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時系列順ブログ記事(対象記事数:627)
2/21
 
20:45
どろぼうひげ
バンダイのビークルコレクション、AT-M6の完成画像です。
軽く組んでオシマイにするつもりだったAT-M6ですが、小さいのに細部まで忠実に再現されており、週末に時間を取って、本格的に製作してみることにしました。
今回は作例ではなく、完全にプライベートな趣味として製作しています。
ジオラマに仕立て、目(操縦席)とキャノンを電飾しています。
キャノンは、マイコン制御でスーッと光り出してドーンと撃って、スーッと消えていくプログラムにしています。


手のひらサイズとはいえ、細部まで見事に造型されているのは、流石バンダイです。
足のポーズを変え、細部をちょっとだけディテールアップした程度でも、充分な迫力ですね。
パネルラインを塗り分け、ウェザリングマスターで汚しも加えました。

ベースは、石の惑星クエイトの、塩で出来た地表を再現しています。
赤い地面が印象的なシーンでしたね。

目の発光は、全面が均一に光る工夫を加えています。
キャノンは光ファイバーなので、ちょっと光量不足な感じです(+_+)
自然光でも撮影してみました。


ちょっと白飛びしちゃいましたが、自然光は良いですねぇ(^^♪
何気に製作したAT-M6ですが、作っていてとても楽しいキットでした。
この値段でここまで楽しめるキットは、そう無いと思います。
たくさん作って並べたくなりますね(^_^*)

[AT-M6 製作記]
 
20:26
どろぼうひげ
今回は最終回。ベースの製作です(^^)/
AT-M6が活躍するシーンは、石の惑星クエイトです。
この星の地面は塩で覆われており、土は真っ赤な不思議な星です。
ベース自体は100均のコレクションケースを使い、プラ板をひきますが、塩の地面を表現するため、デコボコにする必要があります。

マットジェルメディウムという、絵画の表面に塗って保護するノリみたいなペーストを使いました。
画材屋さんで入手できます。
これに重曹(アク抜き剤として調味料コーナーにあります)を加えて塗ると、デコボコした表面が出来ます。
1回塗っただけではデコボコが少ないので、ドライヤーで乾かして塗るを4~5回繰り返しました。
重曹とメディウムは6:4くらいだったかな?それに水を少々加えて伸びを良くしています。
筆は平筆で、乾燥するとカチカチになって使えなくなるので、100均の筆を使い捨てです(^_^;)
表面にヒビ割れを作ります。

マイナスの精密ドライバーを押し付けて、ひび割れを作ります。
塩が結晶して体積が増えた分、行き場を無くした塩が盛り上がって割れているのだと思います。
カットでは無く、ドライバーを押し付けて、盛り上げながら溝を作って表現しました。
溝は均一では無く、太さや形はマチマチである方がリアルだと思います。
塗装しました。

塩である表面は、メディウムでコートされているので塗装しなくてもOKです。
割れた溝は、細筆で306を塗装していますが、コレもランダムな太さで書いています。
AT-M6が歩く事で、塩が壊れて赤い地面が露出している部分も塗装しました。
赤はガイアカラーのピュアオレンジを使い、鮮やかな発色で塗装しています。
本当に赤を使うとくすんで暗くなりますので、オレンジを使った方が赤に見えてくれます。
土けむりを追加しました。

脱脂綿をピュアオレンジで塗装して、土けむりを付けてみました。
指でつまんで引き伸ばすと密度が調整できるし、高さも低く抑えられます。
足を脱脂綿の上に乗せて固定し、あとから足の周りをピンセットでつまみ上げて、巻き上がったけむりを再現しますので、配分を調整します。
実は、鳥の羽の根元にある、フワフワした部分を使おうと思っていたのですが、塗装するとくっついてしまい、フワフワ感が無くなってしまったので、ボツになっています(+_+)
瞬着で貼り付けますが、接着剤は光沢がありますので、出来るだけ少量で済ませます。
なお、本当は右の前足を付いた部分も赤くなっていなくてはなりませんが、無いほうが躍動感が出る感じがしたので、足跡を付けませんでした。
リアリティーよりビジュアルを優先しました(^_^*)
AT-M6を固定します。

地面に付いている足3本は、ネジを使ってプラ板にしっかりと固定しました。
今回は地面がメディウムだし、脱脂綿を挟むので、接着剤だけの固定では不安です。
ネジの頭が飛び出すので、大きめの穴を開けて逃げ部分を作っています。
配線は電源供給の2本だけです。

マイクロUSBコネクタを取り付けて、USBの5V電源を利用する事にしました。
コネクタは、秋月電子通商で入手できます。
表面実装用USBコネクタ・マイクロB・メス(microB)(5個入)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05254/
基板用マイクロUSBコネクタ(電源専用)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-10398/
汎用性のある、マイクロUSBコネクタを使う事で、100均のスマホの充電用のアダプタが使えるし、パソコンでも、モバイルバッテリーを使いまわしてもOK。USBハブを使えば、一度にたくさんの作品へも給電可能になっちゃいます(^^)/
100均のコレクションケースは、透明なカバーが付くので持ち運びも楽チンです。

100均サマサマなAT-M6は、これで完成となりましたo(^_^)o
完成画像は、別記事としてアップしますね。

[AT-M6 製作記]
2/19
21:32
どろぼうひげ
今回は塗装とマイコンの仕込みです。
塗装は一番楽しくて、我を忘れる作業です。
っという訳で、ほとんど写真を撮っていません(^_^*)
いきなり基本塗装終了です。

まずは全体をガイアのブラックで塗装して、透けを防止しておきます。
それからガイアのニュートラルグレーIを塗装しています。
グレーは、深くなっているところにシャドーを残すだけでなく、ベタ塗りしないでムラムラに塗装しています。
ムラムラは僅かな差でも、後から大きく見えてくれる効果があります。
それからエクストラーダークシーグレーでパネルを塗り分けました。
パネルも均一ではなく、濃淡を付けて吹いています。
下地が明るいグレーなので、ちょっと吹いただけでハッキリ色が付いてしまいます。
パネルの色違いは、コントラスト差が付き過ぎるとウソっぽくなりますので、もし吹き過ぎたらグレーを重ねて濃度を調整します。
パネル以外にも、マスキングで軽く塗り分け部分を作っておきました。
ちょっとやってみると吹き加減が判ってくるので、後はフィーリングで何とかなります(^_^;)
それからフラットブラック+フラットアースを4:6で混色したエナメルスミ入れしました。
パネルラインがハッキリし過ぎていると、これまたウソっぽくなりますので、かなり薄めて流しています。
ここで一度組み立てて、様子を見てみます。

立体感マシマシになって、大分良くなったと思いますが、綺麗過ぎます(-_-)
SWメカは汚れていないと雰囲気がでないですね
タミヤのウェザリングマスターBセットで汚しを加えました。

汚し塗装も、ただ汚せば良いわけでなく、物理的な現象を加えてリアルさを加えたいです。
A AT-ATにもあった雨だれは、0.3mmで2Bの芯を使ったシャープペンシ
  ルで書きました。
  書き損じたら消しゴムで消せば、何度でも書き直せます。
B 側面は、一番高いところは汚れが少なく、一番低いところは汚れが溜まって
  いる感じです。
  アチコチに、黒い点を加えるとSWっぽくなります。
  偉そうに書きますが、汚しはやり過ぎてしまう事が最大の敵です(^_^;)
  何も描き加えていない部分を、いかに残せるかがカギだと思っています。
  白い機体が汚れている事を意識して汚しましょう。
C エッジにも、汚れを薄く乗せておきます。
  立体感がマシマシになります。
  ただ、これも全てのエッジに乗せると逆効果で、返って目立たなくなります
  ここぞ!というエッジにサラリと乗せてあげるのがよろしいかと思います。
脚は特に汚れが強い部分です。

他よりも多く汚しを加えますが、ここもグレーが無くなる程は加えていません。
こんなに巨大な脚の、全てが汚れているのはおかしいからです。
その代わり、可動する部分には、油汚れとして腺をハッキリさせています。
また、少しだけブラウン成分を加え、細かい点の汚れを多めに加えました。
この辺は好みですね(^_^;)
そんな汚しを加えて、本体が完成です。

汚しを加える前と比較して頂くと、違いがよく判ると思います。
ちいさなビークルモデルでも、意識して汚せばちゃんと応えてくれるんですよね(^^)
ディテールが素晴らしいキットだからこそ!ですね。
今度はマイコンを仕込んでみます。
マイコンといっても、今回は目は光ったままですので、キャノンの発光を制御するだけです。

内部のダボを1個犠牲にして、PIC12F675を組み込みました。
AはキャノンのLEDで、位置決めできたらエポキシ接着剤で固定しています。
Bがマイコンですが、今回はLED1個を制御するだけなので基盤は使わず、足を平らに曲げて、使わない足はカットしてしまいました。
目の発光用の保護抵抗や、バイパスコンデンサも取り付けましたが、それでも胴体に余裕で収まっています。
せっかくマイコンを使うので、5秒以内のランダムなタイミングで、ボワッと光り出してパーッと撃って、シューッと消えるプログラムを組みました。
メモリは余りまくっていますが、他にやれる事もないので、贅沢な使い方です(^_^;)
最誤はパーツを接着しながら組み立てます。

移動中に壊れるのがイヤなので、パーツは全てちゃんと接着しています。
最後は電源を繋ぐだけですが、配線は出来るだけ目立たない位置を通しています。
ポリウレタン線を使っているので、ハンダ付けした部分が他と接触しないように、マステでカバーしました。
次回はベースの製作をご紹介します(^^)/

[AT-M6 製作記]
15:47
昨日、国内最大級の模型イベントワンダーフェスティバルが開催されました。
僕はお昼頃に会場入りしまして、多くの人達との交流を楽しんで参りました。
大変限られた作品観覧紹介ですけれども、その様子を数回に分けまして、ここにレポート公開させていただきます。
今回はマウントゴリラ販売のMAXTOYさんの所を中心に、怪獣モデル撮影会に湧きました箱庭技研さんブースと、あとは気になった場所を行き来して参りました。
MAXTOYさんブース Oneup.さん各種ソフビ
ピコピコさんとオミ化郎ギブソンさんのコラボ企画ソフビ OMIボーグ
コスプレアーティストOMIさんをモデルにピコピコさんが造形、ソフビ化企画です。
会場ではサンプル展示で、後程金型改修予定だそうです。
マウントゴリラも、ぽっと赤面する美しさです。
MAXTOYさんブース Oneup.さん各種ソフビ
適度にディフォルメされたキングジョーに、アートジャンキーさん作カームキャット、ガム太郎さん作ちくわん
可愛らしい話題のソフビが集合です。
ピコピコさんのソフビ世界
ドクロ顔のデスボーボーに重塗装ムーチョちゃん。
他にも愉快なソフビ仲間がいっぱいです。
今回、ピコピコさんには特別製の彩色見本を手渡しました。
それが何だかは、いずれ公開の予定です。
MAXTOYさん 特撮アニメ各種ソフビ
ペガッサ星人にグズラ、キューティーハニーと、人気キャラが勢揃い。
ハニーの凛々しい美しさとペガッサの可愛らしさもいいけれども、とぼけた感じのグズラがいい味出しています。
サンガッツ本舗さん シン・ゴジラ 各種形態ソフビ
人気のシン・ゴジラのソフビ化、それも成長形態違いが全種登場です。
これは大評判で、即完売となったそうです。
ゴジラ第四形態ソフビが、思った以上に大きくて驚きでした。
なんと、下方にぬりかべが!
ステルス田中雷工房さん 国連VTOL機
東宝映画「妖星ゴラス」に登場しました機体で、ウルトラマンのジェットビートルの元祖とも呼べる存在です。
実際の映画のプロップと見紛う程の、リアルな造形です。
怪獣無法地帯の文字に惹かれまして、思わず注目してしまいました。
もと怪無の原型師で隊長だった、増田剛さんの作品です。
隊長さんには、僕も怪無時代に大変お世話になりました。
この会場で久々にお会いしました。
ディフォルメ怪獣の、楽しくも確実な造形表現に驚きです。
あつかましくもマウントゴリラを並べての記念撮影です。
南洋の夫婦怪獣シーゴラスとシーモンス。
子供怪獣もおります。
ほのぼのとした雰囲気で、こちらもお見事な造形力です。
増田さんともお話しさせていただきました。
人生いろいろ、実に様々な出来事を経て今現在を送られているそうです。
今回の会場でもかつての造形師仲間の人達とも再会しました。
皆、多くの問題を抱えながら日々頑張っているのを感じました。
増田さんはじめ、造形仲間達にエールを送ります。
何事にも負けず、僕も頑張ります!
今回、怪獣モデルの撮影会が行われました箱庭技研さんブースです。
山林にビル街に遺跡等の景色を大判でプリントした物を、模型撮影用ディオラマとして販売されました。
光沢の無い紙質が、自然なバックとしてモデルを引き立たせます。
これは最大の効果をお手軽に用意出来ます、素晴らしい方法です。
この背景プリントを使用しました撮影会に、数々の怪獣モデルが大集合しました。
その様子は、次回詳しくお伝えします。
この巨大ゴリラは・・・!?
最大の驚愕レポートは次回に続きます。

[練習用]
2/17
21:19
どろぼうひげ
今回は電飾の仕込みの様子をご紹介します(^^)/
電飾すると言っても、AT-M6は光る部分は少ないです。
今回は、目というか操縦席の赤い光と、メガキャリバー6キャノンを光らせてみようと思います。
まずは目の部分ですが、キットの窓モールドを削り取りました。

窓のモールドを削り取り、内部のダボも削って、板が差し込める隙間を作りました。
前のデュアル・レーザーは切り離して、プラ板を挟んであごに接着しています。
この様に内部を切り取る場合、出来るだけダボは残して、強度と合いの良さを壊さないで置くと、後が楽になります。
発光する目の部分は、1mm厚の透明塩ビ板を切り出しました。

スキマが開くとカッコ悪いので、この窓の切り出しはタイトです(^_^;)
2回程失敗しましたが、何とかピッタリのサイズに切り出し出来ました。
ちなみに、ここはアルティメットニッパーで切り出し、断面を綺麗にカットしています。
LEDは赤の1608チップLEDです。

発光面を下にして、透明板の上へ取り付けました。
底と後ろにアルミテープを貼って、透明なエポキシ接着剤で覆う様に固定しています。
光を直接前向きにせず、間接照明にする事で、全ての断面が均一に光る仕組みを作りました。
ここはそんなに強力に発光しなくても良い部分です。
キャノンの方は、光ファイバーを使っています。

A 胴体内部に、LEDが収まる空間を作りました。
  ニッパーでカットして、ダボ1個を犠牲にしました。
  内部には、PICが収まるだけの空間を残してあります。
B キットのキャノンは2パーツ構成です。
  キッチリとディテールが入っていて素晴らしいのですが、開口されてはいないの
  で、このままではファイバーが通せません。
C 銃口と銃身の一段太くなっている部分を残してカットし、0.5ミリの穴を貫通
  させました。
  0.5ミリの光ファイバーを差し込んで、ファイバー自体を銃身の一部として使
  います。
  銃口もナナメのテーパーが入っているので、穴を貫通させてパーツとして使いま
  した。
  ちょっと中心がズレて、形が崩れてしまった部分は、瞬着を盛って成型補修して
  あります。
D LEDは3ミリの砲弾型を使い、熱収縮チューブで遮光しました。
  先側を閉じる時に光ファイバーを挟んで、後からファイバーを差し込める穴を作
  っておきました。
  発光させてみると、ファイバー自体からも光がモレモレですが、塗装で何とかし
  たいと思います。
ブラックで遮光しておきます。

発光させた状態でブラックを吹き付け、完全に光漏れを無くしておきます。
先端の断面も0.5ミリなので、当然といえば当然なのですが、そんなに強力な光にはなりません(^_^*)
贅沢に3ミリのLEDを1個まるまる使っても、ショボい光となりました。
目の方は、上面だけにブラックを吹いて遮光しています。

もちろん、頭の内部にもブラックを吹いて遮光していますが、窓だけで遮光されている方が安心ですよね。
こちらも光らせながらブラックを吹いて、しっかり遮光しておきました。
ちなみに、どうしても窓の部分にもブラックが付着してしまうので、後から溶剤を綿棒に含ませてふき取っています。
次回は塗装と組み立ての様子をご紹介したいと思います。

[AT-M6 製作記]
2/16
23:45
どろぼうひげ
今回から、バンダイビークルコレクションのAT-M6製作記を連載したいと思います(^^)/
実はとっくに完成しておりまして、ツイッターでは製作内容をアップしておりました。
作例とかではなく、完全にプライベートで製作していたもので、あまり写真が残っていないのですが、これから製作される方に、少しでも役に立って頂ければ幸いです。
まずはキット紹介です。

先日公開されたばかりの、「スターウォーズ 最後のジェダイ」のクライマックスに登場する、4足歩行ウォーカーです。
軽い気持ちで仮組みしたら、詳細なディテールとAT-AT譲りのカッコ良さで、本格的に作ってみようと思いました。
もちろん、電飾も組み込み、簡単なジオラマに仕上げてみようと思います。
ディテールは申し分無いのですが、脚がそろった立ち姿であまり強そうに見えません(^_^;)
歩いている感じで、片足を浮かせたポーズに変えてみたいと思います。
まずは右後ろの足ですが、ここはポーズを変えず、配線を中に通して本体へ電源を供給する足にします。

A もも?に溝を彫って、ポリウレタン線を2本埋めました。
  厚みが無いので2本埋めるので限界ですね。
  チゼルと0.3mmのタガネで溝を彫りました。
  付け根まで行けば、胴体で配線が見えなくなりますので、写真の位置までにして
  います。
B スネ?の部分は、パーツ分割されていますので、ここも内部に溝を彫って配線を
  埋めています。
  うっかり一度接着してしまって、慌てて剥がしたため、ちょっと接着面が汚いで
  す(^_^*)
C かかと?へ通すために、一番離れていない前方向を貫通させました。
  本来は半円の部分を通すべきなのでしょうが、1mmくらいの間を配線が露出する
  だけなので、手抜きしました(^_^;)
  実際、余程気を付けて見ないと判らないレベルです。
D 足の裏に0.8mmの穴を開けて、配線を逃がしました。
  最終的に配線を引き出す穴は、大きめにしておくと設置する時に自由が利いて助か
  る場合があります。
  配線は内部で固定して、引っぱられても動かない様にしておきます。

溝は、エポパテで埋めておきます。
実はこの部分はディテールが細かく入っていて、出来れば溝を彫りたくない部分でしたが、内側という事もあり、テキトーな成型でもあまり気になりません。
最初にポージングを決めているので、配線を通す際に一番目立たない場所の検討が付いている訳です(^_^)v
左後ろ足は、大幅にポーズ変えしました。
曲がっている足を、真直ぐにしてしまいます。

A 足が真直ぐになった事で、かかとの接地角度が変わりました。
  半円の部分をカットして、180度回転させて再接着することで接地させ
  ています。
  くるぶし?の角度がおかしいのですが、流石にここは修正するのは難しい
  ので、そのままです。
B ヒザ?は、円形にカットして、真直ぐに再接着しました。
  丸くカットするのは難しく感じるかも知れませんが、裏から丸く溝を彫っ
  て、最後はデザインナイフで少しずつ切り込んで行くと綺麗に切り離せます
C 付け根の角度も変更が必要なので、一度カットしてから余分な角度の分を
  切り取り、再接着しています。
これで後ろ足が出来ました。

右足はキットのまま配線を通しました。
左足は真直ぐにポーズ変えをしましたが、だいぶイメージが変わりますね。
続いて、前足です。
左の前足はキットのまま使いますが、右足は1歩前へ踏み出そうとしているポーズで
かかとも地面から浮かせたいです。

やはり回転軸からカットして、曲がりを大きくしました。
AT-ATと違って、どうも前足は前方向に曲がるみたいですね。
腕の合わせ目は目立ちますので、しっかり接着して一晩放置し、合わせ目を消しておきます。
裏のシリンダーを置き換えました。

A キットのままですと、4本あるシリンダーがまとめてモールドされています。
  一度削り取って、1/700艦船パーツの砲身を使って、シリンダーの様な
  モールドを再現してみました。
  実物はもっと複雑なリンク機構になっていますので、もうちょっと凝っても
  良かったかな?と、今更思います(^_^*)
B 足の横にある板は、一度切り離してナナメに再接着する事で、重力による垂
  れ下がりを表現しました。
左足にもシリンダーをつけて、前足も完成です。
次回は、電飾の仕込みと塗装をご紹介したいと思います。
よろしくお付き合い下さい(^^)/

[AT-M6 製作記]
2/14
06:00
Spitfire
 先日作ったエフトイズの彗星に続く第3弾、フォッケウルフFw190A-8なんですね。因みに第1弾が零戦だったことは彗星を買ってから知りました。


 おー、コレはかっこいいなあ!パチ組みでこれなら文句ないですねぇ( ̄∇ ̄)
 値段は税込みで1080円。この値段でこんなの買ってしまったらちゃんと塗装してプラモ作らなくなってしまう気がしてコワい。
 実際、今年に入ってからはこの手のものばかり作ってますなあ。でも、ここ最近スランプなのでちょうどいいかもしれません。

 まだ先ですが、4月下旬発売なので出たら買おうっと。

[模型・プラモデル]
2/11
23:11
かば◎
●「週末模型親父」さんのところの「New Kit Con」参加作、CAMs 1:35 ビッカース6t戦車(Vickers 6-Ton Light Tank Alt B Commander Version - Republic of China)の製作記の続き。
●前回までで、とりあえず組み立ては終了。塗装の便を考えて接着はしていない部分も仮組みして、組立完了/塗装前の記念撮影をした。

限られた実車写真を見ると、砲塔上、および戦闘室後面の短いアンテナ状部品に細いコードのようなものを添わせてあるようにも見えるのだが、詳細が不明なので(少なくとも現時点では)取り付けていない。
[ビッカース6t戦車製作記・レビュー]
2/6
10:46
かば◎
●「週末模型親父」さんのところの「New Kit Con」参加作、CAMs 1:35 ビッカース6t戦車(Vickers 6-Ton Light Tank Alt B Commander Version - Republic of China)の製作記。
今回は装備品ほか細かいあれこれ。
●フェンダー前部には前照灯が付く。6t戦車の場合(同社の輸出用軽戦車は基本、同じ前照灯を使っているが)、2本フォークにライトが挟まれ、カバー無しのむき出しの状態になっているものと、カバーのかかったものと2種類が見られるが、中国軍指揮戦車仕様の場合は後者。ちなみに同じ中国軍車輌でも通常型は前者(ポーランド型も)。

