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時系列順ブログ記事(対象記事数:657)
8/20
 
00:00
あおこ/くま
みなさんこんにちは。営業部のカピバラです。 お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?私は実家に戻ったり、某声優さん主演のミュージカルを観に行ったり、アニメ映画を観たり・・・と、鑑賞ばかりのお休みでした。最近のアニメ映画は週代わりで特典が変わるみたいで、すごいですね・・・   さて、夏もまだまだ継続中の本日は、夏らしくお祭りのお知らせになります!   第31回 静岡流通センター夏祭りが8/26(土)に開催となり、アオシマも出展いたします!プラモデルをはじめとした物販を開催いたしますので、是非是非足をお運びください。掘り出し物も・・・ある・・・かも・・・? 飲食店さんも多数出展されるのでグルメな方も大満足して頂けると思います!その他にもお子さんに遊んでいただけるコーナーや、ライブなども開催で非常に賑やかなお祭りとなります。さらに、終盤は大花火大会! 大迫力の花火が目の前で楽しめますよ!(^◇^)非常に豪華なお祭りです! ↓↓↓詳しくは下記、静岡流通センターのホームページをご覧ください↓↓↓http://www.shizuokaryutsu.or.jp/   お近くの方はもちろん、遠方の方もこの機会に是非静岡までお越しください!
8/13
03:05
Tac@Handmade Movie Maker

8月8日に店頭販売・ネット通販が開始された初の著書・・・  誠文堂新光社 刊 『スマホで超カンタン特撮 ~ポートレートからミニチュアまで「映像監督気分」の撮影テク~』   ・・・発売開始後、初めての週末。著者である僕自身も予想しなかった展開を見せています。
 「写真関係」といった狭いカテゴリーとは言え、Amazonでベストセラー1位、楽天で2位を記録。
その順位を守り続けています。

 皆様のご愛顧、本当に心より感謝致します!
         同時に、掲載写真の撮影を手伝ってくれたお友達の皆さん、モデルとして出演してくださった皆さんには感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございました!
この順位、いつまで保てるかわかりませんが、著者の責任として最後まで見守ろうと思います(^^)
 
スマホや安価なコンパクトカメラで写真を撮り始めたばかりの本当にビギナーの方から、特撮監督気分で他の人とはちょっと違った特撮写真を撮りたいマニアックな方まで・・・楽しい写真が撮ってみたいと思っている方ならどなたでもお楽しみいただける内容に仕上げました。
安価なコンパクトデジカメやスマホ、タブレットで撮影。無料ダウンロード画像加工アプリとの組み合わせで、女の子のポートレート写真から昔ながらのトリック写真、手軽なアナログテクニックの工夫でCG風の仕上げにする手法や、ミリタリー系からSF系の模型の特撮写真などなど、どれも難しい専門知識を必要とせず、1時間以内のセッティングで、メインの被写体以外に1000円以内の材料費で手軽に実践可能で楽しめる特撮写真作品の製作方法を・・・と心がけて内容を構成してあります。
撮影現場でのちょっとした工夫、温故知新も楽しいものです。
昔ながらの簡単なトリック写真の技法からはじまってミニチュア特撮のポイント、各種無料ダウンロード画像加工アプリを活用することによって世界で一枚だけのアナタの写真作品を撮る方法を肩肘張らず、フレンドリーに紹介してあります。
ぜひお手にとってご覧ください。
  
   
※Amazonでのご購入はコチラ!(^^)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4416617631/ref=ase_blueorangesta-22/
   
8/12
01:29
Spitfire
めて映画館で見た映画は「遠すぎた橋」。中2の時、函館の映画館で見ました。
かし、よくよく記憶をたどっていくと、最初に映画を見た(TV放映は除く)のは学校での上映会、小学校1年生の頃です。もう50年近く前ですな。
は夏休み等の時期に地域や学校で映画上映会をやってました。今と違って映写機とフィルムですし、正式には映写の資格を持った人がいないとできないことなので、なかなか大変だったろう事は想像がつきます。
んな上映会で生まれて初めて見た映画
「海底大戦争
      (Water Cyborg Terror Beneath the Sea)
(注:スティングレイに非ず)という日米の合作映画でした。AmazonとかYoutubeで今でも見ることができますよ~。興味のある方は検索してみてね!レンタルビデオ店にはあるかなあ…??

見たら突っ込みどころが結構ありますね。まあまあこんな感じなんでしょうね、と、大人になった今だと温かい目で鑑賞できるのですが、当時小学1年生だったワタクシには、人間が意志のない水棲サイボーグに改造されるシーン(妙に力が入ってる…)とかトラウマになりそうなレベル。
うわーオレも改造されたらドウシヨウ、などとマジで恐れてました(^_^;
、その水棲サイボーグってこんなヤツです。
より目がキュート(>_<)

んなのですが、その当時は怖かったですよ~。このサイボーグや潜水艦、基地のデザインとかは成田亨氏。出てくる潜水艦を見てるとマイティジャック(この映画より後です)を彷彿とさせる雰囲気が。特撮は円谷プロだったので当然かもしれません。この辺りはWikipediaでどうぞ。
うしてこの映画を上映したのですかねぇ。実際に見た時点で公開から4年経ってます。根拠は無いですが、そんなに人気の出た作品のような気もしませんし、もしかしたら安く借りられたのかもしれません。
の辺はヨクワカリマセンが、今でも映画のシーンを思い出すほどのインパクトを少年(ワタクシ)に与えたのは事実ですな。SF好きとか特撮好きって言う点で影響をあたえられたのかも??

[日々の出来事]
8/11
00:27
Tac@Handmade Movie Maker

―――― 人生初の(笑)著作になります。
誠文堂新光社 刊 
『スマホで超カンタン特撮 ~ポートレートからミニチュアまで「映像監督気分」の撮影テク~』
(Tac宮本 著)

8月8日に無事発売されました(^^)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4416617631/ref=ase_blueorangesta-22/
この日は荻窪「六次元」さんでトークライブを開催していただき、本書の企画・編集を担当してくださった石黒 謙吾さんの司会進行でいろいろとお話しをさせていただきましたが、お陰様で盛況でした。


本書に掲載する写真の撮影を手伝ってくれたお友達や、モデルとして登場してくれた女優の山﨑智美さん、そしてガンエフェクトの権威 納富喜久男さんも遊びに来てくださって、何とも賑やかでした。
皆さん、ありがとうございました!



※写真はお友達が撮ってくれたものをお借りしました。
 ありがとうございます!

『スマホで超カンタン特撮 全国書店、ネット通販で発売中です。
ぜひお手にとってご覧下さい(^^)


    
8/10
19:39
アラーキー

明日の8月11日(山の日)より、埼玉にある巨大ショッピングモール『越谷レイクタウン』にて私のジオラマ展示会が開催されます。

http://www.aeon-laketown.jp/mori/event/event_e60170804121437.html

越谷レイクタウンと言えば、私が自分の名前がついたジオラマ展を初めて開催した場所!
今から4年前の2013年の開催時には13作品を展示してもらいました。
今回は倍の20作品以上!
2017年は、高知の海洋堂ホビー館でのジオラマ展以来、いろいろなイベントのオファーがありましたが、イベント会社が尽く、提案コンペがまけてしまったようで、去年に比べると展示会の開催が少ないのを残念に思っておりましたが、急にこのイベントが決まりました!
特別な部屋とか、イベントを行なっている広場ではなく、ショッピングモールの中の通路展示になります。お盆休みの時期ですから他にはいわゆる縁日スタイルの出店や、水着売り場などで、良い場所はすでに決まっており、最後の一押しでなんとか人を呼びたいと声がかかった次第です。
初日8月11日のレイクタウン9時のオープン10分まえまで設置の準備をしておりました!



通路の中でも、レイクタウンのイメージカラーのグリーンのカーペットを敷いていただき、特別感を演出していただきました。

高知での展示会が約3か月間もありましたので、今回展示されるジオラマをチェックしたところ、それなりのダメージがありましたので、以前から気になっていた場所も含めて、一度に修理を行ないました。

メリー号の海面も、紫外線の影響で、波の表面に使った、透明エポキシ接着剤が黄変してしまって、汚らしい海面になっておりましたので塗装し直して、波頭の泡の部分も、新素材である、大理石の粉を使ったジオラマ用の雪素材に変えました。
接着にもモーリンの「スーパーフィックス」を使っております。ジオラマの地面の接着には今までは水溶き木工ボンドを筒買っておりましたが、この接着剤の硬化性は凄いですよ!


石橋好きな私は、いろんな種類の石橋ジオラマを作っておりますが、手前は1/144 scale,奥が1/35scale、味付けは同じで、石橋に生える苔&シダがたまりません。
自分の作品を客観的にみながら修理をするのは楽しい作業。
さて、初日の午前中までは、現場にいて、その様子を拝見しておりました。
やはり子供達が食い入るように見てくれる姿は嬉しいものです。



お近くの方は是非!
※近くに係が常駐している訳ではありません。おそらく子供達の指紋が数多くついてしまっているかと思います。
もしもいらっしゃられた方で、見づらい場合は、そっと指紋を拭き取っていただければありがいです。
<定期PR>
※2016年8月に発売された私の初のジオラマHow to写真集
「作る!超リアルなジオラマ」
現在5刷突入で好評発売中です!


                 
※私の初の作品/エッセイ集「凄い!ジオラマ」好評発売中!
おかげさまで4/28で発売後2周年を迎えました。現在6刷突入です。


                
私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴのフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適な鞄が着いていてお得なんですよ♫

                 
※このBlogをスマートフォンでご覧の方、スマートフォン表示ではなく、「PCモード表示」にすると、過去の記事の検索や、問い合わせの為のメール送信のフォームがご覧いただけます。
[個展の話]
8/9
21:55
あおこ/くま
どうもです。くまでございます。本日はとても暑うございました!もう本格的な夏ですね…今週末はコミケですか…っというわけでアオシマは夏休み前ののんびりとした時間を過ごしてます。夏休みが終わるとすぐさま始まるホビーショーパラダイス!!その準備の為、お休みを頂戴いたします。青島さんは11日から14日までがお休みでございます。 ってまだ休みには入れませんよ!!いよいよ明日、0:00より新作フィギュアの受注を開始いたします! ご注文はうさぎですか??より、うさみみメイド服が可愛い、リゼ フルール・ド・ラパン衣装がいよいよご予約開始です! 大人気アニメ『ご注文はうさぎですか??』より、『リゼ』が1/7スケールフィギュアで登場です。今回はうさ耳が可愛い、喫茶店『フルール・ド・ラパン』衣装での立体化。いつもとは違ったキュートなリゼの一面が垣間見えるフィギュアとなっております。棚引く髪の毛や躍動感あるポーズの中にも、女の子らしい曲線美がとってもかわいい逸品です。細かなフリルも丁寧に再現した一品です。是非隅々までご堪能ください。・スケール:1/7
・寸法:全高 約21cm
・素材:ATBC-PVC(一部ABS)
・原型担当: ユニテック、エルドラモデル(潤)
・彩色担当: 南雲 千鶴(大正堂) 
アオシマ商品紹介ページ 商品特設ページ ファニーナイツブランドサイト ぜひ隅々までご堪能ください!!見えないところも・・・ それでは今日はこの辺で!
17:21
ミチシルベ
新たなるチャレンジ!!!
ユーチューバー!?としての腕をかわれて・・・(笑

車輌事故に伴う、実証実験の動画撮影の依頼がありました。
裁判所に資料として提出する物だとか・・・
実際に事故をした同車輌2台を使って、どのように接触するか・・・
高所作業車を使って上空から撮影して
別アングル数台のカメラを使って撮影する予定・・・
当然、編集(タイトルやナレーション)も含めてDVD化までします。
(笑


[ラジコン]
8/8
13:56
あおこ/くま
こちらは台風はなんとか通り過ぎ、一安心です。被害に合われた方、これから進路にある地域の方は十分ご注意を。昨今とてつもなく、気象状況おかしいです。この雨って、なにか利用するほうほうないですかね?流木もなにか使い道はないもんですかね?  好評発売中の「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-造艦技術大全」です。十分読み応えのあるご本でございます。 みごと、プロの技ですね。ため息でるばかりです。ちょっと、お高いですが、参考にさせていただきます。コミックのほうも、連載復活し、アタゴがでてきていますね。 愛宕は高雄と良く似ていますが、実は全く違うといってもいいくらいです。そのうち、お話しましょう。  こんな本を見つけて買いました。なつかしぃ-----っ!! オ-ディオドラマ、、、踊るベリ-・メリ-・クリスマスア-バレストが登場し、佳境に突入したぞ!!   いよいよ、大鯨の発売です。 この伊8号潜水艦、、、 じつは喫水線から下、 船底が全くわからんかった。 お恥ずかしいですが、、、 なので洋上モデルです。   こんなの試作してます。 北上の高速輸送艦時代です。まあ、そのうちお披露目するかもね。   今日は高校野球 藤枝明誠の初戦なのであります。初出場です。 明誠は地元の進学校であります。サッカ-やバスケットは有名です。あと、オリンピックでの陸上リレ-の記憶があたらしい飯塚翔太選手の母校です。 がんばって欲しいものです。   
8/7
20:07
ミチシルベ
こちら、Yahooブログ 「未確認艦隊」動く模型を作る会です。

写真、動画、記事にて製作工程を公開しています。
お気軽に見てやってください。

YouTubeチャンネル  「ミチシルベ R/C World」 
チャンネル登録してやって下さい。
↓画像をクリック





大怪獣ガメラ 対 護衛艦大和

特撮です♪



[ラジコン]
8/4
17:10
先日のブログ公開画像で、青黒ラメのゴリラの後姿をお見せしましたが、それに関する情報紹介です。
それは海外販売版のゴリラで、香港の玩具販売店 エンジェルアビー(angel abby)さんの取り扱い品です。
香港国内での販売品として彩色依頼されました物で、残念ながら日本国内での販売予定はございません。
全体に銀が混ざった青黒い色合いで、鉄人28号(原作・横山光輝氏)を意識したイメージで仕上げました。
エンジェルさんに関しましては僕は全くの無知でして、サイトも全て外国語ですので問い合わせ方法等も判りません。
海の向こうの海外販売品として、こういう物もあったという事だけを述べさせていただきます。
Oneup.さんの秋葉原店で今日から開催されました月例玩具イベントPandemonium(パンデモニウム)、いよいよ明日から出品作品の販売が開始されます。

褐色の夏の甲虫ゴリラもよろしくお願いします。
(Oneup.さんでの販売品は甲虫ゴリラのみです)
追伸
エンジェルアビー(angel abby)さんに関してですけれども、そふび東京さんのブログ情報で判明いたしました。
5~6日に香港で開催されます玩具販売イベント「SOFT VINYL FESTIVAL 2017」での販売品としての取り扱いです。
以下、そふび東京さんのブログより。
http://sofvi.tokyo/170803_soft-vinyl-festival-2017_01/
http://sofvi.tokyo/170803_soft-vinyl-festival-2017_02/
http://sofvi.tokyo/170804_soft-vinyl-festival-2017/
香港国内外のアーティスト参加によります現地販売イベントです。
ソフビ人気が、国際的に活性化している様子が伺えます。

[練習用]
7/31
13:43
ひのき
予定通り、昨日の日曜日は千葉・海浜幕張の幕張メッセでおこなわれたワンダーフェスティバル2017夏に出展してきました。金曜日の夜に幕張メッセ近くのホテルにチェックインして、次の土曜日は夕方の搬入まで街中をぶらついてポケモンgoをしておりました(笑)その時、ポケモンのジムで地元の方とポケモンgoネタで親しくなって、なんと、その方の車に乗せていただいて、伝説のポケモンが出現しているジムまで連れて行っていただいて....地元の田舎では、人が集まらなくてなかなか取れなかったレアなモケモンをゲットできました(笑) 不思議なもので、同じ趣味の仲間ってその話題で盛り上がればあっという間にお友達になれますね。 日曜日のワンフェスでは、いつものような感じで展示デモ走行とパーツ販売しておりました。こんな感じです。今回の場所は後ろが壁だったので、荷物を後ろに置き放題で作業がとっても楽でした♪ いつもと同じように、フィギュアの方と共同のブースで、こちらはフィギュアのコーナー艦これとアニメ「幼女戦記」のキャラです。あ、艦これのゲーム画面(携帯の)で同じキャラを表示させたのは、荷物運びの作業要員として連れて行ったわたしの息子が勝手において、それを撮影していたものです。わたしは...艦これのゲームもずいぶん長くやってますが、未だに船の名前(キャラの名前?)と艦娘の画像が一致できてません.....なのでww最近、艦これのゲーム自体は半分以上その息子にやってもらってますww 下村さんの「浜風」はすぐに完売でした(笑) で、わたしの当日の売り上げですが.... 目玉の、T35用 連結済可動サス+どてさんの簡易サス 特別セット価格12,000円ですが...用意した3セットはあっという間に完売...... うそですw かろうじて1セット売れますた(笑) M3スチュアート用のギヤボックス完成品(モーター付き)も2セット持って行って7000円で売ってみましたが...これも、1セット売れました(笑) で、今回10冊持ち込んだ「1/35可動戦車模型の作り方」の本ですが、お昼過ぎまで全然売れなかったのですが.....夕方くらいにうちのブースに人が集まりだして、たぶんお目当てのブースを回ってしまって予定終了した人が動き回ってる変な戦車模型のブースにふと足を止めてしまって....見たいな感じでwまぁ、人が集まれば、あとはバナナの叩き売りのような感じで、5時の終了前には完売しておりました(笑) なんだかんだ言っても、自分の書いた本が売れるのはうれしいものですね~ 改めまして、当日うちのブースにお立ち寄りいただきました皆様、ありがとうございましたm(_ _)m 実は、今回、「挑戦してみたいのでフルセット欲しい」という方がおいでまして、で、色々お話させていただいて、フルセットを用意する事にしました。 フルセットとは、1.例の本2.プロポ改造キット3.改造に使用する2chプロポ本体4.プロポ・バトルのデータチェック基板5.車両基板6.モーター付きギヤボックス(M3スチュアート用)7.ギヤボックスを取り付けられるように加工済みのキット(タミヤのM3スチュアートキット)8.リポバッテリ(充電器付き) これだけそろえれば、1/35M3スチュアートのRC改造が可能です。ギミック関係は後回しにしても、先ずはRCで軽快に走り回るM3スチュアートを作れます。これを作って、基板の接続方法や、プロポの基本的な操作方法をマスターしていただいて、RC改造のベースにして頂きたいと。そんな想いのフルセットです。 ワンフェスには持ち込んでないモノもあったので、一度帰って、セットを用意して送る事を約束しました。 ただ、このセットの最大の難関は、プロポの改造作業ができるかどうかという点で、それができなければすべて無駄になります><その点だけが心配ですが... とりあえず、フルセットはスチュアートのキットのシャシーの加工(ギヤボックスの取り付け)が終わり次第送ります。(今週中には発送します) とりあえず、プロポの作り方はココに出てます。(何ページにもまたがって掲載しておりますので、記事の下の「つづく」をクリックしてページを進めてください。) M3スチュアートの改造方法は、ここに出てます。ワンフェスでギヤボックスの完成品を購入した方も上の記事を参考にしてください。  さて、今回のワンフェスでは、初めて3Dデータを交換する約束をいたしました。1/35のスクラッチビルドをされている方で、作品はレジン製なんですが、元データはCADデーターになってるそうで、データ交換しましょうという話になったのです。まぁ、わたしのデータは、車両自体のデーターではなく、可動改造用のデーターなので、使えるかどうかは不明ですがwwとりあえず、同じAFV模型好きの趣味の仲間でデーター交換できるのはうれしい事です。  さらに、DMMにアップしている、CV33の履帯を使って可動改造している方にもお会いできました。うちのクラブでも2人しか可動に成功して無いあの豆戦車をクラブとは関係の無い個人が挑戦している事に驚きました。会場のうちのブースにこられて、私があの履帯を設計してDMMにアップした本人である事に驚いておりました!まさか、こんなところで合えるとは...と(笑)もちろん、わたしも驚きました(笑)  そんなこんなで、
いろいろ有意義な、楽しいイベントでした。 最近、トシのせいで、イベント参加が体力的にけっこうきつくなっておりまして、相変わらず医者にも通っておりますが、医者にはすこしは運動しろと怒られ続けておりまして....今回のワンフェスも、息子に搬入・搬出を手伝ってもらってなんとか参加できましたが....そんなわたしに比べて、会場でお会いした古い模型のお友達のM井さんを見てビックリ.....前回お会いしたときより別人のようにスリムになってまして、しかも筋肉質で、こんどフルマラソンにチャレンジするとか.... うらやましい.... うーん....わたしは、1/35AFVを改造する以前に.....自分の体を改造しなければいけないような....
7/30
00:47
Tac@Handmade Movie Maker
  さぁ、いよいよ8月ですね!
お待たせしました。
 誠文堂新光社 刊 
『スマホで超カンタン特撮 ~ポートレートからミニチュアまで「映像監督気分」の撮影テク~』
(Tac宮本 著)
¥1800+税
 ・・・近日発売です。
 スマホや安価なコンパクトカメラで写真を撮り始めたばかりの本当にビギナーの方から、特撮監督気分で他の人とはちょっと違った特撮写真を撮りたいマニアックな方まで・・・楽しい写真が撮ってみたいと思っている方ならどなたでもお楽しみいただける内容に仕上げました。
 
安価なコンパクトデジカメやスマホ、タブレットで撮影。無料ダウンロード画像加工アプリとの組み合わせで、女の子のポートレート写真から昔ながらのトリック写真、手軽なアナログテクニックの工夫でCG風の仕上げにする手法や、ミリタリー系からSF系の模型の特撮写真などなど、どれも難しい専門知識を必要とせず、1時間以内のセッティングで、メインの被写体以外に1000円以内の材料費で手軽に実践可能で楽しめる特撮写真作品の製作方法を・・・と心がけて内容を構成してあります。

 
撮影現場でのちょっとした工夫、温故知新も楽しいものです。

 昔ながら簡単なトリック写真の技法からはじまってミニチュア特撮のポイント、各種無料ダウンロード画像加工アプリを活用することによって世界で一枚だけのアナタの写真作品を撮る方法を肩肘張らず、フレンドリーに紹介してあります。
ぜひご覧下さい(^^)
   ※8月8日[火]トークライブイベント
「スマホで超カンタン特撮ナイト」 
出演:Tac宮本(映像監督) 石黒謙吾(著述家・編集者)
時間:19:30 ~21:30(開場19:00) 
参加費:1500円
会場:荻窪ブックカフェ 6次元 

予約:件名を『特撮ナイト』とし、 名前、人数を明記の上、
     ご連絡ください。
  ・・・も、よろしくお願いいたします(^^)
7/28
12:04
ひのき
最近、いろいろばたばたしておりまして...気が付いたら、今週の日曜日はワンフェスではないですかw そんなわけで、昨晩大慌てで準備して、荷物は今日発送して、今日の仕事が終わったらその足で千葉の幕張まで飛びます。 さらに明日の土曜日は、ホテルで準備作業です(笑) ===============================<< ワンダーフェスティバル 2017夏 >>7月30日(日) 千葉幕張メッセ 7ホール 卓番 7-24-01ディラー名 「空想科学温泉街」===============================ここで、なんか売ってます....デモ走行しながら(笑) まぁ、売るものは毎回ほとんど同じで、本とか基板とか...  3DCADのデータが入ったDVDは、前回の2月の時と同じです。基板は、残り3セットかなぁ....  で、今回の目玉は、土手さんの1/35 T34用の簡易サスペンションとセット販売予定の、T34用連結可動履帯です。しかも、その履帯は連結済みです!! これ↓ 昨晩、がんばって繋いでたんですが....まだ2セットしかできてません><明日、ホテルでもう一セットは繋ぎたいww 価格は、材料費だけで6000円くらいなので、履帯だけで1万円は欲しいが....それでも、繋ぐ手間を考えると赤字ですがwwまぁどうせ売れないものばかりだし....ネタ....ですw そんなわけで、サスと可動履帯のセットは、会場限定、3セットのみの販売です!!早い者勝ちですよ!! 注意:いくら完成履帯が欲しいからといって、開場ダッシュで走って転ばないようにしてください。(そんなやつはいないだろう...w) サスとのセット価格は、当日どてさんと適当に決めますww あ、あと、「スチュアートの完成済みギヤボックスモーター・コネクタ付き」も、2セットほどもって行きます。専用のM3スチュアート用のPICマイコンもセットにします。1セット7000円くらいかなぁ.... どれも、なかなか手に入らない、貴重なパーツです!! ぜひ、幕張メッセまでお越しくださいww  
7/26
18:40
どろぼうひげ
HobbyJapan誌 2017.08 No.578 へ掲載して頂いた、バンダイ1/1000 ドレッドノートの完成画像です(^^)/
旧作ヤマトでは、主力戦艦として活躍した地球連邦の艦ですが、ドレッドノート級としてリニューアルされて、更に魅力的になりました。
宇宙戦艦ヤマト2202~愛の戦士達~での、今後の活躍が楽しみですね(^^♪
先日発売されたアンドロメダと比較すると、サイズは小さいのですが、標準で電飾ユニットが付くナイスなキットです。
今回は航行灯などをフル電飾し、波動砲の発射も可能に製作してみました。

船体はグレーに白帯が付くシンプルなカラーリングです。
アンドロメダよりもトーンを落としてグリーンに振り、重量感を感じさせる仕上がりとしました。
最新鋭の戦艦ですので、汚しは極力控えていますが、トーンを落とさずに汚しを加えるバランスが難しいところです。

航行灯は左右で赤と緑に発光しており、出来るだけ光ファイバーを使わないで、直接チップLEDを埋め込んで明るく発光させています。
艦橋は標準でも発光可能ですが、更に測距儀とウィング先端も発光させています。

特徴的な形状のレーダーは、一度切り離してから削り込む事で精度をアップさせました。
主砲の上に付くウィングも、取り付けてから削り込む事で簡単に精度をアップ出来ます。
エンジン周辺は、電飾の見せ所が満載となりました。

ドレッドノート級は、ガミラスからガイデロール級の技術提供を受けて建造されています。
そうなると、エンジンの噴射は回転しているのではないか?という事で、回転発光させています。
チップLEDを円形に配置して、PICマイコンにより高速明減させながら回転するプログラムを組みました。
また、エンジンノズルの先にある航行灯は、左右で赤と緑に発光しており、特に上下では一枚のフィンの左右を違う色に発光させなくてはなりません。
ここは2枚の透明プラ板を貼り合わせたフィンに、丸ごと置き換える方法でクリアしています。
ベースのスイッチで、波動砲が発射可能です。

最新の地球連邦の艦では、再起動のために艦内の電源を切る必要は無いのですが、効果的なエフェクトとして、発射の前にエンジンや照明を落とす動作をプログラミングしてみました。
波動砲も実際の発射がどうなるのか、製作時点では不明でしたので、アンドロメダの発射シーンに倣っています。
紫色でフワッと点いて、段々と白色に変化していき、一瞬瞬いてから高速点滅となります。
波動砲発射後は、照明やエンジンが再起動して通常航行状態へと戻ります。

他にも、艦首の甲板にあるドームを電飾したり、鑑底にあるウィングの先端を点滅させるなど、発光しているだけではない効果も加えてみました。
コスモタイガーIIも付属しています。

物凄い細かさでパネルラインが再現されていますが、主翼の先端を削り込んだり、機首のアンテナを作り変えたりして、精度を上げる工作を加えています。
2機製作して、ベースに取り付けてみました。

リーズナブルに電飾も楽しめる、満足度の高いキットだといえます。
アンテナやウィングなどへ、ちょっと手を加えてあげると更にかっこよくなりますね(^^♪
是非製作して、これを肴にDVDを観賞してみてはいかかでしょうか?
今回、ドレッドノート製作の紹介動画を製作しました。
YouTubeにアップしましたので、良かったらご覧下さい(^^)/

