[ブログレーダー]  [掲示板レーダー]  (リロード
旧twinstars参加者のブログや模型関連ブログの最新記事です。
現在は20分間隔で自動巡回していますが、負荷調整のため不定期に巡回を停止することがあります。

ツイッター配布

【新】→スマホ版(α版)はこちら
キーワード:    迷彩 エアブラシ ドライブラシ スミ入れ ウェザリング スプレー エナメル パステル シンナー クリア マスキング 汚し を含む
 テーマ検索


~ コミュニケーション ~

~ 模型通販ショップ ~
 おしらせ
 検索&セッティング
キーワード: (空欄で全記事表示)
  を含み
  を除く
 
(設定は表示結果をブックマーク)
表示方法:
 すべて展開表示
 題名だけ表示
   まで展開表示

表示記事数:  まで

初期メニューパターン:
 [おしらせ]だけ開く
 [テーマ]と[ブログリスト]を開く
 [検索]と[ブログリスト]を開く
 [検索]と[テーマ]を開く
 全部開く 全部閉じる

 ターゲットブログリスト

~ ソーシャルリンク ~

時系列順ブログ記事(対象記事数:597)
4/21
 
20:54
いでら
ココログのリニューアルで使い勝手も慣れなくてはいかんし、
しばらくマジメに更新していくかなー、ということで、
モーターの話題を不定期連載することにしましたん。
題して「モーター夜話」。
なに、ムカーシのモーターのハナシをジジイがにょろにょろ語るだけだす(笑)
記念すべき第1回は、チュウキンのブラックモーター。

まぁ、ブラックモーターといってもぜんぜん馴染みがない人が大半でしょうが、
1970年代後期、1/12電動RCカーが百花繚乱咲き誇った、
いわゆる第一期電動カーブームの頃に発売されたスペシャリティモーターです。
(ここでいうスペシャリティとは、マブチ540と比べて、くらいの意味です)
エンドベル分割式でブラシ交換も可能と、メインテナンスについても考えられていて、
当時急速に盛んになってきたレースイベントでの使用にも適したモーターでした。

画像を見て、ちょっと詳しい方ならお気づきだと思いますが、このモーター、
エンドベル部分がほぼ同時期に発売されていたAYK(青柳金属工業)のモーター、
GZ1200シリーズと共通の意匠を持っているんですね。
放熱のよいアルミ製で側面に楕円の開口部があり、
絶縁ワッシャを介して真鍮製のブラシホルダーを組み合わせ、
ブラシは六角の特殊ナットでセットされているというあたり、
エンドベルについてはまったく同一のデザインといって良いと思います。
ただ、AYKのGZがフロントエンドも別体で3分割式になってるのに対し、
スチールの一体型である点が異なります。
このような差異はあるにしろ、当時の雑誌を見ると、
寸法はAYKのGZ1200と同じと記してあって、
じゃあ、エンドベルは同一のものを使用しているんだなと思ってました。

ところが最近、オークションで現物を手に入れることができまして、
家にあったGZ1200Rと比較してみたら、なんとびっくり寸法が違う。
全長やシャフト径などは同一、本体の全長もほぼ同一なんですが、
チュウキンのほうがエンドベル部の全長が短く、
その分ベアリング保持部が突出している形状でした。
全長は一緒なので、内部のローターなども同一だと思いますが、
気がつかなかったなぁ。
なお、このブラックモーター、作っていたのはサガミで、
同一意匠のものがCAMでもOEMで発売されていたほか、
当のサガミも本体色を赤に変更、エンドベルを白色塗装とした、
「レッドモーター」を発売してました。
79年、アソシRC12EXにレッドモーターを組み合わせていちむらGCに参戦、
そのころがいちばん(いちむらでは)調子よかったなぁ。
4/20
16:48
いでら

またまたしばらくのご無沙汰でした(汗
うちの愛車、ヴィヴィオも今年で製造から26年目に突入。
今までは家族でも使うことがあるってんで維持費は家計から支出されてたんだが、
今年度から我が家的に完全趣味車の扱いとなり、ワタシのお小遣いのみで維持していくことに(泣)
そうなると車検も今までみたいにディーラーに丸投げってわけにも(金銭的に)いかず、
今までも何くれとなく世話を焼いてくれた友人のジャイロ君の助力で初ユーザー車検に挑戦してきましたん。
 
●必要なもの
車検証
納税証明書
自賠責保険証
オンライン予約番号
24カ月点検票(あれば)
認め印
(A4クリアファイルか書類ばさみがあると便利)
●事前予約
まずは<a href="https://www.keikenkyo.or.jp/" target=_blank>「軽自動車検査協会」</a>のサイトから車検の予約。うちは軽自動車だからね。最初にユーザー登録しなきゃイカンのが面倒だが、仕方がないか。最寄りの検査協会で都合の良い時間で予約するけど、これは全国どこの検査協会でも可。
東京で登録したクルマだけど、出張で九州に持ってきていて、なんて場合でも、九州で受けられる。あたりまえだが、ウチは地元の熊谷で受けましたん。
●まずはテスター屋へ
新しくて整備の行き届いたクルマなら、そりゃ直接ラインに持ち込んでもいいんだけど、うちのみたいにボロボロなやつは、事前に車検の検査項目をチェックしてくれる「テスター屋」さんというのがあるので、そこにまず持っていった方が安全。
熊谷支所の場合、熊谷方面から行くと検査協会の手前に2軒、テスター屋さんが並んでるんだけど、手前の大きいところは認証工場専用なので、一般人はやってくれません。
んで、そこのとなりにある、ちょっと間口の狭いテスター屋さん(タジマキコーさん048-598-7118というところでした)が、一般人OKなのでそこでチェック。
やることは排ガス、サイドスリップ、ブレーキ、光軸とか。サイドスリップは調整までしてくれて、4200円(2019年現在) 。不合格で二度手間になること考えたら妥当な金額でしょう。
●検査協会で
籠原駅からクルマで10分ほど、熊谷市新堀にある軽自動車検査協会熊谷支所。駐車スペースにクルマを停め、窓口へ。最初に0番の窓口で書類をもらうが、入ってなければ自賠責の申し込み(25000円くらい)をしておくこと。車検費用でこれがいちばん高いけど、保険だもの、仕方がないよね。
書類は後ろのカウンターで書ける。継続車検の場合、チェックシート、支払い用の印紙を貼る紙、あと申請書(だったかな?)で計3枚。認め印必要。車体番号とか原動機形式とかは車検証を見て。書き方ガイドがあるんだけど、ひとつしかないので誰か使ってると終わるまで待ってなきゃならない。
書類がOKなら「ユーザー車検の方」、と張り紙のある窓口に行って見てもらう。OKなら重量税(古いクルマは8800円)と検査手数料(1400円・2019年現在)を印紙で納付(向こうで貼り付けてくれる)。ユーザー車検の場合、ガイドは必要ですか?と聞かれるのでお願いすると、初心者マークがでっかく印刷されたファイルをくれるので、これをダッシュボードに掲示しておく。係員さんが現場でいろいろ教えてくれるのだ。そうそう、24カ月点検の点検票は?と聞かれるので、持ってない人は「後整備です」と答えればOK。ただし、ちゃんとあとでチェックしないとダメですよん。
●見学は大事
納付がすんだら書類を持ってクルマで車検のレーンへ行くことになるけど、時間に余裕があったら車検ライン見学コースへ。ここで一連の流れが見られるので、どういう検査を受けるのかがわかり、大いに参考になる。
●いよいよ車検ラインへ
熊谷検査所の場合、いちばん内側の第3レーンがユーザー車検優先ライン。午前午後と2つすつ、計4ラウンドに別れており、各ラウンドの間に休憩時間がある。自分の予約ラウンドに合わせて並ぶ。ウチは10:30-12:00の午前第二ラウンドに予約だったが、混んでるときは早めにレーンに並んでた方がいいみたい。今回は5月の10連休をひかえてすでにやや混雑気味で、10:00くらいから並んでた。
●まずは灯火類の点灯テスト
車検ライン入り口で係員に書類を渡し、指示に従って灯火類とホーンのチェック。運転席から降りて、係員がレバー類の動作具合をチェック。ボンネットを開けて車体番号とエンジン形式等の確認。あ、ワイパーとウインドウオッシャーもチェックされる。
●排ガス検査
続いて、指示ラインまで移動して排ガスチェック。指示に従って計測器のプローブを60センチほどマフラーに突っ込み、測定結果が出るのを待つ。OKが出たらチェックシートを指示された向きで印字機に入れ、検印する。テスター屋さんで問題ないのはわかってたので、余裕。触媒は暖まってないとうまく働かないので、エンジンを充分暖気してから計るのがコツだそうです(^^;)
●サイドスリップ
次はサイドスリップテスト。直進性の検査ですな。ウチのヴィヴィオは、タイロッドエンドがガタガタだったためにタイヤが片減りしたりしてたのを修理した後、自分でテキトーに調整しただけの状態だったのだが、こちらもテスター屋さんで直してもらってたので無問題。 指定されたところをゆっくりと直進するのだが、早すぎるとやり直し(やり直しになった)。
●スピードメーター誤差計測
次はスピードメーターの誤差テスト。テストローラーにクルマを移動し、ゆっくり40キロまで加速。40キロでライトをパッシングする。ローラーの負荷って独特で、けっこう加減が難しい。web上などの体験記を見ると、恐る恐る踏みすぎてなかなか40キロまで上がらない、なんてのが多かったもんだから、思い切って踏み込んだら今度はオーバーしちゃうんですな(汗
●光量・光軸
次はヘッドライトの光量と光軸測定。パーキングブレーキ、ニュートラルで表示に合わせてライト点灯する。これもすでに事前チェック済だから大丈夫。樹脂ヘッドライトの表面が劣化して曇ってたのを、クレンザーで磨いたりした苦労が実ってよかったよかった(^o^)
●ブレーキテスト
おつぎはブレーキテスト。まずはギヤをニュートラルにしてパーキングブレーキも解除しておき、電光掲示板の表示に合わせてブレーキを踏む。これ、親の仇くらいに思いっきり踏まないとイケマセン。やりなおしになります。続いてパーキングブレーキ。表示に合わせて思いっきり引く。でも、力入れすぎてレバーを折れないように(^^;)
●下回り検査
最大の緊張が最後の下回り検査。オイルや冷却水漏れなどがあるとNG。乗車したままリフトで持ち上げられ、指示に従ってハンドルを左右に切る。係員が各部を叩いてゆるみやガタを、また目視で漏れやその他問題点をチェックする。ウチのはちょっと冷却水がにじみ気味だったんで、直前に拭き取ったりしてガクブル。幸いにして特に何もいわれることはなかった。
ここでなにもなければ、リフトが下ろされて書類を返却されておしまい。車検ラインを出てクルマを止め、同棟にある交付窓口に行って証票を受け取れば、晴れて車検終了であります。
●気をつけることメモ
意外と忘れがちなのがワイパー。ウオッシャー腋芽入ってるのはもちろんだけど、あまりひどい拭き残しとかがあってもNGなので、フロントガラスとブレード表面はよく拭いておく。
フツーはまず滅多に使わない発煙筒もわりとひっかかりがち。有効期限が残っているか見ておく。今はLED式のも出てるから、それに取り替えておくのもいいかも。
つーわけで、なんとかあと2年乗れるようになりました。
クルマと人間、どっちがダメになるのが早いかなー?(^^;)
[車]
4/12
12:34
あおこ/くま
こんにちは 金曜日の人です。 去年の秋ぐらいから断続的に腹痛がおこるようになっていたのですが、これが最近どうにも悪化しているようで気になるんですよね。痛みとしては緩く鈍い鈍痛なんですが、断続的に続くとシンドイのです。特に会社に居る時に痛くなる…
そこで先日病院に行ってみたのですが、エコーや血液検査では特に問題ないとの事。甘すぎる血液は相変わらずよろしく無いようで、痩せなさいの一点張り
で、原因もわからず特に患部も見当たらず… でも痛みがあるのは事実なので、一度カメラを入れてしっかり検査してみましょう なんて話になってしまい、明日人生初のカメラを入れられることになりました。一昨日から食事制限が始まり、今日は病院でもらった検査前日用の食品しか食べる事が出来ず、もう腹が減ってシャーナイのであります。
そして今晩からは下剤をたらふく飲まないとダメだそうで、下剤とか恐ろしい

明日の検査はもっと怖いんでしょうが、本当に一番怖いのは病院の女医センセイだったりするのです… テキパキサバサバし過ぎててマジこえ~何も問題が無ければ良いのですが…      さて、今日までに仕込みの終わった4月売り新製品の御紹介~   
ザ☆モデルカーNo.109
1/24 ホンダ RB1

オデッセイ アブソルート'06
まずはパッケージ~
デカール~
試作完成品~
テール~
こんな感じです。
オデッセイの方も今回のザ☆モデルカーシリーズ編入に伴い内容をリニューアルしました。
内容的には前期型と後期型のどちらかを選んで組み立てる事の出来る選択式キットとなっており、ボディやホイールも二つづつ入ります。更に前期後期共にフロントグリルは純正品と社外品の選択式なので、グリルだけで4本も入っちゃうお買い得ぶり

既存品を使うので画像は有りませんが、窓枠マスキングシールも入りますんでご予約がまだのお客様はお早めにお願い致します   で、続いてはコチラ~   
ザ☆モデルカーNo.111
1/24 ニッサン UF31

レパード アルティマ
V30ツインカムターボ '90
まずはパッケージ~
デカール~ マスクシール~ 試作完成品~ テール~
こんな感じです。
今回のトピックとしては、前期型用の純正アルミを後期型にも使うように設定を変更した事。
実車は前期と後期で純正アルミの形状が微妙に違うとの事ですが、1/24スケールに落とし込むとその差は1mm以下。なのでそこには目をつむって、組みやすく安全性も高いポリキャップタイプへの変更を優先させて頂きます。この変更で使用するタイヤも前後同サイズの細いモノとなり、再現性もアップであります。
オマケパーツは昔ながらのフルエアロをスリットマスク、リップにカスタムグリルも入れちゃいます
あとローダウンパーツも更にデカールにはXJやXS、M30なんてのも入れてみました。
そんなわけでレパード後期も確実におさえて頂ければと思います。
   
そんなこんなで今回ご紹介した2台は、今月下旬の弊社発送予定です。ご予約がまだのお客様は是非近所のプラモデル屋さんへ出かけてみて下さい。         さて、先週の金曜ブログでもお伝えしましたが、4月1日の新元号発表を受けて、コチラの新製品が鋭意受注受付中となっております 1/32バリューデコトラシリーズVol.52令和元年(大型冷凍車)    こんな感じでございます。
今回公開となった仕様は開発開始時の試作品であり、量産品とは異なる箇所がありますのでご了承クダサイ。

とても重要なことなのですが、この商品はお客様からの注文数を元に生産数を決める『受注生産商品』となります。
潤沢に在庫を持って販売する商品とは異なりますので、お求めのお客様は確実にご予約を頂きますようお願い致します。

更に重要なお知らせなのですが、この商品の受注期間は今月、4月18日までです。18日を持って受注を締め切り、翌19日には生産数を確定してしまいます。
ですからご予約はなるべく早く締め切り前までにお願いしたいです。   ご予約については最寄のプラモデル屋さんや量販店、各種通販サイト等で受付中ですのでまずはお問い合わせクダサイもちろん弊社オンラインショップでも受注受付中です。弊社オンラインショップはコチラhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/aoshima-bk/5756.html  
そして初回限定仕様として特典も入れる予定です。
特典については現在検討中
決まり次第改めてお知らせいたします。                    そんなこんなで今週はここまで。ではまた来週金曜です。み~ぎむいぃてひ~だりむいて ばいちゃばーいちゃ  
                           
4/10
14:09
かば◎
●リニューアルに伴うトラブルと仕様変更もあって更新意欲が削がれ気味なブログだが、かといって書かずにいると「書かないことが常態」化してしまうので、暇ネタ的にキットレビュー。取り上げるのは、前々回の試験投稿、「続・ココログ謎メンテ」で画像を貼った、チェコ、スムニェル(SMĚR)のミュロー117(A.N.F. MUREAUX 117)。
●逗子にはもともと、私が引っ越してきた頃には模型屋が3軒あったのだが、延命寺の斜め向かいにあった老舗の航研堂はもうだいぶ前に閉店。披露山入り口近くにあった八風堂も先日閉店。残るは延命寺前から沼間方面に行く途中のつばさ模型だけだが、こちらも最近は週末だけの限定営業になってしまった。
先月末の日曜日、前を通りかかったら開いていて、知り合いが中にいたので入ってちょっと世間話。このキットは、そのついでに購入したもの。
●スムニェル(SMĚR)は、あっちこっちの古キットを箱替え、デカール替えで出しているチェコのレーベルで、1:50のアルティプラストの一連のキットもあるが、1:72は基本、エレールなのかな?
とにかくこのミュローもエレールのキット。そもそもこんな戦前フランスの偵察機なんていうマイナー機種、エレールじゃなきゃ出さないと思う……(もっとも今はAZURという強力なフランス・マイナー機推しレーベルが別にあるが)。実際には私は昔々エレール版も買って持っているのだが、そちらは作りかけてどこかストック棚の奥底に堆積しているはず。もしかしたらスムニェル版も一つ持っていたかも。
こんなマイナー機、いったいいくつ(そしていつ)作るつもりなんだ……。
●実機については、原型機「ANFレ・ミュロー 110」の項目名でwikipediaにも立項されている。一応簡単に記しておくと、レ・ミュロー110シリーズは高翼単葉単発複座の偵察機で、ブレゲー19/ポテーズ25の代替として1930年代半ばにフランス空軍に配備されたもの。117はイスパノ・スイザ12Ybrsエンジンを搭載した後期の主生産型。wikipediaだと、爆撃能力を付加した「117R2B2」ということになっているが、キットの説明書だと、偵察専用の「117R2」と、偵察・爆撃型の「117R2B2」の2通りが生産されたような書き方がなされている。第二次大戦時にもまだ現役だったが、最高速が300キロ台の旧式機でもあり、キットの説明書でも「they were scarcely used and without remarkable success」(ほとんど使われず、目立った活躍もなかった)と、身も蓋もない。
スムニェルのキットでは名称が「MUREAUX」になっているが、本家エレールでは「Les MUREAUX」と冠詞が付いている(wikipediaでも)。mureauxという単語自体は「壁」とかいう意味で(複数形)、「いくらなんでも飛行機に壁なんて名前を付けるか?」と思っていたのだが、改めて検索すると、パリ近郊にレ・ミュロー(Les Mureaux)という工業都市がある(古くは中心部が城壁に囲まれていたのが名前の由来であるらしい)。そして、この機を開発・生産したメーカーがこの街にある「A.N.F. レ・ミュロー社」(フルネームは“Les Ateliers de Construction du Nord de la France et des Mureaux”(desはde+lesの縮約形)で、要するにこの時期の他のフランス機と同様、「メーカー名+型番」の機名だった――というのを、今頃になってようやく知った。それにしてもこの社名、「北フランスおよびレ・ミュロー製作所」くらいの意味かと思うが、なんで北フランスとレ・ミュローが並列(et=英語のand)なんだ?
●キット内容は、ざっと以下のような感じ。前述のようにもともと自国フランスのエレール製で、SCALEMATEの年表を見ると、初版発売はなんと1967年。50年以上前という大ベテランキットということになる。エレールの一連の戦間期~第二次大戦国産機キットのなかでもどちらかといえば古いほうだと思うのだが、これが妙に気合が入っている。