ライト前面に付く「ひさし」のエッチングパーツは、カバー側に取り付けるためのベロ(のりしろ)部分が長く、そのままでは左右部分とライトカバーの間に隙間ができる(もしくはベロがレンズ部分に食い込む)。密着するよう、ベロ部分は切り詰めた。
とはいえ、この部分のクローズアップ写真などが手元にあるわけではなく、「いや、そこは隙間が開くんだよ! パーツはそれを再現してるんだよ!」なんてこともあるのかも……。
ライトの背面にはライトコードを取り付け、車体にコード引き込み部を工作して繋げた。ライトコードは金属線を使った方が丈夫、かつ太さを一律に保つには好都合なのだが、完成後に「何かのはずみで触ったときに塗料が剥げそう」という気がして伸ばしランナーを使った。
●フェンダー上の工具類は、大戦中のドイツ戦車などとは違い、ごくあっさりしたもの。
一応、キットの指定では、左フェンダーにジャッキとジャッキ台(なのかどうかよく判らないが、何か銅鐸のような工具と筒が載った箱)、右フェンダーに誘導輪位置(履帯張度)調整用の大きな「てこ」棒とクランクが付く。
キットの指定では、誘導輪位置調整具は戦闘室横の2つの三角ステイをまたぐように付け、ステイに(エッチングの)ベルトで固定するようになっている。しかしこれは、通常型で見られる装着位置・固定法で、指揮戦車型ではもっと前方に載せているのが普通のようだ。
もっともその「普通」も、上海で撃破・鹵獲された車輌(下写真)と、イギリス本国で撮られたものかとおもわれる「商品見本」的写真の2例で言っているだけで、TWongさんにSUMICON掲示板で教えて頂いたところによると、通常型同様に後方に載せている例もあるらしい。
後方のクランク(これは通常型には載っていないようだ)もキット指定よりもう一コマ前方に来る。
一応、工具位置の有力根拠とした、wikimedia commonsの写真を再度引用しておく。

この写真をよく見ると、左フェンダーのジャッキ台(?)の内側にもバールのような工具が載っている。
実はキットの指定通りの位置にジャッキ台は接着してしまい、右フェンダーにも指定位置にダボ穴を開けてしまったのだが、ジャッキ台は剥がして位置を微調整して再接着。右フェンダーの穴は埋めて、改めて写真から判断した位置に工具を付けた。

左フェンダーの「バールのようなもの」は、とりあえずバールであると判断し、0.8mmの燐銅線の先をつぶして適当に工作。刃先の「受け」に当たる部分はキットのエッチングの枠部分をL字に曲げた。
なお、銅鐸のようなジャッキ(?)の頂部の窪みには実車写真をもとに小さなリベット状の丸突起を追加した(左写真)。

右フェンダー前半には誘導輪位置調整具が載る。通常型の場合はキット指定のようにフェンダー支持架に2カ所で括り付けてあるようだが、指揮戦車型の場合、ホルダーの形式が、鮮明なクローズアップ写真がないためによく判らない。
左フェンダーの「バール(仮)」ともども、ベルト式の留め具ではないかと想像して、そのような感じに工作してみた(半ば想像なので鵜呑みにしないように)。

ベルトのバックル部分は、キットの誘導輪位置調整具取り付けベルトから切り取ったもの。ベルト自体はプラペーパー。バックルに実際にベルトを通すのに非常に苦労した。途中で一つ、「ピンセットカタパルト」で飛ばしてしまったのだが、奇跡的に床上に発見した。
右写真で見ると、エッチングの「ブリッジ」部分がわずかに残ってしまっているが、なにしろ1mm程度しかないパーツなのでご勘弁を。
●操縦手ハッチの貼視口は、通常型ではもっと単純な形をしているのだが、指揮戦車では何やらもうちょっと凝った形状。
上の実車写真で見ると、キットの形状もちょっと違うような気もするが、他にアテになる資料もないので、ここはキットパーツに従うことにする……と思ったとたんに、貼視口フラップの上に付く小さなエッチングパーツを床に落とし、そのまま行方不明にしてしまった。さんざん探したが見つからず、仕方がないのでプラペーパー+プラリベットで再生した。

●エンジンルーム上のレバー、戦闘室背面に付く謎パーツ、排気管などを工作。エンジンルームハッチのレバーは説明書だと2つとも右向きに付けるよう指示されているが、通常型実車写真の背面写真を見て、後方ハッチのレバーの向きは後ろ向きにした(正しいかどうかはそれほど自信がない)。
戦闘室背面の謎パーツの固定具は、パーツとしてエッチングの小片が付いているが、形状も単純だし、エッチングパーツは加工しづらいのでプラペーパーで代替した。
排気管は(IV号戦車などもそうだが)薄い鉄板でベコベコしているのが普通のようなので、ナイフで削って若干の窪みを付けた。


●ここまで書いて尾灯(と思われる)パーツを付け忘れていることに気が付いた。ご覧のように極小のパーツで、どこかに跳ね飛ばしたら行方不明はほぼ確実ではらはら。

今回は最後に取り付けることになったが、エッチングパーツを取り付ける前に、エッチングパーツの裏から確実に瞬着で止めてから、一緒に車体に付けた方がよかったかもしれない。
[ビッカース6t戦車製作記・レビュー]
2/5
03:50
アラーキー
2月4日は立春。暦の上ではもう春なんです。
といわれてもピンと来ない、今年の冬のなんたる寒さや!
特に1月22日の東京での大雪。
日曜だったこともあり、家に籠りながら降雪ショーを堪能。翌日には昨日までの降雪が嘘のように綺麗に晴れて、「これが東京?」と思う様な光景が広がりました。
雪が降ったら絶対に行こうと思っていた場所。
それは自宅から30分以内で行ける、東京のオアシス「井の頭恩賜公園」

朝6時に井の頭公園に出かけて撮影した光景がこちらです!。
まるで、北海道の釧路湿原を思わせる秘境感!!
現在井の頭池では、2年に一度の冬の名物となっている、池の水をすべて抜き、外来生物の駆除と池の底を天日干しにして浄化させる「かいぼり」が行なわれているので、そこに積もった雪と、わずかに残る水の筋、そして朝焼けに照らされて一気に気温が上昇して舞い上がるもやが、とても幻想的な光景を映し出してくれました。
↓かいぼりの解説。
http://inokashirapark100.com/water_green/kaibori/
日の出ショーを楽しんだあとは、そこから徒歩5分程で行ける井の頭公園に隣接する、アニメスタジオ「ジブリ」の美術館「三鷹の森ジブリ美術館」。
まるで北欧の何処かに来た様な光景でした。




屋上に展示されている、天空の城・ラピュタのロボット兵のオブジェも雪に静かに眠るようなジブリらしい姿に。


滅多に見れない光景を楽しんでしまいました。
これも仕事を自由にコントロール出来るフリーランスだから出来たこと。サラリーマン時代には「電車止まっていないかなぁ」と通勤する心配で、雪の風景を楽しむ余裕はありませんからね。
さて、雪の光景といえば、思い出すのはウインターシーズンでの「スキー」ですね。
私も20年以上前は、毎年この時期になるとそわそわしながら、毎週末には雪山を目指す極普通の青年でした。
スキーをへて、スノーボードをやり始めるのも、やはり流行モノにはとりあえず乗っかる派の私の生き様♬
ヘタながらもなんとか滑れるようになって、楽しみ方が解って来た時に、スキーとは無関係な事で足を骨折してしまい、それ以降はまったくウィンタースポーツとは無縁の生活。果たして、雪山をめざしているようなアクティブな私は、妄想だったのではないかという遠い記憶の物語になってしまいました。
そんな雪にまつわる前振りはここまでで、さて本題。
今年のJR東日本さまの駅直結型スキーリゾート「GALA湯沢」さまのポスターのデザインと、そのジオラマ製作を担当しました!!


晴れ渡る空の下にある、青いブーツ型のスキー場。周囲にはスキーやスノーボードを楽しむ人達、スキーゴンドラの出発駅には、皆が一度は目にした事があるだろう「GALA湯沢駅」。その駅には新幹線E100系!
GALA湯沢の楽しさを凝縮し、そして目を引くスキーブーツを雪山に見立てたジオラマの構図としてまとめました。
このポスターの撮影も、いつものように日光の下で撮影した私の写真!
・・・と言いたいところですが、実は当初はそこまでの仕事として依頼されたのですが、私が持っている撮影機材では、駅張りポスターの大型サイズのB0サイズに引き延ばした写真としては画素数が足りませんでした(涙)
私の撮影したベストショットはこちら!


雲の量と位置、そしてあおりの写真で、ブーツ雪山が大きく見えるように狙っての写真。(残念ながら不採用)
これを機会にいいカメラとレンズを買わねばと思った、「アラーキー」を語っている私。
撮影に使ったジオラマの大きさは直系50cm程のサークル型。

住宅用の壁の中の断熱素材として開発された発泡ウレタンは、軽さ、丈夫さ、値段においてもっとも使いやすいジオラマベースとして、このBlogでも度々登場する定番素材。


発泡ウレタンを削ってベースを作り、その上にモデリンペーストで雪山の地肌を成形。


仕上げにモーリンの「雪職人」を振りかけて、同じくモーリンの「スーパーフィックス」を水で薄めて市販のポンプ式のスプレーで固定。


モーリンの雪素材である「雪職人」は大理石の粉を転用した模型用素材。経年変化がなく、キラキラと反射する感じが、新雪の雪の表情にソックリ。

接着にはこちらもモーリン製の水溶性接着材の「スーパーフィックス」。水でシャプシャプになるぐらいに薄めて、霧吹きで優しく振りかけて、雪職人をしっかりと固定します。本当に驚くフィット性!!

植栽には1/150スケールの鉄道模型用の針葉樹を、同様にモーリンの雪職人で雪をまぶして雪山の木を大量に制作して植えています。


主役のGALA湯沢駅は、施工図面を提供してもらい、その図面をPCソフト・イラストレーターでディフォルメして、カッティングプロッターでプラ板に作図して、切り出して加工したもの。




カッティングプロッターは、作図したデータを元に、紙、薄手のプラ板(0.3mm厚ぐらいなら切り出し可能)、シール台紙などを切り出す機器。データ製作に必要なグラフィック系のソフトは、このプロッターの中にソフトが貼っていますので、もってなくても安心。とても重宝します!

ガーラ湯沢にあるスキーゴンドラ。


実は、このゴンドラはJR東日本で運行している新幹線のデザインをモチーフにしています。
制作時には資料が少なかったので、グラフィックの張り付け位置が間違っており、その後、ちゃんと作り込みました。
提供していただいた実際の写真を元にして画像を作ったペーパークラフト製のスキーゴンドラです。


このジオラマを制作していたのは2017年の8月。もっとも熱い時期に、冬らしい景色を作り込むのはとても不思議な感じがしましたが、しっかりと冬山に見えるように作ることが出来ました。
関東よりも北のエリアでは駅にポスターやA4サイズのパンフレットが置いてありますので、ご覧頂ければと思います。
なお、このジオラマは現在GALA湯沢さまの駅に展示されております。
https://gala.co.jp/winter/
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[【作品.53】ガーラ湯沢ジオラマ]
1/23
19:28
どろぼうひげ
最終回の今回は、ベースを製作して完成です。
作品は水中に沈めますが、そのまま水に入れてもプカプカ浮いてしまいますよね。
しんかいの浮力に負けない様に、しっかりと沈めてくれるベースが必要になります。
重くて水に溶けず、腐食もしない素材となると、コンクリートが最適かな?

A 家の基礎にある通風孔に取り付ける、メッシュ状のカバーを利用しました。
  コンクリートがメッシュに入り込み、ガッチリと固定されそうです。
  これに、しんかいを取り付けるための金属アングルをネジ止めしました。
  このアングルは焼付け塗装してあるので、サビも出にくいです。
B ベニヤ板にスチロールで枠を取り付け、合わせ目をガムテープで塞ぎます。
  調合済みで、水を混ぜるだけでOKなコンクリートを流し込みました。
  コンクリートだけでは強度に不安があったので、川砂を少々加えています。
  海底だけでは寂しいので、その辺にあった石を埋め込みました。
C 硬化には、この季節では最低でも3日程掛かります。
  エッジが立っていて危ないので、金属ヤスリで丸めました。
D 一見、上手く行った様に見えますが、拡大して見ると細かい気泡がたくさん
  出来てしまっています。
  これでは、海底の感じがでませんよねー
重曹+メディウムで海底の砂を表現しました。

重曹を加えたメディウムを塗って、表面をザラザラにしました。
硬化してから水で洗うと、表面に出ている重曹の粒は溶けてしまうのですが、粒状感はしっかり残ってくれます。
タンで塗装して、ベースの立ち上がり面はブラックを塗装しました。
しんかいを取り付けて沈めてみました。

ベースの通気口のサイズにピッタリの水槽を購入しました。
安物ですが、ちゃんとガラス製です(^_^;)
色々な角度で沈めてみて、一番空気が抜けてくれる角度を探します。
キットに穴を開けている時、想定していた角度より大きな角度になりました。
最も効率よく空気が抜けていてくれないと、ちょっとしたショックで気泡が出来てしまうので、角度は大事なんです。
海洋生物を取り付けました。

ダイオウイカは、メインのライトが一番当たる位置へ、支柱をつけて取り付けました。
目の前を通り過ぎて行くシーンとしてレイアウトしています。

グゾクムシは別の岩場に仲良く3匹を取り付けました。
テキトーに取り付けている様に見えますが、実は腹に気泡が出来ない様に、角度をつけて接着しています。
これで完成です。

水を入れてから15分程度置くと、溶け込んでいた気体が水槽の壁やベースなどに気泡として表れてきますので、軽く手でかき回して気泡を取り除く必要があります。
展示会などでは、流石に水を入れて展示することは不可能でしょうね(^_^;)
水が透明過ぎるので、水彩絵の具で着色してみたら、濁るだけであまり雰囲気アップせず、ベースやキットに色が付く心配があったので着色はしない事にしました。
X-BASEの上に置くと、無事に発光してくれましたが、ちょっと光が弱いので撮影は長時間露出が必要になります。
こればかりは仕方ありませんね。
さて、完成画像ですが、実は完成してすぐ納品してしまったので、あまり撮影していません。
この記事でいくつかご紹介するかたちで完結とさせてください。
まずは全体の画像です。

海底スレスレに浮かぶしんかい6500と、暗闇に照らし出されたダイオウイカです。
しんかい自体も、ディテールアップを加えています。

水中モデルならではの工夫も必要でしたが、初めての経験で楽しかったです。
水中っぽく、フォトショでエフェクトを加えてみました。

水中でも発光するX-BASEならではの作例になったと思います。
配線も不要なので、水中のジオラマ製作にはベストアイテムですね。
正面から。

とても神秘的なジオラマになったと思います。
もっとたくさんのLEDでも、全て光らせる事が可能なので、アクアリウムに使用しても面白いものが出来そうですね。
X-BASEは、アイディア次第でいろいろと面白いものが作れそうなアイテムだと思います。
機会があれば、ぜひお試し下さい(^^)/

[しんかい6500 製作記]
1/20
18:44
どろぼうひげ
その他のディテールアップを進め、LEDを仕込みます。

A ソナーの隣にあるCTD(深度・塩分計)をディテールアップしました。
  注射器の様な部分や、チューブ類がたくさん付いていて、何がどう機能するのか
  サッパリ判らないのですが、とりあえず画像を真似て追加工作しています。
B 尾翼にデカールを貼りました。
  今回は実際に水中に沈めてしまうので、出来るだけデカールを使用しないで製作
  していますが、流石にマークはデカールを使うしかありません。
C このデカールは、ナナメになっている水平がわかりにくい尾翼にあります。
  予めマスキングテープで水平のガイドを作って、キッチリと水平に貼りました。
D デカールはそんなに多くありませんが、浮いてしまわない様に気をつけています
  水中で剝がれてきちゃったら大変ですからね(^_^;)
マニピュレータもディテールアップしています。

キットの素組みでも十分に高い再現度ですが、マニピュレータは見所のひとつなので、ちゃんと作ります(笑)
油圧や圧縮空気のチューブを追加しました。
バラストもスジ彫りしなおして、ブロック状に分割しています。
8番シルバーに、エナメルブラックでスミ入れです。
レジンパーツも塗装して、光ファイバーを仕込みました。

A ダイオウグゾクムシは、薄いパープルにちょっと目を描いた程度で完成です。
  もう少し透明感を出したかったのですが、たぶん小さくて見えません。
B ダイオウイカは、NHKの特番の映像を参考に塗装しました。
  あちこち白くはがれた部分があったので、それを真似しています。
  こんなのに出会ったら、さぞビックリするでしょうねぇ
C ライトはたくさん付いていますが、どれもX-BASEのLEDを収めるには
  小さすぎて無理です。
  貫通する穴を開けて、0.5mmの光ファイバーを通しました。
D カメラ等もありますが、しんかいには6個の照明が付いています。
  これでも光が足りないので、マニピュレーターの後ろにも左右2個ずつ追加し
  て、合計8個のライトを作りました。
LEDを取り付けていきます。

A 一番先頭にあるメインのライトは、穴を開けて直接LEDの光が出てくる構造
  にしました。
  X-BASEのLEDは、何の防水対策も無く、直接取り付けています。
  電気をかじっている者にとっては、大丈夫なのか?と心配になります(^_^;)
B ファイバーを仕込んだライトは、エポキシ接着剤でレンズを追加しました。
C LEDは、遮光のため、熱収縮チューブでとじています。
  光ファイバーを仕込んだライトは、点灯させてみるとものすごく光が弱い事
  が判明しました(+_+)
  そこで、両脇に追加したライトは、出来るだけ強力に発光してくれる様に、
  1mmの光ファイバーにしました。
D 光ファイバーは1つのlEDへ集めています。
  両脇に追加したライトには、専用のLEDを付けました。
  メインの照明と合わせて、計4個のLEDを使用しています。
  配線が不要なので、好きな位置に取り付けられるのは便利ですね。
  船体を支える支柱は金属パイプを使用して、内部でプラ板にはさんでガッチリ
  固定しました。
全てのパーツを取り付けたしんかいです。

元々ゴチャゴチャしているので、綺麗に塗り分けてあげるだけで、良い雰囲気になります。
最新機器のカタマリですね。
しんかいの表面はツルツルです。

実物もそうですが、デカールが水中で剝がれてしまわないように、クリアーでテカテカにトップコートしています。
研ぎ出しはしていませんが、5層くらいは重ねています。
今回の製作で、一番時間が掛かったのが、クリアーの乾燥だったりします(^_^*)
次回はベースと水槽のご紹介で最終回とさせていただきますね。

[しんかい6500 製作記]
1/17
08:18
どろぼうひげ
HobbyJapan誌 2018.02 No.584 へ、アルカディア号と共に掲載して頂いた、X-BASE with ハセガワ1/72しんかい6500の製作記をスタートしたいと思います(^^)/
X-BASE(クロスベース)といえば、配線不要の置くだけで発光させる事が出来る、革命的な電飾装置です。

↓ナニソレ、美味いの?って思った方は、こちらをチェック!
http://www.x-base.jp/
配線不要で電池いらずと、今まで電飾したいけど無理だとあきらめていたモデラーには、大変魅力的なアイテムですね。
HobbyJapan誌では、X-BASEを使った作例を数回に渡って紹介してきました。
可動を殺さず発光可能とか、豊富なカラーバリエーションを紹介してきましたが、どうせなら、水中でも光らせる事が出来るという利点を活かして製作してみたいと思います。
水中で光るアイテムといえば、しんかい6500に決まりですo(^_^)o

A しんかい6500のキットは、バンダイとハセガワから出ていますが、今回はジオラマ
  として製作する関係上、コンパクトな1/72のキットをチョイスしました。
  ハセガワから数種類発売されているしんかい6500のうち、今回はエッチングパーツ
  付きで、ダイオウイカとダイオウグゾクムシが付属した、ハイディテールVer.
  を使います。
B 海底で採取したサンプルを収納するカゴは、エッチングパーツになっています。
  これだけでもスケール感が出て効果的ですね。
C ダイオウイカはレジン製です。4パーツあります。
  ちょっと小さいのですが、再現度は高く、雰囲気作りに活躍してくれそうです。
D ダイオウグゾクムシもレジン製ですが、やはり小さいです
  爪楊枝の先にチョコンと乗ってしまいますが、ディテールは良好です。
  伸ばしランナーで、ヒゲを追加してみました。
船体のリベットを目立たせます。

船体には、無数のリベットが凸モールドで入っているのですが、このままスミ入れしても消えてしまって実物と見た目が違ってしまいます。
そこで、リベットは全て削り落とし、0.3mmのドリルで穴を開けました。
スミ入れによって、リベットを目立たせる戦法ですね(^_^*)
センサーカバーを自作しました。

カバーの留め枠がデカールなので、立体感がイマイチなため、プラペーパーで立体的にディテールを追加しました。
キャラクターイエローにオレンジを少々足した色で塗装しています。
ここもボルトは削り取って穴を開け、浅いパネルラインを彫り直しました。
今回は水中に沈めるので、出来るだけ開口しています。

船体はつやありのホワイトで、上面はデカールを使わず、レドームをマスキング塗装しています。
水中に沈めるので、出来るだけデカールは使用しないようにしました。
船体に開いているたくさんの穴も開口して、内部に空気溜まりが出来ない様に抜け道を作っています。
それでも、どうしても空気が抜け切れない部分が出来てしまいますので、浮力に負けない様にベースを重くしないとダメですね。
穴の内部を作りました。

A 側面のパネルには、ちょっとだけ黄色になっている部分がありますので、レドーム
  を薄く吹いています。
  スミ入れは薄いニュートラルグレーで、ちゃんとリベットも浮き出てくれました。
B 穴を開けた部分は、暗いグレーで塗装しました。
  プラの厚みが見えてしまうので、暗く塗装することで目立たなくしています。
C 開口した部分には、手動で操作できるバルブなどが配置されていいる部分がありま
  す。
  内部にプラ板をあてがいフタをして、適当なジャンクパーツでバルブ等を再現しま
  した。
  ここも空気が溜まらない様に、閉じてしまわない工作が必要です。
D 表面から見ると、メカがチラ見えしてくれます。
  ついでに、シルバーな部分も塗装しておきました。
船体後部にある、ピンガー(位置情報センサー)をディテールアップしました。