※BGMがあります

製作のダイジェストや、波動砲発射のシーケンスも収録しました。
お楽しみ頂ければ幸いです。

[ドレッドノート 製作記]
16:29
あおこ/くま
どうもです!くまでございます。暑い日ですね…今日は裏の倉庫でいろいろ作業をしておりましたが、汗がしたたり落ちる…適度に水分補給しないとこれは死ねる暑さですね!いつしかセミも鳴きはじめ、夏が始まったなぁという感じのアオシマです。 そんなあっつあつな常夏満喫中のアオシマより本日は2点お知らせです!まずは1点目! PVCフィギュア Fate/Apocrypha1/8 ””のアサシン セミラミス 7月27日 0:00より予約開始決定です!!アニメも7月より放送が開始され、ますますの盛り上がりを見せる『 Fate/Apocrypha』より、"赤"の陣営のアサシン、セミラミスが堂々立体化です!長くしなやかな髪、高貴なボディーライン、
しなやかに彩るドレス姿も上品な、セミラミスの魅力満載の一品となっております。
魔性に秘めた瞳やその表情一つ一つにもこだわり、
金刺繍や細部の造形まで丁寧に仕上げました。
是非、貴方のおそばに、英霊の優美な姿を! 原型師曰く、『こんなにも髪の毛を触り続けた原型はない!』とのこだわりを見せた髪の毛は流れるような造形美!金の装飾品や刺繍も細かく再現!隅々までご堪能ください!! サイズ:全高約22cm
素材:ATBC-PVC・ABS
原型担当:榊馨(Wonderful Works)
彩色担当:南雲千鶴(大正堂)©TYPE-MOON詳しくはこちらアオシマ商品ページ又はFunny Knightsのページをご確認ください! セミラミス 商品ページ  Funny Knights ブランドサイト  続いてお知らせその2! 夏と言えば、ワンフェス!いよいよ30日に迫ってまいりました!今日を入れればあと5日!いつもの通り、アオシマワンフェス組はフィーバーしております。何度やっても本当に懲りませんね~限界ぎりぎりまで良い展示ができるよう頑張ります。今回のお知らせは限定品 速吸について!こちら限定版の速吸さんですが、ごく少数のみ、アオシマ通販サイトにて、ワンフェス後の7月31日 16:00より通信販売が決定いたしました!本当にごく少数で大変申し訳ございませんが、ワンフェスに来られない方も是非この機会にチェックしてくださいね!アオシマオンラインショップ速吸 限定版のページはこちら!! 16時より自動的に開始されますので、お求めはお早めに!! ©2017 DMM PS / C2 / KADOKAWA ワンフェスももうすぐそこまで迫ってまいりましたね!!新しい原型発表も多数予定しております!!今週どこかでチラ見せ等出来たらと考えております!それでは今日はこの辺で~ 
7/24
11:11
かば◎
●先日も書いたが、アメリカ製の3DアニメRWBY」の吹き替え版がテレビで放映されている(リンクはテレビ版公式サイト)。
第2回の放映は、原作(というのも何か変だが、とにかくオリジナル版)の6~8話。元が5分~15分程度と細切れなので、3話分とはいえ、この回はほとんど省略がなくてよかった。そもそも、8話は前半の山場ともいえる戦闘シーンなので、これが大幅につままれてしまうとかなり寂しい。
……で、この調子でやってくれるのかと思ったら。数日前の第3回放映では、9話から14話が、まるっと無視されて、いきなり15話まで飛んでいた。次回放映はもう2章だ……。まあ、通常のアニメ枠で、1章~3章までやってしまおうというのだから(1章:16話、2章:12話、3章:12話)、これくらい切り詰めないと無理なのだろうけれど。
●そんなこんなで、むしろ見る前より欲求不満が募ってしまって、webで「つままれていない」第1~3章を見直したり、知らない間に始まって終わっていた(昨年10月~今年2月)第4章をじっくり見たり。
もともと「RWBY」はweb上で公開されているアニメで、製作会社、ROOSTER TEETHのサイトで全話試聴することができる。
……もちろんこれらは全編英語で、それを「わかるような、わからんような」状態で見ていたのだが(ほか、ニコニコ動画に自主制作字幕版が上がっていたりしたこともある)、もっとお勧めはYoutube。
迂闊にも今頃になって気付いたのだが、Youtubeにも制作会社ROOSTER TEETH公式で全話upされており、しかもこちらはYoutubeの機能で、日本語字幕付きで視聴できる。まとめページはこちら。字幕を付けるには、画面右下の「字幕」アイコンをクリック、その隣の「設定」アイコンで「日本語」を選択する。
●もともと「ジャパニメーション」リスペクトの非常に高い作品で(最初見た時には「あ、ベルカ式カートリッジシステム……」と思った)、第1章あたりはそれをちりばめたアメリカ風学園コメディっぽい感じだったのが、章が進むごとに、だんだんと世界観もディテールが深まり、話も込み入って来る。初期はひたすら能天気な感じだが、3章半ばくらいからどんどん深刻さが増す。
もっとも、もともと原作脚本・監督だったモンティ・オウム氏は2章まで作ったところで急逝、その後別の人が製作を引き継いでいるので、3章以降の進行がどれだけ当初の予定に沿ったものなのかどうかは判らない。ちなみに、4章まで来ると、初期と登場人物の顔つきも少々変わってきた感じ。
第5章は今年10月スタート予定。楽しみ。
●ついでに番外編の2等身ショートコメディ、「RWBYチビ」も見始めてしまったら、現時点で30話以上もあった……。
●22日土曜日、小学校の下駄箱のペンキ塗りに駆り出される。それなりに人数もいて、1時間ほどで終わってしまう仕事だったが、かがんで一つ一つの下駄箱の奥や天井まで塗るのは意外に重労働で、汗だくに。最後は目まいがしてひっくり返りそうになった。……ひ弱だなあ。
ペンキ塗りを終えて帰り、小学校傍の生垣にアカボシゴマダラがいた。どうやら羽化したてのようで、翅の色模様も鮮やか、スマホを触角に触れそうなくらい近づけても逃げず。せっかくの機会なので、顔の接写もしてみた(だからどうしたって感じだが)。

●スダジイの樹は、春に花が咲いて、そのまま季節を一巡り越して、翌年の秋にどんぐりを付ける。しかも、実を付ける年、付けない年がある。昨年は我が家のすぐ近くのスダジイも、目星を付けていたほかの場所の樹もほとんど実を付けずにがっかりだったが、今年は、(去年の春の花が結実して)現時点でこんな感じ(左右は別の場所の別の樹)。今年の秋はシイの実をおやつ代わりにできそう。

●先週後半から、右下奥歯が痛い。詰め物の下で虫歯が進行していたらしい。最初はじんわり「痛いかな?」程度だったのが、週末は食事に不自由するくらいになってしまった。
金曜日に電話して歯医者の予約を月曜夕方に取ったのだが(その時点ではだいぶ余裕があった)、その後どんどん痛くなって、週明けなどと悠長なことを言わず、即日で割り込ませてもらうんだったと後悔した。
[いきものかば◎の迂闊な日々]
7/23
14:02
SOL
少年リック限定のモスラを使ってジオラマをつくります

羊毛フェルトで毛をつけました

目をコンセントで光らせるために手をくわえます

やっぱり光るとそれらしいですね♪
モスラからどのシーンを選ぶか?
やっぱり東京タワーから孵化するシーンが一番魅力的かなと東京タワーの古いキットを!


とりあえず組んでみた
サイズ的にはまぁまぁ近いかな?
しかしよく調べてみるとモスラ公開の1961年と今とではかなり東京タワーも変わっていた

展望台も今の白ではなく赤だったりする

確認のためDVDで再確認
下部の建物も白っぽいですね
劇中の映像から確認して東京タワーを折りました
これでベースサイズを算出しますが、また大きくなっちゃう・・
(((^_^;)
[練習用]
7/19
00:39
いでら

 翌月曜は祝日でお休み。せっかくなんでフツーに観光して帰るべ、ということで、富山に住んでる友人のにっしーを呼び出して付き合わせる(^^;) このにっしー、30年前コウガンの美少年だったころからのどつき合い、じゃないおつきあいで、ついったでもしょっちゅう絡んでるから、久しぶりという感じがありませんな。前にリアルで会ったのは数年前なんだが。
 しょっちゅう高山には来てるというにっしーに先導してもらって立駐にクルマを停め、飛騨高山の市内散策へ。市内を流れる川がきれいでよいね。鮎とかもいるし。ほんと、なんもせずフツーの観光客みたいにブラブラ。一応、アニメ「氷菓」の登場シーンの場所とかも少し回ったけど。シメに高山ラーメンを食って帰路につきましたん。
 GSAも高山も生きてるウチにまた行きたいですな。
旧高山町役場。明治の建築だが、タタミ部屋があったりつくりが武家屋敷を引きずってて面白い。

なかにあった98。こんなばっかり撮ってます(^^;)

[旅行・地域]
7/17
01:22
Tac@Handmade Movie Maker
  暑中お見舞い申し上げます(^^)  誠文堂新光社 刊 (2017.8.10発売)
『スマホで超カンタン特撮 ~ポートレートからミニチュアまで「映像監督気分」の撮影テク~』
(Tac宮本 著)
¥1800+税

 ・・・発売日まで1ヶ月を切り、表紙カバーの最終版を送っていただきました。  下の暑中お見舞い画像は、この本で紹介しているカンタン特撮の作例写真を使ったものです。
どうやって撮ったのかは本を読んでのお楽しみ、ということで・・・(笑)
暑い日が続きますが、皆さんお元気にお過ごしください(^^)
    
7/10
23:03
どろぼうひげ
今回は、塗装とベースを製作して完成です(^^)/
電飾のための下準備が出来たので、塗装します!
まずはブラックで下地を作ってから船体色を吹きました。

船体色は、エアスペリオリティブルーにジャーマングレーを9:1位の割合で調色しました。
アンドロメダよりもグリーンに振っています。
パネルやくぼみにブラックを残して吹いていますが、新造艦なので効果は控え目です。

薄めに希釈して、何度も重ねて少しずつ発色させています。
パネルの中心付近はしっかり吹いて明るく発色させ、パネルラインやくぼんだ部分には、微妙な影を残しています。
写真で見ると、よく判らない程度の効果ですが、前後からのパースで見るとちゃんと効果が出ています(^_^*)
また、垂直に近い壁には、上から下へ影を作っています。
こちらも微妙ですが、巨大感の演出に効果的です。
続いて、白を吹きました。
微妙なイエローが入った、FS36622で塗装しています。

A 艦橋の横にあるダクトも、白い部分がありますので忘れずに塗装します。
  格子は塗り分けるというより、ドライブラシです(^_^;)
B 主砲の白帯もマスキングで塗装しました。
  砲塔の上にあるウィングは、取り付けてから削れば簡単にシャープ化出来ます。
C ホワイトが入ると引き締まりますね。
D ついでに、赤く塗装する部分には、下地として白を吹いておきました。
  紙テープを貼って、鉛筆でマーキングして、一度剥がして切り取って、また貼り
  付ける方法でマスキングしています。
その他の色を塗装しました。

A 赤を塗装しました。
  この赤は、全体を引き締めてくれる重要な色です。
  どうせこの後のスミ入れや汚しで明度が落ちるので、明るくハッキリと、
  シャインレッドで塗装しています。
B 細かい部分は筆塗りです。
  白のマスキングがガタガタになっている部分もタッチアップしておきました。
C 甲板色はミランガルの甲板色がイメージに近かったので採用しました。
  赤褐色:エクストラダークグレー:ガイアニュートラルグレー 4:5:1です。
D 仮組みしてみました。
  白と赤が全体を引き締めていますよね。
  相変わらず、玉盛さんのデザインは素晴らしいです。
  スッキリ綺麗に塗りワケできたので、汚しなんていらないような気がします
  が、やはり微妙な効果を加えたいと思います。
デカールを貼りました。

余白は出来るだけカットしてから貼り付けています。
パネルラインは、乾燥してからデザインナイフで切り込みを入れて密着させました。
だいぶ経ってからシルバリングしている部分を見付けてしまいましたが、もう納期が迫っていたのであきらめるしか無かったのが心残りです(-_-)
汚しをちょっぴり加えました。

A エナメルのフラットブラックと、ニュートラルグレーを混ぜて作った、薄い
  グレーを使いました。
B スミ入れだけでは無く、縦に流れる様にふき取って、ウェザリング的なスジ
  を加えています。
  あくまで新鋭艦ですので、やっと見えるくらいに抑えました。
C 直線的なエッジには、綿棒でコロコロして強調した効果を加えています。
  こちらも「ん?」的に、やっと見える程度に抑えています。
  やり過ぎると輪郭がボケて、どこもかしこも汚れているヘンテコな状態に
  なります。
D 縦に流した汚れは、この程度の効果です。
  白い部分は効果が大きく現れるので、他より更に弱く表現しました。
  サジ加減が上手く言葉で伝えられないのですが、全体が均一な色ではない
  けど、汚れているわけでは無い感じです(^_^;)
ベースを製作します。
キットにもベースが付属していますが、波動砲のスイッチや電源を仕込む関係で、プラ板で作った箱に乗せてカサ上げする事にしました。

A キット付属のベースに、波動砲の発射スイッチを取り付けます。
  このスイッチはLEDが内蔵されていますので、波動砲発射のシーケンス中
  は、PIC制御で点灯させる事にしました。
B スイッチを取り付けるための穴を開口しました。
  このベースには、コスモタイガーIIをディスプレィするための支柱を挿す穴
  が開いていましたが、ランナーを差し込んで埋めてしまいました(^_^*)
C プラ板でベースを乗せるベースを箱組みしました。
  直線で断面を垂直にカット出来る「アルティメットカッター」が大活躍です。
  エッジ部分は丸め処理をして、キットのベースと統一感を持たせています。
D 合わせ目は、金属やヤスリでガシガシ削って成型しましたが、当然キズも深く
  なります。
  ティッシュにブラックを含ませて拭くと、キズがハッキリ見えますので、消す
  時に便利です(^^♪
ベースに配線します。

A プラ板で自作したベースのベースを接着しました。
  ガイアのフラットブラックで塗装しています。
B 支柱部分は、裏がスカスカ空いているので、プラ板でフタをしました。
  配線を通してからプラ板を接着して成型しています。
  船体から引き出す配線は、この作業を予測して長くしておきました(^_^)v
C 支柱は船体やベースに、ガッチリと接着します。
  重心からかなり後ろにあるので、絶対に外れない様に予防しておきます。
D 最後に、コスモタイガーIIを塗装しました。
  主翼の先をシャープに削り、機首のアンテナは切り取ってプラ板に置き換
  えています。
  スミ入れするだけで、こんなに細かいモールドが出てくるなんて、バンダ
  イさんの成型技術はスゲーですねぇ(-_-)
  こちらは2機製作して、0.3ミリの真鍮線でベースに取り付けました。
完成です。

結局、フル電飾の作例となりました(^_^*)
でも、色々と新しい方法を試す事が出来て、とても楽しく製作できました。
今月いっぱい(~2017.07.24)は、ヨドバシカメラ新宿西口店 ゲーム・ホビー館2Fに展示して頂いています(^^)/
電飾は点灯しておりませんが、お近くにおいでの際には、ぜひご覧下さい!
完成画像は、いつもの様に別記事としてアップさせて頂きます。

[ドレッドノート 製作記]
22:42
Tac@Handmade Movie Maker
   僕は映像作品の企画・構成・演出が本職ですが、大学で特撮を含む映像製作の特別講師、高校生向けの映像製作セミナーの講師をご依頼いただいた経験を基に、映像作品にも応用できる特撮写真製作テクニックを紹介した本を出させて頂くことになりました。
 誠文堂新光社 刊 (2017.8.10発売)
『スマホで超カンタン特撮 ~ポートレートからミニチュアまで「映像監督気分」の撮影テク~』
(Tac宮本 著)
¥1800+税

    スマホで写真を撮り始めたばかりのビギナーの方から、他の人とはちょっと違った特撮写真を撮りたいマニアックな方まで・・・楽しい写真が撮ってみたいと思っている方ならどなたでもお楽しみいただける内容に仕上げました。  
 ・・・安価なコンパクトデジカメやスマホ、タブレットで撮影。その後は無料ダウンロード画像加工アプリとの組み合わせで、女の子のポートレート写真から昔ながらのトリック写真、手軽なアナログテクニックの工夫でCG風の仕上げにする手法や、ミリタリー系からSF系の模型の特撮写真などなど、どれも難しい専門知識を必要とせず、1時間以内のセッティングで、メインの被写体以外に1000円以内の材料費で手軽に実践可能で楽しめる特撮写真作品の製作方法を・・・と心がけて内容を構成してあります。
―――― 今まで、映画誌や模型誌にライターとして記事を執筆させていただいたことは何度もありますが、一冊の本・・・しかも自分の著作をつくるというのは生涯初の経験で、いやぁもう、苦労しました!(^^;)
 なんせ、本職(映像監督)のほうの仕事を止めるわけにはいかず、数本の映像作品の仕事を走らせながら、そのスケジュールを縫うようにして、睡眠時間を減らしながら頑張った数ヶ月でした。掲載されている文章のすべて、写真のすべて、ラフなイラストのすべてを自分で手がけました。 そのキツイ状況を持ち堪えて、なんとか入稿まで持って行けたのは、撮影のたびに集まってくれてフォロースタッフをつとめたり、モデルとして出演してくれた仲間達の助けがあってのことです。         すでにAmazonや楽天などのネット通販サイトでは予約が開始されています。
ぜひお手にとってご覧下さい(^^) 
7/9
23:18
マイロン
お陰様で、無事に東莞出張より日曜未明に自宅到着しました。
本来なら、土曜のうちに帰着する予定だったのですが、香港空港混雑のため1時間遅れ。
東莞と香港結ぶ獅子洋飛船も途中で後進かけたりと、なかなか面白い?帰路でした。
さすがに観光ではないので詳細は書けませんが、広東の製造業の規模の大きさと細やかさにも驚かされました。
あとは食事ですね!
やや脂っこいですが、割と薄味で日本人好みなんですが、たまに咽るぐらい辛いのが出てきます。
しかも、だいたい山椒の実含んでるのでビリビリヒリヒリと賑やかです。w
あとは御時世柄か、いずれかの抗日ドラマが毎日やってて、トンプソンやら、グリスガンやら、96式軽機やら、11年式軽機やら、いろいろでてきます。ブローニングM1900もちらっと出てた。
日本軍の描かれ方は、もちろん悪役なんでやられ役なんですが、どことなく日本軍っぽくないチープさ爆発のものから、まぁ見えなくはない程度まで、番組ごとにバラツキ過ぎ。
日本軍の戦車ぐらい出てこないかと見てたんですが、流石にそれはなし。
そういえばCGゼロ戦の爆撃シーンはあったけどね。w
秋月型の1/100スケールって良いよね?(含み笑い)

[練習用]
16:48
かば◎
●逗子市西北端に近い披露山の山頂一帯は市営の披露山公園として整備・公開されているが、ここはかつて海軍の高角砲陣地であり、円形の花壇・展望台・サルの檻は高角砲の台座を流用している。
――という話は以前から何度かここで話題にしているのだが、これに関し、hnさんがブログで面白い探訪・考察記事を上げていて、改めて興味をかきたてられたので、8日土曜日、散歩がてら出掛けてみた。
●そもそも「高角砲(高射砲)の台座を流用」といったところで、花壇・展望台・猿舎に作り替えるために掘り返してしまい、当時の名残りというのはせいぜい「円形であること」程度なのではないか……と、ずっとボンヤリ思っていた。
要するに、元の状態として、横須賀・猿島の高角砲台座のような状態を思い浮かべていたのである(下写真)。ちなみに、終戦直後に書かれた横須賀海軍警備隊「砲術科兵器目録」によれば、据えられた火砲は披露山(小坪砲台)も猿島も同じ12.7cm連装高角砲(正式な名称は四十口径八九式十二糎七高角砲)であったらしい。なお、猿島要塞探訪記についてはこちら

しかしhnさんの記事によれば、特に猿舎は、ほとんど当時の高角砲陣地の原型をとどめているのだという。
猿舎はすり鉢状に2m近く窪んでいて、コンクリートの壁面には8カ所?の壁龕があるが、これは弾薬仮置場ではとのこと。hnさんが紹介しているこちらのサイトでは、山口県にある高角砲台跡(および当時の写真)が載っており、確かに披露山公園の猿舎内と瓜二つ。
これに関しては私が繰り返すよりも、hnさんの考察記事を読んでいただく方が早い。
披露山公園、あるいは小坪防空高角砲台(前編)
披露山公園、あるいは小坪防空高角砲台(後編)
実際にどのような感じに砲が据えられていたのか、hnさんは簡単に図面も起こされていて、これも判りやすい。
改めてウェブ上で披露山の高角砲陣地について検索すると、猿舎がほぼ砲台の原型を保っていることについて言及しているところもいくつかあり、私がそれらを読み飛ばしていただけだった。迂闊。
●そんなわけで、改めて撮ってきた写真を中心にあれこれ。その前におさらい。
以下は逗子市西北部の航空写真(国土地理院地理空間情報ライブラリーの「地図・空中写真閲覧サービス」、2014年9月撮影のCKT20141-C5-8より切り出し・加工)。

中央やや右の黄色矢印が披露山公園、中央下のオレンジが大崎公園(後述)、左端上のピンク矢印が西小坪海面砲台跡。
その他の大まかな説明をしておくと、右下の砂浜が逗子海岸。中央の小判型の住宅地が、逗子のビバリーヒルズ的高級住宅地である披露山庭園住宅。他と比べて1軒ごとの建物のスケール感がちょっとおかしい。大崎公園左上が小坪漁港で、その隣の埋め立て地が逗子マリーナ。写真左上端にある岩礁のようなものが、鎌倉時代に船着場として作られた和賀江島
下は、披露山山頂付近のみを切り出し拡大、終戦直後の状態と現在を比較してみたもの。写真は同じく国土地理院の「地図・空中写真閲覧サービス」からで、終戦直後のものは1946年2月に米軍が撮影したUSA-M46-A-7-2-84、現況は上写真と同じCKT20141-C5-8より切り出し・加工。

前述のように、高射砲の台座は3基分作られたのだが、実際の砲は2基しか配備されず、現在展望台になっている場所には測距儀か何かが据えられていたらしい。実際、上写真でも、真ん中のマルは上下とちょっと違って写っており、いくぶん窪みが浅いようにも見える。
●山頂の北東側、一段低くなった平場は、現在駐車場として利用されている(上写真(1))。終戦直後の写真に写っているように、この場所には、もともと兵舎と思しき大き目の建物があったらしい。

駐車場の東側突き当りからは細い山道があり、その先には憲政の神様と呼ばれた尾崎行雄(咢堂)の旧宅「風雲閣」跡がある(その向かい側は三文文士の元東京都知事邸だ)。これを記念して、駐車場中ほど北側には、尾崎行雄の記念碑が立っている。
駐車場の南側からも浪子不動(高養寺)に降りる山道があり、ハイキングコースの案内板が立っている。駐車場からこの道筋を少し降りたあたりに数カ所、コンクリートブロックでふさがれた横穴がある(上写真(2)のあたり)。高射砲陣地用の弾薬庫だったのではと思われるが詳細は不明。この2枚の写真は1年半ほど前に撮ったもの。

駐車場から山頂広場に向けてゆるいスロープになっており、その中途にもコンクリートでふさがれた横穴跡のようなものがある(上写真(3))。

これも弾薬庫だったのか、それともこの上にも監視所・指揮所関連の建物があったようなので、その地下室と連絡していたのか。
スロープを登った右手には現在レストハウスがある(上写真(4))が、これは監視所跡であった由。上の建物は新しいが、スロープ側に入口がある半地下はコンクリートの頑丈そうなもので、おそらく当時まま流用されているのではと思われる。


●スロープ上から山頂広場を望む。手前に花壇、中央奥に展望塔、左手奥にちょっと隠れて猿舎が写っている。

まずは花壇(上写真(5))。二重の縁石に囲まれていて、その間は細いドーナツ状の池になっている。こんなにせせこましい池なのに(公園案内板によれば、3つの高射砲台座跡はすべて直径12mだそうだ)ザリガニが繁殖していて、子供たちのザリガニ釣り場になっている。ちなみにここのザリガニは結構スレていて、エサのさきいかを挟むまでは行くのだが、釣り上げようとするとするとすぐに離してしまうため、小さな網を持って行かないとなかなか捕まえられない。

閑話休題。流石にこの花壇こそ原型との共通点は丸いことくらいしかないんじゃないか、と思ったのだが、hnさんによれば、他の2つ同様、もともとのすり鉢状のコンクリートの構造物はそのまま残っているらしい。どのように改造されたかの詳しい推察はhnさんの記事に譲るが、hnさんが実際に池に手を突っ込んで確認したところ(偉い!)、池の外周の壁面は垂直でなく、内側に向けて斜めになっていたという。外周は砲台そのままで、単にその上に縁石を載せてあるらしい。
長くなったので続きはまた改めて。
●「RWBY」のテレビ放映が始まったのだが、なんと大幅に中身が端折られていた。なにこれ。DVDプロモ用の撒き餌か何か? 吹き替え版で話が分かりやすいので続けて観たいとは思うけれど、かなりガッカリ。
[かば◎の迂闊な日々軍事遺構]
7/6
22:35
マイロン
広東省の東莞3泊目。
全スケジュールの6割消化。
さすがに広東料理が日本人の胃にあいやすいといっても、連日の接待の回転テーブルの食事で大変です。
大変おいしいんですが、量がね。
先日のとんかつカレーですら砂漠のオアシスのような清々しさ。
観光旅行でないので、ホテルと協力会社さんとの往復なんで体も動かさないんで、夕方散歩してきました。
が、日も陰って涼しいような気もしたものの、10分も歩くと汗でビチョビチョ。
そそくさとシャワー浴びてテレビ見てます。爆

[練習用]
7/4
23:58
かば◎
●人工衛星のルービックキューブを貰った。
……なぜルービックキューブ?

なお、一度絵を崩したら、私自身はもう復旧できない(2、3面くらいなら揃えられるが)。
●合わせて、人工衛星の扇子も貰った。
……なぜ扇子?

もっとも季節的にはちょっと有り難いかも。うちわも常備しているけれど。
香木の香り付き(本物はかなり高いものだそうなので、当然人工的に付けたもの。消えたらそれっきりらしい)。
●その昔、東神奈川にあった「模型ラッキー」の特売品で買ったスティックタイプのヤスリが妙に使い勝手がよく、「ヤスリ掛けといえばとりあえずコレ」的に愛用してきたのだが、さすがにくたびれてきた。右の上になっているのがそれ。
いつ買ったのかよく覚えていないが、東神奈川の模型ラッキーは2006年?に閉店しているので、少なくとも10年以上は使っていることになる。
ヤスリ面がボロボロになるまで使い続けるというのも、諦めが悪いというかビンボ臭いというか、我ながら呆れるが、もともと粗目(200~300番くらい?)と中目(400番くらい?)だったヤスリ面の粒子がいい具合にヘタレてきて、割と細かいパーツの粗削りと仕上げとに都合よく使えたのだ。芯材は固めのウレタンフォーム(?)の中心に硬質ゴムが挟んであり、適度な厚みと固さが良い。
もっともここまで剥げてしまうとさすがに問題なので、まったく同じ時に買って10数年、引き出しの中で眠り続けていたもう一本を引っ張り出してきた。それが右の下側。……これも今後10年間使えるかな?
これまで使ってきたボロボロの1本は……。やたらに寺社がある鎌倉のこと、針供養のように、どこか一軒くらい、ヤスリ供養とかしてないかしらん。針供養は豆腐に針を刺すそうだが、ヤスリ供養は豆腐の角を削るのか?(むしろ難易度が高そう)
なお、似たようなヤスリスティックはネイリストの娘から一束(10本くらい?)貰ったりしてだいぶ在庫があるのだが(左の2本)、どれも先のものより番目が粗すぎて汎用性が低い。ただ、一番左のライトグレーの1本は粗削り専用としてしばしば使っている。やたらにゴリゴリよく削れるので、削り過ぎに注意する必要がある。
●ヤスリに関してもうひとつ。SUMICON掲示板で、hnさんに教えて貰った「神ヤス!」を2種買ってきた。布裏地のペーパーにちょっと固めのスポンジのベースが付いたもの。上記のスティックタイプは基本、曲げることはできないが、こちらはベース付きの使いよさをある程度持ちつつ、曲面にして使うことができる。
番手が5種類、スポンジのベースの厚みが3種類あるなかで、とりあえず、2mmの240番、3mmの600番を買ってきた。
●夏アニメ。なんと「RWBY」の日本語吹き替え版がテレビ放映されるそうだ! うぉう!
あとは、原作を読んだ「異世界食堂」は観るかなあ。
●4日火曜日。家の前の坂道を降りていたら、道の脇の草むらの葉の上に、ムラサキシジミが止まっていた。
逗子近辺でも時々見かける蝶なのだが――見かけるといっても、年に1、2度見るかどうか。しかも、翅裏は(蝶にはよくあることだが)ひどく地味な、ちょっと斑のある茶色で、せっかく目撃しても、止まった状態では翅を畳んでその翅裏しか見せてくれないことも多い。
ところが今回は翅を広げて止まっていて、焦げ茶の縁取りに、深い青紫の構造色の美しい模様を見せていて、思わずゾクゾクした。もちろん、さっそく写真を撮ろうとしたのだが……。そんなに近付いてもいないうち、スマホを向けただけで飛び去ってしまった。まったくもって残念無念。
せっかくスマホをカメラモードにしたので、近くの葉上にいたハエを写した(ヤドリバエ科?)。何この落差(泣)。

ちなみに、何年か前に鎌倉で撮ったムラサキシジミはこんな感じ
[いきものかば◎の迂闊な日々]
22:55
マイロン
出張で広州です。
なぜかPCはつながらないですが、AndroidタブレットはホテルのWifiがつかえます。
抗日ドラマが始まってて、さすがサイドアームはモーゼルミリタリー。
主人公は、くりーむしちゅーの上田に似てます。
ヒロインは鳥居みゆきっぽい。w

[練習用]
7/3
20:04
アラーキー
トイメーカー・海洋堂の2代目社長、宮脇修一さん。
皆からは「センム」の愛称で知られている憧れの趣味王です!
2017年7月1日になんと60歳。還暦を迎えるその前日の6月30日に、盛大なパーティーが開催されました。
名誉なことに、夫婦で招待されました。長年、私たち夫婦は、海洋堂の出すアイテムには素直に反応し、夫婦揃って稼いだお金を貢いできた成果でしょうか。まぁ私が関係した海洋堂の商品も多々あり、海洋堂ファミリーの枡席に居る結果ですね。
なんとパーティーの招待状は「赤紙」!
センムさんらしいブラックジョーク。受け取ったものは断れないという事でしょうか?(笑

海洋堂らしからぬ、意外としっかりしたパーティー会場は「大阪ヒルトンホテル」!
まぁ想像しておりましたが、参列者は様々な業界からのビックネームばかりです。
パーティーが始まると、もう最初からサプライズ!センム所有の本物のドイツ軍・シュビムワーゲンで登場。

普通は、お祝いされる人はそのイベントを楽しむ「客」としての立場ですが、このパーティーはすべてセンムさんが台本を書き、演出するという自作自演!もちろん好きな人ばかりを集めた登壇者です。
海洋堂との関係で、切っても切れないとても重要なアーティスト、村上隆さん、そして古賀学さん。村上さんのスーツ、どこで売っているのでしょうか?

