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8/4
08:34
アラーキー



エネオスのガソリンスタンドで使えるキーホルダー型のスマート決済サービス「エネキー」の広告用の特撮用の模型制作を担当しました。
8月1日から全国のセルフ式ガソリンスタンドでのポスター提示に加えて、液晶モニターで動画CMが流れています!↓


以前からやりたかった特撮用の動画セットの制作!!
しかもガンプラを使った広告なんて2つの夢が同時に叶いました♬
年齢が50代ぐらいの方は記憶にあると思いますが、かつてバンダイがガンプラのCMで流していた「ジオン驚異のメカニズム!」のあのセリフで有名なCMを感じさせる特撮映像を目指しました。
オファーはこちらのブログ経由で広告代理店の方からの問い合わせで始まることがほとんどで、今回の仕事に携わるきっかけになったのは以前私が模型雑誌「電撃ホビーマガジン」用の作例として作った、シャア専用ザクのメンテナンスハッチオープンのジオラマの写真でした。



このメンテナンス中のシャアザクを動画の背景として使わせてもらえないか?との相談でした。借りるだけではなく、新規でジオン軍の整備格納庫のジオラマを作って欲しいとのオファー。これはなかなか面白そうな仕事!
ちょうど1年拘束されて自宅にこもって作っていたジオラマのテーマパーク用の仕事が一段楽した直後でしたのでタイミング的にもバッチリです!
しかし、・・・その計画はその広告代理店の案がコンペで負けてしまい、背景がCGになった別の広告代理店さんの案が採用されたようです。


オファーいただいた代理店の方がかなり悔しがって「いつか必ず実現させます!」と言っていただいたのですが、その後すぐにリベンジがあるとは思っておりませんでした。
私に依頼が来る広告関係のジオラマ制作お仕事は、まずはその企画で作れるかどうか?の感触を探るお話が最初の第一歩で、次のステージは他社さんとのコンペになることことで正式オファーにはならずに一度ステイ状態になります。故に全てが実現する訳ではなく、コンペに負ければもちろん仕事は消滅します。お話をいただいた時点で仕事が空いていたとしても、その後他の仕事が入った時に、先に話をいただいた件のコンペで勝つか負けるかを待っていては仕事が溢れてしまいますので、その見極めが難しいところです。問い合わせいただいた件の約4割ぐらいが仕事に繋がるという感じです。
(仕事がバッティングした場合は、友人モデラーに仕事を一部お願いしてうまく回しております)
今回のエネオスさまの広告は、ガンダムとのコラボ広告を以前からリシーズで担当されている広告代理店さまでしたので、コンペはなく、広告主のエネオスさまがOKを出していただければ即決定というお仕事でしたので、オファーから決定までは本当に早くてこちらも拍子抜けしたほとでした。
しかし、仕事が決まって安心している場合ではありません。
今回のミッションは制作時間もそうですが、予算も潤沢とは言えませんでした。
予算と制作時間短縮の為に、最近発売されたザクの超合金がかなりいい出来で、しかも稼働範囲が大きかったのでそれを使う事を提案しましたが、どうしてもガンプラを使いたいとの意向で、バンダイのRGシリーズのシャア専用ザクを使うことは決定事案でした。何の因果か、最初にオファーをいただいたきっかけになった「メンテナンスハッチオープンのシャアザク」も同じRGシリーズのザクです。非常に稼働するのはコマドリ撮影向きですが、このキット、これでもか!とパーツがバラバラで制作するのに時間がかかるのがネックになります。。。


最初の打ち合わせは、ちょうど5月のコロナ禍の第一弾の外出自粛の時期で、直接会うこともできないために遠隔会議ソフトZOOMでの打ち合わせでした。初めてのリモート会議でしたが、使いやすく資料のやりとりもスムーズでしたので思ったよりも効率的に進めることができました。
その会議の3時間ほど前に監督から絵コンテが届いておりましたので、その絵を元にサクサクっと撮影用のコロニー内部の試作をダンボールで作っておきました(先読みしてこういうモックを準備しておくのはサラリーマン時代のスキル!)
試作を作っていたおかげで、打ち合わせもスムーズでやれることが整理できました。
絵コンテから割り出した撮影用のセットは1mは必要!。これに、シャア専用ザクと、量産型ザク、そしてエネキーをタッチするメカ部分が必要だと分かり、当初想定していた予算では難しい事を説明し、予算アップの交渉を行いました。



次に、具体的なデザインに入ります。
今回は宇宙世紀のエネルギー企業「エネオス」がジオン軍に接収されたエネルギー補給艦が主な舞台になります。
補給艦はサイドの形状が「エネキー」になっているというデザインを提案!



その内部のセットがこちら。撮影のしやすさを考えて天井と床と片側面だけがある構造です。



時間がないのですぐにでも制作に取り掛かりたいところですが、ガンダムを扱う広告の場合は、版元さまの監修をしっかり得る必要があります。
その後にセットの設計にはいります。
左右対称のドックの片面だけを作り、対面はその後組み替えることで撮影に対応する設計で、片持ちで天井を支えられるように、10mm厚のMDFでセットの基部を制作。私は大学時代はデザイン学科の家具デザインの研究室に所属しておりましたので、まるで家具のようなしっかりした構造体、つい気合が入ってしまいました(笑)
設計はイラストレーターで行い、大阪のレーザー加工の工房「T2クラフト」さんに発注して行いました。



この木製ベースに、宇宙コロニーっぽさのある壁面を貼り付けていく訳ですが、そのパーツは効率化を優先して、市販のものでなおかつ値段も安く、ディテールがしっかりして安っぽくならないパーツを探し出さねばなりません。(しかもガンプラ使用の広告の為にそれはバンダイさんの商品でなければならない)
模型屋さんで探してみると、ちょうど良さそうな部品構成のガンプラ用の整備ドックのプラモデルをを見つけました!






この側面のパーツを並べて平面にして、あれこれ並べ替えて反復させて、壁面パーツにしていきました!
ちなみに、このシステムベースのパーツは、かなり応用が効きそうなパーツ。例えば映画などで小道具を簡単にメカ感を出す為の貼り付け用パーツとして重宝するかと思います!


2mm厚の黒アクリル板をレーザーカットしたパーツを追加して、くの字に曲がった壁面を構築していきます。壁面用に購入したシステムベースのキットは10個!同じキットをまとめて購入するのは罪悪感と共に優越感もあります。
床と天面を同じデザインでまとめた黒アクリルのパーツをレーカットして、両面テープ止めしていきます。
業務用の強力タイプの両面テープです。



壁面を缶スプレーで(面積が広いので)塗装すると、一気にコロニー感が!壁面色はアニメを参考にしてちょっと緑かかったグレー色として、タミヤの缶スプレーの「オーシャングレイ2:AS-31」が最適でした。



床面と天面も缶スプレー塗装。側面には、艦内の構造を支える支柱パーツが加わり、かなり緻密感が出てきました!
このパーツは壁面に使ったシステムベースのベットの部分のパーツを左右で貼り合わせて使用。まったく捨てるところがないよいパーツを見つけたなぁと思います!。
宇宙船の特撮用のミニチュア制作でプラモデルのパーツを流用するのはスターウォーズの数々の宇宙船制作のお約束。あえてオリジナルでデザインして設計しなかった理由は、時間の効率化だけでなく、こういうやり方をいつか自分でもやりたかった!というのは本音です。



今回電飾用として調光ができるこちらのテープLED(白LEDタイプ)を2セット購入し、ベースと天井の2箇所にガンタッカーで固定。大型のジオラマでは電飾の工作は大変ですが、気楽に設置できて安くてかなり光量があり最適でした。


1mセットはこんな感じで完成しました。
いろんなガンプラの撮影用に使えそうななかなかいいセットが完成して、この時点でいつもの「渡したくなくなる病」が(笑)
あまりにも大きなセットでしたので、作業机には乗らず、リビングの食事用のテーブルをしばらく占拠していました。