A キットのまま組み立てると、ピンガーのガードが抜けていなのでイマイチです。
  スケールを考えると仕方ないのですが、パイピングなども省略されていますね。
B ガード部分を切り取り、ピンガーをプラパイプで再現しました。
  ポリウレタン線で自作したガードを用意します。
C ガードは、プラパイプを丸く成型した型を作って、その表面に組み立てました。
  完成したら足をカットして取り外します。
  ポリウレタン線なので、ちょっと力を加えると変形してしまうのですが、スケー
  ルを考えると出来るだけ細いガードにしたかったので採用しています。
D 塗装して取り付けてみました。
  パイピングも加えましたので、だいぶリアルになってくれたと思います。
次回は、ディテールアップの続きをご紹介したいと思います。
よろしくお願いします(^^)/

[しんかい6500 製作記]
1/15
01:51
かば◎
●「週末模型親父」さんのところの「New Kit Con」参加作、CAMs 1:35 ビッカース6t戦車(Vickers 6-Ton Light Tank Alt B Commander Version - Republic of China)の工作の続き。
●前回、車体及び砲塔ハッチの工作について書いたが、その進捗をSUMICON掲示板にも書きこんだところ、TWongさんから、砲塔ハッチは砲塔上面(の円筒形台座)にぴったりくっついているのではなく、実際には若干浮いた状態になっているのだという意味の指摘を頂いた。
ななななんと!
実際、キットでもハッチを開状態で組む場合には、開口部左右内側にハッチロック機構の受けと思われるエッチングパーツP12を付けるよう指示されていて、これが上方に出っ張っているため、「これじゃうまく閉まらんわなあ……」などと思っていたのだが、そんな仕組みになっていたとは。しかしまあ、それなら円筒形部分とハッチがうまくフィットしないのも頷ける。
もっとも、エッチングパーツP21を付けたうえでハッチを閉位置で組むと、おそらくハッチが浮き過ぎ、ハッチ側と砲塔側のヒンジがうまくかみ合わなくなる。
これは、実車よりもハッチパーツに厚みがあることに加え、ヒンジ位置も若干違う(砲塔側が実際よりやや低く、ハッチ側も本来はもう少し下に付いているべき?)ことに起因しているようだ。
というわけで、一度接着した砲塔ハッチを(例によってエナメルシンナーを塗った後に)剥がし、P12パーツの代わりに(削って調整しやすい)プラバンの切れ端でやや低めにゲタを履かせ、やや浮かせた位置(ヒンジがなんとか接する高さ)で再接着した。
その結果、ハッチ基部円筒部側面に植えたリベットがちょっと見えるようになった。……いやまあ、ぱっと見ほとんど変わりませんが。

もっとも、閉状態のハッチを「やや浮かせた位置」で接着するにあたっては位置決めするガイドになるものが(先述のゲタ用のプラバン片以外に)なく、砲塔側のハッチヒンジも普通にダボ穴に差し込んで接着すると、むしろ「ハッチベタ付け」に適した位置になる(付け直すにあたっては接着したヒンジパーツをぐいぐい押して、若干パーツを起こし気味にした)。それを考えると、このキットは「ハッチを開位置で組み立てるのがデフォルト」と言えるかもしれない。
なお、中国軍の指揮車型の写真としては比較的有名な、撃破された車輌を俯瞰した写真をよく見ると、キットのハッチは全周同じ深さの皿形であるのに対し、実車のハッチは前後(ヒンジ近く)と左右とで、縁の深さが違っているようだ(同じ厚みのように見える写真もある)。なんてややこしい! なお、下図はエッジの丸みも含めて極めていい加減。「何だかこんな感じ」レベルのものと考えて頂きたい。
……もっとも、ハッチの縁形状を直すとなるとヒンジ部分も作り替える必要が出て来そうだし、そもそも確証のある話でもないので(だいいち面倒なので)、見て見ぬふりをすることにした。

1/25追記。hn-nhさんより、縁の深さが変化しているように見えるのは、「(ハッチ裏の)頭部保護パッドの輪郭が重なってハッチの縁がすぼまっているように見えているだけではないか」という考察のコメントを頂いた。
そう言われてみれば、確かに、その可能性もある気がする。
ちなみに、「ハッチ縁の厚みが変化している」の発端の写真は下。wikimedia commonsにpublic domainとして写真が出ているのを見つけたので、そのまま引用させて貰うことにした。

しかし一方で、中国への輸出前にvickers社で撮られたものかと思われる、同タイプのこの写真を見ると、(そうはっきり写っているわけではないが)ハッチの厚みは均一に見える。hn-nhさんの考察ならばその矛盾は解決する。……いきなりハッチを改造し始め無くてよかったかも。)
[ビッカース6t戦車製作記・レビュー]
1/13
23:51
どろぼうひげ
HobbyJapan誌 2018.02 No.584 へ掲載して頂いた、ハセガワ1/1500 アルカディア号 原作コミック版の完成画像です(^^)/
原作コミックでは様々な色で彩色されいますので、今回は自分のイメージする色で塗装しました。
明るめのブルーグリーンで仕上げています。

キットは、原作通りグラマラスで優雅なアルカディア号を忠実に再現しています。
個人的にはTV版のカラーが好きなのですが、コミック版もカッコイイですね。

艦橋はレーダーやセンサー類をエッチングに置き換え、密度をアップさせています。
艦橋は全て発光させました。

海賊旗は船尾楼ではなく、メインマストに掲げています。
宇宙空間だろうと、漢のロマンははためくのです。

アルカディア号の特徴ともいえる船尾楼は、全ての窓を電飾しました。
ドクロマークはパテで自作しています。
灯篭にはチップLEDを直接埋め込んで、明るく発光させました。
エンジンもPICマイコンで高速に明減させ、噴射の様子を再現しています。

船体下部にある推進装置も発光させてみました。
艦橋のアゴにある3個の光は、メインブリッジの床にある丸窓の光を再現しています。

海賊船なので、マゾーンへ体当たり攻撃もしちゃいます。
ラム(衝角)が飛び出しているシーンも差替えで再現可能です。

船体各所に見られるゴールドのリーフは、筆でチマチマと塗り分けました。
縦のスジ汚れも少しだけ加えています。

ハセガワから多種発売されているアルカディア号ですが、パーツはキレッキレで合いも良く、さすがヒコーキのハセガワです(^_^*)
アルカディア号は、情報量の多い部分と、曲線で構成された優雅なボディラインが融合した、とても美しい船ですので、完成後も色々な角度から眺めて楽しめますね。

とても作り応えのあるキットでした。
機会があれば、ぜひ作ってみてくださいo(^_^)o

[アルカディア原作版 製作記]
23:15
どろぼうひげ
今回は塗装して、最後の仕上げです(^^)/
成型色が青なので、まずはサフを吹きました。

それからシーブルーでくぼんだところや立ち上がりの部分に影を吹いています。
立体感を強調しようと思って吹いたのですが、この後の船体色を吹いたら殆ど効果が無くなってしまいました(^_^*)
船体色を吹きました。

今回は緑寄りのブルーグレーを吹いてみました。
ミディアムブルーと濃松葉色を7:3です。
エナメルのブラックでスミ入れもしましたが、どうもサッパリしていて立体感や巨大感がありません。
汚しを加えてみる事にします。

A エナメルのブラックで縦のスジをランダムに入れました。
B 溶剤を染み込ませた綿棒で縦に拭き取ります。
  上から下に、段々と濃くなっていく感じに残します。
C パーツはまだ接着していないので、出来るだけ分解した状態で加えます。
D ある程度拭き取ったら、薄くしたブラックで目に見えない程の細いスジを
  更に加えています。
細部も仕上げていきます。

A 建造物も縦の微妙な汚しを加える事で立体感マシマシになります。
  あまりやり過ぎないのがポイントです(^_^*)
  スリットやへこんだモールドには、濃いブラックを流してクッキリと黒くする
  と、密度感もマシマシになります。
B 汚しはこの程度で抑えました。
  あまりやり過ぎると汚いだけになってしまいます。
  汚し塗装はリアリティーを出すために行うものなので、現実離れした汚し
  返って逆効果になってしまいます。
C ドクロマークは別パーツになっています。
  目や鼻の部分は抜けていますので、黒くなる様にデカールが付属しています。
D ラムは焼鉄色で塗装してから、刃の部分に8番シルバーを細吹きしました。
  硬くて鋭い金属の感じに仕上げています。
ゴールドのリーフは筆塗りです。

A 船体や船尾楼には、細かいリーフがビッシリモールドされています(^_^;)
  超メンドクセーのですが、ひとつひとつGXブルーゴールドで筆塗りしました
  こんなに細かいモールドを筆で塗るなんて無理!と思われる方もおられるかも
  知れませんが、心配ナッシング。意外といけるもんです。
  コツは、良い筆を使う事かな?手先の器用さはそんなに関係ありません。
B リーフを塗装したら、エナメルのブラックで影を入れます。
  アンティーク調の家具みたいな、豪華な仕上がりになります。
C 窓はクリアーイエローで成型されています。
  細かい格子はドライブラシで着色させましたが、筆よりも綿棒をコロコロと
  転がした方が綺麗に塗りわけ出来ました。
D 発光させた状態です。
  船尾楼は、アルカディア号のシンボルともいえる部分ですので、塗装にはじっ
  くりと時間を掛けました。
最後に配線して船体を接着します。

全ての配線を繋ぎ、点灯テストを済ませたら、バラバラだったパーツを接着します。
支柱の差込みが艦橋パーツに組み合わさる構造なので、しっかりと接着しなければなりません。
さて、これで完成しました(^^♪
完成画像は、別記事としてアップしますね。

[アルカディア原作版 製作記]
1/11
21:38
どろぼうひげ
今回は下部推進装置とベース、エンジンの電飾の様子をご紹介します(^^)/

船体の下部には、おそらく垂直方向への推進装置と思われる噴射口があります。
もしかしたら、ただの窓やセンサーかも知れませんが、発光しているみたいなので電飾してみようと思います。
とりあえず、モールド位置を開口しました。
2個組で4セットありますので、2個ずつLEDを仕込んでみたいと思います。
船体が透けてしまわない様に、ブラックを吹き付けて遮光しておきました。
この推進装置のすぐそばに、ベースの支柱を差し込む穴が開いていますので、干渉してしまうかも知れません。
先に、ベースからの電源供給部分を製作しておきます。

A ベースの支柱はかなり凝ったデザインがされていて、トチローの墓をモチーフ
  にしたデザインになっています。
  チューブの様なディテールがありますので、電源を通す電線もディテールの
  一部として張り巡らせました。
B 船体へ差し込む部分に、電源として2ピンのコネクタを取り付けました。
  差し込む時に外れてしまわない様に、パテで固定しましたが、ついでにちょ
  っとしたメカを貼り付けてベースのモニュメントの一部にしています。
C 船体側は、差し込む穴の部分に2ピンのソケットを取り付け、支柱を差し込
  めば接続される位置へ固定しました。
D 支柱を差し込めば、2Pのコネクタが接続され、船体へ電源が供給される仕組
  みです。
支柱の差込み部分が出来ましたので、推進装置を電飾します。
これは、船体の基本塗装が仕上がってから工作しています。

A 噴射口は、2個に対して1個のLEDで点灯させました。
  LEDの本数を出来るだけ減らす様に工夫するのも、大切なことです。
  噴射口全体が均一に発光する様に、裏から0.3mmのプラ板を貼り付けておき
  ました。
  ここはそんなに強力に発光させる必要はありませんからねー
B プラ板でボックスを作り、黄色LEDを差し込んで遮光しました。
  LEDのおしりはパテで包んで、ガッチリと遮光しています。
C 噴射口の位置へ取り付けました。
  船体は丸く湾曲しているので、合わせ目から光漏れが起こります。
  そこもエポパテで塞いで、光漏れをなくしておきました。
  今回は5Vの電源で電飾しますが、LED2個を直列で繋ぎ、330Ωの抵抗を
  入れています。
  電流値を低くして、光量を抑えてしまい、あまり強力に発光させない様にし
  ました。
D 実際に発光している様子です。
  プラ板を仕込んだおかげで光のスポットも出来ず、均一に発光できました。
  光量もだいぶ抑えられて、自然な発光状態になったと思います。
ベースにコネクタやスイッチを取り付け、5Vを供給します。

A ベースの後ろに12VのACアダプタのジャックを差し込むコネクタを取り付
  けますが、開口した部分はナナメのテーパーが付いているので、そのままでは
  ジャックがナナメ上を向いてしまってカッコ悪いです。
  コネクタを水平向きに変換するボードを作って取り付け、ジャックを挿し込ん
  でも水平になる様に調節しました。
B メイン・スイッチと5Vの電源を取り付けました。
  電源は100均のシガーライターからUSB電源の5Vを作り出すアイテムを
  分解して利用しています。
  12Vを5V1Aの電源に変換してくれる便利アイテムです。
  100円のクセにスイッチング電源で、レギュレーターの様に発熱しないので
  模型に仕込むには最適です。
C 電源スイッチとACアダプタの差込口が出来ました。
  余談ですが、どの作品でもACアダプタは12V1Aと電圧を決めています。
  色々な電圧のアダプタを揃えてしまうと、このキットはどのACアダプタを使
  えばよいのか、判らなくなってしまいますからねー(^_^*)
D トチローの墓をモチーフにした電源付きのベースが出来ました。
  割としっかりホールドしてくれて、よくあるいつまでもフラフラしてしまうベ
  ースではありません。
エンジンを電飾します。

A キットのエンジンは上下合わせではなく、円筒を組み合わせていくタイプで、
  合わせ目が極力出来ないばかりか、断面が真円になってくれるありがたい分割
  です。
  噴射口は中心にコーンが付いた一体成型でしたが、中心へ裏から穴を開けると
  コーンがポロリと外れます。
  中がカラッポなので、そのままLEDを仕込んでも遮光が大変なので、コトブ
  キヤのバーニアにLEDを取り付け、光を一方方向に集めるドームを作りまし
  た。
  コーンは、曇らせた透明プラ板に取り付けます。
B バーニアもブラックで遮光して、ピッタリ収まる径に調整した穴に取付けます
C コーンも接着して発光させた様子です。
  曇らせた透明プラ板のおかげで、光が綺麗に拡散してくれました。
  かなり眩しいので、正面から写真を撮る事ができません。
D せっかくエンジンを電飾したし、5Vの電源も来ているので、PICマイコンで
  高速に明減させてみました。
  LED2個のためにマイコンを搭載する贅沢な使い方です。
  ソケットや基盤を使うのも勿体無いので、PICの足を開いて直接抵抗をハンダ
  付けしてしまいました。
アルカディアといえば、海賊らしい体当たり戦法が印象的ですが、その時に船首から飛び出してくるラム(衝角)を製作します。

A キットにはラムのパーツが付属しますが、先端のシャッターパーツを取り外し
  て差し替える仕様です。
  このシャッターが外れにくくて、塗装をキズ付けてしまう危険があります。
  そこで、先端を開口して一段低い位置へシャッターパーツをハメ込み、差替え
  無しでラムパーツを取り付けられる様に改造しました。
B ラムパーツを差し込んだところです。
  パーツも出刃包丁の様に鋭利に成型して、硬い金属っぽく塗装しました。
C ラムパーツは無くしてしまいそうでしたので、ベースの中に収納を作りました
  って、切り込みを入れたスポンジに挟むだけですけどね(^_^*)
D 海賊旗は、説明書に印刷されている旗を使用しています。
  船尾楼の先にポールを立てて取り付ける様に指示されていますが、ボクはここ
  のメインマストにある海賊旗が好きなので、ポールはオミットしています。
  モデルカステンのメタルリギング0.15へ、風にはためいている感じでクセ
  をつけて取り付けています。
  原作コミックでハーロックが「フヤケた腰ぬけの地球人共によく見せてやるの
  だ」と言っていますよね。
  たまらんです(^_^*)
次回は最終回かな?
塗装の様子をご紹介したいと思います。

[アルカディア原作版 製作記]
1/9
19:39
どろぼうひげ
今回は船尾楼の製作です(^^)/
船尾楼は、アルカディア号の特徴とも言える建造物で、戦闘には全く関係無いのにズバ抜けてカッコイイ部分ですね(^_^*)
大きな窓がいくつもありますので、電飾しないわけには行かない部分でもあります。

A キットのパーツを組むとこの様になります。
  どんだけデカイの?という出窓がドドーンと配備されています。
B 窓には下屋(天井)が付くのですが、大窓の方はチップLEDがそのまま収まり
  そうです。
  小窓の方は小さくて収まりそうもありませんので、別の方法で電飾します。
  クリアーパーツが引っ掛かる部分を残して開口しました。
C 後方にも大窓と小窓がありますので開口しました。
D こちらの小窓には、エッチングのメッシュから切り出した格子を貼り付け
  ています。
  この格子は、ナナメになっている描画と垂直になっている描画の2タイプ
  がありますが、今回は横の大窓に合わせて垂直の格子にしました。
後方の大窓にドクロを追加します。

A この大窓には、困った問題がありまして、そのままでは船尾楼の天井から
  飛び出してしまいます。
  裏から窓全体に光をあてることが出来ません(どんな窓なん?)
B 大窓も垂直の格子になる様にエッチングを切り出しました。
  この大窓には、ドクロマークがシルエットとして浮かび上がります。
  エポパテを使って、ドクロを造型しました。
  デザインは海賊旗のマークを模写しています。
C 大窓に接着しました。
  エッチングの部分は金属なので、光を通しませんが、エポパテのドクロ部
  分は少々透けてしまいます。
D ブラックで遮光塗装してから、レッドブラウンで塗装して、ドクロを筆塗
  りで塗り分けました。
  今回は船体色が明るいので、マホガニーではなくレッドブラウンで明るめ
  に調節しています。
船尾楼の先端にある灯篭には、チップLEDを直接埋め込みました。

A 船尾楼は厚めのプラで成型されているので、チップLEDが収まってくれ
  そうです。
  溝を彫って、黄色チップLEDを直接取り付けました。
  配線も溝を彫って通り道を作っています。
B 彫った部分をエポキシパテで埋めて戻し、バックレます。
C パテで埋める時、チップLEDの発光面のみ、爪楊枝で穴を開けておきま
  した。
  ここから直接光が出てくる仕組みです。
D 灯篭は黄色のクリアー成型されていますので、置いただけでこの輝きです
  光ファイバーでは、ここまで綺麗に発光してくれません。
両舷の窓にもLEDを仕込みます。

A 大窓は、内部をホワイトで塗装して光を均一に拡散させています。
  下屋の部分に小さな2つの穴が開いていますが、ここにチップLEDの配線
  を通します。
B 小窓は開口した部分の上に溝を彫り、表面から見えない位置にチップLED
  を取り付けました。
  裏からプラ板を貼って、大窓と同様に白い壁面を作ります。
C 大窓・小窓・灯篭のLEDを配線します。
  今回電源は5Vにする事に決定していますので、保護抵抗330Ωを繋ぎ、
  マイナスも1本にまとめて、電源を繋ぐだけで3個が点灯するようにまとめ
  てしまっています。
D 点灯させた様子です。
  窓はバックを白にしたおかげで、どの角度から見ても均一な光となりました
  窓枠もレッドブラウンで塗り分け、細かい格子はドライブラシ塗装してい
  ます。
最後尾の窓は、ちょっと工夫が必要です。

A 窓が床から飛び出してしまうので、裏から全体に光を当てることが出来ません
  窓のサイズに切り出した1mmの透明プラ板をはめ込み、その断面にチップ
  LEDの光を入れました。
  バックに白色のプラ板を貼り付けると、光が白地に反射して面で発光してく
  れます。
  LEDは透明エポ接着剤でコーティングします。
B 配線しました。
  こちらも3個のLEDを保護抵抗を入れて並列で繋いでいます。
  後は電源を繋ぐだけで3つの窓が発光してくれます。
C ブラックで遮光しました。
  点灯させたまま吹き付けて、完全に光漏れが無くなるまで塗装します。
D 船尾楼を組み立てた様子です。
  全ての窓と灯篭が綺麗に発光してくれました。
  後部の窓はLEDの配置の関係で光源の明るい部分が見えてしまいましたが
  発光していないよりはマシです(^_^;)
次回は、エンジン、ベースの製作をご紹介しますね。

[アルカディア原作版 製作記]
1/7
10:11
どろぼうひげ
今月のHobbyJapan誌 2018.02 No.584 へ掲載して頂いている、「ハセガワ 1/1500 アルカディア号 原作コミック版」の製作記をスタートしたいと思います。
今回は艦橋の製作で、電飾のための下ごしらえ、ディテールアップ、そしてLEDの仕込みまでご紹介させて頂きます(^^)/
まずは、艦橋の窓を開口します。

A キットは、TV版アルカディアを使用して製作していますので、成型色
  は青です(^_^;)
  とても細かいモールドが入っていて素晴らしいです。
B ブリッジの窓を開口しました。
  ドリルで穴を開けて、デザインナイフで繋いでいき、ヤスリで成型する
  という、非常にオーソドックスな方法で開口しています。
  ブリッジの床に三つの丸穴を開けていますが、コミックでもTVシリー
  ズでも床にこんな窓が開いていますので、それを再現しています。
C 最上部にある艦橋にも、窓らしきスリットがありますので、ここも電飾
  してみたいと思います。
  かなり小さくて、綺麗に開口するのは大変かも知れません。
D 司令塔の中腹にもブリッジなのか、窓らしいディテールがあります。
  こちらも電飾してみたいので開口しました。
司令塔の全ての窓を開口した事になります。

どの窓も小さくて細長いので、開口するのは大変でしたが、全ての窓が発光したアルカディア号って、見たこと無いので挑戦してみようと思います。
アルカディア号のシンボルともいえる、巨大なレーダーをディテールアップします。
ここが精密になっていれば、とても効果的ですよね。