上下張り合わせの長大な主翼と左右分割の胴体のほかは、小パーツ類の枝が1枚。あとは透明パーツとデカール。デカールは本家エレール版と違って一頃のチェコ製キットお馴染みのPROPACTEAM製。印刷も鮮明、ズレもなく(といってもコケイドの青丸は別印刷だが)クリアニス部も極薄のもので、キットの箱にも何やら誇らしげに「スーパー・デカール」と書いてある(ただし使い勝手のほうはよく知らない)。
「妙に気合が入っている」中身に関しては、とにかく「コリャスゴイ」と思うのが、機体側面の外板の薄さの表現。リベットに囲まれた内側が、ごくわずかに膨らんだ表現が丹念に施されている。もっとも実機のクローズアップ写真(自体、ネットを漁ってもあまり出てこないが)では、それなりに外板のベコベコが見て取れるものはあるものの、こんなふうに全部外側に膨らむということはなく、割とランダムに凹凸があるというのが真相のようだ(与圧胴体ではないのでそれが当然かもしれない)。とはいえ、キットの表現はメーカーの気合に敬意を表して、そのまま生かしたい(そしてそれがなんとなくわかるような塗装にしたい)気がする。

一方でトホホな部分もあり、水平尾翼は裏面に押し出しピン痕が2か所。幸い裏面なので、削り落として、消えたリベット列は針先でつつく程度で誤魔化せるかな?
コクピットは年代物らしく、床板・壁に一体のプリミティブな椅子がモールドされたL字パーツ(後席も基本同様)。操縦桿もない。計器盤は一応あるが、つんつるてんの半月状の板のみ。当然ながら胴体側面内側のモールドも何もない。
後席の旋回機銃は、説明書の諸元ではルイス機銃と出ていて、キットのパーツもそんな感じだが、実際には、30年代後半には国産のレイベル機銃(MAC 1934)に替わっているらしい。円形弾倉が上部に水平に付くルイス機銃と違い、レイベル機銃は右側面に縦につく独特の形状だが、ネット上で拾ったミュロー117の塗装図等でもレイベルを付けて描かれているものが多いようだ。

開放式コクピットなので、風防は断面がはっきり出てしまうが、キットのパーツはこれも古めかしく分厚い(ただし透明度は高い)。

●そこまで来て、「そういえば……」と思い出したのが、昔々買った、ファルコンのクリアヴァックス(CLEARVAX)の別売クリアパーツセット。探したら、珍しくストック棚のすぐ表にあった。

ファルコン(Falcon Models)はニュージーランドのバキュームフォーム・キットのメーカーで、クリアヴァックス・シリーズは、古くて質のあまりよくない古いキットの透明部品を代替する、バキュームフォームの透明部品セット。実質的に同じ仕立てだが、出版社のsquadron/signalとの提携(?)で一機種ずつバラ売りのものもあった。今はキットの透明部品の質が上がって、好んで古キットに手を出さない限り切実に代替部品が必要ということはあまりないため、この手の物を店頭で見る機会も少なくなった。ただ、「もうファルコンなんてないんだろうなー」と思ったら、一応、会社のサイトがあった。まだ生き残ってたのか!?
今回掘り出したのはフランス機セット第一集で、どういう基準なのかよく判らないが、戦間機から戦後のジェット機まで14機種分(そのうち、モラン・ソルニエ406、ドボアチン520、ブロック152は2機分ずつ)入っている。そして一個も使った形跡がないのがまた……とほほ。
このなかにミュロー117も含まれていて、3枚目の写真、下段中央がミュロー用。
[製作記・レビューレ・ミュロー117]
4/5
09:46
アラーキー

2019年3月30日から、鳥取県倉吉市にあります『円形劇場くらよしフィギュアミュージアム』さんにて
私のジオラマ作品の過去最大数の展示会が無事にオープンいたしました!


3月30日のオープンに向けて、2日前の夜に飛行機で鳥取へ。
鳥取は2年前に島根の城攻め(いや、普通の城めぐりですが)に行った際に、米子で乗り換えした時にちょっと足を着けたのみなので、今回が正式な鳥取初上陸になります!!!
よろしく、初鳥取!!


鳥取空港からバスで移動し、倉吉駅へ。
東京→鳥取の最終便でしたので、夜の20時頃の到着で、倉吉駅前のビジネスホテルにチェックイン。
駅から円形劇場までは約5Km。少し離れておりますが、歩けなくはない距離です。とかく歩く機会が多い東京人にとってはさほど無茶な距離ではありません。
翌朝の迎えは断り、1時間かけて駅から円形劇場まで徒歩で向かいました。やはりその街に招かれたならば、その街を知ることから始めるのが私の主義。
鳥取県倉吉市は、そのなのごとく「倉」で知られる観光地。
私もうすーーい認識しかありませんでしたが、江戸時代から醤油作りが盛んで、造り醤油屋の倉庫が数多く残ります。
この写真は観光ガイドでもよくみられる写真。『白壁土蔵群』とよばれる場所。
白壁の横に、澄んだ水が流れる「小京都」という佇まい。素敵な場所です。


しかし、主な道よりも魅力的なのが、一歩路地を進んだ街並み!
江戸の街並みを思わせる、旅籠風ファサードを持つ奥行きがある町家造り!


残念ながら地方の街特有の人口現象による結果、閉めてしまっている店が多いのですが、建て替わってコンクリート製の味気ない建物が並ぶような街並みにはなっておらずに、映画のロケなどに最適な明治から、戦前、昭和30年代の街並みが魅力的な場所でした。
そんな建物の間から・・・・おおおお!!!!


円形校舎を残した「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」が現れました!!!


当たり前ですが、本当に円形です!
ベージュ色の基本塗装に、薄いピンク色のアクセントが効いた、なんともキュートな建物!!
なんと昭和30(1955)年築!現存する円形校舎最古の建物。
戦後たった10年、しかもalways 三丁目の夕日のあの時代にこんなモダンで先進的な建物が設計されて、この江戸時代の特徴を残した街並みに、突如宇宙から舞い降りたUFOのようなインパクトがあったでしょうね。
建築界の奇跡のような建物です。
しかし、手狭になり、小学校が移転。
その後、転用されながらも、晩年には痛みが激しくなり、半ば廃墟のような状態になり、2年前にはなんと取り壊しが決定!
地元の有志による保護活動で、逆転結果でミュージアムとして生き残ることができた奇跡の建物なのです。
補修工事が行われる前の状態と、当時がどれだけモダンな雰囲気だったのかがわかる記事はこちら↓
http://totto-ri.net/column_noda004/
日本最古の円形校舎が見れる、建物の価値も高い見所がある施設です。


施設の中には当時の教室を再現した場所もあります!なんと明るい教室なんでしょう!
黒板を起点として扇型に広がる教室は、先生が生徒一人一人を均等に見ることができる理想的な教室でした。


もちろん、フィギュアミュージアムなので、最近の海洋堂のフィギュアを中心にした常設展示もあります!
そんな建物に気を取られて気がつくのが遅れましたが、入り口に私の作品展の案内タペストリーがかかっておりました♬
1/24スケールで作った駄菓子屋がこんなに引き伸ばされて成長いたしました。


元教室を改良した白を基調にしたシンプルモダンな展示室に、施設の備品である大小様々な汎用性のあるケース。
とても上品な展示を作ることができました。
普段、私の自宅アトリエに全ての作品は保管してありますが、残念ながら展示されずに箱に入っただけですので、これだけ一同に並んだ姿は、自分でも見れません。もっとも自分が喜んで感動している、そんな素敵な展示になりました。
ジオラマは基本的に、1作品1ケースで、そのジオラマを撮影した写真とともに展示されております。
撮影自由の展示会なので、背景になるべく余計なものが写り込まないように配置しております。




さて、3月30日のジオラマ展のオープン初日は、円形劇場くらよしフィギュアミュージアムさんの開館1周年記念。
テープカットがありますよ!とは事前に聞いてはおりましたが・・・・






え?????
・・・・こんなに大規模な式典だったの....
倉吉市長、教育委員会教育長、観光復興の方々とか。。。


一人だけスーツを着ていない、心地悪さの中、人生初のテープカットを経験して、華々しくジオラマ展がスタートいたしました。
5月12日まで開催しております!
GWの初日である、4月27日、28日にも再び円形劇場さまを訪れて、キャラリートークショーや新刊の『駄菓子屋の[超リアル]ジオラマ』へのサイン会も実施いたしますので、是非ともGWの予定に組み込んでいただければ幸いです!
私のジオラマを見にくるついでに、円形校舎も、素敵な街並みも堪能することができる超お得な旅になるはずです。
もちろん、私が訪れない日も、期間中は「休館日なし」で開催しております。
来場者が少なければ、スタッフに声かけしていただければ、特別にアクリルケースを外してくれるチャンスもあり!
詳しい情報は円形劇場くらよしフィギュアミュージアムさまのHPをチェックしてお越しくださいませ。
https://enkei-museum.com/

<定期PR>
※2019年4月10日発売予定
失われつつある昭和の駄菓子屋を1/24スケールで徹底的に作り込み、その作り方を図面、写真で超解説した新刊!
その情報量に呆れてください!


※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在6刷突入で2万冊突破で好評発売中です!


                 
※2015年に発売された私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」をカラー写真2倍に増量+本の多さアップで生まれ変えた「凄い!ジオラマ[改]2018年11月発売です!

                
                 
※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。


[鳥取円形劇場作品展]
3/29
23:01
かば◎
●ココログの復旧具合についての様子見を兼ねての投稿。
さすがにあまりに不具合の山積に、ちょっとは“やる気”を見せておかないとマズイと思ったらしく、ココログもお知らせページで「不具合修正状況」をほぼ毎日アップするようになった。
それを見ても「どこがどう改善されたのか」は、実はあまりよく判らないのだが、とにかく、「改行はデフォで一行空き」という仕様は元に戻ったようだ(実際にはこの仕様には最初だいぶ違和感を持っていたのだが、とはいえ、さすがに「リッチテキスト・モードで故意に一行空きを入れても実際の画面に反映されない」のは困る)。
 ●という前置きはこれくらいで、試し書き記事の本題。
今日、久しぶりに秋葉原のVOLKSに行ったら、以前マクタロウさんのところで話題になっていた新興模型メーカー、FREEDOM Model Kitsの1:48、カーチス・ホークIIIが置いてあったので、ついたまらず購入してしまった。以下、ごく簡単にレビュー。

製品アイテム番号は18009、キット名称は「ROCAF CURTISS HAWK III」。ROCAFは「中華民国空軍(Repbulic of China Air Force)」の略で、箱絵は渡洋爆撃の九六陸攻を迎撃する第四大隊長・高志航乗機。
メインとなるパーツは大きめの枝2枚。

これにデカールシート2枚、エッチングパーツ、透明パーツ等が付く。
●胴体部の表面ディテールは以下のような感じ。

2枚目は胴体前半の下面。3枚目は機首上面。
4枚目は先行する同スケールのキット、Classic Air Framesとの比較。布張り表現やパネルのメリハリなどはFREEDOMに一日の長があるのは当然と言えそうだが、それ以外に、この状態だと下翼の翼厚が全然違うのが目立つ(と言っても、組み上げてしまうとあまり判らないかも)。
●細部パーツあれこれ。まずはコクピット内。

1枚目は床板。2枚目は側壁(こんなふうになっているとは知らなかった)。3枚目は座席だが、シートベルトの類はエッチングパーツにも入っていない。この点はちょっと残念。そもそもどういう形のシートベルトなのかも(私は)ちょっとよく判らない。
エンジンと脚、翼下の爆弾架と爆弾。

エンジン(ライト・サイクロン)はエッチングでプラグコードが付く。小爆弾はフィンが分厚すぎる気がする。実物もこんなんじゃないよね?
エッチングと透明部品。

張り線は全てエッチングで用意されている。エッチングパーツの下の小リングはプロペラ軸を止めるポリパーツ(たぶん)。
残念なのが透明部品で、特に天蓋部分は分厚過ぎ、枠も太すぎる感じ。特にこの機の場合は密閉コクピットではなく、風防も天蓋もしっかり厚みが見えてしまう。ここはクラシック・エアフレームスから流用したい気がする(クラエアのキットには予備として2機分入っているので)が、私がストックしているクラエアの物は若干黄ばんでいるのがネック。
中国空軍パイロットのフィギュア一体付き。

……画像の大きさ指定のやり方がよく判らない。以前の投稿フォームだと画像を投稿するたびに大きさの指定ができたのだが、今度のフォームでは、投稿全体の設定でサムネイルの大きさ指定があるだけ。
●説明書はカラー印刷。

2枚目は機首部分のパネルの選択を示した部分。武装の違いで、機首右側のバルジの大きさにバリエーションがあるのは知っていたが、その前方の縦長パネルにも仕様(輸出先)によって違いがあるのは今まで気付いていなかった。
3枚目は中国空軍機の塗装/マーキング解説図。中央の第四大隊長機(高志航機)のほか、有名どころの李桂丹機や劉粋剛機など7種類が取り上げられているが、シートには胴体の大きな数字の0~9が別途2つずつ用意されているので、開戦時の第四・第五大隊所属機はどれでも作れそう。
キット名称は「中華民国空軍」だが、デカールはタイ空軍、アルゼンチン空軍所属機のものも(1種ずつ)用意されており、上記説明書の図示にあるように各仕様に合わせて細部パーツは選択式になっている。
[製作記・レビューカーチス・ホークIII]
3/13
21:41
どろぼうひげ
毎年開催されている、静岡ホビーショーですが、ボクは「宮崎メカ模型クラブ」のメンバーでもあります。
ここ数年、何も展示しておりませんので、今年は何か展示したい!
でも、製作時間が無い!
と、言うわけで、すぐに作れそうなキットを引っ張り出してきました^^
グンゼ産業(現在のGSIクレオス)さんの、カリオストロの城シリーズから、「屋根」です。

だいぶ古いキットですけど、ルパンのフィギュアはレジン製だったり、コンパクトながら劇中のシーンを忠実に再現されていて、良いキットです。
ルパンは離型剤をクレンザーで磨いて落とし、屋根を接着しましたが、合いが悪くてスキマが開いてしまうので、クリップで挟んで強制的に接着しました。

ルパンのフィギュアは、ロケットのヒモを咥えるポーズと、ロケットの狙いをつけるポーズが選択できますが、今回は導火線にナカナカ火が着かないシーンを再現したいので、ポーズを変えます。

A 右腕は二の腕から先をエポパテで作り直しました。
  手は、キットより大きいのがイメージにあったので、大きめに造型
  しています。
B 手には、アニメと同様に100円ライターを持たせています。
  フィギュアの手は、顔と同じくらい表情が表れる部位だと思っていま
  すので、造型には多くの時間を掛けました(そのワリにはですが)
C 左手も、ほぼ全部を作り直しています。
  こんな大きな手は、ジャケットの袖を通りませんけどね^^
D 仮組みしてみました。
  首も大きく前に倒し、コンチクショー!な感じを出しています。
塗装します

A ジャケットは、ルマングリーンにスカイブルーで、アニメの色に
  合わせて調色しました。
  シャツはブラック、ネクタイはイエロー+ホワイトで筆塗りです。
B ズボンはミッドナイトブルー、靴はレッドブラウンです。
C 左手は塗装がやりにくくなるので、塗装が終わってから接着して、
  合わせ目を消し、また塗装する手間を掛けています。
D 眼は、デカールが付いていましたが、あんまり出来が良くありませ
  んし、経年劣化でボロボロになりそうです。
  表情を険しくしたい思いもあったので、筆で書いてみました。

スミ入れエナメルで、肌色部分にはクリアーオレンジ、他は薄いブラックを薄く流しました。
発色を薄く抑える事で、アニメっぽさを残した仕上がりにしています。
ルパンは、各パーツを金属線の軸で繋いでいます。

瞬間接着剤だけでは、どうしても壊れやすくなりますが、ちょっと金属線を1本入れるだけで、強度が段違いにアップします。
ロケットは、キットのパーツは手と一緒に造型されてしまっているので、スクラッチしました。

A 0.8mmの真鍮パイプに、ポリウレタン線を2本通しました。
  1608サイズの電球色LEDをハンダ付けして配線をよじり、導火線
  らしく見せています。
  ルパンの腕に配線を通さず、ロケットの支柱を通す事で、工作がか
  なり楽になります^^
B ロケット本体はプラ棒からの削り出しです。
  電動ドリルに取り付けて、ナイフの刃を当てて形を出しました。
  底に大きめの穴を開けて、真鍮パイプと導火線を固定しています。
C 羽根を付け、ルパンのポーズに角度を調整しました。
  導火線の先にライターがくる位置関係になります。
D 塗装しました。
  本体は黄橙色、羽根はブラウン、支柱と導火線はブラックです。
屋根は、歴史あるお城のイメージに仕上げました。

A 電源は、マイクロUSBコネクタで供給します。
  ACアダプタ・パソコンやテレビ・モバイルバッテリーなど、電源に
  困りません^^
  開口後、下地としてブラックから立ち上げました。
B 屋根瓦は、2色のブルーで表情に変化を付け、重みを出しました。
  ナナメ上から吹いて、段差にブラックを残し、立体感を付けています。
C エナメルのブラックとフラットアースでスミ入れして汚れを加えました
  最後につや消しでコートして完成です。
D ルパンを取り付けました。
  ボタン電池で光らせ、LEDの位置を調整します。
  明るくなる部分と影になる部分が、最も自然になる位置を探します。
ベースに取り付けて、マイコンを設置します。

そのまま置いても構いませんが、持ち運ぶ際の梱包がメンドクセーですね^^
100均のコレクションケースへ、ネジで固定しました。
透明なカバーを被せれば、かばんの中にポイ入れしても安心です。
中にマイコンを仕込むので、後からプログラムを書き換えたくなった時にアクセス出来るように、ネジで取り外せる様にしておきます。
まぁ、そんなことはマズ無いのですが^^
完成しました

