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7/18
23:58
あおこ/くま
企画開発部のヌートリアです 今回は絶賛予約受付中の3式機龍のご紹介です!
まずは全体をドン!

FRONT! REAR! みなさんがイメージする3式機龍といえばコレ! という理想的なプロポーションになっています
メカメカしいフォルムと生物的なラインが織り交じったデザインは力強くも美しい!
もちろん各部は可動します!  
口、胸部が開閉!
アームユニット用のナイフは差し替えで伸縮を再現ハンドパーツも左右2種ずつ付属し、表情豊かに楽しめます   脚部のバーニアも差し替えで再現 

アイパーツも2色のクリアパーツをご用意
通常時、暴走時を再現することが可能!
 
お腹や尻尾、パイプなどの内部部品は軟質パーツを採用し、可動を妨げません
滑らかに可動し、質感もバッチリ!

サイズは圧巻の約24cm。ホビーショーなどで展示を見ていただいた方もいらっしゃるかと思いますが、すばらしい存在感!
色分け成形、スナップ方式で組み立てやすい仕様になっています。
さらにパッケージは西川伸司先生描き下ろしの超豪華仕様! お楽しみに!

さらにさらに!アオシマオンラインショップでご購入いただくと、限定特典として西川伸司先生描き下ろし複製色紙が付いてきます!
ここだけのために描き下ろしていただきました。ものすごくカッコイイです!
ファンには堪らない垂涎の内容です・・・
こちら、今月末7/31までの予約となっておりますのでお見逃し無く! ご予約はコチラから ワンフェスでも展示予定ですので、現物も是非見に来てくださいね! 3式機龍は9月の発売予定です!商品詳細ページはコチラ  TM&©TOHO CO., LTD.
7/15
08:59
Spitfire
 テムジンとマズルカの前照灯。実はくり抜いて、とあるパーツをはめてあるのですが……。

 3基×4カ所で全部で12基分。こんなの色塗るのも大変ですし、特にマズルカの方が奥まったところにあってちゃんと塗れる気がしません。
 そこで、ドリルで開口してはめ込んだパーツというのはこれです。

 装飾用の真鍮釘。各種サイズがありますが、この場合大事なのは長さではなくアタマの大きさ。ちょうどいいのがあればラッキーですなあ。
 

 装飾用の釘なので、アタマは平面ではなくアールを描いています。これがライトっぽい感じがするので、クロームシルバーで塗って使ってみました。透明化するほどでもない時や小スケールならこれで十分だと思うんですけどね。
 穴開けて色塗って突っ込んで固定。面相筆でチマチマ塗るより早いし、なによりピシッとした仕上がりになりますよ。
 更に、やはり透明化したい場合は、画像の一番右にある、アタマの平らな釘を利用してこうやってやれば……。

 はい、100円ショップで売っている透明なUV硬化レジンを乗せて硬化させるとこんな感じになります。今回はちょうどいいサイズがなかったので、この方法は使ってませんが、こちらでも十分お手軽かと。釘のアタマに着色すれば好きな色にできます。あ、モチロン、レジンの上からクリアカラー塗ってもOK。
 AFVの前照灯って、特にちょっと古いキットだと一体成型の場合が多いので、こんなやり方も良いかなと思っています。
では!

[模型・プラモデル]
7/13
08:51
アラーキー
iPhone8 plusを愛用しています。
買う時にはそのボディーサイズが大きすぎるのではないか?とも心配はしましたが、仕事で写真を見せたり確認する作業も多いので、スマートフォンというよりも小型のタブレットPCのような考えでの導入に踏み切りました。画面の大きさもそうですが、もっとも注目しているのではカメラ性能の良さ!模型の撮影は、いままでソニーのコンデジを使っておりましたが、今はほとんどこのiPhoneのカメラです。iPhone8 plusでは、2つのレンズが装着されており、一般的なiPhoneにはない望遠レンズが、歪みの少ない写真や背景がボケて一眼レフのような雰囲気の写真が撮れるのです。現在執筆中の次の書籍ではほとんどの写真はこのiPhoneカメラを使っています。スマホカメラのレンズは、1眼レフやコンデジよりも小さいので、ジオラマの中にも入り込みやすく、迫力ある撮影が出来る利点もあります。


さて、本題はスマホケースの話。
今までは私はスマホケースを付けない主義でした。
何故かと言えば、私も元プロダクトデザイナーであり、アップルのデザイナーが扱いやすいように本体の厚み、角の丸み、手当たりのよい質感などに試作を重ねに重ね、ようやく到達した最高のデザインなので、その本体にカバーをしてしまうのは言語道断、創業者のジョブス氏に申し訳ない!!と思っておりました。
(余談ですがカバーを付けずにスマホを使用する人達を「裸族」というらしいです)
しかし、前回持っていた機種は、購入後1週間もせずに見事破損してしまいました。。。
ツーリング中に道に迷って地図を検索していた時に、バイクのキーを地面におとしてしまったのです。ふと胸ポケットにスマホを入れて、前屈みでキーを拾う・・・というダメなピタゴラスイッチのような連動!
胸ポケットからするりと地面に吸い込まれ、アスファルト道路に強打!画面を破損してしまう結果に(泣)
スマホケースの重要性を痛感。今回の新機種を購入した際には、やたらとごっついケースを購入。
ジョブスさまに申し訳ないとか言ってられませんよ、だってiPhone8 plusって10万近くするんですよ!!
しかし、ツーリングや旅の際の「落下事故率が高まる」場合以外では、そのケースはちょっとごつすぎる。
気楽に使えるケースも欲しいなぁとは思っておりましたが、探すと自分好みのモノがありません。


100円ショップ(Can★ Do)で、シンプルな透明なケースは購入しておりましたが、これをそのまま装着するのもなぁ。。。(しかも重要なスマホを守るのにたった100円で、果たしてこれでどれだけの破損事故を回避できるのか?)
今回ちょっとした切っ掛けでそのケースをこのように改造してみました♬


錆びたトタンのiPhoneカバー!!!
表層のトタンのテクスチャーは、プラストラクト製の波板プラ板をパッチワーク調に切り出して、セメダインのスーパーXGで接着してしたもの。カバーの素材はポリカーボネート製なので、ケース表面を80番の紙ヤスリで前面をヤスって塗装と接着の食いつきをUPしておきました。

セメダインのスーパーXGは耐久性を求める異素材どうしの接着に最適です。乾くと高透明性もありがたい!

塗料は耐久性を考えてすべてラッカーを使ました。狙った通りのやれた雰囲気に仕上がりました(作業時間2時間ほど)
特に最近は、このガイヤノーツの「赤サビ」の色合いがとてもよく、愛用しています。毛を短くカットした筆で叩くようにして錆の「ボツボツ」湧いて来るようすを再現します。

2日間出張する機会があったので使用感を試めしてみたのですが、トタンの波板がちょうどいい滑り止めになって実用性も高い!!
これはいいカバーが仕上がった♬
しかし・・やはり、角の部分がすぐに擦れてハゲてきましまいました。
そりゃあ、プラモデルをポケットに入れて持ちあるているようなもの。そもそもの素材が黒かったならば、その塗装ハゲもリアルな傷としてさらに味わい深いものになるでしょうが、プラストラクトのプラ板は白。ちょっとだけですが目立ちます。
実用性を出す為には、素材を黒で成形し、そしてより耐久性のあるトップコートが必要です!
(この考え方は実際の家電製品での方針と同じ)


と、いうような真面目な考察をしながら、「持ち歩ける錆作品」としての可能性を実験したスマホカバーのお話でした♬
いくつか構想はありますので、作品を作り溜めたいなぁと思っております。


ちなみに・・・カバーの下の方に書かれたこの鳥居の意味、解る人はわかる!
立ちション防止の為に、昔は壁によく描かれておりました。
神様=鳥居のイメージが強い日本において、やはり鳥居の近くにおしっこをかける訳にはいかない!と、自制心がかかるのでしょうね。どれだけの効果があった解りません。この立ちション防止の表記は、実際の鳥居の形状とは違わせて下の棒を長めに描く暗黙のルールがあります。
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※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!


                 
※2015年に発売された私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」は
残念ながら現在絶版中で、店頭在庫のみ、もしくは中古品だけの流通です。


                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫

                 
※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。


[【作品.54】スマホカバー]
7/10
13:48
ヒトっさん
製作ご依頼品パンターGの投稿第6回目です。
今回は履帯の組立てとシャーシへの取り付けです。
毎度ですが、今回もフリウル履帯ですね。
組み立てにあたって用意するのはピンバイスドリルビット0.5mmと先端の尖った釘等、良く切れるニッパーです。
付属の真鍮線は予め加熱処理を行い、焼鈍ししておきましょう。
焼鈍しをしておいた方が癖を取りやすい事と、履帯の組み上げ後アタリが直ぐに出るので非常に楽にセッティングが出せます。
履板を10枚一組として組み立てて行きます。
真鍮線は履板同士を組み合わせて繋ぎ合わせた後、少し短めにカットして釘の先端で穴の奥に押し込んでから入口を爪で潰してカシメます。
これで走行中にピンが抜け出して来るのを防ぐ事が出来ます。
片側86枚履板を繋ぎ合わせてOKですが、メンテナンスを考慮して43枚一組で切り離しポイントを設定しておきました。
真鍮線を両端まで貫通させて、画像の様に余分に突き出した状態でカットし、履板表側に折り曲げて抜け止めとします。
この状態でも塗装後に目立たないので、安心ですね。
フリウル履帯組み立て完了です。
仮に配線等を繋いで駆動させてみましたが、元気よく動く事が確認できました。
アッパーハルを被せてみました。
重量がの厚みが電池ボックス下面に干渉しますので、受信機上面の出っ張っている部分をカットしています。
あと、事前打ち合わせでアッパーハルの固定はマグネットで脱着式と云う事で合意していたのですが、色々試したのですが、強度及び耐久面で不安が残ると云う事で断念せざるを得ないと判断しました。
ですので、従来通りシャーシ側サイドスポンソン上面とアッパーハルを爪で引掛けてしっかりと固定する冶具を構築しています。
取り付け取り外しは簡単に出来る様に調整していますので、慣れればマグネット式と大差無いと思います。
と云う事で今回はここまでです。
次回はメインスイッチの取り付けと、砲塔旋回装置の構築です。
では。。

[ラジコン]
7/8
00:00
あおこ/くま
不定期更新イォークの全日本ぶらり模型店の旅 第23回目23回目は長崎県島原市の『信国教材社』様にお伺いしてきました。 島原市といえば、天草四郎の島原の乱があった土地として有名ですね。天草四郎のイメージですが、映画魔界転生の影響により沢田研二さんの妖艶な姿しか思い浮かびません 『信国教材社』様ですが、島原鉄道島鉄本社前駅か南島原駅より徒歩10分の所にあります昔懐かしい感じの模型店ですアオシマ商品の品ぞろえ抜群トラックもあちらこちらにもちろんバイクもございます 個人的にはタミヤ様の1/6バイクが気になりました 購入寸前まで悩みましたが帰りの飛行機を考え断念 プラモデル以外にも塗料や工具も充実ショーケースの完成品の数々は必見です! お店の方は作成に非常に詳しいので、是非お立ち寄りください 信国教材社〒855-0831 長崎県島原市湊道2丁目7511TEL:0957-62-3608 
7/6
12:34
あおこ/くま
こんにちは 金曜日の人です。 先週梅雨明けしたらしいのですが、今週ずっと雨。
良い天気が続いてくれるかと期待したのですが…厳しいですね。
そんな天気の悪い時は家に引きこもってプライムビデオ三昧…てのが去年くらいからの定番的週末の過ごし方になっているのですが、先日「視聴履歴に基づくおすすめ」にあぶない刑事が出て来たんですね。なので久しぶりにあぶない刑事の初期作品を見たんですが、やっぱり面白い。調子に乗って「さらば」まで一通り見直してしまいました。久しぶりにあぶデカ関連で何か出来ないかと思ってしまった梅雨でゴザイマシタ。
そういえば久々に大都会とか西部警察とかも見たいなぁ…
  西部警察と言えば石原裕次郎さんですが、裕次郎さんといえば「太陽にほえろ」も有名ですね。で、太陽にほえろといえば劇中車でもあったセリカXXがザ☆モデルカーシリーズに加わりましたのでご紹介~  ザ☆モデルカーNo.82
1/24 トヨタ MA61

セリカXX 2800GT'82

まずはパッケージ~
デカール~
試作完成品~
テール~ こんな感じです。
今回は2800GT、2000GTツインカム24、2000Gターボからの選択式です。ホビーショー会場では複数の客様にツインカムのデカールを入れるよう言われましたが、そんなの言われなくても当然入れますよ
今の実車界では完全にツインカムが主役ですしね~
そんなわけでツインカムデカールも入りましたので、是非押さえてクダサイ
    ハイ次ザ☆モデルカーNo.81
1/24 トヨタ JZX81

クレスタ 2.5スーパールーセントG'90

まずはパッケージ~
デカール~
マスキングシール~
試作完成品~
テール~ こんな感じです。
昨年秋に発売したGX81マークIIが予想以上に良い成績でしたので、クレスタさんにもご登場願いました。
アオシマの81クレスタは実車のマイナーチェンジに合わせ、プラモデルも後期型になっています。何故クレスタは後期に変えたのに、マークIIは前期のママだったのか。今となっては知る由もないのですが、未だにとっても気になります。
そんなわけで後期型のメイングレードである2500ccのスーパールーセントGを商品名として展開してみました。デカールには3.0スーパールーセントのエンブレムも再現出来るようオマケを入れております。本来ならエクシードとかスーパーカスタムも入れたかったのですが、大人の事情で断念…
その代り、このキットにも1G-GZEと1G-GTEのエンジンパーツが入りました

後期の1JZとは違うのでおおっぴらには書いていませんが、懐かしのエアロも入り今回もお買い得です      はいツギツギ~
ザ☆モデルカーNo.83
1/24 ニッサン N12

パルサーEXA '83
まずはパッケージ~
デカール~
マスキングシール~
試作完成品~
テール~ こんな感じです。
ニッサンワークスでのレース活動があった初代E10系チェリーや901活動真っ只中だったN14パルサーと比べると、少し地味な存在のN12パルサーですが、個人的には中学生時代にお世話になった数学のマッケ先生が黄色いN12に乗ってたな~とか、'90年頃の時点で既にボロかったなぁ…なんてイメージが強く、更にマッケ先生のパルサーが不良生徒達の餌食となってボコボコに潰されてしまったのが忘れられません…

あの頃の不良生徒たちは今頃どうしてるのだろうか…
で、アオシマのN12は華やかなエクサをモデル化しているわけですが、このエクサが意外と売れるんですね。もちろんメインドコロのスカイラインやフェアレディ、クラウンや86あたりと比べればグッとおとなしい数字にはなるのですが、あまり改造車のイメージが無い車種の割には固定客がついてくれているように感じます。
今回はマスキングシールを新造し、デカールを新たに作り直しています。もう既にキットをお持ちの皆さんももう一台いかがでしょう

細部の違いを楽しんで頂ければと思います。       
ハイ次
ザ☆モデルカーNo.84
1/24 ニッサン S12

シルビア/ガゼール ターボRS-X '84
まずはパッケージ~
デカール~
マスキングシール~
試作完成品~
テール~ こんな感じです。
スーパーシルエットでのレース活動があった先代S110系や最大のヒット作S13と比べると、少し地味な存在のS12シルビア/ガゼールですが、Aピラーから前の顔面はスーパーシルエットにもなっていますし、ガゼールとしては最後のモデルで
あったりと、トピックには事欠きません。
個人的には、子供の頃にプラモデル屋さんで見かけた「キャノンシルビア」や「ダートトライアルガゼール」のイメージが強くて…
そういえば前にやった金型大捜索でスーパーチャージャーらしき金型を見つけたんですがね、やっぱり色々と厳しいみたいです。
今回からマスキングシールが追加になり、デカールを新たに作り直しています。エクサもですが、デカールはわざわざ座間記念庫にお邪魔して取材していますので今までより精度が上がっていると思います。

そんなわけで今日ご紹介した4台は、既に弊社発送済みです。もう店頭に並んでいるお店もあると思いますので、今週末は是非近所のプラモデル屋さんへ出かけてみて下さい。         
 そんなこんなで今週はここまで。ではまた来週金曜です。み~ぎむいぃてひ~だりむいて ばいちゃばーいちゃ              
7/3
13:04
あおこ/くま
いゃ-実に惜しかった。2:0のときは、このまま、勝ち!!ベスト8進出だと思った。しかし、さすが、ベルギ-。強かった。この差は大きいが、決して届かない差ではなかった。それだけ、強くなったなったのだね、日本代表は!!フランスVSアルゼンチン戦につづく見事なゲ-ムでした。 ありがとう、日本代表。御苦労様でした。  来月発売のエクセタ-&フラワ-級コルベット   塗装を変えてみた。こちらの番艇のほうが、おなじなのです。 注文数もでたけど、騒がれた割には、こんなもんかな?空母ハ-ミ-ズの時の、砲艦須磨のほうが、良かったかな? 須磨とハ-ミ-ズは香港に寄港していたしな。最もキットでの設定年代は違うけど、ハ-ミ-ズとはお近づきだったのだ。そこいくと、ちょっと弱いかな。 別売は無理かな??エクセタ-は手を加えていますよ。 今しばらくのお待ちを。   桂 歌丸師匠が亡くなられた。「笑点」で思い出すのは、小圓遊師匠との掛け合いだった。実に面白かった。司会者になっても、切れのよい運びで、笑わせてもらった。生涯現役。働く高齢者の良いお手本。 もっともっと落語を聞かせてもらいたかったね。ご冥福をお祈りいたします。    
6/30
07:03
アラーキー
2018年6月29日(金曜)
この日、関東で梅雨が明けました。
同時に私にとっての長い3年間の梅雨明けにもなりました。
それは‥‥
出版社アスペクトとの『印税未払い問題』の戦いに終止符が打たれた日。
念願だった自分の書籍を初出版し、そして‥‥まさかその本の印税が支払われずに、出版社になんどもなんども未払いの催促をしなければならなかった3年間。
それはとても嬉しいことが、哀しいことになってしまった「戦い」と言っても過言ではない日々でした。
ジオラマが大好きでこのBlogを始め、そして楽しいジオラマの魅力の普及に徹した内容のみを書き、ネガティブな話題を避けることを信念に続けてきた「情景師アラーキーのジオラマでショー」。
しかし、今からお話することは自分が体験した、書籍の発売からその印税に関することまでの「書籍作りHow to」記事であり、今までここで書かれていたジオラマHow to 製作記事の番外編の1つとして捉えていただければと思います。
「いつか自分の本を出したい!」
と願う人に、少しでもこの誰もが経験できるわけではない出来事を何かのヒントに繋がることを願い、ここに記しておきます。
長文に成りますが戦いの日々を書いた記録集として、最後まで御つきあいいただければと思います。
自分で言うのもなんですが、ちょっとした短編小説のような話です。。。
遡ること3年前、2015年4月28日、私の初のジオラマ本「凄い!ジオラマ」が発売されました。


初めての自分の書籍 。。。
それは、もう表現できないほどの喜びでした!
‥‥書籍化の話は、実はだいぶ以前からありました。
模型雑誌掲載用の作例ジオラマを多く作っておりました、雑誌「モデルグラフィックス」や「アーマーモデリング」を発刊している出版社アートボックスから「そろそろ荒木さんの写真集作りませんか?」という提案がありました。
子供の頃から夢だった自分の本が実現するかも!
「ついにこの日が来たか!」
ここ数年で先輩ジオラマ作家さんはご自分の作品集を相次いで出版しておりましたので、いよいよ私の順番が回って来たんだ!
この頃は何か、模型界のキャリアの長さ=作品集を出せる順番のような風潮がありました。
しかし、‥‥その話を提案してきた編集長は、突然アートボックスを去りました。
2012~2014年ごろのアートボックスでは社員の転職ラッシュで、担当していただいていた編集長や編集担当者が半年ごとに社を去るという異例の状態が続いていました。そして転職する度に次の担当者へ引き継いだはずの僕の本の企画も‥‥
いつのまにか浮上する事なく、無かった事になったようでした。
「もう、これで書籍化のチャンスは今後もないな。」
私も40代後半、流石に夢を見るよりも現実を考えてしまう年齢。
悔やんでいても仕方がない。気持ちを切り替えて開き直り、Twitter、Facebook、Blogに、自分の本の為に撮り溜めていた写真を、どんどん公開することにしたのです。書籍と異なり、ネットの海は世界中につながっており、どんな人でも楽しんでもらえるだとうと。
もしかするといつか誰かの目に止まり、夢が叶う日もあるかなぁ。。。(いや、夢を見ないと決めたじゃないか!)
そして、2014年9月19日、それは突然訪れました。
Twitterにアップしたとある写真。


「リアルすぎるゴミ捨て場の写真」
こちらのBlogでも紹介している、バットマン映画の最高傑作、クリストファー・ノーラン監督の映画「ダークナイト」に登場するアメリカの架空都市「ゴッサムシティ」をモチーフにしたジオラマ。制作途中に撮影したテスト写真です。
無秩序都市・ゴッサムシティでは、至る所にゴミが散乱している風景が映画では印象的であり、製作中のジオラマではそんな闇世界をミニチュア化する必要があったのです。野外撮影で、塗装や材料の質感を確認する為の撮影中に、ゴミを摘んでみたちょっとした「ネタ写真」のような感じで気楽に撮った1枚でした。
それが、あっという間に、世界中に拡散し、あらゆるメディアから取材申し込みが殺到する事態になったのでした。
その時の様子は以下のBlogに記しています
http://arakichi.blog.fc2.com/blog-category-55.html
イギリスのBBCのディスカバリーチャンネルから取材申し込みが来た時には、流石に「それはちょっと事が大きすぎる!」と尻込みしてオファーを断ってしまったほどでした(先方に日本が話せるスタッフも居ませんでしたので)。
ネットにアップした1枚の写真が注目されることはよくある話ですが、その影響が大きく、そして長く続いた原因は、今まで制作した他のジオラマ写真にも注目があつまったことでした。単なるネタような写真にフォーカスされるとそれだけで終わりですが、私の様々なジオラマ作品の写真をネットで数多く公開していたことで、興味をもって検索すると次々に関連した作品写真がヒットし「彼は一体何者なのか?」と興味が深まるという流れ。ある程度そうなればいいなぁと想定して、ネットに作品を数多く公開して事で、まさかこんなに反応があるとは思いませんでした。
取材のメール、TV出演のオファー、具体的なジオラマ製作の話・・・
嬉しい反応ですが、その頃は私もサラリーマンで会社勤めであり、しかも管理職である立場上、あまり派手に活動する訳にもいかず、どこか冷めた視点で状況をさばいていたと記憶します。
そんな騒動の中、1通のメールが届きました。
それは著述家・編集者で、書籍のプロデュース&編集もする石黒謙吾さんからでした。
パラダイス山元さんの「マン盆栽」や写真を立体的に構成した「フォトラマ」の写真集など、私も愛蔵している数々の書籍をプロデュースした、その人!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E9%BB%92%E8%AC%99%E5%90%BE
雲の上のような人から書籍化のオファーとは・・・こんな日が突然やってくるとは、人生捨てたもんじゃないな。
お会いすると、あっというまに意気投合、書籍化の話はビックリする程あっさりと決定しました。
(1)9月19日、Twitterにアップした写真が注目
(2)9月26日、このBlogに石黒さんから本を出さないかというメール
(3)10月16日、初めての打ち合せ
(4)10月29日、アスペクトにて企画決定!
(5)翌年2015の5月には発売の進行にて決定。

石黒さんが企画を通した出版社・アスペクトは、サブカルチャー系の書籍に強く、もちろん私も知っいる名の知れた出版社でした。HPなどでどんな本を出しているのかなど、エゴサーチ程度の情報は調べました。
出版プロデューサーの石黒さんはフリーの出版プロデューサーという立場で、執筆者とその書籍内容にマッチした出版社数社に企画を提案し、書籍化までの橋渡しをする仕事です。もちろんそれだけではありません。どんな書籍内容にするのか、ターゲット選定や、本のページ数/構成、デザイナーの選定、発売後のメディアの売り込みなどなど、その仕事は非常に多岐に渡ります。すでにアスペクトでは大ヒット本「ジワジワ来る○○」シリーズをプロデュースし、一緒にそれらの本を作ってきた編集者が紹介されて、具体的な本の話し合いが始まりました。
「これはかなり売れる本になる!」
石黒さんとの打ち合せで、目指す本は世の中によくあるジオラマ作品写真集ではなく、ジオラマの魅力を伝える読み物+写真集という構成の「エッセイ本」にするコンセプトで、しかもターゲットユーザーは女性!。
それは私のジオラマ展示会を開いた際に来てくれるお客様の約40%が女性であることからの狙いでした。
本の構成は「文章→写真ページ→文章」と、文と写真が交互に訪れる構成。書店で手にした人が、パラパラとめくった時に、写真構成ばかりでは、その場である程度満足してしまい、買って持ち帰るほどの切っ掛けにならないという石黒さんの手法。
掲載写真は今までに撮り溜めた写真が山ほどありましたので、残りは膨大な文章の執筆です。
まさか自分が人様の目に触れて、しかも印刷される本の為の文章を書く身になるとは・・・。
しかし、このBlogもそうですが、実は現代人は、自分の為だけではない人に読ませる為の文章を、FacebookやTwitterなどでかく機会も多く意外と文章力は鍛えられているのです。もちろん私のような素人文章の校正は石黒さんがすべてやってくれました。
「本を作りませんか?」というオファー後のあっという間の半年間。初めての本作りも、石黒さん、アスペクトの担当編集者の力により、スムーズに進みました。
そして2015年4月28日。GW突入の初日に「凄い!ジオラマ」は市場に投入されました。
本を出してからの影響も非常に大きく取材、TV出演も増えました。
2015年の秋のTwitterでの反響後に取材&出演のオファーがあったTVなどは、自分の本が出版後にTV出演した方が本の宣伝になるのでそれまで待って欲しいとお願いしていたこともあり、狙い通りのよい宣伝になりました♬
(1)4月28日発売初版4000部、
(2)5月10日に重版決定、2500部追加。
(3)5月20日に3刷り決定、2000部追加。
(4)6月9日に4刷り決定、3000部追加。

この手の本としては異例の早さで売れて行きました!
都内の大手の書店でのタイアップ企画として、掲載ジオラマを実際に飾ったり、写真のパネル展示を行なったり、平積みされた本を見ると、自分のことではないような気持ちになりました。