映画「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」コンビである 百田さんと、山崎監督!
これから海洋堂から出す予定である映画ジュブナイルのテトラについて語っています。テトラ商品化の影のプロデューサーは私なのですが、早くみんなに届けたいですね。

アーティスト「明和電気」によるミニコンサート。近日、海洋堂から明和電気プロデュースの商品が出るそうです。

プラモ好きで知られる俳優・石坂浩二さん。石坂さんもとっくに還暦を過ぎておりますが、まぁ模型好きな人のパワーは計り知れません。
このシュビムワーゲン越しの風景など、いったいどうなっているのか、このパーティーは!

パーティーの参列者や開催されたイベントなど、全てを語るとキリがありません。
海洋堂らしいと言えば、このアイテム!
パーティー参加者の引き出物の一部、なんと自らの姿を模したソフビフィギュア!!この日の為にわざわざ量産してしまうのが海洋堂らしい!パッケージは海洋堂との縁も深い、イラストレータのモリナガ ヨウさん。古いプラモのパッケージによくある「染み」まで再現している懲りよう!素敵なプレゼント。大切に遊ばせていただきます。

ちなみに、このパーティーは、還暦にちなんで、「赤いもの」を着用することがドレスコードです。
コスプレも大歓迎とのことで、我が夫婦はわざわざこの衣装を購入&改造して、鼻息荒く参加!。
ちなみに、結婚13年目にして初のペアルック。
同じテーブルの山崎監督と友に「35億」ポーズ!。山崎監督は、前日に「赤いものを着けてくるんですよ!」とメールでフォローしたにもかかわらず、忘れてくるという、流石日本アカデミー賞受賞監督!

さて、これまでは「前説」でパーティーの内容をざっとまとめた話ですが、やはり日頃からお世話になっているセンムさん、しかも還暦という言葉で薄れてしまいがちな「誕生日パーティー」な訳ですから、やはり何か誕生日プレゼントを用意すべきでは?と思った次第です。それが今回のBlogの本題。
センムさんと言えば、欲しいものはすべて手に入れている人。だって本物のキューベルワーゲンまで所有している方なんですよ!もっと驚くのはドイツ軍88mm砲まで持っているんですから、それはそれは中途半端なプレンゼトでは喜ばない訳でして‥‥これは悩みました。しかし、私しか出来ない事をすべきだという結論に達しました。
それは「海洋堂の歴史の再現
海洋堂はご存知の方も多いと思いますが、センムさんが小学生の頃に、小さな小さな模型店から出発した歴史があります。
様々なイベントなどで、その歴史を辿る説明パネルで、以前の海洋堂の店舗の白黒写真が公開されておりました。どれもがいい写真ばかりで、ジオラマ作家ならば、やはりこれを再現すべきでは!!
し、しかし、抱えている仕事の進行を考えると、ジオラマを新たに1つ作り出すのはちょっと無理・・・
そんな時に、とある写真を思い出しました。

スカイブルーのツートンカラー、トヨタのハイエース(1975年タイプ)に海洋堂のロゴマーク!
なんとも爽やかで、しかもデザイン的に完成されている海洋堂の社用車!
これだ!これを再現しよう!車だけの製作ならば時間もかからない!
問題は‥‥このトヨタ・ハイエースのプラモデルは存在しません。この車種はそれなりに人気のある車種なので、トミカのミニカーなどは当時販売されておりました。
だが、トミカのミニカーの大きさでは、ちょっと作りごたえも、渡された方もあまり喜ばしいプレゼントには成りませんね。
まずはヤフオクで検索してみたのですが、なんという偶然なんでしょう!ヨネザワから1/20スケール程のそこそこリアルな幼児用のトイが発売されていたのを偶然に発見したです。ライバルも出現せずに、無事に落札する事が出来ました!

正確性を求めるのであれば、海洋堂で使っていた車種はロングボディー。

改造出来ない訳ではありませんが、時間を考えるとカラーチェンジのみに徹した方が良さそうです。
早速、この計画を海洋堂の方に極秘に相談し、上記の写真以外に解像度の高い当時の写真資料を提供していただきました。
天井にあるパトライトや、様々な部品の取り付けの為の穴、そして、パトカーのサイレンが鳴るギミック用のスピーカー穴を塞ぐ作業や、結構金型が綺麗に磨かれておらずに表面の平滑が出ていない昭和のオモチャなので、その研ぎ出しに結構時間がかかり、そして・・・光沢仕上げをほとんどしない私の作風、塗装後の研ぎ出し作業で、下時が出て来たり、なんど塗装してもホコリが付いたり。。。光沢仕上げの難しさに時間がかかりました。これならば海洋堂の店舗のジオラマを作った方が早かったかも。
外装にある海洋堂のロゴやキャッチコピー、そしてマークなどは、写真を元に、PCソフトのイラストレーターを使って原稿を作り、インスタントレタリングシールとして外注。一部のシールは、海洋堂の方に御願いして作ってもらいました。
外装箱のデザインもしっかり準備!そこは元デザイナーなので、ちょちょいといかにもありそうなデザインに♫

そして、主役の車輛はこうなりました!


車体の短さは、目をつむっていただき、雰囲気はばっちり!

海洋堂の幻の初代社用車がよみがえりました!
このシャレたカラーリング、そして帆船をモチーフにしたマークなどは、知り合いの画家に頼んでデザインしてもらったそうです。とても目立った存在だったと思います。この車で、初代社長である、通称「館長」さんと18歳になって免許を取り立てだったセンムさんと全国を巡ったそうです。
さて、折角作ったプレゼントですが、普通に渡すのはツマラナイ!
直前の申し出でしたが、実行委員の1人である、私の良き兄貴であるテレビ朝日の松井アナウンサーさんに御願いして、サプライズプレゼントの企画として進行してもらいました。
突然のプレゼントに戸惑うセンムさん、そしてその堤を開けた瞬間の顔!

この表情だけで、今までの苦労が吹き飛びました!

嬉しい誤算は、このプレゼントは、センムさん以上に、お父様である初代社長「館長さん」と奥さん共々喜んでくれたこと。パーティーが終了した後に、何度も何度をお礼を言っていただき、あの頃の思い出話をしてくれました。
立体になったことで、昔の記憶がよみがえりやすいんですよね。
以前、神奈川県の藤沢にあるデパートの依頼で作った創業当時のデパートのジオラマ。これを展示している時に訪れてくれたお客様からは、当時の思い出話が次々とよみがえり、話がつきませんでした。
私が目指しているのはアーティストではなく、「エンターティナー」。
このプレゼントは、私の1つのパフォーマンスとして、宮脇家に笑顔をプレゼント出来ました。
海洋堂・旧社用車プロジェクトの完了です!
(私だって、錆びた車以外もつくれるんだよというお話でした)
          
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[海洋堂の歴史の再現]
6/23
18:21
アラーキー

大河原邦男さん。
言わずと知れたメカデザイナーの巨匠。
なんと現在69歳!

彼が居なかったら今頃の日本のアニメ界のあり方が変わっていたかもしれません。
代表作ガンダムでは独特のタッチのイラストも多数発表していて、イラストレーターとしても人気がありますね。この独特とコントラストの効いた、陰影、むっちりしたプロポーションの絵!最高~~~。

ゴワッパー5、サンボット3、ダイターン3、ガンダム、ボトムズ、ダグラム、レイズナー‥‥あげればキリがないほどのロボットが主人公のアニメ作品は、皆彼の手によるアウトプット。
どれもが未だに色あせないデザインばかりです。
デザインといえば‥‥、
私も3年前までは、家電メーカーのプロダクトデザインを担当していたデザイナーでした。
流石に家電製品の寿命は短く、市場に出ると約1年ほどでモデルチェンジしてしまいます。家庭に入ったデザインでも10年も使われて買い替えられる運命に。
大河原さんのように、いつまでも皆に愛される様なデザインを残すことができなかったのが心の残りなのですが‥‥
実は、私と大河原邦男さんには接点があるのです!
私が勤めていた会社で23年勤めており、その期間には家電製品(掃除機、冷蔵庫、洗濯機、食器洗器、ウォータークーラー)、AV機器(TV、ビデオ、DVDプレーヤー)、PC(ノートパソコン)、などなど様々なデザインを担当しておりました。
洗濯機のデザインを担当していた2007年に、東芝が、ヤッターマンとタイアップを行なった、とても力の入れたキャンペーンを展開していたのです。
「ヤッターマン×トウシバ」

10年前の話ですので、今はすでにサイトは閉じてしまいましたが、完成度の高い、オリジナルのアニメなどを作っており、家電量販店でも映像が流れておりました。
とてもとても気合いの入ったサイトでした。
↓なんとアッキーナ(南明菜さん)ともコラボしていたCM動画がYouTubeにUPされていました。
なつかしい~

当時社員としてこのキャンペーンは知ってはいましたが、営業部門が独自に行なっていた為に、私が在籍していたデザインセンターは特に関与しておりませんでした。
ある日、サイトを見てビックリ!
なななななんと!!!
私がデザインしたヒートポンプ式ドラム洗をモチーフにしてあの大河原邦男先生によるヤッターマンのビックリドッキリメカがデザインされていたんです!!!!!

大河原タッチで、いかにも!という絵!
おおおおおぉおおおおお!!これは、いわゆる、大河原邦男氏が手がけた数々のメカデザインの1つとしてカウントされるということですよね!(かなり広い意味で)
こちらは私がデザインしたオリジナルの洗濯機。ヒートポンプ式のドラム式洗濯機。当時のCMキャラクターが阿部寛さんと天海祐希さんという贅沢な夫婦。

まぁ完全なオリジナルのデザインという訳ではありませんが、勝手に「情景師アラーキーコラボ」と思っています。
この時にはもう人生的に「上がり」だと思いました。
なんでこの時の大河原邦男さんとの打ち合せに、ドラム洗担当デザイナーの僕を呼んでくれなかったのかなぁ。。。

さて、本題のヤッターマンですがフラッシュアニメで、まるで本編なみに見応えのあるストーリーにまとめられていました。
10話まで展開されており、様々な家電を紹介しながらストーリーに上手く盛り込んだ内容になっていました。数々の大河原デザインのビックリドッキリメカ家電のなかでもドラム洗は擬人化し易くデザイン的にも完成されているかもしれません。

第10話「ヒートポンプで洗うんだコロン」
その当時に、アニメ映像をチマチマとスクリーンショットを撮っておりましたので簡単ながらストーリーを紹介いたします。

ご存知3悪人。  右からボヤッキー、ドロンジョ、トンズラー。
もちろん
ボヤッキーの名台詞「全国の女子高生の皆様~♫」もあり!

各回のストーリーは、募集したオリジナルデザインのコンペにより、ドロンジョのメカを選出するという凝った台本!
たしか、小学生の女の子の考えたメカでした。
(あれから10年、彼女は何をしているのやら、これが切っ掛けでアニメ業界のデザインとかやっていたらいいなぁ)

そのいかにも子供が書いたイラストから、結構マトモなメカにまとまりました。名称「フラワーゴー」。

さて、この「フラワーゴウ」の花粉攻撃でヤッターペリカン がエンジントラブルが起きて墜落!
もちろん、操縦者の主役の2人、ガンちゃん(ヤッターマン1号)とアイちゃん(ヤッターマン2号)も花粉まみれで、戦意喪失。。。

そして、やってきました今週のビックリドッキリメカ!!


          
合体だ!!

小さい奴らが合体して大きなヒートポンプドラムメカ2体が誕生!!
隊長はちょっとヒゲが生えていたり。

扉を開けると、その内側にも顔がある、ツーフェイスデザイン!(笑)

ガンちゃん&アイちゃんのコスチュームを瞬時に洗って、おまけにヤッタ-ペリカンも綺麗になって反撃!

これまたお約束の最期の爆発。

最期の勝利のポーズ

最期もお約束の3連自転車での逃走。
毎回思うのですが、あれだけの爆発を起こしておきながら、この逃走用自転車は無傷。ドロンジョ一家の危機管理能力の高さと、この自転車の耐久性を改めて評価したいです!

メーカーのサイトが閉じれば、この映像も、事実も解らずじまい。あの時に一生懸命スクリーンショットを撮っておいてよかった。。。
大変貴重な大河原デザインのお話でした。
こんなチャンスに恵まれるプロダクトデザイナーはめったにいない(いや、おそらく他には居ない)と思いますので、このヒートポンプドラムロボを立体化したいと企んでいます。
ちなみに、この記事を書く為に、サイトで下調べをしたのですが、なんと当時、各家電メカのペーパークラフトのダウンロードサービスまで行なっていたようです。欲しかった~~~!!!(この画像データしか見つかりませんでした)

          
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私が新作ジオラマを作り起こし、掲載されているメカトロウィーゴの魅力が詰まった本「みんなのメカトロウィーゴ」も好評発売中!こちらの作品集は、親指サイズのメカトロウィーゴのフィギュア+メカトロウィーゴの持ち運びに最適な鞄が着いていてお得なんですよ♫

                 
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[大河原ファミリー]
5/30
14:01
ひのき
先週の土日は、なーーーーんにもせずに、ひたすら寝てました。赤字続きの仕事の事も、展示会・オフ会に追われていた模型の事も、何もかも忘れてボーっと寝続けて、お腹がすいたら何か食べて、久しぶりにオンラインゲームに入ってそこでも自分の家でゴロゴロしてたり、のんびり海に出て釣りをしたり、で 現実に戻ってもまた寝たりww土日、のんびり出来たのはどれだけぶりかなぁ.....まぁ、忙しい事が続くと、たまにこうやって現実逃避して、何もかもリセットしたくなるんです。 「リセット♪」 残念ながら、どこぞのアニメの様にセーブした時に戻るわけでは無いですが....そういえば、ホビーショウとかオフ会でお会いした方に色々頼まれていたような気がします....リセットの影響で、よく覚えて無いですが(←ただのボケだろとか言わない) まず、在庫の少なくなった「ひのき455V3BN 車両基板」ですが、残り在庫、7個です。 もともと自作の基板でしたが、自分で作るのあまりに大変だったので、2013年10月に50個だけ量産した物です。そのうち7個は自分で使用しました。未使用が現在7個ありますので、36個は他人に販売したことになります。 まぁ、3年半で36個売れたわけですから、年間10個くらい売れたことになりますが....まぁ、たったそれくらいしか需要が無い基板ですwwこの基板の恩恵を一番受けたのは、やはりわたしですね~車両基板がしっかりした物さえあれば、ギヤボックスとかサスペンションとかその他ギミックの製作に集中できるので、ホント助かりました。 で、残った7個の基板を販売します。もちろん、赤外線受光機とかボリュームの抵抗とか、バトル用の赤外線LEDとか、接続用のコネクタパーツとかをセットにした、11,000円ですが、 今回、ホビーショウでお会いした方に聞かれた事もついでに回答して、そのパーツも入れておきます。最近(といってもずいぶん前からだけどw)アマゾンとかでも簡単に変えるようになった、1セルのリポバッテリーですが、(充電器つきで4・5個入って3000円くらいで売ってるやつ)そのバッテリーの白いコネクタがそのままではヘッダピンに刺さらないんだけど....という事ですが、そのバッテリーのコネクタにも刺さる細いヘッダピンが秋月電商などでも売られております。写真で見ると解りづらいですが、左の長いほうが一般的な2.54mmピッチのヘッダピンで、右側の短いほうが同じ2.54mmピッチですが細くなってます。 これなら、リポバッテリーのコネクタに刺さります。今回、このヘッダピン(3ピン)に、薄い汎用基板をカットしてハンダ付けした(ピンが抜けないように)、細ピンパーツをお付けします。 実際に使うときには、バッテリーと電源スイッチと基板の電源ピンを接続する配線に使うとかこんな風に↓ 単純に変換コネクタを作ってもいいですねこんな風に↓ とりあえず、細ピンのヘッダピンを使えば、リポの小型コネクタをそのまま使えます。  あと、これも言われましたが、砲塔旋回サーボの改造方法が良くわからないと.....これは、実際にオフ会とかで説明しながら改造して見せれば簡単なんですが.... とりあえず、そんな方に、今回だけ改造済みのサーボも提供します。サーボは、3.7gの割と小型な物で、これ↓ さらに、うちの3Dプリンターで作った、帆等旋回サーボ用の取り付けパーツも付けます。これ↓
これがあると、サーボの取り付けが簡単になります♪ こんな感じで取り付けます。取り付け例↓ 材質は、3Dプリンター用のABS素材で、削ったり切ったりしやすいので、加工が楽です。 今手元にこのサーボが5個しかないので、改造サーボセットは5セットまでで、価格は、サーボ一個がたしか600円ほどで買ったと思うので、改造料金とパーツ(取り付けパーツと旋回ギヤ)セットで+1500円かなぁ...砲塔の内側に貼り付けるギヤ(市販のRCカー用のタイミングベルトをカットして使用)は付いていませんので自分で買ってくださいw で、基板+砲塔旋回サーボ付きのセットは5セットまでで、価格は12,500円です!  最後に、プロポをもって無いし、ちゃっと作れる自身が無い、改造ラジコン戦車も作ったことが無い....それでもやってみたいが.....と、言う方用のセットで、車両基板・完成プロポ・完成車両セットを.... 完成プロポと、基板と、砲塔旋回サーボ・電源スイッチ等にさらに、ギヤボックス・モーターを組み込んだ3Mスチュアートのシャシーを一緒に付けます。 これだけあれば、あとはリポバッテリーを購入するだけで、すぐに可動します(下だけだけどw)。 先ずは、基板に車両の2個のモーターを接続して、プロポとペアリングさせて、実際に動かして、接続方法とプロポの操作に慣れてください。単にモーターのコネクターを基板に差し込むだけでも、差し込む場所と向きで、前後の動きや左右の旋回の動きが逆になったりします。差し込む位置や向きにマニュアルなんてありません。実際に動かしてみて確認してください。 動かして確認する.....それが改造の基本ですから(笑) M3スチュアートの足回りは、私がギヤボックスの製作でテスト用に使っていたものです。なのであっちこっちに傷があったり穴が空いてたりしますがww まぁ、接続方法や、動作やプロポの使い方をマスターするためには十分だと思います。M3スチュアートのキットは付いておりません。M3スチュアートを完成させたい方はキットは別に購入してください。スチュアートのギミックの作り方は、例の本に丁寧に出ているのでそちらを参考にしてください。ただし、M3スチュアートの砲塔周りは小さいので、わたしの作例の様なギミックを組み込むのは相当難易度が高いです(笑) 基板のPICマイコンICは、2種類お付けします。小型の高回転モーターを使ったスチュアート用と、タミヤの黄色モーターを使ったトルクの高いモーター用(こっちが標準で付属しているモノ)の二種類。スチュアートのテスト車両で、両方の動きの違いを実際に走行させて確認しても良いと思います。同じ基板なのに、マイコンのプログラムしだいで、こんなに旋回性能が変わるのかと驚きます(笑) まずは、キチンとパーツの役割と接続方法と操作方法を覚えるために、キチンと動作するテスト車両を一セット所有してください!! それらで役割と操作を覚えてから、ギミックを拡張したり、他の車両に転用したりしてください。 たとえば、上記セットにスピーカーを接続するだけで、大砲音や機銃音・走行音が出るので、それだけで見違えるほど進化します。(上記セットにはスピーカーや接続コードは付いていません)ただし、そのためには、薄型の小型のスピーカーを買ってくるだけでは駄目で、スピーカーと基板を接続するコネクタを自作したり、スピーカーに電線をハンダ付けしなくてはならなくなります。なので、ハンダ付けしたこと無い人はハンダ付けを練習してください。コネクタを自作した事無い人はコネクタ作りを練習してください。そうやってひとつずつ改造に必要な技法を覚えてください。必要なパーツもご自分で探して調達してください、必要なパーツの調達も改造に必要な技法のひとつです(笑) ちなみに、付属する完成プロポは、製作記事の「サルでも出来る!ひのき455V3用赤外線プロポの作り方」に書いた、簡易(手抜きw)制作方法で作るので、基板や配線がむき出しでボタンなんかもホットボンドでとめただけですwプロポの体裁・見栄えをこだわるなら自作してください.....(まぁ、プロポを自作できる方ならこのセットは必要ないかw) あくまでも自作を支援するための初期セットであって、M3スチュアートの完成品を組み立てるための組み立てセットではありません。 で、セット内容は、完成プロポ10000円完成M3スチュアート足回り(ギヤボックス・モーター組み込み済み・電源スイッチ回路・別PIC付き) 8000円車両基板 11000円砲塔旋回サーボ 1500円 合計30500円 とりあえず、テスト車両に使っているのが2台あるので、このセットは2セットのみでwM3スチュアートのギヤボックスはテスト用に使ったやつではなく最新のものを造形して作ります。  以上が、オフ会・展示会で言われた事に対して、私が協力できることになります。 纏めると、 1.「ひのき455V3 M3BN車両基板セット」+細ピンヘッダピン付き 11000円(MAX 7セット) 2.「1」+砲塔旋回サーボセット 12500円(MAX 5セット) 3.「2」+プロポ+M3スチュアート完成足回りのみ 30500円(MAX 2セット) の3パターンの提供になります。基板の在庫が7個しかないので、その7個がなくなり次第終了です(笑) 赤外線プロポの改造キット5500円と、そのテスト用赤外線データチェック用のキット2500円は、まだ在庫あります。昔買ったヒロボーのFutabaOEM2chプロポ(プロポの改造に使うやつ)も、あと5・6個あったはずなので、ほしい方は2000円でお譲りします。(改造キットとセットでw) 注文は、ブログのサイドバーにある連絡フォームからお願いします。サイドバーが表示されない場合は、ここから。(スマホからもいけるんだろうか....スマホ使えないので不明w)オフ会とかホビーショウで、ひのきに直接基板を予約した人も、連絡お願いします。    
5/16
23:56
MACK
ども、静岡に行けなくて、
スマホでホビーショーの画像見ながら
地団駄踏みまくってたMACKです、
来年は何がなんでも行く!!!!
つもり(^o^;
ではさっそく
宮崎メカ模型クラブのメンバーの方などが撮ってくれた写真を

と言ってもこれくらいしかありません、、、(・。・;
なので製作中の写真もちょびっとご紹介
いつものようにフィルムコミックを真似て描き描き、
なんと映画の中ではルイーゼは2カットしか出ません、、、

今回も石粉粘土を芯にして、
スカルピーで造形、足かけ二週間ぐらい、
あーでもない。こうでもないとコネコネ



シリコンで型取り、レジンで中空複製して眼にビー玉を仕込みました
バロンは緑、ルイーゼは青です
小物の花束は

コピー紙を切り抜いて花びらを
葉っぱはお弁当に入ってるから緑色の仕切り、バランです
コピー紙は田宮接着剤でコーティングしたので薄いプラバンみたいになります
以上です!
ジブリの公式グッズのオルゴールのほうが小顔で可愛くて、、、
それは置いときましょう(ーー;)
宮崎メカ模型クラブには
会長の特大バラクーダ号の輪切り、
その中にはノウミソアキラさん製作のコナンやジムシィ
ソラキオさんの地球屋
小宮さんの羽ばたくウシアブ
腰痛さんの巨神兵
などなど、盛りだくさんだった模様
私もあんまり見られてない(主にツィッター)のです
気になるかたは検索ケンサク〜!!
ルイーゼのあと、じつはもう一つ締め切りがありました
姪っ子の結婚式のためのウェルカムボードを描いてまして、
そちらも無事完成しましたので、
ミッションコンプリート、次はプラモ再開したいです
ではでは!
[その他趣味]
09:40
ひのき
今年も無事 静岡ホビーショウの合同作品展に出展してきました。
「可動戦車模型愛好会」のブースも、二日間大勢の方にご覧いただき、中にはこのブログを見てますって方もいて直接お話できたり、本当に充実した二日間でした。
ブースにお立ち寄り頂きました方、本当にありがとうございましたm(_ _)m
また、ご参加いただきました可動戦車模型愛好会の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
例によって、体力のある限りデモ走行をし続けていたので、会場の写真はぜんぜん写せてないのですが....
とりあえず、こんな感じw


で、今回は、設営時間を早めて、土曜日の搬入開始の6時30分から準備したのですが....
結局、ホビーショウ開場前にすべて準備できず、ジオラマの一部のユニットを置けずにスタートになりました><
まぁ、そうなりそうだったので、面倒な配線を簡略化する「配線ユニット」とか持っていったのですが....
やはり、電車の線路の接続に、おもいっきり時間がかかってしまいました><
とりあえず、電車は2日間よく走っていたので、個人的にはホッとしてますが....
よく脱線したけどww
で、
その苦労した電車の写真とか全然撮れなかったので、会員のマルボールさんが撮っていたムービーをアップさせていただきます。
ただ、
もっと安定して長時間走らせ続けるには、線路と電車の車輪は作り直さないと駄目だと....
来年までの宿題かな....
そのほか、
個人的にテスト走行した その結果ですが...
急遽造形した悪役一号の可動履帯ですが、
初日は履かせている時間が無くて、予め準備いただいた付属のベルト履帯で走らせていましたが、それでも十分スムーズに動いておりました。
もっとも、ベルト履帯のテンション調整には苦労したようですがw
2日目にわたしが持ち込んだ可動履帯と交換してしばらく走行させて、履帯の可動部分がなじんでからテンション調整していただいて、最終的にはスムーズに動くようになりました。
もともと、悪役一号はギヤ比が大きいので、履帯の差はあまり無いようでしたw
自分で動かしていて....
可動履帯を使えればもっとスピードコントロールの幅を持たせられるなぁと.....
ちっと欲が出てきましたがww
「ひのき455V3」の新基板の車両も、二日間動かしてみましたが、心配だったモーターコントロールICも問題なく、MP3音声再生部分も問題ありませんでした!!
走行中に3回ほど勝手に停止したので、まだプログラムにバグがあるようですw
その点は今後修正していけば、とりあえずはモノになりそうです。
ただ、
会場でしゃべらせるとそれはそれで注目されましたが、もし、ホビーショウのような展示会で、しゃべる戦車が同時に何台も走り回っていて、あっちこっちで声がすると、ちょっとウザいかもとww
走行音の代わりに再生できる音楽も、2台・3台同時に鳴ってるとうるさいだけだし....
展示会では、音楽・音声モードを使うときには、時間を決めて一台ずつ順番に切替てしゃべらせないとまずいなぁと(笑)
あと、大砲や機銃打つときに付加できる音声がワンパターンだとつまらないので、打つたびに勝手に何パターンかの違う音声を再生できるようにしたほうが面白ろそうだとか....
いろいろうかんで来ました(笑)
まぁ、新基板が量産できるのは、金銭的な理由でまだまだ先になりそうなんですがww
あと、高速2号戦車の走行テストですが、中低速は問題なく機敏に動いて、他の戦車の間をすり抜けるように走ります!
動かしていても面白かったです(笑)
ただ、最高速であのジオラマの道路を曲がるのは相当スティック操作が難しくて、ちょっと切りすぎるとすぐにスピンしますww
最高速時の左右のモーターの回転差を甘くしたほうがいいなぁと思いました。
出来れば会場でパソコン開いて、PICマイコンのプログラムを変更しながらテストしてみたかったです(笑)
なにせ、自宅にはあのサイズのジオラマを設営するだけの空きが無いので、こんなときにしか試せないことが多くて....
と、
今年もホント自分勝手に楽しんでおりました><
おやぢ組みの会員の方々からすれば、いろいろ面白くない事も多かったと思いますが....
おばかな会長だと思って、許してください><
実は...
二日目のお昼には、足の痛みがピークになってしまって、動けなくて(動きたくなくてw)食事にいけませんでした....
それを予想してか、うちの会員の方がカロリーメイトみたいな非常食wを置いててくれて、そのおかげで、のりきれますた....
そう、机の上にあった、あれ、勝手に食いました!!
   お金払って無いんですが....
そういえば、まぁちゃんからラインが着てて、
「電話しろ!!」
と、
最近忙しくて、電話もメールも無視してたので.....
昨日も疲れていて、仕事中も終わったあとも、ラインも気が付かないでほとんど死んでました....
で、そのまぁちゃんから、またまたラインが来てて、
「静岡モーターショウ、テレビのニュースでやってたよ!!」
と...
で、一生懸命わたしを探したそうなんですが、映ってなかったと文句を言われましたが....
私が行ったのは、「モーターショウ」じゃなくて「ホビーショウ」ですからww
てか、戦車模型作ってるの知ってるんだから、「モーターショウ」に出てたらおかしいでしょw
まぁ、どうでもいいですが...
テレビといえば、
テレビ愛知の「おとなの秘密基地」という番組で、うちの「あっき~」さんが出演するという事になって、その取材にホビーショウに来てました。
その時、テレビ愛知の方とお話できて、「あっき~」さんが出演する番組のDVDをもらえる事になりました。
オフ会とかにもって行って上映しますね~
それでは、みなさま、お疲れ様でした(^^)
5/6
23:48
どろぼうひげ
今回は塗装やファイバーの工作をして、船体の完成です。
塗装は、説明の流れを妨げない様に、途中に織り交ぜていましたが、ここで一旦まとめてご紹介します。
まずは黒で立ち上げています。