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7/4
14:38
かば◎
●前回記事へのコメントで、めがーぬさんから第一報を聞いて仰天したニュース。タミヤから、
  • IV号戦車F型
  • マーダーI(7.5cnPaK40搭載ロレーヌ牽引車)
が発売される由。7月1日、2日に開催された静岡模型教材共同組合主催の商談会の場で発表されたらしく、3日付のタミヤのツイッターでも公表されている。
田宮会長が旧製品のリニューアルを積極的に図っていきたいと語っていた旨、“ハラT”青木伸也氏のつぶやきで読んだ覚えがあるのだが、上のIV号F型はその流れかな、と思う。
旧キットで出ていたD型ではないのは違いがあり過ぎて既存の設計データや部品の使い回しが基本全くできなくなるためかと思う。よくよく写真を見ると、見本の前の札に「砲塔、車体上部、履帯、人形など主要な部分は新規開発。(グレー成型色の部分)」と書かれていて、要するに車体下部や転輪等は、既存のH初期型キットからの流用ということになる。中型ハブキャップの幅広転輪はすでにH型キットで使われているのでそのまま、履帯はベルト式でなく部分連結式に変更だろうか。ハンガリー軍IV号戦車の“主力”がF型だったことを考えると、タミヤのY氏の陰謀もありそうな気もするが、それなら38(t)がG型ではなかったのが解せぬ(笑)。
タミヤの最近の新製品の傾向を見ると、特定の仕様・塗装例に準拠した構成にしている場合と(たとえば38(t))、塗装例とは細かい仕様が違っていても比較的標準的な構成でまとめている場合と(例えばKV)の2系統があるような気がしているが(あるはそこまで考えていないのかもしれないが)、このIV号F型の場合はどんな出し方をしてくるのかもちょっと気になる。
もっとも、F型以降は傑作・新作キットがすでに存在しているのに対し、D型は今なお最もマトモなキットが、最初の箱組からすでに難儀な旧トライスター(現ホビーボス)であることを考えると、「なんでD型じゃないんだ!」と言いたいIV号マニアは多そう。F型じゃ大戦初期(フランス戦まで)のシーンにも使えないしね。
ロレーヌベースのマーダーIについてはさらに驚き。今世紀に入ってからのタミヤの新製品で、個人的に「ええっ、そんなの出すの?」と最も驚いたのはルノーUEだったような気がするが「(シムカとかはUEの後だったし、ちんまいキットだったのでまだショックが小さかった)、それに匹敵するかも。しかし、原型のロレーヌ牽引車は、展開として想定はしているだろうけれど、いつ出してくれることやら……。
もういっそのこと、マーダーIとロレーヌ牽引車のコンパチにしてくれないかな……。38(t)ベースのマーダーIIIなどと違って大胆なレイアウト変更とかはないわけだし。
●上で名前の出た青木氏は現在タミヤのKV-1をこつこつ組み上げてそろそろ塗装に入ろうかという段階に到達している。しかし改めて考えると、氏はタミヤのKV発売に前後して「タミヤの新KVの部品取り用に」と、トランぺッターのKVを2輌も新規調達したはずなのに、パーツを一つも流用した気配がない。
私自身はといえば、とりあえず部品取り用のトラペKV(KV-2)を1輌持っていて、誘導輪はそちらを使おうか迷い中。転輪のゴム抑え板もできればトラペのものを使いたいのだが、今後のことを考えると、ゴム抑え板はそのまま使うのではなく、複製量産して使いたい感じ。
小さく平たいパーツなので、型自体は「おゆまるくん」の片面取りでいいとして、複製材料はお手軽で/安価で/気泡が残りづらいのは何がいいのだろうか。KVのゴム抑え板程度だと複製材料の量自体少なくて済むので、キット一つ複製するような量のものは確実に余す(そして使い切る前にダメにする)可能性が高い。もう数十年前に、KV初期型転輪を作るのに2液混合無発泡ウレタンを使って以来、まともに複製はしたことがなく、「複製経験値」が著しく低いので、適当な材料がぱっと浮かばない。「ちょっとした複製ならこういうのがいいよ」というお勧めがあればぜひご教授下さい。
さらに脱線。青木氏のツイートの中に、「ねこちぐら」に名前を残したことで(ごく一部で)有名なフォン・ツィーグラー博士の名前が出てきて、久しぶりにその名前に接して懐かしくなる。あまりに懐かしかったので、20年以上前に書いた「ニイガタハシリマイマイ」の記事を復活させてみた。
今読むと「なんで一種しかいないのに学名に亜種名が付いてるんだよ」とか、「殻が軽量といっているカタツムリがかかとにあたってもビックリはするかもしれないけど骨折はしないよな」とか、いろいろツッコミどころはあるもののそのまま。
●前回記事に関わるこぼれ話。
▼裁判員・補充裁判員には日当・交通費が支払われる。日当は拘束時間当たりで一日一万円が限度。交通費は「こうやって来ています」という申告は不要で、勝手に裁判所側で経路と値段が算定される。書いてあった金額は私が実際に使っている交通費より若干低く、基本「一番安い経路」で算定されるらしい。今回は天気が悪い日も多く、逗子駅と自宅間はバスを使うことも多かったので交通費的には足が出た感じ。
もっとも、徒歩の部分のキロなんぼで計算されるらしいので、「逗子から横浜地裁まで歩いてこい!」というようなことにはならない。
▼現在はネットが発達している世の中なので、事件によってはネット上にも様々な情報が流れていることがある。基本、裁判員裁判の対象になるのは注目度が高い重大事件であることが多いので、それだけネット上の情報も多くなる。が、あくまで裁判員が下す判断は法廷に出てくる証拠にのみ基づかなければならないので、「予断に結び付きかねないので、わざわざ調べるようなことはしないでください」と念押しされた。
▼横浜地裁は裁判員制度導入直前に改築されていて、そのため、実は細かいところで裁判員制度に適した建物の構造になってないんですよ、というような話を聞いた。
ちなみに裁判員制度が導入されてほぼ10年。裁判官のほうも、若手は最初からこの制度下で裁判を行っているわけだが、ベテランはこの制度導入前あら仕事しているわけで、それまでは(裁く対象である被告人は別としても)基本は検事、弁護人という「法律のプロ」と仕事を進めていればよかったものが、いきなり素人を相手に、引率の先生か添乗員みたいな仕事をしなければいけなくなったわけで、なかなか大変そう。裁判官に求められる資質も違ってきているのかもしれない。
ただし、「裁判を身近で判りやすいものにする」「裁判の中に一般市民の感覚を取り入れる」という制度の目的の一方で、うがった見方をすれば、「素人の裁判員たちを上手に、それと気付かせないように意見誘導してまとめ上げる」のが優れた裁判官であるということになりかねない、という危惧も当然ある(今回の裁判では逆に「えっ、裁判官って、素人の裁判員の言うことをいちいちそこまで取り上げて検討するの?」と思ったりしたが)。
[かば◎の迂闊な日々製作記・レビュー]
7/2
14:17
かば◎
●29日月曜日昼前。自宅で、今年初めてのニイニイゼミの声を聴く。
●30日火曜日。「Pokémon GO」にアップデートが入り、約20日ぶりに私のスマホでもログインできるようになった。いそいそと近所の公園のジムに自分のポケモンを配置しに行く。
●前回、「用事があって横浜に連日通っている」と書いたのだが、具体的には、横浜地裁での裁判員(より正確には補充裁判員)。なんとかお勤めも終了し、こんな記念品を貰った。
「裁判員バッジ」って……。こんなん付けて歩く人、いるのか?
デザイン的にも、なんだかゲームセンターのコインっぽい。ただしゲームコインほどの大きさはなく、1:35のKVの転輪とほぼ同サイズ(たまたま現在最も手近にある比較対象)。もっともピンバッジとしてはやや大きめ。
デザインは手錠……ではもちろんなくて、二つの輪は裁判官と裁判員が協力して事に当たること、その効果は無限大(∞)であることを示すのだそうだ。またバッジでは銀色だが、カラーだと二つの輪はそれぞれ暖色・寒色のグラデーションで、情熱と冷静を表すのだとか。
裁判員をやる前は「裁判員になったことは言っちゃいけないんだよね?」とボンヤリ思っていたのだが(たぶんそう思っている人も多いだろうが)、実際には、公判中は口外してはいけないものの(関係者が接触してくる可能性がある等々で)、公判が終了してしまえば、審理の過程には守秘義務があるものの、どのような事件の裁判に関わったのかまで含めて話して構わないのだそうだ。むしろ、裁判員制度について広く世間に知ってもらうという点からは積極的に話してください、くらいの感じのようだ。
ちなみに裁判員バッジは、かつては裏に通し番号(と裁判所名?)が刻印されていたらしいが、現在のものにはなく(コスト削減?)、若干「プレミア度」が低い(……ことを惜しいとも思わないが)。いずれ、現在の在庫がはけた段階でバッジの配布そのものがなくなる可能性があり、「その意味では貴重品と言えるかもしれません」と裁判官に言われた。もっとも実際に付けて歩く人はまずいないだろうし、本当に「記念品」以上の意味を持たないので、廃止されて当然な気はする。というか、そもそもこんなものを作ろうと考えた人は明らかに何かズレている(マンホールカードとか貰って喜んでいる私が言うことではないかもしれないが)。
試しに検索してみたら、結構大量にヤフオクとかメルカリとかに出品されていた。まあ、そうなるよね……。
もっとも私は“物”好きな人間なので、一応は引き出しの中に入れて取っておくつもり。で、静岡ホビーショーのピンバッジなどと同様、忘れた頃に何かの弾みで手に取って「そういえばこんなん貰ったなあ」と思い出すことになるのだろうと思う。
●もともと、「今年、裁判員に選ばれる可能性があるから覚悟しといてね~」というような通知が来て、その段階では「どうせこれから何回か抽選があるのだから、選ばれることはないだろう」と軽く考えていたのだが、結局6月半ばには横浜地裁に呼び出され、当日の抽選で(この段階でたぶん30人くらいだったと思う)6人の正規の裁判員、2人の補充裁判員のうちの補充裁判員に大当たりしてしまった。
補充裁判員というのはごく簡単に言うと「ベンチ入りの補欠」で、公判の間、裁判員に(病気や急用などで)欠員が出た場合に代わって裁判員を務める役割。聞いた当初は、「じゃあ、出番が来るまでおとなしく隅っこに座って他の人の話を聞きながら待っていればいいのか」と思っていたのだが(むしろ居眠りしないでいられるかが心配だったが)、実際には最後の評決の際に一票として数えられないだけで、最初から最後まで他の裁判員とほとんど変わらず、評議の過程でも逐一意見を求められた。また、(正規の)裁判員が欠けた場合に代わって務めるというのも、(正規の)裁判員が出られない日/時間だけ、ということではなく、「一度代わったらそのまま最後まで」だそうだ(今回はそんなことにはならなかったが)。
審理において被告人に質問することはできないが、実際には「これまでの審理でどんな点が疑問で、被告人にどんな質問をしたいか」は事前に評議室で皆で話し合っていて、その際に補充裁判員が呈した疑問に関しては、法廷で裁判官が代わって訊ねるので、この点でも大きな差はない(ちなみに法廷では裁判官と裁判員が法壇前列に並んで座っているのに対して、補充裁判員はその後ろに下がった位置に専用の席が用意されている)。
最後の評決には加わらないとは言っても、細かい事項ごとに、「検察の言い分についてはこう思う、被告人の証言はこう思う、この行為についてはこう感じる」などと意見を述べ合っていて、そこに至るまでのある程度のコンセンサス形成に加わっているため、「最終的には何もしていない」といった印象はなかった(また最後の評決の際にも「“選挙管理委員会”をやってくださいね」と票の確認作業を割り振られた)。
もっとも、裁判所のサイトのQ&Aを見ると、補充裁判員に関しては

「1つの事件につき,最大6人まで選任」
「評議で意見を述べることはできませんし(裁判官から意見を求められた場合は可能)」
「審理や評議の進行状況やスケジュールなどを考慮した上で,これ以上職務を行っていただく必要がないと認められる場合には,裁判の途中で解任されることがあります」(今回は評決が終わった後、判決宣告日もきちんと出席した)
と書かれており、補充裁判員がどれだけ関わるかについては(そもそも何人選ばれるかも含めて)、その裁判を担当する裁判官の裁量に任されている部分も多いようだ(今回は補充裁判員にもどっぷり関わってもらう方針の裁判長だったということかもしれない。いや、他は知らんけども)。
ちなみに新型コロナ感染症拡大防止策として、いつもと対応が違っている部分もあれこれあったようで、評議も広い部屋で間隔を離してゆったり座り、法廷でも法壇上は各人の間にアクリルのパーティションが設けられ、全員マスク着用だった。
●選任手続の当日には「選ばれたら面倒くさー」と思っていたし、実際に選ばれて法廷に出たり、審議に参加している間は非常に緊張もしたし気疲れもしたのだが、終わってみれば、よい経験だったのではと思う。
もっともそれは、裁判員裁判の対象が重大犯罪であるとはいえ、今回の裁判は強盗致傷で、殺人等に比べれば事件の経緯も証拠も衝撃の度合いが低く、また被告人自身も起訴事実をすべて認めていて、法廷で争う姿勢がまったくなかったためもあるかもしれない。(実際に選任されてすぐにパンフレットが配られたが)メンタルケアが必要なほどの内容で、しかも審議すべき内容も複雑でなかなかまとめられないようなものであったら、印象も違ってくるかもしれない。考えてみれば、横浜地裁の管轄であれば例の「津久井やまゆり園」で19人が殺された殺傷事件を担当する可能性もあったわけだ(あちらはもう地裁の公判は終わっているが)。
一方で、起訴事実をすべて認めているために求められるのは量刑を決めることだけ(しかも検察官の論告求刑と、弁護人が最終弁論で求めた刑期のあいだにも、それほど顕著な差はなかった)で、「それならもう、裁判官が量刑の“相場”みたいなものに基づいて決めちゃっていいんじゃないの? 裁判員要らないんじゃない?」とも思ったのだが、実際には(前述のように)細かな事項のひとつひとつについて全員の意見を求め、「ではこれについては裁判官・裁判員の考えとして**というふうにまとめたいと思うがどうか」と諮られて進んでいくという具合で、人ひとりの人生を決めるには、やはりこれだけの綿密さと慎重さが必要なんだな、と実感させられた。
……と書くと、なんだか自分でもあまりに優等生的に結んでいるような気もするけれど。
●だいたい朝から夕方まで裁判所に居ることになる。天気が悪くて出るのが億劫なため、裁判所内で売られている弁当で昼食を済ませたこともあったが、昼時に雨が止んでいる時は近くの横浜中華街まで行って、なるべく違う店で肉まん(豚まん)を食べた。本当は「何か美味そうなテイクアウトがあったら裁判所に持って帰って食べようかな」と思っていたのだが、意外に、店先で弁当を売っている店は少なかった。
「横浜中華街でどの店の肉まん/豚まんが美味いのか」というのは昔からの個人的なテーマではあるのだが、きちんとチェックしているわけではないので、どこの店は食べたことがあるかが曖昧になり、今のところ「ここが一番」というのははっきりしていない。せいぜい、「1個500円は高いけれど(その代わり巨大)、やっぱり『江戸清』は納得できる味かな」程度。ほか、今回食べた中では、中華街大通りに面した「同發」のものがオーソドックスながらなかなか。なお、「中華街の肉まんだからどこもそれなりに美味い」ということはなく、中には「これならコスパ的にもファミマの黒豚まんのほうがいいや」と思うものもあったりする。
ちなみに中華街の人通りは、コロナ前と比較すると激減と言っていいくらい減っているように感じた。昼時に中華街大通りがこんなに向こうまで見渡せるなんてなかった気がする。

実際には、中華街とは反対の馬車道側に行った方が、ビジネスマン向けの小食堂とか店先での弁当販売などが多かったようだ。最終日には、麻婆豆腐が美味いと裁判員仲間の人に教わった、太田町通りの「三熙(さんき)」という店に行って、「もつ麻婆豆腐定食」を食べた。味は甘いのにがっつり辛く、なかなか好み。しかしセットとしてサンマーメンが付くのは個人的には余計で、その分麻婆豆腐が多いほうがよかったかも(知っていればそういう注文にすればいいだけの話だと思うが)。

近くで見た案内板。落ち着いて見れば、横浜の「中区」の年金事務所であることがわかるが、ぱっと見では、どうしても「横浜・中年」と読んでしまう。

[かば◎の迂闊な日々丸ポストいきもの]
6/28
11:31
みずよん
前回の続き。おまけで書いた「8ミリ映写機改造テレシネ機」でHD化した8ミリ作品のことなど。
ディノニクスHD

10年前にアップした「うごくきょうりゅうずかんシリーズ その1 ディノニクス」(1986)https://youtu.be/XlZ0eJcJmkkの再テレシネ。
もともとペーパーアニメなのであまり変わって見えないのがポイント(泣
映写機のレンズ(カビ、汚れあり)の関係でピントが甘く、収差も目立つが、鮮鋭度を上げたうえ色味を調整して、最初のイメージに近づけてます。もともとが黄ばんだ紙に筆ペンで描き、下からライトを当てて撮影していたので。
1977年の神奈川県立大和高校文化祭(槐祭)で上映したやつ

説明文をそのままコピペすると
「高校3年の夏休みに写真部アニメ班の有志で作った物。
前年の残りの白黒フィルムを使って撮影していたら、生産終了で途中からカラーフィルムに!ライトが熱いのでつけたり消したりしていたら、露出がバラバラになったりと、いろいろ酷い代物です。
音声はカセットテープに入っていましたが紛失したので省略。さらにあまりに冗長なので半分くらいに尺を縮めてあります。」
本来のタイトルは「現代昔話 おさるのしっぽはなぜ短い」
「槐祭」は「えんじゅさい」と読みます。
ホーキマジック

以前のアップ https://youtu.be/W6xNJ46fpJg から、簡易テレシネで露出オーバーになっていた部分だけやり直したもの。
これも学校での製作で16ミリフィルムだったが、現存するのは真っ赤になったラッシュフィルムのみ。
のはずだったが、その昔に8ミリで16ミリ映写を再撮影したらしきものが発掘されたので、改めてテレシネを試みたのでした。
、、、が、映写機とカメラの両方がボロだったようで映像が激しくガタってしまい、全編観るのが苦しいので3カットだけ切り出し。
取り急ぎ3本だけ。カメラのシャッターは手動という半自動で行ったので体力的にここまで(^^;
最初にも書きましたが、データ的には高解像度になっているものの、レンズが今二つで甘い画像になっています。
その昔に壁に映写したものをデジカメで撮影した画像を見ていると、そっちの方がピントがちゃんとしていて泣きそうです。
画質の面では一眼レフ用広角レンズを逆付けした接写システムが最高なんですが、映写機改造テレシネ機では構造上近寄れなくて、、、。

3本の共通データとして:
1)8ミリフィルムの各コマをデジカメで複写
2)撮影ミスした画像を探し削除
3)画像データを連番ファイルにし、動画編集ソフトで動画化(1秒24コマ)
4)カット毎に切り分け、それぞれ補正
5)音声(あれば)は旧テレシネから持ってきて、タイミングのずれを調整して張り付け。
コロナで仕事が暇になっているこの時期ならではですな~
そしてまたハードオフでジャンク映写機をゲットしてたりして、、、
6/26
21:36
みずよん
「旧作たち」と題したエントリを書いたのはもう10年前になりますか。

