCに参戦、
そのころがいちばん(いちむらでは)調子よかったなぁ。
追記。
この記事を公開したところ、ツイッター上でかなりの反応をいただきました。
で、その中に中学生の頃、実際にお使いだった方がいらっしゃいまして、
「進角調整可能という触れ込みなのに
、その方法は固定用のネジ穴を開け直すという豪快な方法だった」
という証言が。
まさかそんなことはないだろうと分解してみたところ…

…確かにその通りの豪快な仕様でした(汗
AYKのGZ1200シリーズは、モーターカンの前後を長ビスで止め、
これを緩めることで自由に進角が変更できる方式。
なるほど、エンドベル形状の違いはこうした仕様の違いから来ているのか、
とまたひとつ勉強になりました。
[模型]
4/20
16:48
いでら

またまたしばらくのご無沙汰でした(汗
うちの愛車、ヴィヴィオも今年で製造から26年目に突入。
今までは家族でも使うことがあるってんで維持費は家計から支出されてたんだが、
今年度から我が家的に完全趣味車の扱いとなり、ワタシのお小遣いのみで維持していくことに(泣)
そうなると車検も今までみたいにディーラーに丸投げってわけにも(金銭的に)いかず、
今までも何くれとなく世話を焼いてくれた友人のジャイロ君の助力で初ユーザー車検に挑戦してきましたん。
 
●必要なもの
車検証
納税証明書
自賠責保険証
オンライン予約番号
24カ月点検票(あれば)
認め印
(A4クリアファイルか書類ばさみがあると便利)
●事前予約
まずは<a href="https://www.keikenkyo.or.jp/" target=_blank>「軽自動車検査協会」</a>のサイトから車検の予約。うちは軽自動車だからね。最初にユーザー登録しなきゃイカンのが面倒だが、仕方がないか。最寄りの検査協会で都合の良い時間で予約するけど、これは全国どこの検査協会でも可。
東京で登録したクルマだけど、出張で九州に持ってきていて、なんて場合でも、九州で受けられる。あたりまえだが、ウチは地元の熊谷で受けましたん。
●まずはテスター屋へ
新しくて整備の行き届いたクルマなら、そりゃ直接ラインに持ち込んでもいいんだけど、うちのみたいにボロボロなやつは、事前に車検の検査項目をチェックしてくれる「テスター屋」さんというのがあるので、そこにまず持っていった方が安全。
熊谷支所の場合、熊谷方面から行くと検査協会の手前に2軒、テスター屋さんが並んでるんだけど、手前の大きいところは認証工場専用なので、一般人はやってくれません。
んで、そこのとなりにある、ちょっと間口の狭いテスター屋さん(タジマキコーさん048-598-7118というところでした)が、一般人OKなのでそこでチェック。
やることは排ガス、サイドスリップ、ブレーキ、光軸とか。サイドスリップは調整までしてくれて、4200円(2019年現在) 。不合格で二度手間になること考えたら妥当な金額でしょう。
●検査協会で
籠原駅からクルマで10分ほど、熊谷市新堀にある軽自動車検査協会熊谷支所。駐車スペースにクルマを停め、窓口へ。最初に0番の窓口で書類をもらうが、入ってなければ自賠責の申し込み(25000円くらい)をしておくこと。車検費用でこれがいちばん高いけど、保険だもの、仕方がないよね。
書類は後ろのカウンターで書ける。継続車検の場合、チェックシート、支払い用の印紙を貼る紙、あと申請書(だったかな?)で計3枚。認め印必要。車体番号とか原動機形式とかは車検証を見て。書き方ガイドがあるんだけど、ひとつしかないので誰か使ってると終わるまで待ってなきゃならない。
書類がOKなら「ユーザー車検の方」、と張り紙のある窓口に行って見てもらう。OKなら重量税(古いクルマは8800円)と検査手数料(1400円・2019年現在)を印紙で納付(向こうで貼り付けてくれる)。ユーザー車検の場合、ガイドは必要ですか?と聞かれるのでお願いすると、初心者マークがでっかく印刷されたファイルをくれるので、これをダッシュボードに掲示しておく。係員さんが現場でいろいろ教えてくれるのだ。そうそう、24カ月点検の点検票は?と聞かれるので、持ってない人は「後整備です」と答えればOK。ただし、ちゃんとあとでチェックしないとダメですよん。
●見学は大事
納付がすんだら書類を持ってクルマで車検のレーンへ行くことになるけど、時間に余裕があったら車検ライン見学コースへ。ここで一連の流れが見られるので、どういう検査を受けるのかがわかり、大いに参考になる。
●いよいよ車検ラインへ
熊谷検査所の場合、いちばん内側の第3レーンがユーザー車検優先ライン。午前午後と2つすつ、計4ラウンドに別れており、各ラウンドの間に休憩時間がある。自分の予約ラウンドに合わせて並ぶ。ウチは10:30-12:00の午前第二ラウンドに予約だったが、混んでるときは早めにレーンに並んでた方がいいみたい。今回は5月の10連休をひかえてすでにやや混雑気味で、10:00くらいから並んでた。
●まずは灯火類の点灯テスト
車検ライン入り口で係員に書類を渡し、指示に従って灯火類とホーンのチェック。運転席から降りて、係員がレバー類の動作具合をチェック。ボンネットを開けて車体番号とエンジン形式等の確認。あ、ワイパーとウインドウオッシャーもチェックされる。
●排ガス検査
続いて、指示ラインまで移動して排ガスチェック。指示に従って計測器のプローブを60センチほどマフラーに突っ込み、測定結果が出るのを待つ。OKが出たらチェックシートを指示された向きで印字機に入れ、検印する。テスター屋さんで問題ないのはわかってたので、余裕。触媒は暖まってないとうまく働かないので、エンジンを充分暖気してから計るのがコツだそうです(^^;)
●サイドスリップ
次はサイドスリップテスト。直進性の検査ですな。ウチのヴィヴィオは、タイロッドエンドがガタガタだったためにタイヤが片減りしたりしてたのを修理した後、自分でテキトーに調整しただけの状態だったのだが、こちらもテスター屋さんで直してもらってたので無問題。 指定されたところをゆっくりと直進するのだが、早すぎるとやり直し(やり直しになった)。
●スピードメーター誤差計測
次はスピードメーターの誤差テスト。テストローラーにクルマを移動し、ゆっくり40キロまで加速。40キロでライトをパッシングする。ローラーの負荷って独特で、けっこう加減が難しい。web上などの体験記を見ると、恐る恐る踏みすぎてなかなか40キロまで上がらない、なんてのが多かったもんだから、思い切って踏み込んだら今度はオーバーしちゃうんですな(汗
●光量・光軸
次はヘッドライトの光量と光軸測定。パーキングブレーキ、ニュートラルで表示に合わせてライト点灯する。これもすでに事前チェック済だから大丈夫。樹脂ヘッドライトの表面が劣化して曇ってたのを、クレンザーで磨いたりした苦労が実ってよかったよかった(^o^)
●ブレーキテスト
おつぎはブレーキテスト。まずはギヤをニュートラルにしてパーキングブレーキも解除しておき、電光掲示板の表示に合わせてブレーキを踏む。これ、親の仇くらいに思いっきり踏まないとイケマセン。やりなおしになります。続いてパーキングブレーキ。表示に合わせて思いっきり引く。でも、力入れすぎてレバーを折れないように(^^;)
●下回り検査
最大の緊張が最後の下回り検査。オイルや冷却水漏れなどがあるとNG。乗車したままリフトで持ち上げられ、指示に従ってハンドルを左右に切る。係員が各部を叩いてゆるみやガタを、また目視で漏れやその他問題点をチェックする。ウチのはちょっと冷却水がにじみ気味だったんで、直前に拭き取ったりしてガクブル。幸いにして特に何もいわれることはなかった。
ここでなにもなければ、リフトが下ろされて書類を返却されておしまい。車検ラインを出てクルマを止め、同棟にある交付窓口に行って証票を受け取れば、晴れて車検終了であります。
●気をつけることメモ
意外と忘れがちなのがワイパー。ウオッシャー腋芽入ってるのはもちろんだけど、あまりひどい拭き残しとかがあってもNGなので、フロントガラスとブレード表面はよく拭いておく。
フツーはまず滅多に使わない発煙筒もわりとひっかかりがち。有効期限が残っているか見ておく。今はLED式のも出てるから、それに取り替えておくのもいいかも。
つーわけで、なんとかあと2年乗れるようになりました。
クルマと人間、どっちがダメになるのが早いかなー?(^^;)
[車]
3/13
21:41
どろぼうひげ
毎年開催されている、静岡ホビーショーですが、ボクは「宮崎メカ模型クラブ」のメンバーでもあります。
ここ数年、何も展示しておりませんので、今年は何か展示したい!
でも、製作時間が無い!
と、言うわけで、すぐに作れそうなキットを引っ張り出してきました^^
グンゼ産業(現在のGSIクレオス)さんの、カリオストロの城シリーズから、「屋根」です。

だいぶ古いキットですけど、ルパンのフィギュアはレジン製だったり、コンパクトながら劇中のシーンを忠実に再現されていて、良いキットです。
ルパンは離型剤をクレンザーで磨いて落とし、屋根を接着しましたが、合いが悪くてスキマが開いてしまうので、クリップで挟んで強制的に接着しました。

ルパンのフィギュアは、ロケットのヒモを咥えるポーズと、ロケットの狙いをつけるポーズが選択できますが、今回は導火線にナカナカ火が着かないシーンを再現したいので、ポーズを変えます。

A 右腕は二の腕から先をエポパテで作り直しました。
  手は、キットより大きいのがイメージにあったので、大きめに造型
  しています。
B 手には、アニメと同様に100円ライターを持たせています。
  フィギュアの手は、顔と同じくらい表情が表れる部位だと思っていま
  すので、造型には多くの時間を掛けました(そのワリにはですが)
C 左手も、ほぼ全部を作り直しています。
  こんな大きな手は、ジャケットの袖を通りませんけどね^^
D 仮組みしてみました。
  首も大きく前に倒し、コンチクショー!な感じを出しています。
塗装します

A ジャケットは、ルマングリーンにスカイブルーで、アニメの色に
  合わせて調色しました。
  シャツはブラック、ネクタイはイエロー+ホワイトで筆塗りです。
B ズボンはミッドナイトブルー、靴はレッドブラウンです。
C 左手は塗装がやりにくくなるので、塗装が終わってから接着して、
  合わせ目を消し、また塗装する手間を掛けています。
D 眼は、デカールが付いていましたが、あんまり出来が良くありませ
  んし、経年劣化でボロボロになりそうです。
  表情を険しくしたい思いもあったので、筆で書いてみました。

スミ入れエナメルで、肌色部分にはクリアーオレンジ、他は薄いブラックを薄く流しました。
発色を薄く抑える事で、アニメっぽさを残した仕上がりにしています。
ルパンは、各パーツを金属線の軸で繋いでいます。