A キットのレーダーです。
  格子状のモールドがビッシリと入っていますが、抜けているわけでは
  ありません。
B 外郭だけ残して、内側をくり貫きました。
  ここもドリルでたくさん穴を開けて繋いで成型する方法で開口していま
  す。
  色々なキットで同じような工作をしているので、だいぶスキルアップし
  てきた様な気がします(^_^*)
C 内側にエッチングパーツを使って格子を再現しました。
  もっと細かい格子状のエッチングもあったのですが、あまり細かいと後
  ろが透けて見えないので、逆に効果が薄くなる様な気がして、スカスカ
  にしています。
D サフりました。
  内側ピッタリに切り出せず、ちょっとヨレてしまった部分がありますが、
  元パーツより精度が出てくれたと思います。
  後ろ側が透けて見えるってのをやりたかったんですよ(^_^*)
両舷に付くアンテナも、エッチング化しました。

キットのままでも横縞のモールドが入っていますが、原作ではワイヤーフレームの様な立体です。
エッチングのラッタルを折りたたんで組み立て、立体の格子を作りました。
これだけでも、だいぶ原作のイメージに近づいたと思います。
電飾の下ごしらえが整ったので、塗装します。

まずはブラックで遮光のための塗装をしました。
実際にLEDを当ててみて、光が透過しなくなるまで吹き付けていますが、吹き付け過ぎるとモールドが死んでしまいますので、塗膜の厚さには気を使います。
サフを吹きました。

今回塗装する船体色がブルーグレーなので、下地の影響を受け易いです。
サフを軽く吹いて、ブラックを無くしておきました。
このサフは、電飾するブリッジなどの内側にも吹いており、反射率をよくする目的もあります。
船体色を塗装しました。

ブルーグレーを吹きました。
実は、原作では黄緑だったりロシアングリーンだったり、作画によってコロコロと色が変わります(^_^;)
この頃の松本先生はご多忙だったのでしょうね
ハセガワの作例見本では、もっと明るいブルーグリーンだし、まさかロシアングリーンで塗るわけにも行かないし。
つまり、自分がカッコイイと思う色で塗っていいんじゃないか?と思いまして、今回は明るいブルーグリーンで塗装してみました。
品があるけど重厚感もある色にしたつもりですけど、ここは好みの問題ですね(^_^*)
ミディアムブルー + 濃松葉色 7:3
基本塗装を終えましたので、LEDを仕込みます

A 最上部の第一ブリッジは、窓の格子の裏に曇らせた透明プラ板を当てて
  光を拡散させます。
  更に、LEDは天井に向けてしまって、直接光が見えない間接照明にし
  ました。
B メインブリッジも同様に、透明プラ板を当てましたが、こちらは多少奥
  にLEDを設置出来ますので、窓の方に向けて一番明るく発光させます。
C メインブリッジは、内部の空間に余裕があるため、後ろ側にも光が漏れ
  まくりです(+_+)
  そこで、エポキシパテで後ろ側を遮って、接着する時にムギュッとして
  密着させました。
D 一番下のブリッジは、光をよく反射してくれる様に、内部にホワイトを
  筆塗りしました。
  あ、書き忘れていましたが、両舷のスポンソンには、エッチングで手摺
  を追加しています。
最下部のブリッジの窓を透明化します。

表面から見えない位置にLEDを取り付け、白く塗った床面を照らす位置関係にします。
透明なエポキシ接着剤を充填して、窓ガラスを作りました。
接着剤は一生懸命かき混ぜて、細かい泡をたくさん作り、内部で光を乱反射させています。
ある程度硬化したら、さらに盛り付けてLEDまで包み込んでしまい、ブラックで塗装して遮光しました。
組み立てて、垂れ下がった電線を追加します。

原作でも描画されている電線を、モデルカステンのメタルリギング0.15で追加しました。
両舷のスポンソンに手摺を追加したのは、このためです(^_^*)
ただ線が垂れ下がっているだけなんでけど、何なんでしょうね?ここに男のロマンを感じます。
艦橋の製作はここで一旦止め、他の部分が仕上がってから、スミ入れ汚しを加えますが、完成状態での電飾点灯状態はこんな感じです。

航行灯や翼端灯などが無いので、ブリッジだけの発光ですけど、苦労して開口した甲斐もあって綺麗に発光してくれました。
電球色や白色ではなく、黄色にしたのもケレン味があって良かったと思います(^_^*)
当時のムック本などでは黄色になっていましたからねー
次回は船尾楼の製作をご紹介したいと思います。
よろしくお付き合い下さい。

[アルカディア原作版 製作記]
1/4
21:06
どろぼうひげ
先月のクリスマスイブに、メカコレ アンドロメダを入手して組み立てたのですが、あまりの出来の良さに感動しました(^_^;)
当初は、年末年始の休日に塗装だけで完成させるつもりだったのですが、電飾を仕込みたい病気が発症してしまい、気が付いたら波動砲まで装備させてしまいました(^_^*)
元旦にめでたく完成しまして、ツイッターには製作過程をチョコチョコとアップしていたのですが、せっかく途中写真も撮影していたので、製作記として公開してみようと思います。
製作期間としては9日間で、ゴロゴロしていた日もあったため、正味7日くらいで作ってしまったため、至らないところも多々あるのですが、お楽しみ頂ければ幸いですm(__)m
なお、製作記は1回で済ませてしまいますので、かなり長文となります。
マズは仮組みです。

メカコレサイズでので、どうしても大味なところがありますが、1/1000と比較しても遜色の無いプロポーションは流石バンダイですね。
しかも、分割が絶妙でとても組み立て易く設計されています。
これだけ出来が良いキットなら、電飾仕込みたい病が発症してしまうのも、仕方ないでしょ?(^_^*)
艦橋を電飾するための下ごしらえから着手しました。
裏からギリギリまで掘り込んで肉厚を薄々にします。

WAVEの1.6mmノミでホジホジして、極限まで彫り込みました。
プラが透けて、窓部分だけ発光してくれる効果を狙ったのですが、窓枠までスケスケになってしまうので、結局貫く方法にしました。

今度は表面からエッチングソーで貫いて、貫通させています。
窓は5本ありますが、このままでは両脇の2本が貫通し切れておらず、綺麗に発光してくれません。
止む無く両脇は更にギリギリまで削り込みましたが、抜けちゃったらアウトなので、非常にトリッキーです(-_-)
こんなリスクを冒すなら、クリアーで複製した方が、遥かに確実ですね。
もし、やってみようと思う方がおられたら、複製することをお勧めします(+_+)
艦橋は、精度を上げるディテールアップを加えています。

後方の斜めのウィングにはディテールが入っているので無加工ですが、両脇へ水平に伸びるウィングは、薄々に削り出しました。
ここだけ超薄々にすると他のウィングとバランスがおかしくなるので、程々に抑えています。
上部に出来る前後の合わせ目はとても目立つので、伸ばしランナーで埋めました。
先端のアンテナも切り取って、後で自作ウィングへ置き換えます。
主砲のウィングも加工しました。

キットでは、主砲に付いているウィングがトホホですので、切り取ってプラ板で自作したパーツに置き換えました。
また、砲身の途中に補強が加えられており、こちらも両脇の目立つ部分だけ切り取って成型しています。
エンジンは、コーンを分離しました。

ノズルはコーンまで一体成型されているので、コーンだけ切り離すのは難しく見えますが、裏から中心へ3mmのドリルで穴を開けるとコーンだけポロリと取れます(^^♪
ノズルの取り付け部分は、3枚の板ではめ込む構造ですが、真ん中だけ切り取って2枚はパーツ保持のため残しておきます。
一気に全部切り取れば楽なのですが、出来るだけ構造体は残した方が、後々助かる事が多いです。
今回、初の試みとして、セルフイルミネーション(長いので以下自己照明)にトライしてみます。

所属や船名を照らす照明ですが、裏からギリギリまで削り込んで光を透過させることで、発光している様に見せるワザです。
海外のスタートレックファンの方が行っていた技法で、日本ではスタトレフリークで有名な小宮山氏が実践・紹介されており、いつかやってみたいと思っていた技法です。
波動砲は、もちろん開口しました

今回もチップタイプのフルカラーLEDを仕込みますが、いつものよりちょっと大きめのフルカラーLEDを仕込み、光量アップを図りたいと思います。
電飾の下ごしらえとディテールアップの目処が付きましたので、遮光してLEDを取り付けます。

まずは遮光のため、光る部分をブラックで遮光します。
実際にLEDを当てて、完全に透過しなくなるまで吹き付けました。

塗装しました。
船体は1/1000の時に調色したブルー
エアスペリオリティブルー+307 50:50
白 灰色9号
赤 イタリアンレッド
エンジン等 ファントムグレー
甲板 ウッドブラウン(スケールを考慮して濃い目)
小さくても塗り分ける部分は同じですし、ちょっとでもズレると目立ちますので、塗装には丸一日掛かりました(+_+)
自己照明部分は、チップでは光量不足でした

チップLEDで間に合うと思っていた自己照明は、透過させる事と、塗装による障害のため、光量不足となりました。
仕方無く、3mmの砲弾型を使いますが、照射角が60°と狭いので、発光面から距離が必要になります。
プラ板でボックスを作って照らしますが、片側だけで内部スペースがいっぱいとなってしまったので、左舷だけの照明となりました。

プラ板のボックスだけでは隙間が出来るし、LEDのおしりからも光が漏れますから、パテで塞いでから遮光のブラックを吹いています。

とりあえず、満足のいく光量にはなりましたが、前の照射範囲が狭くて、マーク全体を照らすのは無理そうです。
内部の構造上、これ以上大きく出来ないので、ここはあきらめるしかなさそうです(-_-)
と、まぁ自己照明は予想外のトラブルばっかりで、あまり上手く行った感じではありませんが、今回の反省点は次に作る時、必ず糧になると思います。
サブエンジンはチップLEDです

2mmの穴を開けておいたので、イエローの1608チップLEDを取り付けて、エポキシ接着剤でコーティングしました。
光らせながらブラックを吹いて遮光しました。
噴射口側にも接着剤を盛って、ドーム型にしています。
メインエンジンは3mmの砲弾型LEDの先端に、取り出したコーンを貼り付けて、LEDを直付けしています。

保護抵抗は、船内の僅かなスペースに押し込みます。

メインエンジン用の抵抗はノズルに直付けしていますが、サブエンジン用の抵抗は2段重ねにして4個を、狭くなったスキマに詰め込みました。
配線も出来るだけ構造体の邪魔にならないところを通してまとめています。
波動砲には、フルカラーLEDを使用します。

赤・緑・青(R・G・B)の3色が1つのパッケージに入っており、組み合わせて好きな色を作る事が可能です。
波動砲口に直接取り付けました。

この後、エポキシ接着剤を充填して、やはりブラックで遮光しました。
波動砲、艦橋、自己照明など、全てPICにまとめて配線しました。

PICは16F1827のSSOPパッケージで、1cmもない大きさなのに16本のI/Oが使えます。
その代わり、足のピッチが0.65mm、ピン間は0.3mm程度しかないので、ハンダ付けは超難しいです(+_+)
しかも、ポリウレタン線の弾力で足が曲がるし、通常パッケージとピンアサインが違っていたりして、扱うにはちょっとコツが必要なPICです。
小さいことの見返りとしては厳しいところがありますので、あんなに薦められるデバイスとはいえないですね(^_^;)
シールを貼りました。

マーク等のシールは、パネルラインに重なる部分をカットしてから貼り付けています。
どうなんでしょ?一応成功といえるのかな(^_^*)

付属のシールは、粘着力が非常に高く、失敗して貼り直そうとすると塗膜を持っていかれます。
貼り付けは一発勝負で、慎重に位置合わせして下さい。
ベースは100均です

100均のコレクションケースに穴を開け、キットの箱に印刷されているエンブレムを波動砲の発射スイッチにしました。
ベース内部にブッシュスイッチを取り付け、エンブレムは0.3mmプラ板で1箇所だけ固定しており、プラ板の弾力で押し込めるスイッチを作りました。
ベース内部はこんな感じ。

スイッチのプルアップ抵抗はベースの中に取り付けました。
電源はマイクロUSBコネクタから供給され、メインスイッチはありません。
コンセントからUSB電源を取るアダプタや、モバイルバッテリーでどこでも展示可能です。
完成しました。

スミ入れエナメルのこげ茶色で薄く、スリットと思われる部分には直接ブラックです。
このサイズで大きく見せるには、細部の加工も重要ですけど、吸気口やスリットにはブラックを流してメリハリを付けてあげると効果的です。
また、ヘタにシャドーなどは入れない方がスッキリしてカッコ良くなります(^_^*)
こんなに小さいんですから、普通のキットとは塗装方法も変わってくるのは当然ですね。

と、いう訳で製作の様子をご紹介しました。
完成画像は別記事としてアップいたします。
長文・乱文、失礼しましたm(__)m

[MC アンドロメダ 製作記]
17 12/31
15:51
みずよん
今年のネタは今年のうちに、、、先日の「動く戦車オフ会2017」のお題、「俺歩行探検車サタン」用に作った「歩く月着陸船イーグル5号」のまとめです。

動く戦車オフ会2017での「イーグル5号」
※お題元の「宇宙探検車サタン」についてはこちらを参照。今回の「イーグル5号」は、まだお題が「歩行戦車」としか決まってない頃から作っていたので、「サタン」とは似ても似つかない形になっています。
ま~ね~、歩く月着陸船はネタとしては面白いと思っていたんですが、やや受けだったのがとっても残念(^^;

製作の記録によると、3月の頭にギヤの組み合わせを考え始めて、一進一退を繰り返しつつ5月末にはすでに歩くところまできています。

ただ、そこから一気には仕上げられず、8月に上段や細かなパーツ類を組み立てたもののまた放置され、11月に入ってようやく塗装、仕上げといった流れでしょうか。

ベースに使ったプラモは、アオシマがアポロの月着陸の頃に発売した「月着陸船イーグル5号」(当然歩行ギミックなどありません)、50年近い昔のキットですが、近年の再販品を頂いたので遠慮なく切り刻んでいます。

ただまぁこのプラモ、資料が少ない時代とはいえ上段と下段のバランスが悪く、まともに作ってもちっとも似てないのです。組上げてから塗装まで時間がかかったのは、それなりの心の準備が必要だったからと言っても過言ではありません、、、。
※そもそもアポロ11号の月着陸船イーグルには5号なんて存在しないので、テキトーに作っても良かったんですけどね(:-p)

歩行機構については智恵さんのブログを参考にさせていただきました。ありがとうございます。リンクは使わずに前後の軸を同期して回転させる4WD方式です。
なかなか智恵さんのロボのような歩きが再現できないので、今度またチャレンジしてみる所存。

それにしても歩行メカはパワーが必要ですね。
当初単4電池1本での動作を目指していましたが、ミニモーターではトルクが足りず、減速ギヤを増やし、さらに電池も追加してようやくジタバタできるレベルまで来ました。何度作り直したのやら。

塗装は下段の金がどうにもならなかったので、上段の銀と黒だけはちゃんとマスク切って塗り分けしてみました。

改めて資料を見て、月着陸船にこんなに黒い部分があったのかと新鮮な驚きがありましたねー。塗装ではなくて材質の違いのようでしたが。

※ちなみに最後の写真は塗装の参考用に作ったペーパークラフトです。

そんなわけで「歩く月着陸船イーグル5号」でした。最後に作品カードに書いた解説を置いておきますね。

『アポロ21号では、月着陸船に歩行能力を持たせ、移動基地として活用することが考えられておりました。そこでグラマン社から提案されたのが「イーグル5号」です。

残念ながらアポロ計画は17号で終了し、歩行月着陸船は実現しませんでしたが、現在火星で活動中の多脚探査ロボ「キュリオシティ」の原型となりました。』














※同時に作っていた「連結戦車メルカバカバ」については、また後日まとめます、、、。
[模型]
17 12/25
18:09
どろぼうひげ
今月のHobbyJapan誌 2018.02 No.584 へ、
「ハセガワ 1/1500 アルカディア号 原作コミック版」
「X-BASE しんかい6500」
を掲載して頂きました(^^)/

今月のHobbyJapanはエアブラシ特集!、意外と知らない種類や活用法など、保存版です(^^)/
んで、ついでで良いので、アルカディア号も見てあげて下さい。

ハセガワさんから、クリウイターワークス・シリーズとして、アルカディア号は数種類リリースされていますが、今回は原作コミック版という事で、ちょっとマニアックな船です。
細部のディテールアップによる精度アップと、ちょっと無理なんじゃね?を打ち破る電飾を施しました。
松本ワールドを、是非ご堪能下さいo(^_^)o
そして、X-BASE(クロスベース)の活用法として、しんかい6500を製作させて頂きました(^^)/

配線いらずの革命的な電飾アイテム「X-BASE」は、なんと水中でも使用出来ます。
それを活かした作例として、本当に水に沈めてしまいました(画像は綺麗だけど、水中です)
水中に沈める模型を作ったのは初めてだったので、色々と工夫が必要な部分がありましたけど、部屋を暗くして点灯している様子を見ると、何だか神秘的で新鮮でした。
とても楽しく製作させて頂きましたので、是非紙面でご覧頂きたいと思いますo(^_^)o
折を見て、製作記も連載させて頂こうと思います。
よろしくお願いします(^^)/

[アルカディア原作版 製作記]
17 12/19
12:02
どろぼうひげ
今回で製作記は最終回です。
PICの取り付け、ベースの製作、仕上げの様子をご紹介します。
今回もPICを使って波動砲を撃ったりエンジンを明減させたりしています。
どこにどんな回路で接続するのか、回路図を書いて設計していますが、あまり公開した事はありません。
作りながら変更したり、追加したりするので、メモ帳に手書きで済ませているから、とても汚いのです(^_^*)

今回は勇気を出して、回路図をアップしてみます。
ヤマトに組み込んだ電飾は、全てPICに接続しています。
同じタイミングで点灯出来れば良い部分、例えば展望室や尾翼の翼端灯などは、1本の出力ピンから並列に分岐してしまって、出力ピンの数を減らしています。
プログラムも楽になりますし、配線の数も減らせるので、作業効率がよくなります。
大変便利なつなぎ方ですが、1つの出力ピンで20~25mAを越えない事、PORT全体で100mAを越えない事が条件です。
LEDなら2個~3個までなので、やってみる場合は注意して下さいね。
PICは16F1827を使っています。
少し前までは16F88を使っていたのですが、出力ピンが1本多い事と、値段が安いので乗り換えました(^_^;)
保護抵抗は、LEDに直接付けたところもありますので、基盤はとてもスッキリしています。

本来、別売の電飾ユニットが収まる空間にPICの基盤を取り付けました。
第三艦橋が付く、底のパーツを取り外せば、いつでもPICへアクセスできます。
波動砲の詳細が、このキットを作っている段階では不明だったので、とりあえず2199版のシーケンスをそのまま書き込んでいますが、後から2202版の発射シーケンスへ書き直す事も可能です。
プログラム次第で柔軟に対応できる、マイコンを使う事のメリットでもありますね。
ベースは100均のトレーをひっくり返して使用しています。

金属のアングルで横から支える構造ですので、ベースにはある程度の強度が必要です。
プラスチック製のトレーを逆さまにして、アングルをビスでガッチリ固定しました。
波動砲の発射スイッチも取り付けています。
元々は透明なトレーでしたので、缶スプレー塗装しました。
ちょっと離れた位置から吹き付けて、飛んでいく間に溶剤を揮発させ、ダマをわざと作るドライスプレーという方法で質感を加えています。
電源として、ヤマトには5Vを給電します。
12Vから5Vを作る電圧コンバータは、これまた100均のアイテムを使いました。

A 車のシガーライターソケットからUSB電源を取るアイテムを利用します。
  スマホの充電が車内で出来るので便利ですね。
B これを分解したところです。
  小さな回路が出てきますが、これがスイッチング式で電圧を変換してくれる
  装置で、100円で収まっているのが信じられないコスパ最高のアイテムで
  す。
C 不要なUSBソケットやLEDを取り外しました。
  5Vの電源を作るには、レギュレーターが一般的ですが、電圧差を熱で放出す
  るので、模型には不向きです。
  その点、この回路は発熱が無く、しかも元の電圧が変わっても安定した5Vを
  作ってくれます。
D と、いうわけで、9Vの電池でも動作する様にしました。
  コンセントが無い場所でも電飾を楽しめます。
さて、ヤマトは基本塗装が済んでいますので、スミ入れや各部の塗りワケを行います。

A スミ入れエナメルで、薄いこげ茶色を流しています。
  スミ入れすると引き締まりますね
B 探索灯は、シルバー下地にクリアーグリーンを筆塗りで仕上げました。
  よく、何故割れる事があるエナメルを使ってスミ入れするのですか?と
  聞かれるのですが、この画像の赤とグレーの境目に注目して下さい。
  微妙なグラデーションが出ているのがお判りでしょうか?
  エナメル塗膜に染み込んで、周辺の影を表現する事が出来るのです。
  ただのカッチリした線より、リアルになってくれます。
C 書き忘れていたので補足です(^_^*)
  ロケットアンカーですが、取り付け基部のダボをちょっとだけ削って
  取り付けています。
  アンカーが船体に密着してくれますので、良く見る前からの俯瞰の図で
  も、浮いて見えなくなります。
D 司令塔の後ろにある後方展望室は、今回電飾しませんでした。
  代わりに、シルバー下地にクリアーブルーでキラキラにしています。
これでとりあえず塗装終了です。

今回は紫色にかなり振ったので、今までのヤマトとは違った雰囲気になりました。
でも、全体が単調で、ちょっとオモチャっぽい感じがします(-_-)
しゃーない。汚しを加えました。

A エナメルのこげ茶で、たてのスジをたくさん描き込みました。
  下に行く程スジが濃くなっていく感じでふき取っています。
  新造艦なので、汚しは加えないつもりでしたが、これによって「高さ」
  が出てくるので、加えて良かったかも知れません。
  本当に微妙な表現なので、誌面では見にくいかも知れませんが(^_^;)
B デカールを貼って、更に汚しを微調整しています。
  艦首はフェアリーダーの下に影を多くして、おおきくエグれている感じ
  を強調しています。
C 逆に、胴から船尾にかけては太くマッシブになりました。
  ここは縦のスジ汚れを多くして、湾曲した面を強調しています。
D 甲板のデカールは板の間が浮きますね。
  ここは乾燥してから板の間をナイフでカットして、再度ソフターで密着
  させると、デカールの浮きを無くせます。
これで完成です。