実際の発光の様子を、動画で作成してみました。

※音声無し 20s

動きのある作品は、動画でみて頂くのが一番ですね^^
製作期間は3日くらいの、超お手軽製作でしたが、楽しかった~^^
宮崎メカ模型クラブには、物凄いクオリティーの作品が集まりますので、ジブリ好きの方は要チェックです!
ついでに、こちらも見てあげてください^^
さて、今回はPICマイコンを使って、ランダムな着火光を再現しています。
以前タイファイターの整備中ジオラマを製作した際、ランダムな溶接光を再現したのですが、かなり大掛かりな回路を製作する必要がありました。

NE555タイマーICを3個使って、点滅周期をずらしておき、3個の出力のANDを取って全部が揃った時だけ高速点滅回路が発光する回路を製作しました。
たった1個のLEDを、ランダムに点滅させるには、こんなに大きな回路が必要になります。
これと同じ(いや、もっと高機能)動作をPICマイコンで作ると、

たったコレだけ^^
しかも、点滅の周期やタイミングなど、プログラムでどうにでもなります。
「電飾しましょっ!2 PIC編」でも紹介している、rand()関数を使うので、プログラムもシンプルです。
参考までに、ソースリストを掲載しますね^^
「電飾しましょっ!2 PIC編」で説明している、テンプレート部分は割愛しています。
#include                               //基本的な設定#include "stdlib.h"                           //rand関数を使う場合必要#define _XTAL_FREQ 8000000     //動作周波数を8Mhzに設定void main(void) {    OSCCON = 0b01110010;           //内部クロック8MHz    ANSELA = 0b00000000;            // アナログは使用しない    TRISA = 0b00001000;                // RA3だけ入力その他のピンは出力    PORTA=0;                                  // 出力ピンの初期化    int x;                            //ランダムの変数 宣言はintで    while(1){                                      //永久ループの始まり        x=(rand() % 10)+1;                 // 1~10までのランダムな数字        while(x){                                 // 300ms×x回のループ            __delay_ms(300);            x--;        }        RA0=1;                                   // 100msLEDを点灯        __delay_ms(100);        RA0=0;    }                                                 //永久ループの終わり}      //End of main

1行目 #include <xc.h> 表示が上手く出ません小文字に変えて下さい
2行目~12行目   設定や初期化を行っています
13行目       rand()で使う変数は、int(整数)であること
15行目~25行目 プログラムの本体です。永久ループ
16行目      rand()の乱数を10で割った余り(0~9)に1を+
17行目~20行目 300msを乱数回ループさせ、待ち時間を作る
21行目~23行目 一瞬だけLEDを光らせる
30行も無いプログラムで、タイマーICを使った回路以上の働きをしてくれます。
少しいじれば、溶接している様子を再現することも可能ですね。
この記事から、PICに興味を持ってくれたら嬉しいです^^

[模型の事]
2/14
11:00
どろぼうひげ
ModelGraphix 誌 2019.03 No.412 へ掲載して頂いた、 マジンガーZ Infinity Ver. と、グレートマジンガー Infinity ver. の完成画像です。
劇場で公開された「マジンガーZ Infinity」から一年程経ちますけど、昭和のスビリッツがそのまま継承されていて、最高でしたね^^
映画が面白けりゃ、プラモが欲しくなるのがモデラーというもの。
今回は、マジンガーZ Infinity ver. と、グレートマジンガー Infinity ver. の2体を製作させて頂きました。
・マジンガーは、電飾を中心として、気になった部分の改造を。
・グレートは、電飾は電池で行い、塗装をダメージ風に仕上げる
工作となりました。
どちらもPICマイコンを使用していません。
まずはマジンガーZの完成画像です。

映画で観たマジンガーZが、そのまま再現されています。
可動域も広く、組みやすく、成型色だけでも満足できる、素晴らしいキットですね。
今回は汚しの無い、新品ピカピカの状態に仕上げています。
実は、汚れた状態より、ピカピカに仕上げる方が難しいです。
パッケージイラストのマジンガーZがメッチャかっこ良いので、機会があれば、次はダメージ状態で仕上げたいです。

付属のホバー・パイルダーは、ちゃんと主翼が折り畳めるギミック付きです。
コックピット内部を作り、兜甲児を乗せて、ヒートプレスで自作したキャノピーに替えました。
マジンガーZは人の心が動かしている事を、どうしても表現したくて、やや強引に改造しています^^
ファンの方なら、この気持ちを判ってくれると思います。

パイルダーオンで、目が発光します。
丁度、頭の中にパイルダーとドッキングするダボがありますので、それを利用してスイッチを作りました。
耳もInfinity ver.では透明になったので、クリアーランナーから削り出して自作したパーツに置き換えています。

ブレストファイヤーは、身体の外まで飛び出している放射版を、どうやって発光させるか?ですね^^
ボクの解決策は、胸元の断面から光を入れる方法でした。
放射板の間に、別のパーツが入るのですが、ここに赤色LEDを仕込み、クリアーパーツの横から光を入れて、内部で拡散させるという方法です。
クリアーパーツ裏側のエッジ部分にペーパーを当て、細かいキズを付けておくことで、放射版のエッジまで発光しているように見えてくれました。
スイッチは背中で、関節の一部を自作パーツに置き換えて外観を壊さない様にしています。

ロケットパンチは、パンチの中にLEDを仕込み、噴射炎のエフェクトパーツに直接光を入れて発光させています。
電源は、ジェットスクランダーと兼用のスタンドから供給されます。
可動もしますし、持ち手を変える事も、アイアンカッターを装備する事も可能です。

キットには、豊富な差し替えパーツが付属しています。
劇中でも、やたらドリルミサイルを多用していましたが、差し替えることで様々なシーンが再現可能です。

ジェットスクランダーは、主翼の角度が可動し、ベルトが脱着可能です。
背中の接続部分から電源を供給し、エンジンを電飾しました。
ベルトは基部に軸を作り、差し替え無しで開閉可能にしました。
バックルに仕込んだ磁石で腰にピッタリとフィットします。

付属のスタンドに置くと、足の方に重心があって安定しません。
これから作る方は、上半身にオモリを入れるなどの対策を取られると良いと思います。
続いて、グレートマジンガーの完成画像も掲載しちゃいますね。

こちらは全体にダメージを加えた仕上がりです。
パッケージイラストのカッコよさには遠く及びませんけど、頑張って寄せてみました。
その代わり、電飾は控え目です。

ブレーンコンドルは、先端を外してドッキングします。
目の発光との連動は作りませんでした。
流石に今回は小さ過ぎて、コックピットを改造するのは断念しました。
パネルラインは彫り直しています。

サフを吹いてから塗装し、神ヤスで少しずつ露出させる方法でダメージ表現しています。
エッジ部分が引き立ちますが、実際に削っているので、ドライブラシとはまた違う表現になります。
更にパステルエナメル等で汚しも加えています。
なお、グレートは電池による電飾です。
普段は目が発光しているだけで、出来るだけ消費電力を抑えています^^

マジンブレードなど、武器も豊富です。
このブレード部分は、シャインシルバーで塗装しました。

電池と電源スイッチは、左足のスネにあります。
カバーは磁石で簡単に取り外せます。
ボタン電池CR2032が1個、縦に収納されていて、そのとなりにチラ見えしているのが、電源のスライドスイッチです。

グレートは、スタンドの上でも安定するはずですが、僕は足に電池を入れちゃったので後ろが重くなってしまいました^^
こちらのグレートも可動域が広く、飛行ポーズもビシッと決まります。
子供の頃作ったプラモと比べるのは酷ですが、進化を感じずにはいられませんね^^

胸の中に、傾くとONになる傾斜スイッチを内蔵しており、飛行状態にするとスクランブルダッシュが発光します。
完成してしばらく、ブンドドして遊んでしまいました^^
もちろん、スクランブルダッシュは取り外す事も可能です。

直接塗膜を削って下地を露出させるダメージ表現は、スポンジヤスリというマテリアルの登場で可能になった表現です。
ダメージを塗装で乗せていくプラスに対して、削り落とすマイナスの技法ですね。
初めは加減が判らなくてビクビクしていましたが、すぐにコツが掴めて、とても楽しく表現する事が出来ました。
ロボ以外でも使える場面は多いと思いますので、機会があればぜひ!お試し下さい^^
以上でマジンガーZ Infinity ver. と、グレートマジンガー Infinity ver. の製作記は終了です。
ありがとうございました(^^)

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/13
09:47
どろぼうひげ
今回は塗装の様子をご紹介します^^
パッケージのダメージ表現された画像はカッコイイですよね
あんな塗装が出来たら最高なんですけど、熟年の技術が無いと無理そうです
んで、出来るだけ簡単に、近い表現が出来る方法はないかと試してみた方法をご紹介します
まずは普通に塗装していきます

A シルバーはMr.ColorのNo.8です。
  マジンガーの場合は、ギラギラしていない落ち着いたシルバーの方が
  向いている気がします。
B シルバーは、メカ部分へのドライブラシとしても使用しました。
  ブラックグレー、ブラックでのスミ入れ、そしてシルバーのドライブ
  ラシです。
C ブレストバーン放射版の裏にもシルバーを塗装しました。
  モールドがメカメカしてくれます
D そのままでは、後ろから見た時マヌケなのでレッドで塗装しています
イエローやレッドは下地が大事です。
例えば、ブレーンコンドルなどがソレですね

A イエロー、レッドな部分は下地を白に近くしておかないと、綺麗に発色
  しません
  ボクは面倒なので、いつも缶のグレーサフを吹いて簡単に済ませています。
B イエローFS13538を吹きました。
  キットに付属のシールを貼ってマスキングして、またサフを吹きます。
C 今度はNo.327のレッドを吹きました。
  マスキングを剥がして、ブラックでスミ入れしています。
D 細部のグレーは、筆で塗装しました。
  パネルラインは0.1mmのBMCタガネで彫りなおしています。
  あと、主翼の後ろに出来る合わせ目もパテ埋めしました。
  今回はコックピットが小さ過ぎるので、剣鉄也を作るのは断念しました
サフの下地を利用して、ダメージを表現します。

A まずはサフを吹きました。
  缶のグレーサフをそのままです。
  定着力が強く、薄い塗膜でも発色してくれるので、サフが良いと思います
B 普通にブラックを塗装しました。
  それから神ヤスで円を描くように少しずつサンディングします。
  #600か#800くらいの、ちょっと使用済みが使いやすいです
  ひっかきキズがあった方がリアルになる場合もありますので、その時は
  #240とか#400で少しずつ加えています。
C 当然、エッジ部分から先に下地が見えてきますので、今度は面部分を中心
  にサンディングします。
  コツは力を入れず、少しずつゆっくりと行う事。
  時々濡れたティッシュで拭いて、効果を確認する事でしょうか^^
D パープルの部分にも加えています。
  左が塗り分け直後、右がダメージ追加です。
  パッケージ画像には及びませんけど、とても簡単に表現できるので、
  メッチャ楽しいです^^
  最初は難しいと感じますが、すぐにコントロールできる様になります
赤い部分もダメージ追加です。

スクランブルダッシュの主翼も、下地にサフを吹いてから赤を塗装し、塗り分けやスミ入れまで普通に塗装して、新品の完成状態になったところへダメージを追加します
空気の流れを意識して、たての方向へキズを付け、前になるエッジを多く削ったりしました。
少しずつ下地を出していけば失敗も少ないと思います。
っていうか、多少失敗してもダメージですからOKです^^
更に、汚しを加えます。

A 塗りわけ、スミ入れにダメージを加えた状態です。
  でも、このままでは綺麗過ぎてリアリティが足りない気がします。
B タミヤのウェザリングマスターBセットから、ススをエッジに刷り込んで
  みました。
  左の未処理と比べると、いい感じの変化だと思います。
  でも、これもやり過ぎは厳禁です。すぐに真っ黒になってしまいます^^
C もう少し、荒々しい汚れも欲しいと感じたので、エナメルのブラックを
  綿棒に含ませ、コロコロと転がす事でランダムな汚れを加えました。
D 汚し塗装が終わったパーツです。
  だいぶ暗くなりましたが、たぶん良い方向に行っていると思います^^
  汚し塗装は他の部分にも加えていますが、例えばシルバーの部分とパー
  プルの部分では、効果の表れ方に違いがあります。
  全体のバランスにも注意が必要かも知れません(特に最後のつや消しト
  ップコートでの変化とか)
完成しました~

パッケージのイラストには遠く及びませんけど、寄せる程度の事は出来たと思います。
後から削ってはがす作業は、簡単で面白いのでぜひお試しを^^
完成画像は、マジンガーZと合わせて、別記事で公開させて頂きます。
よろしくお願いします。

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/12
12:11
どろぼうひげ
今回から、グレートマジンガー Infinity Ver. の製作記となります。
電飾の工作から、ご紹介させて頂きますね。
まずは目を発光させてみます。
透明素材に置き換えて、チップLEDを組み込む工作になります。

A グレートは、電源をボタン電池にしようと決めていました。
  発光する部分が少なく、電池で充分だからです。
  目のLEDは黄色のチップLEDを2個、並列に繋ぎました。
B おゆまるで目のパーツの型を取り、エポキシ接着剤を詰めて複製しました。
  ちょっと濁った透明度になるので、光が分散して丁度よいです。
C パーツを取り付けるダボ穴の中にチップLEDを取り付けています。
D 試しに発光させてみました。
  眉間から光漏れしていますので、塗装でふさぐ必要がありますね。
  なお、今回はブレーンコンドルがドッキングしていなくても光ります^^
遮光塗装をして、取り付けます。

A 複製した目のパーツを、モデルカステンの遮光ブラックで塗装します。
  LEDの光を入れるダボ部分は塗装しないでおきます。
B 発光させたい部分だけ、溶剤で拭き取ります。
  実際には、発光させた状態で作業しています。
C ダボに取り付けても、スキマから光が漏れてきてしまうので、パテで
  塞いで、更に塗装してしまい、遮光を完璧に行います。
D こちらは塗装まで終了した画像ですが、電池のおかげで強い光にはな
  らず、狙い通りボンヤリした光り方となりました。
  遮光もしっかり行ったので、目だけがしっかりと光っており、いい感
  じです^^
次は、スクランブルダッシュです。
グレートは飛行装置を体内に持っていて、Zの様に合体する必要はありません。
でも、一応取り外し可能にはしておきます。

A LEDは、ノズル取り付け用ピンのあった位置へ、そのまま仕込みます。
B こちらも並列で繋ぎます。
  内部でLEDの足を曲げて、ハンダ付けしやすい様にしておきます。
C 配線は内部で干渉しないようにアチコチ削りつつ、接続コネクタまで
  引いておきます。
D 背中に取り付けると、2Pのコネクタで電源が接続されます。
  スイッチはありません。
なぜスイッチが無いのかというと、ちょっとした仕掛けを用意しているからです^^

このパーツは、傾斜スイッチというもので、100円くらいで買えるものです。
中に銅の玉が入っていて、傾くと玉が移動して接点が繋がるという、単純な仕組みだけど確実なスイッチです。
これを胸の中に仕込んで、身体が傾いた時(飛行状態になった時)だけ、スクランブルダッシュが点灯する仕掛けにしました。
電源であるボタン電池は、足の中に仕込みました。

A ボタン電池は3VのCR2032を使います。
  プラ板で電池ボックスを作り、それに合わせて足のパーツをカットして、
  内部で固定できる様にします。
B プラ板を追加したり、内部に平面を作ったり、とにかく接着できる面積を
  出来るだけ多く作る加工をしています。
  もちろん、電池も取り出せなくてはいけません。
C スネのパーツは、内部の取り付け部分の一部を削り取り、ダボもユルユル
  にしています。
  磁石と、缶コーヒーから切り出した鉄片で固定される仕組みです。
  缶コーヒーはアルミ製のものが増えてきたので、注意が必要ですね。
D 磁石で簡単に開閉出来、ボタン電池の交換もスムーズに出来るヒザと
  なりました。
配線します。

A 電池ボックスに、銅板で電極を作ります。
  ブラ板にスリットを作り、銅板を差し込んで、折り返して固定しました。
  電池を抜き差しする方向へ力が加わっても外れないための仕組みです。
B 電源スイッチとして、小型のスライドスイッチを取り付け、配線を通して
  います。
  Zの時と同様に、ヒザの関節の中を通し、足の付け根は出来るだけ壊さず
  に、可動を残しつつ下半身まで引き込みました。
C 電源スイッチは、やはりスネの中に設置しています。
  スネのパーツを外して、電源のON/OFFを行います。
D 最終的に、胸の中で結線しました。
  傾斜スイッチが見えています。
  抵抗は目のLEDの保護抵抗です。
次回は塗装の様子をご紹介したいと思います。

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/10
22:17
どろぼうひげ
今回は配線と塗装です。
電飾を仕込んだ模型を制作する場合、電飾のための加工をして、塗装してしまい、最後に配線しながら組み立てると、効率が良い場合が多いです(必ずそうとも言えない)
今回も塗装してから、配線しつつ組み立てる工作を行いました。
塗装はピカピカの新品で仕上げています。
メカ部分はブラックグレーです。

イメージはニュートラルグレーだと思いますが、もうすこし黄色が入った重い機械を表現したくて、この色を選びました。
あんまり効果は無かったです^^
腕や足はパープルです。

こちらも重く見せたかったので、パープル:ブラック 6:4で混合したパープルを塗装しました。
シルバーは8番です。

Mr.Colorの8番、シルバーは、ギラギラし過ぎることも無く、金属感もソコソコ有り、最も無難なシルバーだといえます^^
ブラックはNo.2の光沢ブラックです。

つや有りでそのまま吹きました。
どのパーツも、一応スミ入れもしているのですが、よく判りませんね^^
まるで成型色のまま組み立てただけみたいです。
後から箱絵を見て、もっとガッツリ汚せば良かったと後悔しています。
配線しつつ、組み立てます。
電源は、「かかと」から供給します。

2Pのコネクタで5Vの電源を供給します。
いつもならマイクロUSBコネクタを取り付けますが、今回は設置するスペースが無くて無理でした。
場所をかかとにしなければ可能だったのですが、マジンガーを立たせた時、最もケーブルが目立たないのはかかとであるため、ここに設置しました。
足の中に配線を通していきます。

A ヒザは左右貼り合わせで、合わせ目が出来ます。
  配線を通した状態で接着して、合わせ目を消してから塗装しました。
B 「かかと」から出てきた配線と、ヒザから出てきた配線を、ふくらはぎの
  中で結線しています。
  可動させても大丈夫な様に、配線にはかなりの余裕を持たせています。
C 足の付け根は穴を開けて配線を通したりしていますが、可動軸がたくさん
  あるので、強度を落とさない様に、加工が少なくて済む方法を優先させ
  ています。
D 腰も大きな力が加わる部分ですので、穴を開けたり削ったりする加工は
  極力少なくなる様にしています。
頭部の配線も目立たない場所を通します。

首を最大限に動かしても、配線が見えない位置に穴を開けて通しています。
今回はタマタマ大丈夫でしたが、細いポリウレタン線の場合は要注意です。
細くて堅いため、何度も曲げると折れます^^
なので、見えない場所を通す事よりも、配線に負担が掛からない場所を優先します。
目の配線、ブレストファイヤー、ジェットスクランダーの配線と、かかとからの電源ラインを、おなかの中で結線しました。