瞬間接着剤だけでは、どうしても壊れやすくなりますが、ちょっと金属線を1本入れるだけで、強度が段違いにアップします。
ロケットは、キットのパーツは手と一緒に造型されてしまっているので、スクラッチしました。

A 0.8mmの真鍮パイプに、ポリウレタン線を2本通しました。
  1608サイズの電球色LEDをハンダ付けして配線をよじり、導火線
  らしく見せています。
  ルパンの腕に配線を通さず、ロケットの支柱を通す事で、工作がか
  なり楽になります^^
B ロケット本体はプラ棒からの削り出しです。
  電動ドリルに取り付けて、ナイフの刃を当てて形を出しました。
  底に大きめの穴を開けて、真鍮パイプと導火線を固定しています。
C 羽根を付け、ルパンのポーズに角度を調整しました。
  導火線の先にライターがくる位置関係になります。
D 塗装しました。
  本体は黄橙色、羽根はブラウン、支柱と導火線はブラックです。
屋根は、歴史あるお城のイメージに仕上げました。

A 電源は、マイクロUSBコネクタで供給します。
  ACアダプタ・パソコンやテレビ・モバイルバッテリーなど、電源に
  困りません^^
  開口後、下地としてブラックから立ち上げました。
B 屋根瓦は、2色のブルーで表情に変化を付け、重みを出しました。
  ナナメ上から吹いて、段差にブラックを残し、立体感を付けています。
C エナメルのブラックとフラットアースでスミ入れして汚れを加えました
  最後につや消しでコートして完成です。
D ルパンを取り付けました。
  ボタン電池で光らせ、LEDの位置を調整します。
  明るくなる部分と影になる部分が、最も自然になる位置を探します。
ベースに取り付けて、マイコンを設置します。

そのまま置いても構いませんが、持ち運ぶ際の梱包がメンドクセーですね^^
100均のコレクションケースへ、ネジで固定しました。
透明なカバーを被せれば、かばんの中にポイ入れしても安心です。
中にマイコンを仕込むので、後からプログラムを書き換えたくなった時にアクセス出来るように、ネジで取り外せる様にしておきます。
まぁ、そんなことはマズ無いのですが^^
完成しました

実際の発光の様子を、動画で作成してみました。

※音声無し 20s

動きのある作品は、動画でみて頂くのが一番ですね^^
製作期間は3日くらいの、超お手軽製作でしたが、楽しかった~^^
宮崎メカ模型クラブには、物凄いクオリティーの作品が集まりますので、ジブリ好きの方は要チェックです!
ついでに、こちらも見てあげてください^^
さて、今回はPICマイコンを使って、ランダムな着火光を再現しています。
以前タイファイターの整備中ジオラマを製作した際、ランダムな溶接光を再現したのですが、かなり大掛かりな回路を製作する必要がありました。

NE555タイマーICを3個使って、点滅周期をずらしておき、3個の出力のANDを取って全部が揃った時だけ高速点滅回路が発光する回路を製作しました。
たった1個のLEDを、ランダムに点滅させるには、こんなに大きな回路が必要になります。
これと同じ(いや、もっと高機能)動作をPICマイコンで作ると、

たったコレだけ^^
しかも、点滅の周期やタイミングなど、プログラムでどうにでもなります。
「電飾しましょっ!2 PIC編」でも紹介している、rand()関数を使うので、プログラムもシンプルです。
参考までに、ソースリストを掲載しますね^^
「電飾しましょっ!2 PIC編」で説明している、テンプレート部分は割愛しています。
#include                               //基本的な設定#include "stdlib.h"                           //rand関数を使う場合必要#define _XTAL_FREQ 8000000     //動作周波数を8Mhzに設定void main(void) {    OSCCON = 0b01110010;           //内部クロック8MHz    ANSELA = 0b00000000;            // アナログは使用しない    TRISA = 0b00001000;                // RA3だけ入力その他のピンは出力    PORTA=0;                                  // 出力ピンの初期化    int x;                            //ランダムの変数 宣言はintで    while(1){                                      //永久ループの始まり        x=(rand() % 10)+1;                 // 1~10までのランダムな数字        while(x){                                 // 300ms×x回のループ            __delay_ms(300);            x--;        }        RA0=1;                                   // 100msLEDを点灯        __delay_ms(100);        RA0=0;    }                                                 //永久ループの終わり}      //End of main

1行目 #include <xc.h> 表示が上手く出ません小文字に変えて下さい
2行目~12行目   設定や初期化を行っています
13行目       rand()で使う変数は、int(整数)であること
15行目~25行目 プログラムの本体です。永久ループ
16行目      rand()の乱数を10で割った余り(0~9)に1を+
17行目~20行目 300msを乱数回ループさせ、待ち時間を作る
21行目~23行目 一瞬だけLEDを光らせる
30行も無いプログラムで、タイマーICを使った回路以上の働きをしてくれます。
少しいじれば、溶接している様子を再現することも可能ですね。
この記事から、PICに興味を持ってくれたら嬉しいです^^

[模型の事]
2/14
11:00
どろぼうひげ
ModelGraphix 誌 2019.03 No.412 へ掲載して頂いた、 マジンガーZ Infinity Ver. と、グレートマジンガー Infinity ver. の完成画像です。
劇場で公開された「マジンガーZ Infinity」から一年程経ちますけど、昭和のスビリッツがそのまま継承されていて、最高でしたね^^
映画が面白けりゃ、プラモが欲しくなるのがモデラーというもの。
今回は、マジンガーZ Infinity ver. と、グレートマジンガー Infinity ver. の2体を製作させて頂きました。
・マジンガーは、電飾を中心として、気になった部分の改造を。
・グレートは、電飾は電池で行い、塗装をダメージ風に仕上げる
工作となりました。
どちらもPICマイコンを使用していません。
まずはマジンガーZの完成画像です。

映画で観たマジンガーZが、そのまま再現されています。
可動域も広く、組みやすく、成型色だけでも満足できる、素晴らしいキットですね。
今回は汚しの無い、新品ピカピカの状態に仕上げています。
実は、汚れた状態より、ピカピカに仕上げる方が難しいです。
パッケージイラストのマジンガーZがメッチャかっこ良いので、機会があれば、次はダメージ状態で仕上げたいです。

付属のホバー・パイルダーは、ちゃんと主翼が折り畳めるギミック付きです。
コックピット内部を作り、兜甲児を乗せて、ヒートプレスで自作したキャノピーに替えました。
マジンガーZは人の心が動かしている事を、どうしても表現したくて、やや強引に改造しています^^
ファンの方なら、この気持ちを判ってくれると思います。

パイルダーオンで、目が発光します。
丁度、頭の中にパイルダーとドッキングするダボがありますので、それを利用してスイッチを作りました。
耳もInfinity ver.では透明になったので、クリアーランナーから削り出して自作したパーツに置き換えています。

ブレストファイヤーは、身体の外まで飛び出している放射版を、どうやって発光させるか?ですね^^
ボクの解決策は、胸元の断面から光を入れる方法でした。
放射板の間に、別のパーツが入るのですが、ここに赤色LEDを仕込み、クリアーパーツの横から光を入れて、内部で拡散させるという方法です。
クリアーパーツ裏側のエッジ部分にペーパーを当て、細かいキズを付けておくことで、放射版のエッジまで発光しているように見えてくれました。
スイッチは背中で、関節の一部を自作パーツに置き換えて外観を壊さない様にしています。

ロケットパンチは、パンチの中にLEDを仕込み、噴射炎のエフェクトパーツに直接光を入れて発光させています。
電源は、ジェットスクランダーと兼用のスタンドから供給されます。
可動もしますし、持ち手を変える事も、アイアンカッターを装備する事も可能です。

キットには、豊富な差し替えパーツが付属しています。
劇中でも、やたらドリルミサイルを多用していましたが、差し替えることで様々なシーンが再現可能です。

ジェットスクランダーは、主翼の角度が可動し、ベルトが脱着可能です。
背中の接続部分から電源を供給し、エンジンを電飾しました。
ベルトは基部に軸を作り、差し替え無しで開閉可能にしました。
バックルに仕込んだ磁石で腰にピッタリとフィットします。

付属のスタンドに置くと、足の方に重心があって安定しません。
これから作る方は、上半身にオモリを入れるなどの対策を取られると良いと思います。
続いて、グレートマジンガーの完成画像も掲載しちゃいますね。

こちらは全体にダメージを加えた仕上がりです。
パッケージイラストのカッコよさには遠く及びませんけど、頑張って寄せてみました。
その代わり、電飾は控え目です。

ブレーンコンドルは、先端を外してドッキングします。
目の発光との連動は作りませんでした。
流石に今回は小さ過ぎて、コックピットを改造するのは断念しました。
パネルラインは彫り直しています。

サフを吹いてから塗装し、神ヤスで少しずつ露出させる方法でダメージ表現しています。
エッジ部分が引き立ちますが、実際に削っているので、ドライブラシとはまた違う表現になります。
更にパステルエナメル等で汚しも加えています。
なお、グレートは電池による電飾です。
普段は目が発光しているだけで、出来るだけ消費電力を抑えています^^

マジンブレードなど、武器も豊富です。
このブレード部分は、シャインシルバーで塗装しました。

電池と電源スイッチは、左足のスネにあります。
カバーは磁石で簡単に取り外せます。
ボタン電池CR2032が1個、縦に収納されていて、そのとなりにチラ見えしているのが、電源のスライドスイッチです。

グレートは、スタンドの上でも安定するはずですが、僕は足に電池を入れちゃったので後ろが重くなってしまいました^^
こちらのグレートも可動域が広く、飛行ポーズもビシッと決まります。
子供の頃作ったプラモと比べるのは酷ですが、進化を感じずにはいられませんね^^

胸の中に、傾くとONになる傾斜スイッチを内蔵しており、飛行状態にするとスクランブルダッシュが発光します。
完成してしばらく、ブンドドして遊んでしまいました^^
もちろん、スクランブルダッシュは取り外す事も可能です。

直接塗膜を削って下地を露出させるダメージ表現は、スポンジヤスリというマテリアルの登場で可能になった表現です。
ダメージを塗装で乗せていくプラスに対して、削り落とすマイナスの技法ですね。
初めは加減が判らなくてビクビクしていましたが、すぐにコツが掴めて、とても楽しく表現する事が出来ました。
ロボ以外でも使える場面は多いと思いますので、機会があればぜひ!お試し下さい^^
以上でマジンガーZ Infinity ver. と、グレートマジンガー Infinity ver. の製作記は終了です。
ありがとうございました(^^)

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/13
09:47
どろぼうひげ
今回は塗装の様子をご紹介します^^
パッケージのダメージ表現された画像はカッコイイですよね
あんな塗装が出来たら最高なんですけど、熟年の技術が無いと無理そうです
んで、出来るだけ簡単に、近い表現が出来る方法はないかと試してみた方法をご紹介します
まずは普通に塗装していきます