黒で立ち上げと言っても、遮光が必要な部分だけキッチリと吹いていて、ほとんどはシャドーが必要な部分にのみ吹きました。
プロポーションを変えていないので、サフも要らないし、真っ黒から白に立ち上げるのは時間と手間が掛かりますので、省略しています(^_^;)
ホワイトの機体にします。

ホワイトはクールホワイトを使いました。
角やヘコんだ部分にはブラックを残して、微妙なシャドー効果を付けています。
他のパーツも塗装しました。

A アーム部分は、ブラックで全体を塗装してからマスキングして、ブラック
  の部分を塗り分けています。
B エンジンはブラックグレーにしました。
  若干黄色が入っていた方が、エンジンに見えるかなーと思って(^_^*)
C 赤い部分はシャインレッドとスーパーイタリアンレッドを1:1で混合し
  た赤です。
  ブラックをエッジに残す塗装なので、ちょっと明るめにしました。
D 他のグレーの部分は、MSグレーをチョイスしました。
  微妙なメタリックが入って、堅そうに見えるかなーと思って(^_^*)
細かい塗りワケはエナメルです。

矢印部分の様な、細い線や形がハッキリして欲しい部分は、エナメルを使用しました。
溶剤で拭き取れば、クッキリとした塗りワケになります。
いよいよ光ファイバーを植えていきます。

A そんなにたくさんの光点はありませんが、有るのと無いのではイメージが
  ガラリと変わります。
  内部の補強に穴を開けてファイバーを通し、ストレスなく一箇所に集めて
  います。
B ほぼ中央に、熱収縮チューブを使った電球色の光源を作り、ファイバーを
  差し込んでいます。
  ファイバーの本数が少ないので、チューブの先から光がダダ漏れです(^_^;)
  そんな時は、爪楊枝の先を差し込んで、抜け防止と光漏れた対策をしてあ
  げます。
C 艦橋ブロックも、シャドーを活かして、立体感のある仕上げにしました。
  半分埋まっているレーダーですが、アニメではシーンで色が違っていて、
  白なのかグレーなのか判別出来なかったので、薄いグレーにしました。
D こちらもファイバーを植えてLEDへと接続しました。
  ここは内部をブラックで塗装しておくのを忘れちゃったので、アルミテープ
  を貼って透け防止の対策をしています。
  前方にある黒い壁は、艦橋パーツの合わせ目から光が漏れてしまわないた
  めの遮光壁です。
首にも光点があるんだわさ

A 首部分にも光点を作るため、ファイバーを植えました。
  内部のダボを避けつつ、全部まとめて下から出てくる仕組みです。
B ここはちゃんと接着しないと、重い艦橋ユニットを支えられません。
  予め、配線を通してから接着してしまいました。
C アームの付く翼を取り付けてしまいます。
  配線も接続しました。
D これで船体上部と首が、光点付きで接続されました。
  もうちょっ光点を増やした方が良かったかな?
  でも、アーム部分とのバランスを取ると、こんなもんでしょう(^_^;)
汚しを加えて、アームの接続です。

A 汚しはエナメルで行います。
  今回は白く美しいナデシコにしたかったので、ブラックのみです。
  ジャーマングレーは緑が発色するし、ブラウン系の黄ばみも加えたく
  なかったのです。
B ほとんどの汚しを拭き取ってしまいます。
  僅かに縦スジが見えるかな?程度まで落としてしまいます。
  こんな僅かな汚れでも、前後から見ると、ちゃんと縦スジとしての効果
  が表れてくれます。
C アームを結線して接着しました。
  配線が収まるように、パーツの取り付けダボは削り取ってあります。
D 無事にアームも発光しました。
  光点のバランスを見ると、ちょうどよい感じです(^^♪増やさなくて良か
  った
グラビティ・ブラストには、マイコンを使います。

A グラビティ・ブラストの発射口は、閉じた状態と開いた状態が選択式です。
  もちろん、開いた状態を選択しました(^_^)v
  ただ、小さくて、3ミリLEDを1個入れるのが精一杯でした。
  出来るだけ高光度の白色LEDを埋め込んでいます。
B グラビティ・ブラストは、ふわっと明るくなって、高速点滅のチラチラ
  で発射を表現し、チラチラしながら減衰させます。
  しかも、1分間隔で自動的に発射させたいので、マイコンの出番です。
  内部は狭いので、SOPパッケージの超小型PICを使いました。
  ついでに4基のエンジンも高速明減させたいので、保護抵抗はチップを
  使って省スペース化です。
C 船体下部にも光点を作ります。
  熱収縮チューブの光源を作りました。
D 船体内部に詰め込んだ様子です。
  欲張ってアレコレ機能を追加すると、こんな目に合います(-_-)
  
ファイバーは、最後に配置しました。

これだけ狭いと、ファイバーの通り道がどうなるのか、予測不可能でしたので、後から通しています。
かなりの密度となりましたが、よく見ると今まで培ってきたノウハウの集大成です。
細くてどこにでも通せるポリウレタン線
超小型のマイコン
熱収縮チューブを使ったコンパクトな光源
など、どれもブログを始めた当初には無かった技術で、たぶん同じ効果は作れなかったでしょう。
自分も少しは進化しているんですね(^_^*)
船体が完成です。

これで船体が完成しました(^^)/
箱絵の完全再現とまではいきませんが、だいぶ近いものが作れたと思います。
次回はベースやその他の工作をご紹介します。

[ナデシコ 製作記]
04:23
Tac@Handmade Movie Maker
   ―――― もう、何年がかりでしょうか。自主製作映画『消滅戦街道』がクランクインしてから、ずいぶん経ちました。
ようやく昨年の7月に主要キャストの出演するドラマ部分がオールアップ。
現在、その合間に入り、しかも見せ場のひとつとなる特撮シーンの撮影準備を進めています。
・・・これがブッチャケ、根気勝負です(笑)

俳優陣がことのほか良い演技を披露してくれたので、陳腐な特撮でせっかくの演技を殺すわけにはいきません。
作り物ひとつひとつ、丁寧に作っていく・・・この繰り返しです。


・・・しかし、多くの役者さんたちのスケジュールを気にせず、個人作業に近いかたちで進められるので、これほど気の軽いものはありません。
映画づくりは、時間がかかります。
とくに普段は仕事をしている社会人が、仕事を離れて個人映画を撮ろうとすると、時間とお金の問題が顕著に表面化してきます。
僕の場合は本職もフリーの映像製作・演出関係なので、時間配分とアタマの切り替えが問題になってきます。
そうは言っても、極論を言わせてもらえれば、個人映画の場合「時間をとるか、お金をとるか」の二者択一。
個人作業に時間をかければ費用が安くあがる場合が多いです。
 『消滅戦街道』が個人作業で済む段階に入った今、その作業とオーバーラップして、次の作品の準備をしたくなりました。
自分はいったい、何を撮りたいのか・・・熟考した末、サスペンス仕立てのポリスストリーリーに挑戦することにしました。
不思議なことに、これだけ長くこの仕事をしていて、若い頃から自主映画の世界に足を突っ込んでいるというのに、刑事物にはトンと縁がなくて、それなら自分でつくってみよう・・・と思ったわけです。
 全体のバランスを考えてストーリーを構築して伏線を張り巡らし、その伏線にちなんだタイトルを付けてみました。
『EMBLEM ~悲しき紋章~』
 どなたが書いたのか、僕の演出を評してWikipediaには「男性的でドキュメントタッチのものが多い」とありますが・・・(笑)
そんな僕には珍しく、主人公は女性・・・女刑事です。
  
主演は、今までにも映像製作関係で御世話になっている山﨑智美さんにお願いしました。
彼女は、こちらが嬉しくなるほど熱心です。
僕が書いた脚本に細やかな自分なりの書き込みをして、役作りのために様々な質問を投げかけてきてくれます。
こういうのは、嬉しいです。
アイデアが浮かぶ・・・まとめに入る・・・細部をリサーチする・・・脚本執筆はかなり労力を使うものなので、演者さんにサラッと読まれると「あ、軽く流されたな。興味ないな(笑)」と思うし、書かれている一行一行について突っ込んだ部分まで質問を受けると、この方は僕とキチンと向き合おうとしてくれてるなと思い、こちらもモチベーションが上がります。
演出家冥利に尽きます。 先日、「基本的な動きのレクチャー」と打ち合わせを兼ねて、劇中使用する小道具の写真と宣伝用イメージ写真を撮らせていただきました。        
・・・まさに、イメージぴったり!
 他のキャストも『消滅戦街道』から引き続き出演してくださる実力派の方をメインに、個性的な顔ぶれです。 

   映画はキャスティングに成功すれば、ほぼ七割方は完成している・・・と言う人もいます。  製作中の『消滅戦街道』もそうですが、今回も僕好みの、今までやりたかった「オモチャっぽくない大人のドラマ」が奏でられそうで、今からクランクインが楽しみです。     
4/19
07:30
SOL
さて、いきます
やわらかねんどにジオラマの素材を貼り付けます
そしてサツキをパテで造形するんですが、サイズ的には1/35ぐらいかな?
苦手なフィギュア造形でまたまた悪戦苦闘
なんとか出来ましたがアップにする自信はないので・・・
(((^_^;)

照明的な演出は、夕方の設定ですから左手前からネコバス達を照らす用に電球色、オレンジ、白LEDを使い光を混ぜてイメージに近づけてます
バックライトフィルムの後ろからもLEDを低めに間接照明的に照らしています

後、余ったパテで中トトロ、子トトロを作ったら、なかなかかわいいのでネコバスに座らせてみた♪
隠れキャラ的に面白いので、そのまま搭乗していただきました♪
(o^O^o)
ついでに、まっくろくろすけも♪
これで静岡ホビーショーの宮崎メカ模型倶楽部用の作品が完成しましたから一安心です♪
[練習用]
4/13
21:15
Tac@Handmade Movie Maker
   ちょっといいっすか。   皆さんそれぞれ考えがあるのはわかりますが「本当に戦争をおっぱじめる」のだけは、やめてもらっていいですか。  『砂丘の残像』のときもそうだった。           撮影を開始した途端 湾岸戦争が始まり、せっかく作品が完成しても、公開を躊躇した。  今撮ってる作品で、そんな思いをしたくないんですよ。  
ドンパチは、映画の中だけで充分です。そもそも今 撮っている映画は、「実際に戦争が始まると、こんな怖いことになるかも知れないよ」・・・というのがテーマなんですよ。それを飛び越えて、本当に始まったら・・・。作る意味が無いでしょ。 世の中には「やらなきゃいけないこと」が他に山ほどある。 戦争、やめてもらっていいですか。
3/31
04:40
Tac@Handmade Movie Maker
  日本/ネパール合作映画『わが愛 ~カトマンズの約束~』
脚本/監督:東京情報大学教授 伊藤敏明)

予告編・正規版90秒バージョンが公開されました!
  ネパール大地震・東日本大震災を背景に、復興を通しての日本とネパールの交流・人々の絆と愛情を描く作品です。
僕は本編ドラマ部分サポート/特撮監督を担当させていただきました。

2017年4月カトマンズにてプレスリリース、9月に現地にてプレミア公開。
日本国内公開は2018年春以降の予定です。
乞うご期待!(^^)
   
A collaboration film between Japan and Nepal.
"My love ~ promise of Kathmandu ~".
It is a movie depicting friendship and love of people against the backdrop of the recovery from the disaster of both countries.
I was in charge of drama advisor and special effects director in this movie.
This film will be released in Kathmandu premiere in September 2017 and will be released in Japan in 2018.
3/19
23:04
Mr.KATO
ハセガワ 「劇場版 マクロスF ~サヨナラノツバサ~」1/72 VF-19EF/A ISAMU SPECIAL "MACROSS FRONTIER" (限定生産版)標準小売価格 ¥4,200(消費税別) ハイマニューバ・ミサイルは、「1/72 VF-19A SVF-569 LIGHTNINGS w/High-maneuver missiles(限定生産版)」から流用しました。
[プラモデル]
3/15
23:00
Tac@Handmade Movie Maker
若手ドキュメンタリー作家の成富紀之さんが、こちらでも日記に書いた日本/ネパール合作映画特撮現場を取材してくださいました。
和気藹々ながら奮闘する男達の姿を(笑)
ぜひご覧下さい(^^)
2/1
10:51
MACK
今さら感バリバリですが、
新年初めての更新なので
(^_^;)
ちなみに画像のキットはエアフィツクスの1/1鳥シリーズです、
家から一番近くの、40年前からお世話になってる模型屋さんで
展示会のポスターを貼らせてもらった時に確保しました
ホビーショーなどでは、たまーにフクロウとか見かけますね~
年末、ばばーっと組んでみたものの絶賛放置中です(^_^;)

こちらはこの三日ほどで書き初めならぬプラモデル初め^_^
相変わらずものすごい精度で、あっと言う間に
色分けされたローグワンのドロイドが完成しちゃいます
デカールはまだですが
さて、これと言って特別書くこともなく(^_^;)
抱負と言っても年末じゃないのに鬼に笑われそうなのでやめときましょう(^_^;)
今年も健康で楽しく過ごせれば御の字って感じで
のんびり、そして展示会前にはヒーヒー言うて模型ライフしたいと思います(^_^;)
更新もままならぬブログですが
一応記録として続けていきたいと思いますので
なにとぞよろしくお願いいたします
m(_ _)m
ツイッターのほうではくだらない事、おもに模型とテレビドラマのことを、
たまーにつぶやいたり大量にRTたりしてます(^_^;)
アカウントはmacktouです、お気軽にフォローしてくださいませ
では!
[その他趣味]
16 10/27
23:59
MACK
またまたご無沙汰しました
MACKです
一週間前ぐらいにレポ第一弾を書いて記事投稿したところ
投稿できず、いつもなら下書きとして残るのにそれも残らず、
久しぶりにガックリ来まして、、、
やっと書いてます、
今さらですし、レポというよりは記録として残しときたい的な
簡単なモノになるかと思いますが
チョコっとおつきあいくださいませ
初日朝、このアクリル&木製の素敵な看板を見るとテンションが上がります!
鉄板の自分のトコからヽ(´o`;

スターウォーズ エピソードVII フォースの覚醒より
ホントはこのシーンにはBB-8はいませんが特別出演してもらいました
何を食べてんの?的な(´-`)
もちろんバンダイの1/12です

特別出演の腹ペコ山男さんのリペイントしたレイ、
私のレイはポーズ変更のみ、お顔はなかなかに残念な中国製なんですが
幸い下向きなのでそのまま展示
元々腹ペコ山男さんのリペイントを拝見しててこのレイを使うことにしたんですけど、、、
美人さんにリペイントされたものも見ていただきたいとお借りしたのでした
一応ドロオフに向けての新作小物


レジンキットをアレンジして金田のバイク風でヽ(´o`
バロンにも並んでもらいました~

今回思わぬユーチューブ大ブレークで多忙の為に不参加のピコ太郎、
じゃなくて、都合が合わず無念の不参加のピコさんにも作品のみ特別展示していただきました

全部雑誌作例という贅沢な展示でした

あと昨年ドロオフVのあとに決めたコラボ企画のメカコレ祭
2日目のみですが1スペースもらって展示、
当日朝に展示参加の方に声をかけさせてもらって急遽参加された方も含めてこれくらい集まりました
そしてteznoさんの発案で人気投票もやりまして、なおサンのスターデストロイヤーが優勝しました!
電飾された星空背景が美しい作品でした!
teznoさん特製のオリジナルドロオフ(未公認だけど、どろぼうひげさんのサイン入り)腕時計が副賞として進呈されました!!
さて、では少ないながらもアイポンで撮影しました写真の中から
チョコっと他ブースをご紹介します

ツナカワマグロさんのセリカ
やられた!ユーミンのあの曲が脳内でリピートしちゃいました
やられた!!
ぽろんちょ改めぺろんちょ改めぴろんちょサン、
密かに製作していた模様、
受け付けではいつもながらの光景ががが

やられた!!!
ヤングドーラ!

1/6ボークスの金田のバイク

ぎゃんごふぇっとサンのmpcスターデストロイヤー
なんとエピソードIV版に改造!!
そうとう手が入ってる模様です
(ちゃんとわかってないんですけど、別物なんですよね?!)

ゆーじーさんのリペイントヨーダ
いつもながらの小さめモデリング、しゅごい、、、右がボトルキャップフィギュアそのまま

ぱさーじゅサンのエイリアン2の
パワーローダーVSクイーンエイリアン
力作です

こちらの作り込みが凄まじかった!

ぴあにしもサンの絵画立体化シリーズ
もう独壇場ですなー

SOLさんのボックスジオラマ新作は映画まんまの迫力!
ナゴモでは大賞受賞したそうです!

teznoさんの自作ギズモ、
なんでタッパー?3Dメガネ?
は、さておきメカ以外も達者なんですよね、デフォルメレイアとかも見たかったなー

ヨッシーさんの自作蒲田くん
レジンキットのゴジラジオラマもすごいけど、自作造形もすごかった!!!!
レポその1の〆はこちら

2日目の撤収時、ぱさーじゅさんのレイのスピーダーと並べてパチリ
レイが帰宅途中、帰宅後に食事、
という映画つながりですヽ(´o`
ぱさーじゅサンのも完成トイの改造なんですけど私のお手軽改造と違って
徹底的にディテールアップされてます
背景の工夫もあってカッコ良かった!
さて、とりあえずこの辺で終わります
名物電飾タイムの写真は?!
ドロオフスタッフの作品は?!
もうみなさんがたくさんアップされてますから、、、
とは思いますが
チョコっとご紹介させてもらうかもです、
その2にたぶん続く!!
ではでは~
٩(^‿^)۶
[その他趣味]
16 3/24
22:39
goo_goo43
小学生の頃、見ていたテレビまんが(TVアニメじゃないよ)に
「悟空の大冒険」ってのがありました。
主人公、悟空の使う武器?が「きんそう棒」でした。
本家西遊記ではたしか如意棒ですネ。耳の中に入るくらい縮んだり、
10メートル以上にも伸びたりするアレです。
んでもってスポンサーのお菓子会社の景品で
この「きんそう棒」が当たる懸賞がありました。
当時の子供たちはみんな欲しがったものでしたが
私を含め、まわりには誰も当たった子がいなかったので
そもそも景品自体が存在したのかも疑ってました。
でも最近になって偶然、ネットで詳細を知ることができました。
http://www.geocities.jp/hyakkiproject1/kinsouPJ/kinsouPJ.htm
いや~ ホントにあったんですネ。
感無量です。

おしまい。

じゃなくて
飾り台のつづきでした。

ホームセンターで棚板を買ってきて、上面にマリンブルーのアクリル板を貼り付け、2ヶ所穴をあけます。(アクリル保護紙を貼ったままなのでマリンブルーには見えませんが)

取り~出しましたのはカメラの三脚です。
バラして石突も取ります。
昨日紹介した台座を取り付け棚板に植え付けました。
シービューを乗っけてみます。
ビヨ~ン。

今回のシービューはギミック操作などで船底にアクセスすることが多いので、台座はある程度の高さが欲しいのですが、そうするとかさばってアクリルケースに収納する際に困ります。
なのでこんな伸縮式にしました。

[その他趣味]
15 9/13
19:53
R-BEAR
  三週間ぶりのタリカロです。今日もスペシャルはマトンカレーでした。美味いのよマトンカレーは。でも、料理人さん今日のカレーは一段と辛くないですか。嬉しい~。辛い~。美味い~。  当...
15 1/18
18:35
人口精霊
こんばんは。(こんにちは。)
年が明けて、1月も後半に入りましたね。
5月の静岡ホビーショーまで残り4か月を切りました。(汗)
で、少しずつ作り溜めていた作品で、今年のSHSの看板娘を
決めてみました。
ブログモデラーズの看板娘は、「星巡る方舟」の
この二人にしようと思っています。
なんか、真っ青!な色合いになってます。(笑)
映画を観て、即製作だった二人です。
突然ですが、映画泥棒はNG!。
(正月、映画の始まりを待っている時にガシャポンしました。笑)
あと、お年玉?(笑)で改造素体の補充もしました。
また、しばらく改造を楽しめそうです。
次の作品製作企画を考えねば!。
では、また。

[おもちゃ]
15 1/12
20:14
人口精霊
こんばんは。(こんにちは。)
寒い日々が続きますね。
みなさん、インフルエンザとかかかってませんか?。
私は去年の2月にかかってました。(汗)
さて、新年の製作初めです。
正月休みに観て来た映画「星巡る方舟」のヒロイン、作りましたよ。
こちら
ヒロインの「桐生美影」
こちらは、バーガー中佐の亡くなった恋人
「メリア・リッケ」。
ガミラス人ですが、ヒロインと瓜二つの設定でした。
今年のブログモデラーズの看板娘にさせてもらおうかな。
「ヤマト2199ガールズ・シリーズ」も
12人になりました。
ではまた。

[野球]
15 1/4
19:53
人口精霊
こんばんは。(こんにちは。)
明日から仕事始めの人口精霊です。
お正月も、あっという間に過ぎ去って行きましたね。
正月休みの最終日、今日は久々に映画を観てきました。
公開から早1ヶ月、宇宙戦艦ヤマト2199シリーズ最新作
「星巡る方舟」を観てきました。
観に行くタイミングを外していて、やっとです。
エヴァと2199は公開劇場数が極端に少なくて
田舎では車で1時間半ほど走らないと観れない・・・。(涙)
ガミラス軍人のバーガー、良い味出していたなー。^^/
こちらが、今回主役のお嬢さん。
パンフレット・・・高かった~っ!。
薄いのに、1100円(その内1/3は広告・・・涙)
今、公開5週目なのですが
4週目から映画を観ると、おまけがもれなく貰えます。
35mmフィルムのカットしたやつ。
裏から光を入れて。
真田さんと
金剛型宇宙戦艦キリシマ(旧沖田艦)でした。
上映時間1時間50分、見応えのある映画です。
面白かったですよ。

「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」必見PV
では、また。

[漫画、コミック]
14 12/19
11:33
LEX
フューリーなりヤマト2199なり見たい映画がたくさんありますね~^^
この時期は忘年会なりなんなりでお金が飛んでくから映画もろくに見れないです笑
金欠大学生はつらいっすね。
今回も短めですが天井の続きですね^^
細かいところですがちょっとだけディテールアップしたいと思います♪
まずは真ん中ですが、筋彫りを変えたところのディテールを作り直します↓

左側の縦長の四角ですが、ここはドイツの四連装高射砲のパーツです^^
お尻のパーツにも使われたパーツがここにも使われているので、
それを参考にプラ板と真鍮線で作り直しました。
右側の四角のパーツは船のレーダーのパーツですね。
たぶんプロップが作られた時期的に信濃の艦橋のレーダーだと思うのですが、
ちょっと不明です笑
ここはプラ板の上に編み目の金属パーツを切り抜いて再現しました。
サフを吹けば上手くなじんくれるんじゃないかな^^/
二つ目の改修箇所はここです↓

たくさん直してますが、全部プラ板です^^
一番大きなところは上の大きな四角ですかね.
ここはキットにも同じようなモールドがあるのですが、高さが足りないので直しました。
プラ板で箱を作り、かなり細い感覚で筋彫りをして再現しました。
ちなみにこの箱と箱の間にも高角砲のパーツっぽいものがプロップに見えたので、
伸ばしランナーなどを使って再現しています♪
以上で天井の工作はすべて終了で~す^^

これが全てを直した上パーツの全体です♪
次は頭か足ですね~~どっち先作ろうか迷いますね。
ちょっとバンダイのXに浮気したいところもあります笑

[その他趣味]
14 11/17
00:46
人口精霊
こんばんは。(こんにちは。)
11月も後半、寒くなってきましたね。
夕方も陽が落ちるのが早く、すぐに暗くなる時期になりました。
私は週末も、模型ライフ・・・。(笑)
で、
4年前ぐらいに製作した「鮎沢美咲会長」を一部手直ししていました。
当時作った顔が・・・怖くて・・・作り直し、
スカートも厚手の布地だったのを手染めの柄で作り直しして
何とか見れるようになったかな。
と言うことで、少女漫画からアニメ化された
「会長はメイド様」より
会長の制服と、メイド服を投稿です。(笑)
こっちが会長の夏制服
スカートの柄は、染ペンで書きました。
通学用のカバンも布製で自作。
こちらがバイト先の「メイド・ラテ」のユニフォームです。
「会長はメイド様!」*^^*
「萌え萌えオムライスです、ご主人様!」
並べるとこんな感じ。(合成画像ですけれど)
「会長はメイド様」は最初、妻がハマっていて
そのうち私も巻き込まれてドップリでした。(笑)
画像をお借りして
では、また。

[おもちゃ]
13 12/25
23:40
のらくろ軍曹
最近、チャラオヤジになったせいか、映画、永遠のゼロを永遠のエロとか言っちゃった、軍曹です(^^;;
いゃあぁー寒いですね(~_~;)
また塩麹鍋が恋しくなります(((o(*゚▽゚*
10式はとりあえず速いけど、土手登らない、砲塔デカすぎて狭い場所が苦手ってわかったんで、またシャーマンでも作りこもうかと^^;
短砲身の105ミリ砲が4ミリの透明丸棒が入るのがわかったんで、それを始めました。
ボールペンのバネでサスペンション動かしたりと、今回こだわってます(*^^*)
1/16のシャーマンもいいなぁ(((o(*゚▽゚*
トカ。
妄想しております(((o(*゚▽゚*)o)))
永遠のゼロを公開日に見に行きましたが^^;
うーん
うーん
泣けなかったッス^^;
ゼロ戦は無茶苦茶カッコ良かったですが(((o(*゚▽゚*)o)))
来月は1/32のゼロ戦作ってみようかなぁ( ^ω^ )
とか
さて、来年は何が出るやら(^.^)
ではm(__)m
[永遠のエロ]
13 7/15
10:10
あうとばぁん
こんな物まで買っていました。
映画で研究室の棚に置いてある人体
部分模型とエイリアン模型
当然家族からは「二度と出すな」と
お言葉を頂き 段ボールに梱包して
封印 久しぶりに開けてみました。

パーツは「鼻」「耳」「指」「目」
エイリアンは「大」と「小」
石膏で作られティッシュペーパーに
包まれた各アイテムと瓶とタグ
リアルに作る説明書 使い古しのテ
ィーパックを煮出し 冷めたらアイ
テムと一緒に瓶に詰める 1週間す
るとティッシュペーパーと紅茶でリ
アルになります 
タグには「WARNING!!! PRODUCT
IS FOR DISPLAY ONLY.」と書か
れています。
[1/Life Size3-Doll、FIGURAL、人形、人物5-2 NU-PRODUCTS5-2 外国品 Foreign 7-Display9- gypsum、石膏]
13 4/18
05:09
TAC@BANANAGUYs

MAX Free Scale FORD GP 1940 “Blitz Buggy”
MAX(マックス模型)は1970年代前半に精密で多彩な軍用車輌のキットを発売して好事家を喜ばせたメーカーです。
このブログでもその一端をご紹介しているので、原体験の無い若い皆さんにもこのメーカーの製品内容をご理解頂けるのではないかと思います。
ホワイトM3A1スカウトカー(偵察装甲車)
http://vintageplamo.blog.so-net.ne.jp/2010-04-12-4
ダッジ3/4トンWC56/57 コマンドカー
http://vintageplamo.blog.so-net.ne.jp/2010-04-12-3 

1970年代前半といえばタミヤが世界に誇るMM(ミリタリーミニチュア)シリーズが驚くべき充実を見せて「ミリタリーモデルは第二次大戦中のドイツ軍アイテムを1/35で作るのがイチバン!」といったトレンドが確立されてきた時期でした。
そんな風潮の中マックスは、まずタミヤと競合しないアイテムで、なおかつ世界的に有名でありながらも当時まだ模型化されていなかった車輌たちを意欲的に発売していきました。
今ではその独自のセンスや先進性が誤解されて、
「マックスのキットはマニアック過ぎてまったく売れず倒産した」
……とか、
「車輌マニアが監修に入ったため、一般受けする売れ筋商品が開発できずに倒産した」
……といった話がまるで都市伝説のように(笑)語られることがありますが……実際は、そうではありません。
元々マックスという会社は極少人数で立ち上げた超零細企業であり、当時としてはハイクォリティ・ハイセンスな製品を開発してはいたものの慢性的に資金も人手も足りず、またマックスの製品に警戒感を抱いた大手メーカーが大攻勢に出たため、そういったメーカーの同系統キットや人気のドイツ軍アイテムに比べれば思ったほど売り上げが伸びなかったし、それならば……と、金型を他社に売却して店終いしたというのが真相のようです。
何しろマックスの製品はその後トミーに受け継がれ、海外のピアレス、続いてエアフィックスやイタレリ(提携先のテスターも含む)に移り、21世紀に入った現在でも現役の精密キットとして販売され続けています。
本当に「まったく売れない製品」だったら、こんなことにはなりませんよネ!(笑)
―――― 少年時代から親しみ、その精密さや組み立ての“手強さ”から一目置いていたマックス製品でしたが、よく行く模型店のショーウィンドゥに飾られていていつも気になっていたのが、この“ブリッツバギー”でした。

アメリカでは1960年代よりサブカルチャー百花繚乱の時代に入り、レベルやモノグラムが独創的なセンスを持ったデザイナーに依頼してユニークなディフォルメキット(実在する航空機や車輌をモチーフにして、模型としての精密感を損なうことなく、コミカルなディフォルメを施したモデル)を発売していましたが、ブリッツバギーの完成品はそれらのオモシロ可笑しい複葉機やホット・ロッドカーと並んでチョコンと置かれていました。
その楽しげな雰囲気に魅せられてしまい、お店に行くたびにショーウィンドゥを覗き込んでいたものですが……まったく残念なことに、各社に受け継がれて長寿を誇ったマックス製品の中で、このブリッツバギーはもっとも短命に終わり、後になって手に入れることが大変困難になってしまったキットでした。
一時期、オオタキがこのキットに附属していたアクセサリー、ジオラマベースとフィギュアを省略して、車体だけを「1/40スケール フォードGP」として発売したことがありましたが、このキット本来の楽しさは失われてしまった内容で、またこの後に金型が破損してしまい、再販が不可能になった……という噂を聞いたこともあります。
これはあくまでウワサですから実際の処はわかりませんが……今のところ、もう何処からも再販される見込みのない幻のキットになってしまったことは確かなようです。


※フォードGPの実車記録写真
―――― さて、マックスが「カートゥーンシリーズ」として発売したフォードGP “ブリッツバギー”とは……おっとっと、僕がエラソウにウンチクを書くより、ここは“ガミガミ軍曹”と“マックス一等兵”に説明してもらいましょう!