実は、この時期はスケジュールパンパンで、完成画像を撮影しておりません(^_^*)
ボクが撮影するより、紙面の写真の方が断然カッコイイので、そちらでお楽しみ頂ければ幸いです。
これでヤマト2202の製作記は終了です。
長い間お付き合い頂き、ありがとうございました(^^)/

[ヤマト2202 製作記]
17 12/18
09:48
ヒトっさん
いやはや最近猛烈に寒くなって来ましたね~:;(∩´﹏`∩);:
こう寒くなって来ると作業も捗らなくなって来ております。
とは言え着実に作業を進めていますので、進捗状況を報告しておきます。
砲塔の前面装甲及び側面にコーティングシートを貼り終えた状態です。
兎に角コレを貼り付ける為に必要な瞬間接着剤が大量に消費してしまうのは困りものです。
砲塔後部もこんな感じに。
キットそのままでは接着固定となっているローダーズハッチとキューポラ側のハッチを開閉式に改造しました。
これでローダーズハッチを開けてメインスイッチをONOFF出来る様に出来ます。
砲塔内部に部品類を組み込んで基本構造を完成させました。
動作的にはアルミ砲身が結構重いので、仰角動作が少し遅いのと、ちょっとした衝撃で砲身が下がってしまう症状が出るでしょうね~
砲塔内部のリコイルユニット底面に鉛板を貼ってバランス取りしてやると良くなると思います。
砲塔内部旋回は今の所とてもスムーズに回っています。
あと、車体側のボッシュライトが欠品している事に今更気が付きました(^▽^;)
以前改造製作したパンターF型にパーツ流用しちゃってたのをしっかり忘れていました・・・・(汗)
更に追い打ちで、ヤフオクでポチっていた2車両(キンタ&ティーガーⅠ)が両方共落札してしまいました。
嬉しい半面、大量出費(総額11万5千円程)に結構焦っております。
と云う事で今回はここまでです。
大量出費して塗料代が無いので、暫く塗装できないかも(ToT)/~~~
では。。

[ラジコン]
17 12/12
19:14
どろぼうひげ
今回は、塗装と電飾の仕込み工作をご紹介します。
電飾工作の場合、完璧な遮光は大変重要です。
スキマや合わせ目から光が漏れているのは、雰囲気台無しですよね。
遮光する方法は色々ありますけど、基本的にはブラックを吹きつける塗装で行います。
なので、塗装は遮光しながら同時進行で行った方が効率が良いのです。
基本塗装が終わったら、遮光しながらLEDを組み込んでいく工作になります。
まずはサフを吹きました。

気付かなかった傷や、未処理のパーティングライン、ゲート跡などを確認するためです。
今回は更に、下側の赤の発色を良くする下地としての意味もありました。
遮光のための塗装をしつつ、基本塗装を進めます。

A これからLEDを仕込む部分に、ブラックを吹きました。
  出来るだけ実際にLEDを当てて、光が透けていないか、確認しながら
  塗装しています。
  パーツの中を透けて行く場合もありますので、LEDを仕込む部分以外
  の広範囲に吹き付けています。
B 黒って、実は超暗い青なので、光の色が変化する場合があります。
  なので、面倒でも白を重ねて吹き付け、反射光をナチュラルにします。
C サフのまま、ついでにシャドーとしてブラックを薄めて吹き付けました。
  エッジや奥まった部分に影を作っています。
D まずは下半分の赤を吹きました。
  赤は、クレオスのヤマトカラーから、ヤマトレッド1です。
  この赤って、作ろうと思うと意外と難しいんですよね(^_^;)
船体のグレーを塗装しました。

ヤマト2202の映像を観ると、軍艦色とかじゃなくて紫が強いグレーみたいです。
ヤマトグレーにガイアカラーのAT-04パープルグレーを3:1で混色しました。
かなり紫が強い色ですが、スミ入れで黒に振られますので、たぶん丁度良くなるはずです(^_^*)
甲板を塗装しました。

甲板は2199と違って、木製っぽいブラウンになりました。
ダークアースへ船体色を少々加えたブラウンで塗装しています。
上手くパーツ分けされていますので、マスキングも比較的楽で、ありがたいですね。
写真にはありませんけど、もちろん他のパーツも基本塗装を済ませています。
ここまで塗装出来たら、スミ入れをする前に電飾の仕込み作業に入ります。
マズは司令塔の航行灯から行きます。

A 司令塔の両舷にある、赤と緑の航行灯を電飾します。
  0.5mmの光ファイバーを差し込みますが、ちょうど内部に1.5mm
  程の空間がありますので、ここにチップLEDを忍ばせます。
  丁度ファイバーの先端が出てくる位置へ、チップLEDを当ててテープで
  固定しました。
B チップLEDの位置がちょっとでもズレると、光量が大きく変化します。
  一番強く光る場所へ、位置合わせは納得が行くまで調整します。
C 固定位置が決まったら、透明なエポキシ接着剤で固定します。
  LEDを完全に包み込む様に、しかも組み立てた時に干渉しないように
  接着剤を盛り付けます。
  硬化したらブラックを吹き付けて遮光します。
  この時、光らせながら吹き付けて、光漏れが無くなるまで確認しながら
  吹き付けています。
D 最後に、ファイバーの先端を0.5mm程残してカットしました。
  カットした先端は、半円になる様にペーパーで成型します。
  そうする事で、どの方向から見ても光が見える様になります。
艦橋の窓を光らせるLEDを組み込みます。

キット付属のLEDは使わず、高光度のアイスブルーLEDを使いました。
司令塔の下にLEDを取り付けて、プラ板でフタをしてから塗装して遮光しています。
この下のパーツに、ちょっとだけ干渉しますので、調整が必要になりました。
強力な光にしたおかげで、窓も隅々まで光り、艦長室も十分発光してくれました。
続いて、エンジンです。
キットでは白色ですが、今回は黄色LEDを使って、より熱そうな色で発光させています。

A キットでは、別売の2LED発光ユニットでエンジンを電飾できます。
  メインエンジンとサブエンジンを、別々のLEDで発光させる構造です。
  サブエンジンは、クリアーパーツによって左右に分光する仕組みですね。
B メインエンジンには、黄色LEDを1個装備しました。
  元々電飾する事が想定されているので、無改造で済むのはありがたいです
C 保護抵抗を付け、LEDは光漏れ対策としてパテで包み込みました。
  この後、ブラックでカンペキに遮光しています。
D 発光させた状態です。
  後程、PICマイコンで高速に明減させて、噴射の様子をリアルにして
  みたいと思います。
エンジンノズルに付く安定翼に取り付けた、翼端灯を発光させます。

翼端灯もブラックで遮光後、船体色で塗装してありますので、後は取り付けるだけです。
LEDの保護抵抗は、エンジンノズルの中の空間に収まりました。
ここは3個同時にON/OFFしても問題ないので、配線もここで済ませてしまい、プラスとマイナス2本だけ出てくるようになっています。
電飾の配線は、ユニットごとに出来るだけまとめてしまった方が、トラブルも少なくなるし、配線の手間もずっと減らすことができます。
なんてことない作業ですけど、それは、接続のミスを少なく出来る事に直結します。
第四艦橋は、ちょっと手こずりました。
思った程内部に空間が無いのです。

A 艦橋の内部は全て削り取り、窓の面に0.3mmのプラ板を貼りました。
  光を拡散して均一な発光面にするためです。
B アイスブルーで発光させたいのですが、チップ型が入手困難です。
  まぁ、探したらあったのですが、読者に探してもらうのも申し訳ないの
  で、3mm砲弾型LEDを加工して使います。
  内部の反射皿が露出してしまう程、極限まで削り込みました。
C キットのダボを利用して取り付け、透明なエポキシ接着剤でコーティン
  グしました。
  点灯してみると明る過ぎたので、保護抵抗を4.7kΩにして光量を抑えて
  います。
D 点灯させた様子です。
  まだ光が強過ぎる気がしますが、これでもかなり落ちています。
  ここは新ヤマトの特徴的な部分なので、是非発光させてみたいですね。
展望室の電飾です。

A 展望室は、窓をくり貫きましたが、ちょうど裏にダボが来ています。
  ダボの付け根に穴を開けて、ダボの中にある窓まで光を届かせます。
B LEDは後ろからダボに向かって光を照射して、全ての窓に光が届く
  位置に固定します。
  窓には0.3mmの細切りプラ板を貼って、光を均一に拡散させます
C 窓の裏にプラ板で箱を作り、光を反射させる空間を作りました。
  スキマが出来まくりますので、パテで埋めてしまっています。
D 最後に発光させながら塗装で遮光します。
  ダボ穴は光が漏れていても、組んでしまえば大丈夫です。
波動砲も配線しました。

波動砲のLEDは、配線して透明なエポキシ接着剤で固定しています。
甲板のパーツに干渉しないように気を付けて接着しました。
硬化したら、こちらもブラックを吹き付けて遮光します。
さて、これで電飾のためのLEDを全て取り付け終わりました。
次回は、ベースとPICマイコンの工作をご紹介します。

[ヤマト2202 製作記]
17 12/8
23:55
アラーキー

トヨタファイナンス株式会社さまの『TS CUBIC CADE』のCM

まるで小さな世界の1つの映画をみたような、心にほろっとくるストーリー。
こちらに登場する、主人公の人生を10シーンの極小ジオラマで再現した「a car(d) life1」のジオラマ製作を担当しました!
担当CM監督さんからの絵コンテを元に、カードサイズに収まるスケールとして鉄道模型のNゲージ(1/150 scale)で作り込んだ10シーン。
「カードサイズに人生のさまざまなシーンを凝縮したい」との要望に、絵コンテにあるシーン+車が必ず登場(トヨタ系の会社さまなので)という条件では、やはり最適なサイズは1/150スケールしかありません!と自分で提案したスケールですが、この面積のジオラマを10シーンも一度に制作するのは、骨が折れました。。。
制作期間はことしの10月の約1か月。依頼は更に1ヶ月前からあったのですが、色々な依頼をこなしておりましたので残された制作時間は1ヶ月弱。単純計算で30日で10シーンなので、1シーン3日で作らねばならないスケジュール。その直前に作っていたとある広告用のジオラマが少し押し気味で、しかも途中変更などのハードルを越えて、なんとか作り上げたカードサイズジオラマ。
CMのストーリー順に各シーンのジオラマをご紹介いたします。
<シーン1>
出産。とある若夫婦、時代背景は1988年の10月。
夫婦が住むマンションはこの時代に良くあるタイプのデザイン。心配してオロオロする夫と、堂々としている奥さん。そしてタクシーの運転手。


建物はプラ板による自作。車両はトヨタ・クラウン。トミーテックのジオコレからの改造です。
<シーン2>
帰郷。時代は1989年の1月。
初孫を待つ、実家の両親2人。タクシーで乗り付けた夫婦(想定)。典型的な日本家屋の実家はKATOのNゲージ用建物を改造。車庫にある車はスプリンターカリブ。3Dプリターによる特注制作。
写真では解りにくいですが、「正月らしい雰囲気を!」という要望で、このサイズで「門松」と「しめ縄」の再現を要求されました。。。いくらなんでも作る情景師!とはいえ、無茶させるなぁ。。。(笑)


<シーン3>
幼稚園。時代は1992年、4月。
幼稚園バスから次々におりてくる園児。最後に残る我が子は、急に怖じけ付いたのか、ダダをこね出す。
幼稚園はKATOのNゲージ用の駅舎からの改造。桜の木はジオラマショップ、さかつうで購入した製品。幼稚園バスはトヨタ・コースター。3Dプリントによる制作。ダダをこねる幼稚園児をどうしてもおきたいとのことで、なんと幼稚園バスは車内までつくらねばならないという苦行!!


<シーン4>
キャンプ。時代は1999年の8月。
仲のいい友人家族と、レンターを借りて、湖畔のキャンプ場にて夕飯の準備中。
絵コンテにあったキャンプシーンを再現するためには1/150スケールのキャンプ道具を作らねばなりません。
うむ。。。時間をかければなんとかなるかも知れませんが、そこに時間をかけている時間がありません。
そこで展開図をパソコンソフト・イラストレーターを使ってデザインして、個人でエッチングパーツを開発、販売している「Three Sheeps」さんに特注!テントは、最初は原型を作り、ヒートプレスによる制作を考えておりましたが、もっと簡単な方法で自作ペーパークラフトで制作。
2人家族が乗れる車両としてレンタルカーとしてトヨタ・エスティマを3Dプリント制作。


こちらが制作したエッチングパーツ。美しい~~~!!!
左上にある手裏剣のようなパーツは、1/150の自作の車用のホイールパーツ。
チョイスしたのはマンホール中央に「警」の文字が入った、警視庁が管轄する信号機用の配線用マンホール!
↓「Three Sheeps」さん普段はイベント等で販売しております。詳しくは「Three Sheeps」さんのTwitterを!
https://twitter.com/Three_Sheeps


キャンプ道具のカラフルな色を塗るとぐっとそそります!

<シーン5>
反抗期。時代は2001年。
雨の日に駅まで迎えに来た父親のおせっかいに、なぜか腹が立ち、雨の中で濡れながら帰宅する主人公。
誰もが訪れる思春期のイライラ。‥‥自分にも思い当たる事があります。


駅は、KATOの橋上駅舎を改造。カードサイズに載る建物で、「駅」と解る形状として階段をチョイス。
車はトヨタ・カルディナ(3Dプリント制作)
雨のシーンの演出として、ジオラマ全体的にセメダインのスーパーXG(クリア)を使って、地面を濡らし、面相筆で雨の波紋をかき込んで見えない雨を見せる工夫を。
<シーン6>
大学入試。時代は2007年、1月。
大学の門をプラ板と、自作エッチングパーツによる再現。設定は共通一次試験を受けに行く主人公の風景。この時期、かならず雪が降るんですよね。


細かい雪はモーリンの大理石の粉を使った雪素材。固定は、同じくモーリンのスーパーフィックスを水で溶いたものをプッシュ式スプレーを吹きます。細かい粒もすべてしっかりと固定できます。


見送った父親は車を乗り換えていて、トヨタ・RAV4に(3Dプリント制作)2001年の時代設定ので、アウトドアがブームになっていた頃ですね。
<シーン7>
自立。時代は2010年。
大学を卒業し、就職を機に自立というストーリーで、独立する為の引っ越しシーン。
自宅は、「トヨタ系」とのことでグループ会社の「トヨタホーム」のこの年代のフラッグシップ系の建物を自作再現。
引っ越しトラックは、トミーテックのトヨタ・ダイナの改造。自宅の車は2代目プリウス(3Dプリント制作)


引っ越し業者は・・・このCMキャラクターである、お笑い芸人「オードリー」の2人。
このスケールで「なんとか本人に見えるように」という無茶ぶりをなんとかこなす(泣)
<シーン8>
デート。時代は2014年。


入社4年目で、「トヨタ・86」だと!!!!という突っ込みはさておき、街が見下ろせる丘で、抱き合う2人。
そんなロマンチックな雰囲気を1/150スケールで再現するという要求のハードルは、なんとか同スケールの「プライザーのフィギュア」の中からそれらしい2人を見つけて、背が高すぎる(プライザーのフィギュアは欧米人なので体型が違う)のを手足をカットして改造再現。
薄暗い中で、街灯だけの明かりで撮影したいとの要求に、ボタン電池による街灯の発光加工を行なう。
トヨタ・86は3Dプリント加工品。
<シーン9>
結婚式・時代は2017年。交際期間3年でめでたく結婚。
造形が複雑な教会は、時間短縮の為に、トミーテックの建物コレクションの教会を改造。

教会からの階段のアプローチが監督の絵コンテにありましたので、それまでのジオラマと異なり、ベースを縦に使って奥行き感のある配置に。


教会の門は、イラストレーターで原稿を造り、特注のエッチングパーツを作って、再現。流石、精度が違います。


(幼稚園の門や大学の門もこの方法での特注品です)
新郎新婦が披露宴会場に向かう為の車は、トヨタ・アルファード。トミーテックのザ・カーコレクションを塗り直したもの。
<シーン10>
息子の帰郷。時代は2018年。
自立した際の自宅(トヨタホーム)は時間経過で汚れています。建物はシーン7の引っ越しの時に作った実家を2棟つくっておき、こちらは汚し塗装により時間経過を再現。
シーン2の初孫再開のデジャヴではありませんが、かつて自分の親父が経験したシーンを、主人公の息子が経験するというオチでこの物語は閉じます。


車は、息子が乗って来た車種はトヨタのC−HR、実家はトヨタ・アクア。(3Dプリント制作)
10シーンは、車がある生活と、その生活を支えて来た「カード」が影の主人公になっています。故にジオラマのベースがカードサイズジャストで作られているのです。
トヨタのグループなので、登場する車種はすべてトヨタ車。しかも、販売店、そしてレンタリース社さまの扱いをすべて網羅した車種になっているのです!
これらの車種、1/150スケールは、ほぼオリジナルで制作しています。私はジオラマ製作に集中しなければならず、友人のカーモデラー&3Dモデラーの秋葉さんに制作を御願いいたしました。


非常に精度の高い、まるで市販されているようなレベルのミニカーを制作してくれました。秋葉さんの制作した車がなければ、私はこのプロジェトは成し得なかったと思います。
↓秋葉さんのHP。オリジナルの3Dプリントキットを発売しております!
https://plusalfaromeo.amebaownd.com
制作された車は、各時代設定に合わせた車種を選び、その車の色にもこだわりました。
シーン2において、主人公のお父様の愛車、実家の納屋に止まっていたカルディナの色→赤。その父親の影響を受けて、自分での車種選びには、「親父が好きな色の赤に影響を受けて自分でも赤を選ぶ傾向がある」と想定して、出来る限り赤を選んでいます。
↓制作中の風景も含めたインタビュー映像。

なんと上記で紹介したCM撮影に使用したカードサイズジオラマはプレゼントキャンペーンを実施しております!
サイトでは、10シーン中の3シーンのジオラマが、3Dスキャン映像でぐるぐると回して眺める事が出来ます。
http://cardlifestory.ts3card.jp/


<定期PR>
※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!


                 
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おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました。現在6刷突入です。


                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫

                 
※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。
[【作品.52】カードサイズジオラマ]
17 12/6
19:04
ヒトっさん
さてさて、12月になって寒くなりましたねぇ。
で、今回はフルオペのキングタイガーの製作です。
キングタイガーに関しては一から組み立てるのは二度目となり、組み立て自体は慣れたものです。
そもそもキット自体が1年程前に多少のパーツ欠品状態て、リサイクルショップにて3万円程で手に入れた所から始まりました。
欠品したパーツはリコイルユニット周りのパーツと砲塔旋回時に抵抗を減らす為のローラー類、他にはバッテリー、電源分配二又コネクターでした。
地道に金属パーツやカスタムパーツを集めてつつ、カスタマーサービスで欠品したパーツを取り寄せて今日に至ったのでした(^◇^)
さあ、組み立て開始です!
シャーシの組み立ては2時間程で画像の状態にまで組み上がります。
さて、ここで最終的な仕上がりイメージをどうするのか・・・
作例1
ヒトっさんキンタⅠ号車はフェンダーレス仕様の2色迷彩でした。
作例2
オークションで落札した中古品をリファインした2号車です。
ギヤボックスが旧タイプの樹脂製ギヤが入ったタイプなので最高速度が速いので、少しリアル感は低い走行ですが、バトル用としては機敏な動きが可能なので良しとしました。
メタル製ワイヤー等々アップグレートパーツを多数装着して再塗装して仕上げました。
今回の3号車は少なくともフェンダーは取り付けておきたいのと、タミヤ付属のコーティングシートは使わずにレジン製のコーティングシートを貼ろうと考えています。
作業を進めて行きますよ~!
キット付属のアイドラーテンショナーは調整が面倒なのと、グラグラと不安定な部分があるので、画像のアイドラー調整器を組み込みました。
ギヤボックス、転輪、アイドラーホイール、スプロケットと組み込んで行き、元々Ⅰ号車に履かせていたメタル履帯を装着しました。
Ⅰ号車は現在最後期型履帯と18枚歯のスプロケットを装着していますので、初期に装着していたメタル履帯が余っていました。
シャーシ内にDMDユニット、スピーカー、受信機を設置。
無加工のアッパーハルを被せてみました。
雰囲気が出て来ましたねぇ(^▽^;)
次の工程でいよいよコーティングシートを貼るのですが、まだ手元にコーティングシートが届いていません、と云う事で一旦休止ですね。
今回の3号車は結構ゴージャス仕様でして、2号車同様にメタルワイヤーやメタル製のワイヤー固定金具、マッドフラップもメタル製で組み立てる予定です。
と云う事で今回はここまでです。
では。。

[ラジコン]
01:01
どろぼうひげ
今回は電飾の準備の続きです。
ディテールアップした部分もご紹介しますね。
電飾する作品を作る場合、電源の確保はとても大事です。
電池にするのか、それを内蔵するのか、それともACアダプタにするのか、供給する方法は?と、とても大事な決断が必要です。
後から「やっぱり電池にしよう」なんて考えを変えると、回路構成や加工の方法などが根本的に見直しとなりますので、ここでの決断はとても大事なのです(-_-)b
さて、今回はACアダプタによる、外部からの電源供給にします。
しかも、ベースの支柱から、取り外し可能にして、梱包をやりやすくします。
この、梱包のやりやすさというのも、割と重要な要素でして、作ったは良いけど運ぶのが大変!ってことにならない様に、事前に考えておく必要があります。
今回はヤマトが空中に浮いているニュアンスを出すために、右側から金属製のアングルでガッチリ支える構造にしました。

A このキットは、大気圏内航行用のウィングが差替え式で再現出来ます。
  ウィングを差し込むダボ穴が、これまた金属のアングルにピッタリ(^^♪
  ここに横から差し込む方式にします。
B 内部でアングルが差し込まれるボックスを、プラ板で製作しました。
  1mmのプラ板で、アングルを包み込むような箱組みで、面で支えます。
  プラ板が湾曲しないように、プラ角棒で補強も加えています。
  何年も差し込んだまま展示しても、歪みが出ないサポート構造です。
C 電飾ユニットを収めるパーツにも穴を開け、アングルが内部の空間一杯
  まで差し込まれるようにします。
  Bのボックスは、差し込んだ時に水平になる様に、高さを微調整してい
  ます。
D アングルを差し込んでみました。
  若干、キツイくらいが安心です(^_^;)
  何度も抜き差ししていると、プラスチックが磨り減って、遊びが出てし
  まうからです。
今度は、電源などの接続部分を追加します。
アングルを差し込むと、電源などが自然に接続される仕組みを作ります。