A シルバーはMr.ColorのNo.8です。
  マジンガーの場合は、ギラギラしていない落ち着いたシルバーの方が
  向いている気がします。
B シルバーは、メカ部分へのドライブラシとしても使用しました。
  ブラックグレー、ブラックでのスミ入れ、そしてシルバーのドライブ
  ラシです。
C ブレストバーン放射版の裏にもシルバーを塗装しました。
  モールドがメカメカしてくれます
D そのままでは、後ろから見た時マヌケなのでレッドで塗装しています
イエローやレッドは下地が大事です。
例えば、ブレーンコンドルなどがソレですね

A イエロー、レッドな部分は下地を白に近くしておかないと、綺麗に発色
  しません
  ボクは面倒なので、いつも缶のグレーサフを吹いて簡単に済ませています。
B イエローFS13538を吹きました。
  キットに付属のシールを貼ってマスキングして、またサフを吹きます。
C 今度はNo.327のレッドを吹きました。
  マスキングを剥がして、ブラックでスミ入れしています。
D 細部のグレーは、筆で塗装しました。
  パネルラインは0.1mmのBMCタガネで彫りなおしています。
  あと、主翼の後ろに出来る合わせ目もパテ埋めしました。
  今回はコックピットが小さ過ぎるので、剣鉄也を作るのは断念しました
サフの下地を利用して、ダメージを表現します。

A まずはサフを吹きました。
  缶のグレーサフをそのままです。
  定着力が強く、薄い塗膜でも発色してくれるので、サフが良いと思います
B 普通にブラックを塗装しました。
  それから神ヤスで円を描くように少しずつサンディングします。
  #600か#800くらいの、ちょっと使用済みが使いやすいです
  ひっかきキズがあった方がリアルになる場合もありますので、その時は
  #240とか#400で少しずつ加えています。
C 当然、エッジ部分から先に下地が見えてきますので、今度は面部分を中心
  にサンディングします。
  コツは力を入れず、少しずつゆっくりと行う事。
  時々濡れたティッシュで拭いて、効果を確認する事でしょうか^^
D パープルの部分にも加えています。
  左が塗り分け直後、右がダメージ追加です。
  パッケージ画像には及びませんけど、とても簡単に表現できるので、
  メッチャ楽しいです^^
  最初は難しいと感じますが、すぐにコントロールできる様になります
赤い部分もダメージ追加です。

スクランブルダッシュの主翼も、下地にサフを吹いてから赤を塗装し、塗り分けやスミ入れまで普通に塗装して、新品の完成状態になったところへダメージを追加します
空気の流れを意識して、たての方向へキズを付け、前になるエッジを多く削ったりしました。
少しずつ下地を出していけば失敗も少ないと思います。
っていうか、多少失敗してもダメージですからOKです^^
更に、汚しを加えます。

A 塗りわけ、スミ入れにダメージを加えた状態です。
  でも、このままでは綺麗過ぎてリアリティが足りない気がします。
B タミヤのウェザリングマスターBセットから、ススをエッジに刷り込んで
  みました。
  左の未処理と比べると、いい感じの変化だと思います。
  でも、これもやり過ぎは厳禁です。すぐに真っ黒になってしまいます^^
C もう少し、荒々しい汚れも欲しいと感じたので、エナメルのブラックを
  綿棒に含ませ、コロコロと転がす事でランダムな汚れを加えました。
D 汚し塗装が終わったパーツです。
  だいぶ暗くなりましたが、たぶん良い方向に行っていると思います^^
  汚し塗装は他の部分にも加えていますが、例えばシルバーの部分とパー
  プルの部分では、効果の表れ方に違いがあります。
  全体のバランスにも注意が必要かも知れません(特に最後のつや消しト
  ップコートでの変化とか)
完成しました~

パッケージのイラストには遠く及びませんけど、寄せる程度の事は出来たと思います。
後から削ってはがす作業は、簡単で面白いのでぜひお試しを^^
完成画像は、マジンガーZと合わせて、別記事で公開させて頂きます。
よろしくお願いします。

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/12
12:11
どろぼうひげ
今回から、グレートマジンガー Infinity Ver. の製作記となります。
電飾の工作から、ご紹介させて頂きますね。
まずは目を発光させてみます。
透明素材に置き換えて、チップLEDを組み込む工作になります。

A グレートは、電源をボタン電池にしようと決めていました。
  発光する部分が少なく、電池で充分だからです。
  目のLEDは黄色のチップLEDを2個、並列に繋ぎました。
B おゆまるで目のパーツの型を取り、エポキシ接着剤を詰めて複製しました。
  ちょっと濁った透明度になるので、光が分散して丁度よいです。
C パーツを取り付けるダボ穴の中にチップLEDを取り付けています。
D 試しに発光させてみました。
  眉間から光漏れしていますので、塗装でふさぐ必要がありますね。
  なお、今回はブレーンコンドルがドッキングしていなくても光ります^^
遮光塗装をして、取り付けます。

A 複製した目のパーツを、モデルカステンの遮光ブラックで塗装します。
  LEDの光を入れるダボ部分は塗装しないでおきます。
B 発光させたい部分だけ、溶剤で拭き取ります。
  実際には、発光させた状態で作業しています。
C ダボに取り付けても、スキマから光が漏れてきてしまうので、パテで
  塞いで、更に塗装してしまい、遮光を完璧に行います。
D こちらは塗装まで終了した画像ですが、電池のおかげで強い光にはな
  らず、狙い通りボンヤリした光り方となりました。
  遮光もしっかり行ったので、目だけがしっかりと光っており、いい感
  じです^^
次は、スクランブルダッシュです。
グレートは飛行装置を体内に持っていて、Zの様に合体する必要はありません。
でも、一応取り外し可能にはしておきます。

A LEDは、ノズル取り付け用ピンのあった位置へ、そのまま仕込みます。
B こちらも並列で繋ぎます。
  内部でLEDの足を曲げて、ハンダ付けしやすい様にしておきます。
C 配線は内部で干渉しないようにアチコチ削りつつ、接続コネクタまで
  引いておきます。
D 背中に取り付けると、2Pのコネクタで電源が接続されます。
  スイッチはありません。
なぜスイッチが無いのかというと、ちょっとした仕掛けを用意しているからです^^

このパーツは、傾斜スイッチというもので、100円くらいで買えるものです。
中に銅の玉が入っていて、傾くと玉が移動して接点が繋がるという、単純な仕組みだけど確実なスイッチです。
これを胸の中に仕込んで、身体が傾いた時(飛行状態になった時)だけ、スクランブルダッシュが点灯する仕掛けにしました。
電源であるボタン電池は、足の中に仕込みました。

A ボタン電池は3VのCR2032を使います。
  プラ板で電池ボックスを作り、それに合わせて足のパーツをカットして、
  内部で固定できる様にします。
B プラ板を追加したり、内部に平面を作ったり、とにかく接着できる面積を
  出来るだけ多く作る加工をしています。
  もちろん、電池も取り出せなくてはいけません。
C スネのパーツは、内部の取り付け部分の一部を削り取り、ダボもユルユル
  にしています。
  磁石と、缶コーヒーから切り出した鉄片で固定される仕組みです。
  缶コーヒーはアルミ製のものが増えてきたので、注意が必要ですね。
D 磁石で簡単に開閉出来、ボタン電池の交換もスムーズに出来るヒザと
  なりました。
配線します。

A 電池ボックスに、銅板で電極を作ります。
  ブラ板にスリットを作り、銅板を差し込んで、折り返して固定しました。
  電池を抜き差しする方向へ力が加わっても外れないための仕組みです。
B 電源スイッチとして、小型のスライドスイッチを取り付け、配線を通して
  います。
  Zの時と同様に、ヒザの関節の中を通し、足の付け根は出来るだけ壊さず
  に、可動を残しつつ下半身まで引き込みました。
C 電源スイッチは、やはりスネの中に設置しています。
  スネのパーツを外して、電源のON/OFFを行います。
D 最終的に、胸の中で結線しました。
  傾斜スイッチが見えています。
  抵抗は目のLEDの保護抵抗です。
次回は塗装の様子をご紹介したいと思います。

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/10
22:17
どろぼうひげ
今回は配線と塗装です。
電飾を仕込んだ模型を制作する場合、電飾のための加工をして、塗装してしまい、最後に配線しながら組み立てると、効率が良い場合が多いです(必ずそうとも言えない)
今回も塗装してから、配線しつつ組み立てる工作を行いました。
塗装はピカピカの新品で仕上げています。
メカ部分はブラックグレーです。

イメージはニュートラルグレーだと思いますが、もうすこし黄色が入った重い機械を表現したくて、この色を選びました。
あんまり効果は無かったです^^
腕や足はパープルです。

こちらも重く見せたかったので、パープル:ブラック 6:4で混合したパープルを塗装しました。
シルバーは8番です。

Mr.Colorの8番、シルバーは、ギラギラし過ぎることも無く、金属感もソコソコ有り、最も無難なシルバーだといえます^^
ブラックはNo.2の光沢ブラックです。

つや有りでそのまま吹きました。
どのパーツも、一応スミ入れもしているのですが、よく判りませんね^^
まるで成型色のまま組み立てただけみたいです。
後から箱絵を見て、もっとガッツリ汚せば良かったと後悔しています。
配線しつつ、組み立てます。
電源は、「かかと」から供給します。

2Pのコネクタで5Vの電源を供給します。
いつもならマイクロUSBコネクタを取り付けますが、今回は設置するスペースが無くて無理でした。
場所をかかとにしなければ可能だったのですが、マジンガーを立たせた時、最もケーブルが目立たないのはかかとであるため、ここに設置しました。
足の中に配線を通していきます。

A ヒザは左右貼り合わせで、合わせ目が出来ます。
  配線を通した状態で接着して、合わせ目を消してから塗装しました。
B 「かかと」から出てきた配線と、ヒザから出てきた配線を、ふくらはぎの
  中で結線しています。
  可動させても大丈夫な様に、配線にはかなりの余裕を持たせています。
C 足の付け根は穴を開けて配線を通したりしていますが、可動軸がたくさん
  あるので、強度を落とさない様に、加工が少なくて済む方法を優先させ
  ています。
D 腰も大きな力が加わる部分ですので、穴を開けたり削ったりする加工は
  極力少なくなる様にしています。
頭部の配線も目立たない場所を通します。

首を最大限に動かしても、配線が見えない位置に穴を開けて通しています。
今回はタマタマ大丈夫でしたが、細いポリウレタン線の場合は要注意です。
細くて堅いため、何度も曲げると折れます^^
なので、見えない場所を通す事よりも、配線に負担が掛からない場所を優先します。
目の配線、ブレストファイヤー、ジェットスクランダーの配線と、かかとからの電源ラインを、おなかの中で結線しました。