どうです、楽しいでしょ!(^^)
このキットのデザイン・監修を担当されたのは、戦後の日本アニメーション黎明期から第一線で活躍して数々の名作を手がけた、まさに日本アニメの育ての親である作画監督、大塚 康生さんです。

僕らは心からの尊敬と親しみを込めて大塚先生と呼ばせていただいていますが、ミリタリーモデル愛好家の方ならば、大塚先生が世界的に有名なジープを筆頭とする軍用車輌の研究者であることはご存じでしょう。
大塚先生のお宅に遊びにうかがうと、ジープや模型のお話が尽きず、ついつい長居をしてしまいます。

大塚先生のお話をうかがっていると、マックスのブリッツバギーのキットには、大塚先生のお人柄がそのまま出ているなぁ!と感じます。
実車についての知識と愛情、そしてプラモデルというものの楽しさを多くの人々に知ってもらいたいという気持ち……ガミガミ軍曹とマックス一等兵は組み立て説明書の全編に現れて、このキットを今まさに作っているユーザーを助けてくれますが、こんなコーディネイトも大塚先生ならではのセンスでしょう。


このブリッツバギーは、実車の全長をキュッ!と縮めて、やや大きく幅広のタイヤを履かせたディフォルメ・モデルですが……細部をつぶさに観察すると、その驚くべき“こだわり”が見えてきます。

シャシーは左右分割のもので、その間にデフを挟むようにして接着。
その上にエンジンとトランスファーケースを載せるという、まるで実車の製造工程を思わせる部品分割となっていて、メカニックの楽しさを堪能できるようになっています。
もちろん組み立て説明書は丁寧なので、工作で迷う部分はありません。

タイヤには“DUNLOP”の銘柄が!
当時、精密キットを謳い文句にしている製品でも、ここまでやっているキットは少なかったと思います。

そして、繊細なラジエーターグリル。
当時の金型技術としては限界ではないかと思える細さで、実車の華奢なイメージをよく伝えています。

楽しいアクセサリー類。
フォードGPの登場時期に合わせて、ちゃんと初期型になっている1/4トン カーゴトレーラと、それに積むジェリカン、シュラフ……。

もちろん、ガミガミ軍曹とマックス一等兵のフィギュアも入っていて、パッケージイラストと同じポーズで仕上げることができます。

ひときわ大きい長方形の部品は、ジオラマベース。
完成したフォードGPをスタンド部品で浮かせることにより、車体をピョン!と浮かせながら悪路を疾走するパッケージイラストの雰囲気をそのまま再現できる、嬉しいオマケです。
―――― よく言われるように、このキットの登場は、たしかに「早すぎた」のかも知れません。
先に書いたように、アメリカでは1960年代からこのように実在のメカをディフォルメしたキットが数多く発売され、それを楽しむ地盤も形成されていましたが、1970年代前半の日本ではまだまだそんな余裕が無い……当時の日本のモデラーは、ようやく世界に誇れる精密感を再現できるようになった各種国産キットのクォリティの虜となって「とにかくボルト一本の大きさに至るまで実物を忠実に再現してほしい」と、精密感と正確さの追求に躍起になっていて、このフォードGPのようなコミカルなキットを自分なりの工作、自分なりの塗装でユッタリ楽しむような気持ちの余裕を持てるモデラーは、本当に、驚くほど本当に少数派だったのです。
こういったディフォルメキットが日本に定着するのは、1980年代にハセガワが発売した「たまごヒコーキ」シリーズの登場まで待たねばならないように思います。

マックスのキットには、時折 次回発売製品の広告を兼ねたリーフレットが同梱されおり、裏面にはエンドユーザーからマックスに寄せられた“ファンレター”の一部が紹介されていました。
また、このブリッツバギーの製品化についての解説や、発売予定キットのイメージ画とも思えるイラストが添えられていることもありました。
これはそのひとつで、第二次大戦中にイギリス軍が北アフリカ戦線で運用したM3グラント中戦車と、いかにもイギリス人といった風情の戦車兵がコミカルに描かれています。
車体側面のハッチに、当時驚異的な破壊力を持つとして恐れられていたドイツ軍の「88ミリ砲」の砲弾がめり込んでいるのがご愛敬です。
この他にも、ドイツ軍の有名な急降下爆撃機“スツーカ”を描いた楽しいイラストもありました。
恐らくほとんどのものは大塚康生先生がお描きになったものでしょう。
もしかしたら大塚先生の後輩に当たる宮崎駿監督がお描きになったものも混じっていたかも知れません。
これらのイラストが、そのままのテイストでキット化されたら、どんなに楽しかったことでしょう。
21世紀の今だったら、ちょっとしたブームになっていたかも知れません。
しかし、残念ながらそれらのキットが発売されることはなく、マックスの「カートゥーンシリーズ」はこのフォードGPブリッツバギー単品で終わってしまいました。
やはり、当時としてはセンスが先進的すぎたのでしょう。
本当に残念です。
―――― 大塚康生先生のプラモデルへの愛情、そしてセンスを世に知らしめる製品も、このフォードGPの絶版で途絶えたかに思えましたが……意外なフィールドで再び開花し、長きにわたって注目を浴びることになります。
1985年。
タミヤのミニ四駆「ワイルドウィリスJr.」の登場です。

大塚先生がウィリスMC(M38)ジープを元にデザインしたものです。
このキットはよく観察すると、マックスのフォードGPと同じ“薫り”を感じて楽しむ事が出来ます。
スケール表示は他のミニ四駆製品と合わせて1/32となっていますが、計測してみると、車体の全長を1/32クラスに縮めてあるだけで、車幅も、車高も、そして主要部品や各部のディテール(彫刻再現)も正確な1/24スケールにまとめられていて、その精度はスケールモデルとしての鑑賞に耐えるほどです!
子供向けだからと言って手を抜かない。
メカの楽しさ、本物の魅力はキッチリ伝える。
過度な部品分割はせず、誰もが手軽に楽しく作ることができる……。
「ワイルドウィリスJr.」は、マックスのフォードGPの正統な後継者といってもよいでしょう。
2013年、大塚康生 先生はタスカから発売される1/24スケールの「バンタムBRC」に全面協力されています。
ジープの始祖として歴史に名を残す名車バンタムBRCを1/24で再現するという、世界初のプロジェクトです。

精密感を保ちながら、出来る限り作りやすく、親しみやすいキット内容に……と、大塚先生はキット設計スタッフの皆さんに注文を出されたそうです。
あまりにも細かい部品分割、作りやすさを犠牲にした精密感の追求……そういったトレンドがエスカレートしつつあるように感じる今、プラモデルの本来の楽しさって何だろう?
マックスのフォードGPの部品を眺めていると、そんなことを考えてしまいます。
(注:2013年5月の静岡ホビーショーで「有限会社タスカモデリズモ」は「アスカモデル」と社名変更することが発表されました)

[ノンジャンルアイテム]
12 8/13
00:42
凡太郎

フランクル『夜と霧』 2012年8月 (100分 de 名著)  ¥550

[学問・資格心と体日記・コラム・つぶやき映画テレビ書籍・雑誌]
12 8/2
01:18
凡太郎

ダークナイト
アニメ・コミック日記・コラム・つぶやき映画テレビ
12 7/29
21:42
凡太郎

バットマン ビギンズ
アニメ・コミック日記・コラム・つぶやき映画テレビ
19:26
凡太郎

ダークナイト ライジング
[心と体日記・コラム・つぶやき映画テレビ
05:33
ダムダリ
へぇ~、橋下さんと文楽協会が喧嘩してるんだ。
「文楽」って言われても人形浄瑠璃と何が違うのかも知らないんだけど、調べてみると
文楽」=「人形浄瑠璃文楽座の座員により演ぜられる人形浄瑠璃」=「重要無形文化財」「世界無形遺産
ってことになってる。要するに文化財保護法で手厚く保護された老舗人形劇団ってことらしい。 それ以外の人形浄瑠璃は、たとえ無形文化財であっても法的には「文楽」とは呼ばないようだ。
保護しなきゃならない。 となると「面白くない」とか「脚本が悪い」だの文句付けて大幅に予算カットしようとする橋下さんが、スポンサーじゃなくモンスター的クレーマーに見えてくる。 まさか無形文化財に新しいものを作り出す創造性が求められるなんて、それこそ想像していなかったからね。
こりゃあ簡単に仲直りできるようには見えないな。
文楽の大ヒット作は「近松門左衛門」の「世話物」という社会面ジャンルが中心らしい。 しかも当時のドキュメンタリー仕立てとなると、今どきつまらないといわれても当然かもしれない。  私も興味がない。
つまらないけど「重要無形文化財」だから、公金をもらって今の状態を維持しなきゃならない。 なるほど、そこに歌舞伎のような創造性が生まれる余地はないような気もするし、求められてこなかったのかもしれない。
文楽座が近松門左衛門の「曽根崎心中」を復活させたのは昭和30年。 実は重要無形文化財に指定されたのも昭和30年だ。 どちらが先だったのか分からないが、この後、立て続けに文楽版「蝶々夫人」や「ハムレット」を上演している。 最近は「テンペスト」らしい。 なぜか洋風の原作が多いが文楽座も進化しようとしていたように思える。
この風がなぜ橋下氏に吹かないのかとてもに気になる。 彼には、現代の文楽座は「曽根崎心中」を古典として維持することを使命としているように見えているらしい。 彼が観るべきは「曽根崎心中」ではなく「テンペスト」のような新作だったのかもしれないが、それでもクレーマーと見られることに変わりはない。 彼は「大衆芸能なんだから当たり前の意見」と語っているが、勉強もせずに意見しているとしたら、文楽座にとってあまりにも刺激的だ。 こういうときの彼の切り返しかただと 「だけどウケてないじゃない。 ウケてないのはやっていないも同然」ってことになるだろう。
だけどそれって一理ある。 大衆芸能と言っておいて、日本でハムレットやオペラを引っ張り出すことが大衆志向かと問われれば「違うだろ」と言わざるを得ない。
そこで思い出したのが「泉鏡花」と「辻村ジュサブロー」だ。
1982年 (昭和57年) だから、もう30年も前のこと。 辻村ジュサブロー氏(現 辻村寿三郎)の前進座公演を観劇したことがある。 そのときの演目が「泉鏡花」の「天守物語」だ。 映画「夜叉ヶ池」を観たあとだったので嬉しかったなぁ。 あの白雪姫も絡むはずだし。
天守に住む魔物である妖艶な姫が、命をかけて人間の男に恋をする物語。 姫の身を切るような切ない仕草。 鮮やかな変身。 緊迫の戦闘シーンや壮大なスペクタクルシーン。 人形でここまで重厚な劇が表現できることに偉く驚いたものだ。 私はNHK「新八犬伝」の「我こそは玉梓が怨霊~」のようなシーンが観れればと楽しみにしていたんだが、玉梓より遥かに怖かった。
ジュサブロー氏は終始黒子のまま。 当然ながら最初から最後まで顔を見せることはなく、ほとんど気配すら感じることはなかった。 カーテンコールの最後の最後に顔を見せたとき、満面の笑みに歓声が沸いたことは忘れない。
無知な私は、ちょっとモダンだけど、こういうのが人形浄瑠璃なんだと思い込んでいた。
今になって調べると「泉鏡花」を人形浄瑠璃で観劇したくても、まったくといっていいほど見当たらない。
文楽から心中物が消えて停滞していた時代に、少なくとも昭和初期に「泉鏡花」の戯曲を義太夫節に取り込んで磨きをかけるべきだったんじゃないかなと思う。 文楽が伝えるべきは義太夫節であって、その中身は時代に合わせて変化すべきだったのかもしれない。 無責任な言い方だけど、その上での無形文化財なら、あと数百年は持ちこたえたかも。 
 
歌舞伎の坂東玉三郎がすべての演奏をこなしたことで有名な「阿古屋琴責の段」は素浄瑠璃でも文楽でも定番だけど、当の玉三郎は「天守物語」を始めとする近代劇も映画もプロデュースするスーパースターでもある。 先代猿之助のスーパー歌舞伎もそうだよね。 それでいて古典も磨き上げながら守りきっていることは誰もが承知している。
文楽は今、実はそこまで要求されてしまった可愛そうな状況。 やってはいるのだが、スターはいてもスーパースターがいない。 今すぐ玉三郎や猿之助を生み出せといわれても不可能だもんなぁ。 歌舞伎界は恐らく歴史的にも絶好調な時代だろうと思うが、それでも天才玉三郎が生まれてから阿古屋を引き継ぐまでに何十年かかっていることか。
ちなみに辻村ジュサブロー氏の「天守物語」は、大阪文楽劇場でも公演している。 ジュサブロー氏も文楽がなければ生まれてこなかったスーパースターのひとりだ。
[くっちゃべり]
12 3/29
13:30
平野克巳
 ボクが10歳の時、我が家は引っ越しをした。1963年/昭和38年のことだ。あの桜並木とも見渡す限りの畑とも里山とも、そして何よりも毎日のように通い詰めた天野屋ともお別れした訳だ。新たに移り住んだのは千葉県のとある地方都市で、新居は団地の五階だった。日本住宅公団の集合住宅、いわゆる「団地」というヤツで、父にとってはようやく抽選に当たった念願の住処であった。戦後の高度成長期、中流サラリーマン家庭にとって、モダンな暮らしができる団地は「夢のマイホーム」であった。現在でこそウォーターフロントの超高層マンションなど当たり前となったが、当時、一般庶民が二階建て以上の高さに住むというのは夢のようなことであり、ボクも五階という超高層からの展望に心躍らせた。しかし、それも初めの頃だけで、エレベーターのない当時の高層住宅は、外出と帰宅の度に五階分のコンクリ階段を上り下りせねばならず、たとえ子供であっても辛かった。ようやく辿り着く鉄扉の玄関を開ければ2LDKの我が家、家族三人でも決して広く余裕のある暮らしとは言えなかった。畳一畳が細く小さめな、俗に言う「団地サイズ」なので、まさしく兎小屋と呼ばれた戦後の暮らしがそこにはあった。それでも水洗トイレと家族風呂が完備していることで、とてつもなく文化的な生活環境を手に入れられた喜びがあった。
 以前住んでいた桜並木の商店街時代、天野屋はボクの日々の暮らしを支える存在であったのだが、次第にプラモデルが普及しはじめると、天野屋の先の橋を渡った所に新たに模型屋ができた。模型屋といっても、かつてのようにUコンやラジコン、鉄道模型などの並ぶ古いタイプの店舗ではなく、店内一杯に棚が居並び、蛍光灯で明るく照らされた、その後、ボクたちが良く知るプラモデル屋だった。ここでボクは何度かプラモデルを買ったが、それでもやはりボクの行きつけが天野屋であることは変わらなかった。そして天野屋でも30円のプラモデルは次第に姿を消し、50円、100円のキットが主流となっていった。ボクのお小遣い制度も日給制から月給制へと変わり、より高額プラモへも対応できるようになったので、ボクの興味の対象も三共1/150マッチ箱シリーズから、いつしかマルサン1/100シリーズへと変わっていった。このシリーズは単に大きいというだけでなく、ようやく本格的なプラモデルを手にしたのだという実感を与えてくれた。胴体が左右割りであったし、透明キャノピーもムクではなかった。パッケージは大判ながらも相変わらずキャラメルボックスタイプだったが、橋本喜久男氏のボックスアートイラストと、外国キット風なデザインセンスが、本格的で高級感ある雰囲気を演出しており、どうしても欲しいと思わせる説得力に充ちていた。中でもスピットファイア、P-38ライトニング、F6F-5ヘルキャット、ユンカースJu87スツーカ、震電などは記憶に焼き付いているのだが、取り分けボクのお気に入りは震電だった。エンテ翼なんて何てカッコいいのだろう、まるでジェット機のようだ...と惚れ惚れとそのスタイルに見入った。だが、その辺りが50円プラモとの付き合いの最後だったような気がする。
12 2/15
20:33
平野克巳
 西部劇ブームに感化されたボクたちにとって、ピストルは欠くことのできない重要な小道具であった。しかし、駄菓子屋で売られている銀玉コルトが精々で、トイガンなど中々手に入れられるものではなかった。玩具店で売られていたトイガンの主流は安価なブリキ製のコルク銃で、これはコルクの弾が紐で銃身と繋がっていて「ぽん」と撃つとコルク弾が30センチほど飛ぶ仕組みだった。これを卒業すればベークライトなどでできた妙に重いトイガンで、これはプラスチックの弾丸(形状は空気銃のものと同じだった)をスプリングで飛ばす仕組み。だが「何とかコルト」などの名称がついた架空の怪し気なものが多かった。だからボクたちはデパートなどに陳列されている、米マテル社など輸入品のダイキャスト製トイガンに憧れた。コルト45ピースメイカーなどを模した、西部劇でお馴染みの回転式リボルバー拳銃は、まさに実銃そっくりに思えた。本体が銀メッキで刻みの入った白いグリップ、弾倉の後側から弾丸をひとつずつ装填する実銃そっくりの構造...これさえ持てたらボクは「西部のパラディン」になれる...。空想は妄想を呼び、銀玉コルトを片手にしたボクは未開の西部へと旅立つ。インディアン嘘つかない。
 現在のエアガンのルーツともいえる金属製モデルガンが本格的に登場したのは昭和40年代になってのことだ。1962年/昭和37年に公開されヒットした007シリーズ第一作"007は殺しの番号(のちにドクター・ノオに改題)"劇中、ジェームズ・ボンドが愛用するワルサーPPKに人気が集まり、これがモデルガンブームの火付け役となった。このワルサーのモデルガン化第一号はMGCと言われるが、その普及の牽引役となったのは中田商店でおおむね3,800円の価格構成であった。モデルガンは玩具の中でもラジコンと並んで高価なアイテムであった訳である。
 話を戻そう。ガンマンに岡惚れのボクたちだったが、金属製モデルガンなど未だ影も形もなかった時代である。第一、マテルやヒューブレー(最近ではハブレーと発音するようだ)のトイガンさえ雲の上の存在であったのだから、金属製モデルガンなどあったとしてもとても太刀打ちできなかった。だが銀玉鉄砲やコルク銃では「実物への憧れ」が充たされない。そうした心の隙き間を埋めてくれたのがプラモデルであった。但しボクたちに手が届いたのはミニチュアガンで、スケールは1/3~1/4程度の小さなものばかりであった。三共やYMCなどからも発売されていたが、ボクにとって最も馴染みのあるのは十五番ホビー(のち日本ホビー)のマッチガンだ。その名のとおりスプリングで弾丸に見立てたマッチ棒を飛ばすという他愛もないもので、スプリングを挟んで左右を合わせれば完成という簡単なキットだった。コルト45ガバメント、ブローニング・ハイパワー、ワルサーP-38、ルガーP08、モーゼルHScなど世界の有名拳銃が揃っていたが、南部十四年式がモデル化されていて当時のボクを狂喜させた。全くもってミーハーを嫌う「鼻持ちならない嫌味な」子供であった。ちなみにこのマッチガンの多くを、ボクは天野屋ではなく近在の金物屋で買った。鍋釜で溢れたアルマイトいろ一色の店先に、ぽつんとこのプラモデルだけが異次元の光りを放っていたのは何とも不思議な光景だった。その商品体裁はボール台紙にシュリンクされた、いわゆる「駄玩形態」で、木の柱に打ち付けられた釘にぶら下がり風にユラユラと揺れていた。そんな光景にもボクたちは目を輝かせていた時代だった。
 マテルのコルトからすればマッチガンは一体どれだけの価格差があったのだろう。ボクはマッチガンを30円で買っていた記憶があるので、おそらくは数十分のいちくらいなものだったろうか。それでも30円のプラモデルを買うのは至難の技であった。だから絵心のあったボクはよく白ボールに拳銃の絵を描いては、切り抜いてミニチュアペーパーガンを作って遊んだ。念の入ったことに同寸で左右向きを違えて描き、大和糊で貼り合わせて作った。もちろん立体感は何ひとつとしてない。それに時には右も左も同じ形状と構造の不思議な拳銃になった...。それでも嬉しかったし楽しかった。プラモデルのマッチガンを沢山コレクションした気分だった。「嗚呼、いじましさに目が潤む」なのか、それとも「ちっ、貧乏ったらしくていけねーや」なのかは、受け取り側の臍下三寸ではなく...舌先三寸でもなく...胸先三寸である。ボクは一切関知しない。
 現代ではコスプレといえば秋葉原オタク文化の象徴であるが、かつてはテレビや漫画に影響された子供の特権みたいなものであった。さすがにボクたちの世代は唐草の風呂敷を背負ったら高い所から飛び下りられるなどとは考えなかったが、傘をさしてブロック塀の上から飛んだりはした。スーパーマンではなく空挺隊員気分の実地検証である。顔に手拭いやマフラーも巻かなかったし、白フレームのとっぽいサングラスもかけなかった。月光仮面や少年ジェットを真似るほどには、ボクたちは純真無垢な世代ではなかったのかもしれない。だが、それはアメリカ製西部劇というリアリティに富んだドラマを、テレビという動く映像でふんだんに観られたことで形成された嗜好ではなかったか。ボクたちは挿し絵でもなく漫画でもなく、紛れもなくテレビで育った世代なのだろう。こじつけかもしれぬがボクは日本のテレビと同じ年に生まれ、同じ歳月を生きている。
 急速にテレビ番組編成が充実し放送時間が長くなった。それはボクたちの雑誌文化からの決別をも意味していた。現在ではエンドレスで深夜番組が流れているが、当時は深夜12時で放送が終了した。画面に日の丸がはためき、あるいは鳩が羽ばたき「本日の放送を終了させていただきます」のナレーションが流れると、あとは砂地の画面とざらついた雑音ばかりとなる。こっそり夜更かしをしていると、この一瞬がたまらなく寂しかった。そして朝となり蛇の目模様のテストパターンが映し出されると、放送開始が待ち切れずにもどかしかった。テレビはボクたちの全てを支配した。あらゆる生活習慣や行動様式、あるいは思想にさえも影響を及ぼす魔法の小箱であった。果たしてそれが天使の微笑みであったのか悪魔の囁きであったのかは分からない。ただ、テレビの出現と普及によってボクたちの暮らしは激変していった。
12 2/6
12:34
平野克巳
 現代ではテレビは自動車と共に家庭の必需品のひとつであって、あって当たり前のような存在である。今では何の変哲もない日常的な家電品に過ぎないが、かつて「我が家にテレビジョンがやって来る」というのは一大イベントであった。当時、テレビ受像機は法外な価格であったので、庶民がおいそれと買えるような代物ではなかった。しかし、1953年/昭和28年2月に国営放送NHK東京テレビ局が、同年8月には民放放送日本テレビ放送網が開局、本格的なテレビ放送が開始されると庶民はテレビの話題に終始するようになる。どこかの家でテレビを買えば、恥も外聞もかなぐり捨てた平身低頭の態で上がり込んでは観せてもらった。なにしろ茶の間で小さな小箱を介して動く映像が観られるのであるから、子供でなくとも興味津々、興奮のるつぼなのであった。ボクは繁華街には住んでいなかったので街頭テレビを観た記憶はなく、力道山の空手チョップの応酬にも自宅の茶の間で声を嗄らして声援を送っていた。ときに駅前に買い物に出かけると、繁華街の喫茶店に「テレビ放送中」の貼り紙のあったのを覚えている。ただ、ボクの父はテレビマンだったので、比較的早い時期に我が家にはテレビがやって来た。まあ、父も随分と無理をしたのであろう。受像機にはレースの覆いかけられ、上には陶器製の犬(ニッパーくんである)が置かれていたのを覚えている。テレビとはそれほど大切な家具であった。
 テレビで何を観たのか、時系列に思い出そうとしても既に何も覚えてはいない。「番頭はんと丁稚どん」や「スチャラカ社員」「お笑い三人組」なども好きだったが、「私の秘密」や「日真名氏飛び出す」を欠かさず観ていた記憶があるので、我が家には随分と早い時期からテレビがあったことになる。また洋モノは花盛りで「名犬リンチンチン」「アイラブルーシー」「アニーよ銃をとれ」「ヒッチコック劇場」「名犬ラッシー」「パパは何でも知っている」「ローンレンジャー」など、初期のテレビ界を代表する伝説の番組はたいてい観た。だが、1958年/昭和33年10月31日にKRT(現TBS)で放送された「私は貝になりたい」が、ボクの心には最も印象に残っている。フランキー堺が熱演したC級戦犯として絞首台に昇る名も無き元兵士の物語は、人の世の不条理、戦争の理不尽さを描いて子供心にも切なく悲しかった。未だ戦後の暗い記憶が世情に残されていた時代背景では、人気タレントが坊主頭になったことのほうが話題をさらうような単なる歴史ドラマとは受け取り側の認識が違った。テレビ界が未だ視聴率よりも良識を重んじていた時代の記憶である。
 昭和30年代はモノクロテレビの黄金時代であった。輸入TV番組は「ガンスモーク」「ローハイド」「ベンケーシー」「ララミー牧場」「サンセット77」「アンタッチャブル」など、綺羅星のごとき傑作が居並んでいた。いずれもメガヒットとなって、当時の世相を象徴する代名詞として現在も語り継がれている。今もどの番組のオープニングテーマでも口ずさむことのできる昔少年は多いだろう。なにしろボクたちはこれらの番組に夢中だった。学校ではデュークエイセスの真似をして上履きの底を叩き合わせたり、黒板にチョークで♂♀*+∞と書いては「男、女、誕生、死亡、無限」と日本語のナレーションを口真似したりするのが流行った。もちろん洋モノばかりではなかった。「七人の刑事」のような渋い社会派ドラマにも夢中になった。今は無きあの威圧的な警視庁を背景に、流れるハミングのオープニングテーマは真似るにはちと難し過ぎたが。余りこうした番組ばかりを列挙すると子供らしからぬ印象を与えてしまうやもしれぬが、「少年探偵団」「てなもんや三度笠」「ジェスチャー」「おとなの漫画」「シャボン玉ホリデー」などなど、テレビ草創期の名作傑作はおしなべて好きだった。学校で「あたり前田のクラッカー!」と無邪気に叫ぶ子供が目立った頃のことである。
 少年雑誌は戦記ブームをもたらしたが、新たなお茶の間文化のテレビは西部劇をブームに仕立てあげた。ウィリアムテル序曲の勇ましいファンファーレで幕を開けるローンレンジャーはその先駆けだったろう。アメリカンコミックが原作の荒唐無稽なヒーローもので、勧善懲悪の分かりやすいストーリーは子供受けした。劇中で使われる「ハイヨー、シルバー!」「キモサベ」「インディアン嘘つかない」のフレーズは、今で言うなら流行語大賞を総ざらいするほどに、大人から子供まで誰もが口にする流行語となって一世を風靡した。
 しかしボクたちを最も魅了したのは何と言ってもローハイドとララミー牧場であったろう。ローハイドではのちにダーティハリーで有名になる、と言うよりはボクたちの世代ではマカロニウェスタンでスターダムへと伸し上がったクリント・イーストウッドの若き日の姿が人気を博した。男臭いフェイバー隊長もイカしていたが、ダンディでクールなイーストウッド演ずるロディは掛け値なしにカッコ良かった。何にでも感化されてしまうボクたちだったが、いつも食べている豆料理だけは旨そうには思えず、カウボーイって辛いんだなあ、などと呑気なことも考えていた。それでもフランキー・レインが歌う主題歌"♪ローレンローレンローレン、ヤアーッ!"の歌声も高らかに、畑のあぜ道の大荒野を旅するボクたちだった。
 ララミー牧場はローハイドに較べるとアットホームな西部劇だったが、ジェス・ハーパーを演じるロバート・フラーが国民的スターへと昇り詰め、世の女性ファンを虜にするという社会現象まで引き起こした超人気番組であった。ララミー牧場は視聴率50%を超えた怪物番組となったが、ジェス観たさの女性たちとは違って、西部劇にぞっこんのボクたちはそれ以外の番組にも夢中でチャンネルを合わせたのだった。スティーブ・マッキーンの拳銃無宿は最高の西部劇だったろう。賞金稼ぎのジョッシュ・ランダルは、のちのタフでシャイで少年のような一面も覗かせるマッキーンの魅力に既に溢れていた。劇中で使用されるウィンチェスター92を短く切ったランダル銃もたまらなくカッコ良かった。当時、ランダル銃のトイガンが売られていて、ボクは喉から手が出るほど欲しかった。今にして思えばベークライト製か何かのチャチな「お子さまサイズ」ガンだったろう。子供時代の憧れはえてして美化されるものである。
 やはりウィンチェスターを自在に操るチャック・コナーズがクールだったライフルマン、西部劇の王道を思わせたガンスモーク、ホームドラマ型のボナンザなどなど、まさに西部劇は百花繚乱、花盛りであった。とりわけボクのお気に入りはタイトロープだったろうか。主人公のタイ・ハーディンは最高にイカしていた。
 かくして西部劇の洗礼を受けたボクたちは、今風に言えばスキヤキウェスタン小僧と化し、隣近所が構成する宿場町、家の裏手に拡がる畑の大原野、サロンという名の駄菓子屋、コヨーテとおぼしき野良犬が創り出す大西部を闊歩するガンマンとなった。時にはビニール製のガンベルトとホルスターを腰に下げ、愛用のダイキャスト製コルトを片手に。更にこっ恥ずかしいことにはブリキの星形保安官バッヂをセーターの胸につけるという念の入れようで。ちょっと前までは玩具の刀や棒切れで「ちゃんちゃんばらばら」に熱中していたというのに...何という変わり身の早さか。しかし、いつの世もそれが子供というものだ。それでも僅かな年代の違いなのか、駄菓子屋サングラスに風呂敷マントの「恥ずかしさマックス」な格好だけはしなくて幸いであった。とは言え「似たり寄ったり」ではある...。
11 5/8
13:45
TAC@BANANAGUYs