A アングルが差し込まれる穴の下に、3Pのコネクタをつけました。
  プラス5V、マイナス、それと波動砲のスイッチ信号の3本です。
  プラの厚みがありますので、差込口より1mm下にコネクタが来ます。
B 内部では、差し込まれるボックスとツライチになります。
  配線が当たりますので、逃がすための切り込みを入れています。
C アングルには、1mmのプラ板の上に接続ピンを取り付けます
  とりあえず瞬着で固定していますが、位置が決まったらエポキシパテで
  ガッチリと包んで固定します。
D アングルを差し込めば、3本の電線が接続されるコネクタが出来ました。
  ちなみにコネクタは、ボクは必ず一番前はプラス、次はマイナスと、自分
  の中で順番にルールを決めています。
  内部で配線する時、どれがプラスなのか間違えないためです。
  どの作品でも一番前がプラスなので、確認する必要も無く、ミスって
  ショートさせてしまう事故も防げます(^_^)v
波動砲も、電飾の準備をしておきます。
今回はフルカラーLEDを組み込みます。

A キットでは、ほぼ司令塔の位置である、かなり奥に電飾ユニットの光源
  があります。
  クリアーパーツで光を誘導する仕組みですが、かなり減衰してしまう事
  がわかりますね。
  フルカラーLEDは先端に直接取り付けますが、このパーツは内部で
  補強も兼ねているので、無くすわけにはいかないため、先端だけ切り取っ
  て使用します。
B 波動砲は強い光が欲しいので、チップタイプは出来るだけ避けます。
  でも、フルカラーLEDの砲弾型は、5mm径のものじゃないと入手が
  難しいです。
  誌面を見て真似してくれるモデラーのためにも、特別なLEDは極力避け
  たいので、5mmのフルカラーLEDを使いました。
  LED自体は余裕で収まるのですが、波動砲口のクリアーパーツは、Aの
  パーツに取り付ける構造のため、LEDとクリアーパーツを接続する必要
  があります。
  LEDの先端を平らに削り、プラパイプでクリアーパーツをホールド出来
  るリングを自作しました。
C 全て繋いで、熱収縮チューブで密閉します。
  LEDのおしりも閉じて、光が漏れださないように遮光しました。
D 仮に置いてみると、ナカナカの光量で発光してくれます。
  まだ遮光は完璧ではありませんが、これならバッチリです(^^♪
エンジンコーンは、少しだけ手を加えました。
エンジンは黄色LED1個で済ませます。
光を回転させても、発光部分が少ないので効果が期待できないと判断しました。
別に、ダメというわけではありませんので、やってみたい方は是非工作してみて頂きたいです。

その代わり、高速明減はさせてみようと思います。
ただ、LEDはコーンの裏側になって、ほとんどの光は遮られてしまいます。
そこで、コーンの基部を斜めに削って、光が出てくる面積を少しでも大きく取りました。
思った程ではありませんが、確かに光は強くなります(^_^;)
さて、以上で電飾のための準備は終了です。
後は塗装してから実際にLEDを組み込んでいきます。
他に、ディテールアップした部分がありますので、ご紹介しておきましょう(^^)/
まず、主砲は合わせ目を消してみました。

測距儀の裏に肉抜き穴があり、アームの部分にも不自然な抜けている部分がありますので、エポパテで埋めました。
それと、パーツの合わせ目も設定に無い不自然なラインとなりますので、バテ埋めしています。
それだけなんですけどね(^_^*)
見た目がスッキリしてプラモデル作ってる気分になるのでお勧めです(なんじゃそれ)
それから、誌面では主砲がスムーズに動くための工夫も紹介していますので、合わせてご覧下さい。
(写真を用意するの忘れた)
それと、艦長室の上にある安定翼は、成型してあげましょう。

キットのままですと、玉子が乗っているみたいな形状で、パーティングラインもあります。
艦長室にはめ込んで持ちやすくしてから成型してあげると作業しやすいです。
ここがスッキリすると、司令塔全体の精度が上がった様な気分になります(^_^*)
簡単で効果的な加工ですので、お勧めの工作ポイントです。
それから、パルスレーザーも成型してあげました。

2199版のパーツをそのまま使っているらしく、奇妙なパーティングラインが出来ています。
ここはナイフで削ってからペーパーで成型しますが、小さくて数も多いため、ハッキリ言ってメンドクサイです(-_-)
ボクはプラ板に穴を開けて、そこにはめ込んでから作業しました。
その代わり、効果は大きいと思います。

ちゃんとした球体になっている事で、綺麗に並んだ統一感が出てきます。
画像は塗装まで済んだ状態ですが、これだけ違ってくるので、ここは頑張って工作して頂きたいポイントです。
次回は塗装の様子をご紹介したいと思います。

[ヤマト2202 製作記]
17 12/3
18:06
アラーキー

東京・渋谷のギャラリーXで開催していた、メカトロウィーゴの展示会は11月29日に無事に終了いたしました。
このジオラマの上で、来場していただいた皆さんが持込んだマイ・ウィーゴ達で楽しそうに写真を撮る姿が連日絶えること無く続いておりました。
展示会の最終日には、ご覧の通りにジオラマ展示の壁の一面に、皆さんの写真作品がびっしり!!
この光景が見たくて、撮影用のジオラマとそれを撮影した壁面アートを提案したのです。
ジオラマは客観的に展示ケースに入れられた作品を楽しむのも1つの方法ですが、こうして作品の中に、自分の作品を置いて、それを撮影することで、新たな「作品」が産まれるのも楽しみ方の1つだと考えています。


しかし、この楽しみ方が成功したのは、この提案を受け入れてくれて、そして毎日このジオラマの横に付きっきりで来場者の撮影のサポートをしてくれた千値錬の方々のおかげ。そして、メカトロウィーゴを産み出した小林さんとそのファンの人々の信頼があってこそ実現できたのだと思います。
私はそれをほんのすこし手助けしただけ。私も単なるメカトロウィーゴファンですからファン代表としてこのイベントを盛り上げたに過ぎません。
ジオラマは今後もメカトロウィーゴのイベントにて、同様の撮影企画を行なう予定だそうです。
すでに千値錬さんの所有財産に成りましたので、様々なイベントで使っていただけると思います。
さて、このプロジェクトが無事に終わったので、このジオラマの制作記を記録としてまとめておきます。
制作期間が約6日間だったこともあり、すべてを記録として残している訳ではありませんが、読んでいただいた方が何かジオラマ製作のヒントになればいいなと思います。
制作したジオラマベースには、過去の私のジオラマ作品でも使った事がある「トランク方式」を採用。
利点は開いた蓋の裏側に背景を設置すると、正面から撮影した際は美しく背景付きでの写真になること!
「メカトロウィーゴのノスタルジックな雰囲気に合うレトロなトランク!」というコンセプトで、ヤフオクで「レトロ かばん」などのキーワドでこのかばん(しかもほぼ未使用のデットストック)を見つてから、ジオラマ製作が本格スタートです!。大きくなコーナーRが四方向に付いたデザイン、そしてこのくすんだ水色!すべてがイメージにぴったり。
かばんは横長のフォルムがベーシックなので、奥行き(高さ?)があるデザインは珍しいです。


ケースの内側にピッタリ収まるようにスタイロフォーム(建築用の断熱用発泡素材)を加工します。正面から見て、奥行きが出るように「強制パース」がつくように奥に向かって車幅が狭くなるように車道の両側のラインを引いて、左右に紙で構造物のボリュームの見当をつけておきます(このぐらいの大きさで何か建物を作れば、正面から撮影して背景も綺麗に収まる写真が撮れるというテストです)。
道路の工作では、3mm厚のタミヤのスチレンボードを使い、道中央から左右にこう配がつくように太鼓状に削ります。


削る際の道具はNTカッターの「ドレッサー」が使いやすい!
プラ工作から木工、発泡の加工まで、平面加工にはこれを多用しています。私の無くてはならない相棒の1つです(付け可能なプレートには中目と粗目があって便利です!)

こう配加工が終ったスチレンボードには、布ヤスリ(120番)を貼付けてアスファルト道路を作り出します。
布ヤスリの表面の石がキラキラとした雰囲気と、塗装せずともその風合いがアスファルト道路の質感にソックリ。手軽に道路を作れる方法です。
そのままでは、表面がざらつきすぎていて、「ヤスリ」そのものなので、2枚を面であわせて、左右から手を拝むように合わせて、表面を擦って触って指が引っかからないぐらいにざらつきを押えると下処理完了!
接着にはセメダインの万能接着剤「スーパーXG」を使います。乾燥時間が短く、接着後も粘りがあるので剥がれにくい特徴があります。

丁寧にマスキングをして、道路表記をエアブラシ塗装。O型の私ですが、こういうチマチマした作業は好きです♬
この中央線の周囲にまだら模様のラインが入るのは急カーブがある道。なんでこんな面倒な道路表記を選んだのかと言えば・・・ポスターの絵がそうなっていたから(泣)


次に歩道の工作です。
縫い針をピンバイスに差した「けがき針」で、歩道に敷かれたタイルを彫刻します。
彫刻が終った後に、モデリンペーストを少し水で緩くしたものを筆塗り(トントンと叩くようにして塗布)、表面を薄く覆うイメージで塗布します。
歩道の表面のゴツゴツしたテクスチャーを付けること、この上に塗装した際の「目止め」のためです。モデリングペーストは普通の石膏と異なり乾燥後も独特な粘りがあるので、塗布しておくと柔らかいスチレンボードの表面を保護することが





さらに横断歩道や歩道部をマスキング塗装して作り込みます。布ヤスリに道路のラインをマスキング塗装するだけで、十分にリアルな風景へと変貌させることが出来ます!


さらにリアルに作り込む為に、マンホールを設置。
こちらは1/35スケールで国内のさまざまなマンホールエッチングを販売している「Three Sheeps」さんの製品。チョイスしたのはマンホール中央に「警」の文字が入った、警視庁が管轄する信号機用の配線用マンホール!
↓普段はイベント等で販売しておりますが、通販でも手に入ります。詳しくは「Three Sheeps」さんのTwitterを!
https://twitter.com/Three_Sheeps


マンホールの周囲は、布ヤスリの小片を貼付けて、「工事して新たに設置した」演出を。私がアスファルトジオラマを作るとお約束で作るディテールです!
道の左側には、モチーフにしたイラストにありました駄菓子屋のような商店を制作。薄ベニア板とヒノキの細材を組み合わせて6時間ほどで作り上げたもの。兎に角時間がないので、特急工作だったので途中写真がありません。

看板類をPCソフトイラストレーターで制作。琺瑯看板はGoogleの画像検索で見つけたものを加工して家庭用インクジェットプリターで光沢紙プリント。退色を防ぐ為にUVカットクリアスプレー塗装しております。



道の右側の空間は、モチーフイラストでは何も描かれていなかった空間ゆえに、最後までどうしようかと悩んだところ。
とりあえず、背景の写真との繋がりを考えて、木を設置することに。
制作時間短縮で、幹の制作は友人のすこっつ・ぐれいさんに御願いして、針金を使って上手くリアルな木を発注して作ってもらいました。0.5mmの針金を捻り、ハンダで固めて幹を作り出しているので、自由に枝振りを変える事ができるのです。彼の作る木は生きているようなので、予算に余裕はある際には頼んで作ってもらうことはあります。
その木に「紙創り」製のジオラマ用のペーパー葉っぱを瞬間接着剤(ゼリー状)で接着。とてもリアルな葉ですが、この木のボリュームを作るには4セット(1シート:1000円)必要です。


木は作りましたが、左側のエリアをどのようにまとめるかは、決まっておりませんでした。撮影出来るジオラマのコンセプトとしては正面からみた、ポスターと同じアングルで撮影できることはメインのコンセプトですが、ジオラマの利点は、どのアングルからでも撮影が楽しめて、それぞれに違う面を演出しなければなりません。


残された時間で、特に手をかけずに、このジオラマに違和感のない空間・・・
ということで、長いブロック塀と校門を造り、その内部を学校の一部である演出を思いつきました!


学校壁や門らしさは、市販のプラモデルの梯子状のパーツを使い、1時間ほどで制作。汚し塗装を施して、学校にありそうな看板をGoogleの画像検索で探したものを、駄菓子屋の看板と同様のプリントで制作。
学校の門の内側は、砂まじりの校庭をイメージして、近所で採取した土と砂を混ぜた物を、水で溶いた木工ボンドで接着。
そのままでは「校庭」らしさがが足りない・・・ふと、机の上にあったプラモデルのタイヤを見て思いつきました♬
小学校の校庭の隅にあった、半分埋まった運動用タイヤ!


ゴムタイヤを半分にカットして、「ホワイト、赤、青、黄色」の原色で塗装。乾燥後に紙ヤスリで擦って、使用感を演出!
こうして約6日間の制作にてこのジオラマを完成して、依頼主である千値錬さんに納品する事ができました♬


そういえば・・・折角撮影用のジオラマを作ったのに、完成してすぐに納品してしまったので、私があれこれと撮影して楽しむ時間がほとんどありませんでした(泣)
唯一、撮影した写真がこれ。


タイトル「蒲田行進曲」(笑)
お後がよろしいようで。
今後のメカトロウィーゴの情報は作者である小林和史さんのBlogなどでチェックしてください♬
http://moderhythm.blog26.fc2.com/



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※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。
[【作品.51】横断歩道ジオラマ]
17 10/21
22:28
Mr.KATO
ハセガワ 「超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~」1/72 VF-1 SUPER/STRIKE VARKYRIE標準小売価格 ¥2,800(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組でVF-1Aで組んでいます。
[プラモデル]
17 10/4
23:53
ヒトっさん
さて、先日の投稿用(オフ会向けですが( ^ω^)・・)に1/35パンターG型を製作している頃に、ヤフオクでまたまたポチっていました。
落札価格は50000円のタミヤ フルオペ 1/16キングタイガーです。
写真は塗装及び諸々部品交換作業後のモノです。

キングタイガーは中華製も含めてこれで3輌目になるのですが、今回はタミヤ製ではありますがノーマルのままではありませんでした。
まずはDMDユニットがM-26パーシング用に交換されていました。
更に、金属履帯に交換されていました。
まあ、塗装の仕上がりは(公開したくないです。)・・・( ̄▽ ̄;)でしたが、タミヤ製コーティングシートも丁寧に貼り込みされていて、且つパーツの欠品も無くて5万円とはかなりお得な取引きだったかと。

さて、中古のフルオペではありますが、完動品でしたので、中身はほぼ無加工で済みました。
よって、外装をば!
基本的に無加工で構成されていたOVMでしたので、プラ製の予備履帯を手持ちの金属製予備履帯へ交換しました、それに伴って予備履帯ラックも取り付けています。
次にラジエーターグリル上へエッチングパーツのメッシュグリルを追加しました。
更に牽引ワイヤーを金属製に、ワイヤー連結シャックルもプラ製からメタル製へと交換してみました。
あと、キューポラのハッチとローダーズハッチを開閉選択接着固定だったモノを完全可動化しました。

で、塗装の仕上がりは画像の通り三色迷彩に。
塗装前も三色迷彩ではありましたが、余りに適当過ぎて残念な状態でしてとても公開出来ないと判断して割愛させて頂きました。
因みに、M-26パーシング用のDMDユニットに交換されていますので、車体前部のボッシュライトがLEDにより点灯しますし、空吹かしモードも使えますので結構良いですよ~。
と云う事で今回はここまでです。
では。。


[ラジコン]
17 9/28
10:09
ヒトっさん
さてさて、9月も終わりに近づいて来ましたね~
今回は10月15日に行われる可動戦車模型愛好会おやぢ組のオフ会に向けての製作回とします。
で、お題はと云うと、ヒトっさん的に作り慣れているタミヤ1/35 パンターGです。
基本的な構成はタミヤミリタリーミニチュアシリーズのパンターGにバトルタンクシリーズの中身を詰め込む形で可動戦車化します。
さて、ここで問題発生です!
市場にバトルタンクシリーズのキットが適正価格で売っていない~!!
定価3万チョットのキットが兵器で6万~8万円って・・・
1/16クラスのキットが買えるやん!
ちょっと前にいじったレオパルド2 A6の部品をカスタマーサービスに電話発注した際、この件を聞いてみたところ、諸事情により製造を中止したとの事でした。
で、仕方がないので、以前製作したモノをリファインする事にしました。
基本的には車体下部は使い回しで、アッパーハルと砲塔を新規製作すると云う事に。
生贄となって頂くのはこの子、
現在はスプロケットと履帯をノーマル仕様に戻していますが、元気に動く事が出来る完動品です!
このパンターのシャーシと駆動動力系を使い、アッパーハルから上を製作しました。
出来ればリコイル機能を搭載したかったのですが、利用しようと思っていたソレノイドが全然力が出ないので挫折しました。
ですが、砲口発光機能は強化出来ました。
マズルブレーキ内に直接3ミリLEDランプを組み込む事が出来ました。
バトル用赤外線LEDは防盾の照準口に仕込んでみました。
受光器はキューポラ直下にセットするのはいつも通りです。
後はプラモデル作りですので、気楽に気楽に・・・・
少し見辛いですが、オプションパーツでラジエーターグリルにメッシュフェンスを取り付けたり、照準孔を広げた為に消えてしまった雨樋を作り直しています。
いつもの手順でカラーリング!
今回はダークイエローとフィールドグレーの二色迷彩というテーマです。
いつも基本塗装後に汚し処理するほど全体のトーンが暗くなっていきますので、出来るだけトーンを落とさない様にします。
取り付けるべきOVMを搭載して完成!
っと、
今回はここまでです。
では。。

[ラジコン]
09:17
SOL
かなり更新がなかったですが製作はしています
(((^_^;)
コンテスト作品など発表ができないのが多かったのですいません
フジミから発売されたチビマルシリーズのキングギドラが発売されました♪
早速作りましたよ
素組みしてみた
なかなかかわいい!
しかし造形は平成ギドラ
これを昭和ギドラに改造していきます
違いは特に角や首の毛などになります
首のトゲも追加します
改造したのがこちら♪
やはりフォルムは昭和ギドラの方が好きです
黒サフから塗装します
ブラックギドラも意外とカッコいいなぁ!
(o^O^o)
塗装したのがこちら
首、尻尾にはフェルトでモフモフにします
今回は飛びギドラにするためベースを作りました
イメージはX星です
ダイソーのやわらか粘土で地表を製作
それらしく仕上げていきます
側を製作
今回はシャドーボックスではなく半解放型にしました

タイトルをつけて完成です♪
他にもパトレイバー零式とかも作りましたがこれもコンテスト作品ですから来週にアップいたします
[練習用]
17 9/23
17:11
いでら
もうすぐケムール霜鳥氏の4周忌ということで、
彼に縁のある品物をなんかいじりたいなと思っていたのだが、
たまたま目についたのが彼が昔塗ったタミヤFOXのボディ。
マシンそのものは廃棄されてしまったようだが、
ボディはたまたま残っていて、ご遺族の方に形見分けとして戴いたものだ。
これを走るようにできればいいなぁと考えていた。
とはいえ、再販の(のば)FOXを買ってくるのもオゼゼ的にちょっと余裕が、とか思っていたら、
共通の知人でもある元のうてんき群馬支部長のdelica氏より、
組立った(のば)FOXがあるから使ってくださいとのうれしい申し出。
ご厚意をありがたくいただき、メカ積んでボディを載せてみたのがコレ。

オリジナルFOXとは形状の違うスタビと金属色で目立つナックルストッパーは、
クリアイエローで適当に塗ってエアーサプライのワープチューン的に(笑)

ボディに星スピードのステッカーがあるので、本当はモーターは星さんところのにしたかったが、
手持ちがなかったので我々の定番ともいえるシンカモディファイをチョイス。

命日には墓参に持参して、霜さんに見せびらかしてやろう、そうしよう(^^;)
あと、某スキー場でやる旧車イベントにも持っていく予定。
[模型]
17 9/19
11:08
ひのき
先日の連休、17日・18日と、地元の模型クラブ「ロックリバー」さんの展示会にゲスト参加してきました。丁度、台風が日本列島を通り過ぎていっていろんなイベントが中止になったようですが、地元は幸い影響も少なく二日の展示会は例年通りおこなえました。 今回、初日に、可動戦車模型愛好会の下村さんとそのお友達のお二人がゲスト参加されました。遠方よりお越し頂き、ありがとうございましたm(_ _)m 展示会の内容は、例年通りで、うちのブースはこんな感じ...持ち込んだ車両は、全部で13台。昨年と違うのは、路面電車が走っているのと、マルボールさんに手伝ってもらった悪役一号が増えてます!今年も、ジオラマ上でゆっくり写真撮影をしようとカメラや三脚を持ち込んだのですが.....なにせ、自宅ではこのジオラマを接地するだけのスペースが無いのでwwなのに、カメラの中にSDカードが入ってなくて.......結局 初日は撮影できずに二日目の午前中にちょこっと撮っただけでした>< きれいなうちに写真を撮っておきたかった電車↓といっても、今年のホビーショウでけっこう破損してたり塗装に傷が付いたりしてますが.....そそ、片側のライトが点灯しなくなっていて、配線が切れたかショートしてる様ですが、これも早急に直しておかないと..... マルボールさん作の悪役一号です。やはり、けっこう子供ウケしました(笑) 当日、ご参加いただきました皆様、お越しいただきました皆様、ご招待頂きましたロックリバー様、ありがとうございましたm(_ _)m  さて、ジオラマのベース自体は昨年と同じで、昨年は設営時間 2時間15分かかりました。今年も設営時間を計ってみたのですが、今年は2時間40分かかりました>< 今年は、配線ボックスを使ったので、後ろの赤外線システムの配線は楽にできましたが、やはり問題は路面電車の線路を水平に繋ぐ作業ですね....それに30分以上かかりました....机とジオラマベース板との隙間を調整するスペーサーをもっと色々用意しておくとか....ベースの間の橋は、ネジで高さ調節可能にするとか....なにか時間短縮の方法も考えておかないと設営に時間がかかりすぎるww 今年は11月に、大阪のモデフェスにも参加する予定なので、それまでになにか考えよう(笑)    
17 9/11
11:18
ヒトっさん
さてさて、レオパルド2 A6のリファイン作業もいよいよ終盤です。
砲塔上部に装飾されていた不必要な部品をビシビシ外してしまいますよ~
大半は1/48のジュリカンの半割りパーツを装甲タイルに見立てて貼り付けられたモノで、ペリスコープの視界を遮る場所へも平気で取り付けられていました。
砲塔側面の装甲付き雑具箱? みたいな物は、前持ち主さんが拘って取り付けたのでしょう、
でも、スモークディスチャージャーとの取り合わせ方がイマイチさを感じてしまい、やむを得ず取り外しました。
結局、残ったのは大型のハンドルが4個と、車体前部に取り付けられるはずの予備履帯と予備履帯ラックだけとなりました。
スモークディスチャージャーも本来の位置に戻して造形的な修正は完了としました。
その後はパーツを外して現れた未塗装の生地を周辺部分に合わせてリペイントを行ってみました。
と云う事で、いよいよ動作試験です。