売れる本を作ったことにより、他の出版社からも多く声がかかり、私のジオラマ関連の本のオファーが3社から同時によせられました。(その1社が今発売中の「作る!超リアルなジオラマ」を作った誠文堂新光社さんでした)
この期間に私の人生を大きく変えることも起きました。それはサラリーマンを辞めて、独立したことです。
この本が切っ掛けになったといっても過言ではありませんが、なんの因果か、この本が発売された4月に、なんと私が勤めていた東芝のデザインセンターで、もっとも激務とされている部署に移動になり、部下10名程をまとめなければならない仕事についたことで、まったくジオラマ作家としての活動が出来なくなり「会社を選ぶか、もしくはこのチャンスを活かして独立か?」の人生の選択を強いられたのでした。数ヶ月悩みに悩み、妻の理解もあって2015年の10月に円満退社することになりました。
そんな中人生の激変を感じている夏の最中、アスペクトの私の担当者だった編集者から「退職のおしらせ」のメールが届きました。
あまりに急な話で驚きましたが、聞けば今の会社の方針に違和感を覚えて、自ら退社を決めたとのこと。
残念だなぁとは思いましたが、次の担当者の方も仕事熱心の方で、書籍販売のイベントの提案等も積極的に行なっていただき、特に気にしていませんでした・・
販売数は、5刷で4月発売からの総数14,500部!
そしてその11月にさらに6刷・2000部が決定し、4月からの総数は16,500部なっていました。
ここで本を出す際の、契約の話を書いておきます。
アスペクトと最初に書籍が決定した際に結んだ契約では、書籍化の契約金として数十万円。そして印税は書籍代金の7%という契約でした。
印税は「刷り部数契約」(刷った部数(発行した部数)だけ印税が支払われる契約)でした。売れた数で印税がはらわれるのではなく、出版社で増刷が決まった時点で支払われる契約です。(書籍の契約の際にはこの点をご注意下さい)
契約金の金額などは石黒謙吾さんのプロデュース料が別に設定されており、そして印税パーセントも割り振られております。(これは石黒さんの手法なので具体的な数字はここでは伏せておきます)
つまり初版4,000部→書籍価格1980円 × 4000 =7920000円 7%→554400円
この金額と、契約金数十万を含めて最初に数百万が入ってきます。
私は印税の支払いのルールをあまり理解しておらず、最初のこの金額は銀行に振り込まれたものの、あとの増刷分の印税は1年先ぐらいのはなしかなと思っておりました。よく歌がヒットした歌手が、印税が1年ぐらい先なので実は売れている間はお金が無くて苦労したという感じの話をしていたので、そんなものだと思っていた次第です。
そして、私もその年の秋に独立して、その後も順調に仕事も進み、これからいろいろと税金の勉強もしなければならいけども本当に忙しくてあまり考えている時間なく、この問題は棚上げしていました。
しかし、翌年の2016年の「青色申告」の時期が近づいてきた時に、その問題が露呈したのでした。
友人から紹介された税理士さんに、初年度の確定申告をすべてまかせて、私は収入があったところからの「支払い証明書」をもらう手付きを行なっていました。もちろんこの本に関する収入も申告しなければなりません。
2016年 2月 1日
出版社・アスペクトの経理担当者の方にと質問したのです。
「2015年に発売されて年末までに16,500部も印刷された本の初版4,000部はいただいているのだけれど、その後の1,2500部分の印税はいつ支払われるのでしょうか?」
2016年 2月 3日
●アスペクトの経理担当者からの回答メール(内容は概要)
「この度は印税のお支払いにつきましてご迷惑をおかけしており誠に申し訳ございません。」
・・・「ご迷惑をかけている」この言葉の意味がよく解りませんでした。
2016年 2月4日
●アスペクトの経理担当者メール(内容は概要)
「この度のお支払い遅延につきまして深くお詫び申し上げます。ご連絡が大変遅くなり申し訳ございません。」
内容をかいつまむと
・昨年より現在まで会社の運営がとても厳しい状況
・今年度中に増資を計画している。
・増資が確定したら支払計画を見直し、繰上げて支払う
この言葉で初めて、この問題の深刻さを理解しました。
急いで石黒さんに連絡すると、「え?支払いされていないの??」とかなり驚かれていました。
石黒さんはアスペクトで他にもかなりの数の本プロデュースして出している為に、支払いが滞っていると、もちろん早めに請求して、増刷決定後の印税の支払いを回収しておりました。まさか私の支払いがまったく滞っているとは思ってもいなかったと。
実は‥‥アスペクトは2015年からかなりの経営が悪化しているなかで自転車操業を繰り返しており、本来増刷が決まった時点で印税を払わなければならない契約なのですが、私は初めての書籍であり、あまり状況を把握していないことをいいカモとして、要求されるまでは支払いを黙っていた・・・・これが現実でした。
凄い!ジオラマの2015年に発売された1,2500部分の印税は、こうして半年過ぎて、私が確定申告の為にどういう状況かを確認するまで、支払いを先延ばしにしていて、よやく突かれたので「仕方が無い、バレたか」という状況だったのです。


※初版の支払い調書。よく見ると、初版の印税でさえ全額ではなく(一部)と書かれており、この時点でも支払いをごまかされていたことが解ります。
もちろん石黒さんにこの事実を報告し、今後、私はどうすればいいのかを相談しました。
出版業界では未払い問題は実はごくたまにある話で、石黒さんからは「今までの出版界においての数々の印税支払の先送り、回収までに3年かかったなどの経験談を聞かされ、執筆者としては屈すること無く粘り強く請求して支払ってもらって下さい!」とのアドバイスでした。
急に突き放されたような印象も受けましたが、流石にプロデューサーとしての仕事にはこれらのフォローは含まれてはい
ない事を知り、1人の執筆家としてこの業界にちゃんと立ち、いきなり闇まで知ることになった自分に、なぜかこの時にはちょっとワクワクしたのは事実でした。
アスペクトからは停滞している印税の支払いを分割で払う提案をされて、月払いで30~40万で支払い、2016年の7月までに未払い分を払うという計画のメールが届きました。


※黒で隠してある金額は、上記に書いた最初の契約金の金額です(数十万)
しかし、これはまさに「絵に描いた餅」でした。
提案してきた2月にいきなり「今月は苦しいので支払いを猶予してほしい、来月にはちゃんと払うので見直した計画書を出し直す」とのメールが入りました。自ら支払いを宣言した矢先に、支払いを行なえないという会社。
ここから不毛な「●●までには払います、今は勘弁してください」攻撃がまさか2年に渡り続くとはこの時にはまったく想像していませんでした。
2016年3月
結局、支払いは一向に行なわれませんでした。電話で経理担当の方と話を聞くと、とても落ち込んだ声で、現在のアスペクトの経営状態が良くなく、売り上げはつぎの本の出版の為の印刷費や紙代に消える為に支払いが出来ないとの説明を泣きながらされました。(何これ?ドラマみたいな展開、泣かせているのは僕??え?待って・・・)
私もこの時には、この印税がなければ生活できないという訳ではなったので、しばらくは支払いは猶予するから経営を立て直すことに注力してほしい!と甘い言葉をかけてしまいました。
この時点で、アスペクトの印税未払いの解決策として、アスペクトのオーナー(具体的には誰とはこの時点では明かされていない)が自社ビルを売却するので7月には分割ではなくまとめて支払いが出来るとの説明でした。
私も独立後に、怒濤のようにジオラマ製作の依頼や、TV収録、雑誌取材のオファーがありましたので、あまり気にすること無く数ヶ月があっという間に過ぎて行ったのでした。
2016年7月
アスペクト経理担当者メール(概要)
・オーナーの不動産売却により10月に増資を予定。
・それまで資金繰りが厳しいのでもう暫くの猶予してほしい
2016年10月 5日
アスペクト経理担当者メール(概要)
・現在、オーナーの持ちビルの本決裁待ちの状態
・11月10日から私へ未払い分を分割にて支払い開始する。
・ビル売買契約書上は、来年1月13日までに本決裁、遅くとも1月末には増資予定。
・現在、本決裁を少しでも前倒しにできるようオーナーが動いている。
この時点で私の「柔和体勢」から、少しキツい言葉での「抗議体勢」になりつつありました。
それは、支払い計画書の再提出や、現時点での未払いの金額を記述して責任者の印を押した「債務確認書」提出がまったく実行されずに、電話しても繋がらない、メールしても2週間ぐらい遅れることが続いた為です。
粘り強い交渉が続き、「200万近い未払金を毎月少しでもいいので支払って下さい!」とのお願いに、2016年になってようやく支払われた金額に驚愕したのでした。
2016年10月31日 アスペクト振り込み 10,000円
高校生のこずかいような金額に、怒りが沸点に達しました。
いままで電話やメールでやり取りしていたのは経理担当者は女性。
流石に恫喝しても何も進展はありませんので、常に冷静に抗議をするものの、このままでは話にならないということで、その上長である経理部長に今後の対応を代わってもらいました。
しかし、私も流石に、あれだけ要求して、半年かけて交渉してたった1万円しか振り込み出来ない会社は、もう持たないなと思い、この時点では少し諦めていたと記憶します。
もちろん、石黒さんからも粘り強い交渉をしていただいてはおりましたが、一向に事態は解決しません。
2016年 12月 22日
アスペクト経理担当上長メール(概要)
・ビル売却代金の入金は1月13日予定
・その後の増資手続を含めて遅くとも1月中には弊社に入金される。
・入金が完了次第、滞留中の未払金額の全額を支払する。
結果として、2016年に私に支払いがあった印税の支払いは・・・たった10,000円で終りました。
そして、2017年
2016年でに支払いが1万円で終ったという驚愕な事実で、メールや電話のやり取りをしていた経理部長(中ボス)では常に又聞きの話になるので、アスペクトの社長(大ボス)に直接説明を求めました。以後は大ボスとの交渉へのステージに。
1年かけてロールプレイングゲームのダンジョンを上がってきた感じです。
しかし、ようやく到達したアスペクトの社長との電話交渉では・・・的を射ない言い訳ばかり。
聞くと実権を握っているのは「オーナー」であり、その方の指示がないと資金の話はまったく目処が立たないことを知り、ようやく本当の「未払いになった根源」を知る事になったのでした。
そこで本当のラスボス、その人の名義で、これだけの負債があるという覚え書きを書いていただきたいとお願いしました。

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この念書を1月6日に頂きました。
ようやく、私は半年かけて、アスペクト魔窟のダンジョンを上がり、ラストステージの「ラストボス=ラスボス」に辿り着いたのでした。
以前からアスペクトの社長にオーナーは誰なのか?を説いておりましたがなかなか話してくれず、「調べれば解る」を繰り返しておりました。
まさに、ラスボスとしてはそれに相応しい大物でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%92%8C%E5%BD%A6
まずは、この書類に書かれている通り、1月31日を待つのみです。
しかし、あやしい増資の計画「オーナーの個人資産のビル売却」は1月には実行されませんでした。
そのビルの購入者の入金が遅れているという理由で2月に先送りとのメールがきて、確約書が簡単に紙切れになる不条理さを痛感しました。
2015年の2月には、確定申告の為に、アスペクトに印税の支払い期日を説いたことから発覚した印税未払い問題が1年経って、ようやく解決するだろうと、一応信じて安堵したのでした。
しかし・・・・・・ここである大きな問題が起きます。
それは、「ビル売却で得た金で未払金全額を払う約束が幻になる」という事件です!!!
ビル売却自身は実施されたのでした。
しかし、そのオーナー氏からアスペクトに増資される予定の金額が、アスペクトからなんど請求しても払われないとのこと。以前に社長から説明を受けていた「増資されれば全額一度に支払う」という約束が実行出来ないという説明でした。
はぁ??
どういうことかと問えば、売約した資金でつぎの不動産を購入してそれを担保にして資金を集める計画とのこと。
どうも当初からそういう計画だったようです(経営コンサルティングからのアドバイスだったのかもしれません)
頼みの綱である、ビル売却の資金は、こうして謎の不動産投資への消えて行きました。
2016年 2月 28日
私からアスペクト社長へのメール
「頂いたメールの内容より、結局は私が予想した通り、オーナー・●さんは個人資産であるビルを売却したものの、何処かに支払ってしまい、その資金は尽きているということですね。
これはビル売却で収入がある為に1月末に支払うといった念書に書いた内容はそもそも嘘であり、「印税未払い」というどこにでもある未払い事件ではなく、「詐欺事件」である可能性が高くなりました。最初から払うつもりはなく、単に先延ばしにする為の嘘であったことが解りました。
この事実を御つきあいのある週刊誌の記者、新聞社にリークいたします。
申し訳ありませんが、□さんからのやり取りのメールも資料として使わせていただきます。私は印鑑入りの●さんからの念書がありますので協力な資料になります。
その後に、裁判所、警察に相談に行き、正式な詐欺事件として訴えるつもりです。裁判になるとその手間や弁護士費用など面倒であることが予想されますが、仕方がありません。法律で動いてもらわないといけない状態でしょうから。
この1か月なんとか内々で対処しようと思いましたが、「今週末までに」を繰り返し、完全に信頼を裏切ってしまったことは残念でなりません。」
2017年 3月 2日
メールを送った直後に、アスペクトから急に17万が振り込まれました。
滞納している金額の約1/10です。1年かけて2016年に支払われた1万と合わせて18万回収しました。。。。
このメールは単なる交渉の為の方便というわけではなく、文面通りに訴える為の下調べをしてからのメールでした。
印税の未払いや、約束していた金額を減額された話など、調べると世の中にはまぁ多々ある問題。
書籍に関しては、「日本書籍出版協会」に電話で相談し、印税未払いなどの本に関するトラブルを得意とする弁護士がいることを聞き、連絡先を紹介していただきました。
http://www.jbpa.or.jp/
未払いが60万以下の場合は「小額裁判」として簡易裁判所で訴えることができます。
https://best-legal.jp/small-claims-1098
しかし、私の場合は、あっという間に増刷が決まり、その未払い分が100万を越えてしまっていたので小額裁判は適用出来ませんでした。
ジオラマ作家として独立したばかりで、忙しくてそれどころではない、しかも「裁判を起こしている」というネガティブなイメージがつきたくない。次の書籍作りである「作る!超リアルなジオラマ」の本の執筆もしていたこともあり、この問題にあまり貴重な時間を割きたくないというのが正直な気持ちでした。
しかし、ここまで約束を反故にされて馬鹿にされた対応を続けられるのは、やはり気持ちのいいものではありません。
アスペクトの社長から、やっとオーナーのメールを聞き出し、2017年の3月から、私と石黒さんからオーナー氏に、この問題の早期解決を訴えるメールを1か月起きに送り続けることにしました。
結果としては‥‥何も返答はなく、ただひたすら無視され続けただけでした。
ここに来て、少しだけ動きがありました。度重なる遅延を保証する為に、「遅延金」として毎月ペナルティー分を払うという提案をしてきました。それは年利3%の計算で、支払いが先送りした分、この金額も加算していくという締結です。早く払わないとそれだけペナルティーが加算していくということ。果たしてこれがいい方向にいくのか疑問でしたが、私としては金額がプラスされるのであれば、まぁよしとしました。しかしそもそもの未払い分が払えずに10000円しか払えない会社に、遅延金の追加分が払えるのでしょうか?
2017年3月
この時点で、アスペクト社長との電話で解った事実。
●2017年3月末に、オーナー氏からアスペクトへ増資をするということで待っていたが、またもやオーナー氏に約束を反古にされ、支払いがまったくなかった。
●私よりも高額未払いの執筆者が数名いる。
●現時点で小額裁判もを何人かの執筆者から起されている。
●オーナー氏はこちらから送ったメールはいちを目を通している、返答はしない理由は不明。
●オーナー氏と直接話をさせて欲しいと御願いするも、アスペクト社長さえも会えていないので、無理だと。
アスペクトという会社が想像よりもかなり厳しい状況であることが解りました。
2017年7月
Amazon経由で本が売れると、数円の紹介料が入る「Amazonアソシエイト」というものを利用しておりますので、そこで毎日のように本が何冊売れたという情報が入ってきます。そこに目をつけて、アスペクトにある提案をしました。
アスペクトが抱えている私の本の在庫が2000冊程あるということを確認して、その本を私に物納する。そしてそれをアスペクトに預けておくので出荷して売れた金額を私に振り込めば、少しでも支払いが出来るのではないか?というアイデア。
これには石黒さんもアスペクトの社長も賛成してくれて、早速対応作を調べてもらいました。
数週間後‥‥
結論→今の出版の制度では出来ない(出版制度の話ではないと思うのですが)とのこと。
こういうアイデアを提案して会社の窮地を脱するのが社長の役目では?・・・
しかし今のアスペクトにはそれを実行できる人は皆無です。
毎日のように売れている「凄い!ジオラマ」。
しかしそれは私の元へは少しも入って来ない。なんとも言えない不条理さ。。。
ここで急にアスペクト社長から、7月末日までに少しは支払いを行なう旨のメールが届きました。
少しはすまないという気持ちはまだあるようです。
そして銀行に支払われた金額を確認すると・・・・
10000円
また、10000円!!!
かなり馬鹿にされたように思えて、抗議の電話をするものの、なかなか捕まらず、メールを出しても返事が来ない状況が続きます。
2017年8月
ここで、私は決心し、石黒さんとの連名で「凄い!ジオラマ」の本の出荷停止を決めました。
印税が支払われるまでは本は流通させないという措置です。本を欲しいと願うひとには申し訳ないけれど、一向に払おうとしないアスペクトに対して、やはり何かしらの措置はおこなわねばなりません。とうとう私の本の1冊が仮の「絶版」になってしまったのでした。
少しでもこの措置で支払いがある事を望み、我が子を殺す思いでの出荷停止でしたが・・・・
結果としてはなにも効果がありませんでした。
2017年9月~12月
出荷停止措置はアスペクトとして了承していただいたものの、この措置に関する覚え書きの発行請求も遅延して、メールの返信も遅延、たまに繋がる電話でも謝るのみで、何も進展しない時期でした。
アスペクトにとっては自ら提案した「遅延金」が溜まって行くのみです。
しかし、ここでアスペクトの社内での動きがありました。
代表取締役がオーナー氏から今までやり取りしていた「社長」へ移ったことでした。
これはオーナー氏の増資に頼り振り回されていた経営が、現社長へ移ってその運営資金は自己運営になったとのことでした。間接的だった支払い計画は、現社長の技量に移管したということで、彼なりの手腕で融資先を見つけて、いくつか目処が立ちつつあるという説明でした。
「年内には少しは払える!」
そんな宣言をした社長からは、12月31日を待ちましたが、1円も支払いがありませんでした。
2018年
2018年 1月 15日
アスペクト社長からのメール(概要)
・本日支払い計画を含めたご連絡するとお約束していたが、資金が流動的で、計画が出せない。
・本日までには1月末の資金がはっきりする予定だったが、諸所の事情により延びている。
・少なくとも今週末までに再度ご連絡する。
2018年 2月
印税未払い問題が発覚して丸2年が経過しました。今までに回収できた金額は約19万。残金は150万ほどありました。
一筋の光として、私とアスペクトの書籍販売の契約期限が2018年の5月8日に迫っておりました。
この期日を越えると、正式にこの本は絶版となります。それまでに完済する旨が書かれた確約書(この時点ですでに4枚ほどの確約書を出してもらっていますが、すべて反故にされて紙切れになっています)を発行してもっております。
契約が切れるまでにはこの問題が解決する・・・・
社長からの説明では、海外からの融資(投資家?)で、資金が確保できる目処がたっているという説明。一応話は聞きますが、特にそれを信じるとか疑うとかそんな感情はすでにありません。
2018年 4月 3日
●アスペクト社長からのメール(概要)
・3月30日の入金が4月6日にずれ込こんだ。
・一部だけ振り込みをして、4月末~5月7日に残額払う。
いよいよ契約が終了する5月7日です。
するとアスペクトから電話が入りました。
内容は、「全額払いたかったんだけど、融資が遅れているので、今日は一部は支払いをするものの、5月末日までまってほしい」と。
そして338,443円のみが支払われました。
契約が切れても払えないものは払えない。これが現実でした。
そして、
2018年5月31日
アスペクトからの電話で、「あるはずの融資の入金が遅れている、6月15日には確実に払われるそうなので待って欲しい」との電話。
もう何度も聞いたこの台詞。私も毎度同じ事を言うのですが「まとまったお金が本当に入る予定があるならば、社長の個人資産や会社の設備を担保にいれたり、金融から借りてとりあえず私に払う方法はないのですか?」と問うも、実はすでにそれらの手は尽しきっているとのこと。
「無い袖は振れない」
この日本語をこれほど深く捉えることが人生にあるのだろうか?と。
そこで、「融資とは具体的になんなのか?」をあらためて問いました。
その答えは・・・「オーナーの不動産売却」でした。
かつて散々期待させて振り回された、オーナーの個人資産であったビルを売却して購入した不動産。
オーナー氏との関係が切れて、現のアスペクト社長の手腕による融資先の開拓という話が、いつのまにかブーメランのように結局オーナー氏からの融資に頼る事になったという事実。
まったく2年前のあの日に逆戻りしたなと、頭から血が引いて行くのを感じました。。。
2018年6月15日
約束していた6月15日の全額支払いは、予想通りに行なわれませんでした。こちらからアスペクト社長へ電話した際に、私へ支払われる未払い金の優先順位は、どれぐらいなのか?や現在どれぐらいの未払いがあるのか?など具体的な数を聞きました。それは・・・私と同じように未払いの個人&企業は数多く存在し、その滞納年も3年ほどである事が解りました。
私と同じように戦っている人がかなりいる。それだけで心強くなる!!!・・・訳がありません。
具体的な数字を聞いたら、戦意喪失というか、これは順番がまわって来ないなと。。。
しかし、それは結構あっさりとやってきました。
6月中に支払いが出来る目処が立ったと。
そして、それほど期待はしておりませんでしたが、6月29日(金)に、印税未払いの残金百数十万円が指定口座に支払われました。気象庁が関東の梅雨明けを発表した数時間後の出来事でした。
2015年4月28日に販売された初の書籍「凄い!ジオラマ」の印税は2018年6月29日にすべて回収されました。
約3年間の戦いで、口座に振り込まれたそのデジタルな数字をみても、何も感情が湧かなかったのが自分でも驚きでした。
この事実を知る唯一の理解者である石黒さんと妻はとても喜んではくれましたが、まったく嬉しくもなく、戦いが終わった安堵感もなく、ただ梅雨明した青空だけがやらたと青く感じたのでした・・・と小説の様な終り方とか。
結局、この戦いも、このアスペクトの社長や、今まで交渉していた社員の方々には電話以外では一度も合わずに交渉を進めていた事で、何かシュミレーションゲーム的な攻防だったようにも思えます。直接合って交渉した方が早く解決したのかも知れませんし、逆に具体的に人物を見てしまったら、同情or憎しみが増して、話がこじれてしまったのかもしれません。
未払い交渉で心がけた事。
●電話では感情的になりがちで「言った言わない」のトラブルに成りがち。故に出来るだけメールで交渉を進める。
●しかし、メールだけではやはり後回しにされがちなので、たまに電話する。もちろん感情的にならずに、まずは話を聞いてあげる。言い訳をしがちなので、そこはスパッと割り切って、状況だけを説明してもらい、過去の罪の謝罪ではなく未来の提案&展望だけを話す。
●法律的に動ける(小額裁判)事はないか、しらべておく。理論武装は必要。
●一度に支払ってもらうのではなく、分割でいいので少しでも回収しておく。もしくは「物納」として自分の書籍をもらい、それをイベントでの直接販売や、Amazon等で直接売って、なんとか回収する
●無駄とは解っていても、「確約書」を書いてもらい、印鑑をついた書類を作る(印鑑社会である日本では必要)。
●怒りにまかせて、Twitterなどで交渉途中の話をぶっちゃけない(会社側から怒りを買い、後回しにされることもあり)。


※これだけの確約書を書いてもらったが、結局は紙くずになりました...しかし自分の道しるべになる地図のようなものですので、作らねば成らない書類です。
事実として、初めての書籍「凄い!ジオラマ」はもっと多くの人に読んで欲しかった本であったと思うのですが、影でこのような問題がおきてしまったが故に、早々と絶版になってしまったこと。
出版社・アスペクトでは、初めての本を出してもらった恩を感じてはおります。もしも印税が支払われなかったとしても多くのチャンスをもらいましたので、それで良しとも考えました。今は、残念ながら何も感情はありません。
もしかするといまだに未払いで戦っている執筆者がいるのかもしれませんし、本日の支払いで会社が抱えているすべての未払いが解決し、また素晴らしい本をこの世に産み出してゆく会社に立ち直っていくのかもしれません。
この本が売れなくなったと言われている時代に自分の書いた本が出版される感動。
そしてその本が「重版出立」されて皆に多く読まれてたという実感。
その嬉しさに浮きだっている時に、支払われるはずの対価をしっかりと自分で確認しなかった(いや、出来なかった)ゆえに起こった油断。
その事が発端で、もっと多くの人に読まれるべき本に育ててあげられずに、結局は自らの判断で水を経ち、枯れさせてしまう(絶版)事になってしまった事実。
誰にでも体験できる訳ではない、自分の本を出版して、そしてその印税を回収する為に奔走したという、あるジオラマ作家の話でした。
気持ちを切り替えて、現在三冊目のジオラマ本を執筆中!
今年の秋に発売予定です。やはり本作りは苦しさもあり、それ以上の楽しさがあります。
この本の執筆中に、アスペクトとの未払い問題の最後の詰めがあった為に執筆に遅延が発生しているのは事実ですが、これで問題が解決したということで、邁進したいと思います。

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※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。


[凄い!ジオラマ]
6/29
23:20
かば◎
●6月に入り、恒例、「週末模型親父」さんのところのSUMICONスタート。
wz.34装甲車、ヴィッカース6t戦車と、このところ未完成リタイアが続いたこともあって、今回は参加をパスするつもりでいたのだが、どうにも(個人的に)そそられるアイテムが発売になり、たまらず購入してしまったので、エントリー締切(6月20日)の直前になって駆け込み参加した。
●それが、先日下北沢のサニーで購入した3つのキットの2つ目。RODEN 1:35、ホルト75重砲牽引車(HOLT Artillery Tractor)。
もともと農業用のトラクターとして開発・生産された車輛だが、折からの大戦勃発で砲牽引車としても多用され、その一方では、近代戦車の開発の祖ともなったことで(知る人ぞ知る程度には)有名。右写真はwikimedia commonsより。
リトル・ウィリーを経由して開発されたイギリスの菱形戦車は「参考にした」程度らしいが、フランスのシュナイダーCA1サン・シャモン、ドイツのA7Vあたりは、直接ホルトの足回りの設計を流用・拡大改良したりして作られたようだ。
実際には、ホルトのトラクターにはあれこれバリエーションが多くあるらしいが、キットのものは75hpエンジンを搭載したホルト75と呼ばれるタイプで、主に英米軍で使用され、イギリスではライセンス生産も行われたらしい。ちなみに、砲牽引時の速度は時速3km/m。
なお、第一次大戦で登場した戦車は左右の履帯の差動で方向を変えるスキッドステア方式を使っているが、ホルトのトラクターは前部に操向輪を備える、もうちょっと原始的な方式となっている(後のハーフトラックのような装輪・装軌のイイトコ取り、なんてことはこれっぽっちも思っていなさそうだ)。
何はともあれ、ラジエーターからエンジンから何もかも、シャーシフレームに取り付けたそのまま剥き出しの格好は魅力的(……と思うかどうかは大いに個人差がありそうだが)。一般に、非装甲の軍用車輛は「ソフトスキン」と呼ばれるが、この車輛の場合はボディと呼べる部分は(屋根を除いて)ほぼ何もないので、いわば「ノースキン」。……なんだか下ネタっぽい?
説明書に書かれたデータによれば、自重は15トン。エンジンは……見るからに巨大なのに75hp。最高時速は「24キロ以下」だそうだが、砲牽引時は3km/hだそうだ。
それでもこんなのがガタピシグォーグォー言いながらのそのそ走ってきたら(実際うるさそう)、迫力があるのは間違いない。まさにフルドドの中のフルドド。ヘイズルもびっくり。エルアライラーも一目散に逃げだしそう。――ちなみにこれらの言葉で検索すると、まるごと固有名詞を流用したガンダム・シリーズがごっそり引っかかるが、もちろん私が言っているのは原作のほう
●キットの中身。
(ギアケースの中身などは省略されているものの)フルインテリアキットに近いので、それなりのパーツ数。