結線も、熱収縮チューブや余った配線などで、意外と面積を喰います^^
仮組みした時に、どこで結線するか検討しておきましょう。
「最後に考えればいいや」は、必ず失敗します(多数経験済み)
電源はUSBですが、専用のケーブルを用意しました。

どうせ、マイクロUSB端子が使えないので、普通の配線材料でピンやコネクタを作っちゃいました。
「かかと」へ接続するメインの電源ピンの他、途中で分岐するコネクタを付けて、ロケットパンチの台座へ電源を供給できる様にしました。
コネクタにはマーキングして、プラスとマイナスを逆に挿してしまわないようにしています。
さて、これでマジンガーZ Infinity Ver. 完成です。

完成画像は、グレートマジンガーが完成した時、一緒に公開させて頂きますね。
という訳で、次回からグレートマジンガーの製作記がスタートです。
もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです^^

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/9
22:16
どろぼうひげ
今回は、ジェットスクランダーです。
ジェットスクランダーも、もちろん発光させます^^

A エンジンを取り付けるダボを切り取りました。
  強度的にヤバイのですが、エンジン側のダボをLEDのために取り去って
  しまったので、こちらのダボは残しても邪魔になるだけです。
B 砲弾型3mmイエローLEDを取り付けました。
  元々ノズルが付くダボを無くして、代わりに穴を開けて取り付けます。
C ノズルには3mmの穴を開けてLEDの頭が飛び出す位置関係にしました。
ジェットスクランダーは、取り外し可能です。
マジンガーZが空を飛ぶには、いちいちジェットスクランダーを呼び出して、走ってジャンプしてドッキングしなくてはなりません^^
この手間がマジンガーZなのです。

キットでは、着脱可能にするため、パーツの一部を外してスクランダーを差し込むジョイントが用意されています。
ここに2Pのコネクタを取り付け、セットすれば電源が供給される仕組みにしました。
腰のベルトは差し替えで再現されますが、実際のドッキングと同様に開閉できる様にしてみます。

A ベルトの留め具?バックル?は、左右に分割します。
  0.3mmのドリルでたくさんの穴を開けて切り離しました。
B 合わせ目に磁石を忍ばせ、閉じるだけでくっ付いてホールドされます。
C ベルトはプラと金属棒で軸を作り、可動化しました。
  強度的にちょっと怖いのですが、意外と壊れませんでしたね^^
D ベルトを開いて、背中にダボを差込み、ベルトを閉じるとカチリと閉じる
  アニメと同じ装着方法となりました。
塗装します

赤と黄色でカラフルですね^^
尾翼の矢印はマスキング、装甲のスキマのグレーは筆塗りです。
汚しが一切無い、ピカピカの新品です。
配線は、可動域を考慮しておかなくてはなりません。

主翼が可動するので、配線や電飾のパーツ類に干渉しないように取り回します。
以前製作した、ロケットパンチ用の支柱に取り付け可能です。

装着した状態です。

ベルトの留め具が逆さまになっていますね(^_^*)
次回は配線、組み立てでマジンガーZの完成までをご紹介します。

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/8
18:02
どろぼうひげ
今回は、耳の透明化と、ロケットパンチ、ブレストファイヤーの電飾です。
マジンガーZの耳は、Infinityになって透明になりました。
でも、残念ながらキットでは透明化されていません。

A 黄色の透明なランナーをリューターに取り付け、デザインナイフを当てて
  三角錐を作りました。
  ヤスリよりナイフの方が、直線で早く発熱も低く削れます。
B ドリルで穴を開けます。
  0.5mmで深く開けてから、0.8mmで途中まで開け、内部に段差を作りました
C 穴の内部をシルバーで塗装すると、クリアーな外装の中にメカがあるような
  「なんちゃって」耳が出来ます(ФωФ)
D もう一段、段差を作って、金属線をパテで固めながら打ちました。
  表面は#800で均しましたけど、透明度が欲しいので、クリアーを筆塗りして
  います。
取り付けるとこんな感じです

TVシリーズでは透明ではありませんでしたが、Infinityになって進化したのでしょうか^^
ちょっとした手間で作れますので、ぜひお試しを!
続いて、ロケットパンチに電飾を仕込みます。
キットには噴射炎のエフェクトパーツが付いているので、噴射口に赤色LEDを仕込めば綺麗に発光できそうです。

A 腕の下側にコネクタを取り付け、外装に開けた2Pの穴から電源を供給
  してLEDを発光させる作戦です。
B LEDは先端を削り、稼動するひじの関節内に仕込みます。
  噴射口にエフェクトパーツを差し込むので、奥にLEDを仕込みました。
C 電源はUSBから5Vを供給する予定です。
  1/6Wの小さな抵抗を内部に仕込みます。
D 配線に余裕を持たせ、可動と発光を両立出来る様に仕上がりました。
電源は特別なスタンドから供給することにします。

A 真鍮パイプに、2Pのピンの片方だけハンダ付けしました。
  パイプには穴が開けてあり、そこから配線を内部に引き込んでいます。
  真鍮パイプにハンダ付けしたピンは、そのまま真鍮線で電気的には
  繋がりますが、後で外れてしまうと困るので、ちゃんと配線をハンダ付け
  して引き込んでいます。
B ハンダ付けした部分をパテで包んで固定し、成型しました。
C 支柱のベースは100均の爪楊枝のケースです^^
  プラ板を互いに組み合わせて接着する事で、支柱を垂直に固定しています。
D ブラックで塗装しました。
  マジンガーが腰を落としてロケットパンチを発射した時の高さにしました。
  ちなみに、この支柱は、ジェットスクランダーの支柱としても使えます。
支柱から電源をもらって、噴射エフェクトが発光します。

可動以外にも、外装にはLEDを仕込んだ影響を与えていないので、アイアンカッターを装備することも可能です^^

マジンガーZといえば、武器の名前を叫んで発射するのが「お約束」ですね^^
噴射が発光すると、迫力もマシマシになります
ちなみに、この画像は接続がわかりやすい様に、ピンを浮かせています。
実際には奥までしっかり差し込まれます^^
さて、次のスーパーウェポンは、ブレストファイヤーです。
身体からはみ出している形状の放熱板を、隅まで綺麗に発光させるには、横から光を入れるしかありません。

A 放熱板の中央に付くパーツの一部を切り取り、LEDを仕込む空間を
  作りました。
  内部にはアルミシールを貼って、光が効率良く横へ出てくる様にしています
B LEDは高光度の砲弾型、赤色3mmを使用しました。
  出来るだけ明るく発光して欲しいので、抵抗はいつも使う330Ωから
  150Ωに下げています。
  また、先端もナナメに削って、横方向へ最も光が向かう様に加工しています
C LEDを胸に取り付けました。
  光は放熱板の横から入り、全体に拡散してくれるはずです。
  放熱板のエッジは、裏側のみ上下方向にヤスリを当てています。
D こんなに大きなクリアーパーツの、全体を光らせるなんてことは無理だと
  思いましたが、パーツ内部で上手く拡散してくれたし、エッジにキズを
  付けたことで強く発光してくれたので、上手く発光してくれたと思います
スイッチは背中に仕込みました。
目立たない様に、背骨の一部を自作パーツに置き換えています。

A 背中のパーツの一部を切り取り、開口しました。
  完全に削り取ってしまったので、パーツを自作して元に戻す必要があり
  ます。
B 押す度に、ON/OFFとなるプッシュスイッチを使います。
  真鍮パイプで軸を打ち、自作したパーツがスイッチになります。
C 内部のパーツもアチコチ削って、スイッチを固定しつつ内臓させました。
D 塗装してしまえば、自作パーツであり、スイッチになっている事も
  バレないと思います^^
プレストファイヤー!!と叫びながらスイッチをONにしましょう

やはりLEDがどこに仕込まれているのかバレバレですけど、放熱板全体が思った以上に綺麗に光ってくれました。
次回はジェットスクランダーの工作をご紹介しますね。

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
2/7
22:26
どろぼうひげ
今回から数回に渡って、ModelGraphix誌に掲載して頂いた、マジンガーZ Infinity Ver. と、グレートマジンガー Infinity Ver. の製作記をスタートしたいと思います。
まずはマジンガーZからスタートです。
マジンガーZは、電飾や改造をメインに製作しました。
塗装は普通に光沢仕上げにしましたが、後からパッケージデザインを見て、あまりのカッコ良さに大ショック!!
もう一度製作する機会があれば、コテコテのダメージで仕上げたいです(>_<)
キットのホバー・パイルダーは、このスケールで主翼を折り畳んでパイルダー・オン!出来ます^^
むかーし、かかとに電池を入れて歩行するマジンガーZのプラモを作りましたが、隔世の感がありますね
でも、流石にコックピットまでは再現されていません。

A キットのコックピットでは、キャノピーを取り付けるだけです。
  それはそれで、再現度としては充分なんですけど、加工してみます^^
B 内部を掘ってみました。
  コンソールのモールドは、段落ちに仕上げています。
C キャノピーパーツを型にして、透明プラ板でヒートプレスし、薄いキャノピー
  を自作しました。
  ちょっと力を入れて押してしまうと、パリンと割れてしまう危険な薄さです。
D コンソールのモールドをテキトーに追加して、塗装しました。
  本当は複座でリサも乗れるのですが、これ以上の加工は無理と、あきらめま
  した^^
兜甲児を乗せます

A エポパテで兜甲児を作ってみました。
  1/144のフィギュアなんて、難しくて作れなくて、ちょっとだけ大きく
  なってしまいました。
  1/180くらいかな^^
B コックピットに乗せてみました。
  手とか切断して、何とか座らせることが出来ました。
  こんな兜でも、いないより良いと思って追加しましたけど、どうでしょ?
C パイルダーの底には、マジンガーとドッキングするためのダボ穴があります
  穴の内側へ銅箔を貼って、パイルダーをスイッチとして使おうと思います。
  パイルダーがオンしたら、目が光る様にしようと企んでいます(☆_-)
D エポキシ接着剤で、キャノピーを接着しました。
  「人間」が操縦している感を出したくて、兜甲児を乗せましたが、雰囲気を
  出せたのか微妙ですねぇ^^
パイルダー・オンで発光する様に、スイッチを仕込みます。

頭部にパイルダーがドッキングするためのダボがありますので、そこへ左右に電極を作りました。
パイルダーがドッキングすると、この電極がONになって、目が発光する仕組みです。
目は、透明化してLEDを仕込まねばなりませぬ。

A 目になるパーツを、「おゆまる」で複製します。
B この元のパーツは使用しません。透明化した目の部分だけの自作パーツに
  置き換わります。
  欠損した分、スカスカになると困る部分にはプラ板等を継ぎ足しています。
C もう一度おゆまるの型に戻し、今度は黄色のチップLEDを取り付けて、
  エポキシ接着剤で固定しました。
D 光らせながら、モデルカステンの遮光ブラックで塗装し、目の部分だけを
  ナイフで削り取って発光させました。
取り付けて、発光させた完成画像です。

パイルダーがドッキングした時だけ発光します。
ロボは目が光るだけで、イケメン度マシマシになりますねー^^
次回は、ロケットパンチ、ブレストファイヤーをご紹介します。
よろしくお付き合い下さい(^^)/

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
18:26
どろぼうひげ
最終回は、完成画像と動画です。
完成画像と言っても、既にほとんど公開してしまったので、簡単にご紹介します。
全体です。

ガンダムヘッド自体は、ガンダムマーカーでスミ入れした程度。
光沢は残しています。
電源は後部のマイクロUSB端子から。
電源スイッチはありません。
USBなので、コンセントからUSB端子にするアダプタ、PCやテレビのUSB端子、モバイルバッテリーなど、自由度の高い選択が可能です。
100均のコレクションケースにネジ止めして、バルカンの発射ボタンを付けました。
PIC基盤、MP3プレーヤー、アンプ、スピーカーなど、追加した機器を薄いベースの中に収めています。

おかげで、カバーを被せてゴムバンドで留めるだけで梱包終了という手軽さです。

バルカン砲が光るだけでは満足できず、サウンドまで付けてしまいましたが、目が光るだけでも充分にカッコイイです。
分解の方法もご紹介しましたので、ぜひ挑戦してみて下さい^^
ちょっと短くて恐縮ですが、ツイッターで公開した動画を、こちらにも貼り付けておきます。

500円のがチャですが、とても楽しく工作する事が出来ました。
またネタになりそうながチャがあれば、改造してみたいと思います^^

[ガンダムヘッド 製作記]
1/30
21:56
かば◎
●盛大に仕事が行き詰まり中。
●先週土曜日(1月26日)、逗子マリーナからの海越しの光景。

小坪漁港に出る手前、小坪寺手前の坂上からちらりと見えた海に、伊豆大島がいつもよりやけに大きくくっきりしていると思ったのだが、よくよく見ると、島の左右端で、海と陸の合間に空が少し入り込んでいた。
程度としては小規模ではあるものの、「浮島」と呼ばれる蜃気楼(逃げ水などと同様の「下位蜃気楼」)で、気温に比べ海面のほうが温度が高い場合に起きる現象だそうな。その右手、伊豆半島の突端も若干浮いていた。
3枚目は江の島越しの富士山。なんだか大噴火を起こしているかのような雲。しばらくすると雲はつぶれて、割とどうということもない景色になっていた。
4枚目は、日本の特攻戦術の中でも恐らく最も愚劣な「伏龍」出撃用の稲村ケ崎の洞窟陣地。国道に面した内陸側の入り口はだいぶ以前に塞がれていてよく確認できない。
●京浜急行が、来年3月、(他のいくつかの駅と同時に)京急新逗子駅の駅名を「逗子・葉山駅」に変更するのだそうだ。
駅は逗子にあるのに、無理やり葉山をくっつけなくても……みたいに(逗子市民としては)一瞬思うが、葉山に最も近い鉄道のアクセスポイントであることを明らかにしたい的な理由が挙げられており、言われてみれば尤もだという気もする。
しかしそれよりも、一般に京急の駅のプラットフォームの方面案内は「**・**・** 方面」とナカグロで列記されており、その中に「逗子・葉山 方面」と書かれると、逗子と葉山という別々の駅があるように思われてしまうのでは……と、facebookでコメントされている方がいて、なるほどと思った。
なお、「新逗子(しんずし)駅」は一つ手前の「神武寺(じんむじ)駅」とまったく母音の並びが一緒なので、車内放送で聞いているとちょっと紛らわしい。その点からいえば、聞き分けやすくなっていい、とも言えるかもしれない。
●このところの日産のCM。「すべての答えは、技術で出す」「技術の日産」と、とにかく技術の一言だけを執拗に押し出しているのを見ると、「うちは技術だけなんです、その他(経営とか組織とか)はダメダメなんです、だから技術以外のことでツッコむのはやめてください」と泣きを入れているように思えてしまう。
●hn-nhさんのブログ「ミカンセーキ」で、miniartから最近発売されたケーブルドラムを出発点に、ワルシャワ蜂起のネタを不定期掲載中。「ケーブルドラム→ワルシャワ蜂起」という連想ゲームは、ワルシャワ蜂起のAFVにある程度の興味のある人ならお馴染みの鹵獲ヘッツァー「Chwat」号の写真から。
ネタ自体は昨夏以来のものだが、ここ最近の一連の記事の出発点はこちら
そんなこんなで、じわじわと「ワルシャワ蜂起熱」が掘り起こされてしまい、そろそろMirage HOBBYのクブシュ(Kubuś)をいじり始めようか、などを思い始めた。Mirageのクブシュについての、私自身のレビュー記事はこちら。もう4年以上前か……。
実を言えば、このキットに関しては「いつかSUMICONのネタにしよう」などを思っていて、SUMICONは基本、お手付き禁止なのでそのままストックしていたもの。しかし昨年でSUMICONが(ひとまず)終了になってしまったので、後生大事にストックしている理由が減じたためでもある。
●クブシュのディテール、塗装等に関しての私自身の考証は上記記事の時点からまったく進んでいないのだが、hn-nhさんにこんな資料も紹介してもらった。
Jan Tarczyński, "KUBUŚ Pancerka Powstańczej Warszawy"
私も何冊か持っているタルチンスキ氏著の、クブシュの1冊本。「比較的最近(2000年代以降)出たクブシュの1冊本がある」ということは知っていたのだが、私が知っていたのはMirage HOBBYがキットと一緒に出しているこの本(Antoni Ekner, "Samochód pancerny Kubuś 1944"で、上記、hn-nhさん紹介とは別物。こんな(ワンオフの)車輛の1冊本が複数あるなんて、ポーランド人のクブシュ愛はスゴイな、と思う。ちなみにタルチンスキ氏の著書のほうは、2008年刊行のようだ(つまりキット発売前に出ていたことになる)。
欲しいなあ! と思う一方で、ちょっと躊躇してしまうのは、(1).エクネル版の中身紹介を見ると、当時の写真はweb上で見覚えのあるものが主、中身の結構な割合を占めていると思しき現存実車のwlkaroundもそれなりにwebで閲覧できてしまうため、(2).タルチンスキ版もページ数はそれほど多くなく、写真的にはあまり変わりない可能性があるため。
解説自体はいろいろ興味深いことが書かれていそうではあるが、たぶん両方とも全編ポーランド語。
●もう一冊、hn-nhさんに紹介してもらったのが、
Jan Tarczyński, "Pojazdy Powstańców Warszawskich 1944"
やはりヤン・タルチンスキ著で、書名は「ワルシャワ蜂起軍の車輛、1944」くらいの意味。こちらはクブシュを含め、蜂起軍が使った車輛全般を扱っているらしい。
ちなみに私はこれをよく似た本を持っていて、書名は"Pojazdy ARMII KRAJOWEJ w Powstaniu Warszawskim"(ワルシャワ蜂起における国内軍の車輛)、1994年刊。書名もよく似ているうえに、著者も同じタルチンスキ氏。ついでに出版社も同じWKŁ。もしかしたら上記は私の持っている本の改訂版だったりするんじゃなかろうか……。
●というわけで、私の、ワルシャワ蜂起におけるポーランド側車輛の知識のベースとなっている、後者の本の紹介。
確かその昔、ポーランドの模型屋(模型問屋?)であるPELTAから通販で買ったのだと思う。もうPELTAの名を聞かなくなって久しいので、なくなってしまったか、別の社名になったか、どこかに吸収されたかなのだと思う(ちなみに先日紹介したレミのバキュームフォーム・キットもPELTAから仕入れたもの)。
ハードカバーの立派な装丁……とはいっても中身は120ページしかないので、だいぶ薄い。しかも本文テキストはポーランド語。ようやく、写真キャプションだけは英訳併記なのが有り難かった。とにかくこれ以前に時は、ワルシャワ蜂起のポーランド軍車輛に触れている資料は(私の手近にあるものでは)スコードロンの「THE EASTERN FRONT」くらいしかなく、Chwatや鹵獲パンターの写真が複数枚出ていたり、その他ソフトスキンも出ていたりと、この資料は、結構感動ものだった。
とはいえ、特に模型製作のための資料としてみると、だいぶ不足があるものだったのも確か(特に今の目で見ると)。以下、中身の数カットと問題点。