結線も、熱収縮チューブや余った配線などで、意外と面積を喰います^^
仮組みした時に、どこで結線するか検討しておきましょう。
「最後に考えればいいや」は、必ず失敗します(多数経験済み)
電源はUSBですが、専用のケーブルを用意しました。

どうせ、マイクロUSB端子が使えないので、普通の配線材料でピンやコネクタを作っちゃいました。
「かかと」へ接続するメインの電源ピンの他、途中で分岐するコネクタを付けて、ロケットパンチの台座へ電源を供給できる様にしました。
コネクタにはマーキングして、プラスとマイナスを逆に挿してしまわないようにしています。
さて、これでマジンガーZ Infinity Ver. 完成です。

完成画像は、グレートマジンガーが完成した時、一緒に公開させて頂きますね。
という訳で、次回からグレートマジンガーの製作記がスタートです。
もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです^^

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/9
22:16
どろぼうひげ
今回は、ジェットスクランダーです。
ジェットスクランダーも、もちろん発光させます^^

A エンジンを取り付けるダボを切り取りました。
  強度的にヤバイのですが、エンジン側のダボをLEDのために取り去って
  しまったので、こちらのダボは残しても邪魔になるだけです。
B 砲弾型3mmイエローLEDを取り付けました。
  元々ノズルが付くダボを無くして、代わりに穴を開けて取り付けます。
C ノズルには3mmの穴を開けてLEDの頭が飛び出す位置関係にしました。
ジェットスクランダーは、取り外し可能です。
マジンガーZが空を飛ぶには、いちいちジェットスクランダーを呼び出して、走ってジャンプしてドッキングしなくてはなりません^^
この手間がマジンガーZなのです。

キットでは、着脱可能にするため、パーツの一部を外してスクランダーを差し込むジョイントが用意されています。
ここに2Pのコネクタを取り付け、セットすれば電源が供給される仕組みにしました。
腰のベルトは差し替えで再現されますが、実際のドッキングと同様に開閉できる様にしてみます。

A ベルトの留め具?バックル?は、左右に分割します。
  0.3mmのドリルでたくさんの穴を開けて切り離しました。
B 合わせ目に磁石を忍ばせ、閉じるだけでくっ付いてホールドされます。
C ベルトはプラと金属棒で軸を作り、可動化しました。
  強度的にちょっと怖いのですが、意外と壊れませんでしたね^^
D ベルトを開いて、背中にダボを差込み、ベルトを閉じるとカチリと閉じる
  アニメと同じ装着方法となりました。
塗装します

赤と黄色でカラフルですね^^
尾翼の矢印はマスキング、装甲のスキマのグレーは筆塗りです。
汚しが一切無い、ピカピカの新品です。
配線は、可動域を考慮しておかなくてはなりません。

主翼が可動するので、配線や電飾のパーツ類に干渉しないように取り回します。
以前製作した、ロケットパンチ用の支柱に取り付け可能です。

装着した状態です。

ベルトの留め具が逆さまになっていますね(^_^*)
次回は配線、組み立てでマジンガーZの完成までをご紹介します。

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/8
18:02
どろぼうひげ
今回は、耳の透明化と、ロケットパンチ、ブレストファイヤーの電飾です。
マジンガーZの耳は、Infinityになって透明になりました。
でも、残念ながらキットでは透明化されていません。

A 黄色の透明なランナーをリューターに取り付け、デザインナイフを当てて
  三角錐を作りました。
  ヤスリよりナイフの方が、直線で早く発熱も低く削れます。
B ドリルで穴を開けます。
  0.5mmで深く開けてから、0.8mmで途中まで開け、内部に段差を作りました
C 穴の内部をシルバーで塗装すると、クリアーな外装の中にメカがあるような
  「なんちゃって」耳が出来ます(ФωФ)
D もう一段、段差を作って、金属線をパテで固めながら打ちました。
  表面は#800で均しましたけど、透明度が欲しいので、クリアーを筆塗りして
  います。
取り付けるとこんな感じです

TVシリーズでは透明ではありませんでしたが、Infinityになって進化したのでしょうか^^
ちょっとした手間で作れますので、ぜひお試しを!
続いて、ロケットパンチに電飾を仕込みます。
キットには噴射炎のエフェクトパーツが付いているので、噴射口に赤色LEDを仕込めば綺麗に発光できそうです。

A 腕の下側にコネクタを取り付け、外装に開けた2Pの穴から電源を供給
  してLEDを発光させる作戦です。
B LEDは先端を削り、稼動するひじの関節内に仕込みます。
  噴射口にエフェクトパーツを差し込むので、奥にLEDを仕込みました。
C 電源はUSBから5Vを供給する予定です。
  1/6Wの小さな抵抗を内部に仕込みます。
D 配線に余裕を持たせ、可動と発光を両立出来る様に仕上がりました。
電源は特別なスタンドから供給することにします。

A 真鍮パイプに、2Pのピンの片方だけハンダ付けしました。
  パイプには穴が開けてあり、そこから配線を内部に引き込んでいます。
  真鍮パイプにハンダ付けしたピンは、そのまま真鍮線で電気的には
  繋がりますが、後で外れてしまうと困るので、ちゃんと配線をハンダ付け
  して引き込んでいます。
B ハンダ付けした部分をパテで包んで固定し、成型しました。
C 支柱のベースは100均の爪楊枝のケースです^^
  プラ板を互いに組み合わせて接着する事で、支柱を垂直に固定しています。
D ブラックで塗装しました。
  マジンガーが腰を落としてロケットパンチを発射した時の高さにしました。
  ちなみに、この支柱は、ジェットスクランダーの支柱としても使えます。
支柱から電源をもらって、噴射エフェクトが発光します。

可動以外にも、外装にはLEDを仕込んだ影響を与えていないので、アイアンカッターを装備することも可能です^^

マジンガーZといえば、武器の名前を叫んで発射するのが「お約束」ですね^^
噴射が発光すると、迫力もマシマシになります
ちなみに、この画像は接続がわかりやすい様に、ピンを浮かせています。
実際には奥までしっかり差し込まれます^^
さて、次のスーパーウェポンは、ブレストファイヤーです。
身体からはみ出している形状の放熱板を、隅まで綺麗に発光させるには、横から光を入れるしかありません。

A 放熱板の中央に付くパーツの一部を切り取り、LEDを仕込む空間を
  作りました。
  内部にはアルミシールを貼って、光が効率良く横へ出てくる様にしています
B LEDは高光度の砲弾型、赤色3mmを使用しました。
  出来るだけ明るく発光して欲しいので、抵抗はいつも使う330Ωから
  150Ωに下げています。
  また、先端もナナメに削って、横方向へ最も光が向かう様に加工しています
C LEDを胸に取り付けました。
  光は放熱板の横から入り、全体に拡散してくれるはずです。
  放熱板のエッジは、裏側のみ上下方向にヤスリを当てています。
D こんなに大きなクリアーパーツの、全体を光らせるなんてことは無理だと
  思いましたが、パーツ内部で上手く拡散してくれたし、エッジにキズを
  付けたことで強く発光してくれたので、上手く発光してくれたと思います
スイッチは背中に仕込みました。
目立たない様に、背骨の一部を自作パーツに置き換えています。

A 背中のパーツの一部を切り取り、開口しました。
  完全に削り取ってしまったので、パーツを自作して元に戻す必要があり
  ます。
B 押す度に、ON/OFFとなるプッシュスイッチを使います。
  真鍮パイプで軸を打ち、自作したパーツがスイッチになります。
C 内部のパーツもアチコチ削って、スイッチを固定しつつ内臓させました。
D 塗装してしまえば、自作パーツであり、スイッチになっている事も
  バレないと思います^^
プレストファイヤー!!と叫びながらスイッチをONにしましょう

やはりLEDがどこに仕込まれているのかバレバレですけど、放熱板全体が思った以上に綺麗に光ってくれました。
次回はジェットスクランダーの工作をご紹介しますね。

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
18 10/29
23:02
なでぃりん


































[日記・コラム・つぶやき]
18 8/20
07:31
江古田のコスモナイトαさんで開催されておりました、第2回絶版プラモ完成品展が無事終了しました。
9日間の間に多くの方々が訪れ、ご観覧されました。
ご注目くださいました皆様、どうも有り難うございました。
今回は夏のお盆シーズンに重なってしまいました関係上、どうしても都合が付かなかった方々もおられた様です。
そこは、今後の会期参考にさせていただきたく思っております。
それでは、最後のレポート公開をここに取り上げさせていただきます。
日東のオリジナル怪獣とバンダイの昆虫シリーズ
共にゼンマイ歩行(クロオオアリのみが電動歩行式)の生き物モデルです。
ブロントサウルスは塗装違いで2体おります。
グレーの方が僕の彩色で、グリーンのが多賀さんのです。
昆虫シリーズは、大場さんの作です。
昆虫モデルがこれだけ揃うと、まさにムシムシ大行進です。
カブトムシやクワガタと共に、カマキリや巨大スケールのクロオオアリまでもがおります。
マットビハイクル2台
帰ってきたウルトラマンの怪獣攻撃部隊MATの特捜車両です。
使い込まれたプロップの様な、リアルな雰囲気です。
最後の〆は、マルサン電動怪獣たちに再登場願いました。
ゴジラ、バラゴン、パゴスに加えて、ギャンゴ、フライデーの濃い面々が揃い踏みです。
これからも模型ファンの皆さんを楽しませる為に、活躍願いたいです。
9日間に渡って行われました完成模型展示も、無事に終了しました。
次回開催は今の所未定ですが、コスモナイトさんの方では、今後も定期的にこの企画は行っていきたいとの事です。
また、楽しい模型世界を展開していきたいです。
早くも次回予告です。
これからも面白い模型が沢山登場しますので、よろしくお願いします。

[練習用]
18 7/10
13:48
ヒトっさん
製作ご依頼品パンターGの投稿第6回目です。
今回は履帯の組立てとシャーシへの取り付けです。
毎度ですが、今回もフリウル履帯ですね。
組み立てにあたって用意するのはピンバイスドリルビット0.5mmと先端の尖った釘等、良く切れるニッパーです。
付属の真鍮線は予め加熱処理を行い、焼鈍ししておきましょう。
焼鈍しをしておいた方が癖を取りやすい事と、履帯の組み上げ後アタリが直ぐに出るので非常に楽にセッティングが出せます。
履板を10枚一組として組み立てて行きます。
真鍮線は履板同士を組み合わせて繋ぎ合わせた後、少し短めにカットして釘の先端で穴の奥に押し込んでから入口を爪で潰してカシメます。
これで走行中にピンが抜け出して来るのを防ぐ事が出来ます。
片側86枚履板を繋ぎ合わせてOKですが、メンテナンスを考慮して43枚一組で切り離しポイントを設定しておきました。
真鍮線を両端まで貫通させて、画像の様に余分に突き出した状態でカットし、履板表側に折り曲げて抜け止めとします。
この状態でも塗装後に目立たないので、安心ですね。
フリウル履帯組み立て完了です。
仮に配線等を繋いで駆動させてみましたが、元気よく動く事が確認できました。
アッパーハルを被せてみました。
重量がの厚みが電池ボックス下面に干渉しますので、受信機上面の出っ張っている部分をカットしています。
あと、事前打ち合わせでアッパーハルの固定はマグネットで脱着式と云う事で合意していたのですが、色々試したのですが、強度及び耐久面で不安が残ると云う事で断念せざるを得ないと判断しました。
ですので、従来通りシャーシ側サイドスポンソン上面とアッパーハルを爪で引掛けてしっかりと固定する冶具を構築しています。
取り付け取り外しは簡単に出来る様に調整していますので、慣れればマグネット式と大差無いと思います。
と云う事で今回はここまでです。
次回はメインスイッチの取り付けと、砲塔旋回装置の構築です。
では。。