写真は順番に、A~Hパーツ。足回りのDパーツは同じ枝が2枚。履帯のGパーツは4枚入っているので、合計パーツ枝数は12枚。屋根・フェンダーのHパーツ(写真最後)の枝が大きく約15cm×約30cm。履帯のGパーツが小さく約7cm×約13cm。その他は全部共通サイズで約11cm×約21cm。
この他に小さめのデカールシートが1枚。アメリカの欧州派遣軍(1918年)とイギリス軍(1917年)の2種の塗装例に対応。
●パーツは全体的に、「あ、RODENだな……」という印象。同社最初の1:35キットであるロールス・ロイス装甲車ほどではないが、全体的にちょっと大味なモールド。
本来、非装甲車輛なので(全体としてはマッシブでも)細部は華奢な造りだが、パーツの厚みがもろに表に出てしまう箇所が随所にある。また、抜きテーパーがきつめで、本来真っ直ぐであるべきところが斜めだったり、パーティングラインを境に山なりになっていたりする箇所多数。
ほか、気になった部分をいくつかピックアップ。
▼屋根パーツは波板だが、裏側中央に棟木が一体モールドになっているために、表面中央にヒケが生じてしまった。これはかなり目立つ部分なので困りもの。

▼屋根パーツと同じ枝に履帯部分のフェンダーパーツがある。緩やかなM字形状にモールドしてあるが、実はこれは表面パターンをうまく抜くためのもので、組み立てる際に両端を下に折り曲げて使う仕組み(裏にV字溝が彫ってある)。なるほど、アイデアだなあ、とは思うが、後々表面に亀裂とかできないかちょっと心配。

なお、表面パターンはぱっと見、菱形網目に見えて、実は菱形部分のほうが逆に浮き上がっているちょっと珍しいパターン。普通の網パターンを間違えてそうしちゃったんじゃないの?と一瞬思ったが、ボービントンの実車を見たら、実際に菱形のほうが浮いたパターンだった(ちょっとキットと印象は異なるが)。
▼巨大なラジエーターはこの車輛の顔。ここにヒケだのなんだのがあると製作意欲を著しく削ぐことになるが、幸い、割と綺麗な出来。ついでにエンジンも非常に巨大(これで75hp!)。友情出演はタミヤの自転車兄貴。ラジエーター上部、エンジン側面に「HOLT」のメーカーロゴが入っている。本来、各文字の端部には小さくツノが付いた字体なのだが、キットはその表現が弱く、一見、単純なゴチック体に見える。……が、許容範囲のレベルだろうと思う。

ロッカーアーム部分などはヘッドと一体で精密感に欠ける(しかもヘッド中央にヒケが出ていたりする)。エンジンも剥き出しなので、ある程度手を入れないとオモチャっぽくなりそう。
▼履帯はハメコミ式で、一応可動だが、ある程度曲げるとぽろぽろ外れてしまう。最終的には接着した方がよさそう。

シュープレート表面は、まずまず満足すべきレベルだが、裏は多少問題あり。リンク部の形状はだいぶいい加減で、本来は側面に2つずつの穴があり、また、ホイールと接する部分は実際にはL字のレール状になっている。
シュープレート裏面には、リンク部にシュープレートを固定する2カ所のボルトのほかに3カ所の丸い凸があり(左右端および中央)、なんだか意図したモールドっぽく見えるものの、どうもただの押し出しピン跡のようだ。
▼ほか、押し出しピン跡が不必要に出っ張っているパーツが多数。もちろん、「単純に削ればOK」というものがほとんどだが、なんだか久しぶりに「懐かしの東欧キット」テイストに触れた気がする。

●すでに製作に取り掛かっているのだが、それについてはまた改めて。
[ホルト・トラクター製作記・レビュー]
6/26
22:28
どろぼうひげ
今月のModelGraphix誌 2018.08 No.405 へ、スター・デストロイヤー[クリア]を掲載して頂きました!

今月はBANDAI SPILITSさんの協力により、ビークルモデルのスタデがクリアー版となって付属します。
たった11センチ程度の模型なのに、表紙を飾る名誉を頂けるのは、このキット持つポテンシャルの高さ故です。
クリアのスタデはそのまま組んでも美しく、デスクトップに飾っても充分に魅力的なのです。
フクイさんデザインのパッケージのイラストも、これまた激シブ!

今回はそれに連動した電飾特集になっており、電飾しちゃう方法を徹底的に解説しております^^
しかも、「初級編」と「上級者編」の2本立てで、別々のアプローチでご紹介しました。
初級編では、2個のLEDを100均のUSBコネクタで光らせる簡単工作です。
ハンダ付けは2箇所のみ。接続図も掲載されていて、普段エアブラシ塗装している方なら誰でも本格的な電飾が出来る方法をご紹介しました。
上級者編では、チップLEDのハンダ付けから紹介。コンパクトに収める方法や強力な発光を活かしたプロップの様な仕上がりを目指せます。

スタデを電飾するための知識と方法が、全て掲載されていますので、あとは実践あるのみ!
たくさんの方に電飾してもらいたいと思います。
他にも7つのテーマでSW電飾作例が掲載されていますが、どれも珠玉の出来で、見ているだけでも楽しめる内容です。
その中で、光る壁の作り方も掲載して頂きました。

このようなサブアイテムは、背景としてシレッと写っている事が多いのですが、誰かが作っているはずなのに、その製作方法はナカナカ表に出てきません^^
そんな作品にもスポットを当てて頂き、背景ならではの製作ポイントなどもご紹介する機会を頂きました。
こちらも合わせてお楽しみ頂ければ幸いです!
とても内容の濃い一冊です。よろしくお願い致します!

[最後の電飾特集]
6/21
13:19
かば◎
●先日買ったIII号戦車A型の出来が思ったより良かったので、ますます欲しくなったIBGの新シリーズ「THE WORLD AT WAR」の1:72、II号戦車a1/a2/a3型。
先週、仕事で都内に出たついでに下北沢のサニーにまで足を伸ばして、他2キットと合わせて買ってきた。一緒に買ってきた他2つについてはまた改めて。
ちなみに、メーカーのIBG modelsだが、IBGは「INTERNATIONAL BUSINESS GROUP」の略だそうだ。どこぞのコンピューター会社のパクリ名か?(IBM=International Business Machines)というのを通り越して、なんだか架空請求詐欺会社っぽいな……。
●実車について。
a型はII号戦車の増加試作型で、「ENCYCLOPEDIA OF GERMAN TANKS」によればa1~a3型の合計で75輌、「アハトゥンク・パンツァー第7集」によれば、a1:25輌、a2:25輌、a3:50輌の計100輌が生産されたとある。
生産途中で細かく改良が行われたようだが、a1からa3に至る過程で外形的に何か差異しが生じているのか(いないのか)は、よく判らない。なお、「ENCYCLOPEDIA OF GERMAN TANKS」には、a1型10輌の生産の後、「ゴムタイヤ付き鋳造誘導輪」が導入されたという記述があるが、とりあえずweb上で漁った写真10数枚を見る限りでは、ゴムリム付き誘導輪などというものは確認できない。
すでに車体形状は、後の本格量産型とあまり変わらない姿になっているが、車体後部がb型以降よりも寸詰まりで、後の型にはあるエンジンルーム右後端の四角い小グリルがないこと、左後部に大きな円形のグリルがあることが大きな特徴。
足回りは後の本格量産型と違い6つの小転輪を持ち、2輪ずつシーソー式の板バネサスで懸架、さらに外側に補強桁が付けられている(b型まで)。起動輪はa型独特のもの(b型では、後のc型以降とよく似た形状のものに改められる)。
なお、このキットを組んでみて改めて気付いたのだが、a型のみの特徴として、砲塔側面右前部、左後部のクラッペも、中央に突起がある(後の型は完全にフラット)。もっとも、他のクラッペのように視察用スリットはなく、突起は他のクラッペと形状を似せるために設けられているようだ。操縦席右側のクラッペはa型ではスリット付き。ここはb型では視察スリットがないフラットタイプになるが、後の型では再びスリット付きに戻される。
●なぜか箱絵は起動輪がb型っぽいし、砲塔右前部クラッペもb型以降の仕様。操縦手前面クラッペはA型以降のタイプ。いやいや、よく見ると前面に増加装甲取付リベットがあるし。
さらによく見ると、砲塔ハッチから上半身を出している車長の襟の兵科色は装甲科のピンクではなく通信科のレモンイエロー。なんでやねん。いや、1940年以降のバルケンクロイツが描かれているし、通常の戦車部隊から引き上げられて、通信部隊に連絡用に払い下げになった車輛かな? もっとも、デカールはポーランド戦時のマーキングだけで、標準タイプのバルケンクロイツはセットされていない。(再び)なんでやねん。
……という具合に、どうも箱絵はキット内容に不安を抱かせかねないものなのだが、実際の中身は、かなり力の入った内容。
プラパーツは枝2枚。加えて、小さなデカールシートが1枚。そして実車解説・組立説明・塗装解説の小冊子(英・独語)が同梱されている。

モールドはかなりシャープ。足回りこそ履帯含めまるごと一体の「ロコ方式」だが、OVMや各部クラッペなど、上部のディテールはだいぶ細かく別部品になっている。同時に発売されたIII号戦車A型ではOVMはジャッキとS字シャックルを除きフェンダーに一体モールド、操縦手席左側のクラッペも(抜きの関係で形が崩れた)一体モールドだったのと比べると、こちらのほうが再現度は高め。
ただし、それだけ細かくても組立説明は付属小冊子の半ページ。確かに工程としてはそう多くないが、この図だと取付位置、方向などがやや判りにくい。塗装指示用の4面図が取付位置の参考になるが、それでもまだ判断に迷う部分はある。

●気になった部分や見どころ等々。
おおよそ、a型の特徴と考えられる部分は過不足なく表現されている。ただ、車体左右クラッペ前方に、跳弾リブのようなモールドが施されている。ここに跳弾リブが付くのは、主生産型になってから(しかもB型以降)のはずなので、削り取る必要がある。

上右の写真にも写っているが、戦闘室右側面に大き目のリブ状モールドが2カ所ある。これだけでは「ナンダコリャ?」なモールドだが、資料を見て正体判明。b型以前はこの位置にある、燃料注入口ハッチのヒンジを表したかったらしい。
さらにその後方にも前後方向に長い突起がモールドされているが、これはエンジンルームの通風孔。

砲塔をFTF(First To Fight)のII号戦車D型のものと比べてみた。もともと「FTFのキットの中身はIBG製」という話はどこかで聞いた覚えがあるのだが、実際に比較してみると、FTFのD型用は周囲のクラッペが一体モールド、このa型用はクラッペが別部品という違いはあるものの、全体の形状、砲塔上面のモールドは瓜二つ。図らずも、両シリーズとも根は一緒、というのが確認できた。
ただし、先日III号A型のレビューで書いたように、FTFは一応、IBGとは別会社らしいので、IBGに委託してキット開発・生産してもらっているという感じなのだろうか?

もともと表面にパターンのないロコ方式足回りなので、今更とやかく言うほどのことではないかもしれないが、履帯の装着方向が逆。

組立説明図に誤りあり。戦闘室後方のクラッペのパーツは「W3」と書かれているが、これは正しくはM8。そもそもW3は右側足回りのパーツなので、その点では間違いようがないが、クラッペのパーツはスリット有りのM8とスリットなしのW7とがあるので注意する必要がある。
また、フェンダー上に付くOVM類は、OVM側には取付ポッチがあるのに、フェンダー側には一部を除いて取付穴がなく、位置決めに多少苦労する。上記塗装説明図や実車写真などを見ながら取り付けた。
S字シャックルに関しては、キットの指示(組立説明図や塗装図)では横向きに付けるようになっているのに対し、「アハトゥンク・パンツァー」では縦方向になっている。明確に判断できる写真がなくちょっと迷ったが、最終的には横向きに付けた(下の写真では付け忘れているが、このあと取り付けた)。
また、ワイヤーカッターはキットの塗装図では若干斜めになっているが、これはほぼ真っ直ぐに付けた。実車写真で真っ直ぐなように見えた――と書くとなんだかもっともらしいが、そもそも上方向から写したものではないので、個人的に「なんとなくそう見える」くらいの気分的なもの。
●なにはともあれ、とにかく組み上げてみた。前述のように、同時発売のはずのIII号A型よりも部品分割は細かく、ゲートやパーティングラインを処理するにも保持するだけで一苦労という感じで(しかも2、3度床に落として捜索する羽目になったし)、若干苦労した。
上述の側面の燃料注入口に関しては、流石にモールドのままでは不足を感じたので、それらしく作り直した(百均で買った2mm径のポンチが役に立った)。後方の側面通風孔に関しては、工具箱の陰ということもあってそのまま。
III号戦車の時は機銃を交換したが、今回はIII号ほどは太くなかったので、とりあえずそのままにしている。

いかにも試作車然とした、後方の円形グリルが素敵。
ついでに、前回組んだIII号戦車A型や、FTFのII号戦車D型とも並べて撮ってみた。

[II号戦車ミニスケールAFV製作記・レビュー]
6/8
22:25
かば◎
「ほーみたいっ(hold me tight)! 大阪ベイ・ブルース」(悲しい色やね)
という歌詞を、タイガースの四番打者か何かを歌っているのではないか(要するに「浪花のモーツァルト」とかそんな感じ)と思っている人は意外にいそうだが、
「大阪の街よーすてん」(大阪で生まれた女)
というのを、大阪版のヤン・ヨーステンのことだと思う人は、さすがにいない気がする(仮にいても、かなり変な人だと思う)。
●などという愚にもつかないことを考えながら、隣町ながらなかなか足を踏み入れない葉山を散歩してきた(5日)。家に閉じこもっていても午後は特に暑いこと(かといって流石に冷房を入れるには早い気がしていること)、梅雨で閉じ込められないうちになるべく歩いておこうと思ったことなどがきっかけ。
目的は葉山町内に残った丸ポストの探訪。
我が町逗子の丸ポストは、以前に
逗子の丸ポスト
続・逗子の丸ポスト
に書いたように、現在、たった4基しか残っていない。それに対し、葉山町内の丸ポストは、常々頼りにしている「ポストマップ」によれば、倍以上の9基ある。鎌倉市内現役30基に比べると少ないが、比較的頑張っているほうではないかと思う。それでも、今後減ることはあっても増えることはまずないので、今のうちに見ておきたいと思った次第。
逗子駅前からバスに乗り、「森戸神社」で下車。バス停すぐ近くの1基を皮切りに、海岸沿いを歩き、葉山の街の真ん中に居座っている感じの「大峰山」を巻くように歩く。
とりあえずこの日は、全9基中7基を撮って、8基目撃(最後の1基はバスの中から見た)。全部回らなかったのは、(出発が遅かったので)日が暮れてきたためと、スマホのバッテリーが切れたため。
▼葉山町堀内1047(ポスト番号121)。

県道207号森戸海岸線沿い、「森戸神社」バス停すぐそば。昔は後ろに商店か何かあったらしいが、現在は空き地の前にぽつんと立っている(数年前までは廃屋をふさいだ板から前面だけ覗いているという珍奇な姿だったようだ)。
後ろの土地に何ができるかにもよるが、場合によっては撤去されてしまうかもしれない。先行きがちょっと心配な一基。
海岸通り沿いで傷みが早いのか、塗装はボロボロで、塗替えが必要な感じ。
▼葉山町一色1657(ポスト番号240123。ポスト番号は3桁のものと、管轄の郵便局番号(郵便番号)の240付きのものとが混在しているが、そのポストに貼られたカードに準拠した)。

同じく県道207号沿い、県立近代美術館葉山そば。何年か前に写真に撮って当「かばぶ」に載せたものと同じだが(その時の記事)、その時とはなぜか向きが変わっている。
後ろの「赤いポスト」の看板を見ても、後ろの商店の顔として大事にされている感はあるが、しかし肝心の商店は今も営業しているのだろうか?(前回訪問時も今回も閉まっていた)
6/9追記。本日、バスで前を通った時にちらりと見たら、後ろの商店が営業中だった。重畳重畳。)
▼葉山町一色2095(ポスト番号240124)。

1つ前のポストよりもさらに御用邸寄り。県道207号からちょっと引っ込んだところにあるので、地図で確認しないと見つけにくそう。「ポストマップ」によれば、後ろの建物は元郵便局(葉山一色局)だったらしい。
ポスト裏の鋳造マークは、製造年だけ読める(ちなみにこの前の2つに関しては、ポスト番号121はボロボロで、ポスト番号240123は向きの関係で隠れていて確認できず)。
▼葉山町一色1818(ポスト番号240129)。

御用邸前T字路を曲がって国道134号沿い、セブンイレブン葉山一色店前。丸ポストといえば古くからの商店(もしくは元商店)前というイメージで、コンビニ前というのはちょっと珍しいかも。あるいは古くからの商店がコンビニに転業して、ポストはそのまま残されたものか? それとも(至近に「旧役場前」というバス停があるが)ここって元の葉山町役場跡地?
▼葉山町一色1222(ポスト番号131)。

国道134号から、「葉山大道」交差点で県道27号横須賀葉山線に折れる。このポストは葉山町立一色小学校から県道を隔てて反対側、住宅地にちょっと入ったところにあり、ポスト番号240124よりもさらに見付けづらい。
現在は後ろは見たところ全く普通の民家だが、元商店だったらしい。
▼葉山町一色692-2(ポスト番号240102)。

県道27号沿い。葉山郵便局先、ハックドラッグ葉山一色店向かい。裏面の銘は、最初の2文字(昭和)はなんとか読めるが、その後はよく判らない。
▼葉山町堀内1825(ポスト番号240108)。

再び国道134号に戻り、逗子方面に歩いて葉山町役場を過ぎてさらに先。向原交差点脇。アジサイの隣に鎮座しており、ロケーション的には鎌倉・力餅屋隣と近い。
[かば◎の迂闊な日々ことばあそび丸ポスト]
6/1
17:37
ひのき
ホビーショウの二日間のデモ走行でなにも問題が無かったのが、新たに設計したM3LEEのギヤボックスでした。 アクリル素材で造形した小形のギヤは歯が折れやすいのですが、とりあえず二日間、ガンガン動かしても破損はありませんでした。これは、そのままDMMにアップして、誰でも造形可能にしても 大丈夫そうかなぁと.. 価格がいくらになるかは、1セット分を纏めてアップしてみないとわからないので....  お楽しみにww以前にも書きましたが、わたしの場合いろんなテストパーツをごちゃ混ぜで造形してるので、純粋に「ギヤボックス1セット」では造形したことが無いのですwこの記事をアップした後で、一セット分だけDMMにアップして公開します(笑) で、ギヤボックス1台分のパーツは、こんな感じ作り方は、今までのアクリルギヤボックスと同様に、先ずはランナーからカットして、ギヤのパーツだけは裏側のサポート材を取り除きます。400番のサンドペーパーで軽く磨きます。上の写真の右側が磨いたものです。(削りすぎて、ギヤを薄くしないように注意w)ギヤの裏以外は、サポート材とか付いてても問題ありません。 ちょっと長めにカットした1mmの真鍮線を差し込んで、ギヤを通しておきます。 ギヤを入れたら蓋をするだけwはみ出たシャフトは、後でペンチでカットしておきます。 蓋は、接着する必要はありません。キットに取り付けるとき、壁にぴったりとひっつけるので、接着しなくとも蓋は開きません。まぁ、蓋に歪みがあって、隙間がある様なら瞬間接着剤で貼り付けても可ですw 先ずは、この状態で起動輪の軸を手で回して、軽く動く事を確認します。  モーターは、ドローン様の7mm×17mmで、シャフト径は0.8mmです。同じサイズで、シャフト径が1mmのタイプもありますが、それを使うときには付属のピニオンギヤの穴を0.9mmのドリルで広げて差し込んでください。モーターから出ているコードは細くて切れやすいので、取り扱いには十分注意が必要です!!上の写真では、コードの付け根が切れないように、マスキングテープでモーター本体に固定してます。さらに基板に接続する2Pコネクタと接続してます。 モーターを差し込んで完成ですが、モーターが抜けやすいようならホットボンドか瞬間接着剤で抜け難いように固定します。  次に、ギヤボックスに取り付ける起動輪ですが....タミヤとタコムで形状が違いすぎて、それぞれの起動輪に取り付けるためのパーツを作って造形する必要がありましたが....結局、タコムの起動輪は弱くてすぐに割れるし、タミヤの起動輪は形状がおかしいし幅も狭いし....て事で... 起動ごとつくりますたwwで、どうせ作るなら、取り外しが簡単に出来るようにと、軸との抜け止め用にゴムパイプを入れれるようにしました。 5mm径のゴムパイプ(3mmシャフト用ゴムジョイント)を長さ5mmにカットして、起動輪に入れておきます。 ちなみにゴムパイプはこれをカットして使います。わたしが模型店で買ってた頃は、左の写真のようにホッチキスで止まっている袋をちぎってレジに持っていたものですが...最近は、ちゃんとバラの袋入りなんですねww ゴムを入れた起動輪ですが....長く使っていると、ゴムが硬化してそのうち割れるかも....と、思ったので、起動輪は後々分解できるように、0.4mmくらいの真鍮線を差し込んで止めています。まぁ、わたしのようにゴムが硬化して割れる頃には生きてないだろうという人は、接着してもいいんですがw 起動輪の分解用に0.5mmほどの穴は空いてますが、サポート材で埋まっている時は、0.5mmドリルで開けなおしてください。 写真の左の方にも一箇所穴が空いてますが、こちらはゴムを使わず、シャフトに穴を開けて、真鍮線を通して固定するために使います。 後は、シャシーに取り付けるだけです。もちろん、取り付ける前に、基板に差し込んで実際にスムーズに回転するかどうか確認します。 完成後に履帯を外すときとか、起動輪ごと簡単に抜き差しできるのはとても便利です(笑)  ギヤボックスの取り付けは、ネジ止めできますが、これも、別にネジ止めしなくても、プラ棒をカットしたパーツを接着して、ずれないように抑えておいてもいいです。 サイドの穴は、写真のように広げておくと、完成後にもギヤボックスを取り外し可能です。ギヤボックスが交換できると、ギヤ比を変えたギヤボックスでテストが出来たりするのでそれも面白いです!! ちなみに、ギヤ比は2種類用意します。 普通? 85.75:1高速? 68.6:1 走行前には、ギヤにシリコンスプレーを吹き付けてすべりを良くしますが、最初だけはしばらくシリコン無しで回して、ギヤや起動輪の軸に付着しているサポート材とか取った方が良いと思います。 制御基板は、「ひのき455V3.5」の新基板がお勧めです。てか、ひのき新基板でないとこのモーターとギヤ比をうまく使えません(笑) 設定は、「使用モーターの設定モード」で、「車両旋回時のブレーキ制御」を 「ON」に、「走り出すときの初速」を「最低速」に設定してください。これで、軽快に走ります。あと、発砲時の振動も小さめにしておくほうが良いです(笑)  最後に、このギヤボックスも10種類くらい作ってテストしました。ギヤ比違いとか、先端の幅違いとか、起動輪の軸の違いとか・・・今後も、気分しだいで形状を変えるかもしれません(笑)それと、今回使った7mmモーターですが、ちょっとオーバーパワーだったかもしれませんwテスト用のM3LEEは、可動部分も多くて、サーボ7個バッテリー2個積んで結構重かったのですが、それでもオーバーパワー気味に思えますたwこれなら、M3スチュアートや2号戦車・BT7に使った、一回り小さい6mmモーターでも良かったかもしれません(笑)モーターを換えたタイプも作ってみたいなぁとww とりあえず、近いうちにDMMにアップします! 
5/31
00:50
飲食店経営者


遅くなりましたがホビージャパンビンテージに掲載されたフジミ1/24スピナーの製作を紹介させていただきます
映画「ブレードランナー」は版権がややこしいらしく そのためスピナーはじめ商品の発売が難しいとのことですがフジミがいろいろ苦労してこのキットを発売してくれただけでも大いに感謝するべきでありましょう
今回スピナーを作るにあたって偉大な大先輩モデラーたちが素晴らしいスピナーをいくつも作られておりますが なかでも moonbusのブログのmanaさんやどろぼうひげさんの作品には もうすごすぎて ただひれ伏すしかありません
とくに どろぼうひげさんは製作のすべてをご自身のブログで紹介されていて こちらと
しては しめしめ どろぼうひげさんのやってることをパクッてあとはワンフェスで買っ
てきたブロークンヒーローズのパーツ床やシート フィギアを使ってでっち上げれば楽勝
だろうなどと 甘い考えでスタートしました・・・・・・・・・・・・甘かった!!
結果的にはどろぼうひげさんの作品の工作の半分もパクれなかったことを白状しておきま

フジミのスピナーのキットは実物大の走行用のスピナーをトレースされているようで
SFXの撮影に使用されたヒーロースピナー と言われるミニチュアとはいささか細部の
ディティールが異なるとのことです
今回目指すのは特撮に使用されたヒーロースピナーといわれているタイプ
キットと比べると特に目立つ違いは前部のタイヤハウスのディティールでしょう
今回飛行タイプとするのでタイヤハウスのディティールは削り取り タイヤの穴はエポキ
シパテでふさぎヒーロースピナーのディティールを追加してやります 
達人どろぼうひげさんはなんと飛行タイプから走行タイプへの変形を可能にしてますが
通常人である自分は飛行タイプオンリーです
球状のタイヤハウスに入れる筋彫りですが このような曲面のアールがきつい場所はまず
筋を彫る場所をペンシルなどでラインを記しておき (写真はお酒のアルミのふたを加工
して使っています) そしてそのラインに沿って細切りプラ板等 (自分はエバーグリー
ンのストライプをつかってます)を接着しちゃいます そのプラ板をガイドにゆっくりと
筋彫り用タガネなどで筋を入れていきます 筋がはいったら接着したプラ板などをはがし
てきれいに成型してやります この方法ですと曲面のアールのきつい場所の筋彫りもきれ
いに筋を入れることができます 
室内のコンソールやパネル類はクリヤー樹脂で作り直し内部にLEDを仕込んで発光出来る
ようにしておきます 