・基本、写真主体の資料ではないので、「もっとコレの写真ないの?」と思わされるネタも多い。
・写真の質が悪い。現在、webで漁れる写真と同一のカットも多いが、本来、もっと鮮明なものが、ここではボケでいたりする。
・「あの夏のメモリアル」的雰囲気の演出なのか、中身は全て(本文も写真も)セピア色のモノクローム。おかげで、質の悪い写真がますます見づらい(いや、そもそもセピア色印刷のおかげで写真の質が悪く見えるのか?)。
しかし、4枚目写真のChwatの写真の英語キャプションには、「テスト走行中の「Chwat」。装甲板に添えられた木の枝はカムフラージュ目的のものではなく、単に走行中に林に突っ込んだため」などという、「えー、そうなの?(笑)」的な話が書かれていたりして、本文が読めないのが残念。
……とりあえずそんな具合なので、hn-nhさん紹介の新資料が、もしもこれの増補改訂版だったとしても、ちょっと中身は覗いてみたい気がする。
[かば◎の迂闊な日々資料・考証クブシュ]
1/29
18:15
どろぼうひげ
今回はバルカン砲を発光させ、サウンドを付けます!
バルカン砲のパーツは、ガッチリと接着されているので、基部から切り取ってしまいました。
配線を通す穴を開けて、LEDを取り付けます。

銃口が大きいので、1608(1.6mm×0.8mm)サイズのLEDが余裕で収まります^^
LEDは折り曲げて、ちゃんと正面を向けていますよ。
ダボ自体をカットしてしまったので、このまま接着しただけでは強度的に心配なので、金属線を打ち込んで補強することにしました。

ヘルメット側には、配線を通す穴と、金属線の軸を固定する穴を開けています。
実は銃口パーツは、ゲート跡が綺麗に処理されていなくて、成型したら塗装をやり直さないといけなかったのですが、今回はパーツを切り取っているので、ゲート跡を見えない内側にして接着することが出来ます。
試しに発光させてみました。

目は黄色で、バルカン砲はオレンジ色となり、光量も充分です^^
ここから先はPICを使って、ボタンを押したら点滅させるプログラムを書けば完成です。
でも、それだけでいいの?もうちょっと遊ぼうよ-^^
と、いう事で、発射と連動した効果音をつけてみようと思います。
用意したのは、MP3プレーヤーです。

秋葉の店頭ワゴンで、500円で買った超安物です。
マイクロSDカードに収録したMP3形式の曲を、電源ONする度に、最初の1曲目から再生します。
途中で停止した位置から再生するなんて、贅沢な機能はありません。
実は、模型に使うには、その方が都合が良い場合が多いです^^

マイクロUSBコネクタで、内蔵のバッテリー(たぶんNi-Cd)に充電され、1時間程なら連続再生可能です。
ステレオヘッドフォンで聞きますが、500円ですからね。ノイズもノリノリです^^
けど、そこは腐ってもオーディオ機器ですから、ICに録音する様なチープな音とは違って、ハッキリクッキリの再生音となります。
スピーカーは、100均のアイテムを分解しました。

スマホのイヤホンジャックに差し込んで再生させるスピーカーですが、いつもすぐ分解しちゃうので、そうやって使った事がありません^^
中身はインピーダンスが4オームのダイナミックスピーカーで、小さくても良い音で再生してくれますが、残念ながらこの商品は最近見掛けなくなりました。
4Ωのスピーカーって、何気に入手が難しいので、もっと買っておけば良かったです。
アンプに繋いで、再生してみます。

バッテリーは取り外し、USBから5Vを供給しました。アンプへも5Vを繋いでいます。
マイクロSDカードへ、ガトリング音を収録して再生させてみました。
小さいスピーカーとアンプなのに、迫力サウンドです^^
ちなみに、音は「効果音ラボ」さんから頂きました。
https://soundeffect-lab.info/sound/battle/battle2.html
こちらの「重機関銃」を利用させて頂いています。
高音質の素材を無償で提供してくれる、たいへんありがたいサイトさんです。
スピーカーが小さいので、低音をイコライズして、コンプレッサーで音圧を上げたものを収録しましたが、加工したものを再配布することは禁止とされており、どんな事情があろうと差し上げる事はできませんので、お問い合わせはご遠慮下さいね
あと、今回D級アンプというものを始めて使ってみました。
こんなに小さいのに5Vの電源で、スピーカーが4Ωなら2Wとして使えます。
1個300円で買えて、組み立てる必要も無く、パワフルでコンパクト。スゲーです。
接続はイヤホンジャックの端子Aから、音声信号だけ接続して、GNDを繋ぎません。
なぜかアンプとGNDを繋ぐと、MP3プレーヤーが発熱してきます。
原因はわかりませんが、シールドされていなくてもノイズはそんなに乗りませんし、GNDさえ繋がなければ発熱しないので、ヘンテコな接続で行きます^^
コントロールは、PICにボタンを操作させます。

プレーヤーの裏には、ボタン操作する端子があります。
フィルムに貼られた金属の皿がペコッとへこんで、端子を接触させる事で操作します。
色々といじって検証してみたら、ナカナカ良い操作性です。
まず、ボリュームは、セットしたら電源を切っても覚えていました。
ただし、オートパワーオフした時はデフォルトの音量に戻ってしまう様です。
電源を入れ直すと、常に最初の1曲目から再生されました。
真ん中は停止/再生ボタンですが、停止した位置は覚えていますので、PAUSEボタンですね。
REWボタンは、1曲戻るボタンですけど、なんと、このボタンを押すだけで1曲もどった先頭から再生を開始してくれます。
普通はREWボタンで戻して、PLAYボタンで再生してあげなくてはならないのに、REWボタン一発で再生してくれるのはありがたいです。
つまり、REWボタンとPAUSEボタンだけで、全て操作可能なようです。
REWボタンで巻き戻し、PAUSEボタンで一時停止した状態で待機

発射ボタンが押されたらREWボタンをオンにして再生。

秒数をカウントして、再生が終わった頃PAUSEボタンで一時停止

1分間、操作が無いとオートパワーオフとなって、音量がリセット
されてしまうので、50秒経ったら勝手に撃つ様にプログラムする
うーん。面白くなってきたのですが、だいぶ長くなってしまったので、今回はここまでとさせて頂きます。
次回はPICと接続、プログラミングをご紹介したいと思います。

[ガンダムヘッド 製作記]
1/27
18:22
どろぼうひげ
今回から数回に渡って、ガンダムヘッドのガチャに、バルカン砲発射のギミックを追加工作する様子をご紹介したいと思います^^
これは、ボクがたまたま回した「機動戦士ガンダムEXCEED MODEL GUNDAM HEAD」シリーズへ、効果音付きでバルカン砲を、個人的に追加工作したものです。

作例とかじゃないので、軽い気持ちでツイッターにあげたところ、ありがたい事にたくさんの反響を頂きました。
お問い合わせも多数頂きましたが、ツイッターはどんどん情報が埋もれて行ってしまうので、自分への備忘録としてもブログに製作記としてまとめておこうと思います。
このがチャは、RX-78-2 ガンダム、FA-78-1 フルアーマーガンダム、RX-78-3 G-3ガンダムの3種類があるのですが、ボクはRX-78-2ガンダムでした。

簡単な組み立てが必要で、高さが8.5cmと、結構大きいです。
これならLEDを仕込むのも簡単そうだな~と、軽いノリで改造に取り掛かりました^^
まずは分解です。

首の下からエッチングノコを入れ、3箇所のダボをカットします。
ボクの場合はダボのカットだけで済みましたが、どうやら接着の強度にバラつきがあるみたいで、中にはフェイス部分まで接着されているロットもあるみたいです。
ボクは何の考えも無くスイスイと分解しましたが、とてもラッキーだったみたいですね^^
更に、これだけではまだ分解できません。

「ひさし」部分も接着されているので、半分だけの赤線部分をエッチングノコでカットします。
ただし、パーツが差し込まれる部分があるので、奥まで全部カットしないように気を付けて下さい。
左右のカバーがスライドして、少しだけ開くギミックが付いています。
分解出来れば、ネジ1本でカバーを取り外す事が出来るのですが、内部メカのモールドがメチャクチャ気合入っています^^

これからクリアー版とかシリーズ展開しそうですね^^
さて、目を電飾してみようと思います。

目のパーツは、かなりガッチリと接着されていました。
中央のダボ周辺はプラ部分が少ないので、ポッキリ逝ってしまう可能性が高いです。
ゆっくりと慎重に剥がしましょう^^
目のパーツはクリアーで、裏からシルバーが軽く吹きつけられて、表面側にはクリアーイエローが塗装されていました。
シルバーで遮光されてしまうのか?と思いましたが、LEDで照らしてみると、シルバーで拡散されて、いい感じで透過してくれます。
これはこのまま使っちゃうことにしました^^
箱を作って、LEDを取り付けます。

目のパーツの裏へ、プラ板で部屋を作って、LEDを取り付けます。
カーブに合わせて切り出すのが面倒臭いので、ある程度フリーハンドで切り出して、プラ板の細切りで隙間を塞いでいます。
LEDは、色々な色を試してみましたが、電球色が一番しっくりと来ました。
3mmの砲弾型LEDを取り付けたフタをしますが、この目はひさしの奥になって、光っている様子が見えにくくなりますので、2個取り付けて強力な光にしてみます。
電源はUSBからの5Vで決まり!なので、330Ωの抵抗を使い、LEDは並列で繋ぎます。
CRDを使えば万能と思われがちですが、USBなど電源電圧が決まっているなら、抵抗を使った方が安全になります。
ちょうど良い機会なので、詳しく説明してみましょう。
本当は5Vに3VのLEDを20mAでつなぐなら、(5-3)÷ 0.02 = 100Ω です。
それを330Ωにすると、6mA程度しか流れなくなりますが、充分発光してくれます。
光量は若干落ちますが、ほとんど判らない程度で、しかも発熱がほぼ無くなります。
プラスチック製の模型に仕込むには、熱は大敵ですし、LEDの寿命にも大きく影響します。
どうしても光量が足りないなら、LEDの数を増やします。
「電飾しましょっ!2PIC編」で使うLEDは、ほとんど330Ωの抵抗を介して接続するように説明していますが、これによって、
・発熱を抑える
・安価(CRDは1本50円、抵抗は1本1円)
・色を変えても大丈夫(順電圧の変化に余裕がある)
という、数々のメリットがあります。
場合によっては、CRDより抵抗の方が適材という場合もあるんですね^^
発光させながら、遮光塗装します。

LEDのおしり部分を、100均のエポパテで固めて、発光する目の部分はマスキングテープを巻いて、発光させた状態でモデルカステンの遮光ブラックで塗装します。
この塗料、流石に遮光用途に開発されただけあって、今までのどんな塗料より遮光性が高いです。
ただ、現在は在庫切れらしいので、もう入手は難しいかも知れません^^
これで目が発光してくれました!

ただ目が光っただけなんですけど、急にリアルになりますね^^
次回はバルカンにLEDを仕込み、サウンドを付けたいと思います。
よろしくお願いします(^^)/

[ガンダムヘッド 製作記]
1/25
19:36
どろぼうひげ
今月のModelGraphix誌 2019.03 No.412 へ、Infinity版 マジンガーZと、グレートマジンガーを掲載して頂きました^^

今月は「荒野のコトブキ飛行隊」隼一型(キリエ機)の1/72キットが付く豪華版!!
製作方法も詳しく解説されていますよ^^
筆塗りで迷彩をやってみたくなりますね
んで、昭和の巨大ロボファンにはたまらない映画だった「マジンガーZ Infinity」から、2体のマジンガーを製作させて頂きました!
マジンガーZ Infinity Ver.

こちらは電飾をメインにスーパーウェポンの数々を発光させています。
他にも、パイルダーに兜を乗せたり、耳のパーツを透明化したり、スクランダーのベルトを可動化したりしていますよ^^
グレートマジンガー Infinity Ver.

こちらは電飾は控え目ですが、目の発光や、飛行姿勢で傾いた時だけスクランブル・ダッシュが発光する電飾をしています。
更に、箱絵の様な激しいダメージを、実際にキズを付けて再現してみました^^
んでもって、メッチャ売れてビックリしている「電飾しましょっ!2 PIC編」の紹介記事も掲載して頂いております(^_^*)

電飾は楽しいけど、マイコンまでは・・・と思っているモデラーさん、是非読んでみて^^
何をそろえればいいの?どうやってプログラムって組むの?メッチャ難しいんでしょ?
と思い込んで、一歩が踏み出せないなら、この記事で考えが変わると思います。
プログラミングもモノ作りのひとつ。これまた面白いんですよ^^
よろしくお願いしますo(^_^)o

[MAZINGER Z & GREAT 製作記]
1/20
23:38
かば◎
●SUMICON2018の終了時に、一度完成報告をしたRODEN 1:35のホルト75トラクター(HOLT 75 Artillery Tractor)だが、昨年末の東京AFVの会に出展する際、直前にちょっと“お色直し”的にウェザリングを追加した。
東京AFVの会が終わってから、そのままケースに入れたままにしてあったのだが、改めて取り出して撮影し直したので、写真をUPしておきたい。
なお、前回ひとまず完成披露した時からの変更(追加)点は、
  • 赤茶のパステルを削って、前輪・履帯・排気管に、若干のさび色を乗せた。
  • 履帯接地部分の鉄色をドライブラシ、黒鉛筆で強調。
  • タミヤ「ウェザリングマスター」のサンド系の色で、さらにエッジを明るめに。
  • ごくわずかにチッピング(始めてみてどうも不自然にしか見えなかったので、早々にやめてしまった)。
――など。
●まずは全体形。

●エンジン部のクローズアップ。屋根は外して、エンジン上部も明るく見えるようにして撮っている。

●操縦席周辺。このあたりは、手の触れるところを中心に、もうちょっとちゃんとチッピングを入れるべきだったかも。

●足回り。前輪操向機構の傘歯車部分にカバーを付けなかったのは、改めて見てもちょっと心残り。起動林はやはりちょっと小さい気がする。

[製作記・レビューホルト・トラクター]
1/16
17:32
ひのき
Newスチュアートの足回りが終わったので、シャシー上部の改造に移ります。 砲塔とライト周りのパーツ一式です。上記のパーツで、DMMに発注するパーツはすべてになります。まぁ、色々手を加えたいパーツ・新規に作りたいパーツはありますが、とりあえず1台完成させてからとww  先ずは、砲塔旋回ギヤとサーボの取り付けを。 キットの砲塔下のパーツに旋回ギヤを埋め見込ますが、キットのパーツがちょっと厄介なカタチになってますw なので、自作パーツもただのギヤではなくて、ちょっと変わった形をしてます。 実は、砲塔の下の旋回リングのパーツに高さがあって、シャシーの上に5mmほど飛び出してます。さらに、きちんとした円形になってる箇所は飛び出してる上の方で、パーツ下のギヤをつけたい箇所はきちんとした円になってませんw 横から見ると、こんな感じなので、砲塔の旋回用のギヤも高さ8mmくらいのパーツにしてます。 取り付けて下から見るとこんな感じに、白いリングと外側のプラとの隙間が均等でなくてぴったりあってないようですが...コレでいいんですww にしても、この上に飛び出たリングパーツのせいで、せっかく大きくなった後期型の砲塔の内部のはずなのに、実際には狭くなってて(特に高さが)逆にメカが配置しにくくなってます>< 砲塔旋回用のサーボは、「3.7gサーボ」を永久回転に改造して使用しました。 サーボの改造方法は、こちらに掲載しております。 サーボの取り付けは、例によって、転用のサーボ取り付けステーを作ってます。こんな感じでこれをシャシー上部パーツの裏側に貼り付けました。まぁ、ステー自体はプラ板をカットして作ってもそんなものですがw最近、面倒なので、こんなパーツは3Dプリンターにお任せしてます。 ちなみに出力するときは、下から造形するので、この格好で出力します。 ステーとシャシーとの接着面には、予め薄いプラ板を瞬間接着剤で貼り付けておきます。実際にシャシーに取り付けるときは、プラ同士・プラ用の接着剤で貼り付けて、乾く前にギヤとギヤの噛み合せを微調整します。  続いて、砲身周りの改造ですが、これはさすがに設計しなおさないと発砲時の砲身リコイルまでの動きは無理だと、すべて3DCADで設計しました。 実際に造形したパーツはこれ上下の軸だけ、1mmの真鍮線を両側から差し込んで、短くカットしてます。砲身には0.8mmの光ファイバーが通る穴が空いてます。上の写真には無いですが、機銃の銃身も0.5mmの光ファイバーが通るモノを造形してます。 外側の楕円の防盾の内側には、機銃発光用の赤色チップLEDと、赤外線バトル用の3mm赤外線LEDを取り付けます。今回、チップLEDは、秋月電商で売ってる線付きチップLEDを使いました。これです。価格も安いし、なにせ自分で線をハンダ付けしなくていいので助かります(^^;; バトル用の赤外線LEDは、基板付属の専用のモノが必要です。まぁ、これは、うちのシステムでバトルをしなければ必要ないものですがw防盾内部は狭いので、LED根元の台座のような出っ張りは削って、卵型にしてから取り付けてます。ただし、LEDを削るときには、先端のレンズ部分は絶対に傷をつけないこと!! で、防盾内部にLEDを取り付けた後、防盾を差し込んで、砲身のリコイル用のサーボを取り付けます。リコイルサーボのサーボホーンの角度がわかりやすいように、上の写真ではさかさまに置いてます。 今回使ったサーボは、「1.7gサーボ」という小形のもので、2年位前から、アマゾンなどでもたびたび見られるタイプの超小型サーボです。1個600円~1000円くらいです。今回のリコイル装置は、このサーボを使うことを前提に設計しました。 このサーボは、マイクロサーボコネクタ(Molex 1.25ピッチ)仕様なので、通常のコネクタに変更する必要があります。サーボ自体のコードの長さも短いので、とりあえずは、マイクロサーボコネクタの延長コードが売られてますので、それを使って、変換ケーブルにするのが手っ取り早いです。写真のように、ピンごとカシメてます(笑)ただ、ピンの先端が若干平たく広がってますので、その部分はニッパでカットしたほうがかしめ易いと思います。  リコイルする砲身の付け根にもチップLEDを一個取り付けてます。ちなみに、チップLEDは小さくて固定するにも大変なので、わたしは予め細いパーツにチップLEDを瞬間接着剤で固定して、パーツごと接着してます。こんな感じで上の写真で使ってるのは造形パーツの不要なランナー部分で、それに貼り付けて、後は適当にカットして所定の箇所に接着します。接着後、さらに余分な部分をカットします。実は...今回のスチュアートは、この辺の制作をお正月休みに自宅でちまちまとおこなっていたので、LED取り付け細部の写真が無いのです><ぃぇ、本来は自宅で模型制作が出来ず(もちろん家族から白い目で見られるのでw)仕事が終わってから会社で作業しているのですが...(家族には、残業だといって)撮影機材も会社においてあるので....で、お正月休みにこっそりと砲塔周りの材料を自宅に持ち込んで、隠れて作っていたのです... そんな個人的な理由から、細部は省略させていただきます。 で、リコイル部分が完成したら、今度は砲身上下サーボの取り付けですが...その前に、狭い砲塔内部にサーボを配置してどう動かすかシュミレーションします。下の写真が動作シュミレーション中のモノで、砲身上下させるための線(0.3mmピアノ線)は、リコイルサーボの下の台座から出ていて、色々折り曲げながら、直接サーボを上下させて動きを確認します。 砲身上用のサーボも、リコイルサーボと同様の1.7gマイクロサーボを使いました。サーボホーンは細く切り抜いて、上下のピアノ線がスムーズにスライドするようにしてます。 で、位置とピアノ線の形が決まったら、砲塔内部に入れます。こうやって見ると、内部に余裕がありそうですが、砲塔下のパーツが上に飛び出ているのでそれに当たらない様に砲身上下サーボを配置しなければならないので、けっこうきついですw とりあえず、一番厄介な砲塔内部はこれで完成です!!  <2019.2.18追記>1.摩擦回避砲身をリコイルさせるときは、摩擦が発生する箇所に2Bくらいの鉛筆を塗るようにしてください。
砲身と防盾がこすれる箇所(砲身が通る防盾の内側と、砲身の根本あたりの箇所)です。
アクリル同士の同一素材だと、どうしても摩擦がきついので、それを和らげるためです。
最終的に、ちゃんと完成して、塗装が終わったら、シリコンスプレーをかけて滑りをよくしておくのがベストです。
これは、ギヤボックスの起動輪の軸にも言えることです。
2.尾灯パーツの使い方
新スチュアートのキットはライトにクリアパーツを使用していて、中にチップLEDが組み込めるので、点灯は楽ですが、さすがに尾灯はキットのままでは難しいです。
なので、尾灯は別パーツを設計してそれを使いました。