タミヤ16分の1 レオパルド2 A6 10式戦車用タンクコントローラーバージョン動作試験
砲身の仰角がオリジナルコントローラーの時よりも少し減っていますが、俯角側はリンケージの調整で十二分に下がる様にしましたので、砲身スタビライザーの反応速度が早まった分、違和感を感じなくなっていますね。
と云う事で、今回はここまでです。
ご意見、ご質問等、宜しくお願い致します。
では。。
[ラジコン]
17 9/3
21:17
ヒトっさん
さてさて、今回は最近手に入れた中古のレオパルド2A6 サイドスカート増加装甲です。
タイトルにもある様に、バトルシステム付きにしては5万円以下は格安で購入したと思うのですが、そこは安いなりの手直しをする羽目になりました。
先ずは足回りです、写真は手直し後の姿ですが、当初はリアが極端に下がった状態でよくよく点検するとサスペンションアームが折れかけているじゃあないですか!
原因は材質、ABS樹脂製のサスペンションアームにスプレー塗料をベタ塗りした事で溶剤が樹脂に浸食してしまったみたいです。
カスタマーサービスでパーツを取り寄せてアーム交換し、更にトーションバーの調整を行って写真のような立ち姿にしました。
それにしても、このレオ2を作った前の持ち主って普通のプラモデラーなんでしょうね。
そもそもRC戦車を組むのに接着剤を間違えているのには困りましたねぇ~
結構ポロポロとパーツが剥がれて落ちるのには閉口していまいました。
因みに今回は履帯をノーマルからケニーコン製の金属履帯に替えました。
あと、10式戦車用のタンクコントローラーに交換してみました。
っと、今回はここまでです。
近々もう少し細かな所も投稿したいと考えています。
では。。

[ラジコン]
17 8/6
21:25
Mr.KATO
ハセガワ 「マクロス⊿」1/72 Sv-262Ba DRAKENIII(限定生産版)標準小売価格 ¥3,600(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
17 6/3
21:44
Mr.KATO
バンダイ 「マクロス7」1/100 VF-19F/S エメラルドフォース(可変モデル)標準小売価格 ¥2,000(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。
[プラモデル]
17 5/21
20:40
Mr.KATO
バンダイ 「宇宙戦艦ヤマト2199」1/72 99式空間戦闘攻撃機 コスモファルコン 篠原機標準小売価格 ¥2,800(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。
[プラモデル]
17 4/23
21:48
Mr.KATO
ハセガワ 「宇宙海賊 キャプテン ハーロック」1/72 スペースウルフ SW-190標準小売価格 ¥2,600(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
17 4/22
14:32
鶴亀
[画像]
戦車長を塗ります。ベースホワイトを塗り、顔を肌色で塗ります。
[画像]
顔をマスキングしてカーキ色で全体を塗ります。
[画像]
エナメル塗料迷彩を書き込み。
[画像]
[画像]
ゴーグルも塗ります。
[画像]
17 4/21
19:20
鶴亀
自衛隊戦車を作りました。
[画像]
履帯はオキサイドレッドのサフェーサーを吹いてから金属色塗装するとそれらしい感じになります。
[画像]
その上に泥をなしぐりつけていきます。見えない所は省略。
[画像]
[画像]
マットジェルに鋸クソを混ぜて色を付ければ泥の完成。
[画像]
所々に銀色で金属色塗るとリアルになってきます。
[画像]
ホイールにも塗っておきます。
[画像]
足回りの泥汚れが出来ました。
17 4/9
19:03
Mr.KATO
ハセガワ 「マクロス Flontier」1/72 VF-25F/S MESSIAH 標準小売価格 ¥3,200(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
17 4/2
19:15
Mr.KATO
ハセガワ 「超時空要塞マクロス」1/72 VF-1A VARKYRIE VF-2 SONICBIRDS (限定生産盤)標準小売価格 ¥2,200(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 パイロットとウェポン類は「ハセガワ:1/72 VF-1 バルキリー ウェポンセット〔標準小売価格 ¥1,000(消費税別)〕」を使用しました。
[プラモデル]
17 3/18
11:40
Mr.KATO
ハセガワ 「超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~」1/72 VE-1J SUPER/STRIKE VARKYRIE SVF-41 BLACK ACES (限定生産盤)標準小売価格 ¥3,200(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 パイロットとウェポン類は「ハセガワ:1/72 VF-1 バルキリー ウェポンセット〔標準小売価格 ¥1,000(消費税別)〕」、台座は「ハセガワ:1/72 マクロス スタンド ...
[プラモデル]
17 2/18
21:29
Mr.KATO
バンダイ 「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」1/700 ガミラス艦隊旗艦 デスラー戦闘空母標準小売価格 ¥1,000(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
17 2/12
15:54
Mr.KATO
ハセガワ 「マクロス Flontier」1/72 VF-25F/S SUPER MESSIAH標準小売価格 ¥3,800(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
17 1/30
00:16
Mr.KATO
ハセガワ 「マクロス Flontier」1/72 VF-25G MESSIAH (限定生産盤)標準小売価格 ¥3,200(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
17 1/22
18:00
Mr.KATO
ハセガワ 「超時空要塞マクロス Flontier」1/72 RVF-25 SUPER MESSIAH (限定生産盤)標準小売価格 ¥4,200(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
17 1/9
00:01
Mr.KATO
バンダイ 「宇宙戦艦ヤマトIII」1/6000 ガルマン・ガミラス帝国 デスラー総統旗艦 新型デスラー艦標準小売価格 ¥600(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
16 9/11
22:48
YUA
今日、近所の家電量販店に行ったついでに玩具売り場へ。 妻より、おもちゃ割引券(3000円以上の品購入で300円割り引き)を渡され、 自分「今日は塗料(エンブラエル用)しか買わないからこれは使わないわー!」 と、言ったものの、↓を発見 さすがに1/48スケールだとお値段もそこそこする。しっかり割引券で購入させていただきました。 エリア88に弱い自分がかなしい・・・早速、中身をチェック。最近のプラモはよくできているんですね。なにやら、ユニコーンマークが沢山ついています。好きなのを貼ってくれと取り説に書いています。おおらかな説明ですね。。。
16 8/21
11:30
YUA
とりあえず、作ってみることにしました。コクピットは色々ネットで調べてみましたが、外から中が見えないので素組みでいきます。タミヤカラーはほとんど持っていないのでクレオスで塗装しました。近似色をネットで調査すると以下でしたので、そのまんま筆塗りしました。XF-24=C-331XF-25=C-31例のごとく、在庫しているカラーは固まっていましたので真溶媒で溶かして使用先は長いです。。。

16 8/20
16:12
YUA
先日、家族と買い物に行った時に見つけたので1回ガチャっと回してみた。中身は、自分的にはハズレの飛行バージョンでした。

本日、組み立ててみた。

プロペラを付けようとしましたが取り付け用ホゾが無い

カウルを外してみると折れているみたい残念無念。。。
デキの方ですが、前作の21型はボディは成型色(明灰白色)そのままんまで玩具みたいでしたが、今回は塗装されているせいか全体的によく見えます。排気管はなかなかいい感じです。ピトー管は21型同様再現されていません。
16 7/21
10:04
たばさ
 そんなわけないよね。
 バイクのキットってどんなもんかなあと、アオシマの1/12をサクっと組んで見ました。
 
 タミヤの88ミリ砲にはツェンダップオートバイが付いてましたね。これで肩慣らししなよって。そんな感じで。
 メッキって、どうすればいいんでしょ?ゲートのとこだけ塗料で誤魔化すか?潔く引っ剥がすか?今から悩んでもしょうがないのですが。
 
 そういえば、これも旧イマイのキットですね。イマイの魂は受け継がれていく。バンダイのスケールキットもどこか引き継いで欲しい。ニチモも。
[画像]
アオシマ...
16 6/20
07:22
鶴亀
研ぎ出し終了からインパネの塗装
[画像]
[画像]
16 6/18
08:14
鶴亀
最終クリア塗装と室内塗り分けを行いました。
[画像]
16 6/12
14:59
YUA
今年の4月ごろにアオシマから発売されたカプセルトイの1/144スケール零戦21型を組み立ててみた。同じ仕様で飛行Ver.と駐機Ver.があるので全部で8種類のラインナップとなる。
1/144の零戦はスイートが決定版を作っているのでいまさら感があるが、アオシマ製ということなので購入してみた。半完成品ということで一部組み立てが荒いところが気になるが価格が300円なので文句は言えないか・・・。

機体の塗装は無しで成型色そのままである。見方識別帯は上翼と下翼が繋がっていなくて不自然である。子供が買うガチャガチャなので大人が文句を言っても仕方ないか・・・。

8月には52型が発売されるようです。http://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083098226/
16 6/6
23:07
goo_goo43
でもワルケラではありません。
メイドインC国、FMSの飛燕です。
発泡製塗装済超お手軽ラジコン完成機ですが
どーもこの色が・・・
飛燕と言えばやっぱりメロメロ塗装でしょ!
と言うわけで塗り替えました。
パイロットもこんなんだったので
お色直し
100式照準器も付けましたよ。
ついでに航法灯とフラップ連動の着陸灯も追加装備。
オリジナルより35g重くなりました(-_-)
「翼面荷重が高くて着陸が難しい」と評判の機体をさらに重くしてどーする!
「ああ、やっぱりねっ」 な動画はこちら^_^;
「無事生還動画」はこちら(^_^)v

[その他趣味]
16 3/18
22:39
goo_goo43
先週、天橋立にキヨブタでカニ食い旅行に行ってきました。
普通の人ならここで料理や旅館の写真をアップするのでしょうが・・・。
あえてソレはいっさい無し!
(もちろんカニはウマかったですョ)
帰りに寄った舞鶴の自衛隊桟橋の記事でございます。
残念ながら艦内見学はなかったものの初めて護衛艦を間近で見ました。
この日居たのはイージス艦の「あたご」「みょうこう」
一見イージス艦の「ふゆづき」
まるで空母な「ひゅうが」など

いや~大きなモンですね。
でも一番びっくりしたのはメッチャきれいなこと。
まるでペンキ塗りたての新造艦みたいでした。
これなら模型にしてもウェザリングの必要はまったく無いですネ。
にしても「あたご」「みょうこう」「ひゅうが」とな。
昨年は「かが」も就役したし、
そのうち「やまと」「むさし」も登場するんでしょうかネ。
なかよし?夫婦を娘に撮ってもらいました。

[その他趣味]
15 11/19
23:22
のらくろ軍曹
最近、チャラ男からチャラおやじになったせいか、子供を深夜に連れまわす親にムカっとくる、のらくろ軍曹です。
去年、ディスプレーキットを購入し、ゆっくり作って中身待てばいいじゃん^o^
くらいに考え、中身が届いたのが、10月で、完熟訓練で出た解答とゆーか感想は
ビュードドドドと急発進したときに反応が遅い。→ヤベー!!撃たれる!戦車後進!!のときに超不利。
4分割されてる転輪が割れまくる。→ABS接着剤でつけるんだよーん、と教えてもらい、やってみたところ、おーいい感じだなーありがたや、ありがたや。と一件落着かと思いきや、猛訓練のあと、出撃前検査で、3つ危ういのが発見。
オプションでゴムつき欲しいですね。履帯には、二つ小さな穴が空いていて、なにかゴム付き履帯の発売が匂いますが‥。
あと、音はいいです。今回はちょっとボリューム控えめな機能となっていて、爆音とはいかないですが、サイレンが鳴ったり、発電エンジンだけモードなど、コリに凝っております。←ただし、バトルには使えない。車体は動かず、砲塔だけ動くんです。
そして、砲塔の後ろの籠がデカイ。砲塔を横にして走るのに邪魔でしょうがない。
ただし、墨入れしてきづいたのですが、いたるところに、溶接のモールドがちゃんとしてあって、プラモデルとしての完成度はかなりのものです。
最初は、厄介モノ扱いしていたんですが、自衛隊の戦車とあっては邪険にもできず、ちょっと腰を据えてモノにしようと、操縦方法を変更して、1/35の操縦法にしたり、戦術を見直したり、泥沼化しております。
ではでは。
[10式迷走日記]
15 11/11
14:16
マスター&スタッフ
発売前の新製品をいち早く体感できる「テストショット製作体験会」を開催。
今回の題材はアメリカ軍の主力として活躍したシャーマン戦車の集大成といえる大戦中の最終進化型「M4A3E8 シャーマン イージーエイト」。
模型ファンの参加者同士、プラモデル談義を楽しみながら話題のキットをいち早く体験してみませんか?
1/35「アメリカ戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト(ヨーロッパ戦線)」

■タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店
(神奈川県横浜市港北区師岡町700番地 トレッサ横浜 南棟1階)   
開催日時:11月23日(月・祝日) 11:00~15:00
開催場所:店内アトリエ
参加料金:2,332円(税込)
募集人数:6名
お申し込み・お問合せ/ TEL 045-534-2406
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
※タミヤスタッフによる説明はありません。
※参加料金には試作品(テストショット)を使用したキットが含まれます。
※参加料金は当日会場にて頂戴いたします。
※工作教室にて使用した試作品はお持ち帰りいただきます。
※カッターやニッパー、接着剤の用意はございますが、
 ご愛用の工具がございましたらご持参ください。
※詳細内容が異なる場合がございますので、ご不明な点は各店にお問い合わせください。
※試作品につき、製品版とは内容の異なる部分があります。あらかじめご了承ください。
※パーツの成形色、状態が異なります。
※白箱、組立説明図が簡易印刷になります。
※当日は塗装作業ができません。
公式サイトはコチラ
15 9/29
20:57
なでぃりん
まとめておこうかと。今年の2月辺りにかつていじり倒して10年近く放置したままだったAFVクラブのM10を再開して、だいたいの目処はついたんだけどもブログのエントリーにもしてなかったしTogetterでまとめてもいなかったので。
あのキットの欠点としては砲塔形状の誤りと増加装甲取り付けボスのデタラメな間隔が挙げられるが、その辺の修正方法も紹介しつつ。










AFVクラブの砲塔は全体形状やら寸法やらに問題がありすぎるので、大昔に(ほぼ30年前)にPANZERの記事を参考にして改造した「遥か太古のタミヤM10砲塔」をベースにしている。その時は砲塔天井前半部の形状がよく分からなかったが、ググって見つけた製作記事と実車写真を参考にして「30年後に」なんとか正しく修正できた。
実に長い間苦労してるんだよねぇ、このM10駆逐戦車に関しては…。
ここまで来るとなんとか完成させてやりたいものだが、二度とはやりたくないので是非タミヤから完全新金型で発売して欲しいところである。














計算だけでほぼ満足の行く結果が得られたのが一大成果。グローサーラックの取り付け穴の間隔が比例関係にあるんじゃないか?と気がついたのが転機になった。まさかそれがドンピシャの正解だとは思いもよらず。それで一気に勢いがついたのは確か。
その昔、タミヤがM1を出した時に砲塔形状を計算だけで算出したなんて話がタミヤニュースに載っていたが、それに匹敵する驚きだったりするw
















車体についてはAFVクラブ(実は寸法・形状的に非常に正確である)を基本にして、操縦手ハッチ周りを改造するのが面倒だったので多少はマシだったアカデミーの天井をはめ込んでいるが、後のM36ではその辺りが修正されているのでそちらを使う方が楽。
それでもあれやこれやと手間がかかるので、現段階では「よっぽどM10が好きじゃなければお勧めは出来ない」キットと断じる他はないのがつらいところ。
[模型関連/製作記etc]
15 9/23
08:54
R-BEAR
  マトラR530とマトラR550を装備して、完成としました。R530の塗り分けはマスキングを駆使して塗り分けてみました。時間はかかりましたが、満足のいけるものとなりましたわ。 
15 9/21
09:43
R-BEAR
  ミラージュF-1のMATRA R550 Magicの塗り分けをしました。画像検索をするといろんな塗装バージョンがあるみたいですが、ここはインスト通りにやっています。マスキングに時間がかかるが、塗装はあっと...
15 9/18
22:15
R-BEAR
  ランディングギアを取り付けて、つや消しを吹きました。あとはコクピットのマスキングを外して、ある程度の艶が出るまで磨きます。完璧なつや消しではなく、半光沢でもなく適度な磨きにしたいです。
15 9/12
22:23
R-BEAR
  この時点で、翼端のパイロンを塗り分けていませんね。 だめじゃん。塗り分けます。  ザクッとマスキングします。翼にラウンデルを貼りつけているので、捲れるのを気にしてこんな感じのマス...
15 1/4
21:49
たばさ
よろしくお願いしますズラ。
塗装ですみません。
[画像]
14 1/13
22:50
AGGRESSOR
昨年からちまちま続けて参りましたフォッケD-9ですが、本日無事にロールアウト致しました。
どうもこちらに越してからというもの、製作のピッチも仲々上がらず、本来ならこの機体も昨年のうちに仕上がってなきゃ成らなかった処ではありますが、ともあれ完成したのでほっと一息つけますね。
  • タミヤのキットはスピナーが小振りなので、エデュアルドの不要パーツに少々手を加えて使用
  • 主翼前縁から上に向けソーカットを入れ無理矢理少し機首を下向きに。
  • カウリング後端と機首前端の所で上面のみ0.3mmプラバンを挟み込んで、見かけ上推力線をちょっと下向きに。
  • 排気管はいつものワンパターンで、リューターで中を抜く。
といった所をちょこっと弄るだけでも、素のまま仮組みした時のエビゾリ度が軽減されたかな、と思います。
あといつものお約束通り、垂直尾翼上端のアンテナポストを真鍮削りだしで置き換えたり、ブレーキラインを脚柱に這わせたり、シートベルトを追加したり、翼端燈を透明化したり。
今回の機体は同じタミヤのフォッケA-8型のキットからEZ42照準器のパーツを流用、爆弾は適当なジャンクパーツからSC250(多分ドラゴン製)
イーグルカルの、クランドール著の赤青本とカッティングエッジのデカール、それにライフライクのデカールを参考にしながらルーデルの乗機としてみました。

翼上面はRLM75/82、胴体正面はRLM82/83の組み合わせ

胴体側面~下面の一部はスカイっぽいペールグリーン(RLM84?) として、ただ機番の部分は一部、前の機番がRLM76らしき明色で塗りつぶされて居るようだったのでRLM76でタッチアップとしています。 後部胴体の延長部分は無塗装銀としてみました。

エビゾリ度は幾分緩和されたのではないでしょうか。

パワーエッグ部分はRLM81、下面の一部は無塗装銀として、末期のパッチワークっぽさを狙って見ました。
さて、これで高松には手ぶらで行かずに済むぞw

[1/48FW190ドイツ機大戦機模型製作記]
13 12/27
11:17
平野克巳
 時の移ろいは早く人生は風に舞う落葉の如し。今年もはや終わろうとしている。`13年の年初めは鶴の代紋を背負った半纏姿で就業していたが、`14年は半袖Tシャツ、短パン、雪駄での仕事の日々となる。一年365日、暑くもなく寒くもなく、陽が照ろうが陰ろうが関わりもない。昨年までとは真逆の仕事環境である。それはある意味楽だが、季節という自然に寄り添っていない不自然さは感じている。今ではバイクに乗ることもない。現在の愛車ロードスターの幌を降ろす機会もすっかり少なくなってしまい、現在では単に通勤の足としての機能しか発揮していない。夜勤もあるので尚更オープンになぞしないのである。年齢と共にそうした日々の小さな潤いが失われつつあるが、さりとてくさる訳でもなく、ただ淡々と日々生きている。その生き様、猫の如し。多くを望まねば煩悩もまた無し。けだし楽しからずや。
 先般ようやくコグレ1/24フェラーリ158(スロットカー)を完成させた。改めて考えてみれば半世紀も昔の思い出でしかない。少年時代の記憶は次第に薄れ遠くなりつつはあるものの、それでも遂に手に入れた、という充足感、満足感は味わった。次はいよいよ三和のMG TDか、いや三共のベレルやシルビアも良いな...などと、とりとめもなくノスタルジーに浸るこんな休日、あとどれだけ少年時代のリベンジが果たせるのだろうかと寂しさも募る。現世に未練があるかと問われればさほどでもなく、しかし死して無に帰してしまうのもつまらぬ、などと独りごちてもみる。新たな職場のお付き合いでカラオケハウスで旧い悲恋歌など熱唱し、酔った勢いのおねーちゃんに愛人にしてなどと囁かれても、なにやら他人事のようでさしたる感慨も沸かぬ。ただ旧いバイクと旧いプラモデルばかりが今もボクの心の全てを占めている。それも「鬱陶しい人生」だな、などと苦笑いしつつ、それこそワタシの生きるミチ、などとパフィっている体たらく。何とも人生とは哀しくも可笑しく不可思議なことよ。ええーい、人生はちょんちゃんわ、生涯はちゃいちゃいだあ。ままよ、ただプラモとスロット三昧の日々に浸って、年末年始もやり過ごそう。ただコンプレッションのスカスカになったオリンポスのコンプレッサーをどうしたものか...。えーい、ままよ。缶スプレーだ、缶スプレー買ってこーいっ!!
13 8/18
23:20
のんぷら
今年も暑い夏ですが、皆さん いかがお過ごしでしょうか?
お盆休みは少しだけでしたが、のんびりできました。

ふじは駆動系やスイッチ系統が先週までに完成していましたので、
このお休みは上部構造物をチマチマ作成。

 

 

心配だった2連ギアも微調整を重ね快調に作動するようになりました。
(写真では右のスクリューが止まっていますが)
 

駆動系の完成後、船底の塗装を終えて、上部構造物を製作。
当初は、名古屋まで行ってディテールの写真を一杯撮ってきたので
作りこもうかとも思ったのですが、結局素組みでいくことに決定(^^;
なんとか塗装前の段階まできました。

 

 

[おもちゃ]
13 6/24
19:25
くじさん
塗装の仕上げも終わり、ほぼ完成した1/16スタ2ですが、動かしてみると、何やら調子の悪い部分が!!
謎だ!さんや閣下はどうでしたか?
気になる点?
駆動用ギアの音が大きすぎる。今までの車輛はエンジン音に消され、そんなに気にならなかったのですが…?
 