[ラジコン]
18 5/31
00:50
飲食店経営者


遅くなりましたがホビージャパンビンテージに掲載されたフジミ1/24スピナーの製作を紹介させていただきます
映画「ブレードランナー」は版権がややこしいらしく そのためスピナーはじめ商品の発売が難しいとのことですがフジミがいろいろ苦労してこのキットを発売してくれただけでも大いに感謝するべきでありましょう
今回スピナーを作るにあたって偉大な大先輩モデラーたちが素晴らしいスピナーをいくつも作られておりますが なかでも moonbusのブログのmanaさんやどろぼうひげさんの作品には もうすごすぎて ただひれ伏すしかありません
とくに どろぼうひげさんは製作のすべてをご自身のブログで紹介されていて こちらと
しては しめしめ どろぼうひげさんのやってることをパクッてあとはワンフェスで買っ
てきたブロークンヒーローズのパーツ床やシート フィギアを使ってでっち上げれば楽勝
だろうなどと 甘い考えでスタートしました・・・・・・・・・・・・甘かった!!
結果的にはどろぼうひげさんの作品の工作の半分もパクれなかったことを白状しておきま

フジミのスピナーのキットは実物大の走行用のスピナーをトレースされているようで
SFXの撮影に使用されたヒーロースピナー と言われるミニチュアとはいささか細部の
ディティールが異なるとのことです
今回目指すのは特撮に使用されたヒーロースピナーといわれているタイプ
キットと比べると特に目立つ違いは前部のタイヤハウスのディティールでしょう
今回飛行タイプとするのでタイヤハウスのディティールは削り取り タイヤの穴はエポキ
シパテでふさぎヒーロースピナーのディティールを追加してやります 
達人どろぼうひげさんはなんと飛行タイプから走行タイプへの変形を可能にしてますが
通常人である自分は飛行タイプオンリーです
球状のタイヤハウスに入れる筋彫りですが このような曲面のアールがきつい場所はまず
筋を彫る場所をペンシルなどでラインを記しておき (写真はお酒のアルミのふたを加工
して使っています) そしてそのラインに沿って細切りプラ板等 (自分はエバーグリー
ンのストライプをつかってます)を接着しちゃいます そのプラ板をガイドにゆっくりと
筋彫り用タガネなどで筋を入れていきます 筋がはいったら接着したプラ板などをはがし
てきれいに成型してやります この方法ですと曲面のアールのきつい場所の筋彫りもきれ
いに筋を入れることができます 
室内のコンソールやパネル類はクリヤー樹脂で作り直し内部にLEDを仕込んで発光出来る
ようにしておきます 



キットのパトランプは赤と青しかないので黄色も含めて透明樹脂で複製しておきます
サイドのスラスター部分も切り取って透明樹脂で作り直して内部には白色チップLEDを仕込んでおきます
デッカードとガフのフィギアはブロークンヒーローズのものを改造して使いました
室内 床パーツもブロークンヒーローズのパーツをつかっております
サイド タイヤハウスのすぐ後方のくぼみの段差についてはパーツを切り離して左右入れ
替えて使う という灯台下暗しな方法をネットで見かけまして数人のかたがやっておられ
たので自分も真似させていただきました ただしくぼみの段差はなくなりますが ところ
てん式にドア部分のインテークとのラインに段差ができてしまう という落とし穴があり
ました きりがないので気にしないことにします
本体とタイヤハウスをつなぐアームのような部分はヒーロースピナーにするには厚みが足
りないのでエポキシパテでボリュームアップしてやります
今回の工作でメインとなるのはやはりパトランプの点滅でしょう
ルーフの上のパトランプと下面の点滅箇所 合わせて26箇所くらいあります 色は白 赤
青 黄色が交互に点滅しますね パトランプのパーツにはそれぞれにチップタイプのLED
を仕込みます 配線は多くなるので極細のポリウレタンコートのニクロム線を使用します
点滅パターンですが どろぼうひげさんはPICライターでご自分でICチップをプログラムするという
達人ですが 自分は一般人なのでとてもそんなスキルは持ち合わせておりません
そこでなんとか市販のICで間に合わせます
使用するICはCDT-3143です ネットで探せば5個セットで500円くらいで買えます これは
フェーディング点滅ICで点滅がプログラムされていてLEDが徐々に点いたり消えたりしま
す 抵抗を選ぶだけでお手軽点滅操作ができます
以前はこのICを使用した点滅キットがエレ工房さくらいから発売されていたのですが今は
発売されてないようです そこで回路図をコピーしておきます
この回路図にはCdsも組み込まれていますが これは暗くなるとLEDが点滅開始するセン
サーなので今回は不要ですね
この回路図は電圧3ボルト 各LEDは高輝度赤LEDの使用を前提に書かれていますが
各自LEDには使用する電圧に合わせて抵抗を変更して使用してください
半固定抵抗で点滅スピードが変化します 以下の動画がこのICの点滅パターンです

このパターンでLEDを丸い基盤などに例えば8個設置して対角線の組み合わせて点滅させる
とエンタープライズのバサードコレクターの回転発光を再現することが出来たり 白色
LED4個でメーサー車の砲身の内部の発光なんかにも使えますね 安いものなのでいくつも
買っておいてトライアンドエラーを繰り返して使いこなせるようになると かなり強い電
飾の味方になってくれます 自分は電源はいつも12Vのアダプターを使用するのでこの回
路には直前にレギュレーターを入れて電圧を5Vにステップダウンしてあります

この回路に1個ずつではなくチップLEDを6個くらいずつつないで点滅させます それ以外にも点滅しない通常の発光部分が多数ありますので1/24と小さなスピナーの内部で当然配線はもうとんでもない事に
なってしまいます 覚悟めされよ
こちらが配線が済んだ塗装前のパトランプの発光動画です



塗装です スピナーの色は悩むところですね
自分のイメージはブレードランナーのコレクターズボックスの特典映像に出てくる
「ショーシャンクの空に」の監督フランク・ダラボンが手にしているスピナーのミニチュアで これがすっごくいい出来で実際に撮影に使用されたものではないようですが ガレージキットがベースなのかワンオフ作品なのか・・・

とにかくこの色 と思っていたところにホビージャパンの編集部から紹介されたのが
ブレードランナー研究の大家mackyさんのMAGONOTE PRODUCTSから発売されたジーン・ウィ
ンフィールドが指示した色見本から調色したというスピナー専用塗料 これがもうバッチ
リなんです 一緒に入手したデカールにいたってはリサーチがすごすぎて ながめている
だけでご飯三杯いけます これらはもう絶対におすすめなのだ 
これらはこちらからお求めいただけます
https://macky2019.exblog.jp/i0/
完成動画です


[練習用]
18 5/24
09:45
HOTARU
1/7 星河ひかゆ
『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』より
戦闘モードの「エクストリームファイナルレジェンドマーシャルアーティストひかゆ」を原型から制作しました。
ころころと変わる表情がかわいいキャラクターです。
レジンキットをワンダーフェスティバル2018冬にて販売しました。



服の塗装レシピ
赤:キャラクターレッド(下地1)→GXメタルレッド(下地2)→クランベリーレッドパール→フラットクリア
金:ガンダムマーカーゴールド筆塗り
右足ソックス:MSシャアレッド+マルーン+レッドブラウン少量+白少量


チェーンはアクセサリー用の金属製のものを使用

アイペイントはアクリル絵の具で描いています。
[フィギュア]
18 5/20
06:28
たれぱ
安いジャンク品入手しましたのでサラッと作りました🎵
スーパーカーブーム全盛のモーターライズモデルで中身は再現されてませんがスタイルは良いと思います

クリアパーツが色付きなのが残念

タイヤは溶けて腐っていたので交換、車高はフロントを1mm下げました。
[その他趣味]
18 3/27
03:15
飲食店経営者
ブラスター各部のネジ類を交換するため 本物のネジを用意 また発光させるための赤LEDやスイッチも用意します

発光部分は磁石で取り外しできるようにしてあります 電源には宇宙戦艦ヤマト2202のキットに付属していたLR41二個を使用する電池ボックスを改造して流用しました

各部のビスを交換します

塗装は樹脂部分は通常のつや消し黒 金属部分は80年代に買ってデッドストックになっていたアドベンのメタルフィニッシュスプレーが奇跡的に生きていたのでこれを使用しました 感じ的にはクレオスのメタルカラーのダークアイアンとほぼ同じですが塗膜がかなり強く1000番程度のペーパーで磨くとこすった金属のような感じになります
つづく

[練習用]
18 3/4
22:13
goo_goo43
大変ご無沙汰しております。
高い関税を払って手に入れたB-17ですが、買っただけで満足してしまい、ずっと放置しておりました。
1年熟成させてようやく完成させましたのでご報告をば・・。
といってももともと完成機なので、デフォで作れば1日で出来てしまいますが、そこはそれ、改造の虫が・・・。
コックピットがこんなんでしたので
こうして
このフィギュアの顔と手を拝借。(なぜかドイツ陸軍歩兵)
軽ーい紙ねんどで体を作成。
尾輪が貧弱なので
引き込み尾輪を移植。
尾灯を追加。
塗装ウェザリング
魔女のダイアナちゃん号
ノルデン照準器でかすぎた。
護衛はスピット
飛行動画です。

[その他趣味]
17 12/31
15:51
みずよん
今年のネタは今年のうちに、、、先日の「動く戦車オフ会2017」のお題、「俺歩行探検車サタン」用に作った「歩く月着陸船イーグル5号」のまとめです。

動く戦車オフ会2017での「イーグル5号」
※お題元の「宇宙探検車サタン」についてはこちらを参照。今回の「イーグル5号」は、まだお題が「歩行戦車」としか決まってない頃から作っていたので、「サタン」とは似ても似つかない形になっています。
ま~ね~、歩く月着陸船はネタとしては面白いと思っていたんですが、やや受けだったのがとっても残念(^^;