旧あぶらあげ
翌年に東日本大震災があって、それを機会に古い写真のデジタル化などを進めておりましたが、ついでに簡易テレシネしかしてなかったデザイン学校(東京デザイナー学院アニメーション科)の卒業グループ制作「あぶらあげ」をきちんとDVD化しておこうと8ミリプリントを久々に引っ張り出したら、これがまたきれいに退色してまして(泣

注1)簡易テレシネ:映写機で壁に映した映像をビデオカメラで撮影。
注2)1979年当時、卒業制作は16ミリフィルムで作られていました。16ミリプリントは学校に提出しましたが、残ったネガフィルムから8ミリフィルムに縮小プリントを作っておいたのです。通常の8ミリフィルムはポジなのでここまで退色しませんが、プリントフィルムのせいか30年(2011年当時)で色が抜けて真っ赤になってました。
フィルムの退色の原理については、、、ググってください。
ここまで退色すると、デジタルで色補正するにも限界があります。自分でもいろいろ試してみましたがこの程度。

なんせ素材はこんなにも色鮮やかなわけで。。。

1979年度卒業制作集から
16ミリフィルムのラッシュ(プリント前の粗編集フィルム)は残っていましたが、これも同じく真っ赤っか。
さらに掘るとプリント用のネガフィルムが出てきました。若干酸っぱい臭いは発してますが、さほどの劣化はなさそうです。試しに画面を接写して反転+補正するとなんとかいけそう。
注3)酸っぱい臭い:ビネガーシンドロームといい、フィルムベースが化学変化して溶けてボロボロになる現象。酢酸臭がする。フィルム保存の大敵。

コア巻きフィルム

試し撮り。ネガポジ反転&自動レベル補正のみ
では全コマを複写して、連番画像から動画を作って加工して音を入れればデジタルリマスター完成!?
動画編集ソフトは持ってるし、5分だから7000コマくらいだし、手作業でも一晩あれば、、、、
まぁ、コトはそう簡単にはいかず、きちんとした接写システムの構築とフィルム送り機構をどうするかでその後何年も試行錯誤を繰り返すわけですが。

16ミリ複写システム
2019年になって、なんとか目途(カメラはマイクロフォーサーズのオリンパスのミラーレス。レンズはマウントアダプター経由でニコンの28ミリF2をリバース接続してLEDライトボックスの上に縦置き。フィルムの固定は16ミリ複写用の古い機材からフィルム押さえ部分を取り出して使用。位置決めはピンに手でフィルムのパーフォレーションをひっかけることで代用)が立ってGW期間中に実行することができました。リールが無いので撮済みフィルムは編集用バスケット代わりのごみ袋の中へ入れるというちと乱暴な方法ですが。
ピント修正、カメラの色温度調整などで都合4回の撮影。1回に一晩(充電含めて12時間ほど)かかるので計4晩、モニターで確認しつつ手作業で撮影してました。いやぁ体力勝負。
長時間続けているとリモコンが勝手に連写してくれたりするのが困りものでしたが、なんとか完走。
で、撮影したものがこれ。

ネガ撮影

トリミング&反転補正
まぁまぁですかねぇ。1920×1440ピクセルで撮影して、トリミングするとだいたい横で1200ピクセルくらいになります。
ただやっぱり手動コマ送りには限界があったようで、けっこう上下ブレしてしまい、動画編集ソフトのブレ補正機能を使っても満足いく形にはならなかったのでまたストップしてしまいます。カラー補正もカット毎に行う必要がありましたし。
そして1年後の今年のGW。16ミリ卒制は放置したまま今度は8ミリ用に接写システムを組みなおして卒制とは別の古い8ミリフィルムを複写してみましたが、、、正確にコマ送りできるように作ったはずの仕組みが失敗で、各コマの位置がずれてブレブレの玉砕...orz
16ミリより小さいので精度がさらにシビアなのに甘く見てました。
 
8ミリ複写システム
思い余って8ミリ映写機を改造し始めたところでちょっと情報が入りまして。
「8ミリだけじゃなくて、16ミリフィルムもフレームバイフレームでテレシネしてくれるところがあるよ。ネガポジ反転もしてくれるし、データ納品も可能」
実は業者に依頼するアタマが当初から全くなかったんですよね。テレシネサービスしている会社は数あれどDVDやブルーレイだけだったり、そもそも16ミリネガフィルム対応なんてところは見たことが無くて。
注4)フレームバイフレーム:フィルムは1秒24コマ。ビデオは30コマなのでズレが生じます。かわりに全コマを一コマずつ撮影して動画ファイルにする方式。
試しに見積もりを取ってみたら、5分の16ミリテレシネ&ネガポジ反転をHD解像度のmp4ファイルで受け取って2万円弱。
未だに付き合いのある当時のグループメンバー約1名に「また見たい?」と聞いたら「見たい!!」と即答。費用自腹ですがこれはGOですよ。ええ。
フィルムを送ってほどなく、受け取った画像がこれ。

フィルムの劣化でフレーム周囲の色がかなり抜けてますが、これなら調整次第でかなり持っていけそう。解像度は旧テレシネとは比較にならないです。
注5)ネガフィルムの複写って、ベースがオレンジ色しているせいもあって単純なネガポジ反転だと青っぽくなっちゃうんですよ。撮影時にカメラの色温度設定を調整するんですが、なかなか理想通りの色にはなりませんで。

全体的に彩度や明度、コントラストを補正し、さらにカット毎に微調整を繰り返してオリジナルに近づけていきます。うん、なかなかいい感じ。
色の調整が終わったところで旧テレシネから音声データを持ってきて、タイミングを調整して、、、

あぶらあげHD
ついに完成です!見えなかったところも見えてくる~。

退色8ミリフィルム

旧テレシネ版

16ミリネガHD版
これだけ違うんですよ~。やってよかった。40年ぶりの復活です。
あとはゴミや傷の修復ができたらな、と。
補正に使った動画編集ソフトはVegasPro17Editでした。
おまけ:
8ミリ映写機を改造したテレシネシステムはその後もぼちぼち進めています。手持ちのフィルムはあらかた簡易的にでもテレシネされているのでもはやあまり意味はないのですが、趣味的に。
改造は映写機の中身を取り除いて、外部からの動力で動くようにし、ライトはLEDで代用。映写レンズを加工してミラーレス機に取り付け、フィルム面が直接撮影できるようにします。フィルムを装着し、コマが送られたところでシャッターを切ると、コマの複写ができます。
問題はひたすら時間がかかることで、完全手作業だった16ミリよりましとはいえ、撮影できるのは良くて1秒1コマ。オリジナルの24倍以上の時間がかかるのですから。10分の作品を複写するのに4時間超ですよ!
自動化とレンズの高性能化が現在の課題です。

6/21
08:31
アラーキー


時に、西暦2016年 12月

彼は、あるトイメーカーの社長室に居た。
その当時に別のトイメーカーの企画アドバイザーをしており、そこの社長から
「私に逢いたいという人が居るから紹介していいか?」
言われたからであった。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの新進気鋭のメーカーの社長が逢いたいという!。
メディアではなんども見たことがある人に逢えるという興味本位でその会社向い、普通の社長室にはまったくありえない、おもちゃ箱をひっくり返したような遊び心ある部屋に通されて、血圧が上がりっ放しだった。
そしてそれを告げられた、
「2020年にオープン予定のジオラマのテーマパークが計画されているが、現時点では計画も人材もかなりヤバいので手伝って欲しい」
それは、ドイツにあるミニチュアワンダーランドの日本版を作るという計画だった。

もちろんジオラマ好きならば誰もが知っているあの場所が日本に来る!
夢のような事業だ。
あの施設を自分で作れる!!
しかし、オープンまで残された制作期間や人材など、聞けば聞くほどあまりにも無謀すぎる計画にしか思えず、絶句してしまった。
その社長も
「自分でお願いしてなんだけどかなりやばい仕事だから断ってもいい」と。
しかし、ジオラマのプロとしてその計画を知ってしまった以上は退くことはできない。悩むことなくその場で計画参画を了承した。
それから数ヶ月後、
時に、西暦2017年 4月
悪魔との契約を交わしたような気持ちで、本丸である企画会社に出向いた。たった数名の企画スタッフがその巨大物流倉庫の一角に小さな机を並べていた。正直、大きなプロジェクトを進めているようには見えなかった。
そこで、このプロジェクトではディズニーランドのように、いくつか異なる世界が計画されていて、その中に、ある有名アニメに登場する都市を作りたいが、誰も詳しい人がおらず、またどのように進めたらいいのか皆目見当がつかないと相談を受ける。
計画だけならば、その都市の巨大ジオラマなど鼻血が出るような企画だが、予想以上に何もない荒地からの出発にめまいがした
彼の具体的な仕事は「公式アドバイザー」ということだった。
企画立案から最終的なジオラマの仕上げの監修、計画が進んできた時には具体的な制作に関わるという契約。
月額支払いの契約社員のようなものであった。
彼はすぐに市販の玩具で簡易モックアップを作り、プラン図を作り、必要な設計条件を割り出し、そのために必要なモデラー、CGモデラー、建築家の紹介、即戦力になるメーカーをコネクトした。


自分でも作ったことがないギミック満載の超巨大なジオラマ。
アニメの再現を完璧に目指す!という、企画会社のトップの目標は、残された制作時間や実現可能な人の数では確実に無理。
しかし、何事にも妥協しないトップの性格に翻弄される毎日で、机上のプランを練る作業だけで作業に入れず、時間が無駄に経過していく。


「自分は模型のことはよくわからない」
トップの口癖にに、ならば企画を進めるモデラーたちの意見を尊重してくれ!と苛立ちは募るばかり。
いつの間にか、彼の仕事の「アドバイザー」という業務範囲の中に、スタッフの愚痴や不満を聞き調整するという仕事も加わる。
スタッフが徐々に増えて来てからは、福利厚生の充実を促す為のお昼のお弁当の整備など、アドバイザーの仕事はさらに多岐に渡る。
深い深いジャングルを開梱するような日々だが、志は高い技術者が増え、歯車が徐々に回り始めた。
人が増えるともちろん問題も増える。
現場では次第に会議で決定されたことがいつの間にか覆されていたり、行くたびに変わるコンセプトに翻弄されて、本当に実現するのか疑問に思うことが多くなってきた。
公式アドバザーの意見を聞かぬ体制。
いつの間にかお飾りの存在、名ばかりの存在に。。。
制作意欲もそがれることも多々あり、なんどもなんども辞めようかと思った。
そして、3年が流れ・・・・
時に、西暦2020年6月11日。
それは完成して産声をあげた、らしい。
「らしい」とは、彼はその完成を見ていないからだ。
初日を迎えたその場所に関係者として呼ばれることはなかった。
企画の歯車が回り始めると、彼はいつの間にか、企画からはずされていたのだ。
HPに記載れていたアドバイザーとしての彼の名前もいつの間にかなくなり、おそらく、その計画の記録の功労者の中にも名前はないだろうのだろう。
彼に声をかけたトイメーカーの長にも、このプロジェクトの長にも、労いの言葉も感謝の言葉もない。
しかし、人生の3年間を削った契約が終わり、肩の重荷が下りて心は晴れやかだった。
そのテーマパークの誕生はめでたいことだと思う。
彼が思い描いていた世界とは別の世界が広がっていたが、これまでの様々な事は過去の事、これかが大切。
どうそれは進化するかが肝だろう。
目指していたドイツのミニチュアワンダーランドは17年の時間をかけて作り上げていた夢の国。
しかも鉄道模型界のカリスマと呼ばれるブラウン兄弟の考えに参道した300人近いモデラーが作り上げてきた世界である。
この人の元で働きたいというのはいいものを産む。
たった3年で作ったことはすごいことだとは思うが、肩を並べるのは・・・・
実は、彼はオープンまでの最後の1年は、企画メンバーからは外れて、ジオラマ作家として自宅の工房に籠り、おおよそ1人で作れる量ではない約70棟の建物制作と格闘していた。1/80 スケールの東京・麻布十番の街の再現。実在する建物を調査設計して、バブル景気絶頂のあの世界を作り出すという別の戦いに挑んでいたのだ。

彼の作ったこれらの建物は、成果としてあの施設のどこかに存在する。
この仕事も・・・オープンを迎える前日まで制作していたが、
結果として、「ありがとう」と言われることは少なかった。
決して表には見えない2年間の仕事と、具体的に見える1年の仕事。
3年の彼の奮闘はこうして終わった。
・・・そんな終わった話よりも、しなければならない事があった。
数週間前に別の仕事の相談が入ったからだ!
「予算も時間もないけど、あるジオラマ作りで何とか力を貸して欲しい」
3年もの月日の中で「この人の為に汗をかきたい!」と思える仕事では結果としてなかったが、今回の仕事は「この人達の為ならば人生削ってもいいと」思える仕事だと感じた!
人の為に人は動く。
そう言う仕事をしたい。
表には見えない仕事、
報われない仕事、
人に嫌われる結果になるかもしれない仕事。
昔から貧乏くじをよく引くタイプだが、それは彼の人生に課せられた課題だと思って、今日もジャングルを切り開く。
そこにジオラマがある限り。
彼の力を借りたいと思う人がいる限り。
おしまい。
※彼が誰なのか?それはわかりません(笑)
※「プロジェクトX」のように、表には見えない様々な人が関わってそれぞれの物語があるということを頭の隅に置きながらその施設を楽しんでいただければと思います。
※ブログがまったく更新されなかったのは、彼がこのプロジェクトに関わっていたせいかもしれません。
今後はまたブログは少しづつ書きたいと思います!