NBK SPACE RR TANK ERECTOR-5
もはや日本の“伝統芸能”と言っても過言ではない模型メーカー・オリジナルデザインのSF系マシン模型華やかなりし1960年代、NBKが放った独創的な「宇宙空間で運用される特殊戦車」がエレクター5です。

……僕自身はこのキットについての原体験はまったくありません。
存在すら知りませんでした。
2008年になって「黄金模型店」さんがクラシカルなプラモデルを紹介する豪華本を出版されることとなり、そのスピンオフ企画として様々な懐かしいキットをカタログ的に紹介するDVDの製作を依頼され、全体の構成、撮影、演出特撮監督を務めさせていただきましたが、その撮影現場に協力してくださるプラモ・エンスージャストの方が持ち込んだ作品の中に、このエレクター5があり、初めてその全貌を知ることができました。

子供の頃の思い出に残っているオモチャに通称「アクロバット戦車」というのがありました。
車体全周を囲むキャタピラによって、垂直面をよじ登る挙動を見せ、ひっくり返ると方向転換してまた走り出す……というものでした。
エレクター5は、このアクロバット戦車をよりSF的にアレンジして、また独創的なギミックを加えて魅力を倍増させた未来の車輌の模型という趣に仕上がっていました。

正直なところ、箱絵を見る限りではさほど格好良いものとは思えなかったのですが、簡単なミニチュアセットの上で特撮イメージ映像を撮影したり、またその独特の動きを見せる映像を撮影しているうちに、野暮ったさの中にも「建機や農機に通じる特殊な機械としての魅力」を感じはじめ、いつかは自分も手に入れてみたいと思うようになっていました。
動きも面白く、見飽きない楽しさがありました。
DVDの映像から、その動きを追ってみましょう。
障害物にぶつかると、それをよじ登り、クルッとひっくり返ったにも関わらず運転席はきちんと前を向いており、何事も無かったかのように逆方向へ疾走していきます。

最近になって、幸運なことにオークションに出品されていた物を入手できたので、ご紹介したいと思います。

箱絵には、謎の惑星で活動中のエレクター5がダイナミックに描かれていますが、その絵柄を邪魔しないように、さりげなくも長い英文が書かれています。
JAPANESE SPACE TANK NOW ON ITS DUTY
According to the lastest report from the I.M.C(The Moon Inter Communication Base)Japan has sent a new space tank caiied “ERECTOR-5”to the α planet near the Mars.
It is said that the tank has a faculty of crawing over the rocky hills and valleys by its flexible trucks One of the most characteristic features of this type of tank is its turn-around mechanism which can change its course by turning the hull upside down on the vertical plane. A gloop of the Japanese expedition crew is now wading forward along the craters and making a great effort to search for both astronomic aspects and biological phenomena.(原文ママ)
英語の苦手な僕にはなかなか手強い文面でしたが、だいたいの感じを掴むとすれば……
現在、任務遂行中の日本のスペースタンク
I.M.C(月面コミュニケイション基地)からの最新のレポートによると、日本は「エレクター(建設者)-5」と呼ばれる新しいスペースタンクを火星の近くのα惑星に送り込みました。
タンクには岩盤を調査する科学者陣が乗り込み、またこのタイプのタンクの最も大きな特色のフレキシブルな無限軌道は、垂直面で車体をひっくり返すことによって転進できるターンアラウンドメカニズムです。
日本人の遠征クルーは今、クレーターに沿って前進し、天文学と生物学的現象を調査するため精力的に活動しています。
……といった感じでしょうか。
エレクター5の活躍を、ジャーナリストが報告したような文面になっており、興味をそそります。
これほど長い英文を箱絵にあしらったということは、もしかすると輸出もかなり前向きに考えていた製品なのかも知れませんネ。

これと同時に組み立て説明書には日本語による「実車解説」と内部構造の説明図解が掲載されています。

キャビン部分は、敢えて先鋭的なデザインにはせず、第二次大戦中にドイツ軍が使用した軽トラクタ“RSO”はたまた日本国内でもよく目にした古いタイプの小型トラックのような、比較的大人しいデザインにまとめられており、このあたりがナントモ独特のリアリティを醸し出しているように思います。

このキャビン内には2名のクルーが乗るようになっていますが、大きさからしてだいたい1/32スケール程度ということでしょうか。
このキャビン自体、車体が障害物にぶつかって上下反転するとクルッと回ってクルーが逆さまになるのを防ぎ、車体が上下逆になっても通常通りに操縦できるという趣向になっています。

車体部品をつぶさに観察すると、深海潜水艇のような丈夫そうなハッチや、昔の軍用車によく見られた装備のパイオニア・トゥール・ラック(工具収納架)のモールドが確認出来ます。
突拍子もないフォルムを持つこの車体に、少しでも説得力を持たせようという配慮でしょうか。こういった、ちょっと気の効いたモールドを眺めていると楽しい気分になってきます。

デカールはさすがに経年変化で黄変しており、使えるかどうか難しいところですが、キャビン部分の風防を再現する透明部品や、車体各部を彩るメッキ部品はキズもなく輝きを失っておらず、これはぜひ美しさを生かして作ってみたいと思わせてくれます。

キャタピラはこのころのプラモデルではお馴染みのゴム製。
表面のパターンにはまるで昔のドイツ軍戦車のようなゴツさが再現されています。
各種ホィール類のデザインはなかなかメカニカルで、SF映画に登場するマシンのような魅力があります。

駆動系の部品と組み立て図。
そうとう、込み入っております!
モーターライズ機構に加えて懐かしい小型電球(ムギ球)による電飾も標準装備。
ミサイルも発射できます。
これは……当時の子供たちはちゃんと完成させることができたかなぁ!?
図そのものも細かく、やや老眼の気配が忍び寄ってきた僕の視力では解読がナカナカ難しく、実際に作る場合はルーペで図面を確認しながらの作業を強いられそうですが、慎重に組み立てないとミスを犯しそうな予感がします。
―――― このようなオリジナルSFタンクのプラモデルは、日本にどれだけ存在していたのでしょうか?
まだまだ魅力的なものがいっぱいあるようで、これからボチボチと見つけて、実際に作ってみるのが本当に楽しみです。


[SF・キャラクターモデル]
11 4/5
22:13
モリナガ・ヨウ
今日初めて長男を床屋に行かせた。
赤ん坊のころからずっと散髪は自分の仕事であった。
12年であるからそこそこ上達したのではないか。
しかし中学生になる男子の髪の毛を、お父さんが刈るというのもどうかと思う。
高学年になったら自分から床屋に行きたいとか言いだすのかと思ったが、そんなこと言いださない。どうも彼にとっては、(親がご飯を作るみたいに)「散髪とはそういうもの」だったらしい。
なかなか自分が気に入った床屋がなかったという事情もある。最近近所に出来たのが、いい感じだった。
また、年々母方の祖父に似てきて巻き毛っぽくなって来て、自分の手に負えなくなってきたのだ。そろそろ本職に任せたい。
「首の周りに三枚も巻いた」「イスが上がるんだよ」など、それなりに新しい体験だったようだ。
顔も剃ってもらっているし。
幼児のころウルトラセブンのDVD30分見せ、大人してるうちに全工程済ましたり、七五三写真前夜だから絶対に失敗できない!とか、思い出は尽きないなあ。
自分もそれなりに感慨深いものがありました。
[日常]
10 12/7
00:04
TAC@BANANAGUYs

NIPPON HOBBY KK 1/35  J.G.S.D.F Type61 Medium Tank
戦後初の日本国産戦車として1960年代後半にプラモデルメーカー各社から多種多様なキットが発売されて子供たちに親しまれた車体です。

日本ホビーは現物取材による正確・精巧な模型化を謳い文句にした1/20前後のラージモデルと1/35前後のミドルクラスモデルの二本柱で各種戦車キットを販売していたようです。
1965年生まれの僕は日本ホビー製品の原体験は少なく、幼少時に何かのお土産で同社のカーモデルを買ってもらったのをオボロゲに覚えている程度でした。確かフォード・ムスタングか何かだったように思います。当然1/35の61式戦車といえばタミヤ製品にお世話になったクチです。しかし、タミヤとは違うメーカーが1/35でプラモファンにはお馴染みの61式を発売していたことを25年ほど前に知ってからは興味津々で、いつかは作ってみたいと思っていました。

今回ご紹介するのは、同社「パノラマボックスシリーズ」の1/35 61式戦車です。
……この「日本ホビー」というメーカー名。
古いプラモデルに興味をお持ちの方なら一度は聞いたことのある名前だと思いますが、こういったものはリアルタイムで原体験があるなどの“経験値”が無いと、なかなかその全貌は掴めないものです。
これは他の老舗メーカーにも言えることですが、本格的な戦車キットをはじめとして様々なアイテムをリリースしていた日本ホビーに関しては、是非とも詳しいことが知りたいと常々思っておりました。
そこに、まさに救世主が現れました。
少年時代から日本ホビーのキットに親しみ、現在でもキットそして日本ホビーという企業そのものの研究を続けておられる、森本康生さんです。
森本さんはご自身の研究成果をウェブサイトにも公開しておられます。
その名もズバリ「日本ホビーKK研究室」です!
非常に濃密な情報が豊富に掲載されているサイトです。森本さんの熱意が伝わってきます。
是非、皆さんもご覧になってください。
「日本ホビーKK研究室」
http://www.mecha-land.com/Hobby/hobby.html
……さて、この1/35スケール「61式戦車」のコンテンツに関して、森本さんからご連絡を頂き、大変詳しい情報をご提供頂いたうえに、僕が先にアップロードした文面中の誤り等を懇切丁寧に解説して頂きました。
日本ホビーの戦車キットに興味のある方は必見の情報です。
以下、森本さんから頂いた情報をまとめて掲載させて頂きます。
―――― 日本ホビーは、タミヤなどのように大きな会社になることはなく、まったくの個人経営の中小企業で、ロットごとにパッケージや内容を変更しては、同じ戦車を製品化していました。
その順番は……
(1)パノラマボックスシリーズ 
(2)日本戦車シリーズ
(3)アクションタンクシリーズ+チャンピオンシリーズ 
私も当時子供でしたから、詳しくは知るすべもないのですが、この順番だけは、リアルタイムでプラモデルに親しんできた事実から間違いありません。
「パノラマボックスシリーズ」は「マンモス戦車シリーズ」と同時期に、主に自衛隊の戦車をシリーズ化したものでした。
「パノラマボックスシリーズ」の箱は、ミシン目からボックスアート部分をくりぬき、そこに付属の透明のフィルムを貼り、同時にくりぬいた絵を箱の中に背景として貼りつけると、箱が展示用のボックスになることから、そう命名されました。
そのラインナップは……
61式戦車 1/35
60式装甲車 1/30
60式無反動ロケット砲 1/20
M41 1/35 (注:「パノラマボックスシリーズ」に存在したかどうか不明 見たことがありません)
M24 1/31
スターリン 1/36
九七式チハ 1/33(注:「パノラマボックスシリーズ」に存在したかどうか不明 見たことがありません)
九七式改 1/33
……というものでした。
「パノラマボックスシリーズ」では「マンモス戦車シリーズ」と同じ思想である、実物に忠実であることを売りにしていました。
キャタピラが金属色ポリ製で、ギアボックスが金属で完成しているところも自慢していました。(確かに、当時はバラバラのギアを組み立てる方式のキットが多くありました。その点、組み立て済みで確実に動くことが、私が日本ホビーが好きになった理由でもありました。35モーターで強力でしたし)。
でも、子供ながらに不満だったのは、シャーシが共通で、転輪数が6個のものと5個のものの2種類を使いまわしていることでした。
これは「マンモス戦車シリーズ」でも同じことで“実物に忠実である”という点から、ちょっとはずれた部分でした。
その後、業者向けのパンフレットに「お客の心をとらえるには、ただ動くだけではだめです」という宣伝文句で、「アクションタンクシリーズ」に方向転換していったのです。
同時期に、タミヤは戦車博物館の取材をもとに、よりスケール度の高まった、しかも世界の戦車を製品化していき、日本ホビーは競争に負けることになってしまいました……。
―――― 以上です。
原体験をお持ちで、そして日本ホビー製品を見つめ続けてきた森本さんならではの情報そして視点で、当時の空気までが感じられるようです。
ときおり日本ホビーの戦車モデルを見かけると、様々なバージョンの箱があって、どれが先に発売されたものか困惑することがありますが、森本さんの解説により、その謎が氷解しました。
森本さん、ありがとうございました!
それでは、キット内容を見てみましょう。

森本さんの解説でお解り頂けたかと思いますが、このシリーズのチャームポイントは「パノラマボックス」と銘打ったパッケージで、完成後はこの箱の一部を切り取り線に沿って穴を開け、展示ケースとして使えるようになっていました。
ちょっとパノラマボックスに注目してみましょう。

背面には「61式戦車 図解説明」が印刷されています。
図柄は量産型の一般的な61式ではなく、試作型のSTA-4が描かれているのが興味深いです。
懐かしい東宝の特撮怪獣映画でお馴染みの車体ですネ。

底面に印刷された同社の製品ラインナップ。
実車写真をトレースした精密イラスト風の紹介図ですが「スターリン3型」だけはあまり鮮明でない海外の書籍の写真を下絵に使ったためか、他の自衛隊車両よりも幾分ラフなタッチになっているのがなんとなく微笑ましく感じられます。

思ったよりシンプルなキット内容。
現在の目で見ると多少実車と構造や形状の異なる部分も見受けられますが、それでも図面と実車取材による写真から推察される形状を許容範囲内のコストで立体造形物として再現すればこうなるであろうという、かなり説得力のある形をしており、発売時期を考えれば確かに精巧な高級キットだったであろうと思います。

試作型を思わせる、ややロングホィールベースに見える車体。半球型に突出したコマンダーズキューポラ、箱型に簡略化されたライトガード、ゴッツイ足回り。
どのメーカーのこれ!……とは言えませんが、61式戦車を題材としたやや小型サイズの古いプラモデルでは、こういうスタイルの物が多かったように思います。
そんなことを考えつつ部品を眺めると、日本ホビー製品が他社に与えた影響の大きさが実感できます。

砲塔内部にコードを引き入れて、砲塔床板部分に取り付けられた接点によって通電し、砲塔を回すことによってモーターライズ走行のオン・オフができるようになっています。
単純なオン・オフスィッチにしないあたりが、ギミックにこだわる日本ホビーらしさでしょうか。

ちょっとイタズラ心でタミヤ1/35(旧モーターライズ版)の主要部品と比較してみました。
左奥の暗いプラ成形色がタミヤ製です。
大きさはほぼ同じ。1/35クラスとして堅実に模型化されていることが解ります。
細部表現の違いに発売年度の差……技術的な進歩やモデラーの嗜好に合わせたセンスの差が見て取れますが、立体造形物として鑑賞した場合、どちらも捨てがたい魅力があると感じるのは僕だけでしょうか。
―――― キットに同梱されていたチラシです。

当時としてはかなり熱心な商品展開を行っていたようで、同社約1/20スケールの各種戦車モデルに使えるように別売の連結組み立て式キャタピラまで製品化されていました。
皆さんご存じのようにキャタピラの形状というのは車種によって違います。
それに構わずこの1種類のキャタピラで押し切ってしまうというのは少々強引な気がしないでもありませんが、それは現在の感覚で見てしまうからで、いささかリアリティに欠けるゴム製キャタピラが一般的だった当時の戦車モデル・シーンにあって、まるで実物のようにプラ製本体にゴム製パッドを貼り付けていき、一枚ずつ連結させていくキャタピラというのは、実車と比べて多少の形状の違いはあっても、それを差し引いて余りあるリアリティを感じさせてくれる「高級ディテールアップ用部品」だったことと思います。


また組み立て説明書にも「地上最大の戦車模型」と銘打った約1/20スケールの「マンモス戦車シリーズ」と、八千円あれば(それでも当時としては超高額!)それらのキットをラジコン化出来るセット「ホビーコーン」の紹介が掲載されています。
―――― 日本ホビー1/35の61式は今回ご紹介した未組み立て品とは別に所謂「完成品のジャンク」を入手していたので、今回はそれを修復して在りし日の姿を再現してみました。

組み立て説明書を頼りに破損箇所を確認し、紛失していたホィールの一部はお友達の「T2F」さんのご協力で型取り・複製をしていただきました。
基本的にはキットをストレート組みするとこんな姿になる……というのを再現しようとしましたが、細かい部品の欠損部分の補修によってほんの少しオリジナルと異なる部分もあります。
またキットでは砲口も開いていないので、ここだけはオリジナルと違ってしまうのを承知で雰囲気アップのために開口しました。
当時の模型マニアにも戦車のポイントである砲身の開口はドリルなどを使って行う方も多かっただろうという判断です。
もちろん付属デカールはありませんので、日の丸はデカール自作、その他のマーキングはクラシカルな雰囲気に仕上げるため手描きで表現してみました。
本来は砲塔を回すことによってスイッチがオン・オフされてモーターライズ走行しますが、経年変化でスィッチ部分と電池ボックス部分が錆びてボロボロだったため、市販品のスイッチと電池ボックスを車内に収めました。
でもギヤボックスとモーターは当時そのままのものです。
スィッチを入れると、まるで大地を踏みしめるようなユッタリとしたスピードで、ガガガガ!と大音響のギヤノイズを響かせて力強く走ります。



こうしてみると後発のタミヤ1/35とはまた違った作風で独特のシルエットを持っていますが、非常に存在感が豊かなモデルのように思います。
―――― 余談ながら、日本ホビーの61式戦車つながりでの話題をひとつ。
1964年公開の東宝特撮映画『モスラ対ゴジラ』のヒトコマ。

ゴジラ撃退作戦中、ゴジラの放つ放射能火炎で炎上する61式戦車です。
この当時、東宝には1954年公開『ゴジラ』のときに準備された1/10~1/12程度と思われるスケールのM24チャフィ戦車のミニチュアモデルのストックがあり、『モスラ対ゴジラ』にはこのM24の車台にアイハラ製1/15スケール金属モデル61式戦車(STA-4)の車体と砲塔を載せた撮影用モデルが登場しますが、この画面に映っているものは明らかにそれとは別の市販のプラモデルのように見えます。
これは何だろう? と検証していたところ、ウェブサイト「プラモデルの王国」の高見氏より「形状から見て恐らく日本ホビーの1/20だろう」という情報をいただきました。
日本ホビー1/20の61式戦車は1964年の発売とのことで、撮影当時パリパリの新製品だったことがわかります。
こういった戦車プラモは他の特撮映画でもよく活躍しています。
そんなところに注意しながらあらためて特撮映画DVDを観てみるのも、マニアの密かなる楽しみですネ!
[AFVモデル]
10 7/12
03:12
TAC@BANANAGUYs

MONOGRAM 1/48 Douglas SBD Dauntless Dive bomber
※トップ画像は1970年代の「バンダイ・モノグラム」版です。
大型爆弾を抱え、敵艦を求めて海上を飛び「二度目はない」やり直しのきかぬダイブを敢行する……「急降下爆撃機(ダイブボマー)」は、第二次大戦を最後に消滅した、今となっては特異な機種です。
ドーントレスは第二次大戦初期、強大な日本海軍に劣勢を強いられていた米海軍にあってパイロットたちの不屈の闘志に支えられて奮戦。後には「ミッドウェー海戦」において、まるで奇跡のように乱戦の中のわずかな間隙を突いて日本海軍の誇る機動部隊を真上から急襲。その主力空母を撃沈して米軍反攻の口火を切ったと言う話はあまりにも有名です。

ベテランモデラーの間では「モノグラム神話」と呼ばれるほど、1960年代に日本に輸入されたモノグラムの航空機キットは同時期の国産品に比べて格段にクォリティが高く、その後も驚くほど長い寿命を誇りました。
この「製品としての寿命の長さ」が、極めて面白い現象を生み出すことがあります。
僕がモノグラムの飛行機と出会って夢中になったのは小学4年から5年の頃でした。
当時バンダイが輸入販売していた「バンダイ・モノグラム」版です。
ところが、僕と干支が一回りも違うほどの大先輩の方も、同じく小学4年くらいの頃にモノグラム製品と出会って夢中になった経験があり、歳がこんなに離れているのに、それぞれ同じ年頃に同じ製品に夢中になったということで意気投合して、思い出話に花が咲くことがあるのです。
その大先輩は1960年代、モノグラム製品が日本に初めてお目見えした頃に小学4年生で、お小遣いをせっせと貯めて買い求め、僕はそれから10数年後、まったく同じ品をバンダイが輸入販売してくれたおかげで、彼と同じ小学4年生の頃に同じキットを作って楽しんだわけです。
また当時、日本のマルサンがモノグラム1/48航空機……このドーントレスやアベンジャーを複製して販売、その後ニチモに受け継がれて、これまた長寿キットとなり、本家のモノグラム版に比べて安価なうえに、高荷義之 画伯の手による迫力有るパッケージアートで、当時の少年達に人気を博したようです。

僕が小学生上学年になった1970年代中盤頃には、既に航空機プラモは総じて精密志向に走り、可動部の無いディスプレイ仕様が多く、またほとんどのキットの箱絵にはその航空機が活躍している勇壮な絵があしらわれていました。
ボックスアートというやつですネ。
そんな中、店頭で見つけたバンダイ・モノグラム製品のパッケージは、ふだん見慣れた国産キットでは見かけないような、シンプルなキットの完成品見本写真レイアウトとなっており、これが何とも不思議というか、新鮮な感じがして、思わず箱を手にとっていました。

雰囲気からして、これは日本の製品ではなく舶来品なのだなというのはすぐにわかりましたが(舶来品……という言葉自体、すでに懐かしいですネ)箱を開けて内容を見てビックリ!
イラストだけではなくふんだんに写真が使われている組み立て説明図、立体的な表面モールド、前時代的に簡略化されてアッという間に完成しそうなコクピット、そして主脚折りたたみなどのギミック(可動の仕掛け)が満載で、加えてパイロット以外にも整備員などのオマケが豊富に含まれていて、僕としては今までほとんど見たこともないようなキットでした。
……実際の処、1960年代の航空機プラモは可動モデル全盛で、国内外の多くのキットが脚引き込みや実機をなぞらえた主翼折りたたみ機構を持っており、ものによってはモーターライズでプロペラ回転というのがほとんど常識的だったのですが、1965年生まれで多感な少年時代を迎えた頃には既にそんな時代が終わって、精密なディスプレイ型航空機プラモを見慣れていた僕にとって、このクラシカルな内容のキットは今まで見たことのない魅力に溢れていて、まるで宝物を手に入れたような気がしたものでした。
とにかく「各部が可動する」ということが「昆虫の標本のように動かないプラモデルではなく、まさに生きている飛行機を再現した楽しいプラモデル」に思えたのです!