キットのパトランプは赤と青しかないので黄色も含めて透明樹脂で複製しておきます
サイドのスラスター部分も切り取って透明樹脂で作り直して内部には白色チップLEDを仕込んでおきます
デッカードとガフのフィギアはブロークンヒーローズのものを改造して使いました
室内 床パーツもブロークンヒーローズのパーツをつかっております
サイド タイヤハウスのすぐ後方のくぼみの段差についてはパーツを切り離して左右入れ
替えて使う という灯台下暗しな方法をネットで見かけまして数人のかたがやっておられ
たので自分も真似させていただきました ただしくぼみの段差はなくなりますが ところ
てん式にドア部分のインテークとのラインに段差ができてしまう という落とし穴があり
ました きりがないので気にしないことにします
本体とタイヤハウスをつなぐアームのような部分はヒーロースピナーにするには厚みが足
りないのでエポキシパテでボリュームアップしてやります
今回の工作でメインとなるのはやはりパトランプの点滅でしょう
ルーフの上のパトランプと下面の点滅箇所 合わせて26箇所くらいあります 色は白 赤
青 黄色が交互に点滅しますね パトランプのパーツにはそれぞれにチップタイプのLED
を仕込みます 配線は多くなるので極細のポリウレタンコートのニクロム線を使用します
点滅パターンですが どろぼうひげさんはPICライターでご自分でICチップをプログラムするという
達人ですが 自分は一般人なのでとてもそんなスキルは持ち合わせておりません
そこでなんとか市販のICで間に合わせます
使用するICはCDT-3143です ネットで探せば5個セットで500円くらいで買えます これは
フェーディング点滅ICで点滅がプログラムされていてLEDが徐々に点いたり消えたりしま
す 抵抗を選ぶだけでお手軽点滅操作ができます
以前はこのICを使用した点滅キットがエレ工房さくらいから発売されていたのですが今は
発売されてないようです そこで回路図をコピーしておきます
この回路図にはCdsも組み込まれていますが これは暗くなるとLEDが点滅開始するセン
サーなので今回は不要ですね
この回路図は電圧3ボルト 各LEDは高輝度赤LEDの使用を前提に書かれていますが
各自LEDには使用する電圧に合わせて抵抗を変更して使用してください
半固定抵抗で点滅スピードが変化します 以下の動画がこのICの点滅パターンです

このパターンでLEDを丸い基盤などに例えば8個設置して対角線の組み合わせて点滅させる
とエンタープライズのバサードコレクターの回転発光を再現することが出来たり 白色
LED4個でメーサー車の砲身の内部の発光なんかにも使えますね 安いものなのでいくつも
買っておいてトライアンドエラーを繰り返して使いこなせるようになると かなり強い電
飾の味方になってくれます 自分は電源はいつも12Vのアダプターを使用するのでこの回
路には直前にレギュレーターを入れて電圧を5Vにステップダウンしてあります

この回路に1個ずつではなくチップLEDを6個くらいずつつないで点滅させます それ以外にも点滅しない通常の発光部分が多数ありますので1/24と小さなスピナーの内部で当然配線はもうとんでもない事に
なってしまいます 覚悟めされよ
こちらが配線が済んだ塗装前のパトランプの発光動画です



塗装です スピナーの色は悩むところですね
自分のイメージはブレードランナーのコレクターズボックスの特典映像に出てくる
「ショーシャンクの空に」の監督フランク・ダラボンが手にしているスピナーのミニチュアで これがすっごくいい出来で実際に撮影に使用されたものではないようですが ガレージキットがベースなのかワンオフ作品なのか・・・

とにかくこの色 と思っていたところにホビージャパンの編集部から紹介されたのが
ブレードランナー研究の大家mackyさんのMAGONOTE PRODUCTSから発売されたジーン・ウィ
ンフィールドが指示した色見本から調色したというスピナー専用塗料 これがもうバッチ
リなんです 一緒に入手したデカールにいたってはリサーチがすごすぎて ながめている
だけでご飯三杯いけます これらはもう絶対におすすめなのだ 
これらはこちらからお求めいただけます
https://macky2019.exblog.jp/i0/
完成動画です


[練習用]
5/30
12:16
ひのき
いろいろピークだった5月も今週で終わり...今週末は、ホント久しぶりになにも予定の無い週末です♪ 週末は.......寝る.... なーんにもせずに一日中寝る....食って寝る... さて、ホビーショウでいろいろテストが出来て、そのあと忘れないうちにと「修正したモノ」がいくつかあって、そのうちのひとつ、M3LEEの履帯の修正バージョンがDMMから届きました。 まず、ホビーショウの展示会で、ガンガン走らせていたM3LEEですが、新基板・ギヤボックス・履帯の3点をテストしていたわけですが、2日間のデモ走行で、履帯が2度切れましたww当然、展示会前にも自分で走らせてましたし、オフ会にも持ち込んで走らせておりましたが、一度も切れたことが無かったのに、ホビーショウの会場では2度も切れました.....まぁ、圧倒的に走行時間が長かった事もありますが、もっと決定的な原因はわたしのジオラマ台のタイルとの愛称が悪いようでw特に台と台との隙間とかに履帯の四角いひとコマが引っかかって、そのひとコマに力が掛かって、ブチッと切れるようです。 切れるといっても、履帯の中シャフトが折れたりするわけでは無く、2回とも上下に貼り付けた四角いパーツが分離してしまって連結が外れるんです。接着が弱いと(ちょっとしか接着されて無くて外れやすい)当然そうなりますが、その点はしっかり作ったはずで、切れた箇所も接着箇所が外れたわけではなく、その周りがら割れてしまってします。単純に、接着面積を増やせば強度は増しますが、そんなスペースはありませんww で、リタイの設計をこんな風に変えてみました!先ずは、真ん中で上下に分割するんではなくて、箱型にシャフトを入れて蓋をするような形状に変更!さらに、下のコーナーにアールをつけて、ジオラマ台のタイルパターンに引っかり難いようにしました。 この二点の改造で、切れ難くなるとは思うが.....これもテストしてみたい実際に連結中の新履帯です!! ちなみに、DMMで1台分の履帯を造形すると、7600円くらいです。 わたし以外に利用する人なんて居るかなぁ..... そのうち、誰でも造形出来るように注文リストに加えておきますが、制作難易度は真鍮線を通していくT34履帯に較べるとけっこう高いですw 使用する瞬間接着剤は必ずアクリルに対応したものを使ってください。さらになるべく開封後の新しい瞬間接着剤を使ってください。細い棒の先などに接着剤を付け、接着面に塗ってください。接着剤は、履帯の蓋のパーツの凹の中が塗りやすいです。 タミヤのM3LEEなら78コマで丁度良いです。テンション調整もいらないくらいにぴったりです。 ただ、組んだ直後は、パーツにサポート材とサポート材の跡があってちょっと渋くなるので、塗装前によく走らせておくほうが良いです。 これはアクリルで造形した履帯に共通ですが、ある程度走らせると、非常に軽く可動するようになります。ホビーショウで2日間走らせた履帯は、気持ちが良いほど軽く動きます(笑)停止したときに履帯の自然な弛みも出てきます。2日間無事に可動した履帯で、完成直後には無かった、上部転輪上にたるみが出てきてます。もし、この履帯にトライする方が居ましたら、徹底的に走らせてくださいww あ、そういえば...今回のM3LEEの履帯のように、接着して組んでいくタイプは、接着箇所がちゃんと接着されてないと走行中に外れやすいのですが、展示会で走行中に外れた事を想定して、修正パーツも作っていたのです。 これです。これは、上下のパーツを接着剤を使わずに真鍮線で止められる様に穴が空いたパーツで、履帯のシャフトパーツを挟み込んで、コの字に曲げた真鍮線を差し込んで止める応急処置用のパーツです。写真右の四角いパーツは、真鍮線をコの字に曲げるための治具です。 実際に切れた履帯に使ってみました。真鍮線は通した後、ホッチキスの針の様に短く切って曲げているだけです。真鍮線のくぼみも空いているので、見た目はほとんどわかりません。(ちゃんと色が塗ってあればw) 展示会でデモ走行中とか、バタバタしている場所で瞬間接着剤の微妙な接着修理はやり難いだろうと、こんなパーツも用意してみたわけです。なにせ、以前「BT7」を会場で修理しようとして瞬間接着剤を流し込んでしまって破損したことがあったのでwww まぁ、先日のホビーショウでは、予備履帯を持って行ってたので、履帯ごと交換したため このパーツは使いませんでしたが...もう一回切れていたら2本の予備履帯では足りなくて、これを使っていました(笑)   P.S.追記しました...履帯の幅の話をするのを書き忘れてましたのでw タミヤのM3LEEのキットと、タコムのキットでは、キットに付属の起動輪の歯の幅が違うんです。ここです↓この間(歯と歯の間隔)に履帯の爪が入るのですが、この間隔が、タコム 9.8mmタミヤ 9.0mmと、0.8mmも違うんですw で、どっちの幅に合わせて設計するか??まぁ、幅違いの履帯を2種類作れば良いのですが....わたしみたいに、2社のキットを作ろうとすると、それぞれ別々の履帯を組み立てないといけないし、展示会用に予備履帯も欲しい...となると、一体何本作れば>< で、めんどくさがりなわたしは、兼用サイズとして、幅0.95mmで設計しましたwwなので、タミヤの起動輪は0.5mmほど内側を削って広げないとすんなり入りません....まぁ、わたしの場合、ギヤボックスと同時に専用起動輪も造形するのでタミヤの起動輪は使いませんが(笑) ちなみに、タミヤのM4シャーマンの起動輪は、0.95mmなんで、それも使えます!!ちなみに、タコムの起動輪は薄くて弱いので、これもそのまま使えないと思いますwそんなときには、DMMで専用起動輪をどうぞwww(ギヤボックス・起動輪などもそのうちDMMにアップします.......だれも使わないと思いますがw)   
5/29
10:55
先日、總藝舎の集いで酒を酌み交わしながら撮影した画像です。
未来への前進を語りながらも、相も変わらずの怪獣魂です。
まだ梱包から開放されていない軍艦模型ですけれども、その下にあります今は懐かしいVHSのビデオソフトにご注目ください。
以前のブログでは題名不明の恐竜映画として紹介しましたが、これで判明しました。
「ジュラシック・シティ」です。
調べてみましたら2001年のアメリカ映画で、制作はロジャー・コーマン氏です。
ゲテモノ臭漂う怪作映画なのは確実らしいです。
見てみたい様な・・・
アンドロ星人 箱絵 (三共ポリマー)
出ましたアンドロ星人!
模型の完成品は何度かお見せしましたが、これは相当インパクトのある箱絵です。
宇宙のどこかでこんな怪星人に出会ったら、怖いですね~。
この惑星の環境がどんなのだか判りませんが、宇宙服着なくても大丈夫なのか?
何気なく土星が浮かんでいます。
ダダABC 
多賀もちゆきさんがバンダイのソフビを改造しまして作りました。
ひとつの胴体と頭に、3つの異なる顔があります。
それが角度によって、夫々違った顔を持つ宇宙人に見えます。
成田亨先生の元デザインから制作しました作品です。
これが実際に映像化されていたら、大変斬新だったでしょう。
宇宙恐竜ゼットン
大場晴也さん制作の、ディオラマブース付きの模型です。
電飾で顔面と両胸と街頭が発光します。
ウルトラマンの最終回に登場した最強怪獣です。
こうして工夫を凝らした完成模型になると、塗装とギミックで命を吹き込まれた感じがして、思わず見入ってしまいます。
これら怪獣モデルは、僕等にとりましては最高の話題のネタであり、酒の肴です。
これからも楽しい怪獣世界を築いていきたいです。
余談ですけれども、何かと話題の講談社ゴジラ全映画DVDコレクターズBOXですけれども、全51巻完結が間近と思われていた矢先、何と10巻分の追加延長が決定しました。
そのラインナップは後ほどの公開だそうです。
もうじき完結だと思っていたら、また続けて買うのかよ!です。
でも、楽しみです。
怪獣世界はいろんな方向で、まだまだ続きます。

[練習用]
5/27
09:09
ここに紹介しますのは若干古い記事内容ですけれども、楽しいので公開させていただきます。
丁度今から2ヶ月前の3月24日(土)の事でした。
お馴染みの江古田のコスモナイトαさんで、江古田ナイトバザールという商店街のお祭りがありました。
その時に、多賀もちゆきさんと僕とでお店の出店協力をさせていただきました。
店頭販売された怪獣玩具
これらの品を商店街イベントで販売します。
多くの子供さんとご家族連れに喜ばれました。
売れ行きも上々で、既に市場には無い製品もございますので、お買い得品です。
その際、多賀さんが制作されました怪獣ソフビ人形の改造講座展示を行いました。
主にバンダイの怪獣玩具を用いまして、リペイント及び改造した作品を解説文付きで展示するという物でした。
この改造講座が中々面白いので、紹介させていただきます。
作例と文章は、全て多賀さんによります。
まずはステージ1
従来の怪獣人形では飽き足らず、自分で彩色を施してみます。
よりリアルに拘って、自分ならではの思い込みで塗装していきます。
こうして新たな命が怪獣に吹き込まれました。
続いてステージ2
段々と悪ノリしまして、改造を始めます。
パテ等の模型用品を用いまして、映画やテレビに登場した時の本物らしさを追及した作品として、生まれ変わります。
最終ステージ3
改造に次ぐ改造で、もはや原型を留めてておりません。
地底怪獣マグラですが、この作例はマルサンの四つ足パゴスに複製したガボラの頭部を移植して、全体に棘を付けた物です。
ここまで来ますと、怪獣から改獣に変貌です。
これはある意味大変危険な存在です。
放送禁止のあの宇宙人が立体化された物です。
何だか妖怪っぽい印象もありますね。
客寄せの為のアイテム、怪獣手踊りです。
これを使って面白演出で盛り上げます。
子供達からの注目度抜群です。
怪獣劇場のレッドキング
全体に柔らかでスペシウムポーズも可能です。
これを用いての怪獣漫才です。
ビリケン商会のネロンガ
手踊り大行進としてシリーズ販売されていた物です。
こちらは全体に硬いので、思った様なポーズはやり難いです。
以前、この商品タグと台紙のイラストを描いた時の事を、懐かしく思い起こしました。
この日は江古田の商店街で、ウルトラマンの写真撮影会が行われておりました。
ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーが来場するというので、僕等もそれに便乗しましての怪獣展示販売企画でした。
陽の落ちた商店街を歩くウルトラマン達
大勢の人だかりに囲まれてのヒーローの行進です。
最近のウルトラマンは目の発光が強くて、顔自体が光っている様でした。
記念撮影したかったのですけれども、撮影会も終わって帰る途中でしたので、素通り姿の特写でした。
ウルトラマン達よ(黒いのがビクトリーで赤いのがギンガですね)どうもお疲れ様でした。
また、実写ヒーローが来ないかな~^^。
その日は、芸術家ナガモトマイさんのライブペイントも行われまして大盛況でした。
その様子は次回お伝えします。
これらのイベント内容は、既に終了しました3月末の様子です。
これからもいろいろな催しに、参加させていただきたく思っております。

[練習用]
5/26
10:42
アラーキー

最近、我が家に嫁入りしたあれこれの紹介です。
5月に入り、とても良いプラモデルの発売ラッシュで、うれしい悲鳴です!(財布も悲鳴)
フジミ模型「軍艦島」プラモデル


この日が来るのをどれだけ待ったことか!!
ついに発売されました、長崎の世界遺産、「軍艦島」のプラモデルです!
過去には青島文化教材社から、完成済みのポリストーン製の軍艦島がが発売されましたが、待ち望んだのはプラモデルですよ。
まずは、プラモデルの命、箱絵が素敵すぎ!
廃墟になった現在の姿ではなく、活躍していた当時の姿を緻密に描いているのです。このキットでは普通に組み立てるとこの活躍時の様子が再現できますが、手を加えて、廃墟化すると、現在の姿を再現可能だと、説明書でもレクチャーされています。
箱絵はリアル画で知られる「グラフィック工房 ロックオン」さん
https://twitter.com/graphic_lockon


プラモデルの大きさは手のひらサイズ、スケールは1/3000。
これはフジミ模型さんが昔から商品化している「集める軍艦シリーズ」と同スケール。
なんとダジャレなのかこの「集める軍艦島シリーズ」としてこの軍艦島を出したのです。こんなシャレが効いたフジミ模型さん素敵!!!


そして、なんと専用エッチングパーツも発売するという気合いのいれよう!


超緻密!
エッチングパーツが後日発売なので、それが入手できましたら、作り始めようと思います。
やはり箱絵どおりの活躍時と、現在の廃墟になった両方の姿を作り別けたいですよね。

マックスファクトリー「HONDA耕耘機F90」

悲願の「耕耘機キット」の発売です!
何が悲願か?と申しますと・・・


2015年にTwitterにて私がtweetして模型化をお願いしたのです!
それを聞き入れて企画されたのかは・・・全く知る由もありませんが(笑)
マックスファクトリーさんからプラモデル化されたのは事実!
夢のような出来事です、2018年にまさか1966年の耕耘機のプラモデルですよ?!!
表紙の絵はとてもキュートな山下しゅんやさんのイラスト!
実はこのイラストの女の子のプラキットが主人公であり、この耕耘機はおまけという変化球プラモデル。箱にもしっかり「みのりwith HONDA F90」ってなっています。


マックスファクトリーさんは「1/20 scale」を前面的にプッシュしており、様々なアニメキャラの女の子プラモデルを精力的にリリースしております。
フィギュアの塗りやすさや造形のしやすさを考えたらこの大きさは魅力的です。
個人的には同じデータで1/24スケール、1/35スケールも出して欲しいところです。

ちなみに・・・・1/35 scaleのメカトロウィーゴと組み合わせてみると、やはり思った通りにピッタリなり!
メカトロウィーゴファンは買うべし!


実は耕耘機のプラモデル化は初めてではなく、50年程前に、今は無き「三和模型」からHONDAの耕耘機が発売されておりました。こちらはモーターライズで走る!という当時の定番のプラモデル仕様。スケールは1/6のアクションフィギュアにピッタリぐらいの大きさでした。1960年代の耕耘機のプラモデルと2018年の耕耘機のプラモデルの共演!


いつか両方作って新旧でならべてみたい!


香港旧市街ジオラマセット


香港のトイメーカー「Tiny」が発売する1/64スケールの雑居ビルのオモチャ。
このスケールはトミカのスタンダードスケール。
写真を見るだけでも十分に素敵なことが解りますよね。あのゴチャゴチャした香港の特徴的なビルを立体化しています。
これは組立て式のキットで、プラモデルと同じ用なものですが、ランナーについたパーツではなく、すでに切り離されたパーツ、塗装済みの部品がびっしりと詰まっております。




特にこの商品の注目すべきポイントは、『リアルシール』の存在。
私もジオラマ製作ではよくやる手法ですが、実際の看板やポスターをそのまま看板としてシール化しているのでとてもリアルに雰囲気を再現できます!



こちらの同シリーズの雑居ビルもお勧めです!



上記のキットを組み合わせると、あのゴチャゴチャ看板の香港の旧市街が作れるのです!
いつかガッツリと汚しを入れて、電飾いれたジオラマ産み出してみたいです。


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「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!


                 
※2015年に発売された私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」は
残念ながら現在絶版中で、店頭在庫のみ、もしくは中古品だけの流通です。


                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴ「タイニーウィーゴ」のフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適なポケットティッシュサイズの超ミニサイズ/ハンドバックが付いて、お得なんですよ♫

                 
※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。


[●ジオラマあれこれ雑記]
5/24
09:45
HOTARU
1/7 星河ひかゆ
『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』より
戦闘モードの「エクストリームファイナルレジェンドマーシャルアーティストひかゆ」を原型から制作しました。
ころころと変わる表情がかわいいキャラクターです。
レジンキットをワンダーフェスティバル2018冬にて販売しました。



服の塗装レシピ
赤:キャラクターレッド(下地1)→GXメタルレッド(下地2)→クランベリーレッドパール→フラットクリア
金:ガンダムマーカーゴールド筆塗り
右足ソックス:MSシャアレッド+マルーン+レッドブラウン少量+白少量


チェーンはアクセサリー用の金属製のものを使用

アイペイントはアクリル絵の具で描いています。
[フィギュア]
5/20
06:28
たれぱ
安いジャンク品入手しましたのでサラッと作りました🎵
スーパーカーブーム全盛のモーターライズモデルで中身は再現されてませんがスタイルは良いと思います

クリアパーツが色付きなのが残念

タイヤは溶けて腐っていたので交換、車高はフロントを1mm下げました。
[その他趣味]
5/9
11:22
ひのき
4月29日の東京オフ会から帰ってきて以来、体調を崩してダウンしておりましたが、いよいよ今週末は個人的にもクラブ的にも今年度の最大イベント、静岡ホビーショウのモデラーズクラブ合同作品展です!! 一番面倒な、ジオラマ用のペーパークラフトの家もなんとか間に合ったし、背面の家を固定する支柱も増やして配置もしやすくなったはず!! 問題は、昨年好評だった路面電車ですが....昨年3回の展示会輸送で、足回りやパンタグラフとかボロボロに破損してしまっていて><一応、可動するところまではなおしたものの自動走行は昨年より不安定かも... まぁ、戦車がメインのクラブなので、電車は飾りでww 破損といえば、昨年おやぢ組のマルボールさんに手伝ってもらって可動できた悪役一号が昨年末の大阪の展示会の帰りの輸送でメインの司令塔が破損して復旧が難しい状態にTT同様に、軽快に走り回る3Dプリンタで作成した2号戦車も輸送中にシャーシが割れてサスが折れて...新たに作った方がましなくらいに....あと、BT7とM3スチュアートが一台破損・旧パンサー(初代フギュア可動車両)が砲身が根元で折れて繋げなくなったりww と、昨年は、宅急便の輸送で破損続出でした。 そんなわけで、今年の作品展に何を動かそうか悩んで、で、一台古い作品を持っていくことにしました。 これですw今から16年前に作った、ドイツの地雷処理車「ミーネンロイマー」です。もともと4chラジコン仕様で専用プログラムでしたが、今回は赤外線仕様に変更して、今年作った試作基板を入れて、「ハーフトラック走行モード」を使って走行させます。 まぁ、今回の展示会で、新基板で実装した「ハーフトラック走行モード」をゆっくりテストしようという意図もあります(笑) ちなみに、この作品は、2003年の中京AFVの会で単品部門で金賞を頂いたもので、当時の写真は....これ手でべたべた触っていたので、色合いがずいぶん変わったような気もするけど....どうせなら塗りなおしたい気もするけど....  テスト車両といえば、もう一台、新基板のテスト用にマウスを動かします。キットは古いドラゴン製で、ガルパン塗装ですがww動力は、1.2V×4本の4.8Vで、音は3.7Vのリポという別電源仕様の基板のテストです。実は、メーカーに発注して作った(失敗した)基板というのが、MP3プレイヤーを後付けできて、さらに電源を別に繋げる(同じ電源でも可能)仕様なんで、その別電源テスト用に二日間走らせようと思っております。 もちろんM3LEEも持っていきます。オフ会では説明しましたが、実は、M3LEEには、ギミック用に7個のサーボを使ってます。上の砲塔だけではなく、下の砲身も上下・左右に動き、発砲し、砲身リコイルもします。さらに、サイドの扉も開閉します。これも新基板の機能の一つで、1個の基板で足りない時は、さらに基板をもう一個繋いで1台の車両に二つの基板を使えるのです。プロポの操作も、車両切り替えスイッチで、砲身砲塔の可動・発砲等を別々に操作可能なんです。さらに、履帯とギヤボックスを3Dプリンターで作ったので、それの耐久テストもやりたいのです。  せっかく2日間動かし続けるので、まだ、いろいろ組み込んでテストしたいのですが...明日には宅急便で発送しなくてはいけないので、今夜はコンポ作業です。 宅急便のコンポ作業が...... 最後の山ですww 
4/28
22:54
どろぼうひげ
サクラ大戦 光武・改 完成画像です(^^)/
2018.04.14 コトブキヤ秋葉原館5F で開催された、16bitModels 展示会に向けて製作しました。
16bitModelsは、レトロなゲームを題材とした模型の展示会で、今回で3回目です。
たくさんの著名なモデラーがゲームの世界を見事な造型で立体化されている、とても見応えのある展示会です。
今回のテーマは「SEGA」ということで、真っ先に頭に浮かんだのが、名作「サクラ大戦」でした。
奇しくも、展示会当日にSEGAフェアで、サクラ大戦の続編発表のニュースがあり、とてもタイムリーな作品となりました。
作品はwaveさんのキットを、ほぼ素組みで政策しています。

キットに付属していた、真宮寺さくらのフィギュア(原型:林浩己氏)を添え、満開のサクラを飾り付けました。
桜は、本物の桜の枝を使い、花びらを自作しています。

激落ちくんを削って着色した花びらで、満開の桜を表現してみました。
ちゃんと桜にみえるのか、不安な気持ちで展示しましたが、来場者のみなさんはみんな優しくて、桜に見えると言って下さって嬉しかったです。
解像度の高い花びらの作り方は、他の製作にも応用が効くと思いますので、製作記の方で詳しくご紹介させて頂きました。
キットのプロポーションは良好で、ほぼ無改造です。

適度に合わせ目処理が必要な部分があり、プラモデル作りの楽しさを満喫できます。
ピンクの機体を重く見せるため、色々と塗装を工夫しています。
さくらちゃんのフィギュアも、とても良い造型で、合わせ目処理をして普通に塗装しただけで充分満足出来る仕上がりとなります。
長いリボンを追加してみました。
今回は、光らせる事より動かす事に重点を置いて製作しています。
マイコン制御のモーターを内蔵させ、カメラアイが左右に動き、歩行動作も組み込んでみました。
歩行動作は、その場で足踏みするだけですが、特殊なリンク機構を使う事でリアルな動きを持たせています。
内部の構造や動作の様子は、動画で見て頂くのが一番だと思いますので、記事中で紹介した動画をここにも貼り付けておきます。
カメラアイの動作

カメラアイの動作の様子

歩行動作の仕組み

※BGMがあります

歩行動作の様子

※BGMがあります

展示会では、たくさんの方々に見て頂けて嬉しかったです。
壊れない限り、機会があればまた展示したいと思いますo(^_^)o

[サクラ大戦 光武 製作記]
4/27
20:46
どろぼうひげ
今回はベースと満開のサクラを製作し、完成です(^^)/
ベースとして、100均のプラスチックのトレイを逆さまにして使用しますが、光武とさくらちゃんフィギュアだけでは寂しいです。
満開のサクラを添えて、華やかなベースにしたいと思いました。
サクラの木を製作します。