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[ある仕事の話]
5/25
22:56
どろぼうひげ
今月のModelGraphix誌 2020.07 No.428 へ、Finemoldsさんのゴリアテを掲載して頂きました^^

今月の特集はFAZZ!!
堀越智弘氏、ken16w氏のドチャクソかっこいい作例に加え、あの牛久保氏のFAZZがまた拝める贅沢な一冊です!
もちろん他にも見応えたっぷりの作例がテンコ盛り^^
コロナで大変なこの時期に、よくぞココまで完成度の高い模型誌に仕上げたものです。
MG編集部のみなさん、お疲れ様でした(^^)/
さて、そんな大変な時に、ボクはヘラヘラとゴリアテを掲載して頂きました。

細部の工作をチマチマと加えて情報量を上げ、巨大感を出したつもりです。
どんな工作をしたのかは、ぜひ誌面でお確かめ下さい(^^)/
キットには、同スケールのタイガーモスが付属していますが、これがまた良い出来なんです。

こちらも細部をデティールアップして、ゴリアテの巨大感のお手伝いをしてもらいました。
ゴリアテといえば、迷彩柄が特徴的ですが、

ラピュタファンの間では都市伝説となっているトトロも、バッチリ再現しています。
キットにはムスカ大佐のフィギュアが付属しいて、憎たらしいのですが(笑)、今回はバンダイのフラップターに付属しているシータのフィギュアのポーズを変えて、ホログラムで降りてくるあの名シーンを再現しています。

プロペラもPICで制御して、ゆっくり回しています。
短くて申し訳ございませんが、YouTubeに動画をアップしました。

コロナが収束して、みんな元気に会うことが出来る様になったら、ぜひ実物をみてあげてくださいね!
よろしくお願いしますo(^_^)o

[模型誌掲載作品]
2/23
21:34
どろぼうひげ
ガンダムF91の完成画像です。
箱絵に一目惚れして購入したF91ですが、電飾が似合いそうなMSだった事も購入の理由でした。
塗装はせず、純粋に電飾だけを楽しもうと思ったので、大して改造らしい工作はしていません。
素組みにガンダムマーカーでスミ入れして、トップコートしただけの簡単フィニッシュです。
ガンダムを本気で作っている方々に怒られてしまうのではないかと、あまり積極的に公開していなかったのですが、ツイッターに動画を上げたところ、意外にも反響が大きかったので製作記を書いてみる事にしました。
ガンプラを電飾してみたいという方の、参考になってくれたら嬉しいです(^^)
さて、マズは全体です。

目、メインカメラ、胸の格子、ビームシールド、ビームサーベル or ビームライフル、ふくらはぎのスリットを電飾しました。
キットのままでも、別売の電飾ユニットを組み込めば胸の格子が発光します。
その他の部分は全部、自分の知恵でLEDを組み込まなくてはなりません。
LEDの位置や数、配線の通り道や繋ぎ方、説明書には無い工作になりますので、メンドクセー工作になります。
それを楽しいと感じられるか、苦しいと感じるか、モデラーによって感じ方は様々でしょう。
電飾は楽しいけど、強制はしません。
面白そうだと思ったらやってみて下さい(^^)
右手首はサーベルとライフルに差し替え可能です。

サーベルは、差し替えるだけでビーム部分が発光します。
ライフルの場合はマイコン制御でふわ~っと点灯してパッと明るくなり、ス~ッと消えていく光り方をします。
胸の格子は強力な光にしました。

別売の電飾ユニットでは光が弱く、昼間では光っているのか判らないトホホな状態です。
塞がっている格子も開口して、アイスブルーのLEDで強力な光にしました。
バックパックも強力です。

こちらもエネルギーが満ち溢れている感じで発光させました。
ふくらはぎもオマケで発光させました。

ここも光ったらカッコ良いかも?と思ったので電飾しちゃいました。
後ろのルーバーと連動して、開けると光る様にスイッチを仕込んでいます。
頭部のサイドが開きます。

ここのカバーがパカッと開くので、ちょっとしたメカを追加しました。
いや、ただそれだけなんですけどね(^_^*)
ベースはバッテリー内蔵です。

電源はUSBからの5Vですので、モバイルバッテリーが使えます。
100均のバッテリーをベースに収納できるようにしました。
コンセントの無い展示会や喫茶店でも、なんなら学校の教室でも、持ち込んで見せびらかす事ができます。
やったこと無いけど。
と、言うわけで、とても楽しく製作する事ができました。

自分がやりたい事、自分の好きな事しかしていないのですから、楽しいに決まっています。
電飾が似合いそうなMSはまだたくさんありますので、また作ってみたいと思います。
最後に、動画も製作したのでYouTubeに公開しました。

ツイッターで公開したものと同じ動画ですが、こちらの方が高画質です。
ぜひお楽しみ下さい(^^)/

[ガンダム F91 製作記]
2/22
18:12
どろぼうひげ
今回は最終回、ふくらはぎの電飾とベースの製作です^^
ふくらはぎにはスリットがありますが、ここも発光させたいと思います。
普通にLEDを仕込めば発光出来ますが、どうせなら裏のルーバーと連動させてみようとTRYしてみました。

A 超小型のスイッチです。
  秋月電子通商のディテクタスイッチ(2020.02現在)
  http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05031/
  押されるとONになるタイプですが、小さい上に耐久性が高くてお気に入りです。
B 3枚のルーバーは連動して開きます。
  内部のリンク部分にプラ板を貼って、スイッチを押せる分、増量しました。
C スイッチ側も受け動作に支障が出ないように、作動部分を延長しています。
D 発光するスリット部分には、ヤスって曇らせた透明プラ板を挟みました。
  LEDの光を拡散させ、全部のスリットを均一に光らせるためです。
ルーバーが開くとスイッチが押される仕組みです。

アイスブルーのLEDを仕込んだ状態です。
3mmのLEDがそのまま、ギリギリ入りました。
ルーバーが開くと、スイッチが押されてLEDが発光する位置関係になっています。
保護抵抗は足の付け根です。

保護抵抗は330Ω。
足の中はフレームでキツキツなので、配線だけを引き伸ばして、抵抗はこんなところに取り付けました。
発光したところです。

スリットから光が漏れている感じで、狙い通りに発光してくれました。
光が周辺も照らしてくれて、幻想的な感じです。
頭部に仕込んだ目とメインカメラのLEDの保護抵抗も、エリの裏に追いやられました^^

足もそうですが、首も途中でまとめてしまって、5VとGNDの2本だけにしています。
内部を引き回すには、配線の本数は少ない方が助かります。
ここもまとめてしまったら、エポキシ接着剤で配線や抵抗を固定してしまいました。
不意に触って断線!なんてトラブルを予防するためです(何度もやって学習したんよ)
最後に、スタンドの製作です。

スタンドが無いと電源を供給できないので、ワリと重要な部分です。
スタンドの支柱の一番下にプラ板を貼り、USBコネクタを取り付けました。
この支柱はアチコチ穴があって強度が不足しており、F91を取り付けるとフラフラします。
電飾ユニットを基部に内蔵させる構造なので、工作のやり易さから仕方無かったのでしょう。
ちょっと不安だったので、プラ板を貼って補強しました。
F91は塗装しないのに、スタンドは塗装するヘンテコな事になっています^^
USBコネクタが出来ました。

ここにUSBケーブルを差し込めばF91に給電できます。
USBなら、コンセントからUSB付きのアダプタが使えるし、パソコンやTVからでもOKです。
モバイルバッテリーも使えるので、コンセントの無い展示会でも大丈夫ですね。
規格品って素晴らしい(^^)
んで、このベース、六角形なのは良いけど、穴が開きすぎていてカッコ悪いです。
プラ板で囲んで、穴を隠してみました。

ついでに、デカールを自作して貼り付けてみました。
穴だらけのベースより、いくらかマシになったと思います。
しかも、どうせ作るならと、このベースにモバイルバッテリーを収納可能にしました。

100均で500円で売っていた3000Ahのモバイルバッテリー(20cmケーブル付き)を、ベースの下へ収納できます。
ちょっと飛び出していますが、裏側なので目立たないし、電池残量確認のスイッチも押せます。
バッテリーの重さで安定感も増しました。
ちなみに、展示会で一日中点灯させていても、残量ランプは1個消えただけでした。
これなら2日間ある静岡ホビーショーでも、安心して展示できますね。
さて、これでF91の製作記は終了です。
完成画像は別記事としてアップしますね。