ライトと尾灯の配線は、基板のライトコネクタ(3P)を使って下記のように配線します。
(2個を並列につないで、前後は「+」コネクタを別にする)
砲塔回り、尾灯パーツをDMMにアップしますので、使用する方は参考にしてください。
 DMMで履帯やギヤボックスを造形するときは、こちらから注文してください。 
以上、追加記事です。
 
1/6
11:52
どろぼうひげ
今回は塗装して組み立て、いよいよ完成です!
サフ・アイボリー部分まで塗装してありましたので、オレンジを塗装します。
前回は「みずいろ」+「オレンジ」でしたので、今回は「オレンジ」+「みずいろ」と、逆の配色にしてみようと思います。

アイボリーの部分をマスキングしました。
丸い部分などは、貼ってからナイフでカットする方法です。
後からみずいろに塗装する部分もマスキングしていますが、ヘッドフォンはむき出しです^^
オレンジを吹きました。

オレンジは、キャラクターイエローです。
この後、つや消しでトップコートするので、これよりちょっと白に寄ります。
みずいろを吹いて、スミ入れしました。

みずいろは、スカイブルーにホワイトを半々くらい混ぜた色です。
ヘッドフォンは、マスキングして吹いた後、筆でリタッチしています。
スミ入れエナメルのニュートラルグレーです。
配線を通し、接着します。

PIC16F648Aが本体に内蔵できないことが判明しているので、PICはベースに設置するしかありません^^
9本もの配線を、ベースまで引き伸ばす事になります。
幸い、0.18mmのポリウレタン線を使っていたので、1.5mm程度の穴でベースまで引っ張ることが出来ました。
各関節は、接着して固定してしまいます。
外れて配線が切れてしまったら致命傷ですし、小さな子供さんがいじっても壊れない対策が必要だからです。
ベースの板にネジで固定しました。
配線を通した方の足も、接着剤を塗った金属線を差し込んで固定しています。
PICを準備します。

ブレッドボードでの試作回路は、通常のICみたいなパッケージであるPIC16F648Aを使っていましたが、メイトに内蔵するには、もっと小さいSOPパッケージ品じゃないと収まりません。
「電飾しましよっ!2」でも、極小で18ピンPICを使いたいなら、PIC16F648Aをお勧めしていますが、何でかっちゅーと
・1.2cm程度のサイズで、ちょっとしたスキマがあれば仕込める
・足の間隔が比較的広くて、ハンダ付けがやり安い(それでもムズいけど)
・PIC16F1827とピンコンパチで、電飾(デジタル出力)程度なら、性能的にも
 問題ない。
 
といった理由からです。
ただ、書き込みには専用のアダプタが必要になります。

ちょっと高価ですが、セットするだけで普通のパッケージと同じ設定で書き込みが可能になります。
この、全く同等の性能でサイズだけ小さいのは大変ありがたく、数あるマイコンの中からPICをお勧めする大きな理由の一つとなっています。
プログラムを開発している間は、通常のパッケージ品で試作を繰り返し、最後にSOPに書き込んで内臓させるという方法でイケちゃいます。
プログラムを書き込んだPICを、配線して取り付けます。

抵抗はチップタイプのものを使っていますし、配線はすべてポリウレタン線です。
PIC以外のパーツも小さくなりますので、ハンダ付けのスキルも上がっちゃいますね^^
平らなところで配線して、最終的にプラ板の土台に接着し、動作確認をしっかり行ってから、透明なエポキシ接着剤でコーティングして封入してしまいます。
とても繊細なハンダ付けなので、触れるだけで外れてしまうリスクがありますから、樹脂で密封保護してしまいます。
さて、これで完成しました!

完成画像と動画は、別記事として公開しますね(^^)/
お楽しみ頂ければ幸いです!

[メカトロメイト・タイマー製作記]
18 10/29
23:02
なでぃりん


































[日記・コラム・つぶやき]
18 8/20
07:31
江古田のコスモナイトαさんで開催されておりました、第2回絶版プラモ完成品展が無事終了しました。
9日間の間に多くの方々が訪れ、ご観覧されました。
ご注目くださいました皆様、どうも有り難うございました。
今回は夏のお盆シーズンに重なってしまいました関係上、どうしても都合が付かなかった方々もおられた様です。
そこは、今後の会期参考にさせていただきたく思っております。
それでは、最後のレポート公開をここに取り上げさせていただきます。
日東のオリジナル怪獣とバンダイの昆虫シリーズ
共にゼンマイ歩行(クロオオアリのみが電動歩行式)の生き物モデルです。
ブロントサウルスは塗装違いで2体おります。
グレーの方が僕の彩色で、グリーンのが多賀さんのです。
昆虫シリーズは、大場さんの作です。
昆虫モデルがこれだけ揃うと、まさにムシムシ大行進です。
カブトムシやクワガタと共に、カマキリや巨大スケールのクロオオアリまでもがおります。
マットビハイクル2台
帰ってきたウルトラマンの怪獣攻撃部隊MATの特捜車両です。
使い込まれたプロップの様な、リアルな雰囲気です。
最後の〆は、マルサン電動怪獣たちに再登場願いました。
ゴジラ、バラゴン、パゴスに加えて、ギャンゴ、フライデーの濃い面々が揃い踏みです。
これからも模型ファンの皆さんを楽しませる為に、活躍願いたいです。
9日間に渡って行われました完成模型展示も、無事に終了しました。
次回開催は今の所未定ですが、コスモナイトさんの方では、今後も定期的にこの企画は行っていきたいとの事です。
また、楽しい模型世界を展開していきたいです。
早くも次回予告です。
これからも面白い模型が沢山登場しますので、よろしくお願いします。

[練習用]
18 7/10
13:48
ヒトっさん
製作ご依頼品パンターGの投稿第6回目です。
今回は履帯の組立てとシャーシへの取り付けです。
毎度ですが、今回もフリウル履帯ですね。
組み立てにあたって用意するのはピンバイスドリルビット0.5mmと先端の尖った釘等、良く切れるニッパーです。
付属の真鍮線は予め加熱処理を行い、焼鈍ししておきましょう。
焼鈍しをしておいた方が癖を取りやすい事と、履帯の組み上げ後アタリが直ぐに出るので非常に楽にセッティングが出せます。
履板を10枚一組として組み立てて行きます。
真鍮線は履板同士を組み合わせて繋ぎ合わせた後、少し短めにカットして釘の先端で穴の奥に押し込んでから入口を爪で潰してカシメます。
これで走行中にピンが抜け出して来るのを防ぐ事が出来ます。
片側86枚履板を繋ぎ合わせてOKですが、メンテナンスを考慮して43枚一組で切り離しポイントを設定しておきました。
真鍮線を両端まで貫通させて、画像の様に余分に突き出した状態でカットし、履板表側に折り曲げて抜け止めとします。
この状態でも塗装後に目立たないので、安心ですね。
フリウル履帯組み立て完了です。
仮に配線等を繋いで駆動させてみましたが、元気よく動く事が確認できました。
アッパーハルを被せてみました。
重量がの厚みが電池ボックス下面に干渉しますので、受信機上面の出っ張っている部分をカットしています。
あと、事前打ち合わせでアッパーハルの固定はマグネットで脱着式と云う事で合意していたのですが、色々試したのですが、強度及び耐久面で不安が残ると云う事で断念せざるを得ないと判断しました。
ですので、従来通りシャーシ側サイドスポンソン上面とアッパーハルを爪で引掛けてしっかりと固定する冶具を構築しています。
取り付け取り外しは簡単に出来る様に調整していますので、慣れればマグネット式と大差無いと思います。
と云う事で今回はここまでです。
次回はメインスイッチの取り付けと、砲塔旋回装置の構築です。
では。。

[ラジコン]
18 5/31
00:50
飲食店経営者


遅くなりましたがホビージャパンビンテージに掲載されたフジミ1/24スピナーの製作を紹介させていただきます
映画「ブレードランナー」は版権がややこしいらしく そのためスピナーはじめ商品の発売が難しいとのことですがフジミがいろいろ苦労してこのキットを発売してくれただけでも大いに感謝するべきでありましょう
今回スピナーを作るにあたって偉大な大先輩モデラーたちが素晴らしいスピナーをいくつも作られておりますが なかでも moonbusのブログのmanaさんやどろぼうひげさんの作品には もうすごすぎて ただひれ伏すしかありません
とくに どろぼうひげさんは製作のすべてをご自身のブログで紹介されていて こちらと
しては しめしめ どろぼうひげさんのやってることをパクッてあとはワンフェスで買っ
てきたブロークンヒーローズのパーツ床やシート フィギアを使ってでっち上げれば楽勝
だろうなどと 甘い考えでスタートしました・・・・・・・・・・・・甘かった!!
結果的にはどろぼうひげさんの作品の工作の半分もパクれなかったことを白状しておきま

フジミのスピナーのキットは実物大の走行用のスピナーをトレースされているようで
SFXの撮影に使用されたヒーロースピナー と言われるミニチュアとはいささか細部の
ディティールが異なるとのことです
今回目指すのは特撮に使用されたヒーロースピナーといわれているタイプ
キットと比べると特に目立つ違いは前部のタイヤハウスのディティールでしょう
今回飛行タイプとするのでタイヤハウスのディティールは削り取り タイヤの穴はエポキ
シパテでふさぎヒーロースピナーのディティールを追加してやります 
達人どろぼうひげさんはなんと飛行タイプから走行タイプへの変形を可能にしてますが
通常人である自分は飛行タイプオンリーです
球状のタイヤハウスに入れる筋彫りですが このような曲面のアールがきつい場所はまず
筋を彫る場所をペンシルなどでラインを記しておき (写真はお酒のアルミのふたを加工
して使っています) そしてそのラインに沿って細切りプラ板等 (自分はエバーグリー
ンのストライプをつかってます)を接着しちゃいます そのプラ板をガイドにゆっくりと
筋彫り用タガネなどで筋を入れていきます 筋がはいったら接着したプラ板などをはがし
てきれいに成型してやります この方法ですと曲面のアールのきつい場所の筋彫りもきれ
いに筋を入れることができます 
室内のコンソールやパネル類はクリヤー樹脂で作り直し内部にLEDを仕込んで発光出来る
ようにしておきます 



キットのパトランプは赤と青しかないので黄色も含めて透明樹脂で複製しておきます
サイドのスラスター部分も切り取って透明樹脂で作り直して内部には白色チップLEDを仕込んでおきます
デッカードとガフのフィギアはブロークンヒーローズのものを改造して使いました
室内 床パーツもブロークンヒーローズのパーツをつかっております
サイド タイヤハウスのすぐ後方のくぼみの段差についてはパーツを切り離して左右入れ
替えて使う という灯台下暗しな方法をネットで見かけまして数人のかたがやっておられ
たので自分も真似させていただきました ただしくぼみの段差はなくなりますが ところ
てん式にドア部分のインテークとのラインに段差ができてしまう という落とし穴があり
ました きりがないので気にしないことにします
本体とタイヤハウスをつなぐアームのような部分はヒーロースピナーにするには厚みが足
りないのでエポキシパテでボリュームアップしてやります
今回の工作でメインとなるのはやはりパトランプの点滅でしょう
ルーフの上のパトランプと下面の点滅箇所 合わせて26箇所くらいあります 色は白 赤
青 黄色が交互に点滅しますね パトランプのパーツにはそれぞれにチップタイプのLED
を仕込みます 配線は多くなるので極細のポリウレタンコートのニクロム線を使用します
点滅パターンですが どろぼうひげさんはPICライターでご自分でICチップをプログラムするという
達人ですが 自分は一般人なのでとてもそんなスキルは持ち合わせておりません
そこでなんとか市販のICで間に合わせます
使用するICはCDT-3143です ネットで探せば5個セットで500円くらいで買えます これは
フェーディング点滅ICで点滅がプログラムされていてLEDが徐々に点いたり消えたりしま
す 抵抗を選ぶだけでお手軽点滅操作ができます
以前はこのICを使用した点滅キットがエレ工房さくらいから発売されていたのですが今は
発売されてないようです そこで回路図をコピーしておきます
この回路図にはCdsも組み込まれていますが これは暗くなるとLEDが点滅開始するセン
サーなので今回は不要ですね
この回路図は電圧3ボルト 各LEDは高輝度赤LEDの使用を前提に書かれていますが
各自LEDには使用する電圧に合わせて抵抗を変更して使用してください
半固定抵抗で点滅スピードが変化します 以下の動画がこのICの点滅パターンです

このパターンでLEDを丸い基盤などに例えば8個設置して対角線の組み合わせて点滅させる
とエンタープライズのバサードコレクターの回転発光を再現することが出来たり 白色
LED4個でメーサー車の砲身の内部の発光なんかにも使えますね 安いものなのでいくつも
買っておいてトライアンドエラーを繰り返して使いこなせるようになると かなり強い電
飾の味方になってくれます 自分は電源はいつも12Vのアダプターを使用するのでこの回
路には直前にレギュレーターを入れて電圧を5Vにステップダウンしてあります

この回路に1個ずつではなくチップLEDを6個くらいずつつないで点滅させます それ以外にも点滅しない通常の発光部分が多数ありますので1/24と小さなスピナーの内部で当然配線はもうとんでもない事に
なってしまいます 覚悟めされよ
こちらが配線が済んだ塗装前のパトランプの発光動画です



塗装です スピナーの色は悩むところですね
自分のイメージはブレードランナーのコレクターズボックスの特典映像に出てくる
「ショーシャンクの空に」の監督フランク・ダラボンが手にしているスピナーのミニチュアで これがすっごくいい出来で実際に撮影に使用されたものではないようですが ガレージキットがベースなのかワンオフ作品なのか・・・

とにかくこの色 と思っていたところにホビージャパンの編集部から紹介されたのが
ブレードランナー研究の大家mackyさんのMAGONOTE PRODUCTSから発売されたジーン・ウィ
ンフィールドが指示した色見本から調色したというスピナー専用塗料 これがもうバッチ
リなんです 一緒に入手したデカールにいたってはリサーチがすごすぎて ながめている
だけでご飯三杯いけます これらはもう絶対におすすめなのだ 
これらはこちらからお求めいただけます
https://macky2019.exblog.jp/i0/
完成動画です


[練習用]
18 5/24
09:45
HOTARU
1/7 星河ひかゆ
『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』より
戦闘モードの「エクストリームファイナルレジェンドマーシャルアーティストひかゆ」を原型から制作しました。
ころころと変わる表情がかわいいキャラクターです。
レジンキットをワンダーフェスティバル2018冬にて販売しました。



服の塗装レシピ
赤:キャラクターレッド(下地1)→GXメタルレッド(下地2)→クランベリーレッドパール→フラットクリア
金:ガンダムマーカーゴールド筆塗り
右足ソックス:MSシャアレッド+マルーン+レッドブラウン少量+白少量


チェーンはアクセサリー用の金属製のものを使用

アイペイントはアクリル絵の具で描いています。
[フィギュア]
18 5/20
06:28
たれぱ
安いジャンク品入手しましたのでサラッと作りました🎵
スーパーカーブーム全盛のモーターライズモデルで中身は再現されてませんがスタイルは良いと思います

クリアパーツが色付きなのが残念

タイヤは溶けて腐っていたので交換、車高はフロントを1mm下げました。
[その他趣味]
18 4/23
15:21
Mr.KATO
ハセガワ 「マクロス⊿」1/72 VF-31J SIEGFRIED Hayate 標準小売価格 ¥3,800(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
18 3/27
03:15
飲食店経営者
ブラスター各部のネジ類を交換するため 本物のネジを用意 また発光させるための赤LEDやスイッチも用意します

発光部分は磁石で取り外しできるようにしてあります 電源には宇宙戦艦ヤマト2202のキットに付属していたLR41二個を使用する電池ボックスを改造して流用しました

各部のビスを交換します

塗装は樹脂部分は通常のつや消し黒 金属部分は80年代に買ってデッドストックになっていたアドベンのメタルフィニッシュスプレーが奇跡的に生きていたのでこれを使用しました 感じ的にはクレオスのメタルカラーのダークアイアンとほぼ同じですが塗膜がかなり強く1000番程度のペーパーで磨くとこすった金属のような感じになります
つづく