ちょうど製作している時は、サクラが咲き始める頃でした。
落ちていたサクラの枝を拾ってきて、実物のサクラで表現します。
生の木は水分を含んでいますので、カビが生えてくる可能性がありますし、雑菌もありますので、電子レンジでパチパチ音がし始める程度に、何度か加熱します。
見映えの良い部分を組み合わせて枝を横に広げて、光武の上に覆いかぶさるレイアウトにしました。
プラ板や爪楊枝を固定して、自立するようにしてあり、立てたまま作業が出来る様にしています。
サクラの花は、激おちくんを使いました。

スポンジや市販のパウダーなどでは、細かいフワッとした花の様子が表現出来なかったので、細かい粉を作る事からスタートです。
ある程度弾力があり、静電気でくっ付き、安価で、加工も楽な素材ということで、激落ちくんを使っています。
硬いものに#60のペーパーを貼り付け、ここに円を描きながら激落ちくんをこすり付けて削ります。
8個くらい削りました。

激落ちくんは、ほとんどが泡なので、1個削り切っても大した量になりません。
8個ほど、ひたすら削って粉にしました。
アクリル絵の具で着色します。

白と赤で薄いピンクを作り、少し垂らして筆でかき混ぜます。
激落ちくん同士がくっ付いて、小さなダマがたくさん出来て、やがて絵の具が無くなってきますので、また少し追加してかき回します。
決してベタベタにしないのがコツです。
全体に着色したら、絵の具が乾くまでかき回し続けますが、このかき回す早さでダマの大きさが変わってきます。
ゆっくりかき回せば大きくなり、早くかき回すと細かくなります。
自然乾燥させます。

絵の具は、ほとんど激落ちくんに付着して乾燥しますが、そのまま一晩放置して、完全に乾燥させます。
ドライヤーを使うと、全部吹き飛んでしまいますので、自然乾燥させてください。
翌日、更にかき回すとダマが細かくなりますので、様子を見ながら調整します。
サクラの花は、ピンクより白に近く、花びらの付け根がほんのりピンクになっているだけです。
やっとピンクだと判断できる程度に、着色を抑えてあげました。
ちなみに、ここまでに使った激落ちくん、#60ペーパー、カップ、絵の具、すべて100均の商品です。
細かい枝を再現するため、オランダドライフラワーを使います。

さかつうさん(http://www.shopsakatsu.com/)で購入した、細かい枝の表現に最適なアイテム、オランダドライフラワーに着色して、小さく分けて使います。
スプレーのりを吹き付けて、サクラの花が入ったカップにチョンチョンと押し付けて接着し、トントンと叩いて余分な花びらを落とします。
どの程度のりを吹き付けるかで花びらのボリュームが変わります。
サクラの花は、枝に均等に咲くのではなく、かたまりが集まって咲きます。
また、咲いているのは一番外側になる表面だけで、枝の内部には咲きません。
サクラの木に穴を開け、様子を見ながら瞬着で固定していきます。

サクラの場合、花は埋め尽くす様には咲きません。
枝がチラ見えする程度に、カタマリが寄せ集まった感じに咲きます。

小さな花びらが集まってカタマリを作り、枝が見える程度に集まっていて、表面だけに咲いていて中はスカスカという感じにレイアウトしました。
粉から作っているので、高い解像度となり、ツブツブが集まっている質感も表現出来たのだと思います。
市販のパウダーにはサクラ色が無いので、自作してみたい方は是非お試し下さい(^^)/
さて、ベースの方を進めます。

100均のトレーを逆さまにして、プラ板のベースを貼りました。
A リンク機構の先がスリットから出ています。
  ここに光武のかかとを接続します。
B サクラの木は、裏からネジでしっかりと固定しました。
  スキマにはプラ板を挟んで、グラグラしないように接着しています。
C 押しボタンスイッチを取り付ける穴も開口しました。
押しボタンは、押した間だけカメラアイを動作させるためのものです。

カメラアイの動作音がうるさかったので、他のモデラーのみなさんにご迷惑になると思い、押した間だけ動作する仕様にしました。
でも、実際に展示してみたら、会場の騒音で全く気にならなかったので、後程別の用途に変えています。
光武の本体を支える支柱を立てます。

光武の本体は、歩行動作の重荷にならない様に、空中に浮いた状態にします。
真鍮パイプの途中にプラ板を取り付け、高さを一定に保つ仕組みにしました。
支柱は、左右にはある程度の自由度を持たせます。

ベース内部では、支柱にスプリングが繋がり、光武を支える前方向にテンションを掛けて固定しました。
これによって、光武ま本体は高さは一定でも前後左右には動く支え方になります。
足の関節が歩いている感じに見える様に、テンションと方向を微調整しました。
特に、ヒザがカックンという動きをするとロボットらしくなりましたので、かなりの時間を掛けて調整しています。
サクラの木の根元には、根を造型しました。

サクラの枝自体はネジで固定しましたが、やはり根っこは欲しいですね。
エポパテで形を作り、塗装で誤魔化しました(^_^*)
パテで造型する際、歯ブラシでトントン叩いて、細かい凹凸をたくさん付けてあげると、サクラらしくなります。
着色は、パテの黄色を活かし、薄いブラックで少しずつ筆塗りして、黄色が残った茶色に仕上げています。
これで完成となりました。

何とか開催日の前に仕上がり、たくさんの方々に見て頂く事が出来ました。
来場してくれたみなさん、ありがとうございました(^^)/
ところが、カメラアイの配線が断線するというトラブルに見舞われました。
ポリウレタン線のままでは、長時間の動きにより金属疲労に耐えられなかったみたいです。
帰宅後、配線をビニール線に替えました。

ある程度長く配線して、配線の一部に負担が集中しないようにしています。
今度は大丈夫だと思いますが、せっかく修理するので、改良を加えました。

カメラアイの動作音が気にならない事が判明しましたので、マイコンとリレーを新たに追加して、まずはカメラアイが光って動き出してから歩行動作する様にしました。
40秒経って、カメラアイが10秒単独で動いてから30秒歩行します。
使わなくなったスイッチを利用して、待機している間でもスイッチを押せば、すぐ歩行を開始するプログラムを組みました(手動優先)
動作は良好で、あとは歩行装置が壊れるまで、歩いてくれると思います。
一番近い機会は静岡ホビーショーですが、どこかで見かける機会があれば、ぜひ遊んであげて下さいねo(^_^)o
完成状態でのカメラアイの動きや、歩行動作を動画にしました。

※BGMがあります

実際の動きをお楽しみ頂ければ幸いです。
完成画像は、別の記事としてアップします。

[サクラ大戦 光武 製作記]
4/25
19:40
どろぼうひげ
今回は塗装と組み立ての様子をご紹介させて頂きます(^^)/
カメラアイの電動化、歩行動作の製作と、メインディシュは終わってしまった感がありますが、製作記はもうちょっと続きます(^_^*)
塗装の前に、ちょっとだけディテールアップしました。

頭部に付いているオーバル型の突起物ですが、穴が抜けていなかったので開口しました。
それだけなんですけどね(^_^*)
実際に穴が開いていた方がリアルになりますね
それと、脇の下にちょっとしたメカを追加しています。

ジャンクパーツから、それらしく追加してみたのですが、完成するとほとんど見えません(+_+)
気分的なものですね・・・
他にディテールアップした部分は無くて、古いキットなのに、とても完成度の高いキットですね。
塗装します。
薄いパーツが多くありますので、光の透過を防ぐのと、立体感を強調するために、ブラックでシャドー吹きしました。

関節やエッジに、少しだけブラックを残す感じでピンクを吹いています。
ピンクは、ビンのまま吹くとオモチャっぽくなるので、ピンク40%・クールホワイト55%・パープル5%で明るいけど重く見えるピンクに調色しました。

小物はゴールドやシルバーなど、メタリック系が多いのですが、マスキングせずに筆塗りで仕上げています。
本体は、突起物に開けた穴から内部が見えてしまうので、下地のブラックを残してあります。

完成してみたら、中なんて全然見えなかったんですけどね(^_^;)
後部には、支柱を挿す穴を開けておき、そこからカメラアイのための電源ラインを引き出してあります。

スミ入れ後、汚しを加えました。

スミ入れエナメルで、ブラックとフラットアースのこげ茶を流しています。
左側はスミ入れだけですけど、リアリティーが足りない気がしますよね。
サクラ機は、あまり汚れていないイメージだったのですが、少し汚しを加えた方がよさそうだったので、軽く加えてみたのが右側です。
この汚しは、綿棒にコゲ茶を含ませて、エッジでコロコロ転がして着色したものです。

失敗しても溶剤で拭き取るだけですので、納得の行くまで何度でもトライ出来ます。
んで、塗装が終了しました。


背中に煙突がありますが、ここはウェザリングマスターのススをこすり付けて再現しています。
スス汚れは関節などにも少々加えており、パウダーでなければ表現できない汚れを加えてみました。
最後に、支柱を固定します。

真鍮パイプを曲げて、固定するための溝を彫りました。
パイプを綺麗に曲げるのは難しいのですが、マジックなどの太いパイプに巻き付けるつもりで少しずつ曲げていくと綺麗に曲げられます。
配線を通し、本体にガッチリと固定します。

本体に差し込んだだけでは回転してしまうので、溝を利用してネジで回転を防止しています。
それからエポキシ接着剤でコーティングしてしまい、二度と外れない程しっかりと固定しました。
この支柱は、歩行動作をする足に負担を掛けないため、本体を空中で支える役目があります。
できるだけしっかりと固定する必要がありました。
次回はベースと、満開のサクラの製作をご紹介しますね。

[サクラ大戦 光武 製作記]
4/24
12:48
どろぼうひげ
今回は歩行動作の製作です。
ずっと前から歩く動作に興味があって、色々と調べていました。
今回製作した歩行動作の原理は、元々は別の模型に使おうと温めていたアイディアだったのですが、あいにく使う機会に恵まれず、放置されていたものです(^_^*)
光武を製作する、この機会にやっと実現出来ました。
色々と反省点はありますが、とりあえず動いてくれて良かったです。
さて、歩行の動きを再現するには、単純にカムとクランクを組み合わせただけでは上手く表現出来ません。
どうしても、カクカクした直線的な動きになってしまい、重量のあるロボがノシノシと歩く動きにはならないのです。
そこで、今回はシェビチェフリンク(別名:ホーキンスリンク)という構造を使います。

このGIFは「Hyrodium laboratory」さん
https://hylab.blogspot.jp/2012/12/tchebicheff-link.html?showComment=1522511135393#c8343250552248649981
でご紹介されていたものを転用させて頂きました。
単純な構造でありながら、平行移動で下がる動作、放物線を描きながら素早く戻る動作など、歩行を再現するには最適なリンクであると思います。
これを使うには、駆動軸カムの回転半径を1として、図の様な比率を取る必要があります。

このルールさえ守れば、歩行動作を再現出来るのですから、ありがたいリンク機構ですね。
60rpmのギヤードモーターを使い、ギヤとプラ板で自作してみました。

歩幅を2.5cmにするために、各動作軸の長さを逆算して決めています。

ギヤは、何かをバラした時に取っておいた手持ちから、同じ径のものを2個、加工して使用しました。
軸の外れ止めは、綿棒をカットして、縦に割ったものをエポキシ接着剤で固定しています。
全てプラ材で製作しているので、強度に不安があります。
実は、これは試作品で、上手く行ったら透明なアクリル板で作り直すつもりでしたが、時間的に追い詰められていたので、これをそのまま使ってしまいました(^_^*)
完成品では、マイコンでタイマー動作させ、連続で動かさない様に対策しています。
足は、キットではポリキャップを使った構造になっています。

あまり可動範囲が広いとはいえませんが、歩行動作には充分なクリアランスで、余分なスキマが出来ないぶん、助かってます。
このままでは歩行動作が出来ませんので、全ての関節をユルユルに改造します。

A ヒザはポリキャップですが、ドリルで受けを大きくして、保持力を無くし
  ました。
B 付け根もポリキャップでしたが、シャープペンシルから取り出したスプリ
  ングに置き換えます。
  自由に動く付け根にして、柔軟な動きに対応させます。
C かかとは、ちょうど軸受けのような成型になっていたので、新たにプラパ
  イプで軸を作りました。
D 足の裏は、かかとの一部を切り取り、リンクの軸を接続する軸を作りました
  中央がへこんでいる構造になっている事も、良い方向に働いてくれました。
全てを組み立てた様子です。

見た目はキットと変わりない様に見えますが、全く保持力の無いヘロヘロな足になりました。
付け根のスプリングは、スカートの中に隠れて見えなくなってくれるハズです。
この足は、左右貼り合わせなので、接着して合わせ目を消しておきます。
歩行装置には、60rpmのギヤードモーターを使ったのですが、1秒間に一回転では早すぎます。
もっと重そうに、ゆっくりと歩行して欲しいので、モーターの回転速度を落とす回路を作りました。

ダーリントントランジスタを使った電圧制御回路です。
ボリュームを回す事で、停止から最大速度まで調節可能です。
今回は5V1Aの電源を繋ぎますが、この程度なら発熱も心配無いので放熱板は付けませんでした。
実際、連続動作させてもほんのり温かくなる程度です。
歩行装置は、ベースの床下に取り付け、リンクの先だけをスリットから露出させました。

実際にあるくわけで無く、ムーンウォーク状態になります。

それでも、ゆっくりした連続動作によって、歩いているように見せる事が出来たと思います。
実際に動作している様子と、動作原理などは、動画で見て頂けば一発だと思いますので、YouTubeに動画を公開しました。

※BGMがあります

こちらを見て頂ければ、製作の内容も一発で理解して頂けると思います。
是非ご覧下さいね(^^)/
次回は、塗装・組み立ての様子をご紹介したいと思います。

[サクラ大戦 光武 製作記]
4/23
15:21
Mr.KATO
ハセガワ 「マクロス⊿」1/72 VF-31J SIEGFRIED Hayate 標準小売価格 ¥3,800(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
4/20
21:11
どろぼうひげ
2018年4月14日 コトブキヤ秋葉原館5Fにて、第3回16bitModels展示会が開催されました。

レトロなゲームを題材として、多数のモデラーが作品を展示するワクワクな展示会ですが、去年は多忙のために参加を断念していたため、今年は気合を入れて製作させて頂きました。
今年のテーマは「SEGA」という事で、真っ先に思い浮かんだのは、名作「サクラ大戦」!
waveさんから発売されていた「光武・改」を製作してみました。

ツイッターで製作過程をツイートしていましたが、ありがたいことにとても好評でしたので、こうしてブログでも製作記として公開することになりましたとさ(^_^*)
かなり古いキットですが、仮組みしてみるとプロポーションは良好です。

細部まで忠実に再現されていて、ほとんどいじる部分はなさそうです。

適度に合わせ目処理が必要な部分があるので、プラモ製作そのものを楽しむ事ができるキットですね。
キットには、真宮寺さくらのフィギュアも付属しており、なんと原型は林浩己さん。
前後抜きなのでご苦労されたとの事ですが、そんな事は微塵も感じさせない見事な造型で、修正すべき部分は全くありません。

頑張って塗装してみました(^_^*)

金色の部分を残してつや消しでトップコートしてから、ブルーゴールドを筆塗りする事で、キラキラ感を残した仕上げにしています。
長いリボンをプラペーパーで追加してみましたが、これがあるともっとサクラちゃんらしくなりますのでお勧めです。
さて、今回は電飾よりも動く模型に注力してみたいと思います。
来場者のみなさんに楽しんでもらうには、ただ光るだけでは物足りないかな?と思ったもので、ちょっとだけ背伸びしてみます(^_^*)
まずはカメラアイですが、光武には上下にチュッパチャップス(?)みたいなカメラアイが2基あり、グリングリン動くんですよね。
これを電動で動かしてみたいと思います。
60rpmのギヤードモーターに歯車を取り付け、カムとクランクを組み合わせて、左右に動くリンク機構を製作してみました。

本体の内部に収めるために、出来るだけコンパクトに製作しています。
リンクは上下にあって、2基のカメラアイを同時に動かします。

映像では、まるで生き物のようにニュルン!と動きますので、カムの位置を微妙にズラして、同じ動きにならないようにしてみました。
左へ動く時と、右へ動く時にはスピードが違いますので、より映像に近い動きを再現できたと思います。
実際の動作の様子は、動画でご覧下さい。

このリンク機構を内部に収めるため、前面カバーの裏になる部分を切り取ります。

本体は左右貼り合わせで、合わせ目処理をしなくてはならないため、接着してしまうとリンク機構へアクセス出来なくなります。
グリスアップ等が後から可能になる様に、出来るだけ大きく開口しています。
内部に収めると、こんな感じ。

モーターやリンク機構を固定するために、プラ板で支えを作ってあげる必要があります。
動くものを製作する場合、固定することは割と重要で、騒音や故障を防ぐために手を抜けない部分です。

後程記事にしますが、歩行させる仕掛けも作りますので、本体を閉じる前に腰が回転する仕組みも組み込んでおきます。
磁石で接続させて、自由に動くようにしているだけですが、これが後程スムーズな動きのために役に立ってくれました。
カメラアイは、動きながら発光もして欲しいです。
しかも、カバーを外す時に、取り外す事も出来るようにしなくてはなりません。
まずは発光ですが、スプリングに光ファイバーを通して、先端まで光を引っぱってくる仕組みにしておきます。

カメラアイは上下で形状が少し違うのですが、発光させたい形状にアルミテープを貼って、光を反射させました。
透明なエポキシ接着剤で、カメラのレンズ部分を作っています。

スプリングがピッタリ差し込めるプラパイプを取り付け、奥にチップLEDを仕込みます。
LEDの光は、光ファイバーを通ってカメラアイの先端を光らせるわけです。
これで取り外し可能で、発光も可能なカメラアイの完成です。
LEDは可動部分に取り付けるため、配線をスパイラル状にして固定しましたが、これが大失敗。
展示会の途中で配線が断線してしまうトラブルに見舞われました(-_-)
展示会終了後、ビニール配線で繋ぎなおしています。
カメラアイの動作の様子も、動画でご覧下さい。

モーターの動作音が大きくて、他の展示されているモデラーさん達に対してご迷惑になりそうだったので、カメラアイはスイッチを押した時だけ動く仕様としました。
でも、実際に展示してみたら、会場の喧騒でモーター音なんて、全く気にならなかったです(^_^;)
こちらも後程改良を加えていますので、記事にしたいと思います。
次回は、歩行メカをご紹介したいと思います。
よろしくお付き合い下さい。

[サクラ大戦 光武 製作記]
4/10
14:44
ひのき
いよいよ今週末は可動戦車模型愛好会の米原オフ会で、月末は東京オフ会で、5月には静岡ホビーショウの合同作品展と、今年最大の山場(趣味のw)が訪れます!! で、会員のお友達から、オフ会に向けてこんな車両を作ってる...と、ラインが入って、最後の仕上げに塗装の様子が順に送られてくると... ぃぃなぁ おれもぬりてぇ~ ぃぇ、予定では、今頃 TAKOM社のM3LEEを塗ってるはずなんです....が、発注基板の失敗のせいで、急遽自作基板の設計・制作をしていたせいでTAKOMのM3LEEは、塗装どころかカタチにもなっておりませんww 今から、塗れそうな作品は.... 唯一組みあがりそうなキットといえば、ギヤボックスと履帯のテスト用に組んでいたタミヤの古いM3LEEくらいか...足回りは2両完成してるし、新基板のギミックテスト用に色々組んでる箇所もあるし... と、言うわけで、急遽、組み上げて、塗装しますたw 昨年、TAKOMのM3LEEのキットの箱絵がかっこよくって、思わず購入して、作ろうと思ったのですが、タミヤの古いキットが2キットほど残ってたので、これを使ってギヤボックスと履帯のテストをしていたのです。それと、新基板の拡張機能のテスト用に多砲塔車両を使うのも丁度良かったので。 まぁ、結局今年のイベントには間に合わなくなったので、手っ取り早くテスト車両を完成させて....せめて、TAKOMの箱絵のような明るいグリーンのM3LEEに塗って...
これが、新しいTAKOMのM3LEEです!!」 と、オフ会で自慢すれば、うちのクラブのメンバーならだませるはずww それはともかく 塗装は楽しいですw 履帯繋げる単純作業より...ましてや、小さなパーツをピンセットで抑えて一個ずつ半田付けする基板製作作業なんかに比べると、「模型を作ってるぞ-」って言う実感もあるし、それまで、ただのプラスチックやアクリルの塊だったモノが色を重ねていくと違う質感に変わっていくのがなんとも楽しい♪まぁ、こまかい箇所を塗り始めると....やっぱ 新しいキットの方が良いなぁ...と...ww そういえば、スチュアートも新金型でタミヤから出るみたいだけどそれも楽しみかもw さて、中身の詳細を書いてる時間も無いので、詳しくはオフ会でお見せします(笑) ただ、タミヤのキット用に作ったパーツがあるのでそれだけ書いておきます。2本の砲身と、機銃の砲身...ライトと尾灯のパーツ、砲塔旋回用のギヤ 砲身は、キットでは穴が貫通してないので光らせるのが大変なため、穴の貫通しているものを(笑)ライトと尾灯もチップLEDを組み込めるようにしたもの。砲塔旋回ギヤは、タミヤのキットの砲塔旋回の穴が小さいので、ギヤを内側(下側)に広げて取り付けるように作ってます。 あとは、以前紹介した、ギヤボックスと履帯です。 最後に、昔作ったM3グラントがなんとか形になって残っているので、ツーショット写真を撮ってみました(笑)グラントは、もう20年以上前に作ったキットなので、並べると別人が作ったみたいだww 
4/2
12:16
ひのき
メーカーに発注した量産基板が失敗したせいで、急遽生産した自作基板ですが、昨日、久しぶりの貴重な連休を潰してなんとか10個ほど完成させました。現在、個人的にも車両基板が不足していて、基板を乗せ換えて走らせないといけない状態ですが、さすがにホビーショウなどの展示会ではいちいち基板を載せ換えてる余裕も無いので、基板をメーカーに発注して量産したはずだったのですが... 結局自分で量産した基板ですwホント、基板の量産なんて苦痛以外の何者でもない、まだ連結履帯を繋げる作業の方が模型を作ってる実感もあるのでまだましかもw 「ひのき455V3.5A試作基板」と名づけたこの基板ですが、音源をMP3プレイヤーを使うためにいろいろテストするために作ってきたテスト基板の一つです。もとは、プリント基板自体もiModeiaで削りだして作る自作用だったものを急遽2層に変更して、海外の激安メーカー発注用にパターンを変更したものです。試作用だったので、仕様を変更するためのジャンパーピンが付いていたり、テスト用のコネクタピンがあったりと、本来不要な部分もありますwwまぁ、その辺を変更してパターンを作り直して、さらにそれをチェックする....そんな時間が無かったのです。制作したプリント基板とMP3プレイヤー基板を購入した以外は、手持ちのパーツだけで作成したので、私の出費は最小限でしたが...おかげで、FETとかチップコンデンサーとかピンヘッダとか、いろいろ在庫パーツがなくなってしまいました。こういったパーツは、纏め買いしないと単価が高くなるのと送料もかかるので、これ以後の基板生産は、これらが売れたら考えますww 基板の仕様ですが先ずはコネクタのレイアウトこの基板の特徴は、音源をマイクロSDカードの中のMP3ファイルを使っています。なので、必ず音源の入ったマイクロSDカードが必要です!! SDカードの中には、二つのフォルダが必要です。フォルダ名「01」フォルダ名「02」こんな感じ「01」フォルダには、大砲音とか音声とか、メンテナンス音声とか「02」フォルダには、音楽等の勝手に再生させたい曲 MP3のファイル名は、先頭に半角数字の番号が必要になります。何番は何の音かは決まってます....全部記述するのは面倒なので、気になる方はこのPDFを見てくださいwひのき455V3.5 MP3ファイルフォーマット 「01」フォルダの中は、こんな感じで  音源以外は、汎用サーボが2個増えています。汎用サーボは、プログラムしだいでいろいろ動作を決めれるのですが、今回のプログラムでは下記の動作にしています。一応、操作に必要なプロポのボタンの説明写真を掲載しておきます。ちなみに、プロポは従来のモノがそのまま使えます。   <汎用サーボ1>プロポの「F」ボタンを押しながら砲塔旋回ボタン「C」「D」を押すと動作します。(砲身の上下サーボのような動き) 突撃砲の砲身を左右に動かすときなどに使えます。 <汎用サーボ2>プロポの「F」ボタンを押しながら左右旋回スティックを倒すと動作します。(砲身の上下サーボのような動き)副砲の砲身上下とか、ハッチを開閉させるとか、いろいろ使えます。ただし、タイヤ走行モード・またはハーフトラック走行モードの時は、ステアリングサーボの動きをします。 その他、プログラムの仕様も大幅に追加されています。 <音声再生モード>電源起動時は「通常モード」になっています。「通常モード」では、音声ファイルは再生しません。音声ファイルとは、031~070のファイル名のファイルで大砲や機銃などを発砲する前とか、勝手に再生するファイル(人の声とか)です。どの番号のファイルがどのタイミングで再生するかは決まっています。「音声再生モード」への変更は、プロポの「E」ボタンを押しながら「D」ボタンをおします。戦闘開始音声が再生されて、以降は音声再生モードになります。「通常モード」に戻すときは、「音の設定モード」の「クリア」ボタンを押します。 <音の設定モード>プロポの「E」ボタンを長押しすると、音の設定モードに入ります。設定モードに入ると、LEDが点灯します。1.音量上下  プロポの「C」ボタンと「D」ボタンで音量を上げたり下げたり出来ます。  音の大きさは、30段階で、設定した音量は記憶されて、電源再起動時にも持続されます。 2.バックミュージックの再生  プロポの「A」ボタンと「B」ボタンで、SDカードのフォルダ「02」に入っている曲を選択・再生します。  再生しながら音量調整も出来ます。  ミュージックを再生すると、音の設定モードを抜けて、車両走行時にもそのまま再生(繰り返し)を続けます。 3.ミュージック停止&音声モード停止  プロポの「F」ボタンを押しながら「E」ボタンを押すと、再生中のミュージックが停止し、同時に「音声モード」が「通常モード」に変更されます。 4.音の設定モードの終了  プロポの「E」ボタンを押すと、音の設定モードを抜けます。  <サーボの動作方向と発砲時振動幅の設定モード>プロポの「E」と「F」ボタンさらに、「B」ボタンの3つのボタンを長押しすると、設定モードに入ります。設定モード中はLEDが点滅します。 1.砲身リコイルサーボの正転・逆転  「C」ボタンで正転・逆転を切替えます。 2.砲塔旋回サーボの正転・逆転  「D」ボタンで正転・逆転を切替えます。 3.砲身上下・ステアリングサーボの正転・逆転  「F」ボタン押しながら「C」ボタンで正転・逆転を切替えます。 4.主砲発砲時の振動幅の設定  プロポの「A」ボタンと「B」ボタンで振動幅を大きくしたり小さく設定したり出来ます。  振動幅の設定は6段階固定です。 5.設定の終了  プロポの「E」ボタンと「F」ボタンの両方を同時に押すと設定を終了します。  設定内容はマイコンに記憶され、電源再起動後にも維持されます。  <使用モーターの設定モード>プロポの「E」と「F」ボタンさらに、「D」ボタンの3つのボタンを長押しすると、設定モードに入ります。設定モード中はLEDが点滅します。 1.車両旋回時のブレーキ制御 ON/OFF  「C」ボタンでON/OFFを切替えます。  ドローン用の小型高速モーターを使用するときは、ブレーキ制御をONにしたほうが旋回性能は良くなります。  逆にタミヤの黄色モーターやサーボバラシのモーターを使用したときにはOFFのほうが良いです。 2.履帯・タイヤ走行モードの設定  「D」ボタンを押すと、「履帯走行モード」→「タイヤ走行モード」→「ハーフトラック走行モード」を順に切替えます。 タイヤ走行モードでは、「汎用サーボ2」がステアリング用サーボの動作に変わります。ステアリングサーボは走行中に左右のスティックで動作します。(注意:停止中は動作しません)走行時(前進・後進時)の左右のモーターーは同じ回転をします。 ハーフトラック走行モードでも「汎用サーボ2」がステアリング用サーボの動作に変わります。旋回時には履帯モードのように、左右のモーターーの回転数も変化します。ただし、旋回中に片側が止まる新地旋回・超新地旋回にはなりません。 3.走り出すときの初速の設定  プロポの「A」ボタンと「B」ボタンで車両が走り出すときの初速を大きくしたり小さく設定したり出来ます。  設定は5段階固定です。  使用するモーターとギヤ比によって、初速が速すぎたり遅すぎたりするので、その調整をするための設定です。  この設定は最高速には影響しません。 4.設定の終了  プロポの「E」ボタンと「F」ボタンの両方を同時に押すと設定を終了します。  設定内容はマイコンに記憶され、電源再起動後にも維持されます。  以上が、V3.5A基板の追加機能です。 プロポで操作する設定モード中は、音声ガイダンス付きなので、わかりやすいです(笑)従来からある車両バトルモードの設定や砲塔旋回サーボの設定時にも音声ガイダンスをつけました。また、車両のバトルモード(所属チームと重戦車・中戦車・軽戦車モード)の設定も記憶できるようになりました。 現在、一部使用(再生)してない音と音声があります。使ってない音砲身上下・砲塔旋回・エンジン始動音と、それに使う予定で用意した音声。エンジン音・大砲音・機銃音のバリエーション違いなど。 もちろん、今後これらの仕様は変更される可能性があります。  で、今回、量産予定基板が不明になってしまったので、「今年のホビーショウとかに持っていく新車両に入れる基板がない!!」「どうしても音声再生したい・音楽再生しながら動かしたい!!」と、言う人に販売します。 1セット6,000円です。 セット内容は、1.基板本体 ×1個2.赤外線受光機 ×1個3.バトル用赤外線LED ×1個4.2Pコネクタ(自作用) ×6個5.3Pコネクタ(自作用) ×2個6.砲塔旋回用サーボギヤ×2個7.音源入りのマイクロSDカード(4GB、SDカードアダプター付き)以上です。コネクタには配線コードは付いていません。 音源は全部自分で作るから、SDカードは要らないという人は、800円安く出来ます。 オフ会・展示会等で直接お渡しするときは必要ないですが、宅急便で送る場合には送料800円を頂きます。(着払い発送は出来ませんw、離島等で送料が変わります)なにせ価格は、ほとんど材料費・パーツ代のみで、今後同価格で作れるとは限らず、今回のみとなります。 注文はメールまたは、このブログにリンクしているオーダーフォームからお願いします。 まぁ、それほど需要があるものではないので、売り切れることはないと思いますがww今年の東京オフ会・米原オフ会でほしいという方は前もって教えてもらえれば確保しておきます。 p.s.書き忘れておりましたが、基板には、バッテリーを接続する電源入力ピン(+ -)が2箇所あります。そのうち上の青いピンヘッダは、最近のリポバッテリーを直接差し込むための細ピンヘッダを使ってます。 ただ、バッテリーを直接基板に差し込んで使うのはお勧めできませんw基板からはヘッダピンがたくさん出ているので、ついつい別のヘッダピンにバッテリーを差し込んでしまって、基板破損する恐れがあるからです。なので、バッテリーはスイスッチ付きのバッテリー接続コネクタを使って、バッテリーは常にそちらに接続する習慣にしましょう。今回のセットには写真の電源スイッチは付いておりません。自作してくださいw 電源コードは、太目のコード(シリコンコード 24・22AWG)を使用してください。 
3/27
03:15
飲食店経営者
ブラスター各部のネジ類を交換するため 本物のネジを用意 また発光させるための赤LEDやスイッチも用意します