[ガンダム F91 製作記]
2/7
14:31
ひのき
今夜仕事が終わってから飛行機で羽田に飛んで、会場近くのホテルにチェックインします。明日はホテルで商品づくりをしながら、温泉に入ってのんびりする予定....毎回の恒例ですが(笑) 日曜日、2月9日は、幕張メッセで行われるワンダーフェスティバルに参加。 卓番は 7-30-07 です。 さて、今回もメイン商品は、ワンフェス限定のフルセットです。こんな感じで今回は、3DデータのCDは無いのですが、先日紹介した716モーター(ミニモーターアダプター付き)も2個お付けします♪プロポケースや旋回ギヤやサーボ押さえとか工作に使えそうな3Dデータは、走行基板付属のSDカード(音声用のマイクロSD)に入れておきましたので、そこから利用できます。 砲塔旋回サーボは、前回まで「3.6gサーボ」を改造したものをセットしておりましたが、昨年秋位から市販の「3.6gサーボ」の中のアンプの仕様が変わって、ポテンショメーターを外してフリーにしても砲塔旋回サーボとしては使えなくなってしまいました。なので、多少大きくなりますが、手に入りやすい「9gサーボ」を改造したモノを砲塔旋回サーボとして付けました。 ホントは、今回のワンフェスでも取り上げたかったのですが、現在小型で使いやすい砲塔旋回メカを試作中....例のあれで、基板の生産が止まっていて進まなくなっていますw ちなみに「9gサーボ」の同形タイプで、永久回転サーボも販売されております。ただ、そのタイプはスピード制御の幅が一般のサーボと違うので、うちのシステムの砲塔旋回サーボとして使うには、回転スピードを相当速く設定しないと回り出しません、使うときにはご注意ください。(回転スピードの設定は、わたしのプロポのマニュアルを参考に)安い普通の9gサーボは改造も簡単なので、ご自身で永久回転に改造することをお勧めします。 で、すでに絶版になっている「1/35可動戦車模型の作り方」の本ですが、今回も出版社の営業さんに頼み込んで、5冊だけ仕入れました。これもワンフェス限定で販売します。 あとは、例によって、ギヤボックスの完成品とか売ってます。 あと、タミヤ1/35キット用の3号・4号オリジナル可動履帯の半完成品が履帯のパターン違いで2セットあるので、ほしい方にはお売りします。テスト用に2/3くらいは繋いであります....0.3mmの真鍮線付きで一本8000円かなぁ.. ワンフェス会場では、バナナのたたき売りのような感じでテキトーに売りつけておりますが、正直わたしも遊びに行ってるだけなんで、無理に購入しないでください(笑) それでは、お時間のある方は、ぜひ遊びに来てください!!お待ちしております。  追伸、当日うちのブースでアルコール消毒用ウェットティッシュが使用できます!べたべた触ったモノや手を消毒ください。残念ながらマスクはわたしの分しか用意しておりません。 
2/6
13:46
ひのき
昔は....というかほんの数年前まで、自作の基板は自分で1枚ずつエッチングして作っていたのですが、そそ、その後しばらくローランドのiModelaで銅板を削って作っていたのですが、現在は、格安の中国の基板メーカーにデータを送って作ってもらっております。そのおかげで、基板の作成はホント楽になって、とても助かってます。まぁ、そのおかげで、いろんな試作の基板を作りまくってますがww わたしのように文系の人間で、電気知識のないおやぢは、新しい電子パーツの仕様書PDF(英語)を読んでもわけもわからず....「とりあえず適当に使ってみるか....」と、自作の基板にはんだ付けした現物でテストしております(笑)どうせ個人的な趣味なので、思うように動けばいいのですw が、今年になってから、注文済みの基板が一向に仕上がってきません....そう、例のアレで、中国の工場が閉鎖してるのです。 助かったのは、今回のワンフェス用のメイン商品の車両基板やプロポの基板は、昨年秋に作ったやつがまだあるので、それで何とかなりそうです。 実は昨年、基板メーカーさんの営業さんに直接メールを出して、基板だけじゃなくて、半田付けが難しい表面実装パーツの取り付けもお願いしてみたのです。 具体的には、下の写真までの製造をお願いしました。サイズが分かりやすいように、右下にわたしが使ってる先細のはんだごての小手先を写しておりますが、なにせ、一枚ずつ手作業で作るのも大変で...もちろん、一個一個はんだ付けするのは大変すぎるので、メタルマスクも基板と一緒に作ってもらって、マスクを使って基板にペースト半田を塗って、その上にパーツをのせて、リフロー炉で指定通りの温度と時間で加熱して半田付けしております。その後、はんだごてで修正を....これが大変で.... この作業をなんとか省略できないモノかと、ダメもとで中国の基板屋さんの営業さんにメールしてみたのです。 もちろん、基板屋さんには、パーツの実装サービスもあって、Web画面で実装関係のデータを送れば、すぐに価格と納期が出て、簡単に頼めるのですが....わたしは...実装用の位置データとか作れなくて...TT で、実際にわたしが手作業で作った基板を写真に撮って、メールに添付して送ってみたのですww そうしたら、営業さんから、「できますよ」と、日本語で返事が来ますた(笑) その後、メールで何度もやり取りさせていただいて、ちょっと時間はかかりましたが、部品はすべて現地調達で作ってもらいました。 もちろん、自分で作るよりも価格は高くなりますが、あの苦痛作業から解放されると思うと夢のようです(笑) そんなわけで、今回のワンフェスには、車両基板を6・7セットは作って持って行けそうです♪(どうせ身内にしか売れないんだけどw) 完成品はこれ価格も据え置き、パーツ付き一セット¥7,000-です。 で....今朝から予報どおり雪なんですが....明日の夜に飛行機で移動なんですが.... 飛ぶかなぁw 
2/5
14:00
ひのき
今年のワンフェスネタ、第2段はこれ! フルカラーLED調光機です。 可動戦車模型とはまったく関係ありませんwwフルカラーLEDのRGB3色を調光して、好きな色に点灯させる調光機です。 特徴は、思いっきりアナログ仕様ですww きょうび、フルカラーLEDといえば、マイコン内蔵タイプLEDがほとんどで、制御機器(マイコン)から色信号を送ると勝手にその色に光るタイプで、いまどき、RGB3色を別々に入力して別々光らせる原始的なフルカラーLEDは需要がなくなってきたようで、あまり見ませんwで、わたしが作ったのは、マイコンを一切使わないで、LEDに直結したRGBの3色の調度をそれぞれ2連ボリューム(Bカーブ)で調整するという、旧世代のシステムです。 以前、マイコン使いの方にこれを見せたら、「今時、スマホでカラーチャートを出して、指でタップした位置の色を送って発光させるくらいするのが普通だろう!」と、馬鹿にされました>< いいんです、わたしはマイコンなんて近代兵器は使えないアナログ人間ですから....スマホもゲームと電話くらいしか使えないしw そもそもなんでこんなものを作ったかといいますと、 以前ワンフェスに一緒に出展しているメンバーで、フィギュアを造形している方に自分で色合いを調整できるLEDが無いかといわれて....色々探したのですが、手ごろなものが見つからず....で、簡単に作れそうなこれを設計して製作して、昨年のワンフェスであげたのですが...その時の基板が余ってたので、今回増産して売り出してみるのです(笑) ただ、これも作るのが面倒なので、3個限定かな.... ほしい人は、うちのブースまで開幕ダッシュで駆けつけてください(笑) ちなみに、うちのブースではマスクは販売しておりませんから... 
12:07
ひのき
今週末は恒例のワンダーフェスティバル参加です。今年は、地元では雪がほとんど降らずに助かっておりましたが、どうも今日から雪模様みたいで、予約している東京行きの飛行機が心配です。 さて、今年もワンフェスで売る気のない商品を作っておりましたが、まずはこれ... 身内の極々一部の方に大人気の、716モーターをタミヤ黄色モーター(ミニモーター)サイズにするためのアダプターです。 わたしが自作のギヤボックスで使っている室内ドローン用の小型の丸い筒状モーターですが、最近、「615モーター」とか「716モーター」とか表記されているようで、わたしもそれに倣おうかと(笑)「716モーター」とは、本体直径7mm長さ16mmの円柱サイズのモーターってことです。 商品的にはこんな感じで これがあれば、市販の「716モーター」をタミヤのミニモーターがわりに使えます! で、使うと、どうなるかというと、 トルクが落ちますw その代わり回転スピードが大幅にアップするので、最高速がアップし、スピードのコントロール幅が増加します。(もちろん、スピードコントロールできるシステムを使ってですがw) 今回のワンフェス販売品には時間がなくて2Pコネクタまで付けられなかったので、販売品は上記の写真の状態です。その代わり、価格は2000円と安いです!!まぁ、価格の事はおいといて.... 使用例を、まずは、2Pコネクタ付きのコードを自作して取り付けます。面倒だったら、タミヤのキット付属のモーターとかについてるコネクタ付きコードをぶった切って使用しますw あとは、タミヤのギヤボックスのモーターと交換するだけ。 わたしは、昔作ったタミヤのT34のギヤボックスに取り付けて、走らせてます。ギヤボックスに取り付けるときに注意が必要なのは、モーター(白いアダプター)が少しでもずれて斜めになってないこと、奥まできちんと刺さって、上も隙間なく押し込まれていることを確認してください。 少しでも斜めやずれていると、低速時の動きが一気に悪くなります。 きちんと入ってるかどうか確かめるには、モーターを差し込んだ上の写真の状態で、起動輪シャフトを手で回して、スムーズにモーターまで回転するのを必ず確認してください。 使用しているトルクのない716モーターだと、起動輪シャフトを手で回しても、十分回転します。回転しないとき、又は、回転させてもすぐにつっかえてガツガツするときは、まっすぐ奥まで刺さってないか、若干斜めにになっているか、上に隙間があって、モーター位置が若干下にずれてるとか....そんな状態です。 ちなみに、わたしのT34のギヤボックスは、10年くらい走らせていて、ギヤの隙間に黒い油汚れがこびりついていて、それで回転が渋かったので、今回洗剤と歯ブラシで油汚れをきれいに落として、シリコンスプレーを吹きなおしました。これでも動きがずいぶん変わります。( あ...上の写真は一見きれいそうですが、あれでも汚れている状態ですw) と、まあ、トルクの弱い高速モーターを戦車に使うにはそれなりに大変なんで、例えば、タミヤのT34キットのベルト履帯ではトルクが強すぎて不向で、それを連結可動履帯(スムーズに動く履帯)に変えると一気に動きが良くなるとか.......だれにでも使えるものではないと思いますw ちなみに、白いボディーは、DMMのナイロン素材で造形してます。ピニオンギヤは、0.4モジュールの8枚ギヤですが、実際にはタミヤのギヤボックスに合うように、付属のピニオンサイズに近づけるため0.42モジュールと若干大きくしてます。材質はアクリルで、実は、ボディー1個の料金より、ピニオン1個の料金が高かったりします(笑)2セット2000円というのは、ほとんどDMMの造形料金です。 今回、モーターも付属しますが、716モーターには、シャフトが1mmのモノと0.8mmのモノと2種類あるのですが、今回は1mmシャフトのモノを付属しました。 ピニオンギヤも1mm用と、0.8mm用の2種類あるので、モーターなしのセットで、ピニオンを2種類付けるという手もありますが...価格は逆にそっちが高くなるかも(笑) あと、間に合えば、コネクタ付きも何点か用意すると思うので、ワンフェスでほしい人は言ってください。ぁ、コネクタ付きは2500円かな(笑) ちなみに...うちのブースではマスクは販売しておりませんw
19 11/23
23:13
どろぼうひげ
HobbyJapan メカニクス 04へ、グフカスタムを掲載して頂きました^^

今回は「ガンプラ 技の歴史」の総力特集です
HJ誌の長い歴史の中で紹介されてきた様々な技法をひもときながら、今の作品へ活かした超絶な作品が多数掲載されており、読み応え充分な内容になっています^^
ハイレベルなモデラーさん達の中でお恥ずかしい限りですけど、こっそりグフカスタムを製作させて頂きました。

MGのグフカスタムは2001年の発売で、現在のMGと比較すると流石に設計の古さを感じますね^^
今回は定番工作となっている、口のダクトの合わせ目消し、目つきを悪くする加工、後ハメ工作を行いましたが、更に固定ポーズとすることで関節のメカをデティールアップしています。

劇中では発光していなかったヒートサーベルを発光させました。

汚し塗装はスターウォーズの様なサビと雨だれで表現しています。


ただ光ります!では、今ではインパクトが弱いかと思いましたので、ガトリングの回転と発砲を再現してみました。

砲身は軽量化と発光のため、綿棒の軸へ置き換えています^^
「ぐぽ~ん」も再現したいので、首を左右に動かしてあたりを警戒していて、敵を見つけて「ぐぽ~ん」とモノアイが発光!
ガトリングがギュイーン!と回転してズダダダダ!と発砲するシーケンスを作りました。
これらの動作は、効果音付きで再現されます^^
回路はすべて、ベースの内部に収納しました。

恐れ入りますが、誌面では回路図が同じものが2枚掲載されていますので、こちらに掲載させて頂きます。


やはり動画じゃないと、どんな動きやサウンドが再生されるのかわかりにくいと思いますので、YouTubeへ動画を公開させて頂きました。
ぜひご覧下さいね^^

よろしくお願いします!

[模型誌掲載作品]
19 7/26
14:34
ひのき
今夜、仕事が終わった後、最終便の飛行機で羽田に飛んで、そのまま海浜幕張のホテルに向かいます。 明日は、終日フリーで、ホテルの温泉に入ったりしてのんびり過ごします....誰にも邪魔されない、久しぶりの休日です(笑) で、28日(日)は、予定通りワンフェスに参加します。 ひのきの売り場は、卓番7-12-09です。 で、目玉商品の、「1/35可動改造システム フルセット」です。 今回は、プロポの製作が以前のモノより簡単になったおかげで、3セットは用意できました!!明日の土曜日、ホテルの部屋で作業できれば、4セットかな(笑)まぁ、セット金額の半分ぐらいは、完成品プロポの値段なんですがwwそそ、1mm以下の光ファイバー4種類もおまけで入ってます!ホント、至れり尽くせりのセット内容なんですが、いまだかつてワンフェス会場で2セットしか売れたことがありませんwその2セットが売れたのが今年の冬でしたが、もともと売る気がなくてまさかホントに売れるとはww 上のセットの中にも含まれておりますが、久しぶりに3Dデータを入れたCD-ROMを作りました。データの内容は、最近このブログでも紹介したもので、M3LEE・M3スチュアート(New)・3号戦車のパーツと、プロポのケースとか砲塔旋回サーボのギヤとか細かなパーツ集です。 ただ、時間がなくてCDは20枚しか焼けなかったので、常連さんとか、会場でパーツを購入いただいた方限定で配布します(笑) 会場では、M3基板を使った、開発中の3号戦車(足回りだけw)のサスペンション可動(姿勢制御)デモも行いますので、ぜひお立ち寄りください。 
19 7/25
14:28
ひのき
毎年恒例になりましたが、
今週の日曜日、幕張メッセで行われるワンダーフェスティバル2019夏に出店します。
で、今回も売れないモノを何点か持っていきます!!
まずはこれ

ギヤボックスの完成品(モーター・コネクタ付き)が3種類!!
M3LEE用と、M3スチュアート用と、タミヤ3号戦車用です。
タミヤ3号戦車用のギヤボックスには、サスアームと回転式上部転輪もセットになっているので、足回りの可動改造も楽です♪
その代わり、値段が9000円と高いですw
まぁ9000円もあればタミヤの3号L型キットが3つも買えますが......
なので、間違って買わないようにw
ひのき455V3車両基板
人気のしゃべる基板です(笑)
現在、必死で量産しております^^;;;
砲塔旋回用改造サーボ
3.7gサーボを永久回転に改造したもので、砲塔旋回用に使えます。
サーボに取り付けるギヤと、キットに取り付けるステーのようなパーツも付けます。
ただし、砲塔の内部(内側)に張り付けるベルトはついておりません。
ラジコンカー用のベルトを別途購入ください。
ぃぇ、前回、ベルトも付けて売ったのですが、あとで考えたらサーボの値段よりベルトの価格の方がはるかに高くて、それをサービスに付けたものですから大赤字てすたTT
ベルト自体は、タミヤや京商からラジコンカー用で何種類も売られておりますので、それを買って切って使ってください。
1.7g超小型サーボ、変換コネクタ付き
M3スチュアートの作例で、砲塔内部のリコイル用・砲身上下用に使った超小型サーボです。
このサーボはコネクタ違いでそのままうちの基板に刺さりませんw
なので、使うときにはコネクタを作り変えないといけないのですが、今回は自作の変換ケーブルをお付けします!!
これ
1000円は....お得だと思う(笑)

そそ、
今回、例の「1/35可動戦車模型の作り方」の本を10冊ほど売ります!!
すでに在庫はないのですが...
出版社の営業さんにお願いして探してもらいましたww
最後に、毎回目玉の「フルセット」です!
まだ、パンフレットも作れてないので、間に合うかどうか不安ですが....
セット内容はこんなところかな...
1.例の新プロポ!!
2.車両基板
3.リポバッテリー(充電器付き)
4.2バッテリー対応電源スイッチ付きバッテリーコネクタ
5.28cm高性能薄型スピーカー、コネクタ付き
6.砲塔旋回改造サーボ、ギヤ・取付パーツ付き
7.1.7g小型サーボ(変換ケーブル付き)
8.ライト用(ウォームホワイト)チップLED2個 (線付き、コネクタは無し)
9.大砲・機銃用(レッド)チップLED2個 (線付き、コネクタは無し)
と、
ほぼ今年の冬のセットと同じような内容ですが....
一番面倒なプロポの製作が多少楽になったので、価格は少し下げて
30000円にしよう(笑)
そそ、
今回販売する基板のSDカードの中に、プロポの3Dデータが入ってるので、ご自分でプロポケースを出力できます。
フルセットのプロポのカタチや色が気に入らない人は、3Dデータを自由に作り直してご自分で出力してください。
さて...
間に合うかなぁ.....
今夜が山ですww

19 4/20
16:48
いでら

またまたしばらくのご無沙汰でした(汗
うちの愛車、ヴィヴィオも今年で製造から26年目に突入。
今までは家族でも使うことがあるってんで維持費は家計から支出されてたんだが、
今年度から我が家的に完全趣味車の扱いとなり、ワタシのお小遣いのみで維持していくことに(泣)
そうなると車検も今までみたいにディーラーに丸投げってわけにも(金銭的に)いかず、
今までも何くれとなく世話を焼いてくれた友人のジャイロ君の助力で初ユーザー車検に挑戦してきましたん。
 