製作の記録によると、3月の頭にギヤの組み合わせを考え始めて、一進一退を繰り返しつつ5月末にはすでに歩くところまできています。

ただ、そこから一気には仕上げられず、8月に上段や細かなパーツ類を組み立てたもののまた放置され、11月に入ってようやく塗装、仕上げといった流れでしょうか。

ベースに使ったプラモは、アオシマがアポロの月着陸の頃に発売した「月着陸船イーグル5号」(当然歩行ギミックなどありません)、50年近い昔のキットですが、近年の再販品を頂いたので遠慮なく切り刻んでいます。

ただまぁこのプラモ、資料が少ない時代とはいえ上段と下段のバランスが悪く、まともに作ってもちっとも似てないのです。組上げてから塗装まで時間がかかったのは、それなりの心の準備が必要だったからと言っても過言ではありません、、、。
※そもそもアポロ11号の月着陸船イーグルには5号なんて存在しないので、テキトーに作っても良かったんですけどね(:-p)

歩行機構については智恵さんのブログを参考にさせていただきました。ありがとうございます。リンクは使わずに前後の軸を同期して回転させる4WD方式です。
なかなか智恵さんのロボのような歩きが再現できないので、今度またチャレンジしてみる所存。

それにしても歩行メカはパワーが必要ですね。
当初単4電池1本での動作を目指していましたが、ミニモーターではトルクが足りず、減速ギヤを増やし、さらに電池も追加してようやくジタバタできるレベルまで来ました。何度作り直したのやら。

塗装は下段の金がどうにもならなかったので、上段の銀と黒だけはちゃんとマスク切って塗り分けしてみました。

改めて資料を見て、月着陸船にこんなに黒い部分があったのかと新鮮な驚きがありましたねー。塗装ではなくて材質の違いのようでしたが。

※ちなみに最後の写真は塗装の参考用に作ったペーパークラフトです。

そんなわけで「歩く月着陸船イーグル5号」でした。最後に作品カードに書いた解説を置いておきますね。

『アポロ21号では、月着陸船に歩行能力を持たせ、移動基地として活用することが考えられておりました。そこでグラマン社から提案されたのが「イーグル5号」です。

残念ながらアポロ計画は17号で終了し、歩行月着陸船は実現しませんでしたが、現在火星で活動中の多脚探査ロボ「キュリオシティ」の原型となりました。』














※同時に作っていた「連結戦車メルカバカバ」については、また後日まとめます、、、。
[模型]
17 9/28
09:17
SOL
かなり更新がなかったですが製作はしています
(((^_^;)
コンテスト作品など発表ができないのが多かったのですいません
フジミから発売されたチビマルシリーズのキングギドラが発売されました♪
早速作りましたよ
素組みしてみた
なかなかかわいい!
しかし造形は平成ギドラ
これを昭和ギドラに改造していきます
違いは特に角や首の毛などになります
首のトゲも追加します
改造したのがこちら♪
やはりフォルムは昭和ギドラの方が好きです
黒サフから塗装します
ブラックギドラも意外とカッコいいなぁ!
(o^O^o)
塗装したのがこちら
首、尻尾にはフェルトでモフモフにします
今回は飛びギドラにするためベースを作りました
イメージはX星です
ダイソーのやわらか粘土で地表を製作
それらしく仕上げていきます
側を製作
今回はシャドーボックスではなく半解放型にしました

タイトルをつけて完成です♪
他にもパトレイバー零式とかも作りましたがこれもコンテスト作品ですから来週にアップいたします
[練習用]
17 4/22
14:32
鶴亀
[画像]
戦車長を塗ります。ベースホワイトを塗り、顔を肌色で塗ります。
[画像]
顔をマスキングしてカーキ色で全体を塗ります。
[画像]
エナメル塗料迷彩を書き込み。
[画像]
[画像]
ゴーグルも塗ります。
[画像]
17 4/21
19:20
鶴亀
自衛隊戦車を作りました。
[画像]
履帯はオキサイドレッドのサフェーサーを吹いてから金属色塗装するとそれらしい感じになります。
[画像]
その上に泥をなしぐりつけていきます。見えない所は省略。
[画像]
[画像]
マットジェルに鋸クソを混ぜて色を付ければ泥の完成。
[画像]
所々に銀色で金属色塗るとリアルになってきます。
[画像]
ホイールにも塗っておきます。
[画像]
足回りの泥汚れが出来ました。
16 9/11
22:48
YUA
今日、近所の家電量販店に行ったついでに玩具売り場へ。 妻より、おもちゃ割引券(3000円以上の品購入で300円割り引き)を渡され、 自分「今日は塗料(エンブラエル用)しか買わないからこれは使わないわー!」 と、言ったものの、↓を発見 さすがに1/48スケールだとお値段もそこそこする。しっかり割引券で購入させていただきました。 エリア88に弱い自分がかなしい・・・早速、中身をチェック。最近のプラモはよくできているんですね。なにやら、ユニコーンマークが沢山ついています。好きなのを貼ってくれと取り説に書いています。おおらかな説明ですね。。。
16 7/21
10:04
たばさ
 そんなわけないよね。
 バイクのキットってどんなもんかなあと、アオシマの1/12をサクっと組んで見ました。
 
 タミヤの88ミリ砲にはツェンダップオートバイが付いてましたね。これで肩慣らししなよって。そんな感じで。
 メッキって、どうすればいいんでしょ?ゲートのとこだけ塗料で誤魔化すか?潔く引っ剥がすか?今から悩んでもしょうがないのですが。
 
 そういえば、これも旧イマイのキットですね。イマイの魂は受け継がれていく。バンダイのスケールキットもどこか引き継いで欲しい。ニチモも。
[画像]
アオシマ...
16 6/20
07:22
鶴亀
研ぎ出し終了からインパネの塗装
[画像]
[画像]
16 6/18
08:14
鶴亀
最終クリア塗装と室内塗り分けを行いました。
[画像]
16 6/6
23:07
goo_goo43
でもワルケラではありません。
メイドインC国、FMSの飛燕です。
発泡製塗装済超お手軽ラジコン完成機ですが
どーもこの色が・・・
飛燕と言えばやっぱりメロメロ塗装でしょ!
と言うわけで塗り替えました。
パイロットもこんなんだったので
お色直し
100式照準器も付けましたよ。
ついでに航法灯とフラップ連動の着陸灯も追加装備。
オリジナルより35g重くなりました(-_-)
「翼面荷重が高くて着陸が難しい」と評判の機体をさらに重くしてどーする!
「ああ、やっぱりねっ」 な動画はこちら^_^;
「無事生還動画」はこちら(^_^)v

[その他趣味]
15 11/11
14:16
マスター&スタッフ
発売前の新製品をいち早く体感できる「テストショット製作体験会」を開催。
今回の題材はアメリカ軍の主力として活躍したシャーマン戦車の集大成といえる大戦中の最終進化型「M4A3E8 シャーマン イージーエイト」。
模型ファンの参加者同士、プラモデル談義を楽しみながら話題のキットをいち早く体験してみませんか?
1/35「アメリカ戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト(ヨーロッパ戦線)」

■タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店
(神奈川県横浜市港北区師岡町700番地 トレッサ横浜 南棟1階)   
開催日時:11月23日(月・祝日) 11:00~15:00
開催場所:店内アトリエ
参加料金:2,332円(税込)
募集人数:6名
お申し込み・お問合せ/ TEL 045-534-2406
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
※タミヤスタッフによる説明はありません。
※参加料金には試作品(テストショット)を使用したキットが含まれます。
※参加料金は当日会場にて頂戴いたします。
※工作教室にて使用した試作品はお持ち帰りいただきます。
※カッターやニッパー、接着剤の用意はございますが、
 ご愛用の工具がございましたらご持参ください。
※詳細内容が異なる場合がございますので、ご不明な点は各店にお問い合わせください。
※試作品につき、製品版とは内容の異なる部分があります。あらかじめご了承ください。
※パーツの成形色、状態が異なります。
※白箱、組立説明図が簡易印刷になります。
※当日は塗装作業ができません。
公式サイトはコチラ
15 9/23
08:54
R-BEAR
  マトラR530とマトラR550を装備して、完成としました。R530の塗り分けはマスキングを駆使して塗り分けてみました。時間はかかりましたが、満足のいけるものとなりましたわ。 
15 9/21
09:43
R-BEAR
  ミラージュF-1のMATRA R550 Magicの塗り分けをしました。画像検索をするといろんな塗装バージョンがあるみたいですが、ここはインスト通りにやっています。マスキングに時間がかかるが、塗装はあっと...
15 9/18
22:15
R-BEAR
  ランディングギアを取り付けて、つや消しを吹きました。あとはコクピットのマスキングを外して、ある程度の艶が出るまで磨きます。完璧なつや消しではなく、半光沢でもなく適度な磨きにしたいです。
15 9/12
22:23
R-BEAR
  この時点で、翼端のパイロンを塗り分けていませんね。 だめじゃん。塗り分けます。  ザクッとマスキングします。翼にラウンデルを貼りつけているので、捲れるのを気にしてこんな感じのマス...
15 1/4
21:49
たばさ
よろしくお願いしますズラ。
塗装ですみません。
[画像]
14 1/13
22:50
AGGRESSOR
昨年からちまちま続けて参りましたフォッケD-9ですが、本日無事にロールアウト致しました。
どうもこちらに越してからというもの、製作のピッチも仲々上がらず、本来ならこの機体も昨年のうちに仕上がってなきゃ成らなかった処ではありますが、ともあれ完成したのでほっと一息つけますね。
  • タミヤのキットはスピナーが小振りなので、エデュアルドの不要パーツに少々手を加えて使用
  • 主翼前縁から上に向けソーカットを入れ無理矢理少し機首を下向きに。
  • カウリング後端と機首前端の所で上面のみ0.3mmプラバンを挟み込んで、見かけ上推力線をちょっと下向きに。
  • 排気管はいつものワンパターンで、リューターで中を抜く。
といった所をちょこっと弄るだけでも、素のまま仮組みした時のエビゾリ度が軽減されたかな、と思います。
あといつものお約束通り、垂直尾翼上端のアンテナポストを真鍮削りだしで置き換えたり、ブレーキラインを脚柱に這わせたり、シートベルトを追加したり、翼端燈を透明化したり。
今回の機体は同じタミヤのフォッケA-8型のキットからEZ42照準器のパーツを流用、爆弾は適当なジャンクパーツからSC250(多分ドラゴン製)
イーグルカルの、クランドール著の赤青本とカッティングエッジのデカール、それにライフライクのデカールを参考にしながらルーデルの乗機としてみました。

翼上面はRLM75/82、胴体正面はRLM82/83の組み合わせ

胴体側面~下面の一部はスカイっぽいペールグリーン(RLM84?) として、ただ機番の部分は一部、前の機番がRLM76らしき明色で塗りつぶされて居るようだったのでRLM76でタッチアップとしています。 後部胴体の延長部分は無塗装銀としてみました。