発光部分は磁石で取り外しできるようにしてあります 電源には宇宙戦艦ヤマト2202のキットに付属していたLR41二個を使用する電池ボックスを改造して流用しました

各部のビスを交換します

塗装は樹脂部分は通常のつや消し黒 金属部分は80年代に買ってデッドストックになっていたアドベンのメタルフィニッシュスプレーが奇跡的に生きていたのでこれを使用しました 感じ的にはクレオスのメタルカラーのダークアイアンとほぼ同じですが塗膜がかなり強く1000番程度のペーパーで磨くとこすった金属のような感じになります
つづく

[練習用]
3/23
15:27
飲食店経営者

ブレードランナーほど僕の心を捕らえて離さない映画はありません 自分は映画のたとえばスタートレックなんかでも宇宙船などのメカには執着しますが役者さんが手にする小道具や衣装にはほとんど興味がありません しかしながらいくつかの例外があり そのひとつがデッカードが手にするブラスターです 留の助ブラスターが買える人はいいのですがさらに廉価版のレジンキットでさえ手が出ない自分にとっては今回の水鉄砲はまさに渡りに船 これをディティールアップすることにしましょう
まずやるべきこと オレンジ色のグリップの取り外しです グリップ部分は4箇所のボッチに接着剤が塗られて固定されていますのでここにエナメルシンナーを流して浸透させます 30分くらい経ってから精密ノミなどでゆっくりクイクイやるとパキッとはずれます ここであせるとグリップにクラックが入ってしまいますのであせらず慎重に作業します

次にこのグリップに裏から琥珀色に着色した透明樹脂を流します 自分は日新レジンという会社のクリスタルレジンというエポキシ樹脂を使いました 高価な樹脂ですがこれいいです 琥珀色はガイアカラーのクリヤーオレンジとクリヤーブラウンを混ぜて それをほんの一滴か二滴 樹脂に混ぜます このときグリップの底には樹脂がこぼれないようにプラ板などで堤防を作っておきます この作業は簡単ですがエポキシ樹脂の硬化に丸一日以上の時間がかかるのでいちばん最初にやっておきましょう ムクになったグリップを見るとモチベーションが上がってきます

グリップを外した本体はグリップ部分のフレームを再現するために余分なところを切り取ります 模型用ノコなどでのんびりゆっくりやりましょう 水鉄砲に機能は不要なのでいらない部品を取り除いておきます 

次に自分は本体にキャストをながして充填しました
これによりずっしりと重くなりいい感じになりますがキャストを流すときにはどこからか漏れてこないか注意が必要なので まずほんの少量のキャストを流して硬化前にぐるぐる回します これを数回繰り返すことにより漏れる部分をあらかじめチェックしてふさぐことができます キャストは硬化時に発熱しますので少量ずつ なんどかに分けて充填しました グリップ部分にもキャストを充填しますが不要部分を切り取った片面にプラ板でふたをして こちらも少量ずつ キャストを流します グリップ部分のフレームにはブラスターのベースとなったチャーターアームズ ブルドッグ44のフレームの穴が確認できるのであらかじめこのカタチに加工したプラ板などを設置しておきますがグリップを付けてしますとほとんど見えないので大体のカタチでいいでしょう キャスト硬化後平面になるようにエポパテで成型しておきます

話が前後しますが本体には5箇所の赤色LED発光部分があり このパーツは本体のキャスト流しと並行して様子をみながら切り取ります あとから取り外しできるように磁石などで加工しておきましょう

本体にキャストが流し終わったら緑色LEDが付くレーザーサイトや反対側のバインディングポストというネジのノブのようなパーツが成型上の関係からカマボコ成型になってしまっているので削り取っておきましょう
つづく

[練習用]
3/4
22:13
goo_goo43
大変ご無沙汰しております。
高い関税を払って手に入れたB-17ですが、買っただけで満足してしまい、ずっと放置しておりました。
1年熟成させてようやく完成させましたのでご報告をば・・。
といってももともと完成機なので、デフォで作れば1日で出来てしまいますが、そこはそれ、改造の虫が・・・。
コックピットがこんなんでしたので
こうして
このフィギュアの顔と手を拝借。(なぜかドイツ陸軍歩兵)
軽ーい紙ねんどで体を作成。
尾輪が貧弱なので
引き込み尾輪を移植。
尾灯を追加。
塗装ウェザリング
魔女のダイアナちゃん号
ノルデン照準器でかすぎた。
護衛はスピット
飛行動画です。

[その他趣味]
2/21
20:45
どろぼうひげ
バンダイのビークルコレクション、AT-M6の完成画像です。
軽く組んでオシマイにするつもりだったAT-M6ですが、小さいのに細部まで忠実に再現されており、週末に時間を取って、本格的に製作してみることにしました。
今回は作例ではなく、完全にプライベートな趣味として製作しています。
ジオラマに仕立て、目(操縦席)とキャノンを電飾しています。
キャノンは、マイコン制御でスーッと光り出してドーンと撃って、スーッと消えていくプログラムにしています。


手のひらサイズとはいえ、細部まで見事に造型されているのは、流石バンダイです。
足のポーズを変え、細部をちょっとだけディテールアップした程度でも、充分な迫力ですね。
パネルラインを塗り分け、ウェザリングマスターで汚しも加えました。

ベースは、石の惑星クエイトの、塩で出来た地表を再現しています。
赤い地面が印象的なシーンでしたね。

目の発光は、全面が均一に光る工夫を加えています。
キャノンは光ファイバーなので、ちょっと光量不足な感じです(+_+)
自然光でも撮影してみました。


ちょっと白飛びしちゃいましたが、自然光は良いですねぇ(^^♪
何気に製作したAT-M6ですが、作っていてとても楽しいキットでした。
この値段でここまで楽しめるキットは、そう無いと思います。
たくさん作って並べたくなりますね(^_^*)

[AT-M6 製作記]
20:26
どろぼうひげ
今回は最終回。ベースの製作です(^^)/
AT-M6が活躍するシーンは、石の惑星クエイトです。
この星の地面は塩で覆われており、土は真っ赤な不思議な星です。
ベース自体は100均のコレクションケースを使い、プラ板をひきますが、塩の地面を表現するため、デコボコにする必要があります。

マットジェルメディウムという、絵画の表面に塗って保護するノリみたいなペーストを使いました。
画材屋さんで入手できます。
これに重曹(アク抜き剤として調味料コーナーにあります)を加えて塗ると、デコボコした表面が出来ます。
1回塗っただけではデコボコが少ないので、ドライヤーで乾かして塗るを4~5回繰り返しました。
重曹とメディウムは6:4くらいだったかな?それに水を少々加えて伸びを良くしています。
筆は平筆で、乾燥するとカチカチになって使えなくなるので、100均の筆を使い捨てです(^_^;)
表面にヒビ割れを作ります。

マイナスの精密ドライバーを押し付けて、ひび割れを作ります。
塩が結晶して体積が増えた分、行き場を無くした塩が盛り上がって割れているのだと思います。
カットでは無く、ドライバーを押し付けて、盛り上げながら溝を作って表現しました。
溝は均一では無く、太さや形はマチマチである方がリアルだと思います。
塗装しました。

塩である表面は、メディウムでコートされているので塗装しなくてもOKです。
割れた溝は、細筆で306を塗装していますが、コレもランダムな太さで書いています。
AT-M6が歩く事で、塩が壊れて赤い地面が露出している部分も塗装しました。
赤はガイアカラーのピュアオレンジを使い、鮮やかな発色で塗装しています。
本当に赤を使うとくすんで暗くなりますので、オレンジを使った方が赤に見えてくれます。
土けむりを追加しました。

脱脂綿をピュアオレンジで塗装して、土けむりを付けてみました。
指でつまんで引き伸ばすと密度が調整できるし、高さも低く抑えられます。
足を脱脂綿の上に乗せて固定し、あとから足の周りをピンセットでつまみ上げて、巻き上がったけむりを再現しますので、配分を調整します。
実は、鳥の羽の根元にある、フワフワした部分を使おうと思っていたのですが、塗装するとくっついてしまい、フワフワ感が無くなってしまったので、ボツになっています(+_+)
瞬着で貼り付けますが、接着剤は光沢がありますので、出来るだけ少量で済ませます。
なお、本当は右の前足を付いた部分も赤くなっていなくてはなりませんが、無いほうが躍動感が出る感じがしたので、足跡を付けませんでした。
リアリティーよりビジュアルを優先しました(^_^*)
AT-M6を固定します。

地面に付いている足3本は、ネジを使ってプラ板にしっかりと固定しました。
今回は地面がメディウムだし、脱脂綿を挟むので、接着剤だけの固定では不安です。
ネジの頭が飛び出すので、大きめの穴を開けて逃げ部分を作っています。
配線は電源供給の2本だけです。

マイクロUSBコネクタを取り付けて、USBの5V電源を利用する事にしました。
コネクタは、秋月電子通商で入手できます。
表面実装用USBコネクタ・マイクロB・メス(microB)(5個入)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05254/
基板用マイクロUSBコネクタ(電源専用)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-10398/
汎用性のある、マイクロUSBコネクタを使う事で、100均のスマホの充電用のアダプタが使えるし、パソコンでも、モバイルバッテリーを使いまわしてもOK。USBハブを使えば、一度にたくさんの作品へも給電可能になっちゃいます(^^)/
100均のコレクションケースは、透明なカバーが付くので持ち運びも楽チンです。

100均サマサマなAT-M6は、これで完成となりましたo(^_^)o
完成画像は、別記事としてアップしますね。

[AT-M6 製作記]
2/19
21:32
どろぼうひげ
今回は塗装とマイコンの仕込みです。
塗装は一番楽しくて、我を忘れる作業です。
っという訳で、ほとんど写真を撮っていません(^_^*)
いきなり基本塗装終了です。

まずは全体をガイアのブラックで塗装して、透けを防止しておきます。
それからガイアのニュートラルグレーIを塗装しています。
グレーは、深くなっているところにシャドーを残すだけでなく、ベタ塗りしないでムラムラに塗装しています。
ムラムラは僅かな差でも、後から大きく見えてくれる効果があります。
それからエクストラーダークシーグレーでパネルを塗り分けました。
パネルも均一ではなく、濃淡を付けて吹いています。
下地が明るいグレーなので、ちょっと吹いただけでハッキリ色が付いてしまいます。
パネルの色違いは、コントラスト差が付き過ぎるとウソっぽくなりますので、もし吹き過ぎたらグレーを重ねて濃度を調整します。
パネル以外にも、マスキングで軽く塗り分け部分を作っておきました。
ちょっとやってみると吹き加減が判ってくるので、後はフィーリングで何とかなります(^_^;)
それからフラットブラック+フラットアースを4:6で混色したエナメルスミ入れしました。
パネルラインがハッキリし過ぎていると、これまたウソっぽくなりますので、かなり薄めて流しています。
ここで一度組み立てて、様子を見てみます。

立体感マシマシになって、大分良くなったと思いますが、綺麗過ぎます(-_-)
SWメカは汚れていないと雰囲気がでないですね
タミヤのウェザリングマスターBセットで汚しを加えました。

汚し塗装も、ただ汚せば良いわけでなく、物理的な現象を加えてリアルさを加えたいです。
A AT-ATにもあった雨だれは、0.3mmで2Bの芯を使ったシャープペンシ
  ルで書きました。
  書き損じたら消しゴムで消せば、何度でも書き直せます。
B 側面は、一番高いところは汚れが少なく、一番低いところは汚れが溜まって
  いる感じです。
  アチコチに、黒い点を加えるとSWっぽくなります。
  偉そうに書きますが、汚しはやり過ぎてしまう事が最大の敵です(^_^;)
  何も描き加えていない部分を、いかに残せるかがカギだと思っています。
  白い機体が汚れている事を意識して汚しましょう。
C エッジにも、汚れを薄く乗せておきます。
  立体感がマシマシになります。
  ただ、これも全てのエッジに乗せると逆効果で、返って目立たなくなります
  ここぞ!というエッジにサラリと乗せてあげるのがよろしいかと思います。
脚は特に汚れが強い部分です。

他よりも多く汚しを加えますが、ここもグレーが無くなる程は加えていません。
こんなに巨大な脚の、全てが汚れているのはおかしいからです。
その代わり、可動する部分には、油汚れとして腺をハッキリさせています。
また、少しだけブラウン成分を加え、細かい点の汚れを多めに加えました。
この辺は好みですね(^_^;)
そんな汚しを加えて、本体が完成です。

汚しを加える前と比較して頂くと、違いがよく判ると思います。
ちいさなビークルモデルでも、意識して汚せばちゃんと応えてくれるんですよね(^^)
ディテールが素晴らしいキットだからこそ!ですね。
今度はマイコンを仕込んでみます。
マイコンといっても、今回は目は光ったままですので、キャノンの発光を制御するだけです。

内部のダボを1個犠牲にして、PIC12F675を組み込みました。
AはキャノンのLEDで、位置決めできたらエポキシ接着剤で固定しています。
Bがマイコンですが、今回はLED1個を制御するだけなので基盤は使わず、足を平らに曲げて、使わない足はカットしてしまいました。
目の発光用の保護抵抗や、バイパスコンデンサも取り付けましたが、それでも胴体に余裕で収まっています。
せっかくマイコンを使うので、5秒以内のランダムなタイミングで、ボワッと光り出してパーッと撃って、シューッと消えるプログラムを組みました。
メモリは余りまくっていますが、他にやれる事もないので、贅沢な使い方です(^_^;)
最誤はパーツを接着しながら組み立てます。

移動中に壊れるのがイヤなので、パーツは全てちゃんと接着しています。
最後は電源を繋ぐだけですが、配線は出来るだけ目立たない位置を通しています。
ポリウレタン線を使っているので、ハンダ付けした部分が他と接触しないように、マステでカバーしました。
次回はベースの製作をご紹介します(^^)/

[AT-M6 製作記]
2/17
21:19
どろぼうひげ
今回は電飾の仕込みの様子をご紹介します(^^)/
電飾すると言っても、AT-M6は光る部分は少ないです。
今回は、目というか操縦席の赤い光と、メガキャリバー6キャノンを光らせてみようと思います。
まずは目の部分ですが、キットの窓モールドを削り取りました。

窓のモールドを削り取り、内部のダボも削って、板が差し込める隙間を作りました。
前のデュアル・レーザーは切り離して、プラ板を挟んであごに接着しています。
この様に内部を切り取る場合、出来るだけダボは残して、強度と合いの良さを壊さないで置くと、後が楽になります。
発光する目の部分は、1mm厚の透明塩ビ板を切り出しました。

スキマが開くとカッコ悪いので、この窓の切り出しはタイトです(^_^;)
2回程失敗しましたが、何とかピッタリのサイズに切り出し出来ました。
ちなみに、ここはアルティメットニッパーで切り出し、断面を綺麗にカットしています。
LEDは赤の1608チップLEDです。

発光面を下にして、透明板の上へ取り付けました。
底と後ろにアルミテープを貼って、透明なエポキシ接着剤で覆う様に固定しています。
光を直接前向きにせず、間接照明にする事で、全ての断面が均一に光る仕組みを作りました。
ここはそんなに強力に発光しなくても良い部分です。
キャノンの方は、光ファイバーを使っています。

A 胴体内部に、LEDが収まる空間を作りました。
  ニッパーでカットして、ダボ1個を犠牲にしました。
  内部には、PICが収まるだけの空間を残してあります。
B キットのキャノンは2パーツ構成です。
  キッチリとディテールが入っていて素晴らしいのですが、開口されてはいないの
  で、このままではファイバーが通せません。
C 銃口と銃身の一段太くなっている部分を残してカットし、0.5ミリの穴を貫通
  させました。
  0.5ミリの光ファイバーを差し込んで、ファイバー自体を銃身の一部として使
  います。
  銃口もナナメのテーパーが入っているので、穴を貫通させてパーツとして使いま
  した。
  ちょっと中心がズレて、形が崩れてしまった部分は、瞬着を盛って成型補修して
  あります。
D LEDは3ミリの砲弾型を使い、熱収縮チューブで遮光しました。
  先側を閉じる時に光ファイバーを挟んで、後からファイバーを差し込める穴を作
  っておきました。
  発光させてみると、ファイバー自体からも光がモレモレですが、塗装で何とかし
  たいと思います。
ブラックで遮光しておきます。

発光させた状態でブラックを吹き付け、完全に光漏れを無くしておきます。
先端の断面も0.5ミリなので、当然といえば当然なのですが、そんなに強力な光にはなりません(^_^*)
贅沢に3ミリのLEDを1個まるまる使っても、ショボい光となりました。
目の方は、上面だけにブラックを吹いて遮光しています。

もちろん、頭の内部にもブラックを吹いて遮光していますが、窓だけで遮光されている方が安心ですよね。
こちらも光らせながらブラックを吹いて、しっかり遮光しておきました。
ちなみに、どうしても窓の部分にもブラックが付着してしまうので、後から溶剤を綿棒に含ませてふき取っています。
次回は塗装と組み立ての様子をご紹介したいと思います。

[AT-M6 製作記]
2/16
23:45
どろぼうひげ
今回から、バンダイビークルコレクションのAT-M6製作記を連載したいと思います(^^)/
実はとっくに完成しておりまして、ツイッターでは製作内容をアップしておりました。
作例とかではなく、完全にプライベートで製作していたもので、あまり写真が残っていないのですが、これから製作される方に、少しでも役に立って頂ければ幸いです。
まずはキット紹介です。

先日公開されたばかりの、「スターウォーズ 最後のジェダイ」のクライマックスに登場する、4足歩行ウォーカーです。
軽い気持ちで仮組みしたら、詳細なディテールとAT-AT譲りのカッコ良さで、本格的に作ってみようと思いました。
もちろん、電飾も組み込み、簡単なジオラマに仕上げてみようと思います。
ディテールは申し分無いのですが、脚がそろった立ち姿であまり強そうに見えません(^_^;)
歩いている感じで、片足を浮かせたポーズに変えてみたいと思います。
まずは右後ろの足ですが、ここはポーズを変えず、配線を中に通して本体へ電源を供給する足にします。

A もも?に溝を彫って、ポリウレタン線を2本埋めました。
  厚みが無いので2本埋めるので限界ですね。
  チゼルと0.3mmのタガネで溝を彫りました。
  付け根まで行けば、胴体で配線が見えなくなりますので、写真の位置までにして
  います。
B スネ?の部分は、パーツ分割されていますので、ここも内部に溝を彫って配線を
  埋めています。
  うっかり一度接着してしまって、慌てて剥がしたため、ちょっと接着面が汚いで
  す(^_^*)
C かかと?へ通すために、一番離れていない前方向を貫通させました。
  本来は半円の部分を通すべきなのでしょうが、1mmくらいの間を配線が露出する
  だけなので、手抜きしました(^_^;)
  実際、余程気を付けて見ないと判らないレベルです。
D 足の裏に0.8mmの穴を開けて、配線を逃がしました。
  最終的に配線を引き出す穴は、大きめにしておくと設置する時に自由が利いて助か
  る場合があります。
  配線は内部で固定して、引っぱられても動かない様にしておきます。

溝は、エポパテで埋めておきます。
実はこの部分はディテールが細かく入っていて、出来れば溝を彫りたくない部分でしたが、内側という事もあり、テキトーな成型でもあまり気になりません。
最初にポージングを決めているので、配線を通す際に一番目立たない場所の検討が付いている訳です(^_^)v
左後ろ足は、大幅にポーズ変えしました。
曲がっている足を、真直ぐにしてしまいます。

A 足が真直ぐになった事で、かかとの接地角度が変わりました。
  半円の部分をカットして、180度回転させて再接着することで接地させ
  ています。
  くるぶし?の角度がおかしいのですが、流石にここは修正するのは難しい
  ので、そのままです。
B ヒザ?は、円形にカットして、真直ぐに再接着しました。
  丸くカットするのは難しく感じるかも知れませんが、裏から丸く溝を彫っ
  て、最後はデザインナイフで少しずつ切り込んで行くと綺麗に切り離せます
C 付け根の角度も変更が必要なので、一度カットしてから余分な角度の分を
  切り取り、再接着しています。
これで後ろ足が出来ました。

右足はキットのまま配線を通しました。
左足は真直ぐにポーズ変えをしましたが、だいぶイメージが変わりますね。
続いて、前足です。
左の前足はキットのまま使いますが、右足は1歩前へ踏み出そうとしているポーズで
かかとも地面から浮かせたいです。

やはり回転軸からカットして、曲がりを大きくしました。
AT-ATと違って、どうも前足は前方向に曲がるみたいですね。
腕の合わせ目は目立ちますので、しっかり接着して一晩放置し、合わせ目を消しておきます。
裏のシリンダーを置き換えました。

A キットのままですと、4本あるシリンダーがまとめてモールドされています。
  一度削り取って、1/700艦船パーツの砲身を使って、シリンダーの様な
  モールドを再現してみました。
  実物はもっと複雑なリンク機構になっていますので、もうちょっと凝っても
  良かったかな?と、今更思います(^_^*)
B 足の横にある板は、一度切り離してナナメに再接着する事で、重力による垂
  れ下がりを表現しました。
左足にもシリンダーをつけて、前足も完成です。
次回は、電飾の仕込みと塗装をご紹介したいと思います。
よろしくお付き合い下さい(^^)/

[AT-M6 製作記]
1/23
19:28
どろぼうひげ
最終回の今回は、ベースを製作して完成です。
作品は水中に沈めますが、そのまま水に入れてもプカプカ浮いてしまいますよね。
しんかいの浮力に負けない様に、しっかりと沈めてくれるベースが必要になります。
重くて水に溶けず、腐食もしない素材となると、コンクリートが最適かな?