[練習用]
18 3/4
22:13
goo_goo43
大変ご無沙汰しております。
高い関税を払って手に入れたB-17ですが、買っただけで満足してしまい、ずっと放置しておりました。
1年熟成させてようやく完成させましたのでご報告をば・・。
といってももともと完成機なので、デフォで作れば1日で出来てしまいますが、そこはそれ、改造の虫が・・・。
コックピットがこんなんでしたので
こうして
このフィギュアの顔と手を拝借。(なぜかドイツ陸軍歩兵)
軽ーい紙ねんどで体を作成。
尾輪が貧弱なので
引き込み尾輪を移植。
尾灯を追加。
塗装ウェザリング
魔女のダイアナちゃん号
ノルデン照準器でかすぎた。
護衛はスピット
飛行動画です。

[その他趣味]
17 12/31
15:51
みずよん
今年のネタは今年のうちに、、、先日の「動く戦車オフ会2017」のお題、「俺歩行探検車サタン」用に作った「歩く月着陸船イーグル5号」のまとめです。

動く戦車オフ会2017での「イーグル5号」
※お題元の「宇宙探検車サタン」についてはこちらを参照。今回の「イーグル5号」は、まだお題が「歩行戦車」としか決まってない頃から作っていたので、「サタン」とは似ても似つかない形になっています。
ま~ね~、歩く月着陸船はネタとしては面白いと思っていたんですが、やや受けだったのがとっても残念(^^;

製作の記録によると、3月の頭にギヤの組み合わせを考え始めて、一進一退を繰り返しつつ5月末にはすでに歩くところまできています。

ただ、そこから一気には仕上げられず、8月に上段や細かなパーツ類を組み立てたもののまた放置され、11月に入ってようやく塗装、仕上げといった流れでしょうか。

ベースに使ったプラモは、アオシマがアポロの月着陸の頃に発売した「月着陸船イーグル5号」(当然歩行ギミックなどありません)、50年近い昔のキットですが、近年の再販品を頂いたので遠慮なく切り刻んでいます。

ただまぁこのプラモ、資料が少ない時代とはいえ上段と下段のバランスが悪く、まともに作ってもちっとも似てないのです。組上げてから塗装まで時間がかかったのは、それなりの心の準備が必要だったからと言っても過言ではありません、、、。
※そもそもアポロ11号の月着陸船イーグルには5号なんて存在しないので、テキトーに作っても良かったんですけどね(:-p)

歩行機構については智恵さんのブログを参考にさせていただきました。ありがとうございます。リンクは使わずに前後の軸を同期して回転させる4WD方式です。
なかなか智恵さんのロボのような歩きが再現できないので、今度またチャレンジしてみる所存。

それにしても歩行メカはパワーが必要ですね。
当初単4電池1本での動作を目指していましたが、ミニモーターではトルクが足りず、減速ギヤを増やし、さらに電池も追加してようやくジタバタできるレベルまで来ました。何度作り直したのやら。

塗装は下段の金がどうにもならなかったので、上段の銀と黒だけはちゃんとマスク切って塗り分けしてみました。

改めて資料を見て、月着陸船にこんなに黒い部分があったのかと新鮮な驚きがありましたねー。塗装ではなくて材質の違いのようでしたが。

※ちなみに最後の写真は塗装の参考用に作ったペーパークラフトです。

そんなわけで「歩く月着陸船イーグル5号」でした。最後に作品カードに書いた解説を置いておきますね。

『アポロ21号では、月着陸船に歩行能力を持たせ、移動基地として活用することが考えられておりました。そこでグラマン社から提案されたのが「イーグル5号」です。

残念ながらアポロ計画は17号で終了し、歩行月着陸船は実現しませんでしたが、現在火星で活動中の多脚探査ロボ「キュリオシティ」の原型となりました。』














※同時に作っていた「連結戦車メルカバカバ」については、また後日まとめます、、、。
[模型]
17 10/21
22:28
Mr.KATO
ハセガワ 「超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~」1/72 VF-1 SUPER/STRIKE VARKYRIE標準小売価格 ¥2,800(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組でVF-1Aで組んでいます。
[プラモデル]
17 9/28
09:17
SOL
かなり更新がなかったですが製作はしています
(((^_^;)
コンテスト作品など発表ができないのが多かったのですいません
フジミから発売されたチビマルシリーズのキングギドラが発売されました♪
早速作りましたよ
素組みしてみた
なかなかかわいい!
しかし造形は平成ギドラ
これを昭和ギドラに改造していきます
違いは特に角や首の毛などになります
首のトゲも追加します
改造したのがこちら♪
やはりフォルムは昭和ギドラの方が好きです
黒サフから塗装します
ブラックギドラも意外とカッコいいなぁ!
(o^O^o)
塗装したのがこちら
首、尻尾にはフェルトでモフモフにします
今回は飛びギドラにするためベースを作りました
イメージはX星です
ダイソーのやわらか粘土で地表を製作
それらしく仕上げていきます
側を製作
今回はシャドーボックスではなく半解放型にしました

タイトルをつけて完成です♪
他にもパトレイバー零式とかも作りましたがこれもコンテスト作品ですから来週にアップいたします
[練習用]
17 9/23
17:11
いでら
もうすぐケムール霜鳥氏の4周忌ということで、
彼に縁のある品物をなんかいじりたいなと思っていたのだが、
たまたま目についたのが彼が昔塗ったタミヤFOXのボディ。
マシンそのものは廃棄されてしまったようだが、
ボディはたまたま残っていて、ご遺族の方に形見分けとして戴いたものだ。
これを走るようにできればいいなぁと考えていた。
とはいえ、再販の(のば)FOXを買ってくるのもオゼゼ的にちょっと余裕が、とか思っていたら、
共通の知人でもある元のうてんき群馬支部長のdelica氏より、
組立った(のば)FOXがあるから使ってくださいとのうれしい申し出。
ご厚意をありがたくいただき、メカ積んでボディを載せてみたのがコレ。

オリジナルFOXとは形状の違うスタビと金属色で目立つナックルストッパーは、
クリアイエローで適当に塗ってエアーサプライのワープチューン的に(笑)

ボディに星スピードのステッカーがあるので、本当はモーターは星さんところのにしたかったが、
手持ちがなかったので我々の定番ともいえるシンカモディファイをチョイス。

命日には墓参に持参して、霜さんに見せびらかしてやろう、そうしよう(^^;)
あと、某スキー場でやる旧車イベントにも持っていく予定。
[模型]
17 4/22
14:32
鶴亀
[画像]
戦車長を塗ります。ベースホワイトを塗り、顔を肌色で塗ります。
[画像]
顔をマスキングしてカーキ色で全体を塗ります。
[画像]
エナメル塗料迷彩を書き込み。
[画像]
[画像]
ゴーグルも塗ります。
[画像]
17 4/21
19:20
鶴亀
自衛隊戦車を作りました。
[画像]
履帯はオキサイドレッドのサフェーサーを吹いてから金属色塗装するとそれらしい感じになります。
[画像]
その上に泥をなしぐりつけていきます。見えない所は省略。
[画像]
[画像]
マットジェルに鋸クソを混ぜて色を付ければ泥の完成。
[画像]
所々に銀色で金属色塗るとリアルになってきます。
[画像]
ホイールにも塗っておきます。
[画像]
足回りの泥汚れが出来ました。
16 9/11
22:48
YUA
今日、近所の家電量販店に行ったついでに玩具売り場へ。 妻より、おもちゃ割引券(3000円以上の品購入で300円割り引き)を渡され、 自分「今日は塗料(エンブラエル用)しか買わないからこれは使わないわー!」 と、言ったものの、↓を発見 さすがに1/48スケールだとお値段もそこそこする。しっかり割引券で購入させていただきました。 エリア88に弱い自分がかなしい・・・早速、中身をチェック。最近のプラモはよくできているんですね。なにやら、ユニコーンマークが沢山ついています。好きなのを貼ってくれと取り説に書いています。おおらかな説明ですね。。。
16 7/21
10:04
たばさ
 そんなわけないよね。
 バイクのキットってどんなもんかなあと、アオシマの1/12をサクっと組んで見ました。
 
 タミヤの88ミリ砲にはツェンダップオートバイが付いてましたね。これで肩慣らししなよって。そんな感じで。
 メッキって、どうすればいいんでしょ?ゲートのとこだけ塗料で誤魔化すか?潔く引っ剥がすか?今から悩んでもしょうがないのですが。
 
 そういえば、これも旧イマイのキットですね。イマイの魂は受け継がれていく。バンダイのスケールキットもどこか引き継いで欲しい。ニチモも。
[画像]
アオシマ...
16 6/20
07:22
鶴亀
研ぎ出し終了からインパネの塗装
[画像]
[画像]
16 6/18
08:14
鶴亀
最終クリア塗装と室内塗り分けを行いました。
[画像]
16 6/6
23:07
goo_goo43
でもワルケラではありません。
メイドインC国、FMSの飛燕です。
発泡製塗装済超お手軽ラジコン完成機ですが
どーもこの色が・・・
飛燕と言えばやっぱりメロメロ塗装でしょ!
と言うわけで塗り替えました。
パイロットもこんなんだったので
お色直し
100式照準器も付けましたよ。
ついでに航法灯とフラップ連動の着陸灯も追加装備。
オリジナルより35g重くなりました(-_-)
「翼面荷重が高くて着陸が難しい」と評判の機体をさらに重くしてどーする!
「ああ、やっぱりねっ」 な動画はこちら^_^;
「無事生還動画」はこちら(^_^)v

[その他趣味]
15 11/19
23:22
のらくろ軍曹
最近、チャラ男からチャラおやじになったせいか、子供を深夜に連れまわす親にムカっとくる、のらくろ軍曹です。
去年、ディスプレーキットを購入し、ゆっくり作って中身待てばいいじゃん^o^
くらいに考え、中身が届いたのが、10月で、完熟訓練で出た解答とゆーか感想は
ビュードドドドと急発進したときに反応が遅い。→ヤベー!!撃たれる!戦車後進!!のときに超不利。
4分割されてる転輪が割れまくる。→ABS接着剤でつけるんだよーん、と教えてもらい、やってみたところ、おーいい感じだなーありがたや、ありがたや。と一件落着かと思いきや、猛訓練のあと、出撃前検査で、3つ危ういのが発見。
オプションでゴムつき欲しいですね。履帯には、二つ小さな穴が空いていて、なにかゴム付き履帯の発売が匂いますが‥。
あと、音はいいです。今回はちょっとボリューム控えめな機能となっていて、爆音とはいかないですが、サイレンが鳴ったり、発電エンジンだけモードなど、コリに凝っております。←ただし、バトルには使えない。車体は動かず、砲塔だけ動くんです。
そして、砲塔の後ろの籠がデカイ。砲塔を横にして走るのに邪魔でしょうがない。
ただし、墨入れしてきづいたのですが、いたるところに、溶接のモールドがちゃんとしてあって、プラモデルとしての完成度はかなりのものです。
最初は、厄介モノ扱いしていたんですが、自衛隊の戦車とあっては邪険にもできず、ちょっと腰を据えてモノにしようと、操縦方法を変更して、1/35の操縦法にしたり、戦術を見直したり、泥沼化しております。
ではでは。
[10式迷走日記]
15 11/11
14:16
マスター&スタッフ
発売前の新製品をいち早く体感できる「テストショット製作体験会」を開催。
今回の題材はアメリカ軍の主力として活躍したシャーマン戦車の集大成といえる大戦中の最終進化型「M4A3E8 シャーマン イージーエイト」。
模型ファンの参加者同士、プラモデル談義を楽しみながら話題のキットをいち早く体験してみませんか?
1/35「アメリカ戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト(ヨーロッパ戦線)」

■タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店
(神奈川県横浜市港北区師岡町700番地 トレッサ横浜 南棟1階)   
開催日時:11月23日(月・祝日) 11:00~15:00
開催場所:店内アトリエ
参加料金:2,332円(税込)
募集人数:6名
お申し込み・お問合せ/ TEL 045-534-2406
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
※タミヤスタッフによる説明はありません。
※参加料金には試作品(テストショット)を使用したキットが含まれます。
※参加料金は当日会場にて頂戴いたします。
※工作教室にて使用した試作品はお持ち帰りいただきます。
※カッターやニッパー、接着剤の用意はございますが、
 ご愛用の工具がございましたらご持参ください。
※詳細内容が異なる場合がございますので、ご不明な点は各店にお問い合わせください。
※試作品につき、製品版とは内容の異なる部分があります。あらかじめご了承ください。
※パーツの成形色、状態が異なります。
※白箱、組立説明図が簡易印刷になります。
※当日は塗装作業ができません。
公式サイトはコチラ
15 9/23
08:54
R-BEAR
  マトラR530とマトラR550を装備して、完成としました。R530の塗り分けはマスキングを駆使して塗り分けてみました。時間はかかりましたが、満足のいけるものとなりましたわ。 
15 9/21
09:43
R-BEAR
  ミラージュF-1のMATRA R550 Magicの塗り分けをしました。画像検索をするといろんな塗装バージョンがあるみたいですが、ここはインスト通りにやっています。マスキングに時間がかかるが、塗装はあっと...
15 9/18
22:15
R-BEAR
  ランディングギアを取り付けて、つや消しを吹きました。あとはコクピットのマスキングを外して、ある程度の艶が出るまで磨きます。完璧なつや消しではなく、半光沢でもなく適度な磨きにしたいです。
15 9/12
22:23
R-BEAR
  この時点で、翼端のパイロンを塗り分けていませんね。 だめじゃん。塗り分けます。  ザクッとマスキングします。翼にラウンデルを貼りつけているので、捲れるのを気にしてこんな感じのマス...
15 1/4
21:49
たばさ
よろしくお願いしますズラ。
塗装ですみません。
[画像]
14 1/13
22:50
AGGRESSOR
昨年からちまちま続けて参りましたフォッケD-9ですが、本日無事にロールアウト致しました。
どうもこちらに越してからというもの、製作のピッチも仲々上がらず、本来ならこの機体も昨年のうちに仕上がってなきゃ成らなかった処ではありますが、ともあれ完成したのでほっと一息つけますね。
  • タミヤのキットはスピナーが小振りなので、エデュアルドの不要パーツに少々手を加えて使用
  • 主翼前縁から上に向けソーカットを入れ無理矢理少し機首を下向きに。
  • カウリング後端と機首前端の所で上面のみ0.3mmプラバンを挟み込んで、見かけ上推力線をちょっと下向きに。
  • 排気管はいつものワンパターンで、リューターで中を抜く。
といった所をちょこっと弄るだけでも、素のまま仮組みした時のエビゾリ度が軽減されたかな、と思います。
あといつものお約束通り、垂直尾翼上端のアンテナポストを真鍮削りだしで置き換えたり、ブレーキラインを脚柱に這わせたり、シートベルトを追加したり、翼端燈を透明化したり。
今回の機体は同じタミヤのフォッケA-8型のキットからEZ42照準器のパーツを流用、爆弾は適当なジャンクパーツからSC250(多分ドラゴン製)
イーグルカルの、クランドール著の赤青本とカッティングエッジのデカール、それにライフライクのデカールを参考にしながらルーデルの乗機としてみました。

翼上面はRLM75/82、胴体正面はRLM82/83の組み合わせ

胴体側面~下面の一部はスカイっぽいペールグリーン(RLM84?) として、ただ機番の部分は一部、前の機番がRLM76らしき明色で塗りつぶされて居るようだったのでRLM76でタッチアップとしています。 後部胴体の延長部分は無塗装銀としてみました。

エビゾリ度は幾分緩和されたのではないでしょうか。

パワーエッグ部分はRLM81、下面の一部は無塗装銀として、末期のパッチワークっぽさを狙って見ました。
さて、これで高松には手ぶらで行かずに済むぞw

[1/48FW190ドイツ機大戦機模型製作記]
13 12/27
11:17
平野克巳
 時の移ろいは早く人生は風に舞う落葉の如し。今年もはや終わろうとしている。`13年の年初めは鶴の代紋を背負った半纏姿で就業していたが、`14年は半袖Tシャツ、短パン、雪駄での仕事の日々となる。一年365日、暑くもなく寒くもなく、陽が照ろうが陰ろうが関わりもない。昨年までとは真逆の仕事環境である。それはある意味楽だが、季節という自然に寄り添っていない不自然さは感じている。今ではバイクに乗ることもない。現在の愛車ロードスターの幌を降ろす機会もすっかり少なくなってしまい、現在では単に通勤の足としての機能しか発揮していない。夜勤もあるので尚更オープンになぞしないのである。年齢と共にそうした日々の小さな潤いが失われつつあるが、さりとてくさる訳でもなく、ただ淡々と日々生きている。その生き様、猫の如し。多くを望まねば煩悩もまた無し。けだし楽しからずや。
 先般ようやくコグレ1/24フェラーリ158(スロットカー)を完成させた。改めて考えてみれば半世紀も昔の思い出でしかない。少年時代の記憶は次第に薄れ遠くなりつつはあるものの、それでも遂に手に入れた、という充足感、満足感は味わった。次はいよいよ三和のMG TDか、いや三共のベレルやシルビアも良いな...などと、とりとめもなくノスタルジーに浸るこんな休日、あとどれだけ少年時代のリベンジが果たせるのだろうかと寂しさも募る。現世に未練があるかと問われればさほどでもなく、しかし死して無に帰してしまうのもつまらぬ、などと独りごちてもみる。新たな職場のお付き合いでカラオケハウスで旧い悲恋歌など熱唱し、酔った勢いのおねーちゃんに愛人にしてなどと囁かれても、なにやら他人事のようでさしたる感慨も沸かぬ。ただ旧いバイクと旧いプラモデルばかりが今もボクの心の全てを占めている。それも「鬱陶しい人生」だな、などと苦笑いしつつ、それこそワタシの生きるミチ、などとパフィっている体たらく。何とも人生とは哀しくも可笑しく不可思議なことよ。ええーい、人生はちょんちゃんわ、生涯はちゃいちゃいだあ。ままよ、ただプラモとスロット三昧の日々に浸って、年末年始もやり過ごそう。ただコンプレッションのスカスカになったオリンポスのコンプレッサーをどうしたものか...。えーい、ままよ。缶スプレーだ、缶スプレー買ってこーいっ!!
13 8/18
23:20
のんぷら
今年も暑い夏ですが、皆さん いかがお過ごしでしょうか?
お盆休みは少しだけでしたが、のんびりできました。

ふじは駆動系やスイッチ系統が先週までに完成していましたので、
このお休みは上部構造物をチマチマ作成。

 

 

心配だった2連ギアも微調整を重ね快調に作動するようになりました。
(写真では右のスクリューが止まっていますが)
 

駆動系の完成後、船底の塗装を終えて、上部構造物を製作。
当初は、名古屋まで行ってディテールの写真を一杯撮ってきたので
作りこもうかとも思ったのですが、結局素組みでいくことに決定(^^;
なんとか塗装前の段階まできました。

 

 

[おもちゃ]
13 6/24
19:25
くじさん
塗装の仕上げも終わり、ほぼ完成した1/16スタ2ですが、動かしてみると、何やら調子の悪い部分が!!
謎だ!さんや閣下はどうでしたか?
気になる点?
駆動用ギアの音が大きすぎる。今までの車輛はエンジン音に消され、そんなに気にならなかったのですが…?
 