●必要なもの
車検証
納税証明書
自賠責保険証
オンライン予約番号
24カ月点検票(あれば)
認め印
(A4クリアファイルか書類ばさみがあると便利)
●事前予約
まずは<a href="https://www.keikenkyo.or.jp/" target=_blank>「軽自動車検査協会」</a>のサイトから車検の予約。うちは軽自動車だからね。最初にユーザー登録しなきゃイカンのが面倒だが、仕方がないか。最寄りの検査協会で都合の良い時間で予約するけど、これは全国どこの検査協会でも可。
東京で登録したクルマだけど、出張で九州に持ってきていて、なんて場合でも、九州で受けられる。あたりまえだが、ウチは地元の熊谷で受けましたん。
●まずはテスター屋へ
新しくて整備の行き届いたクルマなら、そりゃ直接ラインに持ち込んでもいいんだけど、うちのみたいにボロボロなやつは、事前に車検の検査項目をチェックしてくれる「テスター屋」さんというのがあるので、そこにまず持っていった方が安全。
熊谷支所の場合、熊谷方面から行くと検査協会の手前に2軒、テスター屋さんが並んでるんだけど、手前の大きいところは認証工場専用なので、一般人はやってくれません。
んで、そこのとなりにある、ちょっと間口の狭いテスター屋さん(タジマキコーさん048-598-7118というところでした)が、一般人OKなのでそこでチェック。
やることは排ガス、サイドスリップ、ブレーキ、光軸とか。サイドスリップは調整までしてくれて、4200円(2019年現在) 。不合格で二度手間になること考えたら妥当な金額でしょう。
●検査協会で
籠原駅からクルマで10分ほど、熊谷市新堀にある軽自動車検査協会熊谷支所。駐車スペースにクルマを停め、窓口へ。最初に0番の窓口で書類をもらうが、入ってなければ自賠責の申し込み(25000円くらい)をしておくこと。車検費用でこれがいちばん高いけど、保険だもの、仕方がないよね。
書類は後ろのカウンターで書ける。継続車検の場合、チェックシート、支払い用の印紙を貼る紙、あと申請書(だったかな?)で計3枚。認め印必要。車体番号とか原動機形式とかは車検証を見て。書き方ガイドがあるんだけど、ひとつしかないので誰か使ってると終わるまで待ってなきゃならない。
書類がOKなら「ユーザー車検の方」、と張り紙のある窓口に行って見てもらう。OKなら重量税(古いクルマは8800円)と検査手数料(1400円・2019年現在)を印紙で納付(向こうで貼り付けてくれる)。ユーザー車検の場合、ガイドは必要ですか?と聞かれるのでお願いすると、初心者マークがでっかく印刷されたファイルをくれるので、これをダッシュボードに掲示しておく。係員さんが現場でいろいろ教えてくれるのだ。そうそう、24カ月点検の点検票は?と聞かれるので、持ってない人は「後整備です」と答えればOK。ただし、ちゃんとあとでチェックしないとダメですよん。
●見学は大事
納付がすんだら書類を持ってクルマで車検のレーンへ行くことになるけど、時間に余裕があったら車検ライン見学コースへ。ここで一連の流れが見られるので、どういう検査を受けるのかがわかり、大いに参考になる。
●いよいよ車検ラインへ
熊谷検査所の場合、いちばん内側の第3レーンがユーザー車検優先ライン。午前午後と2つすつ、計4ラウンドに別れており、各ラウンドの間に休憩時間がある。自分の予約ラウンドに合わせて並ぶ。ウチは10:30-12:00の午前第二ラウンドに予約だったが、混んでるときは早めにレーンに並んでた方がいいみたい。今回は5月の10連休をひかえてすでにやや混雑気味で、10:00くらいから並んでた。
●まずは灯火類の点灯テスト
車検ライン入り口で係員に書類を渡し、指示に従って灯火類とホーンのチェック。運転席から降りて、係員がレバー類の動作具合をチェック。ボンネットを開けて車体番号とエンジン形式等の確認。あ、ワイパーとウインドウオッシャーもチェックされる。
●排ガス検査
続いて、指示ラインまで移動して排ガスチェック。指示に従って計測器のプローブを60センチほどマフラーに突っ込み、測定結果が出るのを待つ。OKが出たらチェックシートを指示された向きで印字機に入れ、検印する。テスター屋さんで問題ないのはわかってたので、余裕。触媒は暖まってないとうまく働かないので、エンジンを充分暖気してから計るのがコツだそうです(^^;)
●サイドスリップ
次はサイドスリップテスト。直進性の検査ですな。ウチのヴィヴィオは、タイロッドエンドがガタガタだったためにタイヤが片減りしたりしてたのを修理した後、自分でテキトーに調整しただけの状態だったのだが、こちらもテスター屋さんで直してもらってたので無問題。 指定されたところをゆっくりと直進するのだが、早すぎるとやり直し(やり直しになった)。
●スピードメーター誤差計測
次はスピードメーターの誤差テスト。テストローラーにクルマを移動し、ゆっくり40キロまで加速。40キロでライトをパッシングする。ローラーの負荷って独特で、けっこう加減が難しい。web上などの体験記を見ると、恐る恐る踏みすぎてなかなか40キロまで上がらない、なんてのが多かったもんだから、思い切って踏み込んだら今度はオーバーしちゃうんですな(汗
●光量・光軸
次はヘッドライトの光量と光軸測定。パーキングブレーキ、ニュートラルで表示に合わせてライト点灯する。これもすでに事前チェック済だから大丈夫。樹脂ヘッドライトの表面が劣化して曇ってたのを、クレンザーで磨いたりした苦労が実ってよかったよかった(^o^)
●ブレーキテスト
おつぎはブレーキテスト。まずはギヤをニュートラルにしてパーキングブレーキも解除しておき、電光掲示板の表示に合わせてブレーキを踏む。これ、親の仇くらいに思いっきり踏まないとイケマセン。やりなおしになります。続いてパーキングブレーキ。表示に合わせて思いっきり引く。でも、力入れすぎてレバーを折れないように(^^;)
●下回り検査
最大の緊張が最後の下回り検査。オイルや冷却水漏れなどがあるとNG。乗車したままリフトで持ち上げられ、指示に従ってハンドルを左右に切る。係員が各部を叩いてゆるみやガタを、また目視で漏れやその他問題点をチェックする。ウチのはちょっと冷却水がにじみ気味だったんで、直前に拭き取ったりしてガクブル。幸いにして特に何もいわれることはなかった。
ここでなにもなければ、リフトが下ろされて書類を返却されておしまい。車検ラインを出てクルマを止め、同棟にある交付窓口に行って証票を受け取れば、晴れて車検終了であります。
●気をつけることメモ
意外と忘れがちなのがワイパー。ウオッシャー腋芽入ってるのはもちろんだけど、あまりひどい拭き残しとかがあってもNGなので、フロントガラスとブレード表面はよく拭いておく。
フツーはまず滅多に使わない発煙筒もわりとひっかかりがち。有効期限が残っているか見ておく。今はLED式のも出てるから、それに取り替えておくのもいいかも。
つーわけで、なんとかあと2年乗れるようになりました。
クルマと人間、どっちがダメになるのが早いかなー?(^^;)
[車]
18 8/7
22:30
飲食店経営者
先日はワンフェスでした 自分は仕事で行けなかったのでありますが友人がブレードランナー研究の大家マキノさんのブースにてデッカードとガフのフィギアセットを買ってきてくれました これがもうすごい出来で早速塗ってみました フジミのスピナーと一緒に飾るのに最高です
 
スピナーとの動画です

欲しい方は下記をご覧ください
https://macky2019.exblog.jp/i0/

[練習用]
18 8/4
10:48
HOTARU
7月29日に幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバル2018夏に参加してきました。
ディーラーはいつもの『空想科学温泉街』
お買い上げいただいた皆様,ご来卓いただいた皆様,お相手していただいた皆様に感謝申し上げます。


2卓使ってフィギュアとラジコン戦車を展示販売しましたが,今回ラジコン戦車側の写真を撮るのを忘れました。
参加メンバーはフィギュア班が品場諸友,ゲイトリバー,Choro,と私。
ラジコン戦車班はひのき,どてです。(敬称略)
今回は不手際と猛暑のおかげで新作は用意できず再販品のみとなりました。
持ち込み数は少量だったりちょっとトラブルで開場直後からの販売ができなかったりしたのですが,おかげさまでかなり早い時間で完売となりました。
今までだと再販品なんて全く売れないか,売れてもせいぜい2~3個程度だったので少々戸惑っております(^_^;;
次回も無事参加できればきっちり新作を用意していきたいです。
[イベント]
18 5/31
00:50
飲食店経営者


遅くなりましたがホビージャパンビンテージに掲載されたフジミ1/24スピナーの製作を紹介させていただきます
映画「ブレードランナー」は版権がややこしいらしく そのためスピナーはじめ商品の発売が難しいとのことですがフジミがいろいろ苦労してこのキットを発売してくれただけでも大いに感謝するべきでありましょう
今回スピナーを作るにあたって偉大な大先輩モデラーたちが素晴らしいスピナーをいくつも作られておりますが なかでも moonbusのブログのmanaさんやどろぼうひげさんの作品には もうすごすぎて ただひれ伏すしかありません
とくに どろぼうひげさんは製作のすべてをご自身のブログで紹介されていて こちらと
しては しめしめ どろぼうひげさんのやってることをパクッてあとはワンフェスで買っ
てきたブロークンヒーローズのパーツ床やシート フィギアを使ってでっち上げれば楽勝
だろうなどと 甘い考えでスタートしました・・・・・・・・・・・・甘かった!!
結果的にはどろぼうひげさんの作品の工作の半分もパクれなかったことを白状しておきま

フジミのスピナーのキットは実物大の走行用のスピナーをトレースされているようで
SFXの撮影に使用されたヒーロースピナー と言われるミニチュアとはいささか細部の
ディティールが異なるとのことです
今回目指すのは特撮に使用されたヒーロースピナーといわれているタイプ
キットと比べると特に目立つ違いは前部のタイヤハウスのディティールでしょう
今回飛行タイプとするのでタイヤハウスのディティールは削り取り タイヤの穴はエポキ
シパテでふさぎヒーロースピナーのディティールを追加してやります 
達人どろぼうひげさんはなんと飛行タイプから走行タイプへの変形を可能にしてますが
通常人である自分は飛行タイプオンリーです
球状のタイヤハウスに入れる筋彫りですが このような曲面のアールがきつい場所はまず
筋を彫る場所をペンシルなどでラインを記しておき (写真はお酒のアルミのふたを加工
して使っています) そしてそのラインに沿って細切りプラ板等 (自分はエバーグリー
ンのストライプをつかってます)を接着しちゃいます そのプラ板をガイドにゆっくりと
筋彫り用タガネなどで筋を入れていきます 筋がはいったら接着したプラ板などをはがし
てきれいに成型してやります この方法ですと曲面のアールのきつい場所の筋彫りもきれ
いに筋を入れることができます 
室内のコンソールやパネル類はクリヤー樹脂で作り直し内部にLEDを仕込んで発光出来る
ようにしておきます 



キットのパトランプは赤と青しかないので黄色も含めて透明樹脂で複製しておきます
サイドのスラスター部分も切り取って透明樹脂で作り直して内部には白色チップLEDを仕込んでおきます
デッカードとガフのフィギアはブロークンヒーローズのものを改造して使いました
室内 床パーツもブロークンヒーローズのパーツをつかっております
サイド タイヤハウスのすぐ後方のくぼみの段差についてはパーツを切り離して左右入れ
替えて使う という灯台下暗しな方法をネットで見かけまして数人のかたがやっておられ
たので自分も真似させていただきました ただしくぼみの段差はなくなりますが ところ
てん式にドア部分のインテークとのラインに段差ができてしまう という落とし穴があり
ました きりがないので気にしないことにします
本体とタイヤハウスをつなぐアームのような部分はヒーロースピナーにするには厚みが足
りないのでエポキシパテでボリュームアップしてやります
今回の工作でメインとなるのはやはりパトランプの点滅でしょう
ルーフの上のパトランプと下面の点滅箇所 合わせて26箇所くらいあります 色は白 赤
青 黄色が交互に点滅しますね パトランプのパーツにはそれぞれにチップタイプのLED
を仕込みます 配線は多くなるので極細のポリウレタンコートのニクロム線を使用します
点滅パターンですが どろぼうひげさんはPICライターでご自分でICチップをプログラムするという
達人ですが 自分は一般人なのでとてもそんなスキルは持ち合わせておりません
そこでなんとか市販のICで間に合わせます
使用するICはCDT-3143です ネットで探せば5個セットで500円くらいで買えます これは
フェーディング点滅ICで点滅がプログラムされていてLEDが徐々に点いたり消えたりしま
す 抵抗を選ぶだけでお手軽点滅操作ができます
以前はこのICを使用した点滅キットがエレ工房さくらいから発売されていたのですが今は
発売されてないようです そこで回路図をコピーしておきます
この回路図にはCdsも組み込まれていますが これは暗くなるとLEDが点滅開始するセン
サーなので今回は不要ですね
この回路図は電圧3ボルト 各LEDは高輝度赤LEDの使用を前提に書かれていますが
各自LEDには使用する電圧に合わせて抵抗を変更して使用してください
半固定抵抗で点滅スピードが変化します 以下の動画がこのICの点滅パターンです

このパターンでLEDを丸い基盤などに例えば8個設置して対角線の組み合わせて点滅させる
とエンタープライズのバサードコレクターの回転発光を再現することが出来たり 白色
LED4個でメーサー車の砲身の内部の発光なんかにも使えますね 安いものなのでいくつも
買っておいてトライアンドエラーを繰り返して使いこなせるようになると かなり強い電
飾の味方になってくれます 自分は電源はいつも12Vのアダプターを使用するのでこの回
路には直前にレギュレーターを入れて電圧を5Vにステップダウンしてあります

この回路に1個ずつではなくチップLEDを6個くらいずつつないで点滅させます それ以外にも点滅しない通常の発光部分が多数ありますので1/24と小さなスピナーの内部で当然配線はもうとんでもない事に
なってしまいます 覚悟めされよ
こちらが配線が済んだ塗装前のパトランプの発光動画です