A 家の基礎にある通風孔に取り付ける、メッシュ状のカバーを利用しました。
  コンクリートがメッシュに入り込み、ガッチリと固定されそうです。
  これに、しんかいを取り付けるための金属アングルをネジ止めしました。
  このアングルは焼付け塗装してあるので、サビも出にくいです。
B ベニヤ板にスチロールで枠を取り付け、合わせ目をガムテープで塞ぎます。
  調合済みで、水を混ぜるだけでOKなコンクリートを流し込みました。
  コンクリートだけでは強度に不安があったので、川砂を少々加えています。
  海底だけでは寂しいので、その辺にあった石を埋め込みました。
C 硬化には、この季節では最低でも3日程掛かります。
  エッジが立っていて危ないので、金属ヤスリで丸めました。
D 一見、上手く行った様に見えますが、拡大して見ると細かい気泡がたくさん
  出来てしまっています。
  これでは、海底の感じがでませんよねー
重曹+メディウムで海底の砂を表現しました。

重曹を加えたメディウムを塗って、表面をザラザラにしました。
硬化してから水で洗うと、表面に出ている重曹の粒は溶けてしまうのですが、粒状感はしっかり残ってくれます。
タンで塗装して、ベースの立ち上がり面はブラックを塗装しました。
しんかいを取り付けて沈めてみました。

ベースの通気口のサイズにピッタリの水槽を購入しました。
安物ですが、ちゃんとガラス製です(^_^;)
色々な角度で沈めてみて、一番空気が抜けてくれる角度を探します。
キットに穴を開けている時、想定していた角度より大きな角度になりました。
最も効率よく空気が抜けていてくれないと、ちょっとしたショックで気泡が出来てしまうので、角度は大事なんです。
海洋生物を取り付けました。

ダイオウイカは、メインのライトが一番当たる位置へ、支柱をつけて取り付けました。
目の前を通り過ぎて行くシーンとしてレイアウトしています。

グゾクムシは別の岩場に仲良く3匹を取り付けました。
テキトーに取り付けている様に見えますが、実は腹に気泡が出来ない様に、角度をつけて接着しています。
これで完成です。

水を入れてから15分程度置くと、溶け込んでいた気体が水槽の壁やベースなどに気泡として表れてきますので、軽く手でかき回して気泡を取り除く必要があります。
展示会などでは、流石に水を入れて展示することは不可能でしょうね(^_^;)
水が透明過ぎるので、水彩絵の具で着色してみたら、濁るだけであまり雰囲気アップせず、ベースやキットに色が付く心配があったので着色はしない事にしました。
X-BASEの上に置くと、無事に発光してくれましたが、ちょっと光が弱いので撮影は長時間露出が必要になります。
こればかりは仕方ありませんね。
さて、完成画像ですが、実は完成してすぐ納品してしまったので、あまり撮影していません。
この記事でいくつかご紹介するかたちで完結とさせてください。
まずは全体の画像です。

海底スレスレに浮かぶしんかい6500と、暗闇に照らし出されたダイオウイカです。
しんかい自体も、ディテールアップを加えています。

水中モデルならではの工夫も必要でしたが、初めての経験で楽しかったです。
水中っぽく、フォトショでエフェクトを加えてみました。

水中でも発光するX-BASEならではの作例になったと思います。
配線も不要なので、水中のジオラマ製作にはベストアイテムですね。
正面から。

とても神秘的なジオラマになったと思います。
もっとたくさんのLEDでも、全て光らせる事が可能なので、アクアリウムに使用しても面白いものが出来そうですね。
X-BASEは、アイディア次第でいろいろと面白いものが作れそうなアイテムだと思います。
機会があれば、ぜひお試し下さい(^^)/

[しんかい6500 製作記]
1/20
18:44
どろぼうひげ
その他のディテールアップを進め、LEDを仕込みます。

A ソナーの隣にあるCTD(深度・塩分計)をディテールアップしました。
  注射器の様な部分や、チューブ類がたくさん付いていて、何がどう機能するのか
  サッパリ判らないのですが、とりあえず画像を真似て追加工作しています。
B 尾翼にデカールを貼りました。
  今回は実際に水中に沈めてしまうので、出来るだけデカールを使用しないで製作
  していますが、流石にマークはデカールを使うしかありません。
C このデカールは、ナナメになっている水平がわかりにくい尾翼にあります。
  予めマスキングテープで水平のガイドを作って、キッチリと水平に貼りました。
D デカールはそんなに多くありませんが、浮いてしまわない様に気をつけています
  水中で剝がれてきちゃったら大変ですからね(^_^;)
マニピュレータもディテールアップしています。

キットの素組みでも十分に高い再現度ですが、マニピュレータは見所のひとつなので、ちゃんと作ります(笑)
油圧や圧縮空気のチューブを追加しました。
バラストもスジ彫りしなおして、ブロック状に分割しています。
8番シルバーに、エナメルブラックでスミ入れです。
レジンパーツも塗装して、光ファイバーを仕込みました。

A ダイオウグゾクムシは、薄いパープルにちょっと目を描いた程度で完成です。
  もう少し透明感を出したかったのですが、たぶん小さくて見えません。
B ダイオウイカは、NHKの特番の映像を参考に塗装しました。
  あちこち白くはがれた部分があったので、それを真似しています。
  こんなのに出会ったら、さぞビックリするでしょうねぇ
C ライトはたくさん付いていますが、どれもX-BASEのLEDを収めるには
  小さすぎて無理です。
  貫通する穴を開けて、0.5mmの光ファイバーを通しました。
D カメラ等もありますが、しんかいには6個の照明が付いています。
  これでも光が足りないので、マニピュレーターの後ろにも左右2個ずつ追加し
  て、合計8個のライトを作りました。
LEDを取り付けていきます。

A 一番先頭にあるメインのライトは、穴を開けて直接LEDの光が出てくる構造
  にしました。
  X-BASEのLEDは、何の防水対策も無く、直接取り付けています。
  電気をかじっている者にとっては、大丈夫なのか?と心配になります(^_^;)
B ファイバーを仕込んだライトは、エポキシ接着剤でレンズを追加しました。
C LEDは、遮光のため、熱収縮チューブでとじています。
  光ファイバーを仕込んだライトは、点灯させてみるとものすごく光が弱い事
  が判明しました(+_+)
  そこで、両脇に追加したライトは、出来るだけ強力に発光してくれる様に、
  1mmの光ファイバーにしました。
D 光ファイバーは1つのlEDへ集めています。
  両脇に追加したライトには、専用のLEDを付けました。
  メインの照明と合わせて、計4個のLEDを使用しています。
  配線が不要なので、好きな位置に取り付けられるのは便利ですね。
  船体を支える支柱は金属パイプを使用して、内部でプラ板にはさんでガッチリ
  固定しました。
全てのパーツを取り付けたしんかいです。

元々ゴチャゴチャしているので、綺麗に塗り分けてあげるだけで、良い雰囲気になります。
最新機器のカタマリですね。
しんかいの表面はツルツルです。

実物もそうですが、デカールが水中で剝がれてしまわないように、クリアーでテカテカにトップコートしています。
研ぎ出しはしていませんが、5層くらいは重ねています。
今回の製作で、一番時間が掛かったのが、クリアーの乾燥だったりします(^_^*)
次回はベースと水槽のご紹介で最終回とさせていただきますね。

[しんかい6500 製作記]
1/17
08:18
どろぼうひげ
HobbyJapan誌 2018.02 No.584 へ、アルカディア号と共に掲載して頂いた、X-BASE with ハセガワ1/72しんかい6500の製作記をスタートしたいと思います(^^)/
X-BASE(クロスベース)といえば、配線不要の置くだけで発光させる事が出来る、革命的な電飾装置です。

↓ナニソレ、美味いの?って思った方は、こちらをチェック!
http://www.x-base.jp/
配線不要で電池いらずと、今まで電飾したいけど無理だとあきらめていたモデラーには、大変魅力的なアイテムですね。
HobbyJapan誌では、X-BASEを使った作例を数回に渡って紹介してきました。
可動を殺さず発光可能とか、豊富なカラーバリエーションを紹介してきましたが、どうせなら、水中でも光らせる事が出来るという利点を活かして製作してみたいと思います。
水中で光るアイテムといえば、しんかい6500に決まりですo(^_^)o

A しんかい6500のキットは、バンダイとハセガワから出ていますが、今回はジオラマ
  として製作する関係上、コンパクトな1/72のキットをチョイスしました。
  ハセガワから数種類発売されているしんかい6500のうち、今回はエッチングパーツ
  付きで、ダイオウイカとダイオウグゾクムシが付属した、ハイディテールVer.
  を使います。
B 海底で採取したサンプルを収納するカゴは、エッチングパーツになっています。
  これだけでもスケール感が出て効果的ですね。
C ダイオウイカはレジン製です。4パーツあります。
  ちょっと小さいのですが、再現度は高く、雰囲気作りに活躍してくれそうです。
D ダイオウグゾクムシもレジン製ですが、やはり小さいです
  爪楊枝の先にチョコンと乗ってしまいますが、ディテールは良好です。
  伸ばしランナーで、ヒゲを追加してみました。
船体のリベットを目立たせます。

船体には、無数のリベットが凸モールドで入っているのですが、このままスミ入れしても消えてしまって実物と見た目が違ってしまいます。
そこで、リベットは全て削り落とし、0.3mmのドリルで穴を開けました。
スミ入れによって、リベットを目立たせる戦法ですね(^_^*)
センサーカバーを自作しました。

カバーの留め枠がデカールなので、立体感がイマイチなため、プラペーパーで立体的にディテールを追加しました。
キャラクターイエローにオレンジを少々足した色で塗装しています。
ここもボルトは削り取って穴を開け、浅いパネルラインを彫り直しました。
今回は水中に沈めるので、出来るだけ開口しています。

船体はつやありのホワイトで、上面はデカールを使わず、レドームをマスキング塗装しています。
水中に沈めるので、出来るだけデカールは使用しないようにしました。
船体に開いているたくさんの穴も開口して、内部に空気溜まりが出来ない様に抜け道を作っています。
それでも、どうしても空気が抜け切れない部分が出来てしまいますので、浮力に負けない様にベースを重くしないとダメですね。
穴の内部を作りました。

A 側面のパネルには、ちょっとだけ黄色になっている部分がありますので、レドーム
  を薄く吹いています。
  スミ入れは薄いニュートラルグレーで、ちゃんとリベットも浮き出てくれました。
B 穴を開けた部分は、暗いグレーで塗装しました。
  プラの厚みが見えてしまうので、暗く塗装することで目立たなくしています。
C 開口した部分には、手動で操作できるバルブなどが配置されていいる部分がありま
  す。
  内部にプラ板をあてがいフタをして、適当なジャンクパーツでバルブ等を再現しま
  した。
  ここも空気が溜まらない様に、閉じてしまわない工作が必要です。
D 表面から見ると、メカがチラ見えしてくれます。
  ついでに、シルバーな部分も塗装しておきました。
船体後部にある、ピンガー(位置情報センサー)をディテールアップしました。

A キットのまま組み立てると、ピンガーのガードが抜けていなのでイマイチです。
  スケールを考えると仕方ないのですが、パイピングなども省略されていますね。
B ガード部分を切り取り、ピンガーをプラパイプで再現しました。
  ポリウレタン線で自作したガードを用意します。
C ガードは、プラパイプを丸く成型した型を作って、その表面に組み立てました。
  完成したら足をカットして取り外します。
  ポリウレタン線なので、ちょっと力を加えると変形してしまうのですが、スケー
  ルを考えると出来るだけ細いガードにしたかったので採用しています。
D 塗装して取り付けてみました。
  パイピングも加えましたので、だいぶリアルになってくれたと思います。
次回は、ディテールアップの続きをご紹介したいと思います。
よろしくお願いします(^^)/

[しんかい6500 製作記]
17 12/31
15:51
みずよん
今年のネタは今年のうちに、、、先日の「動く戦車オフ会2017」のお題、「俺歩行探検車サタン」用に作った「歩く月着陸船イーグル5号」のまとめです。

動く戦車オフ会2017での「イーグル5号」
※お題元の「宇宙探検車サタン」についてはこちらを参照。今回の「イーグル5号」は、まだお題が「歩行戦車」としか決まってない頃から作っていたので、「サタン」とは似ても似つかない形になっています。
ま~ね~、歩く月着陸船はネタとしては面白いと思っていたんですが、やや受けだったのがとっても残念(^^;

製作の記録によると、3月の頭にギヤの組み合わせを考え始めて、一進一退を繰り返しつつ5月末にはすでに歩くところまできています。

ただ、そこから一気には仕上げられず、8月に上段や細かなパーツ類を組み立てたもののまた放置され、11月に入ってようやく塗装、仕上げといった流れでしょうか。

ベースに使ったプラモは、アオシマがアポロの月着陸の頃に発売した「月着陸船イーグル5号」(当然歩行ギミックなどありません)、50年近い昔のキットですが、近年の再販品を頂いたので遠慮なく切り刻んでいます。

ただまぁこのプラモ、資料が少ない時代とはいえ上段と下段のバランスが悪く、まともに作ってもちっとも似てないのです。組上げてから塗装まで時間がかかったのは、それなりの心の準備が必要だったからと言っても過言ではありません、、、。
※そもそもアポロ11号の月着陸船イーグルには5号なんて存在しないので、テキトーに作っても良かったんですけどね(:-p)

歩行機構については智恵さんのブログを参考にさせていただきました。ありがとうございます。リンクは使わずに前後の軸を同期して回転させる4WD方式です。
なかなか智恵さんのロボのような歩きが再現できないので、今度またチャレンジしてみる所存。

それにしても歩行メカはパワーが必要ですね。
当初単4電池1本での動作を目指していましたが、ミニモーターではトルクが足りず、減速ギヤを増やし、さらに電池も追加してようやくジタバタできるレベルまで来ました。何度作り直したのやら。

塗装は下段の金がどうにもならなかったので、上段の銀と黒だけはちゃんとマスク切って塗り分けしてみました。

改めて資料を見て、月着陸船にこんなに黒い部分があったのかと新鮮な驚きがありましたねー。塗装ではなくて材質の違いのようでしたが。

※ちなみに最後の写真は塗装の参考用に作ったペーパークラフトです。

そんなわけで「歩く月着陸船イーグル5号」でした。最後に作品カードに書いた解説を置いておきますね。

『アポロ21号では、月着陸船に歩行能力を持たせ、移動基地として活用することが考えられておりました。そこでグラマン社から提案されたのが「イーグル5号」です。

残念ながらアポロ計画は17号で終了し、歩行月着陸船は実現しませんでしたが、現在火星で活動中の多脚探査ロボ「キュリオシティ」の原型となりました。』














※同時に作っていた「連結戦車メルカバカバ」については、また後日まとめます、、、。
[模型]
17 12/18
09:48
ヒトっさん
いやはや最近猛烈に寒くなって来ましたね~:;(∩´﹏`∩);:
こう寒くなって来ると作業も捗らなくなって来ております。
とは言え着実に作業を進めていますので、進捗状況を報告しておきます。
砲塔の前面装甲及び側面にコーティングシートを貼り終えた状態です。
兎に角コレを貼り付ける為に必要な瞬間接着剤が大量に消費してしまうのは困りものです。
砲塔後部もこんな感じに。
キットそのままでは接着固定となっているローダーズハッチとキューポラ側のハッチを開閉式に改造しました。
これでローダーズハッチを開けてメインスイッチをONOFF出来る様に出来ます。
砲塔内部に部品類を組み込んで基本構造を完成させました。
動作的にはアルミ砲身が結構重いので、仰角動作が少し遅いのと、ちょっとした衝撃で砲身が下がってしまう症状が出るでしょうね~
砲塔内部のリコイルユニット底面に鉛板を貼ってバランス取りしてやると良くなると思います。
砲塔内部旋回は今の所とてもスムーズに回っています。
あと、車体側のボッシュライトが欠品している事に今更気が付きました(^▽^;)
以前改造製作したパンターF型にパーツ流用しちゃってたのをしっかり忘れていました・・・・(汗)
更に追い打ちで、ヤフオクでポチっていた2車両(キンタ&ティーガーⅠ)が両方共落札してしまいました。
嬉しい半面、大量出費(総額11万5千円程)に結構焦っております。
と云う事で今回はここまでです。
大量出費して塗料代が無いので、暫く塗装できないかも(ToT)/~~~
では。。

[ラジコン]
17 10/21
22:28
Mr.KATO
ハセガワ 「超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~」1/72 VF-1 SUPER/STRIKE VARKYRIE標準小売価格 ¥2,800(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組でVF-1Aで組んでいます。
[プラモデル]
17 9/28
09:17
SOL
かなり更新がなかったですが製作はしています
(((^_^;)
コンテスト作品など発表ができないのが多かったのですいません
フジミから発売されたチビマルシリーズのキングギドラが発売されました♪
早速作りましたよ
素組みしてみた
なかなかかわいい!
しかし造形は平成ギドラ
これを昭和ギドラに改造していきます
違いは特に角や首の毛などになります
首のトゲも追加します
改造したのがこちら♪
やはりフォルムは昭和ギドラの方が好きです
黒サフから塗装します
ブラックギドラも意外とカッコいいなぁ!
(o^O^o)
塗装したのがこちら
首、尻尾にはフェルトでモフモフにします
今回は飛びギドラにするためベースを作りました
イメージはX星です
ダイソーのやわらか粘土で地表を製作
それらしく仕上げていきます
側を製作
今回はシャドーボックスではなく半解放型にしました

タイトルをつけて完成です♪
他にもパトレイバー零式とかも作りましたがこれもコンテスト作品ですから来週にアップいたします
[練習用]
17 9/23
17:11
いでら
もうすぐケムール霜鳥氏の4周忌ということで、
彼に縁のある品物をなんかいじりたいなと思っていたのだが、
たまたま目についたのが彼が昔塗ったタミヤFOXのボディ。
マシンそのものは廃棄されてしまったようだが、
ボディはたまたま残っていて、ご遺族の方に形見分けとして戴いたものだ。
これを走るようにできればいいなぁと考えていた。
とはいえ、再販の(のば)FOXを買ってくるのもオゼゼ的にちょっと余裕が、とか思っていたら、
共通の知人でもある元のうてんき群馬支部長のdelica氏より、
組立った(のば)FOXがあるから使ってくださいとのうれしい申し出。
ご厚意をありがたくいただき、メカ積んでボディを載せてみたのがコレ。

オリジナルFOXとは形状の違うスタビと金属色で目立つナックルストッパーは、
クリアイエローで適当に塗ってエアーサプライのワープチューン的に(笑)

ボディに星スピードのステッカーがあるので、本当はモーターは星さんところのにしたかったが、
手持ちがなかったので我々の定番ともいえるシンカモディファイをチョイス。

命日には墓参に持参して、霜さんに見せびらかしてやろう、そうしよう(^^;)
あと、某スキー場でやる旧車イベントにも持っていく予定。
[模型]
17 8/6
21:25
Mr.KATO
ハセガワ 「マクロス⊿」1/72 Sv-262Ba DRAKENIII(限定生産版)標準小売価格 ¥3,600(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。 何時塗装しよう…(笑)。
[プラモデル]
17 6/3
21:44
Mr.KATO
バンダイ 「マクロス7」1/100 VF-19F/S エメラルドフォース(可変モデル)標準小売価格 ¥2,000(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。
[プラモデル]
17 5/21
20:40
Mr.KATO
バンダイ 「宇宙戦艦ヤマト2199」1/72 99式空間戦闘攻撃機 コスモファルコン 篠原機標準小売価格 ¥2,800(消費税別) 未塗装・デカールも貼っていない、説明書通りのストレート組です。
[プラモデル]
17 4/22
14:32
鶴亀
[画像]
戦車長を塗ります。ベースホワイトを塗り、顔を肌色で塗ります。
[画像]
顔をマスキングしてカーキ色で全体を塗ります。
[画像]
エナメル塗料迷彩を書き込み。
[画像]
[画像]
ゴーグルも塗ります。
[画像]
17 4/21
19:20
鶴亀
自衛隊戦車を作りました。
[画像]
履帯はオキサイドレッドのサフェーサーを吹いてから金属色塗装するとそれらしい感じになります。
[画像]
その上に泥をなしぐりつけていきます。見えない所は省略。
[画像]
[画像]
マットジェルに鋸クソを混ぜて色を付ければ泥の完成。
[画像]
所々に銀色で金属色塗るとリアルになってきます。
[画像]
ホイールにも塗っておきます。
[画像]
足回りの泥汚れが出来ました。
16 9/11
22:48
YUA
今日、近所の家電量販店に行ったついでに玩具売り場へ。 妻より、おもちゃ割引券(3000円以上の品購入で300円割り引き)を渡され、 自分「今日は塗料(エンブラエル用)しか買わないからこれは使わないわー!」 と、言ったものの、↓を発見 さすがに1/48スケールだとお値段もそこそこする。しっかり割引券で購入させていただきました。 エリア88に弱い自分がかなしい・・・早速、中身をチェック。最近のプラモはよくできているんですね。なにやら、ユニコーンマークが沢山ついています。好きなのを貼ってくれと取り説に書いています。おおらかな説明ですね。。。
16 8/21
11:30
YUA
とりあえず、作ってみることにしました。コクピットは色々ネットで調べてみましたが、外から中が見えないので素組みでいきます。タミヤカラーはほとんど持っていないのでクレオスで塗装しました。近似色をネットで調査すると以下でしたので、そのまんま筆塗りしました。XF-24=C-331XF-25=C-31例のごとく、在庫しているカラーは固まっていましたので真溶媒で溶かして使用先は長いです。。。

16 8/20
16:12
YUA
先日、家族と買い物に行った時に見つけたので1回ガチャっと回してみた。中身は、自分的にはハズレの飛行バージョンでした。

本日、組み立ててみた。

プロペラを付けようとしましたが取り付け用ホゾが無い

カウルを外してみると折れているみたい残念無念。。。
デキの方ですが、前作の21型はボディは成型色(明灰白色)そのままんまで玩具みたいでしたが、今回は塗装されているせいか全体的によく見えます。排気管はなかなかいい感じです。ピトー管は21型同様再現されていません。
16 7/21
10:04
たばさ
 そんなわけないよね。
 バイクのキットってどんなもんかなあと、アオシマの1/12をサクっと組んで見ました。
 
 タミヤの88ミリ砲にはツェンダップオートバイが付いてましたね。これで肩慣らししなよって。そんな感じで。
 メッキって、どうすればいいんでしょ?ゲートのとこだけ塗料で誤魔化すか?潔く引っ剥がすか?今から悩んでもしょうがないのですが。
 
 そういえば、これも旧イマイのキットですね。イマイの魂は受け継がれていく。バンダイのスケールキットもどこか引き継いで欲しい。ニチモも。
[画像]
アオシマ...
16 6/20
07:22
鶴亀
研ぎ出し終了からインパネの塗装
[画像]
[画像]
16 6/18
08:14
鶴亀
最終クリア塗装と室内塗り分けを行いました。
[画像]
16 6/6
23:07
goo_goo43
でもワルケラではありません。
メイドインC国、FMSの飛燕です。
発泡製塗装済超お手軽ラジコン完成機ですが
どーもこの色が・・・
飛燕と言えばやっぱりメロメロ塗装でしょ!
と言うわけで塗り替えました。
パイロットもこんなんだったので
お色直し
100式照準器も付けましたよ。
ついでに航法灯とフラップ連動の着陸灯も追加装備。
オリジナルより35g重くなりました(-_-)
「翼面荷重が高くて着陸が難しい」と評判の機体をさらに重くしてどーする!
「ああ、やっぱりねっ」 な動画はこちら^_^;
「無事生還動画」はこちら(^_^)v

[その他趣味]
15 11/19
23:22
のらくろ軍曹
最近、チャラ男からチャラおやじになったせいか、子供を深夜に連れまわす親にムカっとくる、のらくろ軍曹です。
去年、ディスプレーキットを購入し、ゆっくり作って中身待てばいいじゃん^o^
くらいに考え、中身が届いたのが、10月で、完熟訓練で出た解答とゆーか感想は
ビュードドドドと急発進したときに反応が遅い。→ヤベー!!撃たれる!戦車後進!!のときに超不利。
4分割されてる転輪が割れまくる。→ABS接着剤でつけるんだよーん、と教えてもらい、やってみたところ、おーいい感じだなーありがたや、ありがたや。と一件落着かと思いきや、猛訓練のあと、出撃前検査で、3つ危ういのが発見。
オプションでゴムつき欲しいですね。履帯には、二つ小さな穴が空いていて、なにかゴム付き履帯の発売が匂いますが‥。
あと、音はいいです。今回はちょっとボリューム控えめな機能となっていて、爆音とはいかないですが、サイレンが鳴ったり、発電エンジンだけモードなど、コリに凝っております。←ただし、バトルには使えない。車体は動かず、砲塔だけ動くんです。
そして、砲塔の後ろの籠がデカイ。砲塔を横にして走るのに邪魔でしょうがない。
ただし、墨入れしてきづいたのですが、いたるところに、溶接のモールドがちゃんとしてあって、プラモデルとしての完成度はかなりのものです。
最初は、厄介モノ扱いしていたんですが、自衛隊の戦車とあっては邪険にもできず、ちょっと腰を据えてモノにしようと、操縦方法を変更して、1/35の操縦法にしたり、戦術を見直したり、泥沼化しております。
ではでは。
[10式迷走日記]
15 11/11
14:16
マスター&スタッフ
発売前の新製品をいち早く体感できる「テストショット製作体験会」を開催。
今回の題材はアメリカ軍の主力として活躍したシャーマン戦車の集大成といえる大戦中の最終進化型「M4A3E8 シャーマン イージーエイト」。
模型ファンの参加者同士、プラモデル談義を楽しみながら話題のキットをいち早く体験してみませんか?
1/35「アメリカ戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト(ヨーロッパ戦線)」

■タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店
(神奈川県横浜市港北区師岡町700番地 トレッサ横浜 南棟1階)   
開催日時:11月23日(月・祝日) 11:00~15:00
開催場所:店内アトリエ
参加料金:2,332円(税込)
募集人数:6名
お申し込み・お問合せ/ TEL 045-534-2406
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
※タミヤスタッフによる説明はありません。
※参加料金には試作品(テストショット)を使用したキットが含まれます。
※参加料金は当日会場にて頂戴いたします。
※工作教室にて使用した試作品はお持ち帰りいただきます。
※カッターやニッパー、接着剤の用意はございますが、
 ご愛用の工具がございましたらご持参ください。
※詳細内容が異なる場合がございますので、ご不明な点は各店にお問い合わせください。
※試作品につき、製品版とは内容の異なる部分があります。あらかじめご了承ください。
※パーツの成形色、状態が異なります。
※白箱、組立説明図が簡易印刷になります。
※当日は塗装作業ができません。
公式サイトはコチラ
15 9/29
20:57
なでぃりん
まとめておこうかと。今年の2月辺りにかつていじり倒して10年近く放置したままだったAFVクラブのM10を再開して、だいたいの目処はついたんだけどもブログのエントリーにもしてなかったしTogetterでまとめてもいなかったので。
あのキットの欠点としては砲塔形状の誤りと増加装甲取り付けボスのデタラメな間隔が挙げられるが、その辺の修正方法も紹介しつつ。