エビゾリ度は幾分緩和されたのではないでしょうか。

パワーエッグ部分はRLM81、下面の一部は無塗装銀として、末期のパッチワークっぽさを狙って見ました。
さて、これで高松には手ぶらで行かずに済むぞw

[1/48FW190ドイツ機大戦機模型製作記]
13 12/27
11:17
平野克巳
 時の移ろいは早く人生は風に舞う落葉の如し。今年もはや終わろうとしている。`13年の年初めは鶴の代紋を背負った半纏姿で就業していたが、`14年は半袖Tシャツ、短パン、雪駄での仕事の日々となる。一年365日、暑くもなく寒くもなく、陽が照ろうが陰ろうが関わりもない。昨年までとは真逆の仕事環境である。それはある意味楽だが、季節という自然に寄り添っていない不自然さは感じている。今ではバイクに乗ることもない。現在の愛車ロードスターの幌を降ろす機会もすっかり少なくなってしまい、現在では単に通勤の足としての機能しか発揮していない。夜勤もあるので尚更オープンになぞしないのである。年齢と共にそうした日々の小さな潤いが失われつつあるが、さりとてくさる訳でもなく、ただ淡々と日々生きている。その生き様、猫の如し。多くを望まねば煩悩もまた無し。けだし楽しからずや。
 先般ようやくコグレ1/24フェラーリ158(スロットカー)を完成させた。改めて考えてみれば半世紀も昔の思い出でしかない。少年時代の記憶は次第に薄れ遠くなりつつはあるものの、それでも遂に手に入れた、という充足感、満足感は味わった。次はいよいよ三和のMG TDか、いや三共のベレルやシルビアも良いな...などと、とりとめもなくノスタルジーに浸るこんな休日、あとどれだけ少年時代のリベンジが果たせるのだろうかと寂しさも募る。現世に未練があるかと問われればさほどでもなく、しかし死して無に帰してしまうのもつまらぬ、などと独りごちてもみる。新たな職場のお付き合いでカラオケハウスで旧い悲恋歌など熱唱し、酔った勢いのおねーちゃんに愛人にしてなどと囁かれても、なにやら他人事のようでさしたる感慨も沸かぬ。ただ旧いバイクと旧いプラモデルばかりが今もボクの心の全てを占めている。それも「鬱陶しい人生」だな、などと苦笑いしつつ、それこそワタシの生きるミチ、などとパフィっている体たらく。何とも人生とは哀しくも可笑しく不可思議なことよ。ええーい、人生はちょんちゃんわ、生涯はちゃいちゃいだあ。ままよ、ただプラモとスロット三昧の日々に浸って、年末年始もやり過ごそう。ただコンプレッションのスカスカになったオリンポスのコンプレッサーをどうしたものか...。えーい、ままよ。缶スプレーだ、缶スプレー買ってこーいっ!!
13 8/18
23:20
のんぷら
今年も暑い夏ですが、皆さん いかがお過ごしでしょうか?
お盆休みは少しだけでしたが、のんびりできました。

ふじは駆動系やスイッチ系統が先週までに完成していましたので、
このお休みは上部構造物をチマチマ作成。

 

 

心配だった2連ギアも微調整を重ね快調に作動するようになりました。
(写真では右のスクリューが止まっていますが)
 

駆動系の完成後、船底の塗装を終えて、上部構造物を製作。
当初は、名古屋まで行ってディテールの写真を一杯撮ってきたので
作りこもうかとも思ったのですが、結局素組みでいくことに決定(^^;
なんとか塗装前の段階まできました。

 

 

[おもちゃ]
13 6/15
22:21
AGGRESSOR
DSCN6631, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
ハセガワのF-4Eの箱を開いたら、中から出てきたのは'93年の空気と、胴体左右を貼り合わせただけのバラバラのフジミ、ESCIのファントムだったw
 研修医当時は時間が取れなくて、キットも買うだけ、仮組みするだけで殆ど完成に持って来ることが出来なかった。 91頃の研修医の労働環境なんて、今のブラック企業が裸足で逃げ出すもんだ。
 02時や04時に呼び出されるのは当たり前、夜間の緊急での挿管、人工呼吸管理開始だとか諸々。部屋に数日戻れなかったり、戻ったら電気が止まってたり。
 胴体裏に律儀に開封日書いてて、そんな時代の空気をふと思い出したりした。
 テープで取り敢えず飛行機の形にして、脳内をファントムが駆け巡る。 ヨーロピアン1に塗られたSPのファントムが黒い森の上を飛んでたり、ベトナム迷彩にシャークマウスも勇ましい初期E型がうっそうとしたジャングルにロケット弾を叩き込んでたり。
 そろそろ、そんな夢想をテーブルの上に実現させても良いころかもしれない。

[1/72F-4アメリカ機戦後機模型製作記]
13 5/5
16:21
AGGRESSOR

D2X_8638, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
色々とあって時間が結構掛かりましたけど、無事に本日ロールアウト。 ハセガワ 1/200 Boeing787-8 塗装は架空のモヒカン塗装、でも仲々似合っているんじゃないかなと思います。
 全日空さん、実機でこれやってくれんかなぁw
D2X_8637, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.

 昨年、このキットが出てすぐ作ったJLの787とのツーショット。 JLも以前のサンアーク塗装より、鶴丸の方が清潔感があって自分は好きです。 ハセガワの787、作りやすい良いキットですよ。 素組みなら割りと早く作れます。

 今回は架空のモヒカン塗装を、「有りそうな嘘」として説得力持たせるためのバランス取り、マスク製作で結構時間をとられましたけど、クラフトロボにもっと習熟したら色々な塗装が楽しめそうです。


[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 5/4
23:10
AGGRESSOR

DSCN6613, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
デカールは充分乾燥させ、クリアーを時間を掛けて何回かに分けて吹いて、また時間を掛けて乾燥させて、ようやくこの連休で研ぎ出し。あとは脚を付けたらロールアウト
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 4/7
12:11
AGGRESSOR

DSCN6607, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
2013/04/06より、イタレリ1/72のA-6Eを開始。 787はデカール貼ってクリアー掛けて、乾燥中
[1/72A-6アメリカ機戦後機模型製作記]
13 3/6
00:06
AGGRESSOR

DSCN6578, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
下面のライトグレーを塗装するためにマスキング。 仲々機軸に沿って真っ直ぐなラインでマスキングするのは容易じゃない。 数回やり直した (けどまだ真っ直ぐじゃない)。 トースカンでもあるともっと精度が出せるのかな?
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/26
23:03
AGGRESSOR

DSCN6550, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
クレオスのウイノーブラックで、昨夜マスクしたウォークウェイラインを塗装する。 乾燥させてマスクを剥がすとこんな感じ。 概ね歪まず塗れていたので良しとする。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/25
23:33
AGGRESSOR

DSCN6549, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
水平尾翼もウォークウェイラインをマスクを切って塗装することに。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
23:32
AGGRESSOR

DSCN6548, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
主翼上のウォークウェイライン、前回JAL機を作った時はデカールを使用したが歪んで上手く貼れなかったので今回はマスクを切って塗装することにした。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
23:31
AGGRESSOR

DSCN6547, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
コクピット窓枠部の銀が乾燥してマスクを剥がす。この上に窓デカールを貼ると、銀色の窓枠になるという算段。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/24
21:39
AGGRESSOR

DSCN6545, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
タッチアップの塗料も乾燥し、マスキングを剥がして塗料の段差を#4000のラプロスで均す。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
16:52
AGGRESSOR

DSCN6541, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
スカイブルーの色が乾燥したのでマスクを剥がす。 側面のチートラインは吹きこぼしや滲みもなくまあまあ。トップはこれから修正しなきゃ。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
12 12/24
19:58
のんぷら
毎年、クリスマスにはローストビーフを焼くのが私の仕事となっています。
今年は約2.5kgのロースを使用しましたが、中々の焼き上がりでした。
前々日から玉ねぎ、ニンニク、セロリ、ローリエ、オイルなどに漬け込んで、
当日、室温に戻し(ここがミソ)、塩コショウして250℃で15分、160℃で35分
オーブンで焼き上げるとジューシーなローストビーフが出来上がります。
今まではフライパンで各面に焼き目をつけていたのですが、今年はオーブンだけで
調理。 こちらのほうがソフトな仕上がりのようです。

 

ローストビーフ製作の合間に、タミヤ サラディンのジャンク修復もほぼ完了!
同年代ではみんなが作った事はあるのでは?という定番です。
なんとなく合いそうだったので不二子ちゃんを乗せてみました。
当然、モーターで元気良く走ります。
ベースの塗装は終わったので、後は少しづつ塗装をすすめます。

 

 



 