多彩なアクセサリーに加えて、主脚引き込み、ダイブブレーキ連動開閉、爆弾投下……この小さなキットの機体にこれだけのギミックを仕込むのはかなり無理があるのではないか?……そう思う方もいらっしゃるでしょうが、ここがモノグラムのスゴイところで、どのギミックも確実に作動して、丁寧に扱っていれば完成後に壊れることがありません。
―――― この当時、せっせとお小遣いを貯めてバンダイ・モノグラムとして発売された単発機キットはほとんど作りましたが、そんな中からこのドーントレスを真っ先にご紹介するのにはワケがあります。
このドーントレスは、当時小学生だった僕が生まれて初めて「ジオラマ」らしきものを完全自作で作った、個人的には非常に思い出深い品なのです。
もちろんそれまでにも国産品のジオラマキットを作ったことがありましたが、それはたいてい地形を再現したベース部品や木々を再現するための材料が同梱されたもので、キットを組み立てればジオラマ仕立てに仕上がるというもので、地面……台座から自分で作ったのはこのドーントレスが初めてでした。
ジオラマ……といっても、このキットには機体以外に整備員や爆弾運搬用ドリーなどのオマケが入っていたから、それを綺麗に展示しておきたいという、まァ「飾り台」みたいなものだったのですが(笑)
クッキー菓子の空き箱をニス塗りの木箱のように茶色く塗り、キットの箱から切り抜いた機名をタイトル代わりに貼り付け、そしてその上に空母の飛行甲板に見立ててバルサ材を貼り、ちょっとした飾り付けをしたうえで、完成した機体と付属のアクセサリー、フィギュアを並べて飾ったのでした。
遊びに来た同級生の友達に感心され、羨ましがられたのを覚えています。
そんなことが出来たのも、モノグラムのドーントレスが主脚引き込み可動で飛行状態と駐機状態の両方のフォルムが楽しめ、しかもアクセサリーが豊富に含まれているといった楽しい内容だったためで、その後に作ったモノグラムの飛行機キットにも簡単なジオラマ仕立ての台を作って飾るようにしました。
―――― このジオラマ、もちろん今となっては現存していませんので、記憶を頼りに絵を描いてみました。

なにせイラストは大の苦手で、稚拙な解りにくい絵になってしまい申し訳ございません。
何のことはないタダの飾り台なのですが、当時の子供としてはこういうものを自分で作れたのが嬉しくて仕方ありませんでした。

それにしてもこの立体感溢れるモールド……今見ても、溜息が出ます。
ちょっと、オーバーじゃないのかなぁ……と、思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、最近の繊細なモールドを持つ精密キットを塗装するときによく行う「薄吹き」ではなく、大胆に、いわば鉄製の外板にペンキを塗る感覚で塗装してみてください。
このパンチの効いたモールドの描き出す陰影が、まさに実機のように感じられるはずです。

細かい部品は袋詰めにされ、機体のフォルムが一目でわかる主要部品のみシートに貼り付けられているのがバンダイ・モノグラム版の特徴でした。

このシートから部品をそっと取り外すと、バンダイ・モノグラムのシリーズとして発売されている様々な機体の塗装カラーガイドが姿を現します。
“FLIGHT PATROL”というキャッチコピーともども、この細密カラー図は購買意欲をそそりました。
バンダイ版独自のサービスとしては、このカラーシートに加えて航空隊の部隊マークを再現したけっこう大判のステッカーまでオマケに入っていたりもしましたから、当時の飛行機好きの子供は大喜びでカバンや自転車に貼ったものです。


後になって、アメリカ建国200年記念のお祝いムードに乗って海戦映画「ミッドウェイ」が公開されており、この作品とタイアップしたリーフレットもオマケに入っていた時期もありました。
子供は、こういうオマケに弱いんです。
……さて、10年ほど前に気紛れに作った完成品がまだ手許に残っていたので写真を撮り直してみました。
稚拙な仕上がりですがご笑覧ください。
昔作ったジオラマへの個人的オマージュみたいな構図にしてみました。

フォルムはキットそのまま。
コクピットや後部銃座には他のキットから持ってきた部品でちょっとだけお化粧直しをしてみました。
ダイブブレーキは丁度良い径のピンパイス・ドリルがあったのでこまめに開口してみました。
主脚引き込み、ダイブブレーキ連動開閉、爆弾投下などのギミックは全て生かしてあり、手許に残っていたミニベビーモーターを仕込んでモーターライズでプロペラが回るようにしてみました。
いろいろ遊べて本当に楽しいキットです。


―――― また、繰り返し述べてきたように初期モノグラムのキットの醍醐味は豊富なギミックです。
それを最大限に生かせば、こんな写真を撮って遊ぶこともできます。

……種を明かせば、このとおり!(笑)

何も難しいことをせずとも、キットの素性を生かしてチョット工夫するだけで、こんな遊び方ができるんです。
ちなみに撮影に使ったのもオリンパスの一般的なコンパクトデジタルカメラ。
照明は天井の蛍光灯だけです。
ねっ、楽しいでしょ!(^^)
―――― 正統派航空機モデラーの方がご覧になれば笑ってしまいそうな完成品まで恥ずかしげもなく掲載してしまいましたが、今でも僕は一連の「オール可動型 古典的モノグラム航空機キット」をこよなく愛しています。
これからも手許にある懐かしいモノグラムの航空機キットを出来るだけ多く紹介していきたいと思っています。
……今回は強く思い出に残るキットのご紹介だったので、いつになく饒舌になってしまいました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

[航空機モデル]
10 6/6
20:01
TAC@BANANAGUYs

CROWN MODEL 1/35 U.S.Medium Tank M60 Patton
1960年代より米軍戦車隊の主力として使われていたM60戦車の1/35モーターライズキットです。
どうしたわけか箱絵には「ウェッジシェイプ型」砲塔を搭載した改良型のM60A1が描かれていますが、キット内容は亀甲型砲塔を載せたM60……すなわち、他社プラモの製品名で模型ファンにはお馴染みとなった「M60スーパーパットン」です。

クラウンのプラモデルの箱を眺めると、今となっては懐かしい1970年代の駄菓子屋さん、雑貨屋さんの匂いを思い出してしまいます。
あの頃、クラウンは1/35モーターライズをはじめとして1/50程度の大きさのノンスケール物などのモーターライズやゼンマイ走行など、多種多様な戦車モデルを発売していましたが、タミヤやニチモの戦車がどちらかというと大人びた雰囲気のマニア向けで模型専門店や大手デパートの模型売り場で買い求めるような品だったのに対して、クラウン製品は学校の近くの駄菓子屋や文具店で子供たちがその月のお小遣いの範疇で手軽に買えるシンプルな廉価版といった風情で、テリトリーの“棲み分け”ができていたような印象があります。
また同社1/35キットの多くはタミヤ製をはじめとする他社キットを大いに参考にして、また場合によっては複数社のキットやスケールの違うキットの内容までも組み合わせ、それを手本として独自の商品を仕立てていたように思われます。

このM60パットンのキットは僕にとって「幻の品」でした。
少年時代に何かのお土産でもらって作った覚えがあるのですが、その後は一度も店頭で見ることがなく、もしかするとそんなキットは実在せず、長らくタミヤ1/48ミニタンクシリーズの「M60スーパーパットン」と勘違いしていたのかも知れない……と思っていたのです。
それが近年になってお友達に実在したことを教えてもらい、頭の中のモヤモヤとした霧が晴れたような思いで、そうこうするうちにオークションで現物を発見して嬉々として購入したのでした。

このM60パットンは、車体は明らかにタミヤの「M60A1シャイアン」を参考にしていますが、シャシー部分は実車の「舟艇型」とも言われるなだらかな膨らみを割り切りよく省略して単純な箱型としてあります。

砲塔はタミヤのシャイアンの「ウェッジシェイプ型」砲塔とは違って、M48パットンの亀甲型砲塔をベースに形状を微調整して105ミリ砲を搭載したものになっており、かなりきちんとM60用砲塔の形状を再現してあります(つまり単純なM48パットンの砲塔形状でもありません)。
当時はニチモや今井科学が大スケールでM60を製品化していたので、もしかするとそのあたりを手本にしたのかも知れませんが、いずれにせよこのクラウンのM60パットンは現代に至るも「唯一のM60の1/35スケールキット」ということになります。その意味では大変貴重です。

チョコレートブラウンの成形色の部品がタミヤ1/35「M60A1シャイアン」です。
こうして並べると、まさに兄弟キットなのですが、先に述べたようにクラウンのキットはタミヤと「似て非なるもの」……部品分割やモールドの面にも年少者向けの低価格帯商品としての工夫が施されているようです。
―――― とにかくクラウンの製品は多種多様で、僕は今もその全貌を掴んでいません。
似たようなキットでも箱絵が違ってみたり、同じ型式でも大きさや価格が違ったり。
メーカーが違うのに中身が似ているキット……他社の模倣品ということも当時は多かったでしょう……だけど違う製品名。
似てるけどチョットだけ違うキット内容……そういうものが店頭に並んでいると、当時の子供はひどく混乱したものでした。

例えば、これはクラウン1/35の「M60A2イロコイス」。
この箱絵の戦車……どう見ても、タミヤが1/48ミニタンクシリーズで発売していた「M60A1E2ビクター」と同じであり、しかもそのタミヤ自体、このビクターと実にソックリな戦車を1/35で「M60A2チェロキー」という名称で発売していました。

形は同じなのにビクター。
同じ型式名なのにチェロキーとイロコイス。
さっぱりワケがわからない。

21型とか52型とかの違いはあっても零戦は零戦だろ? これは何で名前まで違うの??……という感覚でした。
当時の田舎の子供に、それは模型メーカーが独自に付けた「製品名」だなんて解るわけがないのです(笑)
こちらもチョコレートブラウンの成形色の部品がタミヤ1/35「M60A2チェロキー」です。
……しかし今になって考えると、この製品名のアイデアというのも模型文化のひとつだったように思います。
以前、本家サイトでこんなコラムを書きました。
http://www.tepproject.com/banana/contents/essay/20011201.html
そこにも書きましたが、例えば海外の映画を日本で配給するときに“邦題”が付けられます。
本来その作品が持っている内容のイメージを損なうことなく、時代のトレンドにマッチした語句を散りばめてあり、原題と比べるとなかなか楽しいものですが、模型の商品名もそれに似た感覚で楽しみたいというのが僕の考えです。

[AFVモデル]
03:30
TAC@BANANAGUYs

MONOGRAM 1/35(?) MILITARY JEEP with 37mm ANTI TANK GUN
モノグラムは1950年代から1/35スケールのミリタリーモデルを発売していましたが、アメリカ軍のトレードマークともいえる1/4トントラック“ジープ”も抜かりなくラインナップに加えています。
遊び心を忘れないモノグラムは、このキットではフィギュアとともに可愛らしい37ミリ対戦車砲をオマケに付けています。

1972年になってタミヤが1/35MMシリーズでウィリスMBを発売したことにより、ようやくミリタリーモデルファンは本格的な第二次大戦型ジープのキットを作ることが出来るようになりましたが、それ以前はこのクラスのジープのキットとしてはスナップ1/40とともにこのモノグラムしかありませんでした。
他のアメリカ製ミリタリーキット同様、このジープも日本国内メーカーの製品に大きな影響を与えたようです。
単品販売の他、レベル(Revell)のブランドに移ってから一時は映画「MASH」のテレビシリーズのキャラクターモデルとしても販売されたり、M34イーガービーバー・トラックとセット販売されたりもしました。

僕がこのキットを初めて見たのは高校生の頃で、当時は完成品写真パッケージで売られていました。
後になって1957年の初版以来、様々なバージョンの箱絵で販売し続けられていたことを知り、そのクラシカルな画風に魅せられて買い集めるようになりました。
過去に3つほど作ってみましたが、少しばかりディテールアップしたとしてもタミヤ1/35旧MMのジープの半分以下の時間で完成してしまう、何とも愛らしいキットでした。

発売当初、明確なスケール表示はなかったようですが、おおむね1/35スケール・クラスでまとめられています。
厳密に計測はしていませんが、ご覧のようにタミヤ1/35のウィリスMB(新版)と比べてわずかに大柄で、およそ1/33スケールといったところでしょうか。

シンプルなパーツ分割で組み立ては簡単。
ボディ側面にはM1カービンなどを収納する革製のライフルスカバードが一体成形されるといったモノグラムらしい遊びが加えられています。
この内容に関わらず、実際に組み立てて眺めてみると、とくに真横からのスタイリングなどは見事で、タイヤとシャシー、そしてボディのバランスが美しく決まります。
ただし、他の多くのジープのキット同様にフロントグリルには誤りがあり、MBジープらしさがやや損なわれているのが惜しまれます。

第二次大戦型ジープ ウィリスMB及びフォードGPWの「ツラガマエ」の特徴は、ボンネット(エンジンフード)が地面に対して水平ではなく、なだらかな曲面になっており、それがフロントグリルグリルよりやや前に突き出ていて帽子のツバのように影を作り、そしてフロントグリルの縦穴9本のうち左右2本がやや短く、ヘッドライトの開口部分はわずかに「逆オムスビ型」をしていて、その中に奥目がちに真円のヘッドライトが光っている……といったところで、このいくつかのシンプルな特徴さえキチンと掴んでいれば、子供でも本物ソックリのジープの「似顔絵」が描けるほどなのですが、これらの特徴の中でも特にヘッドライト開口部の形状を正確に表現したのは全スケールのキットを通じてタミヤMMシリーズの「SASジープ(1974年発売)」が初めてでした。

3体のフィギュアと37ミリ対戦車砲のボーナスパーツ。
特に37ミリ砲は2010年に至るまで他社からは発売されていない唯一のインジェクションキットです。
第二次大戦中期からはさすがに対戦車用としてはパワー不足でしたが、対戦車用徹甲弾や対歩兵用キャニスター弾など各種の砲弾が発射できるのが特徴で、取り扱いと整備も簡単だったことから大戦末期まで支援火器として重宝されたようなのでディオラマの小道具などには便利なのですが……。
―――― 15年ほど前に作った物の写真が残っていました。
お目汚しですがご笑覧ください。

現在のキットと比べてディテール描写がシンプルなので、ドライブラシでモールドを浮かせていますが、こりゃあチョット、やりすぎですね!(笑)

シンプルで作りやすくシルエットが良いということもあって僕はこのキットが大好きで、今もまた改めて作ってみようと思い、またひとつ、いじくり回している最中です。
いくつ作っても飽きないのもモノグラムのキットの良さではないかと思っています。

[AFVモデル]
10 5/24
23:30
モリナガ・ヨウ
 今日本の打ち合わせがあった。担当者さまと二人で、道に迷ったその上司さまを待っていた。この交差点で立っていればいいのかな?
しばらく雑談をして時間を稼いでいたが、担当者さんが「う、目的地のビルが確実にあるか、ちょっと見てきます」と言い残し路地の奥に消えた。
了解。待ち人はそろそろ来るかな・・・など考えていた気がする。
突然、会社員風の男性に「モリナガ・ヨウさんですか」と、話しかけられる。
あれ?こないだ会った上司さんは確か女性だったような気がするが、人数が増えたのかしら。
「あ、はい。お世話になってます・・・」
「『働く車大全集』を見ていていまして!」
むぐー!完全なる不意打ち。以前CSで自分がナビゲーターをやっていた番組『働く車』の視聴者さまだった。
こんな経験初めてだ。模型イベントや模型屋さんでは時々あるが、みんな「読者さま」であり「視聴者さま」ではない。しかも今回は路上。
で、彼にとってもこういう風に「テレビに出ていたひと」に話しかけるのは、チャレンジしたものの初めての経験だったようだ。オヤジ二人の会話は大混乱に陥る。
モ「なぜ顔をご存知ですか、写真かなにか?」
会「え?写真撮りますか。いや、番組で。」
モ「いまこんな本を作っています」
会「おお、ありがとうございます。ウチは世田谷でCSが観られるのです。」
ゼエゼエ。
なんだかお互い噛みあわない話を歩道に撒いてきたような感じ。
会社員氏と別れると、担当者さまがニヤニヤ笑っていました。うぬー。
[雑談]
10 5/19
06:15
TAC@BANANAGUYs

Renwal 1/32 M47 GENERAL PATTON II
1951年よりアメリカ陸軍主力戦車として配備されたM47パットンIIですが、海外に輸出されて内戦や紛争で使われたものは別として、本家本元の米軍所属車両としては大きな戦闘を経験しないままわずか5年半程度で退役したため、かなり地味な存在となっているようです。
ところがこれが映画の世界となると話は別で、各国に輸出されていたからハリウッド映画の撮影班が海外のロケ先で容易に手配出来る信頼性の高い劇用車だったらしく『バルジ大作戦』『パットン大戦車軍団』『アルデンヌの戦い』『アンツィオ大作戦』など様々な映画で第二次大戦中の米・独 両軍戦車を演じており、スクリーン上ではM24チャフィ軽戦車などと並んでマサに売れっ子役者でした。

そういった幾多の映画の影響があったのかなかったのか、それとも単に外国製高級キットを模倣したかっただけなのか、1960年代の国産プラモデル界ではパットン戦車が大人気で、このレンウォールの大作キットも日本国内の様々なメーカーから手本とされ、似たようなキットが市場に溢れていたようです。
なかには箱絵ごと模倣してしまった物や、モーターライズ、リモコン仕様にしてしまった物もあったようです。
なにせ“高級舶来品”であるレンウォール製品はヘタをすると当時の大学出の初任給ほどの価格で売られることもあったらしく、国内メーカー製の廉価版は喜ばれたのかも知れません。
実車のM47パットンIIについては個人的な思い出もあります。
若い頃に在籍していた映像専修学校の学部がS県内にあったのですが、その近くに大手ミリタリーショップ店主さんの所有する大きな倉庫があり、その敷地内にこのM47がデン!と置かれていて、何度か見物に行ったことがあります。
旧防衛庁が1960年代に国産戦車“ST”(後の61式戦車)開発にあたって参考資材として導入し、後に廃棄処分したスクラップを回収して、外見だけ復元したものです。
背丈があるからか、自衛隊基地祭で見物したことのある国産の74式戦車より遙かに大きく感じられ、まるで鉄でできた巨人がアグラをかいて座っているようで、たいへん強そうに見えたのを覚えています。
古い米軍戦車など見る機会も少ないので興味津々、車体はもちろんフェンダーも何もかも異様に頑丈そうだったから、ゲンコでガンガン叩いてみたら持ち主の方にすごくイヤな顔をされたのもハッキリ覚えています(笑)

僕がこのキットを初めて目にしたのは1980年代に入った頃でした。
当時はレベルのブランドで売られていて、完成品見本写真パッケージとなっていたので箱を見ただけでだいたいの内容が理解できたのですが、どう考えても新製品とは思えないレトロな風合いだったため、これは絶対に古いキットの再販だ!と思い、多少値は張りましたが恐る恐る買って帰りました。
内容を検討して、これは1950年代のレンウォール製品だろうと見当を付けたのはしばらく経ってからのことでした。
この時代のレンウォール製品を手に取ると、僕の頭の中には「教材」という言葉が浮かびます。
下はよくレンウォールのキットに入っていたミニカタログですが……

後に日本国内のメーカーからも手本にされた透明の人体や動物の模型などなど……。
どの製品も、現代的な感覚においての「プラモデル」というよりは、作って楽しめる「教材」というテイストが強いように思います。
それと同じ香りを、僕はレンウォールのミリタリーモデルの分野でも感じ取ってしまいます。
実は僕は本家サイト“BANANA GUYs”のコンテンツでも同じ事を書いているのですが、このパットン戦車のプラモデルは、子供から「パパ、戦車ってどういうものなの?」と尋ねられたお父さんが休日に買ってきて、お話をしながら子供と一緒に作る……もしかするとお父さんは在郷軍人かも知れないし退役軍人かも知れない。予備役かも知れない。そういう立場で、自分の職場でよく目にしていた“道具”を、模型作りによって子供に説明する……そんな類の製品なのではないかと思ったりするのです。

溢れんばかりの重量感!
戦車の「重さ」まで表現したような力強いデッサンで仕上げられています。
やはり実戦で使用されて武勲をたてたとか、ドラマチックなエピソードを持っていない車体なので、模型メーカーは1960年代も後半に入るとM47に対して途端に冷淡になります。
精密なスケールモデルとしての鑑賞に耐えるM47のキットの出現は1970年代後半に入ってイタラエレイ(現イタレリ)が自国イタリアの陸軍で使われていた車体を綿密に取材して1/35で模型化するまで待たねばなりませんでしたが、前時代的なしつらえとはいえレンウォールのキットも模型的な魅力に溢れています。

実車のサスペンションは所謂トーションバー方式ですが、このキットはホィール2つを一組にしたシーソー式でカチャカチャと可動するようになっていて、完成してみるといかにもトーションバーで動いているように見えるという楽しいギミックが付いています。
キャタピラは現在のキットに見られるポリ製のものよりやや硬い材質で、少々扱いが厄介です。

これは後のイタラエレイ1/35キットにも影響を与えたのではないかと思われるエンジン部分。
コンチネンタル製ツインターボV型12気筒空冷ガソリンエンジンの上面部分が一枚の大きな部品に彫り込まれており、小型ハッチをいくつも手動で開閉させて覗き見ることができます。

このキット最大のチャームポイント。
砲身をゆっくり押し下げると、砲塔上の2つのハッチが開いて、ちょっとコミカルな造作の戦車隊員がヒョッコリ顔を出すオモチャ的なギミックが仕込まれています。
実際に作ってみるとたいへん微笑ましく、子供が見ると大喜びしそうです。
キットにはこれ以外に3体のフィギュアが含まれています。
―――― 20年ほど前に作った際の写真が残っていました。ご笑覧ください。




いやぁ失敗しました!
このキット、そのまま作ると、どうも見覚えのないヘッドライトの形状になってしまうので、金属材でライトガードを自作するなどして、よく実車写真で見かける型式のものに改造してしまったのですが、よくよく考えるとレンウォールはM47の中でも極めて初期の型を取材して模型化したのではないかと思うのです。
余計な小細工などせず、キットのままの仕様で作るべきでした。
こうして一個作ってもまったく飽きない楽しいキットですから、またいつかもう一個手がけて……そのときはキット内容に忠実に仕上げてみようと思っています。

[AFVモデル]
10 5/18
11:39
TAC@BANANAGUYs

Renwal 1/32 75mm Anti-Aircraft Gun M51 SKYSWEEPER
M51スカイスイーパーは1950年代中盤、ソ連空軍が米本土にいつ飛来するかわからないといった危機感の中で生まれた、いわば冷戦緊迫化時代の申し子とでも言える対空火器で、飛躍的に高速化した敵爆撃機を電子計算機とレーダー、高射砲弾速射機能を連動させて撃ち落とそうという極初期の弾道精密計算型防空システムです。
1950年代、レンウォールはこのような冷戦下における「西側の花形マシン」を次々に模型化しており、このスカイスイーパーの箱にも「我々の都市上空を守り抜く……」といった勇ましいキャッチフレーズが誇らしげにあしらわれていて、嗚呼そういうコワイ時代だったのだ……と、ナニヤラ納得してしまいます。
レンウォールの1/32ミリタリーモデルは1970年代初期に同社の消滅後に金型がレベルに引き取られたらしく、1980年代以降にはレベル「ヒストリーメイカーシリーズ」に含まれたり、また単発で再版され、一時はレベル傘下に入ったマッチボックスのブランドからも販売されたアイテムもありましたが、どうしたわけかこのスカイスイーパーとラクロスミサイルキャリアなど数点はレベルから再販されることがなく、稀少品となってしまいました。
21世紀に入ってからもレベルは温存しているレンウォールの金型を使って時折限定復刻を行っているようで、レンウォール初版の箱絵まで復刻させた品も存在しますが、スカイスィーパーは一向に姿を現しません。
金型の破損などで“幻のキット”になってしまったのでしょうか??
下はレンウォール製品に付属していたミニカタログ記載の当時のラインナップです。

このスカイスイーパーをはじめとして、8インチ自走榴弾砲、ナイキやホークのミサイル群、5トンレッカー車など、現在に於いても他社からビッグスケールで発売されていない珍しいアイテムが多く含まれていることがわかります。
280ミリ原子砲“アトミック・アーニー”など、今後も模型化するメーカーは出てこないのではないでしょうか。

スカイスイーパーの開発にあたっては、第二次大戦型の設計を持つ75ミリ高射砲を基にしながらも最新鋭の高射砲を造ろうということで、当時の一流重機械工業や精密機器工業が総出に近いかたちで駆り出されており、その開発チームにはスペリージャイロスコープ社、A.C.スパーク社、GM、アメリカンマシンアンドファンダリーなどなど、当時の先端を行く錚々たる企業名が並んでいます。
このキットでもそういった先進性をアピールするべく「電算機」のコントロールパネルのハッチが開いて中が見えたりスコープが起倒式になっていたりと、当時の未来的メカニズムを演出するギミックが備えられています。

操作要員のフィギュアもセットされています。
実はレンウォールは総じてフィギュアの造型が弱く、せっかくボリューム感のあるミリタリーマシンのキットであっても付属のフィギュアを使ってしまうと何ともチープな仕上がりになってしまう危険性があり、このあたりの造形力、企画力はレンウォールと同時期の1950年代からフィギュア付きの各種ミリタリーモデルを豊富にリリースしていたアダムズ・スナップやレベルの1/40、そしてモノグラム1/35などと比べると、いささか見劣りしてしまいます。
そんな中でもこのキット付属のフィギュアはレンウォール製としてはかなり「上の部」に入る仕上がりで、頑張ってヒケ部分を埋めて服のシワのモールドを彫り込んだり、ヘッド部分を出来の良いエアフィックス1/32フィギュアの部品と交換したりすれば、もしかしたらなんとかなるんじゃないかなぁ……と思わせるものがあります。

地味な存在ながら、移動姿勢と射撃姿勢の両方が完全再現出来るオール可動キットです。
タミヤ往年の名作 1/21スケール「155ミリ砲M2ロングトム」が1963年に、そしてMMシリーズの88ミリ砲が1972年に登場するまでは、恐らく世界的に見ても火砲モデルの最高峰のひとつだったのではないかと思えるほどのデラックスモデルです。
ここまでの火砲キットをリリースしておきながら、レンウォールはなぜ牽引する車両のほうまで作らなかったのかが不思議です。
―――― 今となっては稀少なキットではありますが、部品段階でもある程度は完成品の姿が予想できる各種車両のキットとは違い、火砲のキットというのはなかなかミステリアスで、なんとか完成品を見てみたいという衝動に駆られてしまい5年ほど前に一個作ってみました。
最近では珍しい、けっこう真面目なスカイスイーパーの完成品写真です。ご笑覧ください。




しかし……これがまたエラク建て付けの悪いキットでした(笑)
何せ50余年も昔のキットだから仕方ないのですが「面が出ない」というのでしょうか、現在のキットと違って箱組みの部品の接着部分が表面に露出してしまうので、それを他のモールドを消さないように注意しつつ整形し、きちんと直角を出して複雑な火器ならではのシャープさを演出するのが少々厄介なキットでした。
ただ、丁寧な作業を心がければそれに応えてくれるキットでもありました。
あまり飛躍した工作はせず、キット内容を尊重しつつ各部にそれらしいディテールを加えたり、注意書きのデカールを他から流用して貼り込んで、雰囲気アップに挑戦しています。
当初は陸自仕様で作ろうとしていましたが、レンウォールのスカイスイーパーに付属しているデカールの米軍高射砲部隊のマーキング「ホウキで敵機を払い落とす魔女」がイタク気に入ってしまい、1950年代からの貴重なデカールでもあるし、これを使用することにして必然的に米軍仕様となってしまいました。
昔は自衛隊のパレードなどでもお馴染みのメカでしたから、このキットを入手して実際に組み立てた方の多くはマーキングを工夫して陸自仕様にしたのではないかと思います。
ちなみにこのスカイスイーパーとベストカップルといえば、やはりコレでしょう。
農機や各種トラクタの名門アリスチャルマース社が開発したM8A1砲兵用トラクタです。
牽引状態で写真を撮ってみました。

別項で牽引している日東科学製M8A1トラクタも採り上げています。
是非ご覧ください。
http://vintageplamo.blog.so-net.ne.jp/2010-05-07

[AFVモデル]
10 5/9
04:42
TAC@BANANAGUYs

MONOGRAM 1/35 PERSONALCARRIER M3A1 HALF TRACK
半分トラック、半分戦車のような特異な形態を持つ「ハーフトラック」という車種は、装輪車(タイヤ走行式車両)の高性能化、装軌車両(キャタピラ走行式車両)の信頼性向上にともなって1940年代を最後に消えていった車種ですが、第二次大戦中には米・独両国がそれぞれ独自に開発したハーフトラックを装甲兵員輸送車として大量に使用しており、部隊の花形でもありました。
モノグラムはパーソナルキャリア(兵員輸送車)とMGMC(マルチプルガンモーターキャリッジ・自走多連装対空機関銃)の2種類のハーフトラックを発売しましたが、1958年という初版登場時期を考えると恐らく世界最古のハーフトラックの本格的組み立てキットだったのではないかと思います。
1950年代にはレベルとスナップが1/40スケールで、レンウォールが1/32であれほど豊富に米軍車両キットを発売したにも関わらずハーフトラックには手を付けませんでしたし、他社からも競合スケールでは発売されなかったので、タミヤがMMシリーズとして1975年に精密なキットをリリースするまでは唯一のハーフトラックの本格的1/35ディスプレイキットでした。
その後何度もパッケージを変えて再版されているので、手にしたことのある方も多いかと思います。
極初期のタミヤ「パチッ特集号」にも、このキットを使ったプラモデル情景写真がときおり登場しています。

このキット、一応M3A1ハーフトラックという製品名にはなっていますが、現代の目で見ると随分と変わった車種だということがわかります。
組み立て説明書表紙の完成品見本で、このキットの独特のスタイルが確認できます。