AFVクラブの砲塔は全体形状やら寸法やらに問題がありすぎるので、大昔に(ほぼ30年前)にPANZERの記事を参考にして改造した「遥か太古のタミヤM10砲塔」をベースにしている。その時は砲塔天井前半部の形状がよく分からなかったが、ググって見つけた製作記事と実車写真を参考にして「30年後に」なんとか正しく修正できた。
実に長い間苦労してるんだよねぇ、このM10駆逐戦車に関しては…。
ここまで来るとなんとか完成させてやりたいものだが、二度とはやりたくないので是非タミヤから完全新金型で発売して欲しいところである。














計算だけでほぼ満足の行く結果が得られたのが一大成果。グローサーラックの取り付け穴の間隔が比例関係にあるんじゃないか?と気がついたのが転機になった。まさかそれがドンピシャの正解だとは思いもよらず。それで一気に勢いがついたのは確か。
その昔、タミヤがM1を出した時に砲塔形状を計算だけで算出したなんて話がタミヤニュースに載っていたが、それに匹敵する驚きだったりするw
















車体についてはAFVクラブ(実は寸法・形状的に非常に正確である)を基本にして、操縦手ハッチ周りを改造するのが面倒だったので多少はマシだったアカデミーの天井をはめ込んでいるが、後のM36ではその辺りが修正されているのでそちらを使う方が楽。
それでもあれやこれやと手間がかかるので、現段階では「よっぽどM10が好きじゃなければお勧めは出来ない」キットと断じる他はないのがつらいところ。
[模型関連/製作記etc]
15 9/23
08:54
R-BEAR
  マトラR530とマトラR550を装備して、完成としました。R530の塗り分けはマスキングを駆使して塗り分けてみました。時間はかかりましたが、満足のいけるものとなりましたわ。 
15 9/21
09:43
R-BEAR
  ミラージュF-1のMATRA R550 Magicの塗り分けをしました。画像検索をするといろんな塗装バージョンがあるみたいですが、ここはインスト通りにやっています。マスキングに時間がかかるが、塗装はあっと...
15 9/18
22:15
R-BEAR
  ランディングギアを取り付けて、つや消しを吹きました。あとはコクピットのマスキングを外して、ある程度の艶が出るまで磨きます。完璧なつや消しではなく、半光沢でもなく適度な磨きにしたいです。
15 9/12
22:23
R-BEAR
  この時点で、翼端のパイロンを塗り分けていませんね。 だめじゃん。塗り分けます。  ザクッとマスキングします。翼にラウンデルを貼りつけているので、捲れるのを気にしてこんな感じのマス...
15 1/4
21:49
たばさ
よろしくお願いしますズラ。
塗装ですみません。
[画像]
14 1/13
22:50
AGGRESSOR
昨年からちまちま続けて参りましたフォッケD-9ですが、本日無事にロールアウト致しました。
どうもこちらに越してからというもの、製作のピッチも仲々上がらず、本来ならこの機体も昨年のうちに仕上がってなきゃ成らなかった処ではありますが、ともあれ完成したのでほっと一息つけますね。
  • タミヤのキットはスピナーが小振りなので、エデュアルドの不要パーツに少々手を加えて使用
  • 主翼前縁から上に向けソーカットを入れ無理矢理少し機首を下向きに。
  • カウリング後端と機首前端の所で上面のみ0.3mmプラバンを挟み込んで、見かけ上推力線をちょっと下向きに。
  • 排気管はいつものワンパターンで、リューターで中を抜く。
といった所をちょこっと弄るだけでも、素のまま仮組みした時のエビゾリ度が軽減されたかな、と思います。
あといつものお約束通り、垂直尾翼上端のアンテナポストを真鍮削りだしで置き換えたり、ブレーキラインを脚柱に這わせたり、シートベルトを追加したり、翼端燈を透明化したり。
今回の機体は同じタミヤのフォッケA-8型のキットからEZ42照準器のパーツを流用、爆弾は適当なジャンクパーツからSC250(多分ドラゴン製)
イーグルカルの、クランドール著の赤青本とカッティングエッジのデカール、それにライフライクのデカールを参考にしながらルーデルの乗機としてみました。

翼上面はRLM75/82、胴体正面はRLM82/83の組み合わせ

胴体側面~下面の一部はスカイっぽいペールグリーン(RLM84?) として、ただ機番の部分は一部、前の機番がRLM76らしき明色で塗りつぶされて居るようだったのでRLM76でタッチアップとしています。 後部胴体の延長部分は無塗装銀としてみました。

エビゾリ度は幾分緩和されたのではないでしょうか。

パワーエッグ部分はRLM81、下面の一部は無塗装銀として、末期のパッチワークっぽさを狙って見ました。
さて、これで高松には手ぶらで行かずに済むぞw

[1/48FW190ドイツ機大戦機模型製作記]
13 12/27
11:17
平野克巳
 時の移ろいは早く人生は風に舞う落葉の如し。今年もはや終わろうとしている。`13年の年初めは鶴の代紋を背負った半纏姿で就業していたが、`14年は半袖Tシャツ、短パン、雪駄での仕事の日々となる。一年365日、暑くもなく寒くもなく、陽が照ろうが陰ろうが関わりもない。昨年までとは真逆の仕事環境である。それはある意味楽だが、季節という自然に寄り添っていない不自然さは感じている。今ではバイクに乗ることもない。現在の愛車ロードスターの幌を降ろす機会もすっかり少なくなってしまい、現在では単に通勤の足としての機能しか発揮していない。夜勤もあるので尚更オープンになぞしないのである。年齢と共にそうした日々の小さな潤いが失われつつあるが、さりとてくさる訳でもなく、ただ淡々と日々生きている。その生き様、猫の如し。多くを望まねば煩悩もまた無し。けだし楽しからずや。
 先般ようやくコグレ1/24フェラーリ158(スロットカー)を完成させた。改めて考えてみれば半世紀も昔の思い出でしかない。少年時代の記憶は次第に薄れ遠くなりつつはあるものの、それでも遂に手に入れた、という充足感、満足感は味わった。次はいよいよ三和のMG TDか、いや三共のベレルやシルビアも良いな...などと、とりとめもなくノスタルジーに浸るこんな休日、あとどれだけ少年時代のリベンジが果たせるのだろうかと寂しさも募る。現世に未練があるかと問われればさほどでもなく、しかし死して無に帰してしまうのもつまらぬ、などと独りごちてもみる。新たな職場のお付き合いでカラオケハウスで旧い悲恋歌など熱唱し、酔った勢いのおねーちゃんに愛人にしてなどと囁かれても、なにやら他人事のようでさしたる感慨も沸かぬ。ただ旧いバイクと旧いプラモデルばかりが今もボクの心の全てを占めている。それも「鬱陶しい人生」だな、などと苦笑いしつつ、それこそワタシの生きるミチ、などとパフィっている体たらく。何とも人生とは哀しくも可笑しく不可思議なことよ。ええーい、人生はちょんちゃんわ、生涯はちゃいちゃいだあ。ままよ、ただプラモとスロット三昧の日々に浸って、年末年始もやり過ごそう。ただコンプレッションのスカスカになったオリンポスのコンプレッサーをどうしたものか...。えーい、ままよ。缶スプレーだ、缶スプレー買ってこーいっ!!
13 8/18
23:20
のんぷら
今年も暑い夏ですが、皆さん いかがお過ごしでしょうか?
お盆休みは少しだけでしたが、のんびりできました。

ふじは駆動系やスイッチ系統が先週までに完成していましたので、
このお休みは上部構造物をチマチマ作成。

 

 

心配だった2連ギアも微調整を重ね快調に作動するようになりました。
(写真では右のスクリューが止まっていますが)
 

駆動系の完成後、船底の塗装を終えて、上部構造物を製作。
当初は、名古屋まで行ってディテールの写真を一杯撮ってきたので
作りこもうかとも思ったのですが、結局素組みでいくことに決定(^^;
なんとか塗装前の段階まできました。

 

 

[おもちゃ]
13 6/24
19:25
くじさん
塗装の仕上げも終わり、ほぼ完成した1/16スタ2ですが、動かしてみると、何やら調子の悪い部分が!!
謎だ!さんや閣下はどうでしたか?
気になる点?
駆動用ギアの音が大きすぎる。今までの車輛はエンジン音に消され、そんなに気にならなかったのですが…?
 
気になる点?
砲塔旋回が引っ掛かる! 砲塔内が混雑してて動かないことはありましたが、フリーな状態にしても、カッツンカッツンと…!
まあ、ほかにもいろいろと・・・。たぶんパーツの問題でしょうが、パンサー以来、不備が多くなってきた気がしますね。へこむなあ!
[スタ2絶不調?]
13 6/18
10:43
くじさん
1/16 JS-2組み立て完了!
塗装は、いつか使おうとキープしていた量産ザクグリーン(新タイプ)。
写真で見ると白っぽくて、プラウダみたいですが、しっかり緑です。(笑)
曲面車体にはなかなか似合う色ですね。めずらしく気に入りました。
マーキングはどうしようかな?タミヤフェア用なので、じっくり考えます!
[スタ2]
13 6/15
22:21
AGGRESSOR
DSCN6631, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
ハセガワのF-4Eの箱を開いたら、中から出てきたのは'93年の空気と、胴体左右を貼り合わせただけのバラバラのフジミ、ESCIのファントムだったw
 研修医当時は時間が取れなくて、キットも買うだけ、仮組みするだけで殆ど完成に持って来ることが出来なかった。 91頃の研修医の労働環境なんて、今のブラック企業が裸足で逃げ出すもんだ。
 02時や04時に呼び出されるのは当たり前、夜間の緊急での挿管、人工呼吸管理開始だとか諸々。部屋に数日戻れなかったり、戻ったら電気が止まってたり。
 胴体裏に律儀に開封日書いてて、そんな時代の空気をふと思い出したりした。
 テープで取り敢えず飛行機の形にして、脳内をファントムが駆け巡る。 ヨーロピアン1に塗られたSPのファントムが黒い森の上を飛んでたり、ベトナム迷彩にシャークマウスも勇ましい初期E型がうっそうとしたジャングルにロケット弾を叩き込んでたり。
 そろそろ、そんな夢想をテーブルの上に実現させても良いころかもしれない。

[1/72F-4アメリカ機戦後機模型製作記]
13 5/5
16:21
AGGRESSOR

D2X_8638, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
色々とあって時間が結構掛かりましたけど、無事に本日ロールアウト。 ハセガワ 1/200 Boeing787-8 塗装は架空のモヒカン塗装、でも仲々似合っているんじゃないかなと思います。
 全日空さん、実機でこれやってくれんかなぁw
D2X_8637, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.

 昨年、このキットが出てすぐ作ったJLの787とのツーショット。 JLも以前のサンアーク塗装より、鶴丸の方が清潔感があって自分は好きです。 ハセガワの787、作りやすい良いキットですよ。 素組みなら割りと早く作れます。

 今回は架空のモヒカン塗装を、「有りそうな嘘」として説得力持たせるためのバランス取り、マスク製作で結構時間をとられましたけど、クラフトロボにもっと習熟したら色々な塗装が楽しめそうです。


[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 5/4
23:10
AGGRESSOR

DSCN6613, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
デカールは充分乾燥させ、クリアーを時間を掛けて何回かに分けて吹いて、また時間を掛けて乾燥させて、ようやくこの連休で研ぎ出し。あとは脚を付けたらロールアウト
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 4/7
12:11
AGGRESSOR

DSCN6607, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
2013/04/06より、イタレリ1/72のA-6Eを開始。 787はデカール貼ってクリアー掛けて、乾燥中
[1/72A-6アメリカ機戦後機模型製作記]
13 3/6
00:06
AGGRESSOR

DSCN6578, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
下面のライトグレーを塗装するためにマスキング。 仲々機軸に沿って真っ直ぐなラインでマスキングするのは容易じゃない。 数回やり直した (けどまだ真っ直ぐじゃない)。 トースカンでもあるともっと精度が出せるのかな?
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/26
23:03
AGGRESSOR

DSCN6550, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
クレオスのウイノーブラックで、昨夜マスクしたウォークウェイラインを塗装する。 乾燥させてマスクを剥がすとこんな感じ。 概ね歪まず塗れていたので良しとする。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/25
23:33
AGGRESSOR

DSCN6549, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
水平尾翼もウォークウェイラインをマスクを切って塗装することに。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
23:32
AGGRESSOR

DSCN6548, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
主翼上のウォークウェイライン、前回JAL機を作った時はデカールを使用したが歪んで上手く貼れなかったので今回はマスクを切って塗装することにした。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
23:31
AGGRESSOR

DSCN6547, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
コクピット窓枠部の銀が乾燥してマスクを剥がす。この上に窓デカールを貼ると、銀色の窓枠になるという算段。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
13 2/24
21:39
AGGRESSOR

DSCN6545, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
タッチアップの塗料も乾燥し、マスキングを剥がして塗料の段差を#4000のラプロスで均す。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
16:52
AGGRESSOR

DSCN6541, a photo by maj.yas_okubo on Flickr.
スカイブルーの色が乾燥したのでマスクを剥がす。 側面のチートラインは吹きこぼしや滲みもなくまあまあ。トップはこれから修正しなきゃ。
[1/200ANAB787NH旅客機模型製作記]
12 12/24
19:58
のんぷら
毎年、クリスマスにはローストビーフを焼くのが私の仕事となっています。
今年は約2.5kgのロースを使用しましたが、中々の焼き上がりでした。
前々日から玉ねぎ、ニンニク、セロリ、ローリエ、オイルなどに漬け込んで、
当日、室温に戻し(ここがミソ)、塩コショウして250℃で15分、160℃で35分
オーブンで焼き上げるとジューシーなローストビーフが出来上がります。
今まではフライパンで各面に焼き目をつけていたのですが、今年はオーブンだけで
調理。 こちらのほうがソフトな仕上がりのようです。

 

ローストビーフ製作の合間に、タミヤ サラディンのジャンク修復もほぼ完了!
同年代ではみんなが作った事はあるのでは?という定番です。
なんとなく合いそうだったので不二子ちゃんを乗せてみました。
当然、モーターで元気良く走ります。
ベースの塗装は終わったので、後は少しづつ塗装をすすめます。

 

 



 

[おもちゃ]
12 6/22
14:26
ダムダリ
こういう記事はありがたい
ハリポタ役ラドクリフさん「群発頭痛」
有名人が「群発頭痛」を明らかにすることで、病気に対する世の理解が進むんじゃないかな。
特に、高価な特効薬(=トリプタン製剤)の保険適用に期待する。
私自身20代で群発頭痛を発症し、以後、数年~10年ごとに恐ろしい群発期を経験した。1回の群発期は3ヶ月間程度。
朝方、きっかり午前4時ごろに激痛で眼を覚ます。 激痛にじっとしていられずのた打ち回り、立ち上がって家中をうろつき、心配して声をかけてくれる家内に返事する余裕すらない。
血管の拡張による炎症で鼻が詰まり、片目を腫らして涙を流し、息も絶え絶えに泣きながら耐える。
鎮痛剤などまったく効かない。
できることは冷蔵庫の氷を総動員して眼とこめかみを冷やすことぐらい。
運がいいときはそのまま気を失うように眠るが、大抵はそのまま朝を迎える。
それでも出勤までに激痛が収まればなんとかなるが、収まらないうちに出勤するとこれまた大変なことになる。
一駅ごとに電車を降りて休み、鎮痛剤で荒れた胃の副作用でトイレに駆け込む。
大幅に遅刻した上に、濡れタオルを頭に巻いたままソファーで休み休み仕事を続け、夕方やっと楽になる。
「帰りなさい」と言ってくれる上司もいるにはいるが・・・群発初期は自分自身が「たかが頭痛」と思っているから、これしきで帰るわけには行かないのだ。
それが毎晩繰り返され、気がつくと夜眠るのが恐怖になる。 眠らなければ間違いなく発作が少ないからだ。 これが3ヶ月続き、次第に午後出勤と欠勤が増えてくる。 会社の信頼を失うには十分だ。
そんなとき知人から「フリー」の仕事に誘われ、会社を辞めた。
最後の群発期は昨年。 震災直後の4月~6月だった。
群発頭痛は若い人に多く、50代になると発作はほとんど起きなくなる。 動脈硬化のためだと言われている。
私も40代前半の発作が最後で、もう10年もなかったので忘れていたが突然再発した。 医者や薬剤師は「震災ストレスでしょう。今月とても増えましたよ」というが、はっきりしない。
私が「群発頭痛」だと分かったのは、この最後の発作のときに得たネット情報のおかげだ。
10年前は原因不明だったので病院に行っても無駄だと思っていたが、ネットの情報量は10年前とは桁違い。 もしかしたら同じ病気の人が見つかるかも知れないと思って検索すると、まったく同じ症状で悩んでいる人が驚くほど大勢いた。 専門サイトもあり思いもつかなかった対処方法や特効薬の情報がボロボロ出てくる。
「なんとかなるかもしれないぞ」 と思ったもんだ。
「群発頭痛」が疑われるようだったら、迷わず医者に「イミグラン(トリプタン製剤)を試したい」と言うべきだ。
ただし、普通はMRI検査を受けてからじゃないと薬を出してくれないから、最悪2~3日は恐ろしい夜を過ごすことにはなる。
もしこの薬が効いたら、十中八九「拡張型偏頭痛」か「群発頭痛」のどちらか。 効かなければ「重い偏頭痛」や「緊張性頭痛」を併発しているか、もっと恐ろしい脳の病気ということも。
ここで病名が大きな意味を持ってくる。 医者が群発頭痛ではなく「拡張性偏頭痛」と判断したら、それはそれで「正解」だ。 現時点ではトリプタン製剤の保険適用が「偏頭痛」だからだ。(薬価は1錠千円近い)
もし症状が重くてトリプタン製剤の皮下注射(自分で打つ)が必要な場合は「群発頭痛」で保険適用される。
もうひとつ効果的なのが鼻炎用「ベンザ鼻炎スプレー(旧名ベンザALスプレー)」などの「リドカイン」入り鼻炎薬。
痛いほうの鼻から直接血管付近に噴射することで、リドカインによる局所麻酔効果が期待できる。トリプタン製剤を飲むタイミングが遅れたときなどに、何とか乗り切れるかもしれない。
血管の拡張による炎症で鼻が詰まっていて薬を吸い込めないときでも、一度スプレーすれば数分で鼻が通るので、諦めずに再度スプレー
情報を総動員して話の分かる医者を探し、3ヶ月間あらゆる手を尽くせば「群発頭痛」は乗り切れる。
・毎日忘れずに保冷剤を大量に凍らせておく。
・日中に軽度の頭痛が残っていたら、放置しないで必ず夜までに鎮痛剤で抑える。 放置すると次の発作がひどい。
・トリプタン製剤には数種類あり人によって効きかたが違う。色々試してみるべき。
・薬を予防的に漫然と飲み続けていたら効かなくなるし、逆に頭痛を誘発することもある。 薬の効果を上げるには、「来そうだ!」というタイミングを読んで頓服的に飲むしかない。
・一般的な鎮痛剤でも発作前に飲んでおくことで多少は痛みが和らぐときがある。 私の場合はイブプロフェンとアセトアミノフェンで若干の効果があり、イソプロピルアンチピリン、ロキソニンは効果がなかった(個人差あり。飲み合わせもあるので医師と相談のこと)。
・今夜来そうな気がしたら、寝るときに鎮痛剤を飲んでおくのも手。 それで頭痛が軽ければ氷と鼻炎薬でやり過ごせるかもしれないし、重くてもトリプタン製剤の効き目も良い(個人差あり。飲み合わせもあるので医師と相談のこと)。
・3ヶ月間胃腸が耐えられるよう、薬を飲むときはできるだけ胃粘膜保護薬を一緒に飲む。 胃をやられてしまったら戦いようがない。(やられちゃっても点鼻液か皮下注射という手段がある)
・トリプタン製剤を3ヶ月毎晩飲んだら保険適用でも3万円近い出費。 トリプタン以外の対処方法を何重にも用意して、トリプタンを飲まずにやり過ごす日を少しづつ増やす。 トリプタンが手元にある安心感があれば、色んなことを試して自分の体に合った対処方法を探せるはずだ。
・トリプタン製剤が効きにくく重~い「慢性偏頭痛」の人に比べれば、戦う手段はいくつもある。
会社を辞める必要などない。頑張れ!
[くっちゃべり]
11 9/6
04:49
ダムダリ
8/14の夜は、2ndEGとも何十年ぶりに会えた。
ネットや電話で話していても、実物にあうとやっぱり笑える。
お互いの体型が当時と逆転しているのがなんとも・・・
彼が、自分のエレキギターを持ってきた。
俺に譲ると。
30年以上前、俺はT.Kにギターを預けたけど、今度は俺が預かる番かよ。
色々と事情はあるにせよ、大事なギターを友達に譲ろうというときは「もう弾かない」という気持ちが90%ぐらいあるはずだ。俺には良くわかる。
だから「また弾きたくなる時まで預かってメンテする」ということで話がついた。
そうでなければお断り。ギターを辞めるような話には絡みたくない。
で・・・このエレキが・・・とんでもないジャパンビンテージだったから、もう大変。
飲み屋で見た時から作りの良さや高級パーツが気になっていたが、調べてみてびっくり。
GRECO EG1000R (77年VOL.7 カタログ:Studio Greco様
シリアルNo.からすると77年の6月に生産されたものらしい。高校卒業後、俺が西荻窪で住み込みの書生をやってて身動きできない頃に、なんて派手な買い物を!
カタログに映ってるミュージシャンはなんと竹田和夫氏。成毛滋モデルじゃなくて竹田和夫モデルってやつだ。
2ndEGに問いただすと「バイトして店で一番高いの買った」というから、随分気合が入ってたんだと分かる。
これを持って理科大の学園祭に殴りこんでイーグルスやったっていうんだけど、なんで自分の大学でやんないの? とは聞かなかった。
メイプルトップにメイプルネックのカスタムモデル。固めの音かと思いきや、生音もアンプの音も結構落ち着いた甘い音がする・・・ような気がするが良くわからない。もう少し高域が欲しいような気もするが、これがレスポールなんだろって気もする。
さて、症状だが・・・
・ポットが死んでいてアンプから音が出なかった。これは洗浄して完全に回復。おお、いい部品使ってる。
・ピックアップカバーが錆だらけで2ndEGが最も気にしている所。試しに強力溶剤で拭いてみたら光沢が!どうやらメッキ保護のクリアコーティングが劣化してるようなので、除去したらかなり綺麗になるかも。 当時1個1万5千円の高級ピックアップだから部品交換はしたくない。
・ダイヤモンドインレイのコーティングが剥がれてきている。こりゃ貝を埋め込んだんじゃなくて、貼ってるみたいだなぁ。何で補修しようか?
・テールピースが腐食で割れ、弦に引っ張られて変形してる。今にも折れそうだ。交換しちゃえば良いんだが、成毛滋モデルのナローネックの影響が残っているのか弦間ピッチが10mmしかない。今は最低でも10.3mm。こんなパーツ手に入らないって。
・ブリッジの腐食も進んでるが、これも弦間ピッチが10mm。GRECOオリジナルの構造で、ABR-1ともナッシュビルとも違う。しかもシャフトはスタッドを使わずダイレクト打ち込み。これを交換しちゃったらジャパンビンテージの音も存在価値も失われてしまう。
・カバー類を外すとカビ臭い。ケースもカビ臭い。この湿気を抜くのに何ヶ月かかるか。
ってことで、GRECOオリジナルを維持するか、楽器として再生させるか、とっても迷う逸品。
時間がかかりそうだ。
10 1/24
08:56
かのー
昨年秋に制作したプラモデルを撮影しました。撮影は休日の晴天でしかも風の無い日にしかできませんので、そんなにチャンスがありません。冬は晴れの日が多くていいのですが、太陽高度が低くていろんな影が映りこんでしまうので苦労します。今回はジオラマベースを傾けて、日光の角度を稼ぎました。

これは、アメリカ海軍艦上戦闘機 グラマンF6F-3 ヘルキャット (ハセガワ hasegawa 1/48)です。このヘルキャットは1943年ごろ活躍した初期型で、コクピットの後ろに窓があるタイプです。

「第二次大戦中の戦闘機の中で、もし自分が一隊を率いて戦うとしたらどれを選ぶ?」とアメリカのある有名なパイロットたちに聞いたところ、このF6Fを選ぶ人が多かったと聞いたことがあります。なぜかというと、性能が傑出しているわけではないが優秀で、挙動が素直で操縦しやすく、視界も良くて、頑丈。いろんな技量の部下を率いて戦うならF6Fが一番いいとのことです。カタログ値には出ないけれど、実戦で使う兵器として大事な部分の性能が良いということなのでしょう。

模型としての今回のポイントは、ネイビーブルー部分の塗装です。ネイビーブルーのように濃い色はスミ入れをしてもパネル面が目立たず、メリハリが付きにくい。かといって、薄い色でスミ入れするのもなんか違う気がする。良くある、エアブラシでグラデーションをつけてパネル表現をする方法は個人的に好みじゃない。というわけで、今回はドライブラシの処理をしました。

こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
09 7/18
18:32
かのー
E.E./BAC ライトニングF3(エアフィックス1/48)です。ライトニングは、エンジンが上下に二つ付いた珍しい戦闘機です。双発戦闘機のエンジンは普通はヨコに二つ付けるんです。そうしたのは、エンジンが片方止まっても左右に振られないためだとか・・・。でもそのために、燃料を積む場所は無いわ、ミサイルを吊るす場所は無いわ、整備が大変だのデメリットも多かったようです。
ライトニングF3は、お腹の燃料タンクが小さめのタイプです。お腹の燃料タンクがでかくてずんぐりしていて、予備の燃料タンクを主翼の上に乗っける、さらにとんでもない飛行機のライトニングはF6タイプです。
私はスタイル的にはF3の方がシャープで好きです。でも奇妙さから言えば、断然F6。
エアフィックスの1/48ライトニングF3は、凹モールドの好キット。主翼の取り付けに少し苦労しますが、そのほかはわりとスイスイ組めます。デカールはカスレがあったりしてデキが今ひとつですが、まあ実機のヨゴレと解釈してヨシとします。

今回の銀塗装は、GSIクレオスのMr.カラースーパーメタリックシリーズのスーパーファインシルバー、クロームシルバーに黒を混ぜて使いました。段階的に黒の濃度を分け、パネル表現の塗り分けをしています。スーパーメタリックシリーズは値段が高いだけあって、非常に良い輝きです。

こちらに他のアングルの画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
07 10/6
23:06
かのー

タミヤ傑作機シリーズのP-51Dマスタング。銀の機体にブルーのノーズがカッチョいいです。大戦機とは思えない派手さです。しかしP-51Dはスタイルにスキがない。当時世界一の戦闘機といわれただけあります。
私にとっては初めての銀塗装でしたが、まあまあ思ったとおりにできました。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。

[模型]

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