[おもちゃ]
12 6/22
14:26
ダムダリ
こういう記事はありがたい
ハリポタ役ラドクリフさん「群発頭痛」
有名人が「群発頭痛」を明らかにすることで、病気に対する世の理解が進むんじゃないかな。
特に、高価な特効薬(=トリプタン製剤)の保険適用に期待する。
私自身20代で群発頭痛を発症し、以後、数年~10年ごとに恐ろしい群発期を経験した。1回の群発期は3ヶ月間程度。
朝方、きっかり午前4時ごろに激痛で眼を覚ます。 激痛にじっとしていられずのた打ち回り、立ち上がって家中をうろつき、心配して声をかけてくれる家内に返事する余裕すらない。
血管の拡張による炎症で鼻が詰まり、片目を腫らして涙を流し、息も絶え絶えに泣きながら耐える。
鎮痛剤などまったく効かない。
できることは冷蔵庫の氷を総動員して眼とこめかみを冷やすことぐらい。
運がいいときはそのまま気を失うように眠るが、大抵はそのまま朝を迎える。
それでも出勤までに激痛が収まればなんとかなるが、収まらないうちに出勤するとこれまた大変なことになる。
一駅ごとに電車を降りて休み、鎮痛剤で荒れた胃の副作用でトイレに駆け込む。
大幅に遅刻した上に、濡れタオルを頭に巻いたままソファーで休み休み仕事を続け、夕方やっと楽になる。
「帰りなさい」と言ってくれる上司もいるにはいるが・・・群発初期は自分自身が「たかが頭痛」と思っているから、これしきで帰るわけには行かないのだ。
それが毎晩繰り返され、気がつくと夜眠るのが恐怖になる。 眠らなければ間違いなく発作が少ないからだ。 これが3ヶ月続き、次第に午後出勤と欠勤が増えてくる。 会社の信頼を失うには十分だ。
そんなとき知人から「フリー」の仕事に誘われ、会社を辞めた。
最後の群発期は昨年。 震災直後の4月~6月だった。
群発頭痛は若い人に多く、50代になると発作はほとんど起きなくなる。 動脈硬化のためだと言われている。
私も40代前半の発作が最後で、もう10年もなかったので忘れていたが突然再発した。 医者や薬剤師は「震災ストレスでしょう。今月とても増えましたよ」というが、はっきりしない。
私が「群発頭痛」だと分かったのは、この最後の発作のときに得たネット情報のおかげだ。
10年前は原因不明だったので病院に行っても無駄だと思っていたが、ネットの情報量は10年前とは桁違い。 もしかしたら同じ病気の人が見つかるかも知れないと思って検索すると、まったく同じ症状で悩んでいる人が驚くほど大勢いた。 専門サイトもあり思いもつかなかった対処方法や特効薬の情報がボロボロ出てくる。
「なんとかなるかもしれないぞ」 と思ったもんだ。
「群発頭痛」が疑われるようだったら、迷わず医者に「イミグラン(トリプタン製剤)を試したい」と言うべきだ。
ただし、普通はMRI検査を受けてからじゃないと薬を出してくれないから、最悪2~3日は恐ろしい夜を過ごすことにはなる。
もしこの薬が効いたら、十中八九「拡張型偏頭痛」か「群発頭痛」のどちらか。 効かなければ「重い偏頭痛」や「緊張性頭痛」を併発しているか、もっと恐ろしい脳の病気ということも。
ここで病名が大きな意味を持ってくる。 医者が群発頭痛ではなく「拡張性偏頭痛」と判断したら、それはそれで「正解」だ。 現時点ではトリプタン製剤の保険適用が「偏頭痛」だからだ。(薬価は1錠千円近い)
もし症状が重くてトリプタン製剤の皮下注射(自分で打つ)が必要な場合は「群発頭痛」で保険適用される。
もうひとつ効果的なのが鼻炎用「ベンザ鼻炎スプレー(旧名ベンザALスプレー)」などの「リドカイン」入り鼻炎薬。
痛いほうの鼻から直接血管付近に噴射することで、リドカインによる局所麻酔効果が期待できる。トリプタン製剤を飲むタイミングが遅れたときなどに、何とか乗り切れるかもしれない。
血管の拡張による炎症で鼻が詰まっていて薬を吸い込めないときでも、一度スプレーすれば数分で鼻が通るので、諦めずに再度スプレー
情報を総動員して話の分かる医者を探し、3ヶ月間あらゆる手を尽くせば「群発頭痛」は乗り切れる。
・毎日忘れずに保冷剤を大量に凍らせておく。
・日中に軽度の頭痛が残っていたら、放置しないで必ず夜までに鎮痛剤で抑える。 放置すると次の発作がひどい。
・トリプタン製剤には数種類あり人によって効きかたが違う。色々試してみるべき。
・薬を予防的に漫然と飲み続けていたら効かなくなるし、逆に頭痛を誘発することもある。 薬の効果を上げるには、「来そうだ!」というタイミングを読んで頓服的に飲むしかない。
・一般的な鎮痛剤でも発作前に飲んでおくことで多少は痛みが和らぐときがある。 私の場合はイブプロフェンとアセトアミノフェンで若干の効果があり、イソプロピルアンチピリン、ロキソニンは効果がなかった(個人差あり。飲み合わせもあるので医師と相談のこと)。
・今夜来そうな気がしたら、寝るときに鎮痛剤を飲んでおくのも手。 それで頭痛が軽ければ氷と鼻炎薬でやり過ごせるかもしれないし、重くてもトリプタン製剤の効き目も良い(個人差あり。飲み合わせもあるので医師と相談のこと)。
・3ヶ月間胃腸が耐えられるよう、薬を飲むときはできるだけ胃粘膜保護薬を一緒に飲む。 胃をやられてしまったら戦いようがない。(やられちゃっても点鼻液か皮下注射という手段がある)
・トリプタン製剤を3ヶ月毎晩飲んだら保険適用でも3万円近い出費。 トリプタン以外の対処方法を何重にも用意して、トリプタンを飲まずにやり過ごす日を少しづつ増やす。 トリプタンが手元にある安心感があれば、色んなことを試して自分の体に合った対処方法を探せるはずだ。
・トリプタン製剤が効きにくく重~い「慢性偏頭痛」の人に比べれば、戦う手段はいくつもある。
会社を辞める必要などない。頑張れ!
[くっちゃべり]
11 9/6
04:49
ダムダリ
8/14の夜は、2ndEGとも何十年ぶりに会えた。
ネットや電話で話していても、実物にあうとやっぱり笑える。
お互いの体型が当時と逆転しているのがなんとも・・・
彼が、自分のエレキギターを持ってきた。
俺に譲ると。
30年以上前、俺はT.Kにギターを預けたけど、今度は俺が預かる番かよ。
色々と事情はあるにせよ、大事なギターを友達に譲ろうというときは「もう弾かない」という気持ちが90%ぐらいあるはずだ。俺には良くわかる。
だから「また弾きたくなる時まで預かってメンテする」ということで話がついた。
そうでなければお断り。ギターを辞めるような話には絡みたくない。
で・・・このエレキが・・・とんでもないジャパンビンテージだったから、もう大変。
飲み屋で見た時から作りの良さや高級パーツが気になっていたが、調べてみてびっくり。
GRECO EG1000R (77年VOL.7 カタログ:Studio Greco様
シリアルNo.からすると77年の6月に生産されたものらしい。高校卒業後、俺が西荻窪で住み込みの書生をやってて身動きできない頃に、なんて派手な買い物を!
カタログに映ってるミュージシャンはなんと竹田和夫氏。成毛滋モデルじゃなくて竹田和夫モデルってやつだ。
2ndEGに問いただすと「バイトして店で一番高いの買った」というから、随分気合が入ってたんだと分かる。
これを持って理科大の学園祭に殴りこんでイーグルスやったっていうんだけど、なんで自分の大学でやんないの? とは聞かなかった。
メイプルトップにメイプルネックのカスタムモデル。固めの音かと思いきや、生音もアンプの音も結構落ち着いた甘い音がする・・・ような気がするが良くわからない。もう少し高域が欲しいような気もするが、これがレスポールなんだろって気もする。
さて、症状だが・・・
・ポットが死んでいてアンプから音が出なかった。これは洗浄して完全に回復。おお、いい部品使ってる。
・ピックアップカバーが錆だらけで2ndEGが最も気にしている所。試しに強力溶剤で拭いてみたら光沢が!どうやらメッキ保護のクリアコーティングが劣化してるようなので、除去したらかなり綺麗になるかも。 当時1個1万5千円の高級ピックアップだから部品交換はしたくない。
・ダイヤモンドインレイのコーティングが剥がれてきている。こりゃ貝を埋め込んだんじゃなくて、貼ってるみたいだなぁ。何で補修しようか?
・テールピースが腐食で割れ、弦に引っ張られて変形してる。今にも折れそうだ。交換しちゃえば良いんだが、成毛滋モデルのナローネックの影響が残っているのか弦間ピッチが10mmしかない。今は最低でも10.3mm。こんなパーツ手に入らないって。
・ブリッジの腐食も進んでるが、これも弦間ピッチが10mm。GRECOオリジナルの構造で、ABR-1ともナッシュビルとも違う。しかもシャフトはスタッドを使わずダイレクト打ち込み。これを交換しちゃったらジャパンビンテージの音も存在価値も失われてしまう。
・カバー類を外すとカビ臭い。ケースもカビ臭い。この湿気を抜くのに何ヶ月かかるか。
ってことで、GRECOオリジナルを維持するか、楽器として再生させるか、とっても迷う逸品。
時間がかかりそうだ。
10 1/24
08:56
かのー
昨年秋に制作したプラモデルを撮影しました。撮影は休日の晴天でしかも風の無い日にしかできませんので、そんなにチャンスがありません。冬は晴れの日が多くていいのですが、太陽高度が低くていろんな影が映りこんでしまうので苦労します。今回はジオラマベースを傾けて、日光の角度を稼ぎました。

これは、アメリカ海軍艦上戦闘機 グラマンF6F-3 ヘルキャット (ハセガワ hasegawa 1/48)です。このヘルキャットは1943年ごろ活躍した初期型で、コクピットの後ろに窓があるタイプです。

「第二次大戦中の戦闘機の中で、もし自分が一隊を率いて戦うとしたらどれを選ぶ?」とアメリカのある有名なパイロットたちに聞いたところ、このF6Fを選ぶ人が多かったと聞いたことがあります。なぜかというと、性能が傑出しているわけではないが優秀で、挙動が素直で操縦しやすく、視界も良くて、頑丈。いろんな技量の部下を率いて戦うならF6Fが一番いいとのことです。カタログ値には出ないけれど、実戦で使う兵器として大事な部分の性能が良いということなのでしょう。

模型としての今回のポイントは、ネイビーブルー部分の塗装です。ネイビーブルーのように濃い色はスミ入れをしてもパネル面が目立たず、メリハリが付きにくい。かといって、薄い色でスミ入れするのもなんか違う気がする。良くある、エアブラシでグラデーションをつけてパネル表現をする方法は個人的に好みじゃない。というわけで、今回はドライブラシの処理をしました。

こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
09 7/18
18:32
かのー
E.E./BAC ライトニングF3(エアフィックス1/48)です。ライトニングは、エンジンが上下に二つ付いた珍しい戦闘機です。双発戦闘機のエンジンは普通はヨコに二つ付けるんです。そうしたのは、エンジンが片方止まっても左右に振られないためだとか・・・。でもそのために、燃料を積む場所は無いわ、ミサイルを吊るす場所は無いわ、整備が大変だのデメリットも多かったようです。
ライトニングF3は、お腹の燃料タンクが小さめのタイプです。お腹の燃料タンクがでかくてずんぐりしていて、予備の燃料タンクを主翼の上に乗っける、さらにとんでもない飛行機のライトニングはF6タイプです。
私はスタイル的にはF3の方がシャープで好きです。でも奇妙さから言えば、断然F6。
エアフィックスの1/48ライトニングF3は、凹モールドの好キット。主翼の取り付けに少し苦労しますが、そのほかはわりとスイスイ組めます。デカールはカスレがあったりしてデキが今ひとつですが、まあ実機のヨゴレと解釈してヨシとします。

今回の銀塗装は、GSIクレオスのMr.カラースーパーメタリックシリーズのスーパーファインシルバー、クロームシルバーに黒を混ぜて使いました。段階的に黒の濃度を分け、パネル表現の塗り分けをしています。スーパーメタリックシリーズは値段が高いだけあって、非常に良い輝きです。

こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
07 10/6
23:06
かのー

タミヤ傑作機シリーズのP-51Dマスタング。銀の機体にブルーのノーズがカッチョいいです。大戦機とは思えない派手さです。しかしP-51Dはスタイルにスキがない。当時世界一の戦闘機といわれただけあります。
私にとっては初めての銀塗装でしたが、まあまあ思ったとおりにできました。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。

[模型]

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