塗装です スピナーの色は悩むところですね
自分のイメージはブレードランナーのコレクターズボックスの特典映像に出てくる
「ショーシャンクの空に」の監督フランク・ダラボンが手にしているスピナーのミニチュアで これがすっごくいい出来で実際に撮影に使用されたものではないようですが ガレージキットがベースなのかワンオフ作品なのか・・・

とにかくこの色 と思っていたところにホビージャパンの編集部から紹介されたのが
ブレードランナー研究の大家mackyさんのMAGONOTE PRODUCTSから発売されたジーン・ウィ
ンフィールドが指示した色見本から調色したというスピナー専用塗料 これがもうバッチ
リなんです 一緒に入手したデカールにいたってはリサーチがすごすぎて ながめている
だけでご飯三杯いけます これらはもう絶対におすすめなのだ 
これらはこちらからお求めいただけます
https://macky2019.exblog.jp/i0/
完成動画です


[練習用]
18 5/24
09:45
HOTARU
1/7 星河ひかゆ
『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』より
戦闘モードの「エクストリームファイナルレジェンドマーシャルアーティストひかゆ」を原型から制作しました。
ころころと変わる表情がかわいいキャラクターです。
レジンキットをワンダーフェスティバル2018冬にて販売しました。



服の塗装レシピ
赤:キャラクターレッド(下地1)→GXメタルレッド(下地2)→クランベリーレッドパール→フラットクリアー
金:ガンダムマーカーゴールド筆塗り
右足ソックス:MSシャアレッド+マルーン+レッドブラウン少量+白少量


チェーンはアクセサリー用の金属製のものを使用

アイペイントはアクリル絵の具で描いています。
[フィギュア]
17 10/28
09:18
Rfive
さて、お待たせしました( ^ω^ )
全日本模型ホビーショー2017に軽いノリで行ってきました~
イベントは、その時代など顕著に反映された -絵- を観ているようですね。
ワクワクあり、や、寂しい…なんてことも
今回で、3回目だったけな?
会場は、ビックサイトで、増築エリアの
一番~奥で凄く遠く彼方でした
大人な事情か?( ゚д゚)
ブースはなんか、小さな感じ…
あ、静岡ホビーショーと比べてるからかも
そのなかでも、一番奥のエリアで
遊んできました。( ^ω^ )
久しぶりのラジコンカー
待ち時間あまりなく体験できそう
ドリフトカー⁉
ツーリングレースばっかりやってた
ころから20年ぶりかあ?
待ってる間、ちびっ子たちやお父さんの
操作を、ぼーとみつつ。。。
お兄さんが、時間カウントして
はい!お時間です
数台のドリフトカーを操作して
集めたり、ぶっ飛んだコーン配置したりと

ん??どこかで?
まぁ、いいや、スタート!
紫カーを選択し、ドリフト…
う…なかなかカウンターあてられず
バッテリーも少し垂れてきたのかぁなぁ
はい!終わりです❗
の合図。
はい、プロポお返しします。
ありがとうございます(^^)
その時、お兄さんの顔を
正面から拝見…ぬぬぬ⁉

ナント! 広坂正美氏やん❗❗
嬉しい!会えた!
握手もしてもらったよ
今は、いろいろな立場で
ご活躍されているようですね!
そうそう、散らかったラジコン
定位置に戻す時の
眼差し
ハンターなプロの眼だったことは
忘れない。
[練習用]
17 5/16
23:56
MACK
ども、静岡に行けなくて、
スマホでホビーショーの画像見ながら
地団駄踏みまくってたMACKです、
来年は何がなんでも行く!!!!
つもり(^o^;
ではさっそく
宮崎メカ模型クラブのメンバーの方などが撮ってくれた写真を

と言ってもこれくらいしかありません、、、(・。・;
なので製作中の写真もちょびっとご紹介
いつものようにフィルムコミックを真似て描き描き、
なんと映画の中ではルイーゼは2カットしか出ません、、、

今回も石粉粘土を芯にして、
スカルピーで造形、足かけ二週間ぐらい、
あーでもない。こうでもないとコネコネ



シリコンで型取り、レジンで中空複製して眼にビー玉を仕込みました
バロンは緑、ルイーゼは青です
小物の花束は

コピー紙を切り抜いて花びらを
葉っぱはお弁当に入ってるから緑色の仕切り、バランです
コピー紙は田宮接着剤でコーティングしたので薄いプラバンみたいになります
以上です!
ジブリの公式グッズのオルゴールのほうが小顔で可愛くて、、、
それは置いときましょう(ーー;)
宮崎メカ模型クラブには
会長の特大バラクーダ号の輪切り、
その中にはノウミソアキラさん製作のコナンやジムシィ
ソラキオさんの地球屋
小宮さんの羽ばたくウシアブ
腰痛さんの巨神兵
などなど、盛りだくさんだった模様
私もあんまり見られてない(主にツィッター)のです
気になるかたは検索ケンサク〜!!
ルイーゼのあと、じつはもう一つ締め切りがありました
姪っ子の結婚式のためのウェルカムボードを描いてまして、
そちらも無事完成しましたので、
ミッションコンプリート、次はプラモ再開したいです
ではでは!
[その他趣味]
17 5/10
03:34
MACK
ほんっとにご無沙汰です
一応生きてます
MACKです
模型もほとんど作ってないし
たいして書くこともないしな〜
と放置してました
タイトル通り5/13,14のホビーショーには残念ながら行けませんが
合同作品展の宮崎メカ模型クラブのほうにバロン&ルイーゼを展示します
昨年はバロンのみでしたが今年は連れを作りました、頭部と花束のみですが(^.^;

衣装は毎度お世話になってる人口精霊さんの作、私もまだ合体した姿を見てませんが
ホビーショーに行くかたはぜひお寄りください、SOLさんやどろぼうひげサン、メンバーのかたの力作新作がズラリと並びます!
ホビーショー当日の様子はまたこちらでご報告しますね
速報のほうはツィッターで載せますね、アカウントはmacktouです
では!
[その他趣味]
17 2/23
11:11
HOTARU
2月19日のワンダーフェスティバル2017冬に参加してきました。

今回はディーラー「御機嫌如何」での参加です。
メンバーはフィギュア組が下村かづは、ゲイトリバー、choro、品場諸友。
ラジコン戦車組がひのき、どて。
ま、いつもの空想科学温泉街のメンバーですけど。
私の新作は艦これのリットリオ。
完成見本が間に合わなくて、雑で中途半端な状態での展示でしたが、有り難いことに開始から40分程で完売してしまいました。
開場と同時に買いに来てくださった方もいて嬉しい限りでした。
ちゃんとした完成見本はこれから作ります。



フィギュア組のほうは午前中に商品を用意できていたのが私だけで寂しい卓になってましたw
午後からやっと他のメンバーの商品も揃いはじめ、

全て揃ったのは終了30分前くらいw
品場さんの海兵さん。プラモデルの飛行機と組み合わせて使います。

choroさんのハクメイとイワシ

ゲイトリバーさんの大潮改二と朝潮改二丁

戦車組

次回夏も参加予定です。
ワンダーフェスティバル
17 2/1
22:12
AGGRESSOR
さて、随分と更新しないで放置していましたけど、九州に帰って1年が経って、自宅での完成機も2機となり、最近色々と思うところも有って、再起動してみようかと思います。
取り敢えず、現在制作中のものはこれ。

ハセガワ 1/72のF-16A plus です。キット付属のデカールか、あるいはマイクロを使用してオランダ空軍かベルギー空軍か、その辺りのごく初期の機体で作るつもり。

キットは発売されてから優にに20年は過ぎているものですが、外形の掴み方は後から出たアカデミーやレベルに決して劣らないもので、出来上がった時の雰囲気が何とも好ましいもの。
安価な定番キットでどこでも買えるのも美点ですね。 今回は実機写真を見ながらポチポチとアクセスパネルのスクリュー等を打刻しています。 九州方面の飛行機モデラーの間ではこの作業を「写経」と呼んでいます。
[1/72F-16]
16 11/2
19:10
MACK
さ、さぶくなってきましたね
冬キライ
どんなに暑くても夏がスキ
春と秋の気持ち良い季節が
一番スキ
なMACKです
さて今さらのレポ第二弾です~
ドロオフ展示会、展示参加者が年々増えて、
会場も大きくなってます
来場者もとうとう2日間で千人超え!!!
と、ホントに素晴らしいのです、
です、ですが、、、
前のコンパクトで展示参加者さんのほとんどと交流できた頃が
懐かしくもあります、、、ね
さて、
ちょっと脇道へ
初日土曜日、お昼時の定番の「大吉」がやってないと、
ちょっとした話題に

オチは第二土曜日の定休日だったのですが、
ご主人が亡くなって閉店?
これからお昼はどうすればいいんだ!?
大吉を目指していた、我が小隊の三名は戸惑い、
途方にくれながらも、次の定番、中華屋に向かう途中に
カレー屋に遭遇、ナンが食べ放題の文字に惹かれて入店
店員さん全部が外人さんの本格的なカレーのお店
(名前も詳細も失念~~)
で、当たりでした
(´-`).。oO(カレーはもちろん、ナンも絶品、2枚食べましたが、
時間があればもう一枚いきたいぐらいでした)
来年も行きたいと思いました
他のみなさんもいろいろ探索したようで、
唐揚げ激安セール&牡蠣フライ絶品のお店は、
2日目の打ち上げ会場となりました
ヽ(´o`
では本題、今回も気になった作品をご紹介します
高橋清ニさんの週刊ミレニアムファルコンとバンダイの1/12凸凹コンビinホスの反乱軍基地
どちらも監修されてるんですよね~
展示参加されるのは静岡ホビーショーとドロオフのみかと!
2日目のキャベツ太郎さんとのトークショーも楽しかったです
呉の大和博物館の1/10大和の展示を参考にされたそうです

なおサンのダンボー
プラモではなくプラバン箱組みで内部から光らせた
おもしろ可愛い作品
大注目されていたフル電飾マクロス、
私は1/35イングラムも気になりました、同じパトライト電飾付きキットを積んでるのでヽ(´o`;

オーシャンさんのパックレーテと今回初参加の相棒松浦さんのスネーク
いつもながら筆塗りでいい味出してるパックレーテ
スネークは原型を担当した完成品フィギュアをみずからリペイントしたそうです(プロ原型師なんですよ!)
KBさんのオリジナルメカたち
BBー8風ドロイドはガチャカプセル、
スペース戦闘機?はチャッカマンを使用してますね~
リアルジェット戦闘機を使ったオリジナルメカ、
まるでキットがあるかのような完成度でした、
かっこいい!
毎回新しい参加者さんと交流したいと思っているのですが、
みなさん作品の横で待機してるわけではないし、
来場者さんもたくさんいますし、
思うほどミッションは遂行できませんでした
それでも今回初めてお話できた方が数名、やっぱりリアル模型話は楽しかったです
それぞれ好きなモノは違うし、アプローチもそれぞれ、
でも模型好き、という共通項だけで充分、展示会の醍醐味はやっぱりそこなんですよね~
なんて、ちょっと語ってしまったけど、模型製作モチベーションは低いままなのでした
ドロオフ後、何にも作ってねーーー
^_^;
さて、その2にしてレポ最終回としたいと思います
ドロオフスタッフの作品は今年も雑誌作例を中心に圧倒的でした、
特に私がレポしなくても、ですしね
ここでちょっと告知です
地元模型クラブの展示会を12月に開催します!
ミリオン ウイングス 模型作品展示会
日時 12月10日 土曜日 11時から19時
11日 日曜日 10時から17時
場所 千葉市文化センター 5階 市民サロン
交通 JR千葉駅または京成千葉中央駅より徒歩10分、千葉モノレール葭川公園駅より徒歩3分
千葉市を拠点として活動しています模型愛好会です、今年は結成10周年の節目として、いつもよりも広く快適な空間での展示会となります
今年のテーマ は飛行機が「カラフル」、 AFVが「アルデンヌ1944」です、テーマ以外にもオールジャンルの模型を多数展示します
ゲストコーナーあります、ジャンル問わず気軽に自作の模型を持ち込みいただき、展示してください
模型体験会 、プラモ製作してみたい小学生以下のお子さん対象です(保護者同伴に限らせていただきます)キット、工具などご用意してありますのでこちらもお気軽にご参加ください(作りたいキットをお持ちいただいてもかまいません)開場中、いつでも受け付けします(予約不要)
模型製作実演、メンバーがふだん作っている様子を会場で再現?!特別な技はないかもしれませんが展示してある模型がどのように作られているのか、をご覧ください
お近くのかた、お気軽にお寄りくださいませ!
ではでは!!
[その他趣味]
16 7/18
11:28
みずよん
タミヤの工作シリーズ「はずみ車動力ユニット」。

昨年出た「はずみ車動力車工作セット」の動力部分単体売りです。
1月に発売されてすぐ買いました。前回6WDを作ってみたので、この時はサクッと4WDをワイルドミニ四駆ふうに作成。
 
手回しハンドルでチャージするのでスピードも航続距離も6WDよりUP。


ただイベントでジオラマコースを完走できなかったので、もうちょっと何とかしたいな~と思いつつ放置されておりました。

★☆動く模型愛好会のイベントでのジオラマコース
その後(静岡ホビーショーに行ったついでに寄ったタミヤ本社で)もう一個購入し、「今度は船に乗せてみるかな」と試してみたのが今回のお題。
ふ~、前置きが長いよ(^^;
船体は手持ちの中から大昔に買ったアオシマのボートプラモを再利用。R/C化されて「栄光丸」として本家HPこのブログにも時々出ていたアレです。最近はメカをとられてドンガラになっていたので引っ張り出してきました(最後のご奉公?)。