まずフェンダー。米軍が多用したオートカーまたはホワイト、ダイヤモンドTの各社が製造したM3A1ハーフトラックがクラシックカーを思わせる三次曲面彎曲型のフェンダーを持つのに対して、このキットは英連邦軍で多用されたインターナショナルハーベスター製M5A1またはM9A1ハーフトラックと同じ平面彎曲型のフェンダーを持っています。
ところが車体のサイドパネルとリアパネルの接合部がM5A1またはM9A1では曲面仕上げなのに対して、キットではM3A1と同じ直角仕上げで表現されています。
またヘッドライトガードが戦後にイスラエル軍が中古車両を補修して仕上げたような不思議な形状になっています。
車内も、運転席と兵員室がバルクヘッドで仕切られるなど、どの量産型にも見られない特徴を持っています。
下は米軍が第二次大戦中に作成した実車のT.M(テクニカルマニュアル・取扱説明書)記載の実車記録写真です。
米軍に大量配備されたM3A1ハーフトラック

英連邦軍に多数貸与されたM5A1ハーフトラック

……いったい何故このような「架空の車種」ともいえるハーフトラックを模型化したのか、今となっては理由がわかりませんが、もしかすると米軍から放出されたM3A1ハーフトラックとM5A1ハーフトラックのT.Mをキット開発の参考資料とした際に誤って両車の特徴が混濁してしまい、不明な部分は想像で造型してしまったのか、あるいは戦後よく見られた「手に入る部品をあれこれ組み合わせてデッチ上げてしまった」ような、考証的に誤りのある復元車両の取材を基に模型化してしまったのかも知れません。
いずれにせよ、たいへんミステリアスな車体です。
―――― モノグラムのハーフトラックとは、実に変則的な出会いをしてしまったのが思い出として残っています。
高校2年の頃、老舗の模型店で売れ残ってホコリを被っていた日東科学製の「バトル」というプラモデルを発見しました。

クラシカルタッチの箱絵が気になって内容を確認してみると、なんとモーターライズで走行するハーフトラックのキットでした。
しかも、箱にはまったくスケール表示がないものの部品の大きさに馴染みがあります。
これは……と思い立って模型店の棚に積まれていたタミヤ1/35のM3A2ハーフトラックを持ってきてバトルと比べてみると、なんとまぁほとんどタミヤのキットの部品と同じ大きさ、つまり1/35なわけです。
モーターライズで走る1/35のハーフトラック!これは面白い!……ということで買って帰り、高校の文化祭に出品するために撮っていた8ミリ特撮映画の撮影用ミニチュアとして使いました。
ボール紙で作った街並みの中をタミヤ1/35の61式戦車と一緒に元気に走ってくれたのをよく覚えています。
その翌年、今度は輸入品を扱っている模型店に顔を出して、モノグラムのハーフトラックを見つけました。
当時は完成品写真をパッケージに使った版が売られていたので、輸入品特有のシュリンクパックになっていても内容がすぐに理解できたのですが、つい1年前に作った日東科学のバトルとそっくりのスタイルにびっくり仰天しました。
ここでようやく、日東科学は古いモノグラムのハーフトラックを模倣してモーターライズ化したものを製品化したのだということに気づいたのでした。

21世紀の現代では、ベテランの域に達したタミヤのキットに加えてドラゴンモデルズも1/35で米軍ハーフトラック各種をリリースしており、需要は満たされた感はありますが、そういった精密な現代的センスのキットが出揃った今になってモノグラムのキットを手に取るというのも温故知新的な面白さがあります。

再販が繰り返し行われたといっても、最終版ですらかなり昔のことになってしまうので、どの版のキットを買っても古い輸入キットではお馴染みの「部品がランナーから外れて箱の中でザラザラいってる」という状況になっていることが多いですが……。

なにしろ、このシンプルさです。
部品を拾い上げて説明書で軽く確認すれば、組み立てで間違えることはまずありません。
ドアも開閉する楽しいキットです。

モノグラムは1950年代からアクセサリーに気を使っています。
乗車している兵士たち、車外で戦闘中の兵士たち。そして車体側面に自由にレイアウトできるフィールドバックパックなどが豊富にセットされています。
さすがに前時代的な出来映えですが、米国の著名なモデラー シェパード・ペイン氏がこのフィギュアやアクセサリーを見事にアレンジしてディオラマに使っていたのを思い出すと、丁寧に整形、塗装して使ってみようかなあという気分になります。
せっかくですから、日東科学のキットもご紹介しましょう。

日東科学「パーソネルキャリア バトル」です。
初版はモノグラムに遅れること約10年の1967年です。

日東はバトルに先立って対空機関銃装備ハーフトラック「ビクトリー」も発売していますが、こちらもモノグラムの「アーマードハーフトラックM16」を手本にしてモーターライズキットに仕立てたものです。
ただし面白いのは、モノグラムのアーマードハーフトラックが実際には商品名と違ってマクソン社製の50口径機関銃2連装M33機関銃架を装備したM13(またはM14)を模型化しているのに対して(実車との相違はパーソナルキャリアのキットと同じです)日東科学のビクトリーは50口径機関銃4連装のM45機関銃架を装備したM16(またはM17)に改変してある点で、ただし箱絵には誤ってモノグラムと同じ2連装M33機関銃架が描かれているので、この大きな違いに気づく人は案外少なかったようです。
他の日東科学1/35ミリタリーモデルが後にパッケージを変えて再版されたのに対して、このハーフトラック2種が再版されることはなく、金型ごと売却されたのか後になって台湾のブルータンク社から発売されています。
ブルータンク版ではモーターライズ機構が廃止され、他の製品から流用したと思われる見慣れない造作の軟質樹脂製キャタピラが付属しています。

モーターライズ機構を備えたことによって部品構成はモノグラムと異なる部分も多く、後部転輪がモノグラムの一体成形部品ではなく、個別に回転するようになっており、ドアの開閉は省略されています。
また兵員室内部は電池ボックスで埋まってしまうのにともなってディテールが省略されてしまいました。

走行機構のためのギヤボックスとゴム製キャタピラ。
スィッチなどを見てもやや脆弱な感じがしますが、実際に作ってみると接触不良によるエンコなどもなく、快調に走ってくれたのをはっきりと覚えています。

モノグラムのハーフトラックでは、ブローニング50口径機関銃の弾倉が省略されていましたが、日東のバトルではカマボコ型をした200発入りラウンドドラムマガジン(弾倉)らしき部品を接着するようになっています。
なんとも不思議な部分に気を利かせたものだなぁと思います。
―――― モノグラムのハーフトラック2種は、この日東科学「バトル」および「ビクトリー」をはじめとして、同じく日東科学1/76、エアフィックス1/76、その他多くのダイキャストモデルや玩具に多大な影響を与えました。
レベルの1/40シャーマン戦車にせよ、このハーフトラックにせよ、1950年代のアメリカ製プラモデルには「偉大なるご先祖様」と言えそうなキットがいっぱいあります。
ボチボチとこんなことを調べつつ古いキットを丁寧に作るというのも考古学的な楽しみが味わえて、プラモデルの楽しみ方のひとつのような気がしています。

[AFVモデル]
10 5/7
18:57
TAC@BANANAGUYs

Revell1/118 Martin PBM-5 Mariner
1983年頃からレベルは「ヒストリーメイカーズシリーズ」と銘打って自社の古いキットの再販を始めました。
僕がこの古典キットに出会ったのはその頃で、他から発売されていない珍しい機種だったこともあってすぐに買い求めましたが、ヒストリーメイカーズがキットの完成写真をあしらったパッケージだったのに対して、後になって初版の頃に使われていた図版を復刻したパッケージのものも再販され始め、その絵柄の見事さに惚れて店頭で見つけるたびに買ってしまいました。
美しい箱絵。小さいのに綺麗で立体的なモールド。まるでSF映画にでも出てきそうな独特のフォルム……本当にお気に入りのキットのひとつです。
PBM-5マリナーは第二次大戦後半に登場した大型飛行艇です。
1945年12月にバミューダ海域で発生したTBFアベンジャー雷撃機編隊の遭難事故の捜索に参加し、その機体もまた忽然と姿を消してしまったという、いわゆる「バミューダ・魔の三角海域」事件でも有名になってしまったというミステリアスな経歴を持つ機体でもあります。
……こういうことってプラモデルの組み立て説明書にも、また戦史などのお堅い本にも書かれておりませんが、実在のメカの歴史を辿っていると、ときとしてこのような興味深いエピソードに出くわし、思わず模型の製作意欲に火が付くことがありますネ!
プラモデルの開発にはかなりの時間とお金がかかると聞いています。
80年代当時、お世辞にも商売安泰とはいえない状況にあった海外の老舗メーカーが、新作キット開発の代わりに自社の大切な財産である古典的キットにもういちど目を向けて、長く続くレトロブームに乗せて再発売する……
ヒストリーメイカーシリーズやその後に続いた復刻版もそうした意図の企画だったのでしょうが、リアルタイムでこうしたヴィンテージキットに親しむことのなかった世代にとっては、昔の稀少キットが手に入って気軽に作ることが出来るというのはありがたいことです。
他の模型メーカーも、新製品ももちろん嬉しいですが、ときにはこうした復刻版サービスをお願いしたいところです。

これはブラジル・レベルで復刻されたときの箱絵。原画はやはり初版に近い頃のものでしょう。
ロングセラーのプラモデルにはこのように様々なバージョンの箱絵が存在していて楽しめます。
夕陽に照らされなから敵艦を攻撃するマリナー飛行艇……まるで映画のワンシーンのようです。
昔の製品の箱絵は、本当に素晴らしい。
箱絵もキットの値段の一部。こんな箱絵がまた見てみたいものです。

少ない部品点数で、この巨大な飛行艇の偉容を見事に再現しています。
1/118スケールという落ち着かない数値の縮尺が惜しまれますが、一個のプラモデルとしてのクォリティは1958年という発売時期を考えると世界最高レベルではないかと思います。

立体感のある彫刻による主翼のリブ等の再現、極小のリベットとスジボリによる外板の表現……。
この時点でレベルはすでに現代でも通じるプラモデルの彫刻技術、細部の表現方法を確立させていたことが解ります。
また爆弾倉ハッチも開閉選択式で、搭載する爆弾を見せることもでき、各部の銃塔とともにこれがただの飛行艇ではなく、かなり強力な攻撃力を持つ機体なのだということをアピールできる構成になっています。
機体のキャラを立たせる構成……ここにもレベルの先見性を見ることが出来ます。

地球儀をあしらった透明プラ製スタンドは、上に載せた機体の角度を自在に調整でき、高級なデスクトップモデルのような雰囲気を味わうことも出来ます。
こんな楽しいオマケの付いたキットも最近では見かけなくなってしまいました。

[航空機モデル]
01:49
TAC@BANANAGUYs

NITTO1/35 Allis-Chalmers M8A1 Artillery Tractor Cargo
M8は1950年代末頃に登場した、牽引式火砲時代の最後の世代にあたる砲兵用トラクタです。
陸上自衛隊でも長らく現役にあり、1960年代には高射特科連隊の主要装備として90ミリまたは75ミリ自動高射砲などの牽引に活躍していたようですが、今ではもう見ることの出来ない古典メカとなってしまいました。
とはいえ重厚かつ複雑なスタイルが非常に模型映えのする、魅力的なアイテムです。
1960年代に発売された他の日東科学1/35ミリタリーキット同様、このM8A1も発売後15年あまりを経て1980年代に真っ白い背景に車体だけが描かれた端正なパッケージに身を包んだ精密ディスプレイキットとして再販され、僕はそのときに買った世代です。
最初は物珍しさから、そして次には自衛隊でも運用されていたということもあって自主製作8ミリ特撮映画用のミニチュアモデルとして作ったこともあり、個人的にはかなりお馴染みの品でした。

高級感漂う初版のパッケージ。
横長で、よく店頭で見かける戦艦のプラモデルのような大きさと風格があります。
中には溢れんばかりに部品が詰まっており、厚紙で区分けされた一体成形キャビン部分や袋詰めされた駆動系の金属部品が高級感を演出しています。

当時の模型誌に掲載されていた広告です。
力の入った目玉商品としてこのM8をリリースした日東科学の心意気がうかがえます。
……そんな日東のスピリッツとは裏腹に、僕のこのキットの第一印象は、とにかく「作りにくいプラモデルだなぁ!」というものでした。
1980年代の版にはモーターライズ機構はありませんでしたが、それでも運転席ドアを除く各ハッチが開閉、サスペンション可動、ドーザーブレード可動、後部砲弾積み卸し用リフト可動というアクションモデルで、バリの多い部品をひとつひとつ成形して綺麗に動くように組み立てていくのはずいぶんと骨の折れる仕事でした。

組み立て説明書記載の部品図。
どうです、1960年代当時の国産1/35モーターライズ走行キットとしては破格の部品点数だと思いませんか??
可動部満載のキットであり、そして当時としても珍しい精密キットです。

せっかくですから実車解説も詳しく読んでみましょう。
第二次大戦末期から使用……という歴史的な部分のリサーチには残念ながら誤りがありますが、「転輪のボルトは黄色く塗られているが、自衛隊の方のお話では……」といった現地取材を思わせる記述が印象的です。
また他のページには実車の細部写真も随所に掲載され「これは実物の緻密な取材によって作られたキットです」ということを主張する、ニットーの本格精密スケールモデルを世に問うたという自信が見て取れます。
この時代、国産キットは欧米製のキットをかなり参考にしたものや明かなコピー製品も見受けられたわけですが、このM8A1は純粋に日東科学オリジナル製品です。

これ以前にオーロラも1/48でM8トラクタを発売しており、昔作ったことがあるのですが、もしや……と思い改めて内容を比較検討しましたが、まったくの別物で、日東のキットにはオーロラ製品を参考にした形跡はありませんでした。

ただし……付属のフィギュアは海外メーカー品の複製物です。
これがまたオールスター・キャストで、レベル1/40、スナップ1/40、モノグラム1/35の各社各キットのものがランナー内に散りばめられていて、オリジナルを知っている人なら思わず吹き出してしまいそうな状態です。
他の項でも書きましたが、やはりフィギュアというのはスケール相応のプロポーションの良さや金型からの抜け具合を計算できる腕利きの彫像師、造型師に依頼して製作しなければならない厄介なもので、当時の国内メーカーはまだまだその方面が弱かったのでしょう。

車体そのものは非常に優れた設計のキットです。
実車はM41ウォーカーブルドッグのコンポーネンツを利用して車体長を延ばして作られており、各部の部品もM41のものが多く使われているのですが、比較的近年になって発売されたAFVクラブ1/35のM41ウォーカーブルドッグの精密キットの部品などと比較しても、多くの主要部品の寸法がほぼ一致しており、当時としてはかなり正確に1/35スケールモデルとして設計されていることがわかります。
ただキャビン部分はギヤボックスを内蔵するスペースを確保するため実車より小さくアレンジされており、そうとう窮屈な印象です。
これらのパーツを通して「希代の精密キット」と謳うためのスケール感と当時のユーザーの嗜好としては必須事項であったモーターライズ機構とのせめぎ合いに苦心する日東の設計陣の姿が見えるように感じました。

ピアノ線スプリングをはめ込んで可動するサスペンション。
可動域が少ないので見た目にはたいして面白味はないのではないかと思ってしまいますが、実際に作って走らせてみると、転輪の個数が多いので案外リアルな挙動を見せてくれて感心します。
このM8A1は後になって台湾のブルータンク社からも再販されていますが、オリジナルの日東版ではサス可動のためのスプリングが左右で逆方向に巻かれていてきちんと車体パーツにはめ込まれるようになっているのに、ブルータンク版は生産工場でミステイクを犯したらしく、左右どちらか片方の巻き方のものしか入っていませんので注意が必要です。
―――― その昔、8ミリ映画の撮影に使おうと苦心惨憺して作ったM8ですが、2005年頃に米陸軍発行の実車のTM(テクニカルマニュアル・取り扱い説明書)を目にする機会に恵まれました。

これを参考にすれば、今だったらもう少し綺麗に仕上げられるんじゃないかなぁ……そんなことを思い始め、久しぶりに作ってみた作品が手許にあります。お目汚しですが、笑覧頂ければと思います。



先にも触れましたが近年の1/35スケールキットと部品の基本寸法が合致する部分も多く、この作品では細部部品の多くとキャタピラをAFVクラブ1/35のM41ウォーカーブルドッグのものと交換してあります。車体が延長されているのでキャタピラは都合3本必要で、調達に苦労しました。
また少しばかり体裁を変えてみようと、サンドシールド(サイドスカート)も自作してみました。
もちろん各部の可動機構とモーターライズ走行機能はすべて生かして作りましたので、スィッチを入れるとサスペンションを効かせながら机上をノンビリと走ってくれます。
戦車でもなく装甲車でもなく、かといって土木作業現場で働く建機でもなく……不思議なシルエットがお気に入りです。
別項でレンウォール往年の名作 1/32「75ミリ自動高射砲M51スカイスイーパー」を牽引させた状態もご紹介しています。
ぜひご覧ください。
http://vintageplamo.blog.so-net.ne.jp/2010-05-18-1
[AFVモデル]
10 5/3
03:46
TAC@BANANAGUYs

MONOGRAM1/35 2.1/2ton Truck Eager Beaver
“イーガービーバー”とは「働き者のビーバー」という意味で、第二次大戦から米軍の戦術輸送の主力として大量に使用された2.1/2トントラックの愛称です。
通常は2.1/2トンを表す“Deuce and a haif” ジュースアンダハーフと呼ばれていました。
ちなみに米軍トラックの「トン数」の規格は「その重さまでの荷物を積んでも、戦車と同じクロスカントリーが走れますよ」という意味だそうで、このイーガービーバーも2トン半までの荷物を積んでいても過酷な不整地を戦車部隊に随伴して走破できます。
一般的な道路ならばその2倍は積んでも大丈夫とのことで、米軍の2.1/2トントラックは日本の民間型トラックの感覚で言えば5トントラックということになります。
……地味な存在ではあるけれど、今も昔もトラックは重要な兵器システムであり、モノグラムは1950年代から軍隊の象徴としての戦術輸送トラックを抜かりなく模型化しています。

2000年に入って台湾のAFVクラブが名作キットM35A2トラックを発売して軍用車両ファンを喜ばせましたが、AFVクラブのM35A2が主に1970年代からカイザージープ社が生産した10輪型(後2軸ダブル)であるのに対して、モノグラムのイーガービーバーはそれ以前にレオ社が生産していた6輪型(後2軸シングル)で、カーゴボディの形状をはじめとして各部に違いがあるため、50余年前にリリースされた骨董品とはいえ、軍用車両ファンにとってコレクションアイテムとしての魅力はいまだに曇りません。

ちなみにM34トラックは『バルジ大作戦』『パットン大戦車軍団』などなど、昔の戦争映画によく登場していました。たいていはグレイに塗られて第二次大戦中のドイツ軍車両の役でしたが、このキットを使うと昔の戦争映画の雰囲気のディオラマが作れるという楽しみかたもあります。

1980年代に入って翻訳本が出版されたアメリカの有名モデラー シェパード・ペイン氏の名著 「How to Build Dioramas(ハゥトゥビルドディオラマ)」で、郵便物を運んできた米軍トラックの見事なディオラマが紹介されていましたが、あの作品に使われていたトラックがこのイーガービーバーで、国内メーカーが発売していた第二次大戦型トラックと明らかに違う車種だと気づいてからは、このトラックが欲しいなぁ!と思ったものでした。

軍用トラックのキットというと複雑な足回りなど工作が大変厄介なものではないかと先入観を持ってしまいますが、モノグラム製品は昔から部品の一体成形化が進んでいて、このイーガービーバーもビックリするほど少ない部品で構成されています。
僕は過去に3台ばかり作った経験がありますが、組み立てるだけなら1時間で終わってしまうほどです。

1970年代以降は完成品見本写真箱に変わって長らく販売されていました。
その後モノグラムがレベル社の傘下に入ってからは映画『M★A★S★H(マッシュ)』のテレビ版のキャラクターモデルとして登場人物のフィギュアやディオラマベースを追加して売られたり、ジープとセット販売されたりしていましたので、今でも手に入れることが出来ますが……。

ただ残念なのは、その後の再販品には初版に入っていたフィギュアが含まれていないという点です。
初版にはドライバー、無線手、トミーガンを持ってステップに足をかけた下士官、車外で戦闘するバズーカ砲チームとライフルマンのフィギュアが含まれていました。
特にステップに乗る下士官は他のキットに付いていない、イーガービーバーだけのボーナスパーツでした。

1970年代のモノグラムのキットに付属していたミニカタログからの抜粋。
モノグラムといえばやはり航空機や自動車のキットがお馴染みで人気もありますが、AFVキットも魅力的で、現在の目で見ても貴重なアイテムがいくらか含まれています。
これら1950年代にモノグラムがリリースしたミリタリーモデルには詳しいスケール表示はありませんでしたが、後にはこのカタログにあるとおり1/35スケールであることが明記されました。
どのアイテムも販売期間が長かったこともあり、有り難いことに現在でもさほど苦労することになく入手することができますが、やはり初版の箱の味わいは捨てがたいものがあります。
モノグラムのミリタリーモデルは僕のお気に入りのシリーズです。
これからもドンドンご紹介していきたいと思っています。

[AFVモデル]
10 4/21
09:10
モリナガ・ヨウ
 金曜日に空想科学読本のトークライブに出演してきた。
そういえばこの手のイベントは、去年の幼児相手企画「のりものお話会」以来では。
模型関係のセンムーナイトは、松井アナとセンムがいたからほとんど喋っていないし。
「出演者が変更になる場合もある」と告知に書いてあるのをいいことに、ドタキャンしたくなるほど寒い夜だった。
早めに行って会場の様子など見ておこうと思っていたのだけど、床屋で45分も待たされ楽屋直行だった。はあはあ。
そういえば新宿コマ劇場界隈に行くなんて20年ぶりぐらいではなかろうか。氷雨がジャカジャカ降っているのに、客引きなど大量にいて胡散くさいことこの上ない。
楽屋の天井は低く、自分は立っていられなかった。
そういえば柳田さんとの付き合いも20年近くなる。氏が独立して塾を開いたときのチラシに似顔絵を描いている。そもそも氏の親友である編集者が、そのチラシの似顔絵の描けるひとを探していて、それが自分だったのだ。
初めて編集の人(近藤氏)と喫茶店で会って、猛然とバカ話が弾んだ。で、今日に至ってしまっている。最近は人形だけしかやっていないけど。
宝島時代の企画書が出てきたり、当時のライター嬢も顔を出したり極めて後ろ向きな気分になった。
そういえば『空想科学読本』が発売され20万部を超えた記念パーティーで、何故か司会進行をさせられているんだよなあ。
トーク自体は柳田さんや挿絵の近藤ゆたかさんがちゃんとお話のできるひとだったから、自分は「その×4ってなんですか」とか言っていればいいので楽でした。
一番逆上したのは、MFつながりで『150センチライフ』のたかぎなおこさんが来ていたこと。
子供が熱心に読んでいるから、サインをもらった。
翌日「ほら!」と見せたら、真っ赤になって興奮していました。ま、彼らも表紙オブジェの影のスタッフだからね。
※当日の模様は『雀にエサやり』というブログがとても素敵にまとめられていました。 リンク 
10 2/26
00:48
モリナガ・ヨウ
 友人の漫画家・速水螺旋人氏の「つぶやき」で、今日が二二六事件の日だと思い至った。
前に自分の祖父は『国華』という雑誌に務めていたことを書いたが、もちろん戦前も務めていた。場所は少し違って、麻布市兵衛町だった。
別荘番のごとく編集部番も兼ね、一家で住んでいたのだ。
で、表題の軍隊の蜂起である。
もっと細かく話を聴いておけばよかったのであるが、エピソードはそんなにない。雪だった、撃ち合いになるかもしれないと恐れた、ぐらいである。
家は麻布だ。連隊も近くにある。かなりのリアリティがあったようである。
弾よけを考えないといけない。雨戸を閉めても日本家屋はとても防弾にはならないだろう。土嚢なんて普通ありませんね。
考えて、雑誌の編集部だからして「紙」を窓に積み上げたそうである。
映画『ローザ・ルクセンブルグ』でもスパルタクス団(だっけ?)は、大量の紙を積み上げ防壁にして撃ち合いをしていた。
・・・・紙媒体は内乱のとき使える、ともっともらしくマトメておきます。
09 7/12
16:55
かのー
ハセガワの1/48カーチスP-40Kです。映画「スカイキャプテン」を見てたら作りたくなってしまいました。
やっぱりウォーホークを作るならシャークマウスいしたくなります。
このキットはE型、K型、N型など色んなバリエーションに対応できるよう、機体がやたらと分割されていています。キットのデキ自体はとてもよいのですが、それでも微妙にRが合わなかったり、スジ彫りがずれていたりして、すりあわせに結構時間をとられます。でも完成したときの喜びもその分大きかったりします。
こちらにも画像を載せてます。よろしかったらどうぞ。
[模型]
08 10/13
16:00
かのー
最近「空軍大戦略(Battle of Britain)」のDVDを購入。恥ずかしながらまだ見たことが無かったのです。すごい映画でした。スターウォーズの戦闘シーンは、空軍大戦略の影響を受けてたのかと、いまごろ発見。知ってる人には当たり前のことだと思いますが・・・。この映画は、模型業界やモデラーにも多大な影響を与えていますね。私の頭の中で色々つながりました。
スピットファイアMk.9らしき飛行機もMk.1らしく改造されて出演してました。Mk.1やホーカーハリケーンのプラモデルも作りたくなりました。
今回はハセガワノ1/48スピットファイアMk.9です。
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。
[未分類]
08 7/29
23:30
Taka3
 7/27に終わった「ツールドフランス」はサイコーーー
  会社から戻って来てTVをつければ、ハイビジョンできれいな
 映像で、レースの状況やきれいな城やアルプスの背景やセーヌ川
 など1ヶ月は存分に楽しめました。
   日本にいながら、最後のパリの周回コースは、毎年見ている関係で
 このセーヌ川の左に折れて、コンコルド広場が見えて・・・
  この地域には詳しくなりました。
  この次に覚えたエリアは静岡かな???
  このレースは、自転車で、EUの数カ国を回るレースで、過酷ですが
  チーム内でエースを助ける人や引き役などチーム分担は分かれいて
  時には、チーム間をまたいで協力したり、反発したり、疲れているフリ
  して、ゴール前のスプリントでは、どうしてこんなに早いのとか
   毎年筋書きがないドラマの数々で、新鮮でおもしろいです。
   そのうち生で見たいのですが、実際は、30~40kmぐらいで
  走っていくので、じっくりは見れないかも。   
  
[終わったtour de france]
08 5/11
22:12
Taka3

  レアなバスケットシューズの復刻版を入手しました。
 これは懐かしい'92のバロセロナオリンピックの
 時に、アメリカのドリームチームの参加を記念して
 ナイキが限定で作成したAIR FORCE1 180という
 モデルです。
  当時プレースタイルが好きなチャールズバークレー
 が履いて、優勝しました。
  色が限定で、オリンピックカラーで、刺繍は「ゴールド」と贅沢でした。
  当時は、ネットもなく限定で販売数も少なくて手に入らずあきらめて
 いました。
  しかし、16年後に、気軽にネットで買えるなんて不思議です。
  
  思わず、手元にあるバークレーのビデオを見ました。
 当時の感激的なプレーを見て楽しみました。
  
   でも不思議です。最近のNBAはあまり見ませんが、たまにジョーダンと
  バークレーの試合ビデオやDVDを見て、古きよき時代を振り返っています。
   
 
 
 
[AIR FOCRE 180を入手]
08 3/8
00:12
Taka3
   最近CDやDVDを買う機会が急に増えました。
   なぜか不思議ですが、中/高学校ころにはやったバンドの再結成ばやり
  それも国内外と同時期というもの不思議です。
   国内では、「チューリップ」 財津さんの声は、35年経っても変わらないのは
  どうしてなのか?
   「サボテンの花」を聞くと「ノリピー」を思い浮かべるのは、自分だけでは
  ないでしょう。
   海外では、イーグルスやポリスやTOTOなど、これまた、DVDを見たときは
  太っていて、これ誰だっけモードから歌い出せば、この声は・・・・
  とわかりましたが、偉く感激して鳥肌が立ちました。
    特にイーグルスの新しいアルバムは感激ものでした。
   30年前と同じサウンドで、懐かしい感じです。
     今の若い人は、ダウンロードが主流ですが、自分の場合は
   30年前は、レコードで聞いていました。
    A面やB面の1曲目にアピール曲のアルバムを作成して
   いましたが、CDやダウンロードが主流になれば、関係なくなり
   便利になった変わりに、なにか大切なものは失ったような気が
   しました。
   
[音楽というかミュージシャンの回帰]
07 5/20
09:34
アオシマ
人気ドラマ 西部警察の車両をミニッツにしたもの。
オートスケールコレクションがお待たせしました、再生産決定です。

先日の、業者受注でもかなり注文が入りました。
みんな待っていたんだなあ~と実感。
会場に見に来てくれているお客さんも、覗き込んでみていました。
赤と黒がかっこいい!ゴールドも!

[未分類]

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