気になる点?
砲塔旋回が引っ掛かる! 砲塔内が混雑してて動かないことはありましたが、フリーな状態にしても、カッツンカッツンと…!
まあ、ほかにもいろいろと・・・。たぶんパーツの問題でしょうが、パンサー以来、不備が多くなってきた気がしますね。へこむなあ!
[スタ2絶不調?]
13 6/18
10:43
くじさん
1/16 JS-2組み立て完了!
塗装は、いつか使おうとキープしていた量産ザクグリーン(新タイプ)。
写真で見ると白っぽくて、プラウダみたいですが、しっかり緑です。(笑)
曲面車体にはなかなか似合う色ですね。めずらしく気に入りました。
マーキングはどうしようかな?タミヤフェア用なので、じっくり考えます!
[スタ2]
13 6/15
22:21
AGGRESSOR
DSCN6631, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
ハセガワのF-4Eの箱を開いたら、中から出てきたのは'93年の空気と、胴体左右を貼り合わせただけのバラバラのフジミ、ESCIのファントムだったw
 研修医当時は時間が取れなくて、キットも買うだけ、仮組みするだけで殆ど完成に持って来ることが出来なかった。 91頃の研修医の労働環境なんて、今のブラック企業が裸足で逃げ出すもんだ。
 02時や04時に呼び出されるのは当たり前、夜間の緊急での挿管、人工呼吸管理開始だとか諸々。部屋に数日戻れなかったり、戻ったら電気が止まってたり。
 胴体裏に律儀に開封日書いてて、そんな時代の空気をふと思い出したりした。
 テープで取り敢えず飛行機の形にして、脳内をファントムが駆け巡る。 ヨーロピアン1に塗られたSPのファントムが黒い森の上を飛んでたり、ベトナム迷彩にシャークマウスも勇ましい初期E型がうっそうとしたジャングルにロケット弾を叩き込んでたり。
 そろそろ、そんな夢想をテーブルの上に実現させても良いころかもしれない。

[1/72F-4アメリカ機戦後機模型製作記]
13 5/5
16:21
AGGRESSOR

D2X_8638, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
色々とあって時間が結構掛かりましたけど、無事に本日ロールアウト。 ハセガワ 1/200 Boeing787-8 塗装は架空のモヒカン塗装、でも仲々似合っているんじゃないかなと思います。
 全日空さん、実機でこれやってくれんかなぁw
D2X_8637, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.

 昨年、このキットが出てすぐ作ったJLの787とのツーショット。 JLも以前のサンアーク塗装より、鶴丸の方が清潔感があって自分は好きです。 ハセガワの787、作りやすい良いキットですよ。 素組みなら割りと早く作れます。

 今回は架空のモヒカン塗装を、「有りそうな嘘」として説得力持たせるためのバランス取り、マスク製作で結構時間をとられましたけど、クラフトロボにもっと習熟したら色々な塗装が楽しめそうです。


[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 5/4
23:10
AGGRESSOR

DSCN6613, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
デカールは充分乾燥させ、クリアーを時間を掛けて何回かに分けて吹いて、また時間を掛けて乾燥させて、ようやくこの連休で研ぎ出し。あとは脚を付けたらロールアウト
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 4/7
12:11
AGGRESSOR

DSCN6607, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
2013/04/06より、イタレリ1/72のA-6Eを開始。 787はデカール貼ってクリアー掛けて、乾燥中
[1/72A-6アメリカ機戦後機模型製作記]
13 3/6
00:06
AGGRESSOR

DSCN6578, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
下面のライトグレーを塗装するためにマスキング。 仲々機軸に沿って真っ直ぐなラインでマスキングするのは容易じゃない。 数回やり直した (けどまだ真っ直ぐじゃない)。 トースカンでもあるともっと精度が出せるのかな?
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/26
23:03
AGGRESSOR

DSCN6550, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
クレオスのウイノーブラックで、昨夜マスクしたウォークウェイラインを塗装する。 乾燥させてマスクを剥がすとこんな感じ。 概ね歪まず塗れていたので良しとする。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/25
23:33
AGGRESSOR

DSCN6549, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
水平尾翼もウォークウェイラインをマスクを切って塗装することに。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
23:32
AGGRESSOR

DSCN6548, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
主翼上のウォークウェイライン、前回JAL機を作った時はデカールを使用したが歪んで上手く貼れなかったので今回はマスクを切って塗装することにした。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
23:31
AGGRESSOR

DSCN6547, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
コクピット窓枠部の銀が乾燥してマスクを剥がす。この上に窓デカールを貼ると、銀色の窓枠になるという算段。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/24
21:39
AGGRESSOR

DSCN6545, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
タッチアップの塗料も乾燥し、マスキングを剥がして塗料の段差を#4000のラプロスで均す。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
16:52
AGGRESSOR

DSCN6541, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
スカイブルーの色が乾燥したのでマスクを剥がす。 側面のチートラインは吹きこぼしや滲みもなくまあまあ。トップはこれから修正しなきゃ。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
12 12/24
19:58
のんぷら
毎年、クリスマスにはローストビーフを焼くのが私の仕事となっています。
今年は約2.5kgのロースを使用しましたが、中々の焼き上がりでした。
前々日から玉ねぎ、ニンニク、セロリ、ローリエ、オイルなどに漬け込んで、
当日、室温に戻し(ここがミソ)、塩コショウして250℃で15分、160℃で35分
オーブンで焼き上げるとジューシーなローストビーフが出来上がります。
今まではフライパンで各面に焼き目をつけていたのですが、今年はオーブンだけで
調理。 こちらのほうがソフトな仕上がりのようです。

 

ローストビーフ製作の合間に、タミヤ サラディンのジャンク修復もほぼ完了!
同年代ではみんなが作った事はあるのでは?という定番です。
なんとなく合いそうだったので不二子ちゃんを乗せてみました。
当然、モーターで元気良く走ります。
ベースの塗装は終わったので、後は少しづつ塗装をすすめます。

 

 



 

[おもちゃ]
12 6/22
14:26
ダムダリ
こういう記事はありがたい
ハリポタ役ラドクリフさん「群発頭痛」
有名人が「群発頭痛」を明らかにすることで、病気に対する世の理解が進むんじゃないかな。
特に、高価な特効薬(=トリプタン製剤)の保険適用に期待する。
私自身20代で群発頭痛を発症し、以後、数年~10年ごとに恐ろしい群発期を経験した。1回の群発期は3ヶ月間程度。
朝方、きっかり午前4時ごろに激痛で眼を覚ます。 激痛にじっとしていられずのた打ち回り、立ち上がって家中をうろつき、心配して声をかけてくれる家内に返事する余裕すらない。
血管の拡張による炎症で鼻が詰まり、片目を腫らして涙を流し、息も絶え絶えに泣きながら耐える。
鎮痛剤などまったく効かない。
できることは冷蔵庫の氷を総動員して眼とこめかみを冷やすことぐらい。
運がいいときはそのまま気を失うように眠るが、大抵はそのまま朝を迎える。
それでも出勤までに激痛が収まればなんとかなるが、収まらないうちに出勤するとこれまた大変なことになる。
一駅ごとに電車を降りて休み、鎮痛剤で荒れた胃の副作用でトイレに駆け込む。
大幅に遅刻した上に、濡れタオルを頭に巻いたままソファーで休み休み仕事を続け、夕方やっと楽になる。
「帰りなさい」と言ってくれる上司もいるにはいるが・・・群発初期は自分自身が「たかが頭痛」と思っているから、これしきで帰るわけには行かないのだ。
それが毎晩繰り返され、気がつくと夜眠るのが恐怖になる。 眠らなければ間違いなく発作が少ないからだ。 これが3ヶ月続き、次第に午後出勤と欠勤が増えてくる。 会社の信頼を失うには十分だ。
そんなとき知人から「フリー」の仕事に誘われ、会社を辞めた。
最後の群発期は昨年。 震災直後の4月~6月だった。
群発頭痛は若い人に多く、50代になると発作はほとんど起きなくなる。 動脈硬化のためだと言われている。
私も40代前半の発作が最後で、もう10年もなかったので忘れていたが突然再発した。 医者や薬剤師は「震災ストレスでしょう。今月とても増えましたよ」というが、はっきりしない。
私が「群発頭痛」だと分かったのは、この最後の発作のときに得たネット情報のおかげだ。
10年前は原因不明だったので病院に行っても無駄だと思っていたが、ネットの情報量は10年前とは桁違い。 もしかしたら同じ病気の人が見つかるかも知れないと思って検索すると、まったく同じ症状で悩んでいる人が驚くほど大勢いた。 専門サイトもあり思いもつかなかった対処方法や特効薬の情報がボロボロ出てくる。
「なんとかなるかもしれないぞ」 と思ったもんだ。
「群発頭痛」が疑われるようだったら、迷わず医者に「イミグラン(トリプタン製剤)を試したい」と言うべきだ。
ただし、普通はMRI検査を受けてからじゃないと薬を出してくれないから、最悪2~3日は恐ろしい夜を過ごすことにはなる。
もしこの薬が効いたら、十中八九「拡張型偏頭痛」か「群発頭痛」のどちらか。 効かなければ「重い偏頭痛」や「緊張性頭痛」を併発しているか、もっと恐ろしい脳の病気ということも。
ここで病名が大きな意味を持ってくる。 医者が群発頭痛ではなく「拡張性偏頭痛」と判断したら、それはそれで「正解」だ。 現時点ではトリプタン製剤の保険適用が「偏頭痛」だからだ。(薬価は1錠千円近い)
もし症状が重くてトリプタン製剤の皮下注射(自分で打つ)が必要な場合は「群発頭痛」で保険適用される。
もうひとつ効果的なのが鼻炎用「ベンザ鼻炎スプレー(旧名ベンザALスプレー)」などの「リドカイン」入り鼻炎薬。
痛いほうの鼻から直接血管付近に噴射することで、リドカインによる局所麻酔効果が期待できる。トリプタン製剤を飲むタイミングが遅れたときなどに、何とか乗り切れるかもしれない。
血管の拡張による炎症で鼻が詰まっていて薬を吸い込めないときでも、一度スプレーすれば数分で鼻が通るので、諦めずに再度スプレー
情報を総動員して話の分かる医者を探し、3ヶ月間あらゆる手を尽くせば「群発頭痛」は乗り切れる。
・毎日忘れずに保冷剤を大量に凍らせておく。
・日中に軽度の頭痛が残っていたら、放置しないで必ず夜までに鎮痛剤で抑える。 放置すると次の発作がひどい。
・トリプタン製剤には数種類あり人によって効きかたが違う。色々試してみるべき。
・薬を予防的に漫然と飲み続けていたら効かなくなるし、逆に頭痛を誘発することもある。 薬の効果を上げるには、「来そうだ!」というタイミングを読んで頓服的に飲むしかない。
・一般的な鎮痛剤でも発作前に飲んでおくことで多少は痛みが和らぐときがある。 私の場合はイブプロフェンとアセトアミノフェンで若干の効果があり、イソプロピルアンチピリン、ロキソニンは効果がなかった(個人差あり。飲み合わせもあるので医師と相談のこと)。
・今夜来そうな気がしたら、寝るときに鎮痛剤を飲んでおくのも手。 それで頭痛が軽ければ氷と鼻炎薬でやり過ごせるかもしれないし、重くてもトリプタン製剤の効き目も良い(個人差あり。飲み合わせもあるので医師と相談のこと)。
・3ヶ月間胃腸が耐えられるよう、薬を飲むときはできるだけ胃粘膜保護薬を一緒に飲む。 胃をやられてしまったら戦いようがない。(やられちゃっても点鼻液か皮下注射という手段がある)
・トリプタン製剤を3ヶ月毎晩飲んだら保険適用でも3万円近い出費。 トリプタン以外の対処方法を何重にも用意して、トリプタンを飲まずにやり過ごす日を少しづつ増やす。 トリプタンが手元にある安心感があれば、色んなことを試して自分の体に合った対処方法を探せるはずだ。
・トリプタン製剤が効きにくく重~い「慢性偏頭痛」の人に比べれば、戦う手段はいくつもある。
会社を辞める必要などない。頑張れ!
[くっちゃべり]
11 9/6
04:49
ダムダリ
8/14の夜は、2ndEGとも何十年ぶりに会えた。
ネットや電話で話していても、実物にあうとやっぱり笑える。
お互いの体型が当時と逆転しているのがなんとも・・・
彼が、自分のエレキギターを持ってきた。
俺に譲ると。
30年以上前、俺はT.Kにギターを預けたけど、今度は俺が預かる番かよ。
色々と事情はあるにせよ、大事なギターを友達に譲ろうというときは「もう弾かない」という気持ちが90%ぐらいあるはずだ。俺には良くわかる。
だから「また弾きたくなる時まで預かってメンテする」ということで話がついた。
そうでなければお断り。ギターを辞めるような話には絡みたくない。
で・・・このエレキが・・・とんでもないジャパンビンテージだったから、もう大変。
飲み屋で見た時から作りの良さや高級パーツが気になっていたが、調べてみてびっくり。
GRECO EG1000R (77年VOL.7 カタログ:Studio Greco様
シリアルNo.からすると77年の6月に生産されたものらしい。高校卒業後、俺が西荻窪で住み込みの書生をやってて身動きできない頃に、なんて派手な買い物を!
カタログに映ってるミュージシャンはなんと竹田和夫氏。成毛滋モデルじゃなくて竹田和夫モデルってやつだ。
2ndEGに問いただすと「バイトして店で一番高いの買った」というから、随分気合が入ってたんだと分かる。
これを持って理科大の学園祭に殴りこんでイーグルスやったっていうんだけど、なんで自分の大学でやんないの? とは聞かなかった。
メイプルトップにメイプルネックのカスタムモデル。固めの音かと思いきや、生音もアンプの音も結構落ち着いた甘い音がする・・・ような気がするが良くわからない。もう少し高域が欲しいような気もするが、これがレスポールなんだろって気もする。
さて、症状だが・・・
・ポットが死んでいてアンプから音が出なかった。これは洗浄して完全に回復。おお、いい部品使ってる。
・ピックアップカバーが錆だらけで2ndEGが最も気にしている所。試しに強力溶剤で拭いてみたら光沢が!どうやらメッキ保護のクリアコーティングが劣化してるようなので、除去したらかなり綺麗になるかも。 当時1個1万5千円の高級ピックアップだから部品交換はしたくない。
・ダイヤモンドインレイのコーティングが剥がれてきている。こりゃ貝を埋め込んだんじゃなくて、貼ってるみたいだなぁ。何で補修しようか?
・テールピースが腐食で割れ、弦に引っ張られて変形してる。今にも折れそうだ。交換しちゃえば良いんだが、成毛滋モデルのナローネックの影響が残っているのか弦間ピッチが10mmしかない。今は最低でも10.3mm。こんなパーツ手に入らないって。
・ブリッジの腐食も進んでるが、これも弦間ピッチが10mm。GRECOオリジナルの構造で、ABR-1ともナッシュビルとも違う。しかもシャフトはスタッドを使わずダイレクト打ち込み。これを交換しちゃったらジャパンビンテージの音も存在価値も失われてしまう。
・カバー類を外すとカビ臭い。ケースもカビ臭い。この湿気を抜くのに何ヶ月かかるか。
ってことで、GRECOオリジナルを維持するか、楽器として再生させるか、とっても迷う逸品。
時間がかかりそうだ。
10 1/24
08:56
かのー
昨年秋に制作したプラモデルを撮影しました。撮影は休日の晴天でしかも風の無い日にしかできませんので、そんなにチャンスがありません。冬は晴れの日が多くていいのですが、太陽高度が低くていろんな影が映りこんでしまうので苦労します。今回はジオラマベースを傾けて、日光の角度を稼ぎました。

これは、アメリカ海軍艦上戦闘機 グラマンF6F-3 ヘルキャット (ハセガワ hasegawa 1/48)です。このヘルキャットは1943年ごろ活躍した初期型で、コクピットの後ろに窓があるタイプです。

「第二次大戦中の戦闘機の中で、もし自分が一隊を率いて戦うとしたらどれを選ぶ?」とアメリカのある有名なパイロットたちに聞いたところ、このF6Fを選ぶ人が多かったと聞いたことがあります。なぜかというと、性能が傑出しているわけではないが優秀で、挙動が素直で操縦しやすく、視界も良くて、頑丈。いろんな技量の部下を率いて戦うならF6Fが一番いいとのことです。カタログ値には出ないけれど、実戦で使う兵器として大事な部分の性能が良いということなのでしょう。

模型としての今回のポイントは、ネイビーブルー部分の塗装です。ネイビーブルーのように濃い色はスミ入れをしてもパネル面が目立たず、メリハリが付きにくい。かといって、薄い色でスミ入れするのもなんか違う気がする。良くある、エアブラシでグラデーションをつけてパネル表現をする方法は個人的に好みじゃない。というわけで、今回はドライブラシの処理をしました。

こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
09 7/18
18:32
かのー
E.E./BAC ライトニングF3(エアフィックス1/48)です。ライトニングは、エンジンが上下に二つ付いた珍しい戦闘機です。双発戦闘機のエンジンは普通はヨコに二つ付けるんです。そうしたのは、エンジンが片方止まっても左右に振られないためだとか・・・。でもそのために、燃料を積む場所は無いわ、ミサイルを吊るす場所は無いわ、整備が大変だのデメリットも多かったようです。
ライトニングF3は、お腹の燃料タンクが小さめのタイプです。お腹の燃料タンクがでかくてずんぐりしていて、予備の燃料タンクを主翼の上に乗っける、さらにとんでもない飛行機のライトニングはF6タイプです。
私はスタイル的にはF3の方がシャープで好きです。でも奇妙さから言えば、断然F6。
エアフィックスの1/48ライトニングF3は、凹モールドの好キット。主翼の取り付けに少し苦労しますが、そのほかはわりとスイスイ組めます。デカールはカスレがあったりしてデキが今ひとつですが、まあ実機のヨゴレと解釈してヨシとします。

今回の銀塗装は、GSIクレオスのMr.カラースーパーメタリックシリーズのスーパーファインシルバー、クロームシルバーに黒を混ぜて使いました。段階的に黒の濃度を分け、パネル表現の塗り分けをしています。スーパーメタリックシリーズは値段が高いだけあって、非常に良い輝きです。

こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
07 10/6
23:06
かのー

タミヤ傑作機シリーズのP-51Dマスタング。銀の機体にブルーのノーズがカッチョいいです。大戦機とは思えない派手さです。しかしP-51Dはスタイルにスキがない。当時世界一の戦闘機といわれただけあります。
私にとっては初めての銀塗装でしたが、まあまあ思ったとおりにできました。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。

[模型]

(該当記事71件)


 [ブログレーダー]  [掲示板レーダー]  (リロード