仕様としては、「はずみ車動力ユニット」の出力軸に取り付けた36Tクラウンギヤと、スクリュー軸の8Tピニオンギヤを組み合わせてペラを回しています(手持ちで一番大きかった「パイプスクリューL」を使用)。ユニット自体もチャージ用のホイールを取り外して抵抗を減らしました。
問題はギヤで4.5倍速しても回転数があまり上がらないこと。トルクはけっこうあるんですけどね。
ユニットを搭載できたところで早速お風呂テスト。「ま、スクリューも大きいしそこそこ走るだろう」の予想に反して遅~い。やはり回転数の低さが影響している模様。ただこれ以上大きいと船底に当たるしなー、、、。
下の動画はAMMのミーティング時にプールで試した時のもの。ハンドルを思い切りぶん回して「ナントカ」といった走り。すぐに回転がマイルドな範囲に落ちてしまうのも問題。
キャラクター頼みでジバニャン船長に乗ってもらいましたが、重くなった分余計にスピードダウン。ダメだこりゃ(^^;
そんなわけで今回の船は進水即引退です。「ゴム動力用」などのもっと大きなプロペラと軽い船体に変更して再挑戦ですね。夏の間に完成するのかしらん(^^;

[工作]
16 5/21
10:25
HOTARU
5月14・15日、静岡ホビーショー&モデラーズクラブ合同作品展に参加してきました。

いつもはマイカーで静岡まで行くのですが、今回は新幹線で。

可動戦車模型愛好会(おやぢ組みの展示ブース。



今年からひのき会長制作の走行用ジオラマが新しくなりました。
建物はどてやすさんのフルスクラッチ作品。
コップのフチの艦これフィギュアが1/35にちょうどいいサイズ(笑)

1/16サイズの戦車。

おやぢ組ブースでは本の作例のJS-2(タミヤ改造・1/35)を展示。
写真右下に写っている作品です。

カーモデルのクラブのダックテイルズさんでミアータ(タミヤ・1/24)と、如月千早のフィギュア(イベント限定レジンキット・1/24)を展示させていただきました。

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[イベント]
16 4/26
22:04
HOTARU
4月17日に可動戦車模型愛好会の米原オフ会が開催されました。
今回は5月の静岡ホビーショーに向けて、ひのき会長制作の走行用ジオラマが一新されました。
まだ制作中ですが。
そのジオラマの上に並ぶ今回の参加車両群。


今回の気になった作品。
というか、あまり写真を撮らなかったので、ちゃんと撮っていた作品たちです。

山田さんのセンチュリオン。
タミヤの車体+AFVクラブの足回り

ひのき会長のBT-7とM3スチュアート。
BTはもちろん履帯でも装輪でもどちらのモードでも走行可能です。
足回りや履帯などに3Dプリントを多用した作品。

せいめいさんのT-28新旧。
手前のが新作。
マイコン制御で多彩なギミック!
ゲーム用コントローラーで操作できるのも面白いです。
戦車としての基本的な走行もとてもスムーズで完成度の高い作品です。
動画もぜひみてください!



1/16クラスの戦車。
M51はヒトっさんの作品。
なにげに鋳造車体になってます。
4号戦車はマルボールさんの作品で、なんとバンダイの1/15。
Figmaあんこうチームがやっと全員揃ったとのことでしたw
フィギュアはオーバースケールですが、キャラクターモデルとしてみればこれくらいの密度感があるほうが見栄えがいいですね。
シャーマンは私の作品。京商のiReceiverというスマートフォンで操作できるRCユニットを搭載しています。
車載カメラの画像を見ながらの操作ができます。
作品の紹介は以上です。続きを読む
[ラジコン戦車]
16 2/15
10:42
HOTARU
2月7日のワンダーフェスティバル2016冬に参加してきました。
ディーラーはいつもの『空想科学温泉街』
フィギュア班とラジコン戦車班です。
2卓で参加して各1卓づつで展示してるのですが、たぶん見に来た人は同じディーラーとは思わないんじゃなないかと(笑)
まずはフィギュア班。


全体はこんな感じ。
私は「御園千綾(ローリング☆ガールズ)」と「チルノ(東方Project)」

自分の販売物だけピンボケだったよ・・・
品場諸友さん
「熟練搭乗員妖精さん3+(艦これ)」「戦闘糧食妖精さん(艦これ)」

ゲイトリバーさん
「同田貫正国胸像(刀剣乱舞)」「フィンランド娘(Yonkoman paan sisalla 2)」

ラジコン戦車班

ひのきさんは赤外線コントロールユニットや、3Dプリントを使って1/35マウスをラジコン化したものの展示とそのデータCDを販売。
どてさんは1/35戦車をお手軽に可動サスに改造するキットを販売されました。
ラジコン戦車のデモ走行展示も好評でした。
ひのきさんと私の共著「1/35可動戦車模型の作り方(新紀元社)」も販売させていただきました!
『空想科学温泉街』は次回夏のワンフェスにも出展予定です。
おまけ
幕張へ向かい途中、新東名で車内から撮った富士山。
富士山がきれいに見えるといつもつい撮ってしまいます(笑)

ワンダーフェスティバル
15 11/10
15:22
HOTARU
11月8日に神戸で開催されたトレジャーフェスタ。
「御機嫌如何」でディーラー参加してきました。
今回の販売物は東方Projectの「チルノ」


チルノは見本を作りなおして後日あらためて紹介します。
次回のトレフェス有明(12/13)でも再販予定です。
[イベント]
15:12
HOTARU
10月25日に可動戦車模型愛好会の米原オフ会が開催されました。
今回のオフ会では動画を撮影・編集してくださった参加者がおられます。
動く模型は静止画像ではなかなか伝わらないことが多いのですが、動画だととてもわかりやすいです。

当日の参加車両たち。




その他は続きでどうぞ。続きを読む
[ラジコン戦車]
15 8/31
08:51
謎だ!Ohara
あいにくの空模様でしたが、無事開催
ここ数年は、水ものオフの使い回しで
クラウンの伊勢 大和 新作なのはニチモ30cmの武蔵
成績は、S-1速い方3位 フルハル遅い方3位だったかな?

ヒロさんの3回目くらいの改装後

スプリンガータグが今年の流行?

Morizouさんのスケール感たっぷりのボート群

ワンフェスで見た 97式戦車も水上走行?!

ではまた来年お会いしましょう!
15 7/26
19:30
謎だ!Ohara

証拠画像

どてさんのサスペンション他 無駄遣い

3Dプリンタで製作された1/16 チハ 参考出品

メガソフビ キットバージョン?!

ウルトラホーク! かっこいいねー!

サイバーフォーミュラ

1/350 島風 多色成型 接着剤不要 いい時代になった(^^; 

それではまた冬にお会いしましょう!
15 5/17
07:35
謎だ!Ohara
毎度おなじみの 静岡ホビーショーです。
今回はタミヤのモスキート パンターDとか ハセガワのウィーゴとか島風とか
アオシマの磁力牽引車シングル サンダーバード4号・・
色々あるんですが・・ 

毎年同じ? とりあえず年号が入ってますので今年の(^^;

無駄遣いはモデラーズフリマで海洋堂の500円くじ くらい

アオシマのZ2!

今回一番見たかったのが、アオシマのDD51 OJです!!
ハセガワMODEMO的な、走る下回りの展開も期待!!!
15 1/18
18:35
人口精霊
こんばんは。(こんにちは。)
年が明けて、1月も後半に入りましたね。
5月の静岡ホビーショーまで残り4か月を切りました。(汗)
で、少しずつ作り溜めていた作品で、今年のSHSの看板娘を
決めてみました。
ブログモデラーズの看板娘は、「星巡る方舟」の
この二人にしようと思っています。
なんか、真っ青!な色合いになってます。(笑)
映画を観て、即製作だった二人です。
突然ですが、映画泥棒はNG!。
(正月、映画の始まりを待っている時にガシャポンしました。笑)
あと、お年玉?(笑)で改造素体の補充もしました。
また、しばらく改造を楽しめそうです。
次の作品製作企画を考えねば!。
では、また。

[おもちゃ]
13 12/31
13:46
平野克巳
 愛猫ジェムが逝った。まさに一年の最後たる大晦日の早朝、家内の腕に抱かれて静かに息をひきとった。1991年生まれであるから、享年22歳の大往生である。当該ブログを古くから閲覧して下さっている方、またモデルカーズを初期からご愛読下さっていた方なら、ジェムという猫の存在は多少なりともご記憶下さっているかもしれない。シャム猫のミックスで、仕事先の友人である静岡は焼津のワラシナ自動車(現ワラシナカーズ)の部品倉庫で生を受け、たまたま遊びに伺っていた時に発見されて私が貰い受けた。ジェムの名の由来はショールームのミニジェムの上でミーミー鳴いていたからである。以後、ずっと我が家で生活を共にして来た猫である。22年の間には様々な思い出が残されている。三度にわたる引っ越しや今ではそれぞれが独り立ちしていった子供たちの成長、多くの友人や仲間との出会いや別れ、そして何よりも私の仕事の栄華盛衰、それは沢山の移り変わりを共に過ごして来た。私が猫と暮らすようになる切っ掛けを作った最初の猫であり、私の最も愛した猫であった。
 街の喧騒とは無縁の大晦日の今日、私は独り静かにジェムとの日々を振り返っては噛み締めている。手のひらに乗るほどに小さかった幼少時代。一晩中炬燵で暖めて、二時間おきにオモチャの哺乳瓶でミルクを飲ませたこと。排便も排尿もどうしても巧くさせてやれず、お腹がパンパンに膨れ上がってしまい、半泣きになって動物病院に駆け込んだ夜中。獣医師の勧めで毎日野菜のお粥を煮ては食べさせた幼少期。私が出かけようとすると、玄関で「行くな」といつまでも鳴いていた若い頃。写真家の浅井慎平氏に写真を撮っていただいた壮年期。猫が居ることで泊まりの家族旅行など一度も行かれなかったが、それでも子供たち皆に愛されたジェム。あのこやキャルに先立たれても、ずっと我が家の家長猫として君臨し続けたジェム。ミックスとはいえシャムの血統ゆえに気高く、人や他の猫におもねる態度など一切見せなかったジェム。それでも私とだけはいつもアイコンタクトをしてくれて、決して目を逸らすことのなかったジェム。ペットフードよりも人の食べ物が好きで、アイスや生クリームには目のなかったジェム。完全に足腰が立たなくなり寝たきりとなってしまった死の数日前まで、私の帰宅を玄関で迎えてくれることを欠かさなかったジェム。それこそ飛ぶように階段を駆け上り駆け下りた若い頃から、這いずるように大儀そうな最後の最後までジェムのお出迎えは続いた。もう帰宅してもあの姿も声もない。
 小さな儚い命だが大きな存在であり、私にとってその喪失感は計り知れぬほどに大きい。命を見送ることは余りにも哀しく寂しいものだ。私はこれまでに多くの友人や猫を見送った。そして、いつか今度は私が見送られる番となる。この世に永遠などなく、ましてや不滅の命などない。だから人生は美しく愛おしい。
11 7/29
11:17
モリナガ・ヨウ
 先日のワンダーフェスティバルでサイン会なんぞした
『プラモ迷宮日記』第一集 「フィールドグレイの巻」が
発売になります。
みなさまよろしくご贔屓の程を・・・。
でも、戦車のプラモに特化している内容なので、書店様などで内容を確認してからお買い求めになられたほうがいいかも知れません?!
11:17
モリナガ・ヨウ
 先日のワンダーフェスティバルでサイン会なんぞした
『プラモ迷宮日記』第一集 「フィールドグレイの巻」が
発売になります。
みなさまよろしくご贔屓の程を・・・。
でも、戦車のプラモに特化している内容なので、書店様などで内容を確認してからお買い求めになられたほうがいいかも知れません?!
08 8/2
10:11
かのー

AFVクラブの1/35 M1126 ストライカーです。春に作って静岡ホビーショーにもっていったものです。 
詳しくはこちらで、よろしかったらみてやってください。

[模型]
07 9/12
13:46
アオシマ
半年振りのブログです。

アオシマは今年もプラモデルラジコンショー @幕張メッセに出展します。
10月11日~14日
一般公開は13日(土)と14日(日)になります。

http://business1.plala.or.jp/plamodel/

しかし・・・・
残念なお知らせですが、今年は会場からのレポートができません。。。
(´Д⊂ヽ
最新情報や画像をお知らせできず・・ごめんなさい。

商品紹介は、これまでどおりアオシマWEBサイトで見ることができます。
アオシマニュースにも掲載されるためそちらもご覧下さい。

当日来場される方はぜひアオシマブースも見にきてくださいね。
宜しくお願いします。
[未分類]
07 5/20
15:56
アオシマ
4日間の46回静岡ホビーショーも16時で終わります。


来場していただいた方、ブログを見にきていただいた方
有難うございました。

まだまだお客さんはいらっしゃいますが、そろそろ終わりになりそうです。

次のアオシマ出展見本市は、幕張メッセで10月開催です。
来年はまた5月に静岡で開催です。

(*・∀・)ノ【また会いましょう!】
[未分類]
14:31
アオシマ
静岡のホビーショーでは、モデラーズクラブ合同展示会をいつも
やっています。今回も見てきました。

アオシマ製品を使ってどんな作品になっているのかいつも楽しみです。

色々見てきたのでちょっと紹介。

今度、プラモデル再販します。西部警察。


ジオラマの中にうまくはまっていて、上手でした。



アオシマの電気機関車!
私は自社カタログの中でしか見たことなかったので感動です。


ラッピングバス!
うまく貼れるものだと感心しました。すごいです。


サンダーバード秘密基地。
打ち寄せる波も再現してあってきれいでした。


知る人ぞ知る?!
ネトラン付録にもなった
中華キャノンです。
シルバーの感じがとってもよかったです。完成品は初めて見ました。

写真撮らせていただき、ご協力有難うございました。

[未分類]

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