気になる点?
砲塔旋回が引っ掛かる! 砲塔内が混雑してて動かないことはありましたが、フリーな状態にしても、カッツンカッツンと…!
まあ、ほかにもいろいろと・・・。たぶんパーツの問題でしょうが、パンサー以来、不備が多くなってきた気がしますね。へこむなあ!
[スタ2絶不調?]
13 6/18
10:43
くじさん
1/16 JS-2組み立て完了!
塗装は、いつか使おうとキープしていた量産ザクグリーン(新タイプ)。
写真で見ると白っぽくて、プラウダみたいですが、しっかり緑です。(笑)
曲面車体にはなかなか似合う色ですね。めずらしく気に入りました。
マーキングはどうしようかな?タミヤフェア用なので、じっくり考えます!
[スタ2]
13 6/15
22:21
AGGRESSOR
DSCN6631, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
ハセガワのF-4Eの箱を開いたら、中から出てきたのは'93年の空気と、胴体左右を貼り合わせただけのバラバラのフジミ、ESCIのファントムだったw
 研修医当時は時間が取れなくて、キットも買うだけ、仮組みするだけで殆ど完成に持って来ることが出来なかった。 91頃の研修医の労働環境なんて、今のブラック企業が裸足で逃げ出すもんだ。
 02時や04時に呼び出されるのは当たり前、夜間の緊急での挿管、人工呼吸管理開始だとか諸々。部屋に数日戻れなかったり、戻ったら電気が止まってたり。
 胴体裏に律儀に開封日書いてて、そんな時代の空気をふと思い出したりした。
 テープで取り敢えず飛行機の形にして、脳内をファントムが駆け巡る。 ヨーロピアン1に塗られたSPのファントムが黒い森の上を飛んでたり、ベトナム迷彩にシャークマウスも勇ましい初期E型がうっそうとしたジャングルにロケット弾を叩き込んでたり。
 そろそろ、そんな夢想をテーブルの上に実現させても良いころかもしれない。

[1/72F-4アメリカ機戦後機模型製作記]
13 6/5
10:10
あうとばぁん
前回のMr.Gasser model kit 続き
としていいのか悩みます。
アメリカ、日本、メキシコで販売さ
れたキット3種 何処をどう見ても
版権もエドロスの名前もありません
アメリカ版と日本版はサイドの販売
されたキットの種類や塗装、それに
成型色から考えると日本で成型され
たもので同じ時期の製品と思われる
メキシコ版は時期は不明 3国で名
前を変えてまでのレベル社の販売
1990年まで再版出来なかった理
由はこれだったのかも。

Revell HEAVY HEAD
kit no H-902 150
1971



Takara / Revell
Ge Ge
Kit no 872902-5 900



Revell / Lodela
MR.SMOG
Kit no RH-1302


[ED ROTH、Rat FinkModelKit、模型、プラモデル]
13 5/12
10:10
あうとばぁん
久しぶりのラットフィンクです
以前から整理しないと,,思ってい
ましたので、、、 
重複しますがご勘弁を。
レベル社初版 ラットフィンク
ねずみ算とは上手く言ったもので気
付いたら38匹もいました 意外に
少ないかな、、、 
そこで全部くらべてみました。
38個中 目のパーツ 無しが2個
片側だけ余分に入っているのが1個
1セット余分に入っていたのが1個
初版はビニルの圧接が不十分なもの
が多いので欠品でなくても抜けた可
能性もあります。

成型色でくらべてみました
少しクリーム色ぽいのが9個
残り29個は微妙に違いますが伝え
難いのでひとまとめで白に近いもの
何年間製造販売された為に成型時期
で違いが生じたと思います 製造期
間は不明

塗料の広告が入っていたのが1個
他にカラーコピーを張り合わせたよ
うな広告が1枚ありましたがオリジ
ナルではないと判断してカウントし
ませんでした

以上のような結果になりました。
[ED ROTH、Rat FinkModelKit、模型、プラモデルうんちく・小ネタ]
13 5/5
16:21
AGGRESSOR

D2X_8638, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
色々とあって時間が結構掛かりましたけど、無事に本日ロールアウト。 ハセガワ 1/200 Boeing787-8 塗装は架空のモヒカン塗装、でも仲々似合っているんじゃないかなと思います。
 全日空さん、実機でこれやってくれんかなぁw
D2X_8637, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.

 昨年、このキットが出てすぐ作ったJLの787とのツーショット。 JLも以前のサンアーク塗装より、鶴丸の方が清潔感があって自分は好きです。 ハセガワの787、作りやすい良いキットですよ。 素組みなら割りと早く作れます。

 今回は架空のモヒカン塗装を、「有りそうな嘘」として説得力持たせるためのバランス取り、マスク製作で結構時間をとられましたけど、クラフトロボにもっと習熟したら色々な塗装が楽しめそうです。


[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 5/4
23:10
AGGRESSOR

DSCN6613, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
デカールは充分乾燥させ、クリアーを時間を掛けて何回かに分けて吹いて、また時間を掛けて乾燥させて、ようやくこの連休で研ぎ出し。あとは脚を付けたらロールアウト
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 4/7
12:11
AGGRESSOR

DSCN6607, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
2013/04/06より、イタレリ1/72のA-6Eを開始。 787はデカール貼ってクリアー掛けて、乾燥中
[1/72A-6アメリカ機戦後機模型製作記]
13 3/6
00:06
AGGRESSOR

DSCN6578, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
下面のライトグレーを塗装するためにマスキング。 仲々機軸に沿って真っ直ぐなラインでマスキングするのは容易じゃない。 数回やり直した (けどまだ真っ直ぐじゃない)。 トースカンでもあるともっと精度が出せるのかな?
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/26
23:03
AGGRESSOR

DSCN6550, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
クレオスのウイノーブラックで、昨夜マスクしたウォークウェイラインを塗装する。 乾燥させてマスクを剥がすとこんな感じ。 概ね歪まず塗れていたので良しとする。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/25
23:33
AGGRESSOR

DSCN6549, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
水平尾翼もウォークウェイラインをマスクを切って塗装することに。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
23:32
AGGRESSOR

DSCN6548, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
主翼上のウォークウェイライン、前回JAL機を作った時はデカールを使用したが歪んで上手く貼れなかったので今回はマスクを切って塗装することにした。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
23:31
AGGRESSOR

DSCN6547, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
コクピット窓枠部の銀が乾燥してマスクを剥がす。この上に窓デカールを貼ると、銀色の窓枠になるという算段。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/24
21:39
AGGRESSOR

DSCN6545, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
タッチアップの塗料も乾燥し、マスキングを剥がして塗料の段差を#4000のラプロスで均す。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
16:52
AGGRESSOR

DSCN6541, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
スカイブルーの色が乾燥したのでマスクを剥がす。 側面のチートラインは吹きこぼしや滲みもなくまあまあ。トップはこれから修正しなきゃ。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
12 12/24
19:58
のんぷら
毎年、クリスマスにはローストビーフを焼くのが私の仕事となっています。
今年は約2.5kgのロースを使用しましたが、中々の焼き上がりでした。
前々日から玉ねぎ、ニンニク、セロリ、ローリエ、オイルなどに漬け込んで、
当日、室温に戻し(ここがミソ)、塩コショウして250℃で15分、160℃で35分
オーブンで焼き上げるとジューシーなローストビーフが出来上がります。
今まではフライパンで各面に焼き目をつけていたのですが、今年はオーブンだけで
調理。 こちらのほうがソフトな仕上がりのようです。

 

ローストビーフ製作の合間に、タミヤ サラディンのジャンク修復もほぼ完了!
同年代ではみんなが作った事はあるのでは?という定番です。
なんとなく合いそうだったので不二子ちゃんを乗せてみました。
当然、モーターで元気良く走ります。
ベースの塗装は終わったので、後は少しづつ塗装をすすめます。

 

 



 

[おもちゃ]
12 6/22
14:26
ダムダリ
こういう記事はありがたい
ハリポタ役ラドクリフさん「群発頭痛」
有名人が「群発頭痛」を明らかにすることで、病気に対する世の理解が進むんじゃないかな。
特に、高価な特効薬(=トリプタン製剤)の保険適用に期待する。
私自身20代で群発頭痛を発症し、以後、数年~10年ごとに恐ろしい群発期を経験した。1回の群発期は3ヶ月間程度。
朝方、きっかり午前4時ごろに激痛で眼を覚ます。 激痛にじっとしていられずのた打ち回り、立ち上がって家中をうろつき、心配して声をかけてくれる家内に返事する余裕すらない。
血管の拡張による炎症で鼻が詰まり、片目を腫らして涙を流し、息も絶え絶えに泣きながら耐える。
鎮痛剤などまったく効かない。
できることは冷蔵庫の氷を総動員して眼とこめかみを冷やすことぐらい。
運がいいときはそのまま気を失うように眠るが、大抵はそのまま朝を迎える。
それでも出勤までに激痛が収まればなんとかなるが、収まらないうちに出勤するとこれまた大変なことになる。
一駅ごとに電車を降りて休み、鎮痛剤で荒れた胃の副作用でトイレに駆け込む。
大幅に遅刻した上に、濡れタオルを頭に巻いたままソファーで休み休み仕事を続け、夕方やっと楽になる。
「帰りなさい」と言ってくれる上司もいるにはいるが・・・群発初期は自分自身が「たかが頭痛」と思っているから、これしきで帰るわけには行かないのだ。
それが毎晩繰り返され、気がつくと夜眠るのが恐怖になる。 眠らなければ間違いなく発作が少ないからだ。 これが3ヶ月続き、次第に午後出勤と欠勤が増えてくる。 会社の信頼を失うには十分だ。
そんなとき知人から「フリー」の仕事に誘われ、会社を辞めた。
最後の群発期は昨年。 震災直後の4月~6月だった。
群発頭痛は若い人に多く、50代になると発作はほとんど起きなくなる。 動脈硬化のためだと言われている。
私も40代前半の発作が最後で、もう10年もなかったので忘れていたが突然再発した。 医者や薬剤師は「震災ストレスでしょう。今月とても増えましたよ」というが、はっきりしない。
私が「群発頭痛」だと分かったのは、この最後の発作のときに得たネット情報のおかげだ。
10年前は原因不明だったので病院に行っても無駄だと思っていたが、ネットの情報量は10年前とは桁違い。 もしかしたら同じ病気の人が見つかるかも知れないと思って検索すると、まったく同じ症状で悩んでいる人が驚くほど大勢いた。 専門サイトもあり思いもつかなかった対処方法や特効薬の情報がボロボロ出てくる。
「なんとかなるかもしれないぞ」 と思ったもんだ。
「群発頭痛」が疑われるようだったら、迷わず医者に「イミグラン(トリプタン製剤)を試したい」と言うべきだ。
ただし、普通はMRI検査を受けてからじゃないと薬を出してくれないから、最悪2~3日は恐ろしい夜を過ごすことにはなる。
もしこの薬が効いたら、十中八九「拡張型偏頭痛」か「群発頭痛」のどちらか。 効かなければ「重い偏頭痛」や「緊張性頭痛」を併発しているか、もっと恐ろしい脳の病気ということも。
ここで病名が大きな意味を持ってくる。 医者が群発頭痛ではなく「拡張性偏頭痛」と判断したら、それはそれで「正解」だ。 現時点ではトリプタン製剤の保険適用が「偏頭痛」だからだ。(薬価は1錠千円近い)
もし症状が重くてトリプタン製剤の皮下注射(自分で打つ)が必要な場合は「群発頭痛」で保険適用される。
もうひとつ効果的なのが鼻炎用「ベンザ鼻炎スプレー(旧名ベンザALスプレー)」などの「リドカイン」入り鼻炎薬。
痛いほうの鼻から直接血管付近に噴射することで、リドカインによる局所麻酔効果が期待できる。トリプタン製剤を飲むタイミングが遅れたときなどに、何とか乗り切れるかもしれない。
血管の拡張による炎症で鼻が詰まっていて薬を吸い込めないときでも、一度スプレーすれば数分で鼻が通るので、諦めずに再度スプレー
情報を総動員して話の分かる医者を探し、3ヶ月間あらゆる手を尽くせば「群発頭痛」は乗り切れる。
・毎日忘れずに保冷剤を大量に凍らせておく。
・日中に軽度の頭痛が残っていたら、放置しないで必ず夜までに鎮痛剤で抑える。 放置すると次の発作がひどい。
・トリプタン製剤には数種類あり人によって効きかたが違う。色々試してみるべき。
・薬を予防的に漫然と飲み続けていたら効かなくなるし、逆に頭痛を誘発することもある。 薬の効果を上げるには、「来そうだ!」というタイミングを読んで頓服的に飲むしかない。
・一般的な鎮痛剤でも発作前に飲んでおくことで多少は痛みが和らぐときがある。 私の場合はイブプロフェンとアセトアミノフェンで若干の効果があり、イソプロピルアンチピリン、ロキソニンは効果がなかった(個人差あり。飲み合わせもあるので医師と相談のこと)。
・今夜来そうな気がしたら、寝るときに鎮痛剤を飲んでおくのも手。 それで頭痛が軽ければ氷と鼻炎薬でやり過ごせるかもしれないし、重くてもトリプタン製剤の効き目も良い(個人差あり。飲み合わせもあるので医師と相談のこと)。
・3ヶ月間胃腸が耐えられるよう、薬を飲むときはできるだけ胃粘膜保護薬を一緒に飲む。 胃をやられてしまったら戦いようがない。(やられちゃっても点鼻液か皮下注射という手段がある)
・トリプタン製剤を3ヶ月毎晩飲んだら保険適用でも3万円近い出費。 トリプタン以外の対処方法を何重にも用意して、トリプタンを飲まずにやり過ごす日を少しづつ増やす。 トリプタンが手元にある安心感があれば、色んなことを試して自分の体に合った対処方法を探せるはずだ。
・トリプタン製剤が効きにくく重~い「慢性偏頭痛」の人に比べれば、戦う手段はいくつもある。
会社を辞める必要などない。頑張れ!
[くっちゃべり]
12 5/20
12:12
あうとばぁん
最近再版されたTweedy Pie やっと入手 
かなり金型が痛んでいたようで使えない部分をオリジナル
パーツから削除し 新金型で成型される クリアパーツと
デカール(一部変更)は大きくなり 組立図も親切なタイ
プに変更されている。
ただオリジナルで残ったパーツはバリがひどく 作る人は
苦労しそうです。 
箱は一回り大きくなり 箱絵の車(Tweedy Pie)も違う
仕方ないとは思いますが再版とは言いがたい仕上がりです。
同じ頃再版された「Renwal Teracruzer with Mace Missile
方がいい出来でした。
まとめて4個買いました 参考までにかかった金額書いておきます。
1/25 Ed Roth Tweety Pie X2 $32.38
1/32 Teracruzer w/Missile (Renwal) SSP X2 $98.78
Shipping and Handling, Insurance $60.37
Total $191.53

[Customcar、Kustomcar、カスタムカー、車、自動車、カー、Car、ModelKit、模型、プラモデル]
11 9/6
04:49
ダムダリ
8/14の夜は、2ndEGとも何十年ぶりに会えた。
ネットや電話で話していても、実物にあうとやっぱり笑える。
お互いの体型が当時と逆転しているのがなんとも・・・
彼が、自分のエレキギターを持ってきた。
俺に譲ると。
30年以上前、俺はT.Kにギターを預けたけど、今度は俺が預かる番かよ。
色々と事情はあるにせよ、大事なギターを友達に譲ろうというときは「もう弾かない」という気持ちが90%ぐらいあるはずだ。俺には良くわかる。
だから「また弾きたくなる時まで預かってメンテする」ということで話がついた。
そうでなければお断り。ギターを辞めるような話には絡みたくない。
で・・・このエレキが・・・とんでもないジャパンビンテージだったから、もう大変。
飲み屋で見た時から作りの良さや高級パーツが気になっていたが、調べてみてびっくり。
GRECO EG1000R (77年VOL.7 カタログ:Studio Greco様
シリアルNo.からすると77年の6月に生産されたものらしい。高校卒業後、俺が西荻窪で住み込みの書生をやってて身動きできない頃に、なんて派手な買い物を!
カタログに映ってるミュージシャンはなんと竹田和夫氏。成毛滋モデルじゃなくて竹田和夫モデルってやつだ。
2ndEGに問いただすと「バイトして店で一番高いの買った」というから、随分気合が入ってたんだと分かる。
これを持って理科大の学園祭に殴りこんでイーグルスやったっていうんだけど、なんで自分の大学でやんないの? とは聞かなかった。
メイプルトップにメイプルネックのカスタムモデル。固めの音かと思いきや、生音もアンプの音も結構落ち着いた甘い音がする・・・ような気がするが良くわからない。もう少し高域が欲しいような気もするが、これがレスポールなんだろって気もする。
さて、症状だが・・・
・ポットが死んでいてアンプから音が出なかった。これは洗浄して完全に回復。おお、いい部品使ってる。
・ピックアップカバーが錆だらけで2ndEGが最も気にしている所。試しに強力溶剤で拭いてみたら光沢が!どうやらメッキ保護のクリアコーティングが劣化してるようなので、除去したらかなり綺麗になるかも。 当時1個1万5千円の高級ピックアップだから部品交換はしたくない。
・ダイヤモンドインレイのコーティングが剥がれてきている。こりゃ貝を埋め込んだんじゃなくて、貼ってるみたいだなぁ。何で補修しようか?
・テールピースが腐食で割れ、弦に引っ張られて変形してる。今にも折れそうだ。交換しちゃえば良いんだが、成毛滋モデルのナローネックの影響が残っているのか弦間ピッチが10mmしかない。今は最低でも10.3mm。こんなパーツ手に入らないって。
・ブリッジの腐食も進んでるが、これも弦間ピッチが10mm。GRECOオリジナルの構造で、ABR-1ともナッシュビルとも違う。しかもシャフトはスタッドを使わずダイレクト打ち込み。これを交換しちゃったらジャパンビンテージの音も存在価値も失われてしまう。
・カバー類を外すとカビ臭い。ケースもカビ臭い。この湿気を抜くのに何ヶ月かかるか。
ってことで、GRECOオリジナルを維持するか、楽器として再生させるか、とっても迷う逸品。
時間がかかりそうだ。
10 1/24
08:56
かのー
昨年秋に制作したプラモデルを撮影しました。撮影は休日の晴天でしかも風の無い日にしかできませんので、そんなにチャンスがありません。冬は晴れの日が多くていいのですが、太陽高度が低くていろんな影が映りこんでしまうので苦労します。今回はジオラマベースを傾けて、日光の角度を稼ぎました。
これは、アメリカ海軍艦上戦闘機 グラマンF6F-3 ヘルキャット (ハセガワ hasegawa 1/48)です。このヘルキャットは1943年ごろ活躍した初期型で、コクピットの後ろに窓があるタイプです。
「第二次大戦中の戦闘機の中で、もし自分が一隊を率いて戦うとしたらどれを選ぶ?」とアメリカのある有名なパイロットたちに聞いたところ、このF6Fを選ぶ人が多かったと聞いたことがあります。なぜかというと、性能が傑出しているわけではないが優秀で、挙動が素直で操縦しやすく、視界も良くて、頑丈。いろんな技量の部下を率いて戦うならF6Fが一番いいとのことです。カタログ値には出ないけれど、実戦で使う兵器として大事な部分の性能が良いということなのでしょう。
模型としての今回のポイントは、ネイビーブルー部分の塗装です。ネイビーブルーのように濃い色はスミ入れをしてもパネル面が目立たず、メリハリが付きにくい。かといって、薄い色でスミ入れするのもなんか違う気がする。良くある、エアブラシでグラデーションをつけてパネル表現をする方法は個人的に好みじゃない。というわけで、今回はドライブラシの処理をしました。
こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
09 7/18
18:32
かのー
E.E./BAC ライトニングF3(エアフィックス1/48)です。ライトニングは、エンジンが上下に二つ付いた珍しい戦闘機です。双発戦闘機のエンジンは普通はヨコに二つ付けるんです。そうしたのは、エンジンが片方止まっても左右に振られないためだとか・・・。でもそのために、燃料を積む場所は無いわ、ミサイルを吊るす場所は無いわ、整備が大変だのデメリットも多かったようです。
ライトニングF3は、お腹の燃料タンクが小さめのタイプです。お腹の燃料タンクがでかくてずんぐりしていて、予備の燃料タンクを主翼の上に乗っける、さらにとんでもない飛行機のライトニングはF6タイプです。
私はスタイル的にはF3の方がシャープで好きです。でも奇妙さから言えば、断然F6。
エアフィックスの1/48ライトニングF3は、凹モールドの好キット。主翼の取り付けに少し苦労しますが、そのほかはわりとスイスイ組めます。デカールはカスレがあったりしてデキが今ひとつですが、まあ実機のヨゴレと解釈してヨシとします。
今回の銀塗装は、GSIクレオスのMr.カラースーパーメタリックシリーズのスーパーファインシルバー、クロームシルバーに黒を混ぜて使いました。段階的に黒の濃度を分け、パネル表現の塗り分けをしています。スーパーメタリックシリーズは値段が高いだけあって、非常に良い輝きです。
こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
07 10/6
23:06
かのー

タミヤ傑作機シリーズのP-51Dマスタング。銀の機体にブルーのノーズがカッチョいいです。大戦機とは思えない派手さです。しかしP-51Dはスタイルにスキがない。当時世界一の戦闘機といわれただけあります。
私にとっては初めての銀塗装でしたが、まあまあ思ったとおりにできました。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。
[